はてなキーワード: 焼成とは
なあ、愛ってなんだと思う?
つまり、何台の車に乗っていても、どれほどの金額を注ぎ込んでいても
それはトイレに行かないアイドルに課金してるのと変わりないんじゃないだろうか?
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
車と共にあろうとできないなら
お前は車好きでは無いんだよ
車好きを演じている自分が好きなだけだよ
ただのナルシストなんだよ
じゃなくて
だと思うんだよね。
愛が憎しみに変わるとか、百年の恋も一時に冷めるとかあるじゃん?
ふとした瞬間に本性が見えると恋って冷めるじゃん?
愛そうと思って知り合う努力をしたが故に、実際に手を入れようとしたが故に、受け付けなくなることってあると思うんだ。
だからこそさ、
〇〇は最強、△△はクソ
とか言うのヤメロってことさ。
具体的な車遍歴は言えないけどさ、車好きとしてそれなりに生きてくれば、こういうことくらいは言えるわけよ。
例えば……
ETC付けようとしたらAピラーのカバー使い捨てだったときの気持ちわかるか?
スパークプラグの様子見るのにエアクリーナー毎回外す構造が正しいと本気で思ってるのか?
全員がパガーニ・ゾンダのニョキッとしたカニの目みたいなミラーがカッコいいと思ってると思うなよ?
そんなわけで、ロクに知りもしない癖に安易に「優れている」「劣っている」なんて言葉をつかうのはやめよう。
これが終止符よ。
どんなに良い点があって、1000の言葉を紡いだとしても、
だからそれはお前環なの。
みんなそうなの。
それを忘れるなってこと、どうか覚えて帰って欲しい。
謝れ! 4代目ロードスターのグラム作戦に参加した全ての技術者に謝れ!
何いってんの?と思ってctrl+Fで検索したら
(プラスアルファ)
って記号で書いた部分がヒットして鼻水出た
俺はママチャリでもかまわないでハイケイデンスで漕いじまう人間なんだぜ
ターボタービンが熱で固着して、タービンが破損したのを簡単に交換できなくて困るような車を安易に人に勧めるんじゃねえ!
速いよ! お前がトルクピークを使いきれてないだけだろ!
トヨタ自動車が日本で有名な自動車メーカーであることは言うまでもないことだが、その前身が食器メーカーであったことはあまり知られていない。
豊田市は愛知県の北部に位置しており、瀬戸市や岐阜県多治見市と隣接している。
瀬戸市は日本六古窯の一つである瀬戸焼で有名であり、東日本では陶磁器全般を瀬戸物と呼ぶほどに広く流通していた。
多治見市もまた陶磁器の名産地であり、アニメ化もされた「やくならマグカップも」の舞台と言えば説明が早いだろう。
豊田市・瀬戸市を中心とした猿投地区は古代から窯業が盛んであり、日本の三大古窯の一つである猿投窯跡群を形成していた。
今でこそ豊田市に窯業のイメージはあまりないが、トヨタが自動車製造を事業化する以前は、瀬戸市や多治見市と同じく窯業を主産業とする町であった。
窯業は縄文時代(縄文土器)から存在する生活に不可欠な産業で、時代と共に需要は大きくなっていき、明治維新によってさらに窯業製品の需要は大きくなる。
西洋建築の勃興による煉瓦(れんが)の需要、石油製品や化学薬品を保存する甕(かめ)の需要、送電線を支える碍子(がいし)の需要である。
しかしながら、瀬戸焼はこうした需要に応えることはできなかった。
常滑焼もまた日本六古窯の一つだが、愛知県知多半島に位置する常滑市は伊勢湾に面しているので、海運で日本各地の需要を支えることができたからだ。
一方で、瀬戸も常滑に対抗しようと流通力を強化するために鉄道を敷設したが(後の名鉄瀬戸線)時すでに遅く、近代産業から撤退して食器作りを中心とした伝統産業へと回帰していった。
常滑では明治時代に伊奈製陶が創業して、INAX・LIXILと企業名を変えながら国内の窯業で高いシェアを誇っている。
トイレや洗面器ではTOTOに次いで国内シェア2位で、タイルについては国内どころか世界で1位のシェアである。
一方で瀬戸からはそのような大企業は生まれていないことから、愛知県内の窯業で近代産業を担ったのは常滑ということが理解できるだろう。
ここでようやくトヨタの話になるが、明治時代に豊田市は存在しておらず、その前身である挙母町でも近代産業を支えるほどの陶磁器製品を生産することはなかった。
佐吉は小学校を卒業後に家業の食器作りの修行をするが、父が伝統製法に固執して経営が伸び悩んでいることに苦心していた。
18歳のころ、家業を立て直す唯一の道は最新技術を学ぶことと考え、東京方面へ出奔する。
その折で、東京上野で開催していた内国勧業博覧会を何度も見て、最新の窯業技術を目に焼き付けた。
そして東京から帰郷し、当時最新鋭の台車式トンネル窯を製造した。
それ以前の窯は、製品を人力で運び入れてから予熱・焼成・冷却の全工程を何日もかけて行った後に、人力で運び出す必要のある代物だった。
種類にもよるが陶磁器の焼成に1000~1400℃まで加温する必要がある一方で、人力で搬出入する際はもちろん窯の中に入れる温度まで下げなければならない。
これでは、温度の大幅な上下が必要なので時間がかかるだけでなく熱効率も悪い。
一方で台車式トンネル窯なら、製品を乗せた台車をレールに沿って動かすので、人が窯の中に入って搬入出する必要はない。
窯は温度分布のついたトンネル状の部屋になっており、台車がトンネルを進行することで自動的かつ連続的に予熱・焼成・冷却ができるので、温度管理も簡易だ。
この台車式トンネル窯により食器を自動的に大量生産できるようになったので、佐吉は豊田自動食器株式会社を設立することとなった。
会社設立後の経営は右肩上がりだったそうだが、明治から大正へと年号が変わる頃には製品の輸送に悩まされることになった。
歴史的に挙母町の物資輸送は矢作川の船運が担っており、豊田自動食器の食器工場で製造した食器類も例外ではなかった。
しかし、知多半島方面への用水供給を目的とした愛知用水の開発により、矢作川の水量が減り船運が困難になった。
食器の生産量は増える一方で矢作川の船便は縮小していき、代替としての馬車や人力車の輸送にも限界があった。
それでも、当時は三河鉄道の敷設中であり(後の名鉄三河線)、開通によって挙母町から国鉄刈谷駅へ鉄道輸送が可能となるのは決まっていた。
しかし、それまで待ちきれない佐吉の息子の喜一郎は、自動車を独自に製造して食器を自動車輸送することを考えた。
喜一郎は食器販売の滞りで需要の無くなった台車式トンネル窯を分解して自動車部品にした。
そして、窯の燃焼ガスを動力に台車を運転する機構を応用して、台車に燃焼機関を乗せることで自動車の製造に成功した。
さらに、食器を自動車輸送するだけでなく、自動車を製造・販売することにも思い至った。
それだけでなく、喜一郎は将来自動車が大量生産されることを予測して、食器を台車に乗せて連続的に生産するように、自動車も台車に乗せて連続的に生産する仕組みを考案した。
これが現在自動車生産で主流となっている、ライン生産方式である。
このようにして豊田自動食器に設けた自動車製作部門が分離独立したのが現在のトヨタ自動車株式会社であることは、もはや説明するまでも無いだろう。
なお、食器工場は第二次世界大戦の空襲によって焼失し、喜一郎の経営判断により食器製造部門は切り捨てて自動車生産へと舵を切ったので、豊田自動食器株式会社は現存していない。
話は少しそれるが、トヨタ自動車の前身は豊田自動織機である、という誤記をネット上でよく見かける。
もちろん正しくは豊田自動食器なのだが、「食器」と「織機」で読みが同じなので誤変換してしまうのだろう。
それだけならまだいいが、トヨタはミシンを製造していたというヨタ話(トヨタだけに)も一緒に流布していることもある。
豊田市(挙母町)で窯業が盛んだったことは地理的にも考古学上でも明らかなのに、なぜそのような勘違いをしてしまうのだろうか。
地方自治体のリサイクルサイトには、「ガラスは100%リサイクルできる」と書いてあるところがほとんどです。だからといって限りなくリサイクル可能という訳ではなく、ガラスのリサイクルにも限度があるということです。リサイクルが出来なくなれば、他の物と一緒に混ぜて利用されます。
ガラスのリサイクルという言葉には、次の二つが含まれています。
① リサイクル瓶
一度だけ使って、そのままでは再使用しないもの。細かく砕いて再度ガラスに作り変えるもの。回収されたガラス瓶は空き瓶を細かく砕きたもの(カレット)となってガラス工場に戻され再度ガラス瓶が作られます。
何度でも作り直すことが出来るわけではなく、幾度かすれば、ガラス以外の材料として利用されます。例えば、道路のカラー舗装材料、焼成たいる、グラスウールと呼ばれる断熱材など。
→ 特殊な形状の酒の瓶、調味料の瓶、飲料の瓶(リユースの体制が整っているもの以外)
② リユース瓶(リターナブル瓶)
そのままの形で、同じ製品となって利用されるもの。これらは人が飲んだ後、製造元の工場に戻され洗浄、消毒などを経てもう一度、中身が詰められて売られるわけです。瓶に傷や欠けがあるものは使われません。
従って、何度か繰り返すと汚れが落ちなかったり、瓶が欠けたりして使えなくなるわけですね。そういう欠陥がなければ、何度でも利用できますが、それにも限度があります。リユース出来る回数はすべての瓶で平均で9回程度です。使えなくなったものは、リサイクル瓶と同様に処理されます。
なるほど
近所の個人経営のパン屋が美味しくて時々買ってるんだけど、昨日買った食パンが濡れてた。食パンの底の部分がぐしょっと。
ただそんなイージーミスするか?と思ってパンを取り出したら、食パンを切り損ねて、もう一度切った後があった。
多分あれだ、慣れないバイトの人が切るの失敗したけどそのまま袋に入れたんだろうな。
焼き立てだし切りにくかったのもあるだろう。
あと、レジ打ちの人もちょっと愛想が悪かったり、パンを並べるのに集中しすぎてお客さんの邪魔をしてたり、そんなこともしばしばあった。
食パンに穴が空く原因はミキシングとか醗酵とか成形とか焼成とか色々原因はあるんだが、穴が空くのはよくないし、それを売ってしまうのもよくない。
どうしちゃったんだろう。小麦粉の値上がりで経営がいっぱいいっぱいなんだろうか。そんなことまで考えてしまう。
一応パン屋が入ってるテナントの総合受付に問い合わせフォームみたいなものがあるようなので、次何かあったら伝えてみようと思う。味は美味しいんで応援はしてるんだが。
炭素:彗星を捕まえたり、土星の衛星タイタン、天王星まで足を延ばせばメタンから確保できそう
水:こちらも彗星とっつかまえるか、木星の衛星にあるか。木星の放射線帯との兼ね合いで重水しか取れないかもしれないが。月面にもイオンの形であるとかないとか
鉄:火星には豊富にあるが、ほかにはないかもしれない。そもそもその星で水があった歴史がないと地球上で利用されているような金属鉱石が採取できない可能性
シリコン:多分太陽系で一番普遍的に存在する金属かも?単結晶つくるのは大変そうだけど
イオウ:金星か木星の衛星イオにしかないかも。イオから噴出した溶岩を浴びた衛星で採取したほうが経済性があるやもしれないけど
つーか炭素と水以外碌な資源が太陽系になさそうだから、地球近辺では金属で作ってたモバイルスーツとか全部セラミックでつくるほかなかったりしねーかな。セラミックなら細かく砕いた適当な岩石を太陽の熱で焼成したらなんとかなりそうだし。でも火星以遠だと太陽光も頼りないから戦争とか無理じゃね?
情報どうもです!みつかりました
宇都宮 充
世界最高水準の酸素発生電極との過電圧の比較。赤が今回開発した電極
新潟大学自然科学系による研究グループは、超低過電圧で水を分解する高活性酸素発生触媒を開発し、世界最小のエネルギーで水を電解することに成功したと発表した。
化石燃料に代わる新たなエネルギー源の1つとして水素が期待される中で、水の電気分解による水素生成技術の研究も進められている。しかし、電気分解を行なうための電解質水溶液槽である水電解セルでは、理論電圧である1.23Vに加えて、酸素発生電極と水素発生電極への過電圧が必要で、前者は現状では300mV程度と高いのが課題だった。
研究グループでは、多孔性ニッケル基板とチオ尿素をともに焼成すると、窒化炭素に包まれた硫化ニッケルナノワイヤーが同基板上に析出することを発見。酸素発生電極として利用することで、32mVの超低過電圧での水の電解に成功した。
分析によれば、硫化ニッケルナノワイヤーと電解質水溶液の界面に、触媒活性サイトとなるニッケル酸化物層が形成され、基板から効率的な電子輸送が行なえたことが要因だとしており、高水準な電極と比べても大幅に低い電圧での電解が可能だという。
同グループでは、今回の結果が高効率な水素生成技術の実現につながるとしており、今後はこの水電解セルと太陽電池による、実用的な太陽光水素生成システムの開発を目指すとしている。
大きめの業務用食材スーパーに行くと冷凍クロワッサンが売られているのだ。
袋入り、一個110円換算ぐらいでそんなに安くない。
ベーカリーで200円クロワッサンを買うよりは安いが、安さと引き換えにバター分が少なかったり解凍・焼成が自宅では面倒というリスクがある。
しかも腹に溜まらない。クロワッサンはコスパが悪い食べ物だ。味と触感重視で食べ応えがない。
腹いっぱいクロワッサンを食べたい、というのは万民の願いではないだろうか。
ちょうどGW期間は毎日祝日扱い、朝7時から10時までの三時間はココスバイキングのゴールデンタイム。
さくさくさくさくさく、パイの実みたいに食べ続けても次々に補充される。
天国だ。
大食いの俺は15個は食べられる。
鼓膜が5億回破れるほど爆音のアラームで目玉を宇宙にぶっ飛ばしながら起床するも、世界の始まりの日にインダス川の如く飲み続けた酒が細胞の端々まで残りまくっており百度寝する。
3500万個のプレゼントを秒で貰ったような餓鬼共の爆音大爆笑で65535時間ぶりに目が覚めると既に昼前で輪廻転生するほど後悔する。
一生寝転がったまま中国大陸のようにデカいスマホを開き、第一宇宙速度でタイムラインを遡る。
この世全ての称賛と神々の寵愛を一身に受けたクソおちゃっぴぃな猫にいいねを56億回つけたところで腹と背中が対消滅しそうに引き合うほどの空腹を第六感で検知する。
ベッドからマッハで抜け出してゲリラ豪雨をトイレへブチ撒けた矢先に銀河創世期以来洗濯物を溜めていたことに気がつき、マリアナ海溝どころではない深さからぶっこ抜いて片っ端から分子レベルで螺旋回転させる。
絶対零度冷蔵庫から野菜ジュース(無果汁)を取り出してゴジラ並みの肺活量で無限に飲み干す。
その辺(M78星雲)あたりに転がっていた棒状の小麦粉焼成物を胃袋にテレポーテーションし、卓上型電脳機神を超導して三千世界の彼方でオンエアされたアニメをドライアイで眼が粉末になるまで見る。
汚布どもの禊が終焉を迎えたところでドチャクソ大瀑布が降りに降りまくりちらかしており魔神が目覚めそうになるも、灼熱地獄を顕現させH2Oを根絶することで0.01mmだけ耐える。
生まれる前から読み進めていた記録媒体を魂を燃やしながら紐解いてみるも、量子力学的観点から全く中身が観測できない。
3×無量大数ページ読み進めたところでゼウス並みの英断を下し、その日人類が思い出すまで休憩をとる。
デーモンコア並みの不注意で意識を爆散させていたことに気がつくと世界が終わったような灼熱の空模様が馬鹿みたいに迫ってくる。
全地球生物の英知を結集させた結果、生命のスープを2000t飲み干し最強に落ち着く。
1ミクロンの染みもないミルクパズルのような一日が爆速で過ぎていくことを血肉が干からびるほど嘆きながらも無線電脳遊戯をミッションスタートさせこの世の全てを手に入れたお嬢様王になりたくる。
夜の帳が世界の裏側まで降りたのをアカシックレコードからも確認し、飽和文明の前線基地にカチこむ。
太陽どころではない質量を獲得することで禁じられた果実の3000倍の背徳感を味わう。
全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を生まれる前に消し去った時並みの幸福を感じた刹那秒後、五臓六腑がコロニー落としに陥る。
ほぼ炭化するほど灼熱の風呂に末代まで浸かるが、剤がビッグバン以前レベルに皆無であることを遍く細胞が思い出し、ToDoとして大脳新皮質にエクスカリバーで不可逆的に刻み込む。
量子論的に入れ子構造を取りうる可能性世界に形而上の不安を鬼感じながらも永眠する。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた
FE→AP→PM→ST→SC→SM→AU→SA→DBと来ました。
■午前2
イウエイイ エ(✕)ウイアイ アアイイ(✕)エ ウウウ(✕)ウ(✕)エ エエエエ(✕)ウ(✕)
全問正解は目指さなくなったので、今回対策時間を大幅に削った。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:種目分類コード(外)、b:主催者番号(外)、c:種目コード(外)、d:大会番号(主)、e:会員番号(主)、f:参加人数、g:入金済フラグ、
・大会→エントリ枠 ・大会→大会運営サービス ・大会→大会アイテム
・大会→参加申込み ・運営サービス→大会運営サービス ・アイテム→大会アイテム
・会員→会員ポイント ・会員→参加申し込み ・エントリ枠→参加申込み
設問2
募集期間の: 前中後後後後
参加申込数: ー未下超超達
抽選日の: 前前前前当
設問3
(1) ①「抽選エントリ枠」に、属性「後続エントリ枠」を追加する。
③種目内エントリ枠(大会番号(主)、種目コード(主)、種目内エントリコード(主)、種目内エントリ名)
(2) 会員ポイント(会員番号(主)、年月日(主)、付与ポイント、ポイント有効期限、ポイント残高)
<大問3>
設問1
(1)ア:P3、イ:P6、ウ:P8 (簡単すぎる。。。)
設問2
(1)a:子品番、b:親品番
(2)P2:2、P3:1、P4:2 (謎。2,5,2や0,5,2でも正解じゃない?)
設問3
(1)c:親品番、d:子品番
(2)親品番、子品番 (多分間違い。主キー索引そのまんまだし。)
設問4
(4)レベルごとにまとめて実行する。 (全くわからん。完全テキトー。時間ギリギリ。)
■午後2
<大問2>(ホテルのパン。焼成とかなかなか書かない単語を書いた。)
説明1
・製造部門→<排他的サブタイプ>→焼成部門、成型部門、Mix部門
・成型品目→<排他的サブタイプ>→内製成型材料、外注成型材料
・製品-内製成型材料(1:1) (これ不要な感じする。ミスってそう。)
(2)以下リレーションシップを追加。7本。
・補充要求→<排他的サブタイプ>→生地材料補充要求、調達品目補充要求
・注文→納品
g:焼成実績製造番号(主)、供給番号(主)、供給明細番号(主)、引当数量
j:補充要求番号(主)、補充要求明細番号(主)、注文番号(外)、[補充要求年月日]
説明2
③21は、本完成型部門がF、新館焼成部門がT、成型材料が◯、成型材料製造依頼書、成型実績表
(2)以下リレーションシップを追加。4本。
(3)
l:製造番号(主)、要求番号(主) (わからん。不足してる気がする。。)
m:焼成番号(外)
以上
その理屈を許すとよだれダァーの真っ黒お手々がパン練ってキレイキレイになりましたー的なダメ障碍者パンイメージを強化する羽目になるぞ
「焼くから大丈夫とかではなく衛生には人並み(以上)に気を付けてます」と言わないといかん、平気だし買ってるという人に報いるためにも
めっちゃ売れてんな!
こんなもんだろうか
あと、管理者の管理が行き届いていないのではないかという疑惑、食品工場と違い、衛生問題が発覚しても廃業や改善がされないようなパターンではないのかという疑念
ねんどあそびの延長として作らせている授産施設(あ、今こう言わないんだっけ)がある…いや、あっただと思いたい、のが効いてるのだろうか
実際問題としては人間の身体は意外と頑丈だし人体分泌物や構成物なんて焼成できる温度で焼けばだいたいなんとかなるんだけどな(我々は屋台で飛び交う唾やフケで死んだりはしない)。それ言っちゃうと台無しだよね
世間をお騒がせなさっている愛知県瀬戸市出身の有名人と言えば?
そう、開運!なんでも鑑定団の曜変天目茶碗鑑定結果をご「批判」なさった
現代に曜変を復活させようと親子二代にわたって研究を続けられている
長江惣吉氏の企画展が瀬戸市美術館で開かれていたので拝見してきましたわ。
長江惣吉氏は自ら福建省の建窯を視察されて、現地の陶土と釉薬で作品を作られています。
曜変の秘密は焼成中に蛍石を窯の中に入れて、特殊な酸化雰囲気に
つまり化学組成CaF2の蛍石からフッ素が出てきて反応するのでしょうけど、
そのために窯が激しく痛みそうですわ。
貴重な窯の使い捨てを覚悟した贅沢な焼き方だったのでしょうか。
入れる蛍石の量にもよるのでしょうね。
展示はほとんど同じ素材からまったく雰囲気の異なる作品が生まれていて
とても刺激的でした。
ただし、現れた効果を兎の毛にたとえた金色や銀色の器は日常的に使うには
落ち着きがない感じもします。
外側はしっとりと落ち着いた黒で、内側に変化のあらわれた曜変が
実用性でもやはり一番でしょうね。
なお瀬戸蔵ミュージアムの外壁に、藤井四段連勝記録更新中の横断幕が掛かっていましたの。
連勝数を書かないことで、交換する手間をさけた愛知県民らしい
月面と地球を往復する資材運搬機について、やはり砂漠から飛び立つよりは舗装された路面から飛び立つ方がエネルギーも格段に少なくて済む。
そうするとより大きな機体を用いることができ、物資運搬のコストも下がる。
月面産の『ルナセメント』の生産にはそもそも原材料の収集から焼成まで様々な困難が予想され、今だ構想の段階に留めるが、地球産セメントに月の砂を細骨材として混ぜた『ルナモルタル』、さらに粗骨材まで加えた『ルナコンクリート』は既に実験が行われ、一定の結果を出している。
粗骨材の強度と打設後の養生困難こそ若干気になるものの、潰しの結果ではどうにか普通のコンクリートの基準強度に近い値は確認できている。
あとはいかに分厚く打設するかの問題で、必要なら鉄筋メッシュなどで補強を行うのみだ。
『ルナコンクリート』と地球上のコンクリートではワーカビリティに月とスッポンの差がある。
生産コスト面ではひっくり返って、月面が月になる。それでも、技術として施工は可能である。
ただし、それはコンクリートを打設するだけならの話しだ。
月面に比べたら気温差がほぼないに等しい地球上でさえ、コンクリートの連続打設には目地を必要とする。
熱膨張と収縮に対応するため、地球では10メートル以内に一箇所の目地挿入が望ましいが、温度差が数百度に達する月面では目地間隔を3メートル程度に設定する。
しかし、そもそも目地の素材についての選定が困難を極めた。
通常、地球で使うエラスタイトなどの弾性樹脂類は温度差、紫外線で劣化が激しく、短い期間で意味を成さなくなる。
ある程度の耐性を備え、十分な弾性を備えた物質が並べられた。
鉛は昼間の融解での現況回復を期待されたが、昼夜を繰り返すうちにひずみが大きくなる。
その他、油粘土などの様々な案が出され、実験が繰り返されたが、どれも月面の環境に早々に用をなさなくなった。
過去の事例に倣って木質の板材などが試され、他の物質よりいくらかいい結果が出たが、低温時に衝撃を加えられると破砕される弱点を露呈した。通常の車両の走行程度ならともかく、資材運搬機の離発着にはとうてい耐えられない。
結局、月面離発着施設については建設が見送られ、二本のレールと電気を使って飛ばす、俗に言うレールガンが次案として検討されることになり、科学者達が大幅に増員されることとなった。
あおりを受けて月面の土木屋達は大幅に人数の削減を受けることとなり、地球へと帰っていった。
(結局、レールガン構想は数年後に頓挫し、月面基地の第一義である宇宙での人類生存のための技術の確立についても大幅に停滞することになる。その為、当時の基地司令官は長く無能の代名詞的に扱われることとなった)