はてなキーワード: 一言とは
一言で言うなら、男性側の負担が緩和されて男性が生きやすくなることかな。
フェミ思想が社会に浸透してくると、女も学歴や職歴があって当たり前の価値観の社会になる。
タイトル通りです
私はこの人生の大半をスポーツに捧げてきました。小学校から大学まで何かしらの部活に入り、熱中し、成績はそこまで残せなかったけれど(よくて地区大会2位とか)楽しい生活を送っていました。
そして社会人になり、ふと気づいたのは全く恋愛をしてこなかった、ということ。仲の良い男友達はいるけれど、そういった関係になりそうな事はなかった。(厳密にはあったが、お互いにそうじゃないよねと友人関係を続けている)
思い返せば、歳を取るにつれて恋愛の話は多くなった。私はその度に関係ない話だなぁと相槌を打つばかりだった。
「〇〇にも彼氏できるって!」
そう言われても興味のないものはない。だから、そうだねと言って知らないフリをしていた。
社会人になり、仲の良い友人はだいたい彼氏持ちかつ同棲してるから誘い辛くなった。そもそも私から遊びに誘うことがないから、だんだんと疎遠になっていくのを感じた。そのときにふと、こういうときに恋人がいれば寂しくないんじゃないかと思うことがある。
ちなみに私は全く恋愛経験がない(一度だけお付き合いしたことはある)が、恋人は男でも女でもいいなぁと思っている。ただ、今回はタイトルの通り男の人の事について書こうと思う。
と、ここまで前置きが長かったが、私のこれまでの人生で別に男の人と関わることが少ないわけではなかった。男女混合の部活だったから当然のように男の人と関わるし、好意を寄せたことも何回かある。
ただ、そこから私が動けないのは完成に容姿にコンプレックスを抱えているからだ。
まずは、170超えの高身長。高身長がモテないわけではないが、どうせなら小さいかわいい女の子に憧れる。私の周りの友人がみんな小さくて可愛いからかもしれない。
そして、特徴のない顔。これといった特徴がないからメイクで化ける、なんて事もなく。せめて目が二重だったらとアイプチをしたら余計にバランスが悪くなる。辛いね。
容姿に自信がないと、「こんな私が好意を寄せてるって知られたら」と被害妄想が爆裂するわけだ。そしてひっそりと眺めるだけの片思いが終わる。
そんな感じで生きていたからこそ、もっと容姿を努力でどうにかならないかと今は試行錯誤を繰り返している。社会人になって覚えたメイクもちょっとずつ良くなっていってるし、服装も前よりも似合う格好がわかってきている。
だから、いつか「かわいいね」なんて言われたらすぐに好きになってしまうと思う。例え浮気されてても、私の事を召使だと思っていても、その「かわいい」の一言で許せてしまう。そんな気がする。だからそんなダメ男に釣られないように、恋愛はしたくない。
https://anond.hatelabo.jp/20200629213448
おけパ中島がバズリ
https://twitter.com/sanada_jp/status/1269465337675698176
https://anond.hatelabo.jp/20200706042509(感想屋そのものには誘導したくない)
要約すると、
『とても文章力のある感想書きが界隈を席巻してしまった』という内容の愚痴増田が話題になる
↓
神字書きと字書きを題材にした創作漫画の登場人物『おけけパワー中島』に注目が集まる
↓
有償でポジティブな感想を書きますと言いだした『感想屋さん』を名乗る人物が、サービス内容の不備や文章の稚拙さおよび返金対応への不誠実さなど千々に炎上
ここ一週間ほどの間で、以上のような文脈が発生した。
この結果、感想屋という文言に幾つかの意味合いが発生してしまい混乱を招いたり、炎上したものと似た屋号のサービスへの悪影響が心配されたり、純粋な長文感想書きが誤解から心を痛めたりしている。このあたりは個々に注意されたし。また、有償の『感想屋さん』の問題点については羅列していったらきりがないので、特別に記述はしない。
前置きが長い。
私はオタクである。特に創作はしていない。時折、特に萌えを感じた時に短文を書く程度の人間である。昔長文を書こうとしたが冒頭三千字を書いたあたりで挫折し放置している。その上特に交流もしていないし、感想も書かない。一言で言えば、ROM専である。
それなのに、私には妙な自信があった。それは言葉にするならば、「俺だって本気出せば書ける」。小説はそれなりに読むオタクだから、ちょっとした文章ならば書ける。商業のような文章は無理でも、なろう程度なら。書評は無理でも、紹介文くらいなら。また嫌なことに、学生時分は図書委員会だの新聞委員会だので短文を書いて「本を読む人だから文章がうまい」と言ってもらって有頂天になったりしていた(今自分で思い出して、あれはお世辞だったのだろうと恥じ入っている)。
そんな私が、ここ一週間の流れを追って、何を思ったか。
まず増田を読んで、二次創作するオタクは大変だなあ、と他人事のように思った。
二次を書き、二次を読み、交流し、その動向に一喜一憂する。どうも大変そうだ。ROM専はその点気楽でいい。だが、まあ、感想というのは良くも悪くも人に影響を与えるものなのだな。時には感想を書くのも、善行かもしれない。そのように思った。
次におけパ中島に触れた。
最初は創作物として面白く読み、リツイートした。その後おけパ中島が話題になっていることを知り、もう一度、我が身我が事として考えてみた。私にとっての神とは誰だろう、おけパは誰に当たるだろう。実際に当てはめてみると、ツイッターでつぶやかれている感想は、なるほどもっともと思えるものも多々あった。私の悪いところは、ツイッターにすぐ感化されるところだ。オタクの嘆きに共感し、すぐに自分で考えついたように錯覚する。私は、まるで自分が主人公になったかのように(馬鹿げたことだ)酔いしれ、おけパ中島への薄っぺらい恨み節をツイートしてみたりした。
感想屋が出してきたものは、かなりひどいものだった。界隈のオタクの気持ちを踏みにじるものだったし、何より悪文だった。それは野次馬である私にさえわかるものだった。下手くそで、金を取るような文章ではなかったし、そも人に見せられるような文章ですらなかった。
その程度の文章に、私はひどく動揺した。
何が私に衝撃を与えたかって、それは、その悪文が、私の書くものに途方もなく似通っていたことだ。
いや、あそこまでの悪文ではない。ない、と信じたい。下ネタを好まないゆえにあそこまでの下劣さではない、はずだ。
だが、似ている。文章の構成が、筆の運びが、何より配慮の欠けた思考回路が。私もかつてこういう文を書いて、自信満々に教師に提出したことがなかったか。こういう感想を、臆面もなくファンレターとして出しやしなかっただろうか。その稚拙な文章が他人を傷つけていたかもしれないことを、否定できない。
それは、他人よりも本が好きだという自負だ。小説を読むのが好きなことと、文章を書くのが得意なことを、取り違えて混同した、おぞましい勘違いだ。その上、私が読むのは『他人に比べて』多い程度であって、誇れる程ではない。何一つ、誇れることなどなかったはずだ。眼高手低とはこういう事を言う。
私は自分の文章に向き合ったことがあっただろうか。何度も推敲し、多面的に読み直し、練り上げた文章を書き上げたことなど、一度でもあっただろうか? そう問うてみれば、一度もなかった。この文章だって、ほとんど読み返さず、激情のままに綴っているだけだ。プロットも、描写力も、考えて作ったことなど、一度もない。
私自身が、物事を考えたことはあっただろうか。物語を読んで、薄っぺらい表面的な理解をしてすべてを分かった気になったことは。まるで自分で考えたかのような顔をして、他人の考察を口にしたことは。私は、私自身の無能と向き合った事が、これまでに一回でもあったのか?
これは恐ろしい事だ。誰かにとって恐ろしいのではない。タイムラインのオタクにとって恐ろしいのではなく、創造上の誰かにとって恐ろしいのではなく、私にとって恐ろしい。誰かではない。私の恐怖だ。私の足元が崩れ、私の心が崩れている。他人事ではない。それが、こんなにも恐ろしい。
私は今、パソコンでエディタを開いて、この文を書いている。隣にはもうひとつウインドウが開いていて、そこはまだ新規ファイルのままで、まっさらだ。そこに、小説を書いてみようと、思っている。
私は感想屋にすらなれない。
『なれなかった』と、過去形にしたい。今、切実にそう思う。せめて自分に誇れる自分でありたい。
そして、今度こそ。
自分で読み返してひどいな、これ。
同人女界隈でバズってる例の漫画で、私は限りなく「おけけパワー中島」側の人間だった。
「もどき」と見出しにつけているのは、私がジャンル内で全く存在感が無かったからだ。七瀬や友川のように陰ながら誰かに影響を与えていたとも思えない。
私は、ただ綾城ポジとリア友だっただけの、いわゆる底辺ヘタレだった。
私は文字書きで、友人は絵師だった。あの作品になぞらえて私を中島、友人を綾瀬とする。
軽率に布教した某アニメ作品が綾瀬のストライクゾーンに当たり、彼女はこちらのジャンル沼に転げ落ちた。
綾瀬は元々絵が上手く、萌えが爆発すると筆が止まらないタイプで、毎日推しのカラーイラストや漫画をアップしていた。そんな様子だからフォロワーはあっという間に増え、気付けば5桁に突入していた。
一方の私は綾瀬に布教したのは良いものの、ドヘタレの底辺字書きに過ぎなかった。フォロワーの多さがすべてではないと思うが、2桁だった。
さらに、腐女子のくせにCP萌えせず単推しとなり、原作の隙間を書くような日常話をべったーに上げていたくらいの活動だったため、需要が低く読む人もかなり少なかった。腐女子が多い界隈では、私のような非CP者はいてもいなくても変わらなかった。それが漫画ならともかく、字書きとなればなおさら読まれない。
私は友人の作品が好きだったのでたくさんRTしてリプライも送った。リアルで会った時も感想を言っていた。
優しい友人は、私の小説をRTしてくれて「最高だから読んで下さい!」などと友人のフォロワーに向けて言ってくれた。するといいねRTがパラパラとついた。綾瀬を通して私を知ってくれた人が、「好きです!」とコメントをしてくれた上でフォローもしてくれた。その人、仮に田中さんと呼ぶが、田中さんとは相互になれた。それでもフォロワー数は2桁のままだったが、田中さん1人でもそう言ってくれたのは初めてで嬉しかった。
友人が見落とした、あるいは合わずRTしなかった作品は、全くと言っていいほど人に読まれなかった。
私としては、まあそんなもんだよな、私自身に知名度ないしな、と思っていたのでさほど気にしていなかった。この時は。
友人は、このジャンルで本を出してみたいと言った。同人人生で初だった。私は別ジャンルで出したことがあったため、そんな友人をサポートした。必然的に合同スペースで出ることになった。
友人がイベントの参加意志を示すと、あらゆるところから声がかかったようだった。アンソロへの寄稿、ジャンル内プチオンリーのグッズや特大ポスターの描き下ろしなど引っ張りだこだった。純粋にすごいと思った。
さぎょいぷしながら両者とも無事に脱稿した。綾瀬は自分から申し出て、私の本の表紙も描いてくれた。本当に嬉しかった。たくさん寄稿を抱えつつ全部こなしていたから、本当に神絵師なんだなと思った。
そして迎えた当日。
友人の頒布数が100とすると、私は1以下だろうと覚悟していた。実際そうだった。覚悟通りだが切なかった。
何よりもショックだったのは、友人以外から「私」を認識しされなかったことだった。
スペースに来た人からはほぼ「誰だろう」という目を向けられた。「好きです!」と直接言ってフォローしてくれた田中さんですら、中島という存在を認識していなかった。
田中さんがスペースに来て名乗ってくれたので、「中島です!」と言ったが、ものすごく怪訝な顔をされた。「誰なんだろう?」と言いたげな表情だった。もちろん相互になっていたのである程度の会話はしたことがあった。
驚きのあまり、「Twitterでお世話になってます」の言葉が咄嗟に出なかった。私はすぐに切り替えて「すみません、綾瀬は今席を外してるんですよ〜」と伝えた。彼女は笑顔になって、「じゃあこれ渡してくれませんか」と差し入れを取り出した。私の頒布物をスルーし、友人の本を買って行った。
その後、綾部が戻ってきた後、プチオンリー主催者が御礼としてひとりひとりのスペースを回っていった。主催者はテンション高く綾瀬に普段の感想と存分な感謝の念とアフターの誘いを伝えたのち、私の方をちらりと見て、誰だろうという顔をしつつ「プチオンリーご参加ありがとうございます」と社交辞令を一言だけ述べて去っていった。
来る人の9割9分が綾瀬に声をかけ、中島である私のことはチラッと無関心な目線を向けていった。片手で余るくらいの人は私の本も買ってくれた。
両手両足で足りないくらいの人数が、綾瀬表紙本文中島の本を手に取り、パラパラとめくったあと「なんだ小説か」という顔をして戻した。そしてメイドインオール綾瀬の本だけ買っていった。
友人の初イベントの空気を悪くするわけにもいかす、ずっとニコニコしていたが、正直かなりキツかった。
相互の田中さんにすらイベントに参加していることを認識されてないのだから、「私」へ声をかけてくれる人は誰もいない。さらに、表紙がイラストで本文が小説だと、一瞬手にとられて戻される率が普段より高かった。これも堪えた。1人だけの参加ならともかく、隣で飛ぶように売れている綾瀬の本を目の当たりにしているからだ。
イベントは終了し、アフターに行く綾瀬を見送って、在庫を担いで帰っていった。
あの漫画のように「このジャンルの人は私に感謝してくれてもええんやで」とでも言える性格なら良かったが、無い周囲の目を気にしていたため、私が綾瀬を誘ったことは一切口にできなかった。
ジャンルの神になった綾瀬を見て、素直に友人として嬉しい私と、私がいなければハマってなかったかもしれないのに…と後ろ暗い思いを抱く私の両方の側面があった。
あの漫画の中島の発言はかなり叩かれていた。でも私は、あそこまで言い切れる中島が羨ましかった。「は〜コイツ何言ってるの?」と思われたとしても、「思われる」ということは認知されるということだ。勝手な想像だが、あの漫画の中島はジャンル内でもそこそこの存在感がありそうだった。
Twitter内で流行っているおけパ中島への考察や妄想でも、「ギャグをよく書くが時折深いシリアス作品を書いてそれが泣ける」とか「毒マロが来てるけど綾瀬には言わない」とか「交流上手で友達が多い」とか色々言われていて多くの共感を集めていたが、どれも私には当てはまらなかった。中島ポジのくせに中島にもなれなかった。パワーがない。
いくら神の友人でも、ジャンルで空気だった私は、怪訝な目線しか貰えなかった。もしかすると、「怪訝な目線」というのが勘違いで、「コイツがあのヘタレ中島か…」と思われていたのかもしれないが。
「私が綾瀬さんを誘ったんです!」と公言し、綾瀬の作品に馴れ馴れしいリプライを送りまくり、他の人にも似たような対応をしていたら、何か変わっていたのだろうか。
たぶん変わらないだろう。絵師と字書き、神とヘタレの差が埋まるはずがない。
あの漫画を読んで、私は中島のなりそこないだなと感じて、ただ悲しくなって終わった。
綾瀬とはそれから声優のトークショー等何度か公式絡みのイベントに一緒に行ったが、そこでも綾瀬に声をかける人を大量に目撃した。私は横で見守るだけだった。そんなことがずっと続いた。
しばらくするとジャンルが完結し、私の中では区切りがついたのと、別のジャンルが気になったため、私は綾瀬に今までの御礼を伝えて静かにジャンルを離れることにした。綾瀬の好みには合わないと分かっていたため、私の新ジャンルは布教しなかった。
ジャンルから離れる少し前に、「また本出そうかな」と呟いたら、田中さんからいいねが飛んで来て「楽しみです」とリプが来たのが一番意味が分からなかった。本は既に出していたが、それを認識しないほど私が取るに足らない存在だったのだろう。
綾瀬は未だにそのジャンルの神であり続け、底辺の私は色んなジャンルを彷徨っている。
今年の3月、卒業式の1週間前に大学の先輩♂ (同じゼミ) から付き合おうと言われた。
最初は断ったが、卒業前の思い出作りにどうしても付き合いたいとしつこかったので承諾した。
付き合うといっても近所のランチ or ディナーのついでにたわいもない話をするくらいで、特にそれ以上何かあるわけでもなかった。ただ一応カッポーなので手とかは繋いだりした。
卒業式の2日前、この日もディナーに誘われたが、嫌な予感がしてランチならOKと言った。予感は当たった。
いつもの如く学生価格の飯屋で1時間ほど過ごした。会計も終わり、さあ解放されるぞと思っていたのも束の間、
偽彼氏が「休憩しない?」と言ってきた。
なるほど、ご飯も食ったしその辺のカフェでも入ってパフェでも食うんだなと思い、ノコノコ着いてった。一応どこに行くのかは聞いたが適当に濁された。
歩いて3分くらいでその建物に着いた。ここってもしかして...と思いながらもとりあえず一緒に入った。
ロビーに受付らしき人はおらず、代わりにパネルがあり、パネルには30分・1時間・・・みたいなボタンがあった。
何も説明せず、偽彼氏がボタンを押そうとする、その手に待った、をかける私。
私は、一度もこういう経験がないし、興味もないのでヤるなら他の人とヤッてくださいと言い、出ていこうとした。
偽彼氏は、私に抱きつき、どうしてもお願いだからやらせてくださいと言い始めた。
5分ぐらい言い合ったが、偽彼氏が折れて一旦ラブホから出ることになった。
近くには芝生で囲まれた池があるので、そこに座って一旦頭を冷やそうということになった (頭冷やすのはお前だけだ)。
そこでも執拗に偽彼氏がお願い一回だけ一回だけでいい、と迫ってくるのでその度に私は "一度もこういう経験がないし、興味もないのでヤるなら他の人とヤッてください"を繰り返し提唱した。
頑なな私に段々苛立ちを覚えたのか、開き直り始めて
「いつかみんなこういうことやるんだから別に今やってもいいじゃん」
「他の人じゃなくてお前がいい」
と言いのけ、挙げ句の果てに、「じゃあここでちょっとだけでいいから」と白昼堂々私の胸を触り始めた。
ここで殴って逃走しない私も私だが 、ここまで来るとネタにしようと思い、どこまで醜態を曝け出すのか見届けるために、そのまま欲求に従った。
結果的に服の下から手を入れられ触られたのと、顔にキスされたくらいだった。さすがに芝生で押し倒されたりはしなかった。
偽彼氏は隙を見てやっぱり室内でしよう、と言ってくるも私が断り続けた結果、この日は解散。それ以降は一切連絡は来ず、そんまま卒業していった。
・学んだこと
・"好き" と一言も言ってこないのに、やたら "付き合おう" と言ってくるやつは多分カラダ目当て
・次にどこに行くのかを聞いても濁してくるやつはホテルもしくは家に連れていく可能性が高い
・逐一手を繋ぎたがる男は多分性欲がすごい
ただ、「いつかこういうことをみんなするんだよ」って言われたのが妙に引っかかってて、
本当にそういうことに興味がない (気持ち悪いと思ってしまう) し、興味があっても誰かとそれができるほどの人間じゃないと思ってるんだけど、こんな私でもいつかそれを望む日が来るのかしら。
別になろう小説書くなら他の小説読めばええやろ。ナーロッパで。
初学者がヨーロッパを学ぶならまずはもういちど読む山川世界史あたりをとっかかりに時代きちんと理解した方がいいんだろうけど、たぶん読んで出てくるのは中世ヨーロッパなんて暗黒時代やんけ!(イタリア除く)の一言やで。まじでイスラム圏か中華圏取り上げた方がマシ。
記事を読まなくても言えるようなコメント。その一般論はこの記事に当てはまるの?そもそも記事を読んだの?と言いたくなるやつ。
大事にされていなくても愛を持ち続けられる人(DV被害にあった人)とか居るわけだし
相手から好かれていなかったとしても愛情を持ち続けることは可能だから
「大事にされている」とは言い切れないよね。都合よく解釈しすぎ。
いや、きっちり半分負担できるけど?
相手に負担を強いたら、「ごめんね、今度〇〇するから」と代案出すでしょ。
受けたら受けただけで、お礼一言ペロッと言って終わり?無いわー。
パートナーが喜んでくれるなら面倒だけどマッサージしてあげようとか思ったこと無いん?
無いんだろうな、かわいそうに
でも逆にマッサージしてもらうこともある。やったら調子の良い時にやってもらう。当たり前でしょ。
お互いに対等だと思っていれば、そういうやってもらったこと等はしっかり覚えててお返ししようと思うからね。
「人権最高じゃん?」
感想。
感想が欲しい。感想は有れば有るだけ良い。前に嫌なこと書かれたから欲しくない。
金で買っても欲しい。養殖じゃなくて、新鮮な悲鳴のような感想が欲しい。
良かったの一言だけでいいのに。大丈夫だったかだけでも教えてくれたらいい。
せっかく感想伝えたのに、Twitterでそのこと愚痴られてるの見ちゃった。もう二度と感想伝えない。
定期的にバズっては同じような議論が繰り広げられて、収束していく。
感想。私も書くのが苦手だ。
失礼になって、逆に傷つけてしまったらどうしよう。
そんな人の助けになればと、簡単な質問に答えるだけで感想が完成するシステムがあればと考えた。
出来上がったものがここにある。
https://amechankonabe.github.io/kansou/index.html
Twitterにアップした。それなりにRTもしてもらったが、もっとたくさんの人に届けたい。
私のツイートはバズらなくていい。
それでも、共有方法はいくつかあるので、誰かが広めてくれないかなぁ。
そんな祈りこめてこれを書いている。
なんか増田を見ててもふつうにナンパ目的で露出多い服きて出かける人とかいるし、なんか意外だった。
あとこれ↓とか
https://anond.hatelabo.jp/20200705181912
フェミの主張とは正反対の女性って実在するんだ、って稀に発見すると意外性があってすごい。ってなってしまうほどにはフェミに汚染されてしまった、自分の頭の中の「女性像」、これを浄化するにはどうしたらいいんだろう。
フェミと同じかそれ以上に、マトモな女性のマトモな話を世の中に流して飽和させればいいのかなー。何を見ればいい?何かテレビ番組とか、Instagramとか?テレビはもう対象年齢が40代以上だから古すぎるかな。マトモな女性情報が流れるソースにアンテナ張りたいから教えてほしい。
フェミでないマトモな女性と友達になって話ができればいいんだろうけど、フェミ像が邪魔をしてしまって、女性が過度にハイリスクすぎて近寄りがたいと感じてしまっている。
全ての女性の中にフェミ的な地雷が存在することを想定してコミュニケーションを取らねばならず、一挙手一投足、一言一言が緊張感があって辛いんですよね。それに今までの自分の人生で、フェミの影響を受ける以前から女性に対する失言による失敗がちょくちょくあるのもあって・・。
話変わるかも知れないんですけど、自分は相手から嫌われていると察するセンサーってどれくらいの感度で居たらいいんですかね?嫌われセンサー。
いわば、ぶぶ漬け食べなはれ、いい時計してはりますな、みたいなのを理解する能力。
・きちんとした学者とかによる論文が見たいならpdf形式のものを探すこと推奨
・ドメインが「.ac」「.org」「.go」のを探す(基本)
えっ
ぐぐったけど、『マタニティー・ハラスメント(マタニティハラスメント)』の略で、妊娠している、もしくは出産後の女性社員に対する嫌がらせのことです。“出産ハラスメント”と言われることもあります。
男女雇用機会均等法では、婚姻や妊娠、出産を理由とした解雇、労働契約における変更を強要することは禁じられています。しかし、妊娠・出産を理由に退職を促すなど、社会的な問題のひとつに。肉体的な嫌がらせだけではなく、精神的な嫌がらせ・いじめなどもこれに当たります。
こちらは辞めてくれとも言っておらず、肉体的精神的なものに配慮して人員配置を行う為に一言欲しいってマタハラなの?ちょっとわかんない…
えっ、リーダー(兼友人)との面談で「そろそろ子どもが欲しいと思っている」って言ってほしかったっていう意見は気持ち悪いの?
予定外の事なら仕方ないと思うけど、算段を付けて人員配置する意味合いでも一言欲しいって思うっておかしいの?
…私がおかしいのか…?
絵や漫画だったら画面に描かれたものから異図を汲み取って、小説ならその比喩に込められたものを感じ取って、それを伝わりましたって言葉にして表現するんだからすげーー難しい
褒め言葉って無限じゃないからずっと追いかけてる書き手だとどんどん使える言い回しがなくなってくのが手に取るようにわかるし万が一致命的な解釈違いがあるかもしれない
「萌えました!」「サイコー!」だけでも嬉しいとはよく書かれるけどさ、全員それ本心からの本音?
毎回その一言ならふぁぼと変わらないし長文で読み込んだんだなって感想の方がやっぱり喜ばれるじゃん? 送るからには喜んで欲しいのに送ってちょっとでもガッカリされたくないじゃん?
何より感想を送るってのはプレッシャーと想定されるデメリットとの戦いでもある
もし下手な感想で気を害したら?
もし地雷を踏んでブロックされて二度と創作が見られなくなったら?
擦り寄りでも媚びでも交流お義理でもないんだから絶対贈らない方がデメリットがないのにそれでも送るメリットなんかあるのか?
作者を応援したいならメリットデメリットで考えるなって言われるかもしれないが、ここで全く損得考えないのは無理
だって自分は一ファンでしかないからその人の創作を継続的に見るのが第一の望みに決まってるじゃないか
そういうハードルの高さを超えた上で送るから一度送ればヘロヘロだし正直言えば感情の負荷で吐きそうになる
暫くは送った相手のSNSにビビって近付けなくなるし何気ないツイートにすらビクビクする
こんなチキンは自分だけだろと言われるかもわからんが感想の成否は判断基準が自分にないだけに難しいし緊張するのは何回感想書いても変わらないと思う
こんなビクビクしてプレッシャーと緊張感じてるのを自分が感想送る相手には伝わって欲しくないけど感想なんて簡単だろって言ってるやつには伝えたいし感想貰ったいろんな人にはこれを超えてでも伝えたかったんだって伝えたい
感想超難しいし超考えてるし超伝えたいが爆発してるってこと
結局太宰「駈込み訴え」でわかるように理想が先にあってそこにすでに立っている他人をみとめると人間は平静ではいられない
ってこった
日常ツイートを見たくないってのはようするにつまらない普通の人間であってほしくないっていう意味だ
美しいスターにもつけまつげやカラコンをつけるまえの姿があってうんこしててデブ親とハゲ親のセックスで生まれてきている なのにそのあたりまえの事実を見るとヒトはなぜか興ざめする
自分がやりたかったことを軽々とこなす創作者がカフェでおパ島と次の作品について一言伝えたというと針小棒大にうけとって悔しがってしまう
おまえはオパ島とはなさないことを含めておまえなんだし、神はおまえがおまえの友人と話している程度のくだらないことしかしゃべってないよ
神が奇跡を12弟子に気軽に分け与えてるのに自分にだけくれないのが悔しい、と見えるのは13人めのユダのフィルターのかかった目があってこそだろう
自分の後任で管理職になった子、なんでもすーぐ自分でやりたがる。
部下に任せることができないんだよな。
自分でやった方が早いってのも当然あるだろうけど、指示出すのがめんどくさい感じ。
一言二言じゃ全てが伝わらないケース多いし、あーだこーだ喋って伝えるのが嫌で自分でやっちゃう。
そんで結局自分の仕事の時間が無くなって、自分の仕事のクオリティ低くなって、終始イライラしてる。しょーもねーなー。
前から挨拶とか書類のやり取りの一言二言とか伝言の伝え方とかから、小さいコミュニケーションができないやつだなと思ってたけど、
他人の仕事を理解しようって意識が低いし、別部署に流した仕事がどう処理されているのかとかにまったく興味を持たない。自分の手元しか見えないタイプなんだろうなぁ。