1)行き着くとこまで努力して、新たなAIを作れるぐらい凄いことやる(そのうちAIに置き換わる
の2択(他にもあったら御意見ください)になっちゃうんじゃないでしょーか?
無駄に知識や知力を付けるより、AIの使い方が上手い方が成果を残せるみたいな。
以下、つれづれなるままに。
小学校のころ、鳥人間コンテストって誰もが見てるイメージあった。
少なくともうちの家庭(ひょうきん族はダメでドリフはギリギリセーフ)では、鳥人間コンテストは親が推奨するプログラムだった。
あれって、ようは、お遊びじゃないですか?
限られた予算、期間、資金、知力(教授? とかもアドバイスしてるんだろうけど、学生が主体みたいな)で、飛べたり飛べなかったりする、世界最高峰を目指す競技じゃないでしょ?
人間っていうと主語が大きいし日本人っていってもどうかと思うけれど、40代以上の日本人って、そーゆーの好きだったりするのよね。
極めろよ! じゃなくて、限定条件下での勝敗とか、勝敗関係なく努力とかストーリーに目が行く。
オタクで、これ流行る前から拙者は注目してたなり、みたいな人間居なくならないし。
話を元に戻すと、結局熱いのって、ルール無用じゃなくってルールにのっとった上での、限定条件下での勝利だったりプロセスだったり。
ヤン・ウェンリーの信者が求めてる、共感してるのってまさにそこで、ラインハルトざまぁwww門閥貴族ざまぁwww
他の国の人の考え方って全然わからん(ウィー)ジャガー♪けど、
いろいろAIに置き換えられても、人間同士で競い合うっていうコンテンツって無くならなそうなので、そこは安心。
そもそも、スポーツだって、自転車には負けるのに、無駄に走る競技があったり、車には負けるのに自転車で走ったり、車にジェットエンジン積んだり、400mだけの勝負だったり、うまいことできてるなー。
って。
話は変わるけど、氷結のストロングゼロはそろそろ規制して欲しい。
チューハイの癖に酔いが回るのが早すぎる。
>1)行き着くとこまで努力して、新たなAIを作れるぐらい凄いことやる(そのうちAIに置き換わる ならないって。 お前は完成されたAIを根本的に理解してない。 強いAIは天才と天才の脳...