はてなキーワード: 一言とは
おけけパワー中島の漫画の神さまが私の神さまとあまりにもペンネームが近すぎてびびったので書いた。神さまに憧れたけど神さまにフォローされなかったタイプの同人女のお気持ちです。自分語りです。
神さまはまじで文が上手いし、キャラクターへの愛を感じるし、文体もキャラクターの雰囲気に寄せててすごいし、難しい言葉をさらっとつかえるし、私と趣味がめちゃくちゃ合うし、R18がめっっっちゃうまいし、数年間コンスタントに出し続けてる。ただのセックスしないと出れない部屋のはずなのに見事な設定付けててなんじゃこりゃとなった。
神さまはまじで神さまだった。
そんな神さまに憧れて同人の世界に飛び込んだ。高3ではまって浪人が決まったと同時に書き始めた。本当に最悪。
処女作は大当たりだった。むしろその後の作品が鳴かず飛ばずで死にそうだったけど。神さまの平均の半分くらいのブクマまでいった。うれしかった。
でも神さまには認知されない。
神さまは神絵師と仲が良かった。まだ神絵師だったのが救いなのかもしれない。リプとかはほとんどしてないけどアフターは必ず同じ写真が上がる。クソ。表紙とかかいてもらったりしてる。クソ。羨ましい。神絵師は漫画出すくらいの神だし二人ともやっぱりまじで上手いので、私たちは下々の者でしかないのだ。
雑談用のサブアカウントでなぜかフォローされてる人が本気で妬ましかった。からみなくてもフォローされるだけいいじゃん。羨ましい。
え いまフォロー一覧見たらめちゃくちゃ妬ましくて仕方ないんだけど なんで?なんで作風合わない感じの絵描きフォローしてんの?ギャグのアホエロ系だよねその人?半年以上何もつぶやいてないけど?おまけになんで中堅文字書きだけフォローしてんの何?え?私は中堅じゃないと?ブクマ結構行ったぞ?(まあ、萌え語りはそんなに多くなかったし、作品出すペースはそこまで早くはなかったし、処女作が結構当たっただけであり、中堅とは呼べないのかもしれない)(でも底辺じゃないはず)(何?)
あーあ
読み手から書き手の立場になると、上手い文章というのは萌えるけど打ちひしがれるみたいな感じになり、純粋に楽しめなくなるかもしれない。自分の才能のなさ、発想の弱さ、情感のなさ、神さまの模倣ばかりなところとかが本当に嫌になる。でも萌える。ヤマアラシだ。
何でこんなに天才なのか、あっそんな年から長編を……そりゃあそうですね…。
これを読んでいる読み手がいれば、軽率に書き手の世界に飛び込まないことを勧めておく。生産するのは楽しいけれど、神さまたちの作品を素直に楽しみたいならちょっと考えた方が良い。
浪人の後半でハチャメチャに病み、現実逃避の手段として小説を書いてた。沢山は書けなかったけど。
2月はもう塾のカウンセリング受付で号泣するくらいのメンタルだったので、1個受かった段階で休んで、ひたすら書いてた。
で、まあなんとか大学生になり。浪人の頃に書いたアンソロ寄稿がやっと形になったりイラスト本に寄稿させてもらったりした。5月。相変わらず認知はされない。
だけど他のことにも興味持ち始めたり、大学生活が楽しいときもちゃんとあったりして、だんだん小説に逃げなくても良くなってきた。
でもどうしても本を一冊で良いから出したくて、10月に申し込んだ。一人で原稿合宿したりした。
………台風でなくなった。
中止が決まったと同時に1月に申し込んだせいで補填が受けられなかった。ウケるね。
まあやる気はほとんど消えて。1月の直前にペーパーのつもりで書いた文が長くなって本になったりした程度。
は?
初めてのサークル参加なんですけど?何この仕打ち?神さまの方に人が流れていくのをただ見てろと?
当日。
早く着きすぎて暇をもてあます私とは違い、神さまはギリギリにはいってきてスマートに準備をこなし、開場のちょっと前にちょうど準備を終わらせていた。すごい。
思ったより本は売れた。本を買ってくれる人が実際にいると言うことが本当にうれしかった。とてもうれしい。うれしいけど。実際隣の神さまのほうばっかり人が来るし、本人もこっちの本を買いにこない。
会場が落ち着いてきてから、ちょっと行ってきますね、と言って神さまが席を立った。
その間に本命カプの本が完売した。神さまは買ってくれなかったけどすごく嬉しかった。どうせ神さまの隣だからちょっと目に付いただけだよとか、いじける要素もあったけど、凄く嬉しかった。感謝しかない。
そんなこんなでボーッと(考え事をしているの意)していると、神さまが戻ってきた、と思ったら財布を取り出してきた。
もしや。
「あれ、完売してる…」
しんどかった。まさか買ってくれるなんて思ってなかった。在庫を確保するとかそんな傲慢なことはできなかった。開場から数時間経っていたし、隣だし、私が買いに行ったときあとで伺いますねとかなんも言われなかった。2年くらいずっとコンプレックスを抱いていたのだ、そりゃ期待はしていたけど諦めていた。私の本を神さまの所有物にしてほしかった、だけど初めての本だからどうしても自分の手元に置いておきたった。
自分用でよければ…読みますか…?って差し出すのが精一杯だった。そのまま読み始めてくれた。エロ100%の本だから居心地がとても悪かったけど。
読み終わって一言だけ、かわいかったです、みたいなことを言われた。
神さまに初めて感想をもらった。
そりゃあ力尽きるよな。
そんなこんなで同人はほぼ引退状態になった。現行のジャンルとは思えない勢いで衰退しているが、神さまはまだ小説を書いている。長編らしく、しばらく更新がない。一読者として読むのが楽しみである。それはもう本当に。
おけけパワー中島の漫画の神さまが私の神さまとあまりにもペンネームが近すぎてびびったので書いた。神さまに憧れたけど神さまにフォローされなかったタイプの同人女のお気持ちです。自分語りです。
神さまはまじで文が上手いし、キャラクターへの愛を感じるし、文体もキャラクターの雰囲気に寄せててすごいし、難しい言葉をさらっとつかえるし、私と趣味がめちゃくちゃ合うし、R18がめっっっちゃうまいし、数年間コンスタントに出し続けてる。ただのセックスしないと出れない部屋のはずなのに見事な設定付けててなんじゃこりゃとなった。
神さまはまじで神さまだった。
そんな神さまに憧れて同人の世界に飛び込んだ。高3ではまって浪人が決まったと同時に書き始めた。本当に最悪。
処女作は大当たりだった。むしろその後の作品が鳴かず飛ばずで死にそうだったけど。神さまの平均の半分くらいのブクマまでいった。うれしかった。
でも神さまには認知されない。
神さまは神絵師と仲が良かった。まだ神絵師だったのが救いなのかもしれない。リプとかはほとんどしてないけどアフターは必ず同じ写真が上がる。クソ。表紙とかかいてもらったりしてる。クソ。羨ましい。神絵師は漫画出すくらいの神だし二人ともやっぱりまじで上手いので、私たちは下々の者でしかないのだ。
雑談用のサブアカウントでなぜかフォローされてる人が本気で妬ましかった。からみなくてもフォローされるだけいいじゃん。羨ましい。
え いまフォロー一覧見たらめちゃくちゃ妬ましくて仕方ないんだけど なんで?なんで作風合わない感じの絵描きフォローしてんの?ギャグのアホエロ系だよねその人?半年以上何もつぶやいてないけど?おまけになんで中堅文字書きだけフォローしてんの何?え?私は中堅じゃないと?ブクマ結構行ったぞ?(まあ、萌え語りはそんなに多くなかったし、作品出すペースはそこまで早くはなかったし、処女作が結構当たっただけであり、中堅とは呼べないのかもしれない)(でも底辺じゃないはず)(何?)
あーあ
読み手から書き手の立場になると、上手い文章というのは萌えるけど打ちひしがれるみたいな感じになり、純粋に楽しめなくなるかもしれない。自分の才能のなさ、発想の弱さ、情感のなさ、神さまの模倣ばかりなところとかが本当に嫌になる。でも萌える。ヤマアラシだ。
何でこんなに天才なのか、あっそんな年から長編を……そりゃあそうですね…。
これを読んでいる読み手がいれば、軽率に書き手の世界に飛び込まないことを勧めておく。生産するのは楽しいけれど、神さまたちの作品を素直に楽しみたいならちょっと考えた方が良い。
浪人の後半でハチャメチャに病み、現実逃避の手段として小説を書いてた。沢山は書けなかったけど。
2月はもう塾のカウンセリング受付で号泣するくらいのメンタルだったので、1個受かった段階で休んで、ひたすら書いてた。
で、まあなんとか大学生になり。浪人の頃に書いたアンソロ寄稿がやっと形になったりイラスト本に寄稿させてもらったりした。5月。相変わらず認知はされない。
だけど他のことにも興味持ち始めたり、大学生活が楽しいときもちゃんとあったりして、だんだん小説に逃げなくても良くなってきた。
でもどうしても本を一冊で良いから出したくて、10月に申し込んだ。一人で原稿合宿したりした。
………台風でなくなった。
中止が決まったと同時に1月に申し込んだせいで補填が受けられなかった。ウケるね。
まあやる気はほとんど消えて。1月の直前にペーパーのつもりで書いた文が長くなって本になったりした程度。
は?
初めてのサークル参加なんですけど?何この仕打ち?神さまの方に人が流れていくのをただ見てろと?
当日。
早く着きすぎて暇をもてあます私とは違い、神さまはギリギリにはいってきてスマートに準備をこなし、開場のちょっと前にちょうど準備を終わらせていた。すごい。
思ったより本は売れた。本を買ってくれる人が実際にいると言うことが本当にうれしかった。とてもうれしい。うれしいけど。実際隣の神さまのほうばっかり人が来るし、本人もこっちの本を買いにこない。
会場が落ち着いてきてから、ちょっと行ってきますね、と言って神さまが席を立った。
その間に本命カプの本が完売した。神さまは買ってくれなかったけどすごく嬉しかった。どうせ神さまの隣だからちょっと目に付いただけだよとか、いじける要素もあったけど、凄く嬉しかった。感謝しかない。
そんなこんなでボーッと(考え事をしているの意)していると、神さまが戻ってきた、と思ったら財布を取り出してきた。
もしや。
「あれ、完売してる…」
しんどかった。まさか買ってくれるなんて思ってなかった。在庫を確保するとかそんな傲慢なことはできなかった。開場から数時間経っていたし、隣だし、私が買いに行ったときあとで伺いますねとかなんも言われなかった。2年くらいずっとコンプレックスを抱いていたのだ、そりゃ期待はしていたけど諦めていた。私の本を神さまの所有物にしてほしかった、だけど初めての本だからどうしても自分の手元に置いておきたった。
自分用でよければ…読みますか…?って差し出すのが精一杯だった。そのまま読み始めてくれた。エロ100%の本だから居心地がとても悪かったけど。
読み終わって一言だけ、かわいかったです、みたいなことを言われた。
神さまに初めて感想をもらった。
そりゃあ力尽きるよな。
そんなこんなで同人はほぼ引退状態になった。現行のジャンルとは思えない勢いで衰退しているが、神さまはまだ小説を書いている。長編らしく、しばらく更新がない。一読者として読むのが楽しみである。それはもう本当に。
心に残った順でメモ。
以下、途中まで見てたもの
便乗だにゃ
大々的に感想を求めてるなら、まず送られてきた感想に込められた気持ちを大切にしてほしい。
感想に関する話題が上がってくる度に、わたしは数か月前の出来事を思い出す。
Aさんという絵師がいた。
その人は、自分の絵や漫画や作品やグッズについての感想を、かなり熱心に求めていた。
と言っても、嫌味な感じではなく、匿名ツールで感想を募集するツイートを「感想が欲しい」という素直な気持ちを添えてツイートしたり、感想リプには引用でタグをつけたり、寄せられた感想ツイートを繰り返しRTしたり。
ツイートでも時折「感想が欲しい」「リアクションが欲しい」「感想もらえたら元気が出る」「自分の作品について、解釈について語り合いたい」と言っていた。
多少メンタルが弱く、アップダウンがある人ではあったが、人間誰しもそういうもんだろう。それをTL上で表面化させるかどうかだけの違いだ。
私はAさんを片道フォローし、流れてくる絵をRT・イイネしていた。
Aさんがとある大きなイベントへ参加することが決まり、それに向けての作業を頑張っているのを見ていた。
私もいまでこそ読専ではあるが、イベントへの参加経験があり、それに向けての準備が苦しかったり楽しかったりすることも、身をもって経験していた。
そして春になり、コロナウイルスの影響でイベントが軒並み中止になった。
Aさんが参加予定だったイベントも、中止になった。
2020年になった頃からじわじわと騒がれていたコロナウイルスの影響。
2月頃まではギリギリイベントも開催されていたが、3月以降からはバタバタとイベントの日程延期や中止のアナウンスがTLに溢れていた。
参加が決定し、作業も佳境を迎えたころから参加予定イベントの開催が危ぶまれているなかで、Aさんもツイッターで「早く決定してほしい」「何の為にいままでがんばってきたのだ」と荒れていた。
中止が決定し、時間が経ち、荒れたAさんのメンタルが落ち着いてきた頃に、以前と同じように「感想が欲しい」系のツイートをするようになっていた。
作り手の経験があるからこそ、Aさんの気持ちは痛い程伝わっていた。
そして、少しでも元気を出してほしい気持ちを込めて、過去絵や作品についての感想を匿名ツール文字数いっぱい送った。
Aさんは「応援して」「感想が欲しい」「反応が欲しい」と呼びかけ、タグをつけて引用RTし、過去に寄せられた感想を繰り返しRTしていた。
自分に向けられた感想という愛情を大事にしているのだと思っていた。
だが違った。彼女が欲しかったのは「自分が欲しいと思うタイミングで、欲しいと思う相手から、欲しい内容の感想が、欲しい」のだ。
感想を送る際には、匿名性である以上言葉遣いや礼儀、内容などにも特に気を付けていた。
私の解釈を挟んだわけでもないので、解釈違いや地雷を踏んだという事も、おそらくないだろう。
自分の作品への感想を、タグまで作って、広く熱心に求めていたAさんに、私が送った感想は「返事はあざす!の一言だけでいい感想」だと、選別されてしまったのだ。
人間社会と同じで、こういうのは個々人の自由であり、権利であり、ご縁だと思っている。
どれだけこちらが熱心に好きでも、相手がこちらに興味すらないことだって往々にしてある。
こちらが長文の感想を送ったからと言って、同じ熱量で返さなければいけないという決まりはない。
だけど。それでも。
自分の作品に向けられる愛情を求めたAさんは、いざ愛情を向けられたら、それを取捨選択するのか。
それはとっても失礼なんじゃないのか。
ちやほやしてほしいだけならば大々的に感想を求めないでいてほしい。
大々的に感想を求めてるなら、まず送られてきた感想に込められた気持ちを大切にしてほしい。
Aさんに感想を送る自由・送らないという自由な選択で、私は送ることを選んだ。
Aさんはわたしの感想を受け取る自由・受け取らないという自由な選択で、受け取らないことを選んだ。
だからわたしは、Aさんを応援し続ける自由・応援を辞めるという自由な選択で、応援を辞めることを選んだ。
だってそうでしょう。心を注いで受け取ってもらえない相手に心を注ぎ続けることは、できない。
そして今私は、Aさんに「あなたがわたしの感想を取捨選択したように、わたしはあなたの作品も取捨選択する」と、どうやって伝えようかとずっと考えている。
ある記事を読みました。
内容は識者にメタクソに言われるようなものでしたが、その論調は整然としており口調も丁寧でした。
おそらく著者は単に無知なだけであって、自分の発話意図が誤解を招かないように言葉を尽くしている印象を受けました。
この記事を読了し、まず思った第一感は「自分がなぜそう思うに至ったかについて言葉を尽くしている。誠実な論調で好感が持てる。」といったものでした。
そこでふと思いました。「論調が誠実で著者に好感を持っているので、今の私はその内容に理解を示しやすくなっているのではないか?」と。
そしてこうも思いました。私の感想はトーン・ポリシングと近い位置にいるのではないかとも。
そのような感想を持つ私はトーン・ポリシングを行いやすい人間かもしれないと。
--------------------
トーン・ポリシングのことを「口調・論調を非難することで内容の妥当性を損なわせる行為」と理解しています。
その行為は論点をずらすことになるため避けるべきだ……という方針を私は漠然と採用しています。
これを便宜的にこの日記では「ネガティブ・トーン・ポリシング」と呼ぶことにします。
では、「口調・論調を『賞賛』することで発言の妥当性をプラスの方向に歪める行為」は避けるべきなのでしょうか?
これを便宜的にこの日記では「ポジティブ・トーン・ポリシング」と呼ぶことにします。
--------------------
実際には私は「論調が誠実で著者に好感が持てる」と思っただけです。
では「言葉を尽くしており、論調が誠実な点は素晴らしい」と述べた時点ではどうでしょうか?
さらに「言葉を尽くしており、論調が誠実な点は素晴らしい……ので、皆もあまり辛辣な言葉を投げないでもいいんじゃないですか?きっと彼は話せばわかる人ですよ」と述べた時点ではどうでしょうか?
単に「言い方が気に食わない」と一言感想を述べれば「トーン・ポリシングだ!」と非難されるかもしれません。
では「言い方が誠実な点は評価できる」という一言感想は「トーン・ポリシングだ!」と非難されうるのでしょうか?
--------------------
ポジティブ・トーン・ポリシングが非難されるとすれば、その理由はなぜでしょうか。
ネガティブ・トーン・ポリシングの場合と同じく論点をずらすからでしょうか?
ただ、ポジティブとネガティブでは論点をずらしたそのあとの展開が異なります。
ネガティブの場合は論点をずらし、内容を取り合わないようにする点が問題なのでしょう。
ポジティブの場合は論点をずらし、内容を耳に聞き入れやすくする点が問題なのでしょう。……それが問題なのであるならば。
長々と書いてはいますが、結局ポジティブ・トーン・ポリシングは問題でも何でもないのでしょうか?
ネガティブの方が非難されるシチュエーションは、マイノリティの強い口調の意見がネガティブ・トーン・ポリシングによって黙殺される場面が例として頭に浮かびます。
ではポジティブの方が問題となる場面は?私が見てきた狭い世間の中で、それが問題だと言われたことはないような気がします。
--------------------
少なくとも私は今回読後に論調・口調についての感想が第一感として浮かびました。
たまたま今回はポジティブな感想でしたが、次もそうとは限りません。結局私は「そういう」人間なのでしょう。
議題ではなく人柄、口調、論調……そういったものにまず心をうたれる人間だということです。
少なくとも言えることは、論調・口調についての感想が第一感として浮かんだならば、それがポジティブな感想だったとしても「いや、内容に目を向けよ」と自戒する意識付けが私の中に生まれたことは有意義だったと言っていいでしょう。
数日前 数日をかけて親と揉めた
そこから頭がうまく回らない
お互いへの配慮や心配が違うベクトルに向かって拗れに拗れて揉めた
自分は そういう事情があったのか ごめん 申し訳ない と詫び、反省した
親は一度も自分に謝ることは無かった
その時も 今までも
お前は思いやりが足らない と詰られ
あなたのことを心配していたのだよ と伝えてもそれを受け止めてくれることは無かった
謝ってくれなくてもいい
私はこの先のあなたを諦めることも無かったのに
マスクの効果とか、巷にあふれる感染防止対策の効果とか期待していないといえば嘘だったけど、やはり明確な効果はなかった。
はじめにはっきりとさせておくけど、今あなたがコロナにかかっていないのは対策がしっかりできていたわけではなくて、身の回りに感染者がいなかったというだけです。
実際に東京都の検体所持者は0.1%だった。
つまり、身の回りに1000人いて1人しか感染者がいなかったという計算。
あなたの生活環境の中で、感染の危険がある距離で人と接触する機会がどれくらいあるか考えれば、1/1000人という確率はあまりにも低い。
まずこの誤解を改めないと、これ以上の感染拡大を防ぐことはできない。
なぜって、大半の人間が今の感染防止対策なら感染しないと信じ切っていることが危険すぎるから。
あれだけみんなで気をつけて人と合わないようにしてやっと抑えられたというのが唯一の真実。
それなのに、人と合わない間に自分の中で作り出した感染防止策が効果があったと誤解してしまって、緊急事態宣言終了後に街に人が溢れ出してしまった。
そもそもマスクとか手袋、消毒程度で感染を確実に防げるくらいなら、ちょっとした潔癖症の人は絶対に風邪を引かないことになる。
そんなわけない。身の回りの自称潔癖症の人だって流行れば当たり前に風邪を引くしインフルエンザだってかかる。
感染のメカニズムは同じなんだから、コロナだけかからないなんて話はない。
大体そんなことくらいで感染症を抑えられるなら専門家なんていらない。
もう一度、不要な外出はできる限りなくす。あのときと同じ水準まで減らせばよいだけ。
芸人特有のばかでかい声張り上げてる状況で、あんなアクリルの衝立くらいで飛沫を抑えられるわけないのは誰が見ても明らかだろ。
バラエティ番組なんて不要不急の代名詞みたいなものなのに、マスクもしないで収録してるのはエゴだよ。
あれをみてそのくらいの距離感なら大丈夫なんだって勘違いしている人間は山程いる。
そういう誤解を生んでいる時点で社会悪でしかないのが今のテレビだ。
どうせ今の状況だってどっかの局が始めたから出遅れたくないって全部の局でスタジオ収録解禁が始まったんだろうことが容易に予想できる。
結局視聴者のことなんて視聴率でしか見てなくて、それで感染が広がろうが知ったこっちゃないってことだよな。
その面で感染が拡大しています!とか真顔で言ってるんだからへそで茶がわきます。
飲食店とかにはあれだけ営業自粛を煽っておいて自分たちだけやってるふりで済むと思うなよ。
https://anond.hatelabo.jp/20200629113900 のブコメのほうにこんな記述があった。
むしろアメリカのオタクはアニメ見てる描写がない気がする。ビッグバン・セオリーとかゴールドバーグ家とかオタク描いた作品でアニメは出てこない(日本のゲームは出てくるけど)
The Big Bang Theoryオタの俺から1つ言わせてもらうと、日本のアニメを見ている/見ていたことをほのめかす描写は確かにほとんどない。(S10までで俺が気づいた)唯一の例外が以下である。
S3Ep03「The Gothowitz Deviation」9分あたりで、「Oshikuru: Demon Samurai」という架空のAnimeを見ている。前後のセリフをみても、Cartoonを否定し、Animeと言ってるあたり日本のアニメと考えて良いのではなかろうか。一言だけ、「彼女の進化を止めるために」というアニメの台詞(日本語)が聞こえる。TVの画面は見えない。
Penny: What’s this cartoon called again?
Leonard: Oshikuru: Demon Samurai.
Urban Dictionaryによると、このタイトルは「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」(原題: Two and a Half Men)というシットコム(未視聴)でも登場しているとのこと。両方ともKing of Sitcomsとも呼ばれるChuck Lorreというライターによるものだそうだ。
なお、日本のアニメ関連の話題としては、S5Ep22、S7Ep23等で触れられる、過去のコミコンでハワードとラージが3Pした相手が「200-pound Sailor Moon girl」であること(字幕や吹替ではキャットウーマンになっている)がある。
1点忘れていた。主人公たちではないが、頻出サブキャラクターであるところのスチュアートがJapanese porn cartoonsを見ているという台詞がS9Ep12であった。
https://togetter.com/li/1361169
自分は可能な限り犯罪は犯したくないです。それこそ飢えて死にそうになった時に目の前に食べ物があったらそれを盗まずにいられるか、みたいな話になってくると正直そんな事態に直面でもしたらわかりませんが、少なくとも日常生活を送っていて犯罪なんかしようとは思いません。
じゃあなんで嫌なの?って聞かれた時に、ふんわりとした「悪いことはしちゃいけない」みたいな感覚、ここで言われる道徳心でしょうか、そういうものもありますし、犯罪だから捕まるのは嫌だという実利的な側面も当然あります。法を犯す人間を法が守ってくれるのか、法に守られたいなら法を守るべきだろうなんていう保身感情もありますね。家族が悲しむ姿もよぎります。
「損得感情で犯罪を犯すかどうかを決めるとはなんて倫理観のないやつなんだ!」と言われたら、「犯罪を犯して悪いことしちゃったなーって嫌な気分になるのって「損」ですよね?つまり道徳心から犯罪を犯すのを躊躇うことは倫理観が欠如しているってことですか?変わった感性をお持ちなんですね」って思うんですよ。
犯罪を犯すということは私の道徳的価値観に反しているので、そんなことをすれば当然心に負荷がかかります。損失を与えてくるんです。そんな「損」をしたくないから犯罪は犯しません、っていったら道徳心のないやつになってしまうんでしょうか?
もちろん犯罪を躊躇う理由は前述の通り道徳心のみが理由ではありません。ありませんが、他の理由が道徳心に劣る理由だとは思いません。結局のところどの理由も突き詰めれば自分の損に繋がるから抑止力になるんです。
道徳心を理由に犯罪を躊躇うことは損をしたくないから犯罪を躊躇うことであり、それはゲームができなくなるから犯罪を躊躇うことと本質的には変わりはないんじゃないですかね。
だから自分はゲームが理由だろうが道徳心が理由だろうがそこは問題ではないと思います。問題があるとすれば(彼らがそうであるという話ではなく、犯罪を犯さない理由に何かしら問題があるケースがあるとするなら)何であれ理由が「その1つしかないこと」でしょう。
理由が複数あれば何かの理由で価値観が変わった時にも他の理由から踏み止まることができますが、1つしかなければその1つの価値観が切り替わればアウトだからです。その危うさはゲームも道徳心もなんら変わらないと思います。「しつけ」という道徳心からくるDVは客観的に見て単なる犯罪です。
このまとめに出てくる人たちが犯罪を犯さない理由はまとめられていた理由以外にも存在するのか、それともたった1つの危うい柱に支えられているのか、それはこんなわずかな発言だけでは判断できませんのでそのあたりは自分は判断しません。
ただし、犯罪を躊躇う理由に優劣をつけることはそれこそ最近流行りのポリコレには抵触しそうだなあとは思いますし、個人的にはこわちかとしか思わないです。
腐って5年。それなりに色んなジャンルを渡り歩き、推しカプも増え、けれど新規開拓の気力は段々減って、再熱ジャンルばかり巡り始めた何処にでも居る腐女子だ。近頃は2年前にハマったABが主食である。この界隈はマイナーではないが、特殊性癖が主流の、純粋なジャンルファンからすれば魔窟のような界隈だ。少なくとも私にとっては地獄だ。
この界隈は小説が強い。ブクマ数は一番有名な完結済みシリーズ作品だと一話目で1万を超えており、それに似た傾向の長編シリーズは人気なものだと大抵4桁に届く。私はコレら俗に言う人気作の8割を憎んでる。一番有名な作品が特に憎かったが、今だと最近完結し、じわじわとブクマを伸ばしてる別のシリーズ作品(仮にCとする)がとにかく憎い。なんかもう憎悪を煮詰めて出来たどろっどろのジャムをぶっかけてやりたい。
主流の特殊性癖とは何か、女体化のことである。長編も短編もとにかく女体化。何処を見てもB♀だらけ。勿論not女体化作品も上がるしそういった作品が上がった日は心の中で感涙を流すが、圧倒的に少数派である。意味がわからない。ここはBLカプの界隈だ。私はHLもGLも嗜むので、彼らが男同士だから推してる訳ではないが、公式は男同士だし、私は普通に男である彼らが好きだ。
どうしてこうなったか。簡単だ。上述した一番有名な作品が女体化モノだからだ。それに感化されBが女体化したら〜と自分なりに考えたモノを別の人が上げて、それを見た人が自分好みのモノを考えてまた上げて、の繰り返し。正に永久機関。クソ食らえ。
別に女体化が嫌いな訳ではない。後天性の自意識は男性のままである女体化は好きだ。Cはそういう作品らしい。らしいと言うのは私がCを読んだことがないからだ。たまたまTwitterでそういう主旨のツイートを見つけただけである。もしそれが本当なら、多くの作品でB♀とBを別物として捉える風潮が蔓延っていた中、CでえがかれるBは珍しく解釈に一致するBだった。
問題は性自認の部分では解釈一致だったとしても、私はCに特大地雷を踏み抜かれたのだ。腐女子の地雷って言ったら、左右がどうの解釈がどうの、攻めはこんなことしない、受けならこうする、とかなんとかそう言った感じの話を思い浮かべるだろうが、そんなレベルじゃない。嫌悪感で吐き気がする。私の倫理観・世界観・価値観・人生観全てが無理って叫ぶような地雷だ。そしてそれが今の界隈の主流だ。ABって検索するとCの感想ばかり引っかかる。だから検索はやめた。今どうなってるかは知らない。
そしてこの特大地雷とは別に、Cはただでさえ女体化が蔓延していた界隈に新たな風潮を流行らせた。ざっくり言えば「公式カプも大切だよね」風潮。今更ではあるがABは原作で最終的にそれぞれ世帯を持つ。そのHLカプも大切にしようということだ。
冷静になって欲しい。ここはAB界隈だ。決してAとBの公式カプ界隈ではない。何故ABが見たいのに公式カプを読まされないといけないのか。しかも公式カプが入っててもタグ付けなし。キャプション注意もなし。そりゃ公式カプってのは一種の公式設定だけどここAB界隈だぞ?
こんなことを言ってると大抵一言飛んでくる。「自分で書いて解釈で殴れ」良い言葉だと思う。私がABを再熱させる前に居た別カプ界隈でも、解釈違いの作品に一定数人気があったので、言われた通りに解釈捏ねくり回した作品を書いて投稿した。結構評価は貰えたと思う。多分それは幸いなことに神絵師と解釈が一致していたからだ。私がABを再熱させる頃には、界隈の解釈は結構変わっていた。苦手なものも依然あったが供給には困らなかった。ジャンル内最大手カプだったからってのも関係あるだろうけど。
なのでABでも同じことをしようとした。ちまちま文章を打ってpixivに投稿した。勿論女体化でもなければ公式カプ要素もない。界隈の主流が一切入ってない作品を書いた。結果はどうか。まず見てもらえない。解釈で殴れって言うけど、殴りたいのに当たらないんじゃどうしようもない。ずっと空振り。ただの素振り。フォームは綺麗になってくけど空気が揺れるだけ。
文才がないからじゃないの?ネタが面白くないからじゃないの?きっとそれもある。私神じゃないし。でも私がまだTwitterでABを検索していた頃、以下のようなツイートが何度も引っ掛かった。
おわかりだろうか。私の作品は内容以前にタグ付けの段階で論外らしい。検索に引っかかることすらないレベルらしい。意味がわからん。ここはAB界隈。AB♀界隈ではない。もういっそABとAB♀で分けて欲しい。どう見ても彼らは原作のBが好きではない。BじゃなくてB♀じゃないと読めないのだから。
私がそう言った界隈の多数派に対して出来ることは無いんだと思う。解釈で殴らせろって心の底から思ってるけど、なんかもうBが好きじゃないならどうでも良くなってきた。私の作品を読んでくれる、好きだと言ってくれる人達を大切にした方が余程建設的である。そんなことくらいわかってる。わかってるけど、やっぱりムカついた。ABが好きって言ったときの、「あー、あの女体化だらけのね笑」みたいな、そういう認識が凄くムカつく。ABとAB♀はきっともう別物になってしまった。なのに外部から見たら一緒で、しかもAB好き=女体化好きみたいな印象を持たれてる。憎い。本当に憎い。この風潮を作り上げた、きっと文章は面白いであろう彼女達が憎い。
なんて恨み辛みを書いたけど、pixiv以外にも供給はある。寧ろこの界隈はpixiv以外のアプリ・サイトの方が作品も執筆者も多い。そっちの方は女体化流行ってないし、公式カプ要素も基本ないから、私は別に供給には困ってない。それでも憎いことには変わらないから増田デビューしてみた。結構スッキリしていいね。
待ちに待った再開で、リーグの関係者、医療関係者、行政府関係者、選手、クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。
そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想と寸評をしてみたいと思います。
何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。
今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります。普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。
癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています。
贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています。
フラットにリーグそのものを楽しみたいという種類のサポーターで、スタジアムでは監督の声が聞こえるベンチ裏の一番いい席でみてます。
10年以上足を運んでますが、ゴール裏には2回しか行った事ありません。
1~4位をA
5~9位をB
10~15位をC
16~18位をD
の4階層で評価したいと思います。なお、予想はACLがセントラル開催されることになるという前提で考えています。
今のところAFCはやる気でいるみたいなので、出来るとも思えないけど、やるという前提での予想です。ACL組は過密日程を極めますから、そこを考慮してます。
北から。
ACLがなく、能力・戦術的に安定したクラブってことで、真っ先に優勝候補にあがってくることに違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。
ボランチの大島選手はリーグでも屈指のボランチだと思いますが、怪我がちなため、他の選手でも戦ってきたことで過密日程に十分対応できるだろうと思います。
田中選手、守田選手と気付いてみればボランチの宝庫です。ボランチがいいクラブはなかなか崩れません。
昨年は今一つだったレアンドロダミアン選手もフィットして期待が高まってますし、攻守にコンパクトな距離感を保つ戦術は成熟期にあるのも強みですね。
素早い連動したプレスでボールを奪っていく守備も安定していて硬いですし、局面でのボール回しも上手くて素直に強いです。
主に大学生で、いい選手を獲ってくるので層の厚みも過密日程に対応できるだけのものはあります。
欠点をあげるならば攻め切れなさでしょうね。
ハイプレスからのポゼッションしつつのショートカウンターって理想の戦い方が出来るクラブですが、中央突破に拘るきらいがあり、小林選手の決定力いかんでは泥沼に陥ることもあります。
ACLなんかはそんな展開ばかりでしたし、開幕の鳥栖戦でも攻めきれませんでしたね。攻撃パターンの多様さでは、家長選手が今年はどうかって点で変わってきそうですが。
TMでは水戸などを相手に、ベンチ組が数字を出してるので、過密日程で巡ってくるチャンスに気合十分で充実を感じます。
攻めきれない事も多い川崎にあって、めっちゃシュートが上手い阿部選手が名古屋に移籍したので、勝ち点にして4くらいは損しそうで、後々響きそうです。
優勝はないだろう、でも4位には入るだろうという評価です。
ACLがあり過密日程ですが、エグマリノスと言われる位、補強が上手く、エグすぎて引くレベルなので、戦力的には十分に過密日程に対応できるだけの駒はいると思います。
FWの陣容は、そもそも圧巻で過密日程に全然対応できると思える所に、更にオナイウ選手がハマってくると手が付けられないと今年の公式戦からも感じているので、
ただ、絶対に替えが効かない駒がいて、その選手が過密日程でどうだろうってのが不安材料で優勝はないのかなと思っていますね。
横浜が安定するためのカギを握るのは、チアゴマルティンス選手でしょう。
ベストイレブンにも選ばれた選手ですが、カバー範囲の広さ=足の速さ+読みの的確さがリーグ随一だと思います。
エグマリノスの攻撃的な戦術を守備面で支えて、ともすれば狙われる裏のスペースに滑り込んでくるチアゴマルティンス選手の頼もしさと来たら、ですよ。
攻撃陣は昨年から引き続き素晴らしいですが、やはり守備面でパクイルギュ選手の負傷と、年間通じてのチアゴマルティンス選手の過労が心配なところです。
開幕戦では、ガンバ大阪のショートプレスにまんまとやられましたが、チアゴマルティンス選手次第ではそういう試合が増えるでしょう。
マルコスジュニオール選手のどこにでも顔を出してくるスタイルは脅威で、彼を誰が見るのかってところで守備を破壊されるクラブもありました。
攻撃陣を牽引するのは、今年も彼でしょう。またドラゴンボールパフォーマンスを見せてください。
開幕戦を見て、今年のガンバは違うぞ、と感じて高評価しています。ガンバは有望な若手が海外挑戦して、高齢化が激しく選手層の厚みと運動量に不安を感じるという認識がありました。
ですが、開幕戦で宮本監督が横浜専用のスペシャル戦術で他でやる気はない、と言った戦い方を実行した運動量は大したもんでした。
前線から追いまくり、前で奪ったボールをそのままカウンターでシュートまで持ち込むショートカウンターは、ポゼッション隆盛のJにあってトレンドとなる戦術だと思いますが
よっぽど体力的にも戦術的にも練り込んできてないと出来るもんではないですし、運動量がやべぇな・・・今年のガンバはちげぇぞと思った次第です。
相変わらず井手口選手は強く速いボランチで守備のかなめとして躍動していますし、倉田選手の上下動も凄かったし、連動して前から守れれば、いいサッカーをしそうです。
疲れたところで交代で福田選手が出てくると、タフでやらしいですよね。
とは言え、交代カードに不安を感じはしますし、ベテランが多く選手層がどうかなともやっぱり思います。
注目株としては、ユースから注目してる唐山選手には超期待してます。
チャンスがあればJ1でも普通に得点できる選手だと思いますし、早い所早く海外へ行って頂きたい。そして日本代表へ。
CS浦和戦で、丹羽選手だったかな?のバックパスミスで失点しかけた時にアクロバティックにかきだした運動能力、
ゴールポストにぶつかったり、相手選手とぶつかって骨折することを全く恐れないハートの強さ。敵に回したら最悪のGKです。
広島も開幕戦で見事なショートカウンターを見せたクラブです。今年はポゼッションを志向するクラブが多くなってきてるので、
それらのクラブに対する対策としても、361で5バックでまもり5トップで攻めかかるショートカウンターを駆使できる広島は、天敵になるだろうとなと見ています。
驚くのはボランチの川辺選手の成長ですね。鹿島戦やTM鳥取戦での3列目から飛び出して60m走ってゴールに絡む動きは、ちょっと捕まえようがないというか
川辺選手をケアすればするほど、術中にハマりそうな、そういうやらしい動きをしています。横浜のマルコスジュニオール選手がどこにでもいるかのように、3列目から出てくるので嫌な感じですね。
ボランチとしては大島選手には及ばないでしょうけども、彼とはまた違った魅力で、今年のリーグで話題になる選手なのは間違いないと見ています。
森島選手も注目している選手です。ドリブルが速く果敢に切り込んでいく動きと、冷静に周りを使う動きが際立ってて、ワッキーさんお気に入りらしいですけど、納得という感じです。
広島もベンチ組が絶好調でスタメンを脅かしたい、チャンスが欲しいという気迫と充実を感じますし、選手の力の差は小さそうなことが評価ポイントです。
スタメンだけでも、一気に若返ったスタメン陣なので一部の替えがきかない主力は、過密日程でも若さで押し切れるでしょう。
膝の負傷が完治しないらしい青山選手をいかに休ませてあげられるか、その辺りがカギを握りそうで監督のマネジメントが問われますね。
北から。
ミシャに監督が代わってからの攻撃的なサッカーは魅力的で、チャナティップ選手の小さくてもボールを奪わせない強さ、上手さなど見ていて飽きないサッカーをしてます。
ただ、点の出入りが凄く激しいのも問題で、福森選手のFKやキックの精度は日本代表クラスだと思うのですが、いかんせん守備時には足が遅くて
攻撃的な戦い方で前に出てくる福森選手の裏を狙われてズタズタにされるって試合が多いのも事実です。
札幌にもキムミンテ選手という、カバー能力が高いCBがいますし、ボランチもケアしてくれますが、
菅選手、福森選手が双方ともに上がってしまう場面になると、一瞬でやられる事は避けられないですね。
なんで、両方上がっちゃうんだ、どっちか最終ラインに入れよ・・・って何度思ったか。駒井選手が今年は調子よさそうなので、その辺り賢くケアしていけば
上位を脅かす存在になるかもしれないですが、J屈指のセーブ率を誇るGKだったクソンユン選手が韓国へ戻った影響も小さくはないのも不安材料でしょうか。
あとは、ミシャの怒りの5枚交替が・・・って、ミシャは名将ですが交替の上手い監督ではないんですよね。浦和時代も3枚替えて退場が出て・・・って試合がありました。
勝負に行くあまりバランスを欠くことが良くある。その辺りも、安定して勝ち続けることは難しく感じる理由です。強いときは驚くほど強いですが、その強さは安定感を欠く印象です。
個人的にとても注目してるのは白井選手。サイドアタッカーとしてはJリーグではベスト3には入ると思っています。
開幕戦を見た印象では出入りが激しい試合をしそうという印象です。特に最終ラインにミスがでるので、失点はそこそこしそうで上を狙うのはどうかと思います。
加えて中断期間中に感染の恐れからTMをやってないそうで、異なる理由から対外試合無しの方針でシーズンインした浦和がどうだったかを考えると
再開後に歯車がかみ合うかどうか不安があるとも思います。オルンガ選手は前評判高いし、開幕戦でも得点していますし、どこまでやれるのか楽しみですね。
昨年まではファストブレイクを合言葉に、カウンター攻撃で、永井選手、ディエゴ選手の二本の矢のどっちかが刺されば堅守で勝てるって試合をしていましたが
今年からは433に挑んでいます。その完成度はどうかなと思ってたんですが、レアンドロ選手、ディエゴ選手、アダイウトン選手の3人の絡みが以外とこなれてて
これは結構怖いぞと感じました。レアンドロ選手が下がり気味に受けて組み立ててるんですが、やっぱり上手いですね。なんで鹿島は手放しちゃうんでしょうか。
でも得点力って面ではちょっと不安もあります。アダイウトン選手は磐田時代から見てますが、例えるなら重戦車って持ち運びの迫力でチャンスメイクは抜群ですが、
シュートが枠に飛んでいかない事には定評がありますし、どうなるかなと。
開幕戦は清水のミスから得点した感じですし、清水は清水で守備に難があるので、433が機能するかどうかはこれからって感じでしょう。
東選手、森重選手など守備で安定をもたらしてくれる選手や、ボランチとして海外を経験して奪う力が格段に上がって帰ってきた高萩選手がいるので
攻撃がどうなっても昨年のベースとなった堅守はなくならないと思います。GKの林選手はリーグでも屈指の名手ですし、東京はベースが安定してます。
ACLがなければ上位におしてましたけど、日程がね。ACLと言えば、安部柊斗選手はいいですね。
今年は過密日程なので、東京のようなビッグクラブでも出番を貰えるでしょうし成長に期待しています。5輪も十分ありますよ。
ロティーナ監督になってからのセレッソを見ていて思うのは、ポジショニングがいいなぁって事ですね。いるべきところに選手がいる、だから守る際に絶対的移動量は少ないのに
囲んでボールを奪うということが出来てしまう。その堅守が際立った安定感を生んでいるなと感じます。昨年の失点数は圧巻でした。
一方で選手間の距離が良く、相手選手の動きをカバーできる位置にいるって事は、相手から見ても最短距離でプレスがかかるって事でもあります。
そのため攻撃の際には詰まる事が多くて、展開が遅く、得点力が上がってこなかったのが昨年のセレッソでした。
開幕戦でも硬い試合を展開して、CK時の相手のマークミスを突いた1点で逃げ切った試合をやりましたけど、奪ったところからの展開が遅いという印象は残りました。
ブルーノメンデス選手の単騎突破だけでは、相手はなかなか崩れないですからね。
監督の手腕が高くて誰が移籍したとかあまり関係なく、安定した組織を見せてくるクラブですが、ネックは攻撃展開力の厚みのなさでしょう。
攻撃で、雪崩を打つかのように2の矢、3の矢が飛んでくる、クリリンがどこにでもいるマリノスのような分厚さが出れば優勝もある。
そういうクラブだと思うので、シーズン中の成長に期待したいところです。
個人的なことを言えば、使った金の分だけ結果をだしてもらって三木谷さんの機嫌をMAXに高めてほしいですw
今シーズンに関して言うと、厳しい、の一言ですよね。水土が基本の超過密日程の中で、イニエスタ選手は40%も試合に出られないかもしれないですね。
加えてACLがあるので、更に厳しい日程になるんですが、
イニエスタ選手、山口蛍選手、三田選手、サンペール選手に続く選手は、安井選手、郷家選手辺りになるだと思いますが、差が大きいなぁというのが印象ですね。
(三田選手は移籍とのコメントいただきました。ごめんなさい。)
最終ラインは、フェルマーレン選手、大崎選手、ダンクレー選手に続く選手の印象がないですね。宮選手は結構安定していたかな?くらいでしょうか。
しかし、神戸は主力でも守備に不安があるクラブです。イニエスタ選手やサンペール選手はサボる訳ではないけど、守備面での負担はかなりを山口選手が負担してますから、
それとダンクレー選手と大崎選手のギャップも良く狙われていて、再開一発目の相手の広島には良い様に両選手の間を狙われて2試合で10失点しています。
6点奪われた試合で、ビジャ選手、イニエスタ選手が絶望の表情で力なくピッチを見ていたのが印象的でした。
攻撃面では開幕戦のイニエスタ選手からドウグラス選手がみせた、ほれぼれする様な攻撃を今シーズンも見せてくれると思うので守備次第かなと。
(2)
ただただ、誰にも文句言われず、後ろめたく思うこともなく、ダラダラしたい。
ゲームやったり、好きな配信者さんの動画みたり、ひとりでだれにも邪魔されずゴロゴロしたい。
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朝、子どもたちを送り出すのに起きるのがつらい。
(もともと朝は苦手。夫は寝ている)
時間を管理しながら子どもに朝ごはん食べさせて水筒持たせて、コロナのせいで検温とマスク忘れてないかのチェックも増え…つらい。
(朝ごはん、シリアルとか簡単なのにしていて、時々子どもにも作らすけど)
洗濯機かけるのがつらい。
洗濯物をたたまないといけないのがつらい。
(自分の分は自分でやれといってもやらない、放置していると山になる)
洗い物がつらい。
(数か月前までは食洗器にお世話になってたのに。今の部屋にもほしいが高額なので躊躇している)
掃除はもうしない。
(ほこりくらいで死なんじゃろ。私ハウスダストとダニのアレルギーだけど。数か月前まではルンバとブラーバにry)
(おはようございます、おやすみなさい、の一言ではすまない。10分~40分くらいとられる。できるだけ逃げる)
仕事がつらい。
(接客まじで向いてない。電話きらい。メールもきらい。制作だけしていたいのに、なんなら経理や労務もしている。そして固定給になったタイミングでなぜか週7勤務みたいになってしまった。なんでだよ。転職という選択肢は離婚以外ない…が、離婚したとしてもキャリア的に現実的ではない。パートがせいぜいか。)
(お小遣いほしいなら副業したら?とか言われた。いつやれと?とにかくここはなにか考えないといけない。美容院くらい気兼ねなく行きたい。)
子どものお世話がつらい。
(なんで音読の宿題を毎日私が聞くのだ、ほかの家族でもいいじゃないか。)
(歯磨きやお風呂の管理なんてできない、そろそろ個々で風呂ってくれないものか。何年生からならいけるのだ)
(動画をひとりでゆっくりみたいのに、一緒に見たがるのがほんと困る。夫が嫌がるから大きな画面にも映せない)
(すごくインドア派なので外に遊びに連れていくこともない。ふつうはもっとレクリエーション的ななにかをしているのだろう)
料理つくるのがつらい。
(もともと好きじゃない。そのうえ、私が好きなメニューは、肉とか揚げ物とかなので健康的でもない。野菜は美味しくないので一部を除き滅びよ。いやどちらかというと私が滅びたいな。とにかく最近は包丁を使わないメニューばかり。)
とにかく日々疲れているので子どもと同じような時間に寝てしまう。が、疲れは取れた気がしない。
ここ2週間くらい、毎朝じんましんが出るようになった。かゆい。
今日は昼間にもじんましんが出た。仕事で長時間電話による接客をしたあとだった。かゆっ。
最初は寒冷じんましんかと思ったけど、もしかしてストレスとか関係しているだろうか。かゆー!
ちなみに義家族は子どもたちを預かってくれるような感じの人たちではない。
こうして書き出して、私のこの重たい気持ちがちょっとでも供養(?)されますように。
はー、美容院いきたい。好きな服を買って、お気に入りの服ですごしたい。脱毛とかエステとかもいきたいな。おいしいもの食べたいな。
ハッピーになりたい。
反論の際に相手の誤謬を指摘できず、それでも何か言い返したいから、細かい言い回しをあげつらったり、使えねぇなぁ無能だなぁといった罵倒しか言わない。その根拠も示さない。怒りをコントロールできない。部下に対してもこんな感じなの?
上長として、後で聞くわの一言をいえばいいだけなのにそれもしない。チームマネジメントができない。
これを無能と呼ばずしてなんと言うの
君は感情的すぎるねん
「web会議をしている最中だった」みたいな判断に関わる重要な情報を後出しで言い出すのは典型的な無能の所作だし(それこそ最初の増田の投稿に「端的に」書いておくべきだよね)
会議中だから後で聞くわ、と一言言って会議終わってから確認の会話一往復するかチャットすれば終わる話なのに
アンガーマネジメントができず、わざわざ増田に書いてそのために生産性落としてるんでしょう?無能じゃん
なんか知らんけど増田ってVTuberアンチが常駐してるよね。
これ↓と同じように、歴史が繰り返しているように見える。
「アニメか?」余計な一言で大炎上していた日本文学振興会がサイトで釈明 「アニメは文学に勝るとも劣らない表現手段」 - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/04/news143.html
歴史的に、小説が賤業と見なされ、映画が賤業と見なされ、マンガが賤業と見なされ、テレビが賤業と見なされ、アニメが賤業と見なされ・・・と、それぞれの時代で新しいメディアや表現手法はすべからく賤業と見なされてきている。だからこそVTuberという表現手法は成功を意味するワケだなあ。
まず、この話はとある創作界隈で起こったことである。創作界隈と言っても繋がりたいタグをやっているような大規模なものではなく、ほぼ全員がそれ用の鍵垢を使ってやっているような感じだ。
別の創作で意気投合した7人が新しくみんなで創作しようとなって、それぞれがキャラクターを作った。
クソリバ女の集まりであるためABがあればBAもある、はたまたBCもACもあるというような、ごちゃごちゃのウロボロス状態で創作の二次創作を楽しんでいた。
本当につい最近までバズツイをそれぞれのカプに当てはめたり、テンプレをやったりして楽しんでいたのだ。
ことの発端はそのうちの1人が壁打ち垢を作ったことだった。
いつものアカウントで壁打ち垢を作って自キャラの話をしている、とその人(Hさんとする)が打ち明け、みんなはおい!みせろ!ただでさえ供給がないんだぞ!と揶揄いながら怒った。もちろん本気で怒ってなどいないし、ただ見たいなという気持ちで言っていた。
しかしそのアカウントの存在をそれからもちょこちょこほのめかしながらもHさんは壁打ち垢を明かそうとはしなかった。
しかしHさんはそのうち「壁打ちで言うのはいいけどこのアカウントでみんなの興味ない話したくないな〜w」などと言い出した。
自キャラの話なんかつまらないでしょ、という自虐ツイだと思うが、正直どう接すればいいのかわからなかった。
もちろんみんなそんなこと思っていないので、そんなことないよ、好きに話して、聞きたいよ!など優しい言葉をかけた。
そこで壁打ち垢問題(私が勝手に問題にしているだけ)は一度落ち着いた。
だから普段の話も自キャラが絡んでいるカプの話しかしない。まあそれはわりとそういうもんだと思うので、私が自キャラを絡ませるより他の子と他の子を取り扱ったカプの方が好きになっていたためそういう印象を受けたのかもしれない。
ある時この狭い集落でとあるカプが大半の性癖にささり、流行っているような状態になった。しかしそれにはHさんのキャラは関わっていなかった。
自キャラが絡んでないカプの話をしないHさんはもしかしたらそこで傷ついてしまったのかもしれない。
「需要のない話はできない」「みんな興味ない」「A(自キャラ)B読みたい」「CA読みたい」「DA浴びたい」といったツイが増えていった。
もちろんみんな流行りカプ以外の話もしていたが、Hさんはそれでは満足いかなかったらしい。ついには個人にまでAB描いて、CA描いて、というようにリプライを送りつけるようになった。
Hさんのキャラと私のキャラには接点がなかったが、 乞食はわたしにも回ってきた。私は前にも書いたが他の家の子の二次創作も好きなのでリクエストに答えて初めのうちは描いていた。
しかしHさん、わたしがどれだけリクエストに答えても一度「最高!」というだけでまた「AB浴びたい」ツイに戻ってしまうのだ。
わたしに能力がないことが原因なのはわかっている。最高!と一言言ってくれるだけでもとてもありがたいことだ。でもリクエストに答えるたびにそういう態度をとられていると、「ああ、この人が求めているのはただ単にABじゃなくて他の神々のABなんだな」と思ってしまうようになった。
私以外のみんなは神絵師ばかりだ。もちろんHさんも。私なんかの作品ではなくもっと他の素晴らしい絵柄で見たい気持ちがあるのだろう。
話して欲しいとか浴びたいとか言うくせに、私がネタ切れでHさんも話して、というと需要ないから恥ずかしいwと言って誤魔化して話さない。
元々Hさんのことも大好きだったしみんな大好きな人だったのにこんな気持ちになってしまうのが悲しくて、私は距離を置くことにした。
ミュートしてHさんの乞食ツイ(日常ツイは見ていた)(猫かわいい)を見ないようにし、別のアカウントで息抜きもした。
そして落ち着いてきたある日、Hさんは今まで隠していた壁打ち垢を教えた。
自キャラの話はここでするとトスでツイートしてIDを載せて、固定にしていた。
純粋に私は喜んでフォローした。壁打ち垢の存在を知らされてからしばらく経っていたので今まで見られなかったツイートが見られるとうきうきしていた。
ところがツイートはごくわずかだった。Hさんの普段のツイート量を考えると明らかに少ない。壁打ちで話しているといつも言っていたのに…。
でも恥ずかしいって言ってたし見せる前にツイ消ししたのかもしれないとポジティブに考えた。
しかし固定ツイにしてあるとはいえ時間帯と、トスがついていることからか、そのツイートが消されるまでに壁打ちをフォローしたのはたった2人だった(もう1人後から入ってきた)。
壁打ち垢は愚痴垢になった。
「ここにいる3人もどうせ義理でフォローしてくれただけ」「みんなわたしにもうちのこにも興味ない」「何言われても信用できない」
わたしにはもう何もいえなかった。ほかの人もそんなこと思ってないよ!なんてわからないから言えないし、そもそも私なんかの眼中にない。ほぼ私しか見ていないようなところでお前以外のフォローが欲しかったと言われているようで辛かった。
とまあ勝手に辛くなった。
Hさんはわたしの知らないところで別の人と喧嘩?をしたらしく、今は創作アカウントを消してしまって、愚痴垢のような壁打ち垢だけが残っている。
喧嘩した人のこともあからさまに嫌っているとかぐちぐち言っていたので誰と何について喧嘩したのかは大体わかっているがその件に関してはHさんが悪いと思っているので触れない。というか部外者なので触れようがない。
私には何ができたんだろう。
居心地の良い場所を守るために、均衡を保つために何ができたんだろう。
きっと何もできなかっただろうな。能力がないので。絵を描く才能もなければ文章力も語彙力もない。
おわです。
いつかみんなで集まってしたいことがたくさんあったのに、みんなで集まることはもうきっとない。
諸行無常。
結婚式やめたい
っていうと、
婚約者は状況みて考えようねという
同僚はなんで?諦めちゃだめだよという
うん百万を支払って心労とリスクを買う意味が理解できないので、結婚式やめたい
Twitterやインスタで意見の割れる両家のエピソードをみたけど、自分もそうなるんだなって感じ
家族はやめた方がいいと言ってくれている
住んでいる場所、生きてきた環境が違えば意見が分かれるのは当たり前だし、自分の常識は他人の非常識というのも分かるけど
調整めんどくせーなー
私の母はお世辞にもまともな人間とは言い辛くて、アル中を拗らせていて人を育てる能力に関してはマジで無い。
そのため弟の幼稚園の送り迎えを大学在学中に通いながらやったり、世話をするのは基本的には私の役目だった。義父はアル中の母に関して相談しても見向きもせず、弟の学校の行事には出るが“育てる”ということにはあまり口出しをしない人だ。
今はコロナ禍ということもあり、弟の通う小学校もやっと午前中のみ再開してきたがやはり午後は家にいるばかりで、最近は友人との間で某FPSゲームをボイチャありでやるようになった。
少しでも友達と同じ時間を共有出来るなら、とゲーミングヘッドホンを買い与えたり、私の持っているPS4を貸してあげてもっと遊びやすくしてあげようとしたが、今となってはそれが間違いだったと思わざるを得ない。
ゲームをやり始めてから、弟はよくそのゲームの実況動画を見るようになった。
いろんな人のプレイ動画を見て楽しむのはいいと思う。が、実況者のマネをしてあっという間に口汚くなり、態度も一変した。
子供は自分が「かっこいい」と思うものをマネしたくなるし、そういう時期なのも理解している。が、マネをして以降私や母が飲んでいない時に注意をしようものなら舌打ちをし、「話しかけるな」と怒鳴り、食事を食べるかどうかを訊いただけで劣化の如く「今話してんだよ」とキレ散らかす。話しかけてもヘッドホンを外さない。
PS4を大事に扱ってほしいと言っても負けたらコントローラーを投げるし、ゲームは1日3時間半まで、必ず1時間に1回休憩を入れるという約束も破り続け、習い事の野球の練習もしなくなり、いつしか学校や塾の宿題もやらなくなってきた。
強めに叱ってゲームを取り上げても、私が少し外に出ている間に探し出してまた遊び始めるし、当然だが両親からも叱るよう頼むも聞いてもらえない。
こんな生活が数ヶ月続いた先日、これだけ言ってもわからねえかとまたキツく叱ったが、弟の口から出て来た言葉は「女のくせにうるさい」「まーん」と、一番聞きたくない言葉だった。
これだから男は、と叩くつもりは毛頭ないけれど、自分が可愛がって育てて来た弟にこういうことを言われるのはさすがにつらいものがある。恐らくこれもゲーム実況者の影響なのだろうし、なんとも言えない気持ちになる。私も好きな実況者がいるしよく動画を見るから尚更。
先の一言がトドメになったから私はもう弟を注意する気にはならないし、言っても聞かないから注意するだけストレスになるし、自分で何が悪いのか、なぜ怒られるのかに気付けない限り人は変わらない。これはマジ。
私がいなくなったら弟はよりやりたい放題になるだろう。私がゲーム環境を整えてあげなければ、弟がゲームや動画に興味を持たず野球少年のままでいられたら、弟はこうも歪まなかっただろうか。
実はちょっと前から無意識なんだろうなっていうセクハラを受けています、主にネット上で
「とにかく顔がいい」というのがその人の自意識で、頼んでもないのにキメ顔の写真を送りつけられてきます
そもそも自分は太っている男性が好みなので、ヒプノシスマイクのキャラクターみたいな顔面押し付けられてもこれっぽっちもときめかない。それを伝えると「ふーん面白い女」扱い
乙女ゲーなどで散々見た「ふーん面白い女」興味のない人間から言われると鳥肌が立つ
勘違いさんはここからさらに調子に乗り、どれだけ邪険にしようとも「好きだ」「愛してる」「君しかいない」挙句の果てには「抱きたい」
最後の一言はもう吐き気しかなく、本当に勘弁してほしい、会社の人間も見るメッセージでそんな事言われると互いの会社のためにもならないとお願いして
おモテになるらしく、他の女性からの求愛LINEを見せてきたり、これだけ自分が他の人から取り合われているというアプローチをされます
あまり常識がないので、しばしば失礼なことをされ、それを指摘すると会社の名前を出してきて脅しともとれる言い訳をします
そして散々ひどいことを言われた数時間後に、ごめんね?ってメッセージがくるのです。DVのやり口じゃねーか
そういうのを繰り返してもう本当にうんざりして、ちょっと前からすべてのメッセージに返事することをやめました
しかし無視というあまりにも子供じみた対策では何もならないとはわかっています