取引先に、声の多い大きい人が居る。
比喩表現ではなく、本当に大きい。普段の声が大きいのだから仕方ないのかなとは思う。
トイレの個室で話していたら、トイレの外まで余裕で話し声が聞こえるレベル。
声で風船を割ったという逸話があったりする。すごい。
私自身、声が普通と同じ、または小さめのボリュームで
大きな声を出そうものなら、自分の耳に声が響いてうるさくて頭抱える感じだ。
だから、大きな声の人は普通に尊敬する。
でも、自分の耳がめちゃくちゃ痛くなるので本の少しボリューム落として欲しいと思うことがある。
この場合、「ちょ、少しボリューム落としてもらって良いですか?」って言うのはありなのだろうか?
相手の場合はひそひそ声にしても普通に近くに居る人に聞こえると思うんだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:42
ツイートシェア