はてなキーワード: 私大とは
学生支援機構(旧育英会)の奨学金なら「機関保証制度」が利用できる。
これは奨学金から多少の保証料が差し引かれてしまうが、保証人が不要で、代わりに公的機関が受けてくれるというもの。
保証料は奨学金の内容や大学種別等によって細かく別れており、自分は2種/私大/自宅通学の月8万円で5000円弱だった。
他の奨学金制度で使えるかは知らないが同様の制度があるかもしれない。
奨学金=借金をいたずらに増やすことはもちろん勧められないが選択肢のひとつとして。
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/houhou/hosho_sentaku/kikan_hosho.html
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/hosho/kikan/hoshoryo.html
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/todokede/hoshotype.html
それは自殺した人間が若い東大卒の女性社員であったからであり、電通という巨大企業の社員だったからである
こぞってブログを書いて同情アピール、企業許すまじアピールをしている人も、これらの要素がPVを集めやすいと思っているのだろう
だが、現実的に日本で最も多く起こっている自殺は中年男性のそれである(もちろん滅多にニュースになどならないし、誰もブログで書かない)
自殺した人間が、高卒や中堅私大卒の中年男性であり、零細企業の社員だった場合にはそれは悲劇足り得ない
「ああ、かわいそうだね」と思う人はいるかもしれないが、みんな明日には忘れているのだ
彼らに注目し、彼らを救うことこそが、日本で最初に行うべき過労死自殺対策であるわけだが、やはり社会は大衆の興味がないことを解決することは不可能なのだろうな
この人 雨宮@迷走ニュース(@amamiya9901)さん | Twitter のこのブログ ドイツ発 雨宮の迷走ニュース の中から、特に「アイタタタ笑」と読んでるこっちが恥ずかしくてムズムズしてしまうようなものを中心に。
※万が一ご本人が読まれていたら: 腹が立つかと思いますが、頑張ってもう少しマトモな文章が書けるようにならないと、一定以上の水準の知性を持った人たちには相手にされず、日本人相手の攻撃的な落書きでPV乞食する以外に稼ぐすべがなくなってしまいますよ。応援しています。
まずはこちら。 「この前と言ってることちがう」←当然でしょ、思考停止してるの? - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース
1時間後にまったく逆のこと言ってたら「えっ」ってなるけど、1ヶ月や半年経てば、考え方は変わってきますよ。
あなたは半年や1年経っても、まったく同じ考えをしてるんですか? それって思考停止状態ですよ?
ということらしいです。
確かに、単純に「ある物事を自分がどのように感じるか、考えるか、判断するか」ということであれば時間の経過とともに変わるのも普通のことです。
これとかは変わっても良いわかりやすい例。紙の本はオワコンだと?電子書籍ってただのデータじゃん - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース
ざっくりまとめると「電子書籍を読んだことはないけど、味気ないしなんかしっくりこない」という内容です。
うん。わかる。私もかつてはそう思っていた。けど初めてKindleを手にしてから30分後には「電子書籍最高だ!」「手持ちの本を迅速に自炊しよう!」「この世の本すべて電子化されればいいのに!」となっていたし、その1週間後には「うーんやっぱり電子書籍に向く本とそうでない本があるな」となっていました。
そんな具合に、物事の感じ方ってのは時間の経過とか経験とか、そのときの心身の状態によって結構コロコロ変わるものです。
でも、紙の本が滅びることはあり得ない、と断言します。
こういう、自分自身以外の対象について論じたり、「断言します」とまで言うためには、根拠を示して論理的な議論をして(少なくとも試みて)結論を示す必要があります。
結論が変わるのは、
当然時間の経過や自身の成長とともに事実の錯誤とか論理の飛躍に気づいて結論が変わる、というのはあり得ます。
しかし、1つめについては自分の思考がどうのこうのという問題ではないし、2つめ3つめについては確かに自分が成長したということの証でもあるわけですが、「思考は発展するんですよ?」と開き直ったり、矛盾を指摘してきた人に「思考停止ですよ」とか噛み付くのは知的な態度と対極に位置するものです。
結論を変えるに至った、事実認識や論理展開の差分を示して訂正するのが当たり前です。恐縮する必要は全くないけど、開き直ったり噛み付いたりするのは端的に言って無知・無教養さの現れです。
紙の本が滅びることはないのは以下の理由によるそうです。
だって電子書籍を読む人は読むけど、読まない人は絶対に読まない。わたしみたいに。うちの家族はみんな本は紙のものです。そうういう人たちにとって、本とは紙しかあり得ない。そういう人間がいる限り、本が滅びることはない。完全電子化社会にならない限り、そういう人もいなくならない。だから滅びることはない。そう思います。
一番インパクトがあるのはこれですか。
完全電子化社会にならない限り、そういう人もいなくならない。だから滅びることはない。
「完全電子化社会」というのは本が全て電子化した(つまり紙の本が滅びた)社会のことを指しているようです。
結局「紙の本が滅びない限り紙の本は滅びない。だから紙の本が滅びることはない」と言っているわけです。うんうん、結論はわかったから根拠を示してね。
また、この部分を取り除いたところで「私は紙派だから電子書籍はなくならない」と言っているにすぎません。
履歴書不要の「目隠し選考」。学歴だってちゃんと見るべきじゃない? - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース によると、
学歴なんて、社会でなんの役にも立ちません。実際そこそこの偏差値があって仕事できない人なんてごまんといるわけだし。わたしだけどね!
でも、その学歴を手に入れるために努力したっていう事実は変わりません。企業はそこを見てあげてもいいんじゃないかと。
「学歴がいい=頭がいい→だから採用」じゃなくてね。「この子はこの大学に入るためにがんばった人だ」っていう評価。
これはふつうにアリじゃないでしょうか。
うん、言えてる。でも大学生の本分は、学問を修めるための素養を身に着けて実際に学問を修める(せめて囓ってみる)ことであって、仕事ができるようになることじゃないよ!
それから、立教大に入るのに努力というほどの努力が必要って、「努力している」と自認するレベルが低いか、そもそもお勉強が苦手なだけじゃないですか?
さらにいうと、企業にとっては「努力しても結果が出ない人」とか「努力すれば結果が出る人」よりも「努力しなくても結果が出せる人」が大事なのでお間違いなく。
Fラン大学の葛藤。日本の大学制度は終わってる - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース によると
偏差値50が平均だとして、平均以下の学問レベルの人たちが大学に進学したところで、意味がないと思っています。
う、うん。言いたいことは分かるよ!勉強する気もないおバカちゃんが学歴のために大枚はたいて大学行って4年間遊び呆けてるのって国家的損失だよね!
でも、「偏差値50が平均だとして」で頭が痛くなりました。平均値を50とすることは偏差値の定義に含まれています。「だとして」とかいう余地のあるものではありません。「偏差値」でググってください。
素朴な疑問なんだけど、本当にそこまでの学費必要なんですか? 私大とか、なんのためにあんなお金集めてるの?
ぶっちゃけ言えば、Fラン大学の授業の質が、その学費に見合うとは思えません。いや、質がどうこうというよりもレベルが低いと思います。
う、うん。これも言いたいことは分かるよ!
でも私に言わせれば、立教大学で身につくものも学費に見合うとは思えません。
学歴社会の日本における「立教大卒」という立派な肩書は学費に見合っているのかもしれませんが。
「仕事に役立つ能力」を期待するなら専門学校にでも行くべきだし、外国語が身に着けたいだけなら仕事しながらイーオンとか通ったほうが効率良くないですか?
・最低でもMARCHぐらいの私立難関大1,2年生(カースト低め)
何故か?というと、自分が経験した確実なデータがその層のものしかないからです。
具体的な統計とか一切使わずに経験則や周りの実情のみ参考にし、
あくまで私が
「万が一、人生2周目プレイが可能なら過去の自分にどうアドバイスするか?」
なので、筆者のスペックが
・志望業界:ブラックでなければどこでもいい、総合職も一般職も見る
という大学名以外カスみたいなレベルであることを念頭に置いてください。
似たような感じの人ってたぶんいっぱいいると思いますが
私がそうでした。
どうにかこうにか就活を終えて思ったことを箇条書きにしてみました。
<総合編>☆世間は思った以上に陰キャに冷たい、学歴だけで勝負できる世界じゃない
・余程のスキルがない限り、就活で陰キャが陽キャに勝つのはほぼ不可能
→中高から体育会系の部活入ってるような陽キャはほぼ確実にさっさと大企業に決まっていきました。
逆に、文化系カースト底辺民で唯一早めに就活終わらせた人は帰国子女でした。
見る限りオールラウンド系パリピは資格の有無で明暗くっきり分かれるイメージがあります。
→まず面接で「なんでこの大学で総合職で応募しなかったの?」って聞かれまくります。
大手商社の一般職なんてゆるふわキラキラ美女しかほぼ通りません。エリート様の嫁候補なので。
ビジュアルに自信がない人は最初から総合一本に絞ったほうが無難だと思います。
自分や似たようなスペックの周囲も含めて一般職に内定貰えた子は0でした。
→就活やってると「ありのままの自分で勝負!」とか、説明会なんかで飽きるほど言われます。
企業側の欲しいキャラの判別を簡単にするためにこういう誘導をしているわけです。
でも、経験上大企業や人気企業の総合職で陰キャが欲しい企業なんて殆どありません。
営業なのにコミュ障でどうやって他社と交渉するの?って話です。
営業もできる陽キャを取って配置転換すればいい話ですし狭き門なので…)
ありのままで適性検査(性格診断)受けてた頃はバンバン落とされてましたが、
・ストレス耐性がありそう・社交的そうな選択肢を露骨に選んで、
面接でも陽キャのエピソードパクって辻褄だけ合わせて話してたら通るようになりました。
→言われなくても知ってると思いますが一応。
中高時代の友人でなんの取り柄もないのに採用人数1桁の業界大手に決まった子は
同様のケースをいくつも耳にしているので、
コネ無しで採用人数1桁の大手を本命1本に設定するのは諦めたほうが良さそうです。
・第一志望の業種を絞るのはやめろ
業種絞ったカースト底辺民がその業種に決まったところを正直見たことがありません。
労働条件や雰囲気以外に興味がなかったことに尽きると思います。
<大学編>☆会話の引き出し、社会の動き方をなんとなく理解する、英語のスキル、コネを作る時期
評価なんてどうでもいいので、4年前期にしかとれない必修を残さないことが大事です。
運動神経がない人はランニングがほぼないアーチェリーとかどうでしょう。
ガチ体育会系が無理ならなるべく歴史あるイベント運営系サークルに入るのが
→バイトの経験はESや面接のエピソードで一番使いやすいです。
なぜなら部活やサークルみたいに調べたらブログとメンバー表が出てきて…
短期で1日だけ経験したバイトのことでも、いくらでも盛れます。
期間とかやったことは全部盛って、会社によって使い分けてました。
いろんな業種のバイトをしたことで、社会の動き方の一片を学べたのか
・資格を取れ
→特にTOEIC。700点とかないとエントリーすらできない企業がままあります。
・縁を大事にしろ、中高時代の部活の先輩とかコネの宝庫になりうる
→中高時代の先輩とほぼ連絡とってなかった自分と、コンスタントに付き合いを維持していた友人とでは
あと同じ大学の友人が自動的に多いのは本当にメリットでしかない。
大学からの友人を1から作るのはコミュ障には本当に骨が折れます。
→TOEICは本当に大事です。現状でカースト底辺民が逆転できる切り札かも。
英語と体育会系部活に全精力を注ぐと就活においてかなりの成果が見込めると思います。
以上です。
あくまで自分の経歴に当てはめての後悔であり、極めて狭い知見の中からの結論なので
嘘は書いてないけどソースも示しようがないので。
とにかく過剰に学歴に期待するのはやめましょう。
捏造云々は置いといて、あの貧困JKの話を見ていると自分の若い頃を思い出して複雑な気持ちになる
母、コンサートに行くのが趣味、好きなアイドルを追いかけて全国を飛び回る
私、ライブに行くのが趣味、好きな麺を追いかけて全国を飛び回る
ふたりとも外出が多くて、多くて月2,3回はどこかしらに行ってた(地元が東京じゃないので、交通費もそこそこかかる)
自分が家を出るまでそんな生活を続けていたわけだけど(いや、離れただけで母も私も現役だが)、
小さい頃からうちは貧乏だ、高校は勿論大学も国公立以外行かせられない、留学?そんな金はない、と言われ続けて育ったし、自分でもそう言われた通り留学も私大進学も選べずに今に至った
貧困JKについて、「必要なもののために貯金せずに遊んでるんだから、そんな人を見たらイラッとして当たり前」みたいな意見を見るたびに、あーーうちかーーーー!!って思う
本当にそこに行きたいなら、もう少し趣味とか食費とかを削って貯金すべきって意見は、割と同意できる
だって自分が子供の頃はそう思ってたもん お母さん遊ぶなら私の学費増やして……って
暑さでバテ気味よ!
ここは牛の赤肉を求めて、
近くのジャスコに行ったの!
生肉買ってこれから調理したり焼いたりするのが面倒だったので、
ローストビーフ買ってみることにしたの。
私としては、
ギブミー厚い牛の赤肉!だったので、
物足りない感じなんだけどね。
美味しいんだけど、
もっとやっぱりギブミー厚い牛の赤肉なのよね!
がっつり夏は赤肉食べたいわ。
初めて使ってみたの。
何かしら背降る支払いレジって。
要は、
レジのお姉さんが、ピッてやってくれるけど、
支払いは、それぞれの支払い端末に移動して
おそらくよ、
レジで一番もたつくのはお客さんのお金支払う時ってことがFAだったのね。
ごめんなさいジャスコーン!
まあ、
そんなこんなで、
ギブミー牛の赤肉だったので
元気いっぱいよ!
たまには牛乳もいいわ。
最近気づいたわ。
煮沸かしたやつがなくなったので、
今度は水出し麦茶を仕込んできたわ。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
300万円
自分が生まれてから高校3年生まで生まれ育った市区町村民の平均年収と東京都民の平均年収の差である。
300万円でも少なめに言ってる。実際にはもう少し差がある。
まあただ、首都圏ということで埼玉、千葉、神奈川を考慮すると300万程度の差だ。
奨学金も借りてない。親は経営者で、正直都内でもアッパーミドル以上の生活が出来る程度の収入を得ていると予想できる。
自分の実力に見合った場に送り出してくれた親には本当に感謝している。
ただ、自分より高校での成績が良く、模試の点数も良かった友人たちは、経済的理由で私立を拒んだり、本来のレベルよりかなり落として特待や、特別な奨学金を得て生活してる事例が珍しくない。
これが300万円の壁だ。
300万円の壁がある中で地方から首都圏や関西に子を送り出すコストはあまりに高すぎて、現実的じゃない。
それに比べて首都圏から都内の大学に子を通わせるコストは低い。
格差だ。
しかも、奨学金を返すことになったら地元には帰れない。平均年収300万円を切る街で奨学金の返済の目処なんか立つだろうか?
だからあの街は人工流出し続ける。経済規模は小さくなり続ける。夕張市のように破産する日も近いかもしれない。
東京人たちは、神奈川の人たちは、埼玉の人たちは、千葉の人たちは、そんな現状を知る由もない。
むしろ「貧乏なんだから頑張れ」と取れる言葉すら吐き出す連中もいる。
彼らは環境のせいにしてなんかいない。むしろ与えられたカードの中で戦ってる。
ただ、僕はそんなら彼らにもチャンスは与えられるべきだと考えているんだ。
流石に現在の日本の財政的に大学の学費を無償化しろとは言わないが、少しは国は彼らに手を差し伸べてくれ。
私立に行くことが甘えというなら私立大なんて消してしまえ。結局私立大に来てる奴らは親の財布に頼ってるんじゃねぇか。
貧乏に生まれたなら早稲田大学に入れる成績でも神奈川大学の給費生を選べとでも?
自分は東京に来れるはずの脳と努力をしてきた人間に対しての償いかのように大学で楽しんでる。ただ勉強するだけじゃなくて楽しんでるんだ。
あんな悲惨な街を見たこともない連中に、自分の旧友達に「奨学金とか甘え」なんて暴言吐くな。
どうしてもそんなこと言いたい?
私の場合は医療系の私大だったから600万円ほどの奨学金借入だった。
幸い医療系の場合資格さえ取れれば手取りが20万円くらいは最低確保できる。病院ならばボーナスも出るし、それでも返済しきれるのは40過ぎの計算だ。
運良く旦那になる人が私の返済をみるに見兼ねて肩代わりして400万円程払ってくれた。10年くらい貯めてくれていたお金だったのに、ありがたく頂戴して支払いは完済させてもらった。
こういうゴールもある。
人畜無害な今の旦那はせっせと、またお金を貯めてくれる。よくよく考えたら私が利子を含めて払ったのは280万円ほどだった。そういうお買い得でお人好しな人と結婚できて本当に良かった。
彼は欲しそうだが、私は子供もいらないし
今後も何不自由なく暮らせそう。
人生はこんな風になることもあるのだなと実感
当たり前だけど、憲法改正には国民投票での承認が必須となってる
改憲派が議席2/3獲得したら、それだけで改憲されるのかというと全くそんなことはない
ただ、イギリスのようなことがあるから、まず2/3とらせないのが大事だ、って考えもあるんだろう
でもそれは心配いらない
厳密には反対ってわけでもないんだが、現状ではすぐ賛成できるわけじゃないから、今のままなら反対に入れることになる
それに、日本人はかなり保守的な国民性だし、法を運用する人以外に憲法で不都合な思いした人間って少ないはずだから、わざわざ改憲に賛成票を投じる理由もない人ばかりだ
実生活に密接な事案で、イギリスですら接戦だったのだから、日本で改憲の可決はまずない
だから政権運営と改憲は完全に分けて考えるべき話で、改憲なんかそもそも選挙の争点になり得ないんだよ
なぜか?
だから、感情論で国の危機を訴えるしかない、って発想になってる
いや、逆だよ、逆
勝てなかろうが議席減らそうが、地道に正攻法で勝負していかないと、10年後に信頼される野党には絶対になってないんだって
民主が政権取るとどれだけの大惨事が起きて国益を損なうかっていう壮大な社会実験が終わって、もう二度と、あんな事が起きてはならないって、戦争以上に繰り返してはならない過去としてみんなの記憶にインプットされてるわけじゃん
だから、自民支持だけど、ちょっと不満があって、「俺くらい批判票で野党入れてもいいだろう」が安易にできない世の中になってしまったんだよ
野党に入れるときは、批判票じゃなくて、明確にここに預けても構わないと思った時だけだ
俺は安定した平和な国が好きで、投資もしてるから株や経済が調子いいのが好きだ
さらに、私大の教員をしてるので、経済が良くないと学生は来てくれなくなって俺が飢える
だから、世の中を乱すことのない、安定した与党しか入れることはできない
しかしだ、日銀の迷走っぷりもそうだし、文科省の私大定員への通達もそうだし、経済政策だって支持はしてるけどもうちょっとなんとかしろよと思ってはいる
だから、自民が真面目に危機感を持つくらいには、議席は減ってもいいと思ってる
でもさ、そこで代わりに増えるのが、本質じゃない不祥事の追求ばっかやって、真面目に建設的な議論なんてさらさらやる気のない党なわけで、そういう党しか野党にいないわけじゃん
そりゃ、そんなとこ投票できないよ
批判票で自民以外に入れるなら、幸福実現党とか、支持政党なしとか、死票になるとこしか選択できん
俺は本当に、真面目で強くて、自民よりも優れた政策を展開できる本物の野党を望んでいる
そういう党がないと国は良くならない
子供のころから、良い大学に入って大企業に努めるのが幸せのロールモデルだって思ってきた。
大学受験のとき、「実際人生、学歴や企業だけじゃないっしょww」とか言いながらも、やっぱり頑張って勉強して私大の雄と言われる大学に入学した。
だけど、大学入ってみて、自分が夢中になれる勉強なんてどこにもなかった。
マーケティングだって、プログラミングだって、いま流行りのデータサイエンスだって、どれも手をつけたし、今も続いてるものはあるけど、それが楽しいってわけじゃない。
ただ、大学で用意された知識・技術の中で将来性がありそうだからってだけで選んだ。
入学してから、自分が夢中になれるものを探してきたけど、どれも楽しくないんだよ。
来年から、就活って言ったけど、今年の6月から18卒向けの就活サイトも公開されて、実際にはもう始まってる。
結局、これっていうものがないから、高学歴・高収入っていうそこそこの一般家庭に与えられたお決まりのレールの上の人生に抗うしかないんだよな。
大企業に入った先に幸せが待ってる約束されているわけじゃないことは、大学生活を通してわかってるのにさ。
今の自分に、一日の大半を捧げなくてはいけない仕事に夢中になれる自信なんてない。
つまらなかったら、転職すれば良いとか言うけど、そのトライアンドエラーみたいなことを続けたって夢中になれる仕事に出会える保証なんてないだろ。
社会の諸先輩方、教えてくれ。
いま、夢中になれるほどの仕事に就いているのか?
幸せだとしたら、その要因は何なんだ。
どうしたら、夢中になれたんだ。
結論から言うと、学校の造りと、教師のつくりが合う気がしないことだ。
これがばれて何か処分が下っても結果として目的は達成できるのでフェイクを入れずに書いていく。
中学時代、私は運良く勉強に恵まれ、第一志望としていた県でもトップクラスと呼ばれている進学校(といっても偏差値は70弱)の公立高校へと進学することができた。都内に住んでる人からすると公立高校は滑り止めの印象があるかもしれないが、地方中枢都市であるこの県では、中学受験をしなければ基本的に逆の立場であると考えてもらいたい。当然その結果を報告すると、周りの大人達はほめた。「親孝行だ」という人もいたはずだ。私は当然満足した。文化祭や学校説明会に訪れ、親の勧めとはいえ自分自身で決定した行動だ。さらにその高校には美しい校舎、ハイレベルな進学実績、なんと公立高校であるにも関わらずエスカレーターまで完備されていた。ここまで書くとその県に住んでいる人は特定できたかもしれない。おそらくその高校で合っている。わからない方はのんびりとした高校生のやりとりが特徴の春アニメの校舎を参考にしてもらいたい
入学してから私は気づいた。この高校の設備の劣悪さ、そして学校に漂う嫌な空気にである。
まず、デザイナーがこだわった「美しい校舎」と「素敵な設備」のひどさである。端的にいうと、高校に使用する造りではないのだ。第一に、通気性が悪いのである。高校を特定した方々は驚くかもしれない。教室の片側はほぼガラスの窓であるにも関わらず、その殆どが開閉もできないのである。そして、開いても微々たるものである。その空間に高校生がひしめき合うのである。地獄だ。次に、本校の大きな魅力であるエスカレーターに甘えきった造りである。なぜか上りのみのそれによって、階段が少なく、そして狭い造りとなっている。普通の校舎の造りであれば問題はさほどないかもしれない。しかし、なぜか校舎の最上階にすべての普通教室がまとまっているのだ。下校時の混雑は苦痛と呼べるそれがある。
……と、校舎の造りのひどさについて語ってきたが、こんなものは大きな理由ではない。大きな理由は、その学校に漂う空気である。
この高校は対外的には進学校と呼ばれている。しかし、当の生徒たちからは、「浪人工場」と呼ばれているのである。どれだけ浪人が多いのかというと、地元の国公立大学(高学歴芸人として地元の芸人が出られるレベル)の合格者の3分の1が浪人である。東大合格者もほとんどが浪人である。
浪人が多いだけでは、辞めたいと思わない。最大の問題は浪人をあたかも美徳であるかのように考えている教師たちである。第一志望を貫くのはいいことであるかのような考え方だ。そして異常なまでの国公立信者である。最初から私大を選ぶなといった空気を醸し出している。校内にはられている大学関係の掲示物もかなりの割合を国公立が占めている。あの見えない圧力が気持ち悪い。まるで浪人予備校のようだ。
こうやって書いてきたが、当然他の生徒が嫌なわけではない。むしろ人間関係で言えば中学時代のほうが苦しかった。ただひたすらに、この学校があるのとそこで働く人間の考え方が気持ち悪いと感じただけである。拙い文章でで申し訳ない。
周囲の環境とは全く関係なく、大学に投下された公金(税金)からの補助が問題なんでしょ。
その学歴を得るために税金からのサポートがありました。乗数効果的にその税金を納めるまでに収入を上げてくれるのが国策の意図だ。
その会社で勤務してそれだけ納税できる予定なら無駄遣いじゃないし、できないのなら無駄遣いだ。
私大を出たのなら(何歳からそうなるかは別にして)年収600万円を10年くらいは続けてほしい。国立ならば800万円で10年くらい。それだけのはなしだよ。
当方偏差値69の某私大文系学部卒の新社会人です!!!!! いきなりマウンティングしてすいません!!!!!
この世界は地獄かよ?!?!?!? ってことが最近ありましたので、ちょっと匿名はてなにでも書くか…… 久しぶりに…… とログインしました。
屍者の帝国を観て、この世界は地獄かよ…… って思ったときぶりです。
テンションがクソなのは非常に傷ついているからです。テンション上げてかないとたぶんこの記事を書き上げられねえんだよ!!!!!
そういうわけで冒頭に申しあげたとおりの学歴なんですが、現在実家に暮らし、地元の公的機関で働いています。
先輩「Aさん(当方)って○○大学卒だよね?『学歴の無駄づかいだよね~なんでここで働いてるのか不思議』って人と話してたんだけど……」
私「あはは……(泣きそう)」
先輩は心の底から悪気が無かったんだとは思いますが、この台詞を心の底から悪気なく言えるのは闇が深いな~~~と思います。
バックグラウンドの話をしますが、私は大学が都内だったので東京と地元の両方で就活をしました。
結果都内の就職先(民間会社)と地元の就職先(公的機関)で一つずつ内定が出ました。
業務としてはどちらも選び難かったです。月給は都内のほうが3~4万高かったのですが、生活費等を比較して総合的に見ると、都内のほうがマイナスになる具合でした。
勤務時間も、いずれも9-5時だったので、金銭面以外はほんとに差がありませんでした。
あと環境としては大学在学時4年間、東京で暮らして死ぬほど楽しかったしホームシックになんて一度もかからなかったので、絶対都内に住み続けたい気持ちはありました。
ですが、金銭的問題は大きいよね、ということで地元に就職を決めました。
そうして就職してみると、実家から出たことのない人がマジョリティでした。これが結構キツい。
同じ大学を出た人どころか同じ高校を出た人というレベルの地元とのガッチリ感。ちょっと遠い進学校に通ってた私はマイノリティ。
大学名なんて出そうものなら、「え~頭良い~私たちとは違うよね~」呼ばわりされる。
なんかマジで鬱になります。自分は自分の入った大学にふさわしくない就職先を選んでしまったのかなっていうようなことまで考えてしまう。
そんなこと言われるまで考えてもみなかったのに。
学歴の無駄づかいだよねって言われると、同じ職場で同じように働いてる人に、
「学歴の無駄づかいしてる」って面と向かって言えるような人と働いてるその環境こそが学歴の無駄づかいだって思う。
そう言ってきた先輩は、実家を出たことが無くて、でもいい国立大を出て若いうちに結婚して子供もいるので、周りから見たら完全に勝ち組だし正統派な人生を歩んでいる。
そんな人がどうして、私にこんなひどいことが言えるのか不思議でならないです。
私は納得して都内の内定先を断って地元に就職を決めたけど、あの選択は間違いだったのかもしれない。
家族は好きだし仕事も好きだけど、周りにいる地元を離れたことのない他人が均質的にすぎて疲れる。
先輩の出ている国立大だってすごく頭のいいところだし、少なくとも私は受験するのを諦めたところだ。なんでそんな自分を差し置いて言えるんだろう。
むしろ先輩にこそコンプレックスがあるのでは? なんて邪推もしてしまう。案外そうかもしれないけど。
結構尊敬していたし好きだった先輩にそんなことを言われてしまったので、帰路運転しながら全身ぐにゃぐにゃになるような気分だった。
このままハンドルさばきを間違えてどこかに突っ込みたいとさえ思った。
学歴の無駄づかいって言葉には、相手を持ち上げているようでその実、相手のそれまでを全否定するようなニュアンスが含まれていると思う。
本当に残念に思う。もう二度と先輩を尊敬できる気がしない。
見るに忍びない知人がいる。
開成のち私大を卒業し、全国的大手メディアを経験し、既に40を超えている。何を勘違いしたのか、退職して文系大学院の博士課程にいるようだが、Ciniiに論文は出ていないし、当該関係の学会での発表で見たことは一度もない。小さな業界メディアで、高校生でも考えられそうな左翼言説をまき散らしている。友人の紹介で何度か会い、一緒に企画をやったが、彼は途中で蒸発した。連絡がつかないどころか、本当にいなくなったらしい。彼の所属する大学院関係者からも僕に問い合わせがある始末で、意味不明だった。
ただ、彼は、とにかく社会的に大きな名前が好きだし、そういうところにプライドを置いている。弱者に寄り添うとか云々いうけど、弱いのはおまえの頭だ...と言いたくなる。なんというか、選択によって官僚とかにもなれたであろう人の末路というのは、何ともいえない。
別に関係ないから良いのだが、それでもネットなどで目に入ると違和感と気持ち悪さを感じてしまう。バブルの残り香を知る40代の残念雑魚おっさんの可哀そうなプライドは、ただ哀れである。
就活が辛い。面接の前にトイレに行った時、いつも吐いてしまう。
始めた当初は平気だった。むしろ、色んな会社を見学できるのが楽しかった。
さて、今年は売り手市場らしい。それを覆すのが以下のスペックである。
Dラン私大
成績は良い
ブス、嘘をつけない
友達は少ない
突破しても最終でお祈り。
とにかく人間的魅力がない、それに尽きると思う。
それでも、学生時代はボランティアに打ち込んだし、バイトだってしてきた。
もう街でリクスーを見かける度に恐怖している。
受かる方法を誰か教えて欲しい。生保の営業でさえ連絡が途絶えている。
早く親を安心させたい。
また持ち駒を増やさなきゃという強迫観念に駆られて、マイナビを見た。
なんだよ、マイナビ2018って!おい!
中学時代、ある程度仲が良かった男子がいて、見た目も地味でそもそも肥満だったり、ルックス的には全然恵まれていない人なんだけど、とにかく勉強ができた。
で、勉強ができる子らしく立派にオタクだった。カードゲームとかオンラインゲームとかも中毒レベルでハマっていた。あと(ラノベではない)小説が好きで、中学生なのに作家の(大人だらけの)ファンミーティングなんかにも顔を出す社交的な人だった。
でも、外見は完全にオシャレでもない単なる肥満児で、恋愛とかモテとは無関係に思えた。
ところが、その男子が中学2年のある日、これまた勉強のできるクラスでも指折りのメガネ美人(と評価されていた)の子と付き合い始めた。正直、ショックだった。いつもありえないほど原色のスウェットに太ももがピチピチのチノパンを履いてるようなヲタ丸出しの子だったのに、突然異次元か別世界の人になったかのようだった。いや、あいかわらず外見はピザデプのヲタであることには変わりなかったのだが。
自分がその交際をからかったことから、その男子との関係は悪くなり、私達の縁はほぼ切れてしまった。その後も同じ高校に進学したものの、その男子は青白い顔をした文化系ヲタ丸出しだったにも関わらず、なんとラグビー部に入部。部活漬けの青春を送った後、現役で首都圏の名門私大に進学した(もちろんスポーツ推薦ではなく実力)。
大学進学の際、私は地元に残った。それ以来、あの男子とはまったく接点がなくなっていたのだが、先日、ふとFacebookで彼の名前を検索してみたところ、たいぶ体型はスリムになったものの、オタクっぽいメガネをかけ、センスの欠片もないファッションに身を包んだ彼が小さな子どもと写っている写真を目にした。
あの男子は既に結婚していた。彼が好きだった小説家がよく本を出版していた大手出版社に勤めていた。相手女性は(オタク系の専門校卒ではあったが)美人で知的そうな顔をした女性で、彼女との間に子どもすらもうけていたのだ。典型的な幸せな家庭を築いているように見えた。
別に私があの男子に恋していたわけではない。どちらかといえば軽いイジメの対象にしていたような気さえする。正直言って、彼のルックスは(現在写真に写っている姿もふくめ)底辺クラスといっていいし、とてもではないけど恋愛対象にはならない。
けれど、彼のような全く恋愛と縁がなさそうな男子でも、できる人は思春期になり初めの頃から恋愛を楽しめているわけで、逆に私の周囲にいる(外見も中身も悪く無い)草食系男子は学生時代からろくに恋愛には恵まれていない。
そう思うと世の中の人が言うような、恋愛に縁がない男性は「努力が足りない」とか「勇気がない」というより、どうも生まれついての何かが違うのではないかと思えなくもない。
あのビザデブ男子は少なくとも外見では(現在にいたるまで)モテのための努力はほとんどしていないことは明らか。たしかに痩せた努力は認めるけど、清潔感もろくにないルックスは相変わらず。でも、彼は恋愛相手に恵まれているし、私の周りのわりと雰囲気イケメンな男たちはなかなか相手に恵まれない。
この差はなんなんだろうね。婚活もふくめ世の中の人が色んな「モテるための努力」に勤しんでいて、私もその一人ではあるのだけど、正直本当に人として魅力的でありさえすれば、もしかしたらモテるための努力なんて必要ないのかもしれない。
結局、私たちはそもそも人として大して魅力的でもないので、せめて外見やモテるワザをつかって相手の気を引くしかなかった、というのが現実なのかもね。
酔っ払った勢いでとある婚活(出合い系)サイトにプロフィール登録して、少し使ってみたから今思っていることを書こうと思う。
男 25歳 非童貞
年収400万
四半世紀の間、告白されたことはないのでブサメンの域に入ると自分の中で思っている
年齢認証・プロフィール写真・学歴や自分の結婚像?みたいなのを登録して、体裁を整えた。
実際まだ結婚については具体的な考えはないので、結婚像は適当に埋めた。
所要時間約30分程。
女性のプロフィールの閲覧、twitterのふぁぼ的な感じでアプローチができる(Facebookのイイネ的なやつ)。
ちなみに、女性のログインした履歴(オンライン、24時間以内ログイン、1週間前ログインとか)が見られるので、
なんとな~くやる気が見える。
メッセージのやりとりができるようになるらしい。
ちなみに相互にふぁぼられないとメッセージのやりとりができないので、俺は無料会員のままだ。
そのうちサクラと相互ふぁぼになり、金をむしり取られるのでは、と思っている。
とりあえず見た目と、勝手におすすめしてくるユーザーを適当にふぁぼる(15名位)。
1名だけ、受け取れるふぁぼの上限に達しているので送れません!って人が居た。
お前彼氏いるだろ。
意外と俺のプロフィールを見る人が居なかった。
写真を増やして、プロフィール文章もわりかし練ったやつを登録。
また、かなり適当にふぁぼを送りつける。
ここで、とある女性からふぁぼが来るが、あいにくこちらからはふぁぼってない人だった。
せっかくふぁぼってくれたし、こちらからプロフィールを見てみる。
流石に無理だった。
とりあえず100人くらいはふぁぼっただろうか。
俺と相互にふぁぼった人はまだいない。
だんだんやる気がなくなってきた。
婚活サイトに登録してる人って、俺みたいに最初はやる気出したけど、
だんだんやる気が無くなって自然消滅、アカウントだけが亡霊のように残るんじゃないかな~と思った。
てか、流石にこれだけは言いたいんだが、
お前ら顔写真だけはしっかり貼れよ
写りを良くするのは結構なことだが、なんでお前マスクしてたり、わけわかんねえイヌ抱えて顔隠してるの????
そういう写真載っけてる奴って結局イケメン探してきてるんだろうな。俺みたいな奴には用はないってことね。
よくよく考えると、こちらがいいと思った相手から構われずに、こちらが興味ないやつから興味を持たれるってのも不思議な感じだ。就活を思い出す。
俺に対してふぁぼって、俺が興味ないからシカトしてるのと一緒で、俺もシカトされてるって考えると少し悲しくなってくる。
俺に春は来るのだろうか。
父親の年収はおそらく900万くらい ただ55くらいという年齡を考えればそんなに特別な額ではないと思う
母親はなんかパートなのか正社員なのか分からないけど十年前くらいに再就職して週4勤務で年収200万くらいらしい
住んでるところは地方の10階建てくらいのマンション 貯金がいくらあるかは知らない
例えば俺は一浪一留私大卒でなに不自由なく生活させてもらえたけども、特に贅沢をしたわけでもない
家賃も7.5万円のところに住んでいたから東京の大学生の中ではごくごく普通なレベルだろう 小金持ちな家庭はやっぱり一人暮らしでも10万くらいのところ住んでるしね
バイトしないでもやっていけるだけの仕送りは貰っていたけれど、遊ぶ金は全部バイト代からだった。大学も忙しかったから月5万弱くらいかな
一応兄がいるけど、兄は国立大出たし全てストレートでいったから相当負担も少なかったんじゃないかと思う
必要な情報は大体書けたと思うが、改めて書いても中の中の家庭というか、なんなら中の下な気もするんだけど(実家は普通のマンションだし)、たまに恵まれてると言われることがあるのが分からん
実際どうなんですかね?