はてなキーワード: 直4とは
3巻出ましたね。
たくさんの魅力がある本作だが、私はなにより厘ちゃんさんこと、幸山 厘のファンだ。
この前なんか、ちょっとウザいだけで何ら悪いこともしてないヨンスに対して実害ある接し方をする厘を糾弾(アホなんであのエントリをそんな解像度の低い解釈しちゃってます)するブログがホッテントリに上がり、一理を感じたものの、キイッ厘ちゃんさんはそれぐらい無糖ビターチョコでいいんじゃ!となったものだ。
ただ、読み進めるうち、何やら厘ちゃんさんに対する不穏なものを感じたので、未来に答え合わせするために、ここに疑問を残すものである。
厘はその神略によりラチッタデッラを解散に追い込み、はとっち神と二人からはーとぶれいくを立ち上げたメンバーである。
というかそもそもラチッタデッラだって鳩野とバンドを組むための布石に過ぎなかった。
その厘が、未だに表紙に出てこないのである。
バンドメン最新の彩目が最新刊3巻の表紙を飾ってでも、である。
しかし確かに、3巻は彩目の物語と言っても良いし、内田 桃が表紙の2巻は桃が鳩野の洗礼を沐してバンドに入る巻である。
すると4巻目はさすがに厘が表紙で厘の巻、となるはずだが、ジャンプ+で見る限り、山場は文化祭になるであろうし、確かにはーとぶれいく文化祭デビューは厘の策によらしむるところ大であるが、厘という人そのものにフォーカスされていないのだ。
ただ、その文化祭までの間に、少しだけ厘の過去にフォーカスされる回がある。
正直4巻で厘がクローズアップされるのは34話の田口とのやり取りだけではないかと思われる。
なぜあそこまで田口に反目しているのか、
その田口をして「やっぱり変わったよなあ…」と言わせるだけの、どれだけの変化が過去からあったのか、
そして、ゲームやってる田口の横で膝を抱えて伏し目がちの、少女時代の厘の過去描写の意味は…?
こうなってくると、「ふつうの軽音部」連載開始当初からの厘の行動がさらに不思議になってくるのだ。
「ふつうの軽音部」は、鳩野の癖は強いが声量がバカでかい直情的なボーカルにより、先に書いた「洗礼」に近い形で聴いたものの過去を抉られ鳩野に魅了されていく、いわゆる水戸黄門でいう葵の御紋で物語が進むスタイルだ。
そして、はーとぶれいくの中で唯一、この「洗礼」が加入理由になっていないメンバーがいる。
そう、それが厘なのだ。
1巻を読み返していただければわかるが、厘は鳩野のことを何も知らない段階で、矢賀ちゃんを通して鳩野とバンドを組みたいと申し出る。
夜の誰もいない校舎、視聴覚室でandymoriの「everything is my guiter」の洗礼を受けるのは、その後のことなのである。
なぜ、なぜ厘は洗礼を受ける前に鳩野にすり寄ってきたのか。
1.鳩野も覚えてないようなプロローグが存在する(面白いかも)
2.鳩野がギターボーカルのバンドを結成させることで策は成り、厘は去る。そのため表紙には未来永劫出ない。(バッドエンド)
策を弄したすべての罪を背負ってはとっち神の大成の芽吹きを熱狂のオーディエンスの中で確信しながら、厘は陰腹から滲む紅い温かさを感じながら無音の中オーディエンスの雑踏に沒
私が推したいのは、
ケンタッキーフライドチキンでいつも3ピース持ち帰りをするんだけど。
キャンペーンとかやってると
値段も3ピースとそんな変わらないぐらいなので
正直4ピースのキャンペーンのセットの内容は量が多くて食べられないんだよね。
店員さんは、せっかくあなたが大好きなフライドチキンがキャンペーンで安くなって、
さらにお得な他のものもついてくるのに!って言ってくてるのに断るとかなんか店員さんをガッカリさせたかなって申し訳なくて。
もっと自分が胃がもたれずに4ピースぐらいを、ペロッと食べられる若いときの自信満々の頃だったら良かったんだけど。
勧められてもいつも、いや3ピースでいいですよ!って言ってしまう。
バイトのトークとして店長にキャンペーン推して言ってね!って言われてるかも知れないのに
勧めてくれたのに断って申し訳ないと思う。
これって
気にしすぎ?
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2枚目の4KディスプレイでMacBook Proにつなぐ。M1 Macは非公式対応でトリプルディスプレイ対応。正直4K2枚は持て余し気味。
小物を色々おく
壁面ラックと同時に購入。既存のデスクも含めてリビングの壁一面がうまる。
上記の壁面ラックとTVラックと同時に購入。キッチンが少し片付いた。
アマゾンサイバーマンデーで購入。アマプラとYoutubeをテレビで見られるようになった。
8年前に買ったターンテーブルレンジが逝きそうだったので購入。ターンテーブルレスでウォーターオーブンレンジだけど、オーブン使ってねえ。
梅雨の時期にジメジメしているけどエアコンの除湿だと寒かったから購入。その後洗濯物の部屋干しでも活躍。
値上がり前に買った。
アマゾンブラックフライデーで購入。iPhone SEでは電子書籍を読むのが辛かったのと、Kindleは以前2回買って2回とも1年ほどで文鎮化したため。
アマゾンブラックフライデーで購入。速さはそれほど変わらないけど、電波が届きにくかった部屋の一部で電波状況が改善した。
机がモニターアームがつけられないタイプで、探した結果2台用のスタンドにたどり着く。27インチ2台取り付けだと色々ギリギリ。
長年治療していなかった親知らずの影響で。奥歯がひどい虫歯でかぶせものが必要だったため。今年一番高い買い物。
歯を治した記念に肉を食べたかったけど、近所の焼肉屋は大衆店も高級店もお一人様お断りだったので家焼肉用。ホットプレートより断然うまい。
そもそもおかしい人に絡まれたのが原因だけど、最終的に母を過呼吸まで追い込んだ対応にも悔しくて正直もうあんなとこ行きたくない。
発端はあるアトラクションに乗る時のことだった。
乗り場に向かって歩いているとき、後ろで転んだ人がいた。母と私は普通に驚いたし、母は大丈夫ですか?!と声をかけた。
そのあと乗り場で並んでいたら、突然母と私は背中を強く叩かれた。
振り向くとすごい剣幕のおばさん2人がいて、「この人たちです!!!」と大声で叫んだ。
するとキャストが出てきて、そのおばさんたちが私たちがぶつかったせいで連れの若い人が転んだと言っていると伝えてきた。
私たちはそのままアトラクション横の空きスペースに連れて行かれた。
目の前のおばさん2人はものすごい剣幕で「私は見た!この人(母)が足を踏んできてぶつかった!謝れば許してやる!」みたいなことを捲し立てるけれど、母も私もまったく身に覚えがない。
連れの若い人には怪我はなく、ぶつかった人は見ていないと言いつつおばさん2人の剣幕に少し震えていた。
おばさんたちは謝るまで許さないと言いつつ、キャストの人にもうすぐレストランの予約があると伝え、レストランの時間を伸ばしてもらっていた。無実の人を何が何でも謝らせたいんですね…
そこで一旦それぞれにキャストが付いて引き離された。ふと見ると母も震えて少し泣いていた。
やったやらない論になるのでつらつら書かないが、母はかなり小柄なのではぐれないように私の後ろにぴったりくっついていたので、もしぶつかるなら前にいた上に身長も母よりは高い私の方が可能性は高い。なのに母がぶつかったと責め立ててきたことに納得がいかない。
ずっと寄り添って対応してくれたキャストの方はいい方だったけれど、そこからのいわゆる「会社としての対応」は正直地獄だった。
震える母の弁明をずっと聞いてくれたキャストの人は悪くない。判断権ないだろうし。
端折って書くと、直接謝ることは無いと思うと最初に言っていたのとは裏腹に、責任者っぽいおじさんとキャストが4人くらいぞろぞろ出てきた。そして「身に覚えがなくてもぶつかってる可能性はあるから謝って済むなら謝るのがいい、相手は直接の謝罪を要望しているから」ということをそれとなく「勧められた」。
今思い返すとリスク回避のために勧めるというニュアンスにうまく留めていたけれど、正直4人くらい出てきて言われたら断れないよ…
キャストに囲まれた上に、時間も閉園まで近いしあと少し乗り物に乗って帰りたいなあとそれまで思っていた私たちは精神的に追い詰められてしまって、もう冤罪でも謝ってこの地獄から解放されたいと思いで謝ると伝えた。
こんな胸糞話読む人いるかわからないけど、ここで伝えたいのは、やってなかったら私たちみたいに謝らない方がいいと思う。痴漢冤罪とかと一緒で。正直この後の方がもっと地獄だったので。
で、おばさんたちとご対面。もう軽く手が震えた。
後ろにはキャストとか責任者のおっさん(「直接」謝ることを勧めてきたからなんか今になってむかついてきた)とかなんか私服警備員っぽい人たちがいた。
母と「ぶつかって申し訳ありませんでした」と謝ったらおばさん1が「は???何で申し訳ありませんでした???声が小さくて聞こえないんですけど????」と大声ブチギレをかました。
え…謝ったら許すんじゃないの…てかやってないけど。
おばさん2人はさらに「どうやってぶつかったか説明しろ、じゃないと他の人にも同じことをまたするだろ、お前たちは早く乗りたいから娘?を押し退けていっただろ、お前たちのせいで旦那は帰ってしまった、レストランの時間もずらすことになった」とつぎつぎに捲し立てた。
てか謝ったら許すんじゃ…やってないけど…
裁判とかで当事者同士が会わないようにするのって、こういう謝ったら許す詐欺のためなんだあ。ためになったねえ。でも直接謝ることを勧めてきた人たち、想像つかないかな?
他にもおばさん2人に罵詈雑言言われまくった。思い出すと本当によからぬ感情が湧くから全部書かないけど。
あまりの剣幕に動転した母は、泣きながら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう二度と来ませんごめんなさいごめんなさい」と繰り返し、「土下座」をして謝ってしまった。そしてそのまま過呼吸と貧血で倒れた。
ぶつかられた若い人はこっちと同じくらい泣きながら「もういいですもういいです」と繰り返していた。おばさん2人はずっと捲し立ててたけど。
あーーーーーなるべく冷静に書こうと思ったけどむかついて涙出てきた。
こんなこと言ってもしょうがないからキャストにも誰にも言わなかったけど、母は呼吸器も含む持病がめちゃくちゃあるんだが。
やってないのに謝るのもめちゃくちゃむかついたけど、それ以上に母をこんな目に遭わせた時点でこっちの方がお前らに謝罪を要求したいよ…
倒れた母を必死で救護したから、そのあとその人たちがいついなくなったのかすらわからない。
ねえ、何もしてない人をこんなに追い詰めてどんな気持ち?そのあとに食べる食事はおいしい?
母にこれ以上嫌な思いをして欲しくないから耐えたけど、怒りで涙が溢れそうだったし、腹の底が感じたことのない熱さを持っていて、ああこれがはらわたが煮え繰り返るなんだ。本当にこんな熱くなるんだなあと頭の片隅で妙に冷静なことを考えていた。
ここまでで1時間半くらいだろうか。
その後は乗り物に優先して乗車させてくれたし、母を救護してくれて、この後あの人たちと偶然会わないか怖いと震えながら繰り返す母の話を聞いてくれたキャストもいい人だったと思う。
ただ、責任者に対して、会社としての「疑わしきは謝罪すべき(しかも当事者同士で直接対面で)」って判断はどうなのと伝えたかった。
こんな話ここに書いたら、とかいいつつ母親がぶつかったのをしらばっくれてんだろとか言われそうだけど、吐き出さないと辛かったから書いた。
気持ちが落ち着いたら消す。
おかしい人たちのせいではあるけど、なんにせよ私はもうあんなとこ行きたくない。
追記:
読んでくれてありがとう。もうぼかす意味ないかな、さっきディズニーの問い合わせフォームから苦情送りました。こわくて涙止まらんけど。
増田で婚活の体験談をよく見かけるのだが、同じく婚活を最近終えた身として楽しく読ませてもらっている。
まとまった文章は普段ほとんど書かないので下手くそかもしれんが体験談の一つとして俺も書いてみた。
婚活を始めたきっかけは数年付き合っていた彼女と分かれ、年齢から考えてもう合コンとか殆どないし、コロナ禍で外に出れないしこれは婚活しないと駄目かもな……と考えたから。40歳までに相手を見つけられなかったら諦めるつもりだった。登録した相談所はよくTwitterで話題になるところ。名前知ってるし自分がゲーマーなので話が早そうと思ったぐらいで他の結婚相談所と特に比較せずに決めた。
入会した相談所はオタク特化型だったので、入会前は同じ相談所に所属する人とだけお見合いを組めることを期待していたのであるが、お見合い管理システムのプロフィールにはどの結婚相談所に所属しているのかを書いてはならないというルールがあるらしく、同じ結婚相談所の所属であるかどうかは申し込んで見るまではわからない。どうやって確実に同じ結婚相談所の会員とお見合いを組むのかというと、結婚相談所からの紹介である。同じ結婚相談所、あるいはアライアンスを組んでいる相談所の会員を毎月決まった人数分を紹介してもらえる。私のプランは毎月3人を紹介してもらえた。あくまで「お見合いを申し込んでみてはどうでしょう」という体なので、お見合いに進めるかどうかは相手からOKをもらえないと駄目であるが、同じ結婚相談所内の会員であれば内部での調整はある程度可能であり、どこの馬の骨かわからない人間からの申込みに比べるとOKを貰える確率が跳ね上がる。私の場合、紹介してもらった方へ申し込んでOKを貰える率は体感で7割ぐらいであった。
一方、システムの会員検索を使ってなんとなくのフィーリングでお見合い申込をした場合ではOKをもらえたことは記憶の限り一度もない。マジで全く通らない。まぁ自分だって申し込まれたお見合いに対して写真を1秒だけ見てNGをポチっていたのでお互い様である。
よって、途中からは「紹介される人で良さそうと感じた人への申込み」 と 「自分への申込みで良さげなやつにOKを出す」という方針でやっていくことにした。毎月のこちらからのお見合い申し込みの上限数は私のプランでは20件までとなっていたが、このペースだと上限の20件まで到達することはほぼなく、むしろ毎月5件申し込むかどうか、というペースに落ち着いていった。
また、結婚相談所からの紹介人数の3人/月は一見少ないように見えるが、そんなことはまったくない。婚活の開始当初の紹介は最初の面談内容の情報をもとにしているのであるが、スタート当初は理想とするパートナーのイメージは自分の中でさえ曖昧である。この状態でお見合いを組んでもピントがズレてるのでうまくいかない。最初の3ヶ月から半年ぐらいはフィードバックを担当の人に伝えることによって、よりフィーリングが合いそうな人をピックアップしてもらえるように心がけたほうがよい。また、お見合いは1日に複数回こなしてもいいことにはなっているが知らない人間といきなり雑談してこいというのは常人には1日1回が限度である。そうするとお見合いに土日を全部使っても毎月最大8回ほどが限度である。さらに土日が全部潰れるのは30後半のおっさんには体力的、精神的に来るものがある。そうすると毎月4,5回ほどのペースが限界となり、紹介人数は決して少なくないということがわかってくる。
こう書き出してみるとやっぱり結構かかってるな…。ケチるとわざわざ自分から不利になりにいくことになるので、必要経費と思って気持ちよく払うのが大事だと思う。
1回目に真剣交際に進んだ方は相手から申し込まれたお見合いで出会った方で、真剣交際は相手から誘われて「あ、なんか好意持たれてるんだなー」という気持ちでOKを出したが、私のほうがいつまで経ってもこの人と結婚して生活しているイメージが全く沸かず、相談所の担当の人に相談したところ「自分の直感を信じたほうがいい」というアドバイスを貰えたので私の方から交際終了を申し出た(相手の人の時間を数ヶ月もらっちゃって申し訳ないなと思ったが、相談所の私の担当の人の応答は気落ちせず頑張りましょう!とあっさりしたものだったので良くあることではあるのだろう。こういう後腐れなしにできるのも相談所を使う良いところかもですね)。
今のパートナーとして出会った人は結婚相談所からの紹介によってお見合いを組んだ方で、お見合いの段階で「この人しかありえない!」という直感が働き、私の方からぜひお願いしますと話して真剣交際に進み、そこから退会までとトントン拍子でトラブルもなく進められた。全部の期間は約1年半かかってしまったが終わるときはこんなにあっさりしたもんかと思ったほど。
結婚相談所を使って良かったか?という問いには私はとても良かったと思ってるが、それは無事に成婚退会ができたからであり、ベストかどうかはやっぱり人によるとしか言えないと思う。もっとパパッいろんな人と会いたいというのであればマッチングアプリだろうし、実際、私の独身仲間だった友達は昨年秋にマッチングアプリでパートナーを見つけて結婚まで無事にたどり着けていた。
人生のパートナーになって欲しい!と思える人と出会えたのは本当に運でしかなかったと思うが、お見合いや仮交際の数を重ねることによって自分がパートナーに求めることは何かがちょっとずつ感覚としてわかってきて、さらに相談所の担当の人とのカウンセリングの時間にそれを喋ることによって言語化できるようになる。マッチングアプリにはないメリットはそこにあると思う。
興味もあり1度だけどんなものなのか参加してみた。「パーティ」と名前がついているから大きなテーブルを囲んで会食っぽくやるのかと思うが全く違う。
いわば回転寿司形式である。制限時間10分の間に会話をした相手の印象などをメモらなきゃいけないのでものすごく忙しい。私が参加したのは女性10人, 男性10人が参加したパーティであったが、正直4人目を過ぎたあたりから誰が誰だったのかサッパリわからなくなる。
一通り終わると控室に戻され、何番目に会話した人が気になったかを記入し、相手からも指名されればマッチング成立となる。これはIBJ上のシステムではお見合い申込みOKと同じ状態とみなされ、後日改めてIBJの通常のフローに則ってお見合いが組まれる。なお、確か気になった人ともう1度喋れるチャンスタイムみたいなやつがあった気もする。
参加した結果2人とマッチしてお見合いに持っていけて、おもしろ経験が出来た!と思ってるが、対策を立てずに挑んでマッチングできなかったら9,000円払い損だし懐にもメンタルにダメージがでかい。結婚相談所の人からはIBJ主催のパーティについて特にプッシュされなかったのはこういう形式だからとわかっているのでオススメしないという背景がありそうである。なお、結婚相談所が各々主催するお見合いパーティはまた形式が全く異なるようだ。コロナ禍が多少落ち着いてきたことによって開催もボチボチ再開しているようなので、パーティに参加するなら結婚相談所が幹事をしているパーティに参加したほうがよいと思うし、どういう形式なのかを担当の人に詳しく聞いた上で挑んだほうがよい。
以下、この増田の草稿を書いていて話があまり膨らまなかったネタのメモ。
大手風俗サイト経由で、そのサイトのキャンペーン利用ってのも伝えて呼んだ。(新規客)
下のオケケがジャングルだったのは、好みが分かれることだろう。
ただ、大学サークル生活でオタサーの姫にすら相手にされなかった経験を持っていれば全然アタリなレベル。
キャンペーン利用したら12kのはずだったのだが、なんだかんだ上乗せされて15kぐらいになった。
(さらに30m延長で10k払ったんだけど、それは合意の上でのことなのでここでははぶく)
上記の大手風俗サイト経由で、自宅に呼べる店No1のとこから。
クーポン的なのを利用したら12.1kで75分のはずだったが、祝日料金やらなんやらで15kぐらいになるらしい。(と電話口でいわれた)
こっちは財布に12kしか入ってなかったから12k超えるなら諦めるつもりだった(←ここ重要)
潜入班は、ここで撤退を……
……するわけがない!
「じゃあ、それで~」
というわけで、出張までの3~40分。
シャワー浴びて(case1でもそうだったが、安いところは時短のために事前シャワー)、待つ!!!!
40分すぎてもこない!
(途中に予約したところ似たような電話番号から電話かかってきて全然関係ないとか色々トラブルありつつ)
50分と少々で、女の子が来た!
(あ、キャタピラ付いてる、キュルキュルいってる……)
これはあかんやつや。
でもノーチェンジ。
○ェラが上手いから良しとする。
逝けない!
素股でも、手コキ素股でも逝けない!
「わし、たまに射精せんけど逝くねん!」
「わ~、やっぱりそういう人いるんですね、二人目です」
(優しい奴がおったんやろうな……)
「迎えのライン着た?」
「いえ~、昔2時間待たされたこととかあったんですよー、(近くのコンビニとかで時間つぶして)」
(でしょうね!)
何故なら、その日うちに来たコはデリヘルのページに載ってない!
貧民が頑張って呼ぶデリヘル嬢と、店がこいつでいいかーっていう最低以下のデリヘル嬢とのマッチングなのですから
増田は覚えた。
ならば!!!!
熱々の餃子で口の中が火傷しそうでした。
と言うか火傷しました。
こ、こんなにも肉汁がー!
あ、あふれちゃうー!って感じで
以前の反省点としては
瓶系のお酒を頼むとおかわりしたら、
テーブルの上に空き瓶がたまって、
ちょっとカッコ悪いというかこの人ここで本気飲みするんかい!って思われちゃうかのよ。
スマートじゃないわね。
こういう時は中華屋さんで助走してからライブハウスに行った方がいいわね。
私の場合。
助走って言っても、
ライブハウスのあるビルの屋上へ助走してジャンプして渡るとかって言う意味じゃなくて、
まあそんなわけで、
今日も夜な夜な幌馬車に揺られてツアーライブを追っかける次第よ。
でもさ、
あんまり今回の個々のライブ会場周辺のビル地下行ったことなかったんだけど、
半分以上はシャッター閉まってるにもかかわらず、
お客さんもいっぱい入ってて賑わってるのよね。
ついついそんな赤提灯に誘われちゃいそうになるけど、
ここは、
私はあの時間が好きなのよね。
始まっちゃったら始まっちゃったで
でも全部で255公演ぐらいあるんだけど、
これも修行のうちだわ。
でもいいの。
セットリストが1曲違うだけにそれ聞くのもコストが割高になるけど、
逆に言えば全公演行くなら、
まあエンターテインメントについて
コストとかどうとかって言うのは、
ナンセンスのすっとこどっこいだけどね。
とにかく!
今を楽しむわ。
うふふ。
いつも変わりない朝の風景っていいじゃない。
よく味わって食べてねって!思っちゃう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
気持ちがまとまってきたので文章にする。思ったことバーッて書くだけだから文章的なまとまりもクソもないほぼ自分用まとめ。sexyな言葉で感想が書けなくてごめんね。
大学受験の真っ最中の当落発表で見事に落ちたので病みに病んだ。第一志望校にも落ちた。
受験が終わった後は一般にも電話をかけまくったけどこれまた見事に落ちた。ので、チケットを探すことにした。
超人見知りの陰キャコミュ障キモオタクだし取引は初めてだったから凄く不安だったけどそんなことよりも去年のツアーぶりのsexy達に会いたい気持ちの方が何倍も強かった。そして、ありがたいことに静岡の一日目に同伴させてもらうことが決まった。
そこからはもうずっとウキウキで何を着ようどんなメイクをしようどうやって行こう何時くらいに着こう何を準備するにも楽しかった。アルバムが発売されてどの曲をどんな演出で披露するか考えるのも楽しかった。当日までチケットの保証は無いけれど取引が決まる前と後では世界の見え方が違った。
仙台のプレ販でペンラの画像が流れてきた時にはちょっと泣いた。聡ちゃんも一緒にツアーを回るんだと思ったら胸がじんわりとあったかくなった。そして風磨くんのうちわの顔が最高だった。風磨くんの顔が世界一可愛くてかっこよくてエッチ。最高。この世に生まれてきてくれてありがとう風磨くん。こんなにも顔がいいうちわが一週間後には自分の手元にあるのかと思うとニヤケが止まらなかった。キモオタだから。ネタバレ見るのを防ぐためにtwitterはログアウトした。
当日、念願の風磨くんのうちわを手に入れて、無事取引する方とも会えて安心して会場に入った。席はスタンドの上の方であまり良くなかったけれど私はメインスクリーンさえ見られればどこでもよかったので十分だった。(去年はメンステ真横の上の方でラブマニのフィンガータットが全然見れなかったので)
席についてびっくりした。私の周り、キンブレまみれ。
通路挟んで隣の席にキンブレ2本持ち2連、後ろの席も公式ペンラとキンブレ1本持ち、前の席に公式ペンラとキンブレ2本持ちとキンブレ5本持ち、そして私にチケットを譲ってくれたお姉さんも公式ペンラとキンブレを一本ずつ持っていた。
もちろんキンブレを持つオタクが一定数存在することは知ってたし会場でキンブレを持つオタクは見たことがあったけれど、幸運なことにガイシで一昨年去年と参戦して自分の席の周りにキンブレ持ちがまったく居なかったのでいきなりキンブレに四方八方を囲まれてめちゃくちゃ驚いた。こんなにおったんかキンブレ持ち。なんとなく都市部より地方の方がそういうオタクは少ないと思ってた。そしてクソコミュ障の私はお姉さんにキンブレの事を言えるはずもなかった。
ジャニーズ現場のキンブレがめちゃくちゃ嫌いだった(シンプルに眩しいのと悪い意味でクソ目立つから)ので中々モヤモヤする始まりだったけれどライブが始まってしまえば全部吹っ飛んだ。登場から最高だった。SexyZoneは天才。と思ってたら前の席のキンブレ複数持ち2連が腕上げてキンブレ降り始めてまたモヤった。
でもやっぱりすごく楽しかった。正直4人だけのライブを見るということに不安はあったけれどでも今できる一番のライブだと思った。
問題は私だ。声が全然出せなかった。今までは友達や妹と来ていたから気兼ねなく声を出していたけれど今回は周りに他人しかいなくて周りの迷惑にならないかなとか余計なこと考えて全然出せなかった。メンバーがたくさん煽ってくれるのに全然出せなかった。会場全体でもSTAGEやリペの時よりも全然盛り上がらないように感じた。メンバーがこんなにも頑張っているのに声が出せなくて悔しかった。風磨くんが少し不満そうで寂しそうな顔と声をしている気がして申し訳なかった。どうせ自分は変な人なんだから周りから浮いたっていいやと思える気持ちが自分にあればよかったのに、周りを気にする自分が嫌だった。
アンコールの外周の時、周りのキンブレたちが一斉にうちわ取り出してキンブレ振ってた。前の人にいたってはスケッチブック取り出してた死ね。お前はADか?
凄く嬉しかったのはメンバーががっつり干してくれたことだった。全然上見なかった。私の方に来た時にこっちを向かないのはやっぱり少し寂しかったけれどキンブレを構うことと比べれば5000倍くらい嬉しかった。SexyZoneに会うたびにSexyZoneへの信頼が増える。すごい。
SexyZoneへの大好きという気持ちと罪悪感をかかえてライブは終わった。
その日は家に着いてふまけんらじらーで死んですぐ寝た。次の日、パンフレットを読んだ。泣いた。
風磨くんがどう考えて今回のステージ構成にしたかを知って、昨日の比じゃない罪悪感が襲った。ほかのメンバーに対してもそうだ。声を出して欲しいと、何度も言っていた。メンバーはファンをこんなにも信頼してくれているのに私は一ミリたりともその信頼に答えられなかった。
また別の公演のチケットを探すことにした。次は声を出すために。自己満足なのは十二分にわかっているけれどこれで終わりたくない気持ちが勝った。沢山声を出したい。
受験中心の支えになってくれたSexyZoneに今度こそ恩返しがしたかった。Sexy Zoneへ感謝を伝える方法は公式にお金を落とすか直接声を届けることしかないから。