はてなキーワード: アルバムとは
脳がどんどん死んでいくのを感じる。
社会人になって、何年目だろう、それすらすっと思い出せない。22の時に四年制の大学を卒業してもう6年になる。
サザエさんの歳をあっという間に追い越して、女の旬と言われる25歳というステータスも特に有意義に使うこともないまま28歳になった。楽しみといえば仕事から帰ってソシャゲの無料10連を引くことだけ。
土日は昼過ぎまで寝て、起きてスマホして、お金もないから遠出も遊ぶことも出来ず、また月曜日に来月の家賃と光熱費、年金、カード決済の支払いをするための給料を稼ぎにバイトに行く。
そんな生活をかれこれ6年続けている。
何か身動きを取ろうにも、抜け出すには体力と気力と、確固たる信念、なにより勇気が必要で、そんなスペシャル必殺技みたいなものを、学生時代に使う機会なんてひとつもなくて、吐き出し方がわからない。
「こんな人生嫌だなぁ」とぼんやり思ったまま、わたしはきっとこういう人生をこの先も歩んで行くんだろう。だって6年間もそういう人生を歩んできたのだから。
この間、いつものようにツイッターを見ていたら、渋谷すばるが関ジャニを抜けて、ソロアルバムを出すニュースが流れた。
私の関ジャニに対する知識ってそれほど無いけど、ジャニーズの中ではもうそこそこの地位を築いてて、人生で言うと大手会社勤めの部長クラス。更にマンション住み既婚子持ちくらい安定してるんじゃなかったか。
それなのにそこを辞めて、海外行ってソロアルバム出してってどんなだよ。怠惰な生活を続けている私には、異世界の住人の考えにしか思えない。
人生の節目で今の人生どうしたらいいか考えた結果、脱サラして蕎麦屋やるみたいな、しかも超人気のアイドルが?どんなだよ、まじで。
その「俺は必ずこの道で結果出すから、やりたいことやる」っていう確固たる信念、自信、勇気って一体どこで身につけるの?
その必殺技どうやって吐き出すの?私それ履修してない。あ、だからいつまで経ってもこの生活してるのか。
こんなスマホに依存して、ツイッター消したと思ったらまた無意識に手癖でツイッター開くような人間だもんな。
毎日更新されるYouTuberの動画を観て、神絵師の絵にいいねして、あたかも自分がすごいかのようにRTして、それをフォロワーがいいねしてくれるのを存在意義にする。
与えられたものをひたすらに、にこにこしながら食いまくってる怠惰な巨漢。
今よりももっと脳も死んでいくだろう。
何故なら繰り返しのなんの刺激のない毎日は脳を萎縮させるのもあるけど、ネットには考えなくても誰かの意見が落ちているから、だんだんとリアルの自分も誰かの言葉で話し始めているのを感じる。
自分が何が好きで、どれをやりたくて、どんな考え方をするのかわからない。
私は、何になりたくて、どんな人間になりたくて、ここまで生きてきたんだろう。
ただただまとめサイトの意見が多い方に賛同して笑う人生を過ごしたかったのか?
溶けてく、だんだんと。脳も自分も溶けてく。人間の肉体が死んだらどんどん溶けるって聞いたことあるけど、きっと精神もそうなんだろうな。
だからといって、どうしたらいいかわからない。どこから始めたらいいのかわからない、身動きが取れる気がしない。
ただただ、脳が死んでく。
明日も仕事だ、それで休日は疲れて起きれない、未来予想、必ず当たる。1日でも自分の予想を裏切る日をつくりたいとこれまたぼんやり思うのだ。
これを読んでいる人にどうしてもi☆Risちゃんのライブに来てほしいので、書きます。
まず、何も知らない方へ。
i☆Ris(アイリス)とは「アイドルと声優のハイブリッドユニット」です。
メンバー6人が女性声優として個々で活動しながら、アイドルとしても全力でライブを行うことをコンセプトとして結成されたユニット。
声優のアイドル売りやアイドルの声優デビューとはひと味違い、どちらも本職です。
ここでは「アイドルとしてのi☆Risちゃん」を主に書いていきます。
最年長リーダーでおっとりしていますが、ギャグのキレがすごくて変わってる人。グリーン担当。
その人気は間違いなく一番。表情のくるくる変わるパフォーマンスは見ものです。ブルー担当。
本名です。存在が美術のビューティウーマン。筋肉量優勝のダンスリーダー。パープル担当。
歌唱力がエグい。作詞作曲もこなすi☆Risの愛され末っ子で、ダントツちいちゃい。レッド担当。
あざとかわいさで右に出るものはありません。一本芯の通ったっょぃプリンセス。オレンジ担当。
声優アイドル以外にもマルチに活躍、なんかイケメンいるなと思ったらこの人。イエロー担当。
以上この6人でi☆Risです。個性的ですね。覚えやすいと思います。
ちらっと画像見てもらえばわかると思うんですけど、美少女なんですね。顔面偏差値が高い。顔が良い×6。
今年の7月7日で結成7周年を迎え、メンバー一人も欠けず増えずで7年間フルスロットルに活動してます。
こんなに可愛い子揃いなんですけどなんと、パフォーマンスもヤバイです。
○歌が上手い
歌が上手いです。
この6人は7年前のアニソンヴォーカルオーディション、のちにWake Up,Girls!とRun Girls,Run!を生み出したオーディションの第一回合格者です。
キラキラしたアイドル系ソングから扇情的なダンスミュージックまで、楽曲の幅は広く、どんな曲も表現します。
特に元々歌手志望の若井さんは、2月に放送されたTHEカラオケ☆バトルで好成績を残すほどの歌唱力。
ハモリの精度は声優ユニットでも随一。何億回聴いても圧倒されます。
歌の上手さを感じられるオススメ曲をまとめておきますので、お時間あればぜひ聴いてみてください。
・Goin'on(11thシングル「Goin'on」、2ndアルバム「Th!s !s i☆Ris!!!」収録)
・My Bright...(若井ソロ、2ndアルバム「Th!s !s i☆Ris!!!」収録)
・Daily Berry!!(3rdアルバム「WONDERFUL PALETTE」収録)
・卒業式(16thシングル「Changing point」収録)
○ダンスが上手い
所詮声優でしょアイドルでしょと言われることもありますが、そのパワフルさたるや業界人も驚くほど。元々ダンスやってる人たちだと思ってた、という方もよく見かけますが全員が未経験でした。
振り付けはほとんどの曲を同じダンサーの方が担当されており、メチャクチャかわいくてこっちが照れるような振りから、キレッキレのかっこいい振りまで見飽きることがありません。フォーメーションの変動も気持ちいいです。
メンバー全員が出演するアニメ「プリパラ」のライブイベントでは、演じるキャラクターに合わせて同じ振りでも動きが変わっていたりして、表現へのこだわりもすごい。
特に今年の「i☆Ris 5thLiveTour FEVER」はやばいです。声優アイドルユニットなのに、ダンスオンリーパートがあるんです。もはや表現者団体です。
かわいい女の子が歌って踊る姿、見ているだけで元気になりますね。
avexの公式YouTubeにダンスMV(通常のMVではなく定点カメラで全体のダンスの動きを見ることができるもの)が上がっているので、ご覧になってみてください。全部良いのでオススメは決めかねますが、「ドリームパレード」のラインダンスは必見です。
○ライブに来てほしい
歌が上手いならCDを聴けばいいし、ダンスが見たいなら動画や円盤を再生すればいいですよね。
でも、i☆Risちゃんの最大の魅力って「生のライブ」なんです。
生で聴く声の圧力。生だからわかるパワフルな動き。大きなステージの上で身体いっぱい表現している女の子たち。その目で見なきゃわかりません。
なんてったって彼女たちはアイドルですから、その表現をファンに届けてくれます。ファンの目を見てくれます。
一度でもレスをもらったら抜け出せません。あんなにキラキラな笑顔で指を差されたら一生の思い出になります。
抵抗があるのはわかります。ちょっと調べればi☆Risオタクは厄介多いみたいなのたぶん出てきますよね。
実際、アニメオタクが敬遠するイェッタイガーとかジャージャーとか当たり前にあります(前奏などで入れるコールのこと)。
私も初めてライブに行くとき、絶対そんなの言わないと思ってました。何言ってるかわかんないし、謎すぎてきもいし。
ライブ自体、ど田舎地方民の私にとってそれは都会の人のものでした。一年に一度ツアーで地元に来てくれるときに行ければ十分だと。
しかし、ツアーに行って、武道館ライブに行って、リリースイベントに行ってまたツアーがあって……現場に行く回数が増えるたび、もっと行きたい、もっと彼女たちを応援したい、現場が楽しい!と思えるようになりました。
今となっては月2以上のペースで推しに会いに行ってますし、コールに関してはメンバーが肯定的なのもありライブを盛り上げるひとつの文化と考えています。
それほど楽しいんです。「また来たい」と思わせる力が、彼女たちのパフォーマンスにあるんです。
最後に。
声優としての実力を伸ばし、個々が忙しくなってきた今、i☆Risとして単独ライブがあるのは4月〜6月のツアー期間と11月のデビュー記念など、ほんのわずかです。
来年も当たり前にツアーがあると思っていたら、もしかしたらないかもしれない。このご時世、いつ活動が終わってもおかしくはありません。
もし行きたいと思っている方がいるのなら、来てください。
チケットとれます。探したら余らせてる人が良い席を譲ってくれることもありえます。
曲を全部覚える必要はありません。コールも覚えなくて大丈夫です。推しが決まってなくてもいい。余力があれば、今回のツアーの過去公演のセットリストを予習しておくとより楽しめるかもしれません。
今、全力で輝いているi☆Risに会いに来てください。
5月4日(土) 宮城公演(日立システムズホール仙台) 15:00〜/19:00〜
5月6日(月) 大阪公演(ZeppNamba) 15:00〜/19:00〜
5月11日(土) 愛知公演(日本特殊陶業市民会館ビレッジホール) 15:00〜/19:00〜
5月19日(日) 北海道公演(Zepp Sappopo) 14:30〜/18:30〜
ヒプノシスマイクにとても夢を見ていた 女尊男卑?面白い!ラップミュージック?面白い!音楽と言葉で左右される世界、なんて面白いんだろう!ジェンダー論に興味があるしラップミュージックが好きだ 二次元、女性向けとされたジャンルでどう展開されてゆくのか、楽しみで仕方なかった
しばらく経って まず、コミカライズで女尊男卑設定がガバガバの浅慮なものだと知った 幻滅した ラップミュージックは代替わりしただけの「兵器」だと知った 心底、幻滅した なにもワクワクしなかった 絶望さえした シナリオライターは、きっとジェンダー論に興味も無ければ、ラップミュージックも好きではないと思った
ならば、ならば愛した男たちの、そのコンテクストやバックグラウンドはどうだろう?最も焦がれた男は、母親が父親を殺して自殺したという悲惨な環境にも関わらず、よく笑い、妹の誕生日にはフルコースを手料理し、珈琲の淹れ方に拘り、タワーマンションで暮らす男だった
心底、幻滅した 殺してやりたいとさえ思った
プロジェクト始動時に公開された、あの殺意に満ちた声色はどうした?もう背水の陣だと言わんばかりの、鬼気迫る台詞回しはどうした?おい、その目の前の男は、心底執着して、憎んで、殺してやりたいほど、何も、微塵も、譲れない、宿敵なんじゃないのか?どうして、そんな他愛ない言い争いをしている?
じゃあ、もういい わかった 賢い消費者なので、手にする商品を選ぶことができる 大丈夫 見たくないものは見ないし、要らないものは手に取らない それでいい 楽曲は、歌は、言葉だけは正しいだろ それだけがわたしの中のほんとうであって、正義だ 大丈夫 そうして、4/24を待った
終わった そう思った 俺のヒプノシスマイクは終わった、死んだ!
正直TDDの楽曲の時から引っかかりは感じていた 作曲者がアニソン畑の人間なこと、伝説のグループの代表曲だというには、少しばかりポップなチューンだということ いや、それもただ、ささいなこと、ささいなことだった 目を瞑れた Hoodstarのサビが急にブロードウェイになるのも構わなかった 目を瞑れた
TLでstellaの感想を読んだ!心底、心待ちにした トレーラーすら聞かなかった 全ての楽曲の中で、最もPCCSが好きだ、愛している!世界はもっと面白いはずだと、そう親愛なる共犯者が言ったので!だったら彼らの作る曲は、歌は、紡ぐ言葉は、いつだって奮い立たせると 本気でそう思った
まず語りから入るのがダメだった ポエトリーラップですらない、ただのキャラクターとしてのセリフ ダメだった だってそれはラップミュージックというか、アートというか、キャラクターソングであって、それは、音楽というか、キャラクターのセリフではないか?
もうその時点で興味は八割失せていた 彼らのなにを聞いてもダメだった 心が、受け付けなかった もうこれは、ダメなものだと そう思ってしまった
それでもTLの親愛なる彼らは楽曲を絶賛した Stellaは最高!やっぱり楽曲は信じられる!アルバム、ハズレ曲なんて一つもない! 目を疑った 嘘だろ、わたしにとっては、どれも当たってない
ああ、終わった もう本当に、「呼ばれていない」 そう思った
以前から度々友人と話していたことには、わたしらは「呼ばれていない」のだと 客層ではない ヒプノシスマイクはビジネスだ 彼らの求める顧客層というのは、掛け軸を五万で買う人間であり、バトルとなれば何十万と金を掛けて票を投じる人間であるのだ
そもそも論、アーティストとして彼らを見ている姿勢こそが、楽曲のアート性を求めることそのものが、わたしが、ダメなのだ、呼ばれていないのだ、わたしは、ヒプノシスマイクの客に、なれなかった
悲しい 悲しいなあ だってよかったじゃん、楽曲 なんだよ 今更そんな、そんなことする?なんで、なんでキャラクターにするんだ なんで だってチグリジアだって、PCCSだって、BBBだって、デスリスペクトだって、よかったじゃあないか、なんで、なんでだよ、あんな良い曲だったのに、なんで、なんでだ、
でも、あのね、これは「女性向け二次元コンテンツ」なんだよ、アーティスト視することそのものが間違いなんだよ、わかるだろ、キャラクターソングじゃないか!と憤ることが、嘆くことが、それこそがそもそも間違いなんだよ、わかるだろ、顔と声の付属品なんだよ、曲は なあそうだろ?
なんかもう、脱力だよ もう何もいいや あーあ
・かのっち☆
聯合経験10回のツワモノ。部屋が乱雑していたりオナニーを頻繁にする
頭の9割が戦果で埋まっていて自分が走ってないときでも他人のEOを把握してたりする戦果依存症。
平成の間童貞を貫くと思いきやソープランドで2発発射をする偉業を成し遂げた
・こば
しばらく単発聯合だったがある日突然day240とか入れて2回目の聯合を取った。
・ろけ
一時期は3群マンとして平凡なプレイヤーだったが、ある日突然発症をして少年兵叩きなどに加担するようになった。将来の夢は生活保護の受給。
ろけの艦これは参考にならないが一人暮らしテクは参考になるところがあった。ユニットバスのなかにプラスチックの椅子を置いてあるのは真似をした
今はイベントを丙でやる程度のエンジョイ勢だったが潜水マンで聯合をかっさらっていたころはタウイで嫌われていたのかもしれない。
基本的にしょーもないなれ合いには参加しないのでランコメが自由である
・ともなり
単発聯合。ネットでは猫かぶっているけど凄まじい性癖があるとの噂。ASMRにハマっていてキモい。
田村ゆかりの「春待ちソレイユ」というアルバムを持っていてEndless StoryとプラチナLover's Dayが好き
・さなたん
1群マン。普段は1群だけど聯合経験も多く1位の経験もある。筆者はこの人に憧れて聯合をはじめた。
レベリングオタクだったが2期になってレベリングスポットが減ったのでモチベが下がったこともあった。
シコ猿としても有名。5-4で潜水を沈めてクソハチとか言ってたしチンパンジーなのかもしれない
・nocua
パラオのまるゆ提督。僕の提督経験値の半分以下なので戦果はそれほどでもない。こば vs まるゆ提督という事件を起こした。
まるゆが好きというよりまるゆという弱い艦が好きっていう自分が好きなんじゃないという噂などがあり諸説ある
・でち
気づいたらなんか聯合に入ってた人。
表では強い言葉使わないけど実は陰湿ではないかと睨んでいる。ドラクエRTAのリスナーとかをやってたりした過去がある
提督名は魚に関するなにからしい。こばに接待をしたことで提督名がバレた。
キリスト教信者なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。
ある日ブロンやカフェインや睡眠薬の市販薬をODして病院に運ばれた。普通に心配だし市販薬ODは金がかかるのでロヒプノール+マイスリー等の睡眠薬遊びのほうがまだましなんじゃないかと思う
・小岡
除外マン。小岡のムーブ自体はまあこういう人もいるよねって感じでいいと思うが小岡キッズを生み出した意味では艦これ界隈に悪影響を与えたのかもしれない。
1期ではほぼ間違いなく単呂でオリョクルをマクロで回していた。今も1-3をマクロで燃料稼ぎをやってるんじゃないかと僕は勝手に思っている
単発聯合。会話が成立しない。関わらないほうがいい。
一時期は艦これにモチベがあったが今はあまり艦これのつぶやきをしない。
まるゆ提督にでち魚雷イキリでブロックされた。ちなみに僕のほうがでち魚雷の数は上
・TREK
最近また僕をブロックしている。ニートがイキって戦果稼ぐことを内心快く思っていないのだろう。
単純に僕が嫌いってのもあるが。睡眠時間を削って資材減らして聯合をやってる社会人からしたら僕みたいな人間を嫌いになるのはせやなって感じ
・R.D.
RTAをやる人で有名。社会人で経験値効率を重視するので捨て艦やバイト艦をほとんど使わない。
1-6の経験値もチリツモなのでそういう択も間違いではないと思う。強い艦の175を作ったり改修もしっかりしてるから穴がない印象。
5-5RTAは割と応用の効くRTAだからしょーもない海域のRTAやる人よりは好感が持てる
前述のともなりと戦果争いをして2位になった人。最初ともなりのことをボッターかみたいなことを言ってた。
生放送とかでクッサいコメントをするので一部からは嫌われているとかいないとか
・wara
だいたい2群マン。ドラクエRTAのリスナー(これを知ってる人は限られている)。艦隊晒しで生主と揉めてツイッターアカウントを作った。
艦これはかなりやってるからエアプと真逆ではあるが繊細な面があるので取り扱い注意。今はケッコン艦を量産しているらしい
・ひがむら6000
戦果すごいやつ、基本僕と戦果を稼ぐと彼の方が強いので強者だと思ってる。
しかし2018年9月22日にあやにゃんこさんクリアか戦果やべえ地獄やといってなぜか聯合を降りてくれたことがある。サブ垢(ツイッター)を持っていてそっちではやべーやつらしい
大鯨でイベント攻略をしたりする人。あやにゃんこと聯合争いをしたときにあやにゃんこに午前800を打たれ鰍さんのコミュで草枯れたとか言っててニヤニヤしたのは内緒
・nsk
2期で戦果稼いでるやつ。社会人だからか聯合きつそうだと割と降りてくれる優しい人。ランコメで馴れ合いはしないタイプ
・のむヨーグルト
Aviciiを初めて知ったのは、アルバム「True」が発売されて半年後くらいだったと思う。きっかけは、Twitterでフォローしていた誰かの呟きだった。Aviciiに関するニュースだった気がするけど、詳しいことは覚えてない。
でも、YouTubeでWake Me Upを初めて聴いたときの衝撃は、今でも鮮明に思い出せる。これまでの概念が完全に崩れた瞬間だった。EDMに似つかわしくないカントリー調の演奏、どうしたって印象に残る力強い歌声と、一度聴いたら離れられない旋律。その全てが初めて経験する音楽だった。
とにかく率直に思ったのは、こんな音楽とまだ出会えるのか、ということ。これでも一応30年近く生きてきて、大抵の音楽は知ったつもりでいた。もう音楽で心を揺さぶられることなんてない。明確に決めつけたつもりはなかったけど、無意識に、でも確実に諦めていたと思う。
だから、Aviciiのファンになるのは、曲が終わるよりも早かった。むしろ遅すぎたくらい。Wake Me Upをきっかけにリリースされた曲は全て、何百何千と聴いた。特に「Avīci (01)」は新婚旅行で行ったモルディブで一晩中流して、今でも聴くと必ずあの美しいエメラルドブルーの海が蘇る、妻との思い出のアルバムとなった。
***
Aviciiが引退すると聞いたとき、そしてその理由があまり前向きな理由ではないと知ったときは寂しかった。でも、今振り返るとそれは大したことではなかったように思う。昔ほど精力的ではないにせよ活動はしているようだったし、不意打ちのようなタイミングで発表されるリリースは嬉しくもあった。
ただ、突然の訃報はそんな細やかな楽しみも全て打ち消した。確か休日の朝だった。眠気が一瞬で覚めて、大声をあげて飛び起きたのを覚えている。でも、心のどこかでこれは現実だと冷静に受け止める自分がいて、驚きは波のように引けていった。その後はただただ悲しみだけが満ち溢れた。
***
今でもあなたのことを思うと何も考えられなくなる。偉大な才能だったのに。大切な存在だったのに。なぜ多くの人にとって希望だったあなたが、この世から居場所を失う必要があったのか。もしこれまでの作品が、あなたの尊い命を削ることで生み出されたものだとしたら、私はそれを聴く権利があるのだろうか。正直分からない。
ただ確かなことは、私含め残された者はあなたのいない世界を生きていくしかない。そのとき、きっとあなたが残してくれた作品は人生の大きな支えになるということ。これまでも、仕事で辛かったとき、人間関係で悩んでいたとき、「Wake Me Up」がどれほど心強く響いたか。どれほど勇気付けられたことか。
あなたのおかげで、また前を向いて頑張ろうと思えた。その事実は決して否定できないし、きっとこの先も変わらない。だから私は、あなたが投げ出してしまったこの世界を、あなたの作品と共に生きていきたいと願う。
好きなミュージシャンの一人が亡くなった。
ツアー中止が発表されてそれっきり2、3日アナウンスが無かったので何が起こってんだと気にしていていたらボーカルが亡くなったことが発表された。
テレビで有名人が亡くなろうがいつも思うことは一緒だったけど、今回は違った。
公式サイトで訃報の文章を読んだ時、信じる信じないとかではなくハテナマークが頭を埋め尽くした。
亡くなった。ただそれだけのことを理解するだけでいいはずなのに、文章を読み返してもなかなか脳が情報を処理できずにいた。
グランドセフトオートサンアンドレアスで主人公のカールジョンソンが母の訃報を聞き故郷に帰って母親の写真を見たときに似てる。なぜかそんなことを思った。
凄いバンドだった。
時代を先取るとか懐かしむとかではなく、そのバンドが一つの音楽ジャンルとして存在しているようだった。
最近出したアルバムはこれまでの音源と桁違いに良くて寝る前に毎晩聞いていた。
こんな凄い音楽を作れるなんてと一人で勝手に感動してはこれからはもっと凄い音楽を聴かせてくれるんだろうと勝手に期待していた。
亡くなってから一週間くらいは「死にかけました」とか「実は生きてました」とか言ってまた活動が始まるんじゃない?なんて考えては、でもそれだとあまりに不謹慎すぎるから上手いことやってくれよな。なんて考えたりもした。
Twitterを見ればまだ体温があるように感じるし、なんだかんだ曲作ってんじゃないかななんて思っていた。
思うのは、 バンドの音源を聴くたびに「でももういないんだな・・・」くらいだ。
前提として
カメラは道具でしかなくて、目的に応じて適したものとそうでないものがある。
カメラだけでなく、レンズもカメラバッグも三脚も道具で(カメラバッグはそうではないかもしれないけど)、どれも帯に短したすきに長しで万能なものはない。
それでは先に進めないので、なんらかの着地点が欲しい。
そこで、スマホではなくカメラを購入する目的として次の3つを考えた。
出来るだけ高価なカメラを使うほうが効果的。ただし宗教戦争に巻き込まれるので、巻き込まれにくいライカかフジの中判がおすすめ。
ライカはレンズでマウントを取ろうとする人もいるけれど、金持ち喧嘩せずの精神で乗り越えられるはず。
高価なカメラでなくても、写真で評価を得ることが出来ればカメラおじさんは湧いて来ないから安いものでも問題ない。
写真に自信が持てなくても堂々とアップしていれば、いずれカメラおじさんは別のターゲットを見つけて消えるのでそれまで耐えて欲しい。
オンデマンドの写真集を作ったり、写真展をしたり。そこまでいかなくても紙のプリントでアルバムを作って残したいという方も多少はいると思う。
パナソニックはJPGの出来が素晴らしく、特にプリントした時にその良さを実感出来る。A3までならマイクロフォーサーズで問題ない。
カメラおじさんのほぼ全てはプリントを作らないのでその辺を知らない。もしバカにさらたらパナソニックはプリントが綺麗だから使っている、と言えば反論の足がかりも持っていないので去るだろう。
カメラおじさんは自分が撮る写真に自信がなくメーカーなどに固執しているように思えるので、それに取り込まれないようにカメラではなく撮りたい写真に目を向けるべき。
私は最近某J事務所所属アイドルグループJ西のファンになった。
すぐに専用ツイッターアカウントを作って、優しい先輩ファンやお友達から色々教えて貰って勉強している最中だ。
新たに知る情報を得られるのは嬉しい。
でも、ちょっと疲れてしまったことがあるのでここに吐き出させてください。
CDやDVDを買って数字を出そう、閲覧数伸ばして数字を出そう、出演番組観て数字を出そう、毎月出る雑誌や掲載されている雑誌は買って数字を出そう、…といったツイートを目にする度にプレッシャーや義務感で憂鬱になってしまう。
ツイート主に強制する意図がないのはわかる、これはただただ私の性格の問題だ。
でも本当に疲れてしまっていっぱいいっぱいだから書かせてください。
だから、CDも出る事に1形態買うのがギリギリだし、アルバムだともっと厳しい。
だから友だちと貸し借りしたりする。
DVDも過去作品全部揃えられているわけじゃないし、雑誌だって毎月全部帰るわけじゃない。塾なんかがあるから出演番組も全部チェック出来ない。
ツイッターには何枚もCDを買ったり、毎月ちゃんと雑誌に目を通したりしている人がいるのに。
……こんな私ではファン失格なんじゃないのか?
いつも頭をよぎる。
学生に加えて地方住みだから、行けるにしても近場でギリギリ1回。全通なんて夢のまた夢だ。
それでもファンなら、愛がちゃんとあるなら無理してでも行くべきで、地方住みなんて言い訳にしかすぎないのだろうか…と考えてしまう。
人それぞれ事情があるんだから自分なりに応援すればいいと思いつつ、ツイッターを見る度に自分がいかに無力かを思い知って義務感に駆られてしまう。
ツイッターから離れたいけど、お世話になっている方がいるからアカウントを消すまでは出来ない。
最近は距離をとっているけど、どうしても買わなきゃ、見なきゃ、行かなきゃが頭に残る。
めんどくさい性格だなぁと思う。
でもお金はどうにもならないから、自分で稼げるようになるまで今のスタイルを続けるしかない。
初回bしか買えなくてごめんなさい。
長々とすみませんでした。
気持ちがまとまってきたので文章にする。思ったことバーッて書くだけだから文章的なまとまりもクソもないほぼ自分用まとめ。sexyな言葉で感想が書けなくてごめんね。
大学受験の真っ最中の当落発表で見事に落ちたので病みに病んだ。第一志望校にも落ちた。
受験が終わった後は一般にも電話をかけまくったけどこれまた見事に落ちた。ので、チケットを探すことにした。
超人見知りの陰キャコミュ障キモオタクだし取引は初めてだったから凄く不安だったけどそんなことよりも去年のツアーぶりのsexy達に会いたい気持ちの方が何倍も強かった。そして、ありがたいことに静岡の一日目に同伴させてもらうことが決まった。
そこからはもうずっとウキウキで何を着ようどんなメイクをしようどうやって行こう何時くらいに着こう何を準備するにも楽しかった。アルバムが発売されてどの曲をどんな演出で披露するか考えるのも楽しかった。当日までチケットの保証は無いけれど取引が決まる前と後では世界の見え方が違った。
仙台のプレ販でペンラの画像が流れてきた時にはちょっと泣いた。聡ちゃんも一緒にツアーを回るんだと思ったら胸がじんわりとあったかくなった。そして風磨くんのうちわの顔が最高だった。風磨くんの顔が世界一可愛くてかっこよくてエッチ。最高。この世に生まれてきてくれてありがとう風磨くん。こんなにも顔がいいうちわが一週間後には自分の手元にあるのかと思うとニヤケが止まらなかった。キモオタだから。ネタバレ見るのを防ぐためにtwitterはログアウトした。
当日、念願の風磨くんのうちわを手に入れて、無事取引する方とも会えて安心して会場に入った。席はスタンドの上の方であまり良くなかったけれど私はメインスクリーンさえ見られればどこでもよかったので十分だった。(去年はメンステ真横の上の方でラブマニのフィンガータットが全然見れなかったので)
席についてびっくりした。私の周り、キンブレまみれ。
通路挟んで隣の席にキンブレ2本持ち2連、後ろの席も公式ペンラとキンブレ1本持ち、前の席に公式ペンラとキンブレ2本持ちとキンブレ5本持ち、そして私にチケットを譲ってくれたお姉さんも公式ペンラとキンブレを一本ずつ持っていた。
もちろんキンブレを持つオタクが一定数存在することは知ってたし会場でキンブレを持つオタクは見たことがあったけれど、幸運なことにガイシで一昨年去年と参戦して自分の席の周りにキンブレ持ちがまったく居なかったのでいきなりキンブレに四方八方を囲まれてめちゃくちゃ驚いた。こんなにおったんかキンブレ持ち。なんとなく都市部より地方の方がそういうオタクは少ないと思ってた。そしてクソコミュ障の私はお姉さんにキンブレの事を言えるはずもなかった。
ジャニーズ現場のキンブレがめちゃくちゃ嫌いだった(シンプルに眩しいのと悪い意味でクソ目立つから)ので中々モヤモヤする始まりだったけれどライブが始まってしまえば全部吹っ飛んだ。登場から最高だった。SexyZoneは天才。と思ってたら前の席のキンブレ複数持ち2連が腕上げてキンブレ降り始めてまたモヤった。
でもやっぱりすごく楽しかった。正直4人だけのライブを見るということに不安はあったけれどでも今できる一番のライブだと思った。
問題は私だ。声が全然出せなかった。今までは友達や妹と来ていたから気兼ねなく声を出していたけれど今回は周りに他人しかいなくて周りの迷惑にならないかなとか余計なこと考えて全然出せなかった。メンバーがたくさん煽ってくれるのに全然出せなかった。会場全体でもSTAGEやリペの時よりも全然盛り上がらないように感じた。メンバーがこんなにも頑張っているのに声が出せなくて悔しかった。風磨くんが少し不満そうで寂しそうな顔と声をしている気がして申し訳なかった。どうせ自分は変な人なんだから周りから浮いたっていいやと思える気持ちが自分にあればよかったのに、周りを気にする自分が嫌だった。
アンコールの外周の時、周りのキンブレたちが一斉にうちわ取り出してキンブレ振ってた。前の人にいたってはスケッチブック取り出してた死ね。お前はADか?
凄く嬉しかったのはメンバーががっつり干してくれたことだった。全然上見なかった。私の方に来た時にこっちを向かないのはやっぱり少し寂しかったけれどキンブレを構うことと比べれば5000倍くらい嬉しかった。SexyZoneに会うたびにSexyZoneへの信頼が増える。すごい。
SexyZoneへの大好きという気持ちと罪悪感をかかえてライブは終わった。
その日は家に着いてふまけんらじらーで死んですぐ寝た。次の日、パンフレットを読んだ。泣いた。
風磨くんがどう考えて今回のステージ構成にしたかを知って、昨日の比じゃない罪悪感が襲った。ほかのメンバーに対してもそうだ。声を出して欲しいと、何度も言っていた。メンバーはファンをこんなにも信頼してくれているのに私は一ミリたりともその信頼に答えられなかった。
また別の公演のチケットを探すことにした。次は声を出すために。自己満足なのは十二分にわかっているけれどこれで終わりたくない気持ちが勝った。沢山声を出したい。
受験中心の支えになってくれたSexyZoneに今度こそ恩返しがしたかった。Sexy Zoneへ感謝を伝える方法は公式にお金を落とすか直接声を届けることしかないから。
自分の人生の一部とも言えるものが消えてしまうのは苦しくて悲しくて怖い。わたしは二度とこんな気持ちを味わいたくない。
その上で、これを書き遺さなくちゃいせない、と思った。
これは2019/03/25に書き残した記録だ。
私はVOCALOIDが好きなオタクで、曲を聴くようになってから早……もう何年だろう……12年程度が経つ。
その中でだいたい7年ほど、私がファンを続けた作曲者がいる。いた。
これを仮に「A氏」としたい。彼女は過去一つ目の名義で楽曲を投稿していて、ある日円満に引退。
その後、B氏(肉親)とC氏(幼馴染)に誘われて、楽曲グループ「I」を立ち上げた。
そんな彼女(ら)は、ある事件をきっかけ(これはあまりはっきり言わなかったが、たぶんそうだと思う)に活動を停止。
2019年3月いっぱいで楽曲もイラストも全て削除してしまうそうだ。
私は悲しんだし、そのある事件を心底恨んだ。無論誰が悪いとは一概には言いづらい話ではあるのだけど、これは、その告発だ。
事の発端は「I」のメンバーの一人である「B氏」が個人用の(鍵)アカウント(「I」の公式アカウントとは一切リンクなし、名義も違う)にて、
「A氏の過去の名義」で出された、「再販しないと明言されていたCD」とほとんど内容が同じCDをフォロワーに無料でプレゼントしていたことからだった。
ちなみにこのCDは「A氏」が過去の名義だった頃にお世話になった方などに個人的に配布したもので、販売などはしていない。
元はと言えば「A氏」が「もう頒布する機会もないから」と廃棄しようとしていたCDをもったいないからファンに届けようという理由で配布されたのだが、
鍵アカウントだと配布しきれない&欲しい人のもとに届かないと考えた「B氏」は鍵を外して検索にも乗るようにして配布。CDは無事欲しい人に送られた。
……ここまでならいい話なのだ。ちなみに私はCDをもらってないけれど、この話を聞いたときは「お二人の人柄がにじみ出ている……」とほっこりした。
が、そうは思わない……ようするに、「自分には入手機会がなかった、不平等だ」と声を上げた人もいたのだ。
ここからの詳しい経緯はアカウントやツイートの削除などもあって自分はあまりよく追えていないのだけれど、ざっくりまとめるとこういうことらしい。
配布に気がついたあるファンたちが、公式アカウントに設置されていたマシュマロ(匿名メッセージ送信サービス)に「欲しくても再販されないし手に入らないものをこっそり裏垢で配るのってどうなんですか?」と送信。
その後、「B氏」は個人用アカウントで「やだ、監視されてる」と意味深なツイートをしたのち削除。これがなぜか先のファンたちの逆鱗に触れ、スクショを撮って晒されるなどする。
この後にあったDMのやり取りはなんだか支離滅裂でよくわからなかったので割愛します。
(「B氏」はこのスクショを撮って晒された行為について、「私のアカウントは別にいいけれど友人に書いてもらったアイコンが晒されるのが我慢ならない」などの発言をされていました。これもまずかったみたいです)
そしてそのままプチ炎上に発展、「I」公式アカウントのマシュマロに
「ファンだったんだけどファンやめます、でも近々開催予定のイベントには行きます」
というとても恐ろしい内容のメッセージが届き、「I」はイベントへの参加を取りやめることになってしまいました。
そして「A・B氏の両人」が体調不良と「趣味としての楽曲作り」を続けられなくなってしまったために、「I」は活動停止。今まで作った作品を見るのも精神的な負担になるからと作品も全て削除してしまうらしい。
確かに「A氏」、「B氏」にも非がなかったとは言い切れない。
しかし、ここまでことを大きくして、活動停止、引退、作品消去まで追い込んでおいて、当の本人たちは話が大きくなった頃には垢移行してログアウトして逃亡していました。
許し難い行為です。もともとファンなんかではなかったのでは、と疑いたくなるくらいには許しがたい。こんなに悲しい気持ちにされたのは生まれて初めてだ。
14歳から21歳までの多感な時期を共に過ごしたアーティストを暴力的に奪われたのに泣き寝入りするしかないなんて、あまりにも酷すぎる。
ようやく自分でお金を稼げるようになったから、これからはアルバムやCDを絶対購入しよう、なんて思っていた矢先にこれなんだから。
これは確かに告発だが、同時に感情のメモなので、話が支離滅裂になっているかもしれない。すみません。
でも、「こんなことが起きました」というのを誰かに知って欲しかった、目に止めて欲しかったので書き残しました。読んでくれてありがとうございました。
幸い、当事者たちが「作品をDLして個人用として楽しんで頂く分には構わない」と言ってくれたので、私は楽曲たちとは別れずに済んだ。
だけど、新曲は二度と投稿されない。物語の続きは紡がれることがない。
私の心は空虚なままだ。
“What are you putting in your nose? Is that where all your money goes?”
(鼻の中に何入れているの? それにお金全部使っちゃったの?)
ポップ・ライフ(Pop Life)は、米国のシンガーソングライター、プリンス(Prince)が率いるバンド、
プリンス・アンド・ザ・レボリューション(Prince & The Revolution)の楽曲。
1985年4月22日リリースのアルバム、アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ(Around the World in a Day)に収録。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pop_Life_(Prince_song)
http://prince510.blog.fc2.com/blog-entry-121.html
Prince & The Revolution - Pop Life
ワイ、思うのはもうだいたいの価格ができちゃったから仕方がないことだけど映画の料金が安すぎると思うのよ。
映画を安い娯楽にしたせいで、レンタルDVDとかアマプラNetflix等の安いサービスと比べられてしまう。
音楽のCDなんかシングル1,000円、アルバム3,000円ぐらいなのに、1万円出してライブを見に来るやつがいるじゃん。でも、映画みたいにCDとライブを比べて話すやつなんて全くいない。
映画館好きが「映画館でみた時の迫力」というが、結局多くの人がDVDとか配信を比べている現状、「見る料金」としての1,500円~になっているわけで、「映画館で映画をみる」という価格で提供してせめて5,000円ぐらいにするべきだと思う。
パット・メセニー・グループのアルバムで最高傑作は何かと聞かれたら、人によって答えはバラバラになるだろう。
初期から現在まで本当に名盤がたくさんあるのだ。だがメセニーソロ名義も含めた上でベストは何か?
という聞き方をすれば答えは簡単だ、Secret Story一択になる。
発売からそろそろ30年経つが全く古びれず、聞くたびに新たな発見がある。
何度聞いても飽きが来ないアルバムなんてそうそう出会えるものではない。
1992年に発売されたこのアルバムはどんなコンディションのときに聞いてもハマる。
構成は生命力に満ち溢れた明るい曲が並ぶ前半の後、矢野顕子のボーカルが短く入るTrack10の As a Flower Blossoms (I Am Running to You) を転機に
暗く悲しいものに変わっていく。メセニーが失恋を機に作ったアルバムだというから、恋の始まりから終わりまでを描いているのだろう。
最終Trackの曲名は Not to Be Forgotten (Our Final Hour) である。「忘れないで(私達の最後の時間)」だ。
恋に喜びや悲しみがあるのは人生と同じだ。俺はこのアルバムには人生が詰まっていると思う。
もっと大げさに言えば音楽のすべてが凝縮されていると言っても過言ではない。
Secret Storyは2007年にリマスター版が発売されている。その際、未使用曲が5曲収録されたボーナスディスクが追加された。
1992年版は76分の収録なので収められなかったものと思うが、この5曲、とても優しく温かいのである。
追加された曲名はそれぞれ
Back in Time
Look Ahead
Understanding
A Change in Circumstance
Et si c’était la fin (As If It Were the End)
となっている。タイトルだけでもわかるだろう?未発表曲なんてのは普通はたいてい蛇足なのだ、
だが15年の時を経て日の目を見ることになったこれらの楽曲は悲しいまま終わった恋のアルバムを
困難を超えて未来を見つめ歩きだそうというという希望に変えてしまった。
1992年版にこれらの曲が含まれなかったのは果たして尺の問題だけだったのだろうか。
ひょっとしたらまだメセニー自身が失恋から立ち直りきれていなかったのかもしれないと邪推してしまう。
僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京で一人暮らしをしてて、医療系の専門学校を中退した年ですね。臨床検査技師の勉強をする学校だったんですけど、1年目の途中であんまり行かなくなって、2回目の1年生の夏に、ドラクエ のやり過ぎで辞めたんです。辞めたからといって地元の静岡に帰っても仕方ないし、仕送りを止められたので、バイトとバンド活動に明け暮れてました。あ、明け暮れてはいないですね。バイトをそこそこやりながら、あとは遊んで暮らしてました。すいません、ちょっと自分を良く言おうとしちゃって。お恥ずかしい。
このころは幡ヶ谷のワンルームマンションに住んでました。いまもバンドを一緒にやっている(石野)卓球が笹塚に住んでいて、ちょうどその中間地点に練習スタジオがあったんです。当時はインディーバンドブームで、僕らも雑誌に取り上げてもらったりして、幾らか知名度はあるインディーバンドっていうようなポジションでしたかね。
仲の良い友達と始めたバンドだから面白かったですけど、僕は部活みたいな感覚でやってましたから、とうていそれで食っていくってことを思いつくはずもな く、とくに将来のことも考えずに基本毎日ぷらぷらしてたんです。夢中でガチャガチャをやり過ぎちゃったり、CDをジャケ買いして失敗したのが痛いとかで、 明日の晩ご飯代がないみたいなことはありましたけど、そういう無目的な若者でもなんとかやれる土壌があったというか、都市の遊びの部分に上手くハマってたんだと思いますけどね。
ただ21歳になるころ、インディブームからバンドブームみたいなものに変わっていって、僕らのバンドでやれることも飽和していたので、「人生」は解散したんです。
当時はちょうどテレビで深夜放送が始まったぐらいのころで、よくバンドのPVが流れてました。「人生」を辞めて僕はもうバンド活動はしないと思ってたから、それを見て、PVの監督になりたいなぁと思ったんですね。それで知り合いが紹介してくれて、バイトで四谷三丁目にある小さな映像制作会社に入ったんです。
そこは、地方のCMや企業の宣伝用の映像とか、そんなにメジャーじゃないバンドのPVを作ったりするような会社でした。20歳そこそこの小僧が見る世界としては、高価な機材とか目新しいものがいっぱいあるし、撮影の現場で「本番!」みたい な感じがすごく面白かったですね。ただ会社が小規模なので、現場に付く下っ端が僕一人しかいないんですね。教えてくれる人もいないのに、現場はどんどん進んでいくわけですから、とにかくしんどかったです。辛くて泣きましたもん。夜中に帰って、当時一緒に住んでた彼女に「仕事が辛い」つって「うぇーん」って 泣いて、その45分後には「仕事行かなきゃ…」って言ってたりとかね。
そこで働き始めてしばらくしたら、卓球から連絡があって「こんど電気グルーヴっていうユニットを新しくやろうと思うんだけど、お前もやんない?」みたいなことを言ってきたんです。なんでまた俺を誘うのかなと思ったんだけど、「良いよ。でもこれは完全に趣味で、部活みたいにやっていこう」って言って、電気グルーヴの活動を始めたんです。
それで2回目か3回目のライブを見たソニーの人から声をかけられて、呼び出されて新宿の寿司屋に行ったら「君たち、プロでやる気はないの?」って言われたんです。そりゃ、やりますよね。だって、部活でお金くれるんですから。とは言っても、条件は月給10万円。ザッツオール(笑)。
ただこのとき、僕は、制作会社の人たちにはお世話になってるし、少人数の制作体制で自分が抜けることの意味が分かってました。かといって二足のわらじはとうていムリですから、最終的には上司に「こういう話があって、すごく迷ってるんです」って切り出したんですね。そうしたら、「若いんだから、絶対音楽の方に行った方が良いよ」って背中を押してくれて、それでデビューすることに決めたんです。僕個人としては「どうせこんなバンド、ポシャるだろうから(笑)、 まあ、3年ぐらいプロのミュージシャンの世界を見てきても、いま21歳だから24歳。まだいけんな」っていうのでデビューしたみたいな感じでした。だからプロになったっていう自覚はあんまりなかったんですけどね。
すぐにレコーディングだってことで「マンチェスターとニューヨーク、どっちがいい?」って言われたんです。「さすがソニー。金持ってんなぁ」みたいな感じでマンチェスターに行くことにしました。昔から好きだったニューウェーブとかギターポッ プみたいなものはマンチェスターのやつが多かったですからね。向こうに2ヶ月ぐらい滞在してファーストアルバムを作りました。当時「マッドチェスター」っ て言葉があって、マンチェスターが狂ってた時期の後半で面白かったですね。ライブを見たりクラブに行ったりすると、イギリス人にもゆるいやつとかメチャクチャなやつがいて、刺激はいっぱい受けましたね。まあ、こちらは21歳でなんも考えてないですからね。それはねぇ、そんなやつを自由にそういうところに行かせたら、やっぱり何色かに染まりますよね(笑)。
電気グルーヴはふつうのバンドと違って、主要な旋律はだいたい機械が出してくれるわけですよ。だから練習よりは、ライブの日のテンションの方が大事だったりするタイプのバンドだったんです。僕は楽器をやるわけじゃなくて、たまにマイクを持ってがなったり、まあ歌ったり、歌を間違えたり、歌わなかったりとかもしますけど、ほとんどステージに出てフラフラしてるだけなんです。バンドって遊びの側面があるじゃないですか。僕の感覚としては、その遊びみたいなことをずっと続けてるのに近かったんですけどね。まあ客の盛り上がり加減を見ては「今日はもうちょっともっていけたのにな」って思うことはあったけど(笑)。だいたい、僕を見てるとは思ってなかったですもん。みんな卓球とかを見てて、たまに見られてる箸休め的な感覚でやってましたから。
キャラが達は学生だから、卒業に関係してくるイベントがリリース初年度からあったのだが、やっと推しユニットが中心となったストーリーだった。
イベントで手に入るカードは通常ならばレア度が一番高いものにランキングボーナスとポイントボーナス1枚ずつその次に高いものに同じく1枚ずつ、一番低いものがランキングが1枚、ポイントが2枚という振分だが、今回は違い一番低いカードに推しユニットのこはおらず
ランキングボーナスとポイントボーナス1枚ずつそのその次に高いものにランキング1枚、ポイント2枚という振分になった。
そのことで、他のユニット推しの方々から贔屓だ云々いわれたが、
自ユニットの箱イベが来ないのも、イベントのカードの振分が違うのも全部自分たちファンの金払いがわるいからだろ?としか思えない
しかも不満があるならばTwitterで言うのではなく運営に問合せで送った方がよっぽど良いと思うよ。
どうせ金蔓と言われたりもしてるが、推しユニットが優遇されるなら喜んで金蔓になる。
アプリ配信は慈善事業じゃないしイベントやガチャのペースもほぼ固定なんだからそのなかでローテ無視して他の反感をかっても、推したちを優遇した方が利益になると思われて、それによってキャラクターがスポット浴びるならこんなにも自分の課金が報われた!って思うし
お前たちだけでアプリ支えてると思うなって言葉も見かけたけど、CDやアルバムの売り上げが他よりも高いのわかってる?前月2回分のイベントとガチャの倍はお金動いてるのも理解して言ってる?
廃課金は多いだけとかも言われてるけど、それだけ推したちが魅力あるってことじゃん。廃課金少ないせいでローテ無視されて、冷遇され、スポット浴びない、運営からお荷物・産廃と思われてても仕方ないキャラよりよっぽどいいでしょ