はてなキーワード: 申し立てとは
【シャンティ スタッフ一同 @support4shanti 】https://twitter.com/support4shanti/status/743059299841101824
「今まで未払い賃金立替払いを半年分もらえるはず(税金による支払)で、それ以上の2年分は、裁判で戦うつもりだったのですが、「裁判しても回収は難しい。する意味はない」と弁護士からアドバイスを受けました。私たちの2年間の給料をもらえる方法はないのでしょうか。」
【従業員のこれまでと劣悪な労働環境の実態】スポットライト(http://spotlight-media.jp/)の記事とツイッターをベースに作成してます。
■2年間賃金未払いで話題のカレー店社長が謝罪。現場取材で見た従業員たちの「怒り」http://spotlight-media.jp/article/296655271311315321
◎ 「私達は6月20日で解雇 お店閉鎖を通告されてます。賃金も2年払われていません。皆さん助けてください」という張り紙がシャンティ全店で張り出され、店を訪れていた人物のツイートが拡散される。(6月14日)
◎ シャンティーアカウント( @support4shanti )開設 https://twitter.com/support4shanti
※ 母国ではボーナスや年金もある高級レストランで経験を積んだ。来日した
※ 10年以上勤務している従業員も居るが当初から20万から、10万の食費光熱費、家賃をひかれ、それから更に5万円引かれるようになった)
※ 従業員は、当初は5人部屋。その後経営者の事務所に移り、一部屋に13人で共同生活した。寝るのは二段ベッドだった。
※ 午前10時から午後11時まで休憩2時間を挟む11時間労働。タイムカードはなく、残業代もない。休日は約束の週1日ではなく、月2~3日だった。
※ 経営者側は給与から所得税を天引きしていたものの、実際には納税していなかった。
※ 納税証明書を取るために、各自8万1100円払う(ビザの更新のため)
※ ビザを取り消されることを恐れて、不利益な条件で働かざる得ない外国人労働者は多い、そして特定の技術者としてビザが出てる限り別の業種での就業は困難だと思われる。
※ この件の場合は不明だが、外国人就労に関して、国から助成金が出ることもある。
※ 今年の2月に社宅が火事になってしまい、当時の服以外の全ての持ち物は燃えてしまった。店舗に寝泊まりしている。店を追い出されたら、全員ホームレスになってしまう。
※ 火災の様子 http://matome.naver.jp/odai/2145639771178236601
◎ 生活保護を申請しに6月15日に豊島区区役所の福祉課に申請しに行くが、福祉課の担当から、永住権、定住権、日本人配偶者、特別定住者、この4つのうちのどれかの資格を持っていないと生活保護をもらえませんと言われた。
◎ 福祉課の担当の女性の方に子どもと奥さんを国に帰しなさいと言われた。
◎ 助言で弁護士に法テラス等の弁護士に依頼するが、児玉政之社長の財産が、個人名義だから弁護することが難しいといわれる
◎ 6月17日朝の時点で、経営者である児玉氏に電話するも「今病院にいる」と言われて電話を切られる。以後、児玉氏は25日まで従業員からの電話に応じず、折り返しの連絡もしていない。
◎ 6月16日に児玉氏は労働基準監督署の呼び出しに応じている。その際に、未払い給与の支払いができないこと、経営するカレー店の本店は個人名義で所有しているものであり、売却すれば5000万円ほどになること、自身に6000万円以上の借金があることを話した。
◎ 労働者と外国人のビザを専門とする弁護士の方が前向きに考えてもらえる。
◎ 従業員は雇用保険も社会保険にも加入されていなかったため、失業手当がもらえない。
※ 月額20万だと、社会保険の加入の条件、5名以上の従業員を雇うことが社会保険の加入義務条、が事業主が一部負担する事になるので、加入してない企業は存在する。
(2014年7月4日の政府発表により、2015年度から社会保険未加入業者約80万社を特定し、厳しく社会保険に加入させる方針を明らかにした。)
※ 調理中に火傷を負った料理長・スラット氏は実費で診療費を支払い、現在労災の申請をしている。お金もなかったため、負傷してからしばらく病院にも行けなかった。
※ ネット配信ニュースによれば、暴力を受けることもあり、クレジットカードも作らされたとのこと
※ 国民健康保険に入っていたが、給与がなく最近は保険料を滞納している。
◎ 従業員は手続きを法的に有利に進めるために、6月23日に労働組合を結成している。
※ 6月26日に児玉社長とミーティング、未払いは認めたが「従業員を家族のように思い経営してきたが、迷惑をかけた」との事
※ 「あなたと私の家族はちがうのか!」シャンティ児玉社長に怒りぶつける(https://www.youtube.com/watch?v=rS49ZE4MLbE
※ 児玉政之社長の申し立てによって、シャンティに対する保健所の営業許可が取り消された。営業を休止することに決めた。
◎ 6月20日、居るところがなくなると労働基準監督署に相談した所、あと一か月ぐらいお店を続けても大丈夫(売り上げをみんなで分けてもらえるように、児玉社長相談する。それまでに、お金をタッチしない。お店の仕入れと必要な経費は伝票につけておくとい条件で)と言われて営業を続けてた)
※ 6月30日店舗閉鎖において、管財人に店舗の鍵を返すことを決めたが、管財人から「お店のものを勝手に持ち出したら、刑事事件として警察に訴える」と強い口調で言われた
※ 管財人にツイッターに書くと言うと書かれては困ると言われる。
※ 25日 管財人は、児玉社長と児玉社長の代理人、部下の女性の弁護士と各店舗を回って、お店を明け渡して、売り上げを返すように脅かすように言ったとの事。
※ 管財人は公平な立場であるべきなのに児玉社長寄りと感じ、裁判所に管財人解任の異議申し立てを提出することを決める。
◎ ボランティアとして援助を受けてる弁護団に報酬額を決め着手金を渡す。
◎ 6月5日 裁判所に破産管財人の解任を申し立て、受理され審査される事になる。
※ 失業手当がもらえる可能性があるが、離職票を渡す権限が管財人にしかない
【シャンティ スタッフ一同 @support4shanti】https://twitter.com/support4shanti/status/743059299841101824
「今まで未払い賃金立替払いを半年分もらえるはず(国からの税金による支払)で、それ以上の2年分は、裁判で戦うつもりだったのですが、「裁判しても回収は難しい。する意味はない」と指宿弁護士からアドバイスを受けました。私たちの2年間の給料をもらえる方法はないのでしょうか。」
◎6月7日 朝日新聞朝刊、経済面に「賃金2年未払い。助けて」インド料理人の訴え(上)というというタイトルで掲載される。
以上
昔々、ある増田にかしこいエスカルゴとクソ雑魚ナメクジがあった。
クソ雑魚ナメクジには父親がいて、週あたり10ブクマも稼がない飲んだくれのろくでなしであったが、息子からは愛されていた。
クソ雑魚ナメクジの父親は、自分が不遇をかこっているのは詐欺師のエスカルゴのせいだ、とぼやいていた。
ある水曜日、クソ雑魚ナメクジの父親は場末のはてラボサービスで血まみれになって死んでいる。
物取りの形跡はない。
息子のクソ雑魚ナメクジは増田委員会に捜査を依頼するが、聞き入れられない。
葬式の日以来、クソ雑魚ナメクジはずっと汚れた喪服をまとい、徒歩であれ、臥輿であれ、かしこいエスカルゴの行くところをつけまわした。
かしこいエスカルゴが時事問題についての有益な意見記事を増田に投下すれば、クソ雑魚ナメクジは本アカで一番乗りの無言ブクマをつける。
かしこいエスカルゴは、影のようにつきまとうこのナメクジに耐えられなくなった。
ブクマカたちの前で、かしこいエスカルゴはクソ雑魚ナメクジに、どうせならお前のほうでも正式に訴えろと迫る。
――訴えられるときがきたら訴える。
そして、クソ雑魚ナメクジは相変わらず愚にもつかない質問記事を乱立させ、慈善家のブクマカたちからブクマをめぐんでもらい、ぼろぼろの服を着て、かしこいエスカルゴをつけまわした。
ある日、かしこいエスカルゴはハンドルを取得してブロガーとしての地位を手に入れようと画策する。
が、失敗に終わる。
彼の行くところ必ずそばにいる奇怪で陰気な同伴者を指差す。
かしこいエスカルゴはまたもや村民法廷へ申し立て、クソ雑魚ナメクジを侮辱で訴える。
――汚れた服を着たのは、喪のためだ。質問記事を乱立させたのは、みなの役に立ちたかったからだ。ブクマカたちに訴えなかったのは、恐れのためだ。
嫌みをさんざん述べ立てながら、クソ雑魚ナメクジはかしこいエスカルゴを訴えた。
記事を書くのを邪魔し、喪服を着用するのを禁じ、苦しんでいる人に解決を禁じ、黙っている人に沈黙を禁じたと。「クソ雑魚であることの許可さえ、かしこい人に求めなければならないのか? 野菜を毎日350g摂るのにも、その同意がいるのか?」
――なぜ、私を追ける?
――クソ雑魚のための増田と、かしこいもののための増田があるということか?
――おまえは喪服を着ている。泣いている。
――父が死んだ。破れた服を着ているのは、私の心が破れているからだ。
――おまえの父親が死んだと言うときに、なぜ私の記事にブクマをつける? 本文を読んでもいないのに?
――あとで読もうと思っているのだ。
――なぜ、私を追ける。夕暮れどきの増田ブクマカのように、あるいは互助会のように?
――はてなでもっとも蔑まれているブロガーですら、ブクマのコメント欄を閉鎖したりはしない。私の衣服を訴えるがいい。回答のつかない質問記事を訴えるがいい。この悲しみを訴えるがいい。書くのは勝手だ。ブクマをつけるのも勝手だ。
誰が書いてるかわかると思いますが、はてな匿名で書く方がそれっぽいのでこっちで。わからないなら後で追記します。
はてなユーザーがバイドゥ(百度)に焚きつけられたはてな、延焼前にバイドゥが火消しに走って軽いボヤで鎮火 : 市況かぶ全力2階建
はてなの削除申し立てガイドラインは読んでますが、あえて引用せずに印象論だけで語るとこんな感じ。
例として、通称豚まんじゅうの人がはあちゅうさんをBBA呼ばわりしたり、ろくな知識もなく他人を準強姦呼ばわりしている記事などがありますが、こういう記事ははあちゅうさんが気まぐれに通報したら削除対象でしょう。そんな価値もない記事だからスルーされてますけどね。炎上してぼこぼこにされたり、消されたら勝ち、みたいな価値観の放火魔はほんとタチ悪いですね。
事実上野放しです。 きょうもえさんの事例などを見ると、直接名指ししていたら軽い表現でもすぐ削除通知が行くようですが、直接名指しさえしなければ本人が通報しても一切相手にされません。しかも本人ではなく他人が通報してもよいそうです。 なんですかねそれは。
私は自分のブログについてはてな匿名ダイアリーでしばらくの間エアリプで継続的に文句書かれてましたけど、何回か通報してもスルーされたので、私もその匿名の人はスルーするようにしたらそのうちいなくなりました。
とある記事に関しては、自分が書いてない記事について「あれはお前がやったんだろ」という濡れ衣を着せられ、kanose村長のブックマークコメントのせいで誤解が広まっているにもかかわらずそれでも削除申請はスルーされました。(本当に私は書いてないので蒸し返してもらっても一向にかまいませんよ)
→こういうガバガバ基準なので、例えば私が「人をメンヘラ呼ばわりする奴は地雷と書いておきながら、自らは他人メンヘラ呼ばわりした記事を堂々と残し、他人をBBAと呼ぶのは平気という人はキチ○イであるからさっさと○んでほしい」というようなことを書いても、削除対象にはならない可能性が高いです。(※あくまできわどい表現の例であって本心ではありません)
⑤記事を書いたやつがとにかく悪い。まじめに書いても訴えられたら負け、みたいな雰囲気っぽいですね。
今回の話。
①Baidu側の主張をそのまま伝えるのではなく、どこが問題かについて、はてなの解釈を伝えている。
②第1の用件が「削除についてご検討ください」「削除にご同意いただけないという場合には」となっていて、はてなの意思として削除を要請している。(プロ責法はそのような趣旨なの)
③「詳細な理由をお知らせください」として、初めから手間をかけさせる要求をしており、これが萎縮効果を生む。どこに問題があるかは、本来、削除させようとする側がまず具体的に示すべきなのに、それをせず、問題ない理由を示せと無理な注文をしている。
④「申立者に開示いたします。」が、何を開示するのかを明らかにしておらず、法人が出す文書として失格。
無論、はてながそのように対応するの営業上の自由だが、法的な義務でもないのにそうしているのであれば、言論プラットフォームとしての価値を欠くとしてはてなを評価するのも、市民の自由であり、自然なことだ。これに対して「プロ責法に従っているだけだろ。」という批判は失当。
私は削除申し立てを受けたことはないのでわかりませんが、こういう文書送り付けられたらむちゃくちゃ腹立ちますよね。たぶんはてなでは記事を削除しますが、そのあと別のサービスにブログ作ってそちらに全文公開しますね。 「はてなでは削除されましたが」って文言をでかでかと書いて。
まぁそんなわけではてなの株価はとっとと暴落してほしいのですが
上場後結構いろんな企業と提携したり、企業価値を生み出すために努力してるのが見えるのでそこは頑張ってほしい。
就職活動中の学生やこれから転職を考えている方は、まずWebで様々な会社を調べると思います。
転職会議を利用する方もいると思いますので、転職会議で超絶やばい会社を知る方法をお教えします。
「n件の投稿が権利者(例:企業など)の申し立てにより全文削除されています。」
これは、特定の書き込みに対して、掲載企業が削除依頼を行った結果削除された際に表示されるメッセージです。
特に、この件数が多いほど、重症であると思った方が良いでしょう。
また、大企業ではなく中小企業でこのような記述があれば、その会社はやばいと思って間違いありません。
転職会議では、その会社に対する率直な評価を書き込む方がほとんどと思いますが、
私怨がつらつらと書かれていたり、でたらめなことが書かれていたりということもあるかもしれません。
しかし、単なる私怨やでたらめと思ってスルーするのはちょっと待ってください。
清廉潔白な会社であれば、そもそも私怨やでたらめが書かれることはないでしょう。
大企業は別として、従業員数のそれほど多くない中小企業の場合、
清廉潔白な会社であれば、転職会議に取り上げられることも無いでしょう。
転職会議に書き込まれた会社にとっては、ネガティブな情報は大変不愉快でしょうが、
不都合な情報を排除するということは、社風や職場環境も推して知るべしと言えますし、
余談ですが、
バカ、アホとか罵ったり、寝ないで働けとか、昼飯抜きで働けとか
そのような心ない言葉が一言でも発する経営者や上司のいる職場はさっさとやめることをお勧めします。
言った本人からは「思わず言葉に出てしまった、本心では無い」とか後から言われるかもしれませんが、
そのような発言をされる方は、心のどこかでそのような思いが少しでもあるということですから、
思わず言葉に出てしまった内容は、むしろ本心であると言えます。
そもそも、そのような思いの無い方は、そのような発言をすることはあり得ないのです。
知っている方は知っていると思いますが、そうで無い方は参考になれば幸いです。
ちょっと気になって調べてみたけど、最高裁判所事務総局「司法統計年報」にある「性別離婚申し立ての動機別割合の推移」がソース?
これって申立ての動機は1件につき3個まで重複計上しているみたいだから、DVに当たるであろう「暴力を振るう」「生活費を渡さない」「精神的に虐待する」を単純に足し算して74%とするのはおかしくないかい?
( 参考:厚生労働省 司法統計からみた離婚 )
1位「性格が合わない」(40.9%)
5位「異性関係」(18.7%)
6位「その他」(11.5%)
7位「浪費する」(11.3%)
8位「家庭を捨てて省みない」(9.2%)
11位「酒を飲みすぎる」(6.5%)
12位「不詳」(4.3%)
14位「同居に応じない」(2.6%)
( 参考:女性と男性に関する統計データベース )
我々取材班は、未だはてな原住民の勢力下にあるという増田村に潜入取材を試みた。
現地のガイド犬(スコティッシュ・テリア)に案内され、増田村との接触に成功した取材班。
いきなり村の入口の異様な光景に驚かされる。
村の入口に並んでいたのは無数の頭蓋骨であった。
ガイド犬「ああ、これは別の増田村の村民たちの骨ですね。彼らは年中同族同士で殺し合ってるんです」
取材班「明らかに増田ではない骨格の頭蓋骨もいくつかありますが……」
ガイド犬「(直接質問には答えず)安心してください。我々は敵ではない、と先方に伝えてありますから」
ガイド犬の口調は力強かったが、未開人の野蛮な風習を見せつけられたショックは大きい。
取材班「こんな文明から隔絶した、恐ろしい土地が現代インターネットにも存在したなんて……」
インターネットの闇は深い。
随分、興奮しているようだ。
ガイド犬「大丈夫です。あれは、彼らの言葉で『あなたに会えたことを神に感謝します』と言っていて、まあ定形の挨拶みたいなものです。我々は歓迎されてますよ。ほら、見てください」
犬が鼻で示した先には、煮えたぎる巨大な鍋が。
中身は排泄物のような色合いの液体で満たされており、ちらほらと魚の頭?のようなものが突き出している。
増田たちはそのシチューのような何かを木製の器によそうと、満面の笑みで我々に差し出してきた。
取材班「我々に食べろ、と?」
ガイド犬「これはサバカレーといって、増田族に伝わる神撰のひとつです。外部の人間とこれをわかちあうことで、永遠の友情を築けると彼らは信じています。ヤクザの盃とおなじですね。友好の証ですよ。ぜひ、いただきなさい。おいしいですよ」
サバカレーはぬちゃぬちゃして、とても苦く、お世辞にもおいしいとはいえなかった。
が、せっかくのおもてなしを無下にはできない。彼らの機嫌をそこねたら、魚の次にシチューの材料にされるのは我々だ。
我々は無心でサバカレーを口の中へかきこんだ。
取材班「ごちそうさまです……」
二時間後、悪戦苦闘の末、我々はサバカレーを完食した。地獄のような二時間であった。しばらく茶色い食べ物は焼きたてのパンでも食べたくない気分だ。
増田たちは、戦後直後の占領米軍兵にチョコを乞う浮浪児たちのごとく、一斉に両手を我々に向けてつきだしてきた。
ご馳走の見返りをよこせということだろうか?
ガイド犬 「ああ、ブックマークを欲しがってるんですよ。彼らは。くれておやりなさい。減るもんでもないでしょう」
ガイド犬「は?」
ガイド犬の目つきが明らかに豹変した。
ガイド犬「そんなことも知らないで……増田村までやってきたんですか!?」
増田たちの「ブクマ!ブクマ!」の大合唱がどんどん強まっていく。
ガイド犬は増田村の村長に向かって、あわてて何事を申し立てた。
増田村長はガイド犬と二言三言、短い会話を交わしたのち、ベニヤ板の床をドン、とひとつきし、増田たちを黙らせた。
増田村長の大喝に、一旦はクールダウンしたかに見えた増田たちもふたたび狂騒を取り戻す。
増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」
ガイド犬「まずいな……」
ガイド犬はそれには答えず、こちらへ憐れむような一瞥を投げかけたと思うと軽やかに身を翻し、青二才のごとく狂騒の村長宅から逃走した。
われわれを置き去りにして。
増田たち「ゴジョカイ! スイヨービ! ノーブクマ! スイヨービ!」
増田たち「ゴジョカイ! ダップン! ノーブクマ! ゲリピー!」
我々を輪のように取り囲み、じりじりとにじり寄ってくる増田たち。
その目はどれも尋常ではない光を帯びている。
命乞いは、無駄であろう。
取材班「なんてことだ――増田村に、はてな原住民にさえ近づかなければこんなことには――」
後悔してももう遅い。
おそらく明日には我々の真新しい頭蓋骨が、増田村の入り口に並ぶことだろう。
理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。
おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。
なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。
入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。
それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。
内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、
入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。
当然この決定に対して人事に不服を申し立てたけれど、返ってくる答えはあらかじめ用意してあったような定型文と、「みんな我慢しているからお前も我慢しろ」というお説教だけ。
もちろん、規模の大きい会社だし、全員が希望通りの職種につけるとは思っていたわけではない。
でも、曲がりなりにも現代のIT企業に入社したつもりなのに、20代そこそこの新卒社員が化石みたいなプラットフォームの世話を押し付けられるなんて想像だにしていなかったし、
綺羅びやかな会社説明の資料の中にそんな説明を見た覚えもなかった。
もちろん決定は全く覆らなかったのだけど、その後も思いつくだけの人脈を辿って色々な人に相談して助言を貰い、
せめて担当業務はオープンプラットフォームにしてほしいとか、COBOLは嫌だとか、ついでに可能であれば山奥の工場に押し込まれるのも勘弁してほしいとか、
できる限り主張をしつつ、しばらくの間実際に働いてみてから身の振り方を決めることにした。
それからしばらくの間新入社員研修をこなし(富士通に限らず、いわゆる日本的な大企業は研修期間がやたらに長い)、
そろそろ本格的に業務に携わりたいと思っていた矢先、上司に告げられた自分の担当業務はほかでもない、あの20万人月案件だった。
例によって守秘義務があるので詳しくは書けないのだけれど、業務を行うツールはもちろんMicrosoft Excel。
自分の仕事は言われたとおりにExcelシートに入力し、マクロを実行して成果物となるファイルを吐き出すことだった。
このマクロの挙動はとても怪しいものだったのだけれど、どうやら自分はこのマクロの修正はおろか、ソースを見ることもできない身分らしい。
SIの現場で日々行なわれている業務内容については詳しく知っているわけではなかったけれど、自分のやっていることが著しく非効率的であることだけははっきりとわかった。
そもそも、具体的な配属先については希望とズレがあったにせよ、少なくとも自分は開発職として入社したはずで、SI業務がやりたくてこの会社に来たわけではない。
とどめに「君はオープンプラットフォームでの開発には多少覚えがあるらしいけど、メインフレームではそんなものは役に立たないから。」なんて台詞が飛んできた。
確かに、Excelシートへの入力作業に情報学の修士号なんていらないし、キャッシュコヒーレンシの話なんてオタクの気持ち悪い自分語りみたいなものでしょうね。
結局これが引き金になって、転職を決意した。
しばらくの間働いてみてそれから考えるなんて、とんでもなく愚かなことだとようやく気付いた。
ただ、短い期間ではあるけども世話になった上司と、開発職の社員をSI業務に割り当てざるを得ない状況については自分も一定の理解を示しているつもりだったので、
多少なりとも会社への影響を軽減できればと思い、転職するつもりである旨を早い段階で上司に明かした。結果としてこれが大きな間違いだった。
転職の旨を伝えた週の金曜日、自席に上司から電話があり、「働く気がないならすぐに辞めてもらう」といった調子で一方的に退職日を設定された。
流石にこれは法的にも問題がある行為だと思い、すぐに折り返し電話をかけて抗議し、翌週時間をとって直接話すことになった。
翌週直接話してみると、上司はケロッとした顔で「なんだ、働く気がないわけじゃないんだ、勘違いしてた。じゃあ退職日はいつにする?」なんて聞いてきた。
自分が抗議しなかったらどうするつもりだったんだろう。
幸い、書類上は見栄えのいい学歴と、知人からの紹介と、"多少覚えのある"スキルのおかげで転職には全く困らなかった。
そろそろ就職活動が本格的に始まる頃だけど、今の就活生には是非とも就職先は慎重に選んで、貴重な若い時間を無駄にすることがないようにしてもらいたい。
答えになってなくない?
Q.「なんで~」
A.「その通りで、」
て。
にもかかわらず「日本死ねはない」「増田は金持ちだった」だの”いかに増田を引きずり落とすか”に力が注がれていることが気分悪いんだよ。
その言葉に対して気分悪くなった人間が被害を申し立てることには逆に
「本筋と違うだろ黙れよ」「気分悪いんだよ」と?
正直言って
ブコメの「貧乏人は黙れ」「魂まで汚れた貧乏人」みたいな暴言の数々も、見ててとても気分悪かったよ。私も。
あと元増田には余り興味ないけど、子供手当ての額を書き間違えたっていうのはまあ嘘だよなーと思う。
収入が問題じゃないなら(私も問題じゃないと思う)なんでそこで嘘つくの?という疑問や不信感は有る。
これらを申し立てるのは駄目なの?
これYESかNOかで答えられる質問だから是非キッパリ答えて欲しいな。
「その通りで、」って答えじゃないよ。
私に対して「それはお前がウヨクで貧乏人だからだ」とか言い出す?
私はウヨクじゃないし特別貧乏でもないけどあれ見てとても気分が悪い。
(というか私がウヨクだったり貧乏だったりしたら気分悪くされたことについてノーカンなのかな…? それもよくわからない話だ)
就職活動――特に新卒のエントリーシートでは、時々「挫折を乗り越えた経験」を書かせる項目がある(勿論、面接でも聞かれる)。
だが、俺はこの設問(あるいは質問)が非常に嫌いだ。
理由はシンプルだ。ここにウケることを書けるか否かは他の設問と比べ「運ゲー過ぎる」からである。
そりゃあ、世の中には
「体育会に所属していて、2年生のとき準決勝で敗退。一度は挫折したが、猛練習をした結果3年のときは優勝できた。」
みたいな、完璧な挫折経験エピソードを持っているやつもいるだろう。
だが、殆どの学生はこんなドラマのような挫折エピソードは持っていない。いるはずがない。
普通の学生の持つ挫折エピソードは、高校受験や大学受験を除けば
・恋愛で失敗した
・バイトで(ESに書くべきではない、といわれる類の)ミスをして叱られた
・推薦で入ったら周りが頭良すぎてヤバい
ここらへんだろう。
まあ、下2つならまだマシかもしれないが。
あるいは「本人にとっては挫折だが、ネタとしてはしょぼすぎるもの」とかな。
そして、この「挫折」は、たいていの場合、工夫や努力によって乗りこえるのではなく、
・あきらめる(挫折を乗り越えられなかった) ※多分このパターンが一番多い
・他所に逃避する
・誰かに助けて~~とお願いして助けてもらう(not自分の工夫)
それが、特別無能だとか、クズだとかではない、「普通の大学生」の日常である。
リスクヘッジがきちんと出来ているやつは、小さな失敗や敗北はしてもそれが「挫折」レベルになることは避けるだろうし、
ポジティヴなやつは、例えそれが挫折経験だとしても「挫折」とは認識しない。
さっきの体育会の例だって、そもそも最初から優勝して負けないやつや、負けたとしても、自分で立てた目標の順位を超えて大満足~♪なやつは大勢いるのだ。
じゃあストレートにあったことを書けば良いのか?
そうではない。
やれ恋愛ネタは駄目だ、やれ挨拶が出来ずに叱られたエピソードは駄目だ、
やれ自分の力で解決したわけではないエピソードは駄目だ、やれ大学入学前の出来事は~~やれなんちゃらは~~と
(どこまで信憑性があるのか無いのかわからないけど)就活マニュアルやら、マニュアルを信じ込む人事やキャリアカウンセラーから駄目だしを食らうだけである。
そんな状況でマニュアルを無視し、己を貫きとおせる学生はそう多くない。「普通の学生」なら尚更である。
なので結局、皆「盛る」「作る」に手を出さざるを得なくなる。
マニュアル通りは良くない、ありのままの自分を、と言っても、現実として、普通の学生は結局マニュアルどおりにやるし、広告代理店に入りたいのでもない限り、それが無難だからな!
まあ、盛ることなんて資格や学歴以外、大体の質問設問に付き物ではあるのだが、
この「挫折経験」は、「ありのまま書いて受け入れられる人」が少なすぎるうえ、
そうなるか否かが(他の設問と比べても)運に左右されすぎている。
http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301
鋼兵さんとKUNさんのやり取り(今までの経緯知ってる人用)
鋼兵氏、KUN氏の動画の通報示唆【鋼兵×KUNの今までの経緯知ってる人用】
鋼兵さんがKUNさんの生放送にコメントした証拠を自分で手に入れる方法
http://anond.hatelabo.jp/20151114122143
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/1_14.html
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/2_12.html
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/3_8.html
名誉棄損罪は人間に対して社会が与える評価を害されることによって成立する。
ただし刑法230条2項により、
問題の発言が事実である証明があった場合は名誉棄損は成立しない。
ハンドルネームに対する社会的評価・経済的価値は、具体的な本人特定の可否で異なる。
具体的な本人特定ができる場合は、名誉棄損には異論は発生しずらいが、
なぜなら、ネットの世界で社会的評価が低下した場合であっても、
また「プロバイダが調べれば特定できる」というようなレベルでは特定のうちには入らない。
以上の事から、網浜が現実世界での社会的評価を害されたと主張しない限り、
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/2_21.html
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime2.html
他人の著名な商品等の表示と同一・類似のものを、自己の商品等の表示として使用等する事は著名表示冒用行為(不正競争防止法2条1項2号)となる。
もしハンドルネームと顔文字が「著名な商品」として認められた場合、
さらにKUNが網浜に事前にハンドルネームの使用の許諾を得た事が無効と認められれば成立すると思われる。
おそらく、ハンドルネームと顔文字が商標登録されているかどうかが分かれ目。
ハンドルネームと顔文字が著作物として認められる場合は、著作者人格権が行使できる。
そうなった場合、同一性保持権により後から許諾を取り消すことができ、
著作権侵害を訴えることができるようになる。
そのため、ハンドルネームと顔文字が著作物として認められるかが分かれ目。
網浜が法的手段に出るとすれば、ハンドルネームの商標権をめぐる動画への申し立てになると思われる。
網浜側は現実世界での社会的評価の損失と商標・著作権の侵害の証拠をかき集め、
KUN側は網浜のネット上に留めた反撃を狙うのが得策と思われる。
現在、網浜側はKUN側への反撃にノリノリであり、KUN側は網浜を攻撃する理由が生まれたので今まで以上の活動を期待できる。
しかし、法的措置により裁判沙汰になった場合、流れが失速し、網浜が情報戦で有利になる可能性もある。
そのため、今後は持久戦となるだろう。
たいてい、駅前のビジネスホテルに泊まり、仕事が終わった後は一杯やりにいく。
俺は地方の町って好きなんだよね。
繁華街がそこそこ賑やかで、その町の特産品や地酒なんかもあって、食べログには載っていないような隠れた名店が路地の奥に潜んでいる気配のする、そんな町が好き。
その土地で今の季節しか食べられないような旬の食材を出してくれて、地元の酒であわせて飲める、そんな店を訪れてみたい。
どうしたらそんな隠れた名店を見つけることが出来るのか。
上司は「地元の人に聞くのが一番!」といって、ビジネスホテルの受付の兄ちゃんに聞いているが、今までアタリの店を紹介してもらえた試しがない。
そりゃそうだろう。
夕方から深夜までビジネスホテルで働いている人間が、夜の時間帯の飲食店に詳しいはずがない。
って上司に言いたいところだが、上司は「やっぱり、地元の人が紹介してくれた店はいいな!」と言いながら焼き鳥盛り合わせや揚げ出し豆腐を食べてるもんだから、なんとも異議を申し立てにくい。
ツタヤ図書館に関する議論は、基本的にこの筋に沿っていると私は考えています。
この両極端に振れることはできませんから、どのようなバランスであるべきか。つまり市民にとって望ましい図書館のあり方とは何かという問題が、「ツタヤ図書館問題」の深層をなしており、その表層的現象として細部の議論や批判が生じているというべきではないでしょうか。
ここで民間委託が行政直営よりも優等だという見解が示されています。一面的ではないかと思いますがこれ以上論評しません。
確かに運営方式の是非についても議論がありますが、それは「どのような図書館が望ましいか」とは(関連しつつも)異なる論点だと思います。つまり、二つの異なる問題は区別した方が議論を整理しやすくなるでしょう。
なお、ツタヤ図書館への主たる批判では指定管理者制度そのものは問題視されていないと思います。例えば、CCCではなくTRCであれば、あるいは、CCCがTRCと同様の運営と構想を採用していれば、批判は起きなかったのではないかと想像します。(なお図書館は公営であるべきという議論は根強くありますが、現在の「炎上」状態の中心は「公営vs.民営」ではないと思います。小牧市の住民投票でも論点ではなかったのでは?)
従って、次の見解は、望ましい図書館像とは?という問題と、望ましい運営方式とは?という問題との切り分けが上手くできていないのではないかと思います。
多数決なんかじゃなく、そもそも利用者満足特化型ではなく、アーカイブ特化型を目指すべきというなら、やっぱりツタヤじゃないほうがいいという議論はわかる。
「利用者満足特化型」にするにせよ、CCCの手法が適切かには議論の余地があるでしょう。Windows98のマニュアルやフライパンやメガネふきが「利用者満足特化型」図書館にふさわしいかという問いは、誰が運営するかに関わらず、常に議論されるべきでしょうから。
今の批判の本質は、早い話「CCCが憎い」ことではなく、「(どこが運営してもいいが)運営を改善してほしい」ということでしょう。そしてそこには「図書館の果たすべき役割の一つが放棄されつつある」という危機感が現れています。CCCと市がこの危機感への対応に失敗し続けていることが(もっと言うと、どうも要望の本質を理解できないらしいことが)、火に油を注いでいる(もっと言うと、CCCと市への失望を生んでいる)ように私は思います。
他方、ツタヤ図書館に期待し、それを推進する動きもあるわけです。それは従来の図書館のあり方への異議申し立てという要素を含んでいます。ですから、今回のツタヤ図書館問題の本質は「多様な市民で構成される自治体にとって望ましい図書館とは何か」という、不断に問われ続けるべき問題が表面化した現象であり、この大筋を見失わないことが大事ではないかと私は思います。
でたよ
女性はとっくに”動物的価値観”の受益者かつ大規模な主体じゃん
話してて確認できたけどあんた自身もその価値観を内面化済みの信奉者だよね
そういう目線で男性を値踏みし、そういう市場で値踏みを受けて自分を売ってきたわけでしょ
なのにこういう話になった時だけ
かっこわる
文盲でなければ「女性だけが動物」なんて書いてないのはわかる筈
ただし生得的に若さとヴァギナをもって生まれてくる「基本全員エントリー権」の女性のほうが
”動物的価値観”に疑問なく安住出来るし全てのものさしに出来る側で、
出来るのであればそれをするのが人間
誰になんの文句を言ってるんだよ
”動物的価値観”に乗ってそれで人を値踏みしたり受益したりした時点で織り込んでたはずのことじゃないの?
同性愛は罪であり、病的であり、障害である、と考えている人は今現在少数である。しかし同性愛は長い屈辱の歴史を歩んできた。いわれなき迫害。苦悩。絶望。彼ら同性愛者は今まで社会の鉄鎖に縛られてきたのである。だがそれも過去の話となった。彼らは鉄鎖を打ち砕き自らを解放した。それは至極当然のことである。彼らは異性愛者と何ら変わりのない一人の人間なのだ。彼らには何も罪はないのだ。彼らが社会で堂々と生きていける、
僕はこの事を一人の人間として祝福したい。
では、少年愛者はどうか?彼らもまた絶望の歴史を歩んできたのである。そしてそれは今現在も同様にである。しかし、僕はこのことに対して異議を申し立てる気は毛頭ない。なぜならそれが真実だからである。一人の少年愛者として断言する。少年愛とは罪なのだ。
同性愛と少年愛の違いとは何か。この現状の差は何なのか。それは被害者の存在である。同性愛の場合、ゲイ同士で恋をし、愛し合うというのは真っ当なことである。そこに被害者という存在はない。だが少年愛は違う。少年は幼きゆえに正常な判断をすることができない。それにつけ込み利用する極悪非道の犯罪者が少年愛者である、というのが社会一般の考えである。この実情を知った時、僕は絶望に満ち溢れた。社会は僕を生まれながらにして拒絶していたのだ。
僕だって一人の人間だ。恋もすれば愛し合いたいという欲求もある。普通の人のように生きたい。恋い焦がれるものと共に人生を歩みたい。だがそれは叶わぬ夢である。もし愛というものが相手を幸せにしたいというものだとしたら僕は少年を愛してはならないのだ。愛するが故に愛してはならないのだ。少年から見ても社会から見ても僕は罪人なのだ。
今回はメール配信停止退会申請に応じたようなのでまだましですが、
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(今回はたぶん全部テキストなのでコピペできるし読み上げられる)
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