はてなキーワード: ボリュームとは
7~8年間ぐらいひたすらにメイン機はAndroidを使い続けてきたけど今回の機種変更でiPhoneにして2ヶ月ぐらいたつので感想を。
Xperia→XperiaZ1→XperiaZ3→iPhoneX
XperiaZ1買う前にサブ機で、仕事の事情と特定のアプリがしたいがためにiPhone5sを2年使用(2年後即解約)。
また、2016年12月からiPad mini4も使用。現在も使用中。
単純に言うとAndroidにもとめていたものをiPhoneでも満たせるようになったから。
また、iPad mini4を利用していることもあって、iOSの扱いに戸惑うこともないだろうという判断。
5sからかなり時間を空けてiPad mini4を使用したため、かなり見た目やら動きやら変わっていたのでiOSに対して不安もなかった。5sの時は、ハッキリ言って使いづらいと思ってたのでほとんどアプリ用、仕事の時の制作物の確認用と割り切って使っていた。
風呂場でいろいろチェックする自分にとって風呂場で使用可能な点はかなり大きい。
Z3はキャップ付き防水だったのですぐに充電のキャップがベコベコになる以外は概ね満足していた。
iPhoneX/8共に耐水で一時の着水程度は問題がないということで購入することに決定する。
かなり個人的な話だが、Xperiaの魅力にPS4のリモートプレイがあった。
これは別にしっかりとゲームできなくてもよく、例えば12時ダウンロード開始のゲームをリモートプレイから操作しダウンロードしたり、出先にいながらゲームの内容確認に使う程度なのでがっつり使うわけではない。
しかし、ペルソナ5発売時、急用で実家に帰らなければならない時はこのリモートプレイのおかげで貴重な発売直後の土日を問題なくプレイできたため「いざという時のために必要な機能」だと考えていた。
iOS用のPS4リモートプレイアプリが存在するため、購入への障害はほとんどなくなった。
どうせ2年たったあたりに「容量が辛い」事を理由にバッサリとやめてその後使わなくても辛いこともなくなったため今回は既に障害ではなかった。
また、Androidの魅力の1つのウィジェットについても同じく、最初の内はホーム画面をかなりこってこてにカスタマイズするが、そのうち動作が重くなってくることを機にリセットするため、カスタマイズ性を考えないようにした。
XZ1は神機というレビューが多数あり、機種変更するなら絶対にXZ1という決意はしていた。
Z3もまた神機であり、はっきりというと今でも現役といっても問題無いレベルだと思っている。ただし、ゲームアプリなどは流石にもうキツイ。正直に言うと、限界は来ていると常々思って、機種変更を何回も検討した。
なぜ今回、神機であるZ3を手放そうと決意したのかというと、XZ2を見たからである。ハッキリ言ってあれはXperiaじゃない。あの見た目で「AQUOSフォン」とかついていても問題ないレベルで求めているものではない。(これはAQUOSを貶しているわけではなく、自分が求めているものではないという意味である。)
そう考えると、今まさにZ3を手放せない状況が長く続くだろうと、暫定神機であるXZ1があるこのタイミングで機種変更を決めた。
XZ1とiPhone Xを比べた時、正直に言うとXZ1に落ち度はなく、iPhone XがXZ1に勝るものはない。
どの比較サイトをみても、実際両方を使用している友人に聞いても「大差はない。細かい優劣がしっかりとある。」という返答で大いに悩んだ。
しかし、決め手となったのが、発表が待たれるXZ2であった。
このタイミングでXZ1を手に入れたところで、また2年後、もしくは3年後、Z3を手放せない自分と同じ状況になるのではないかと考えた。
それならば、安定して全体的に性能が上がっていくiPhoneにしたほうが悩みがなくていいのではないか。
というのが決め手である。
今回の選考結果に「Xperia XZ1」自体に落ち度がない事はハッキリと記しておく。
正直に言うとかったばかりのころは「失敗した」と思った。
ホームボタンがないiOSがこんなに不便だとは思っていなかった。
が、実際使えば使うほど、気にならなくなる。慣れてゆく。
しかしこれは事前にiPad mini4でiOSに慣れ親しんだ人間の意見であってAndroidから直接変わった人は慣れでフォローできる範囲ではないと思う。
具体的に言うと、Androidはホームボタンがない作りではあるが、それは実質OSにホームボタンがあるからであってiPhone Xとその点が明確に違う。
Androidの操作が全てスクリーン内ボタンによって行われるのに対して、iPhone Xの操作はすべてがジェスチャー操作である。
この「メインはジェスチャー操作である」事を理解した瞬間にiPhone Xが使いやすい機種へと急激に変貌した。
戻るボタンを押さずに、左端から画面中央にスワイプするだけで良いし、いちいち戻るボタンの反対側にあるタスク一覧ボタンを押さずとも、画面下部から画面中央にスワイプ+長押しするだけでタスク一覧が出てくる。
ジェスチャーを理解してこそ劇的な快適感を得られる。これは初めてMacのMagic Mouseを使った時以来の快適感である。
もし、あなたがiPhone Xに乗り換えようと思う時、新しい操作を覚えようとしないのであれば乗り換えはおすすめできない。それができる人であれば、iPhone Xは最良の選択になりえるだろう。
いくつかはある。これはアップデートで対応できそうな範囲なのでどうにか解消してほしい所。(設定をいじりたおしてるとはいい難いため、設定でどうにかできるところあったら優しく教えてください。)
ロック解除が、iPad mini4や8、Xperia XZ1のような指紋認証であれば、指紋認証がついたボタンを押すだけで画面が開いた。
しかし、iPhone Xでは起動ボタンを押して、フェイスID認証した後、かなり下から上へスワイプするか、通知をタップするという動作が必要。
設定のよってどうにかフェイスID認証後、即ロック画面が外れるようにするようにするか、単純なタップで開くように変更してほしいところである。
ちょうど、電源ボタンと音量UPのボタンは同じぐらいの高さにある。
自分は左手に持って操作すのだが、人差し指を電源ボタンに引っ掛けた時、親指はボリュームアップボタンの位置にくる。ここで人差し指に力を入れて電源を入れようとした時、同時にボリュームボタンにも力がかかってしまい無意味にロック画面のスクリーンショットが量産されることになる。
これは右利き同じだと思う。電源ボタンを親指に添えた時、人差し指はきっとボリュームボタンに掛かるはずだ。
解決策としては自分が気をつけるぐらいしかないが、設定でホーム画面はスクリーンショットしない設定をつけてくれるだけでも無意味なスクリーンショットをしなくてすむと思う。
これは仕方がないことかもしれないが、例えば誤って横画面が強制されるアプリを開いて本人が意図せず横画面になった時に、先程行ったジェスチャーの操作が横向きに切り替わるのがいただけない。
例えば、デモ機のムービーでもよく流れているアプリ切り替えに画面下部を左右に連続してスワイプする操作があるが、起動アプリの中に横向きアプリがあると連続した同じジェスチャーで同じ動きをしてくれない。
個人的には横向きアプリに切り替わった時、ジェスチャーの切り替えに猶予ができるか、固定できるようにしてほしいところ。
現在は一応、アクセシビリティから設定できるホームボタンを画面上に出すやつを出しているものの、このやり方は正直に言うとスマートではない。何より、画面いっぱいに情報を表示できるようになったため、このボタンの居場所にイライラする事も多い。
iPhone Xには満足している。
ただし、無難にXZ1にしておけば上記の不満点を抱えることもなかっただろう。
とにかく、慣れて慣れて使いこなす感覚が身につかないうちは操作が苦痛でしかなかった。
多分、iPhone Xのジェスチャー一覧でも残しておけばブログの記事にでもなるんだろうけど、自分もまだまだ使いこなしが足りないので控える。
AndroidからいきなりiPhone Xに変更するのはおすすめできない。
あくまでもiOSユーザーの次の選択肢としてiPhone Xがあるという事。
ちなみに機体本体が高いこともあって、未だにお風呂ではSIMのないwi-fiに繋がれたZ3を使っている。どうせ風呂の中でガッツリ重いアプリを使うわけでもないし。まだまだ、Z3には頑張って貰う予定である。
アプリ対応が発売時に全然だめだったため今はどういう状況なのかの記事が殆ど無い。
しかし、ほとんど大きなアプリ開発をしているところは無問題かと思う。もしくは、全く対応されないということもないだろ。
例えば、モンスターストライクやFGOやプリコネやアズールレーンは無問題で動作している。(ただし、どのゲームも微課金のため特定キャラによってアプリが異常な動作を起こすなどはわからない。)
はてブアプリは感動級に変わる。メイン画面が上のメニューバー以外全面がフィードなのでフィード表示数が明らかに多く感動する。
逆に下にメニューがあるアプリは、下画面にあるバーとメニューが重なってじゃまになってたり、それを避けて下メニューに余白をつけたために結局表示領域が以前と変わってないということが多くある。
これからのアプリ開発は下メニューに依存しないほうがiPhone Xで見た時に見栄えが良いだろう。
あと、当たり前だが、暗闇でFaceIDが使えないため、寝る前に気の迷いでバリバリ課金するような人間は課金抑止になりそう。逆に、暗闇でFaceIDが使えないデメリットとして夜寝る前にスマホを触ろうと思ったらパスコードに切り替わるのでスマホを触らなくなった。いや、よく考えたらこれは睡眠的にはいいことなのか。
追記
暗闇でも使えるという意見があったのでいくつか試してみたけど、確かに暗闇で使えました。
暗闇ではなく横になった体勢、または顔だけ起こした体制(伝わりにくいですけど上半身だけ設置してない体勢)だと認識しなかったです。その大勢のときって基本的に電気を消して寝る状態なので暗闇で使えないと勘違いしてたようです。
「ただいまー」
しばらくして、弟が帰ってきた。
白々しい反応だが、俺はあえて話に乗る。
「ああ、“ドッペルから”な」
だが、予想外にも弟の顔色は曇らない。
取り繕っているようにも見えない。
どういうことだ。
「へえ~、店のチラシで見たけど、それ割といい値段するよ。ドッペルのやつ、奮発したんだなあ」
弟の言葉を聞いて、俺は衝撃が走った。
あわてて中身を調べる。
……ケーキだ。
つまり、これは元からドッペルが俺に渡すつもりだったということだ。
出てきた結果を見て、思わずよろめいた。
間違っているんじゃないかと何度も画面を見返す。
「ぐわっ……やられた」
完全に失念していた。
弟の思惑にばかり考えがいって、ドッペル自身の思惑をまるで考えていなかった。
ドッペルにだって、見返りをアテにする欲はあるに決まっているのに。
これの3倍のお返し……。
俺のバイトにかけた時間が、財布からお金が消えていく幻が見えた。
それから1ヶ月間、俺は気が気でなかった。
だが、ホワイトデーのことがチラついて、どんな味だったか覚えていない。
バイトをしているときも「いま働いている数時間分の給料が、ホワイトデーに費やされるんだな……」などと度々考えてしまう。
「なんやねん、マスダ。こっちまで伝染しそうやわ」
明らかに溜め息の数が多かった俺を見かねて、一緒に働いていたカン先輩が話しかけてきた。
「ホワイトデーのお返しが高くつきそうなんですよね……」
「なんや、マスダお前。貰える側やったんかい。いやあ、隅に置けんなあ」
「そんなんじゃないですよ」
「照れなくてもええって。そういうのに縁がなさそうに見えたんやが、ワイの恋愛相談に乗れる程度の経験はしてるってか」
先輩の言い方は、やや嫌味だ。
どうも先輩は、自分の恋愛がことごとく失敗しているのは、俺に相談をしたせいだと思っている節がある。
それが根も葉もないとまで言うつもりはないが、だからといって根に持たれるというのは逆恨みだ。
「ケーキだったんですよ。しかも結構な上物らしくて。それの3倍って考えると……」
「マスダも案外、不器用なところがあんなあ。なにも大真面目に3倍の値段のものを送る必要なんてないやろ」
「んん? どういうことです」
「3000円の料理が、1000円の料理の3倍ボリュームがあるわけでも、3倍美味いとも限らんやろ」
なるほど、先輩の言いたいことも分からなくはない。
だが、それは赤の他人がつけた価値に過ぎず、鵜呑みにする必要はないわけだ。
「ですが、それで俺はどうすれば」
先輩は得意気な顔で、胸をポンと大げさに叩いてみせる。
「“真心”や」
先輩の口から観念的な言葉が出てくるときというのは、大抵は詭弁だ。
だが、今回は大真面目に言っているらしい。
「マゴコロ?」
「ワシは最近アイドルのファンやっとるが、そこで気づいたことがある」
先輩、そんなことやってんのか。
どうやら、当分の間は恋人を作るつもりがないらしい。
「あの子らの活躍は『大好き』の具現化なんや。歌がめっちゃ上手いからやない。ごっつ美人やからやない。グッズがよう出来てるわけやない。一生懸命、真心がこもっているから、ワシらはそれに金を出そうと思えるんや。つまり、真心は金になる!」
俺は天啓を得たんだ。
しかし、上手く言語化できないが、何らかの“違和感”を覚えた。
そして、それを拭えないまま俺はホワイトデーを迎えることになる。
誰かの同意を得るつもりはないし、主語を大きくして絵描きが字書きが~なんて言うつもりは毛頭ない。
この2つに限った話ではないけれど、表現することとその手法の奥深さに常に魅了され続けている。
私はここ10年ほど趣味で漫画を描いていて、文章は大昔の落書き程度でしか書いたことがない。
漫画を描くのはとても面白い。たった1pネームを書き下ろすにも、コマ割りにセオリーや文法があって、
読者の視線を誘導するための仕掛けを入れ込むことができて、トリックを作り込む気分だ。
ただ、漫画という手法の力の無さを痛感することは多々あって、そういう時は小説という表現手法を尊敬し、そして羨ましく思う。
漫画を30p描いたら、せいぜい週間連載1話相当のボリュームだろう。
けれど同じ頁数を小説に割いたら、このお話を一体どれくらい前進させられるだろうか。
頭のなかに溢れるお話を、小説という形態なら、まとまった量でアウトプットできたのかな。とよく思う。
漫画や絵は「パッと見の情報量が多い」という利点があるのも自覚している。
人間一人が作品にかけられる労力の総量は、手法違えど そうそう変わらないのだから。
漫画ばっかりペロペロッと読んで、同じだけの情熱を傾けた小説を読み進められないことを謝りたい。
「ここはコマをこう切って、内枠に従う比率はこれくらい…セリフを減らして絵でこう見せる…ベタとトーンの処理の仕方はこう…」
漫画を読むことはコンテンツを楽しむだけでなく、一瞬一瞬が勉強で、表現手法の一つ一つを楽しむ心得が自分なりに備わっている。
学んだことを自分の原稿で実践したくなるので、創作意欲にもつながる。
対して小説を読むことは、私にとって本当に純粋にそのコンテンツを楽しむことだ。
小説は漫画よりもまとまった頁数でまとめられることが多い。100pとか、200pとか。
それは漫画に換算すれば500Pとか1000Pとかに相当するストーリー密度で、「コマ割りを勉強しよう」とかいうモチベーションもない分、より労力を割く必要がある。
そしていざ読み始めてみると、漫画で「このコマはこういう文法で~」とか反芻しながら読むことに慣れてるので、
1文読むのに視線を10以上往復させて、計1分かかることもある。いつ読み終わるの?
ストーリー密度が高いのも合わさって、読み進めるごとに時間ばかりが経ち、ストーリーの中身を忘れていく。アホだな。
忘れかけていた劣等感を引きずり出された。
ものすごく小さなジャンルで、サークルの数は10を超えるかどうか。
その中で好きなカップリングの新刊や既刊を買うと10冊足らず。
参加しているときは楽しかった。サークル参加する側も買い専もほとんどツイッターで繋がっているような小さなジャンルだから、
自分の本がいかに稚拙で見劣りのするものか、並べてみたら一目瞭然だった。
装丁、内容、ボリューム、全てにおいて「初めてのサークル参加だから」という言い訳でが通用しないほどクオリティが低かった。
自分の見通しの甘さ、人生経験の少なさ、感受性の乏しさ、語彙の少なさ、そういうものを一気に突き付けられた気分だった。
「お金を出して買ってもらう」商品だというのに、これだけのものしか作れなかった。
ネットで作品を公開するなら無料だし、つまらなければ読み捨てられる。所有権はまだ私にある気がする。
他人に所有されるようなものを、あんな形で作って頒布してしまって、本当に申し訳ないと思っている。回収したい。
「同じイベントで出されている本」という同列の中で、他人と同じカップリングの作品を作る。
それが批評を受ける。
ツイッターで相互になっているような人たちばかりだから、普段当たり前のように仕事をしていたり学校に行ったりしているのを知っている。
同じ条件の下で、頒布するために書いたものにこんなに差が出るなんて。
私が出したのはたかが20pに満たないエロだけのBL小説だが、他の作品の中で「たかが20pに満たないエロだけのBL小説」がいかに稚拙で、恥ずかしく、本にする価値のないものであったか、を思い知らされた。
自分なりに必死で書いたものがあんな低俗なものでしかないなんて、自分の人間としての底の浅さを知ってしまった。
どれほど努力しても、きっともうお金を出して買って貰ってもよいと自分で思えるようなものは書けない。
同人やってる人みんなすごいわ。
2017年秋、僕は京都市内でしょーもない会社の飲み会に付き合わされた後、なんとも言えないもどかしい気分を吹き飛ばそうと木屋町の某ヘルスにふらりと向かったのだった。
訪れたのは以前にも何度か利用したことのある店。
ここのシステムではヘルスタイムの前に15分間のお遊びタイムがあり、短時間コースでも3回転、つまり3人の女の子が代わる代わる部屋を訪れてキスや下着越しのお触りなどのプレイを楽しめる。
その中で気になった子がいればヘルスタイムの相手に指名できるし、指名しなければ出勤中の誰かが来る。もちろん事前に指名して予約することもできる。
HPの写真だけで指名するのはリスクが高いが、ここは実物を見て選べるので系列店も含めてよく利用している。
で、このときはフラっと来店したので事前に指名はせず、回転中にビビっと来た子を選ぼうと思っていた。
今となっては1,2人目にどんな子が来たのかは覚えていない。
ただ2人目がまあ許せるレベルだったので、3人目がハズレだったら嫌だなぁとの理由で部屋の受話器を取り2人目の子を指名した。
だが3人目の子がドアを開け入ってきたとき、僕は自分の目を疑った。
黒沢と◯よがいた。
駆け出しの無名声優ならまだしも、今をときめく大人気女性声優がこんなところにいるはずがない。
しかしセーラー服を着た彼女の、150cmも無いであろう身長。
その全てがそっくりだった。
「川崎のアマテン」「中野のあやねる」等、世の中に女性声優似の風俗嬢が存在していることはインターネットで知っていた。
ただそれは関東の話で、ましてやこんなに特徴のある声優に似た嬢が京都にいるなんて夢にも思っていなかった。
その時のプレイ内容は詳しく覚えていないが、とにかく愛嬌たっぷりで、軽いスキンシップしかできない回転タイムながら思わずイキそうになるくらい、乳首攻めと股間のイジり方が抜群に上手かったことが強く記憶に残っていた。
いやその前にトモヨの指名を知らせる店内放送があったのでどっちにしろ指名は叶わなかったのだが。
回転タイムが終わった後、指名料の徴収に来た店員にダメ元でトモヨに変更できないか頼んでみたがもちろん無理だった。
その後のヘルスタイムも、頭の中はトモヨのことで一杯だった。僕は必ずリベンジすることを誓って店を後にした。
ただ、僕は風俗狂いではないので数ヵ月に一度しかこの手の店に行きたくなる気分にはならない。
何度かそういう気分になったときに店のHPを覗いてみたが、出勤一覧に彼女の名前を見つけることはできなかった。
いつしかキャスト一覧の中からも見失い、てっきりもう店を去ってしまったのだと思い込んでいた。
あれから約4ヶ月。
いつものようにムラムラしながらインターネットでポルノサイトを巡回していたとき、何となく店のページを開いてみると、いないと思い込んでいたトモヨの名前が。
やった!まだいたんだ!と喜び、出勤スケジュールを確認。よし、行けなくはない。
ただその時はそこまで機運が高まっておらず、予約することはしなかった。
一方で、これを逃したらもう次はないかもしれないという思いも頭の片隅にあった。
迎えた出勤当日、僕は女性声優のCDを買いに大阪へ出掛けていた。
そのCDは購入一枚ごとに店頭抽選でサイン入りポスターが当たるキャンペーンをしていたのだが、まぁ~当たらない。
結局1万円以上注ぎ込んでも当たりは出ず、僕は意気消沈しながら帰りの電車に乗り込んだ。
その時ふと、そういえばトモヨの出勤日だったことを思い出した。
今日は既にかなりの金を使っている。来月もライブ遠征続きで貯金は減る一方だ。
でも……
「この機を逃したら次はないかもしれない」
オタクショップで予約CDを引き取りながら時間を潰し、決戦の地・木屋町へ向かった。
狭い待合室には先客が3人ほど。
まずは回転タイムだ。
1人目、どエラいブスが来た。
強烈な右アッパーを食らったかのように顔の歪んだ30歳くらいの嬢だ。
これがいつものように無指名来店だったら焦るところだが、今日はトモヨを押さえているのでウォーミングアップと割り切ってスキンシップに興じる。
夢中でおっぱいを貪った。
いよいよトモヨの番だ。緊張を圧し殺しながら待っていると、ノックに続いてドアが開いた。
ひょっこりと顔を出したトモヨは、4ヶ月前と変わらず小さくて可愛らしく、僕は安堵した。
トテトテと近寄ってきてぎゅっと僕を抱き締めるトモヨ。
にっこり微笑んで唇を突き出してくる。
この身長にこの顔でセーラー服姿の子とこんなことをしていて本当に大丈夫なのか心配になってきた。
僕「なんか悪いことしてる気分だ」
以前は気付かなかったが、心なしか声も黒○と○よに似ている気がする。
唇を重ねながら股間をまさぐられていると、あっという間に回転タイムは終了した。
服を調えたトモヨは「また後でね」と告げ、手を振りながら一度部屋を後にした。
まさか女性声優(のそっくりさん)とこんなエッチなことができる日が来るとは……。
数分後、再び扉を叩く音。
トモヨ「ただいまっ!」
僕「おかえり」
トモヨ「え?誰にも似てないよ」
僕「○沢○も○さんって知ってる?声優の」
僕「死ぬほど似てるよ」
彼女の受け答えが本当かどうかはわからないが、軽く会話した後シャワーへ。
おっぱいはギリギリBカップという可愛いらしいサイズ。本物もこんなくらいだろうか。
ダメ元でパイズリできないか試してみたが案の定ボリューム不足で、2人で笑い合った。
トモヨは「最近太った」と話し、確かに少し下腹が出ていたが、女性声優が服を脱いだときにちょっとだらしない身体だったらメチャクチャ興奮するのでむしろ全然アリだった。
ベッドに移ると、トモヨは「シュッシュッ!」と声に出しながら僕の息子をしごき始めた。
この子、とにかくこんな感じでめちゃくちゃノリと愛想が良く、仮に女性声優似じゃなくても指名で通いたいレベルだ。
ここで非常にどうでもいい情報をお伝えするが、僕は極度の早漏である。
本気でちんちんをイジられるとアっという間に果ててしまうので、その旨を申告し優しくするよう要望しておいた。
何度か危うい瞬間があったが、その度にタイムをかけて耐えた。
ちなみにベッド側面の壁は鏡張りになっており、女性声優(のそっくりさん)が僕の息子を舐め回す姿を三人称視点でも楽しめる。
よし、なんとか暴発せずに耐え切った。
トモヨがラストスパートをかけ、剣先を咥えた口の動きが一層速くなる。
僕は全神経を股間に集中させた。
脳裏にあの曲が流れ始める。
“風は吹き抜ける 花は薫る 星は廻って 鳥は翔ぶ 女のコはひかり輝き 心はフォルテで脈打つよ! 愛の鼓動”
人生で最高の瞬間だった。
【マツタケ近縁種のバカマツタケ 人工栽培に初成功 良食味生かし有利販売へ 奈良県】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00010000-agrinews-bus_all
さて、研究の成功とマニアックなきのこが話題になったことに喜びつつも、記事の内容にひとつひとつツッコミを入れてみる。
・マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。
培養菌糸を苗木に感染させ植林する方法。マツタケやホンシメジ、ショウロ等で同様に研究の成功例があるが、それを「人工栽培」と定義できるかどうかは微妙。これが正しいとマツタケも「人工栽培」に成功していることになる。
・やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。
実際にバカマツタケを見たことはないが、図鑑や人から聞いた情報から察するに、だいぶ小ぶりだと思う。1本あたりの平均重量は1/2〜1/3程度ではないか(もっと小さいかも)。おそらく身もマツタケほど締まっておらずボリューム感はあまり無さそう。
・2016年11月に約10本植え、菌糸などの塊「シロ」を3本で確認。17年10月にきのこ1個が発生した。
感染率は30%、1年かけてたったの1本のきのこ。データの蓄積がなさ過ぎてなんとも言えないが、今のところ実用化できるレベルには程遠い。野生化ではそれなりに珍菌だと思うので、もともと感染率の低い(広葉樹は他の菌などの競合も多い)可能性は否めない。となれば、まだ本家マツタケのほうが期待できそうだと感じる。
マツタケのほうが既に膨大な研究蓄積がある。(それでもほとんど実用に至っていない。)どのあたりが応用可能なのか謎。
・同センター森林資源課は「広葉樹を生かし、収入増加や荒廃した里山の手入れを兼ねた栽培につなげたい」と普及に期待する。
そりゃあ税金で無駄な仕事していますとは言えないだろうけど、「普及に期待する」というのはちょっと盛り過ぎ(笑) 典型的な新聞屋の作文なのだけど。
仮に普及したとして、発生時期は日本国内だと雨と虫の多い梅雨〜秋にかけてになる。野生のきのこは極端に日持ちが悪く、食べようと思ったら地中から顔を出したその日のうちに収穫しないといけない。(ちなみにそれでも120%虫が入っている。)悪くなると食味が落ちるばかりか中毒の危険性すらある。(過去に古いマツタケを食って人が死んだ事例がある。)
というわけで一般のスーパーなどでの流通は不可能。余談だが、道の駅等の直売所は利用しないほうがいい。品質はばらばらだし、下手したら有毒のものも混じっている可能性がある。(素人が手を出すもべきものではない)乾燥品なら、もしかしたら流通可能かもしれない。食味はいい的なブコメがあったけど、菌床等で工業的に生産できない生きのこは、高温多湿の本国では(乾燥したヨーロッパとかだと多少事情は違ってくる)まず食味が落ちる前に流通にのることができない。
# 最後に
というわけで、普及はどう考えても無理ゲーやろ!と冷静にツッコミを入れつつ、バカマツタケの植菌に成功したのはすごい。えらい。バカマツタケの名前(と学名;Tricholoma bakamatsutake)の認知が広がるのは嬉しい。
ようやく陽の目をみた bakamatsutakeと名付け親た研究者、培養と植菌に成功した研究員に賛辞を贈りたい。(ちなみにマツタケの学名も:Tricholoma matsutake である。)
この記事(http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2018/02/post-4b9b.html)については筆者だけでなく、ブコメでの反応を見ても本来混ぜるべきでないものを混ぜて考えている人も多く危惧を抱いたので私の考えを簡単に記しておきたい。
氏の主張としては「怪我が悪そうなので回復を第一に考えて出場しないほうがよかったのでは?」というものだ。そこそこのボリュームの記事なのでほかにも色々書いているが、煎じ詰めるとこの一言であろう。しかし決定的に間違っているのがこの「回復を第一に考えるなら」という前提の部分である。一見正しそうだし、実際多くの場合正しいのでたちが悪い。多くのブクマもこの一見正しそうなマジックワードに騙されている。
「回復を第一に考えるなら」という前提の何が間違っているのか。ここではこれを「回復してどうするの?」という問いに対する答えを考えてみることで説明してみたい。
本題に入る前に最初におことわり。以下に私は「回復を第一に考える必要などない」旨を書こうとしているが、それは「羽生選手が痛み止めを使えば金メダルの可能性がある程度には飛べる」程度には回復していることを前提にしている。実際その程度の回復具合だったことが明らかになった今では不要な断り書きかもしれないが、たとえば「どう考えても滑れないしジャンプも飛べないのに正常な判断力を失って<出場>を主張している」ケースなどはまた別の話というか、普通に出場すべきでないことは明白であり本稿では考慮しない。
それでは本題に入る。
いきなり結論を書くが、回復したとして羽生選手にとってオリンピックでの金メダル以上のモチベーションはおそらくない。これが1年に何度もあるGPシリーズのうちのひとつ、あるいは毎年あるGPファイナルや世界選手権なら「回復して次の機会に頑張ろう」という理屈も成り立つし、仮に本人が出たがっていても周囲が無理にでも止めさせるという判断はあろう。しかし4年に一度のオリンピック、それも金メダルが狙える状況で止めさせるのは、あまりに酷である。
「そうは言っても23歳の未来ある若者なんだし」的なブコメも散見されたが男子フィギュアにおいて23歳は「未来ある若者」ではない。むしろラストチャンスの可能性もあり、頑張れば金メダルをとれるかもしれないのなら「出たい」と考えるのは自然なことだ。最悪選手生命を絶たれたとしても悔いはないというくらいの計算も働かせたのではと推察するが、その上での出場判断をいったい誰が止められようか。繰り返すが出ても出なくてもこれが最後かもしれないなら出る、当たり前でシンプルな結論である。
これで最後かもという部分は反論が予想される。4年後の27歳でも十分に一線級で戦えるかもしれないからだ。銅メダルのハビエル・フェルナンデスは26歳である。ただ信じられないほどジャンプの難易度がインフレしている男子フィギュアでは、4年という時間と27歳という年齢はプラスよりマイナスに作用する可能性が高い。実際もう30年以上25歳以上の金メダリストは出ていない。回復しても27歳の一発勝負で金メダルをとるのは難しいなら、そして痛み止めさえ飲めばジャンプできるなら、多少の無理は押して目の前の金メダルをとりに行こうというのは決して分の悪い勝負ではない。最悪メダルもとれず怪我が悪化し今後の選手生命が断たれたとしても悔いがないと思えるくらいの年齢が男子フィギュアにおける23歳という年齢である。
この点が一部ブコメにも見られた「甲子園での高校球児の酷使」問題と混同してはいけない点である。高校球児、とくに卒業後プロを目指そうというレベルの投手は文字通り「未来ある若者」である。本人がどんなに連投を望んだとしても、無理にでも大人がストップをかけることに一定の合理性がある。もっと大きな舞台でもっと大きな成果を挙げるチャンスを、若者特有の好ましくも危うい一時の情熱にまかせて摘み取ってはいけない。
私が冒頭で「回復を第一に考えるなら」という前提は「多くの場合正しい」と書いたのはこういうケースである。無理せず回復を待って次のチャンス、次の飛躍へつなげよう!というのは高校球児をはじめとした多くのティーンエイジャーには当てはまるし、ハードワークを強いられ心身が疲弊している一般労働者にも当てはまる。世の中の99.99%の人にとって正しいのが「回復を第一に考える」ことである。
翻って羽生選手の場合はどうか?オリンピックよりもっと大きな舞台があるのか?金メダルよりもっと大きな成果があるのか?たぶん答えは「NO」だし、仮に「YES」だとしても「YES」と言えるのは羽生選手だけである。「回復を第一に考えて」というのは彼の身体を気遣った大人の分別ある意見のように一見思えるが、実際には、世界最高の舞台で世界最高の輝きを放つチャンスを永久に奪い去る暴挙に等しい。幾人かはコメントで指摘していたが羽生選手や彼の決断に対する敬意を欠く行為でもある。
Finalvent氏および氏に賛同した人たちにあらためて問いたい。「回復してどうするの?」。
aukusoe アボカドパワーズの話しをしても最近アニメ化したやつの話をしてもどちらも言葉尻のオタクワードを広げるいつものブコメになるからむつかちいなあ。はーあ、何にもできねえな俺。
アボカドパワーズの話し
「週末の過ごし方」
DL版も発売されている
社長はお亡くなりになった
→「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」から。
2017年4月放送開始なのでほぼ一年前を最近と判断できるかは微妙だが、
三十路の体感時間だとまあ普通にあるかなという実体験からそのように予想する
最近のアニメで終末といえば少女終末旅行がまっさきに浮かぶかもしれないので
正直微妙なところではあるが、元増田からいってこちらのほうが適切・・・だと思う
一応「終末」が入るアニメは上記に加えて終末のイゼッタもあるがこちらはアニメ放送時期が2016年10月なので該当しない
キーワード的にいえばウテナも入るか?と余計な考えを巡らせたが、
よくよく考えると終末少女幻想アリスマチックというエロゲと混同していたので関係なかった
自炊派で、そこそこ満足感のあるものを食いたいが、めんどくせえ。
豚バラの切り落とし:100gもあれば充分
キムチ:お好み。多めが旨い。
タマネギ:小半個
ニンニク:ひとかけ
コショウ:ホールが10粒もあれば最高。なくても成り立つがあれば香りが面白い。
酒:適当。大さじ2杯くらい?
砂糖:小さじ半分〜1杯。重要。甘くなるまで入れる必要はないが、全くいれないと味が単調になる。
醤油:小さじ半分だけど雑でも良い。極端な入れ過ぎだけは気をつける。
準備
タマネギをくし切り
もう焼くぞ
1:サラダ油にニンニク、ショウガ、コショウを入れて火にかける
3:焦げない程度に火が通ったらバラ肉投入
4:バラ肉の表面が大体白くなったら、酒、砂糖を入れてキムチ投入
5:火が回ったら、味を見て、塩味が足りなければしょうゆを、コクが足りなければトウチジャンを入れる。
6:出た汁をすこし詰めて、一混ぜして完成。
ストライクゾーンを外れても「ちょっと甘すぎた」とか「すこし単調だな」位で収まる。
「葉野菜の漬け物を豚と合わせる」メソッドは以外と応用がきき、
幼い頃から姉のことは大嫌いだった。
中学受験だった。
なんか常に苛立っていたし、父親と良くケンカして泣き寝入りとかしていたときだ。
だが、それも吹っ飛ぶくらいに嫌だったことがある。
「勉強するからもう少し音量下げて」と言うと、更にボリュームを上げていくアホだったこと。
そして何より、「一生親の脛をかじって生きていく」と宣言した翌年には
そのせいで私の一人暮らしが2年遅れたこと。(親が不仲だったから間に入る人が必要だった)
でも、どうしても許せない。
自分と同じような声の高さのくせに
外に出ると1オクターブ以上上げて、鼻にかけて話すのが大嫌いだ。
あーぁ、嫌い嫌い。
20代なのにおばさんって悲しいな。
同方式のスパコンを研究していたのは彼らだけなの? もしそうでないなら、本当にその研究に長期的な価値があるなら、その人たちに研究を引き継いでもらえばいいし、何ならPezyの研究者たちに別の枠組みで同じ仕事をしてもらえるようにすればいい。
要は、なぜそうならないのか、代わりが出てこないのか、ということだよ。増田も分かっている通り、優秀な人材というのは一人いればいいわけじゃない。ある程度のボリュームが必要だ。なぜボリュームが必要かと言えば、ある試みが失敗した時に他の方式を試す人が必要だからだ。人材に窮しているというのは、厚みが足りないということなんだよ。
増田の言う通り、この国の研究基盤は危機に瀕している。だからといって、それは盗人に追い銭をやるようなやり方では決して立て直せないよ。俺はもうだいぶ諦めてるけど、もし再興を志すなら、正しく科学的に成果を出せる人間を盛り立てていくことを徹底するしかない。
ゲオで新品が安く売ってて、CD付の限定版が通常版と同じ値段だったので衝動買いしてみたのですよ。
まー、難しい難しい(笑)。
で、いま6周目あそんでるという。
「メトロイド」シリーズの説明は不要だろうけど、広いマップを探索しまくってパワーアップしつつラスボス倒す「探索型アクション」ゲーム。
海外では「悪魔城ドラキュラX」シリーズと合わせて「メトロイドヴァニア」と言われている人気ジャンル。
で、その新作の「サムスリターンズ」では、マップ探索とかの要素よりも、アクションゲームの部分が強化されている感じ。
だらだらプレイしてるとダメージ食らいまくって容赦なくゲームオーバー。
元がゲームボーイの「メトロイド2」なのでボリュームもそれほど多くない。
しかしそれが逆に良くって、3DSの2画面で常にマップが表示されている事と相まって、マップを走り回ってもウンザリしない丁度良い広さになっている。
少しマップを探索すれば、なにかパワーアップアイテムが見つかる感じ。サクサクとマップ探索範囲が広がっていく楽しさ。
そしてアクションの強化、というかアクションの操作性の良さがこれまでのメトロイドシリーズにあった面倒くさいイメージを払拭している。
固いザコ敵も新アクションでサクっと撃破、しかしダラダラ適当にプレイするとダメージ食らいまくり。
このバランスが「アクションゲーム遊んでる!」感を満足させてくれる。
最近のゲームは基本的にゲームオーバーというペナルティが軽いものが殆どだ。
時間をかければ誰でもクリアできるRPGは言うに及ばず、海外FPSゲームでも実質無限コンティニューなのでやり直す事に抵抗を感じる事は無い。
敵のモーションから攻撃を判断し、的確に避けないと確実にダメージを食らう。
とはいえ反射神経が壊死しかけているオッサンの僕でも攻略ページを見ずともクリア出来た。
「敵の攻撃は避けろ。武器を撃ち込み続けろ」って書いてあった。
泣きながら頑張ってクリアしたさw。
こういった本気でプレイしないとクリア出来ないアクションゲームっていつぶりだろう?
最初は22時間かかったプレイ時間も5週目では6時間でクリアできるようになって、未だ遊んでいて飽きる感じがしない。
カットインされるムービーも良い出来だし、余計な興醒めストーリーもないし、じっくり探索してもサクサク攻略しても面白い。
様々なアクションを使いこなして攻略する難しいアクションゲームなので誰にでもおすすめという事は言えないが、アクションゲームが好きな人にはぜひプレイしてほしいゲームだ。
めちゃめちゃ期待して公式見に行ったらなにこれ。吹き矢出すとこで耐えられなくてやめた。
まずノリが違くない?この作品の掛け合い時のセリフって今時風でそこが面白いのになんで変にキャラクターくにくに動かしてくどい昭和風味にしてんの。
自分はこの監督が読んだものと同じ作品を本当に読んだのだろうか?ってレベル。
クラスの人気者が文化祭で流行りの芸人のコントを真似したんだけどちょっと自分っぽさを出そうとオーバーリアクションいれちゃってただただスベってるのを見せつけられている感じ。見てられない。
ノリが違う一番の原因はひょう太だと思う。誰こいつ。
エロいことに興味があるけど好きな子が鼻歌歌ってかわいいなってほんわかしてる少年が、何で体くねらせてエロい目のみで悶えながら見てるエロおやじ少年になってんの。
あと声。違和感しかないしイメージと違う。のは、まあ慣れや好みなのかと思うけど。メムメムちゃんの声何言ってんのかほぼ聞き取れない。ギャグ漫画で致命的と思う。
そして杏ちゃん。杏ちゃんはブラでがんばってボリューム抑えようとしてんだよだから庭そうじごときであんなぷるんぷるんさせたりしねーし音しないんだよふざけんな。