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はてなキーワード: 自助努力とは

2021-10-22

独身者は下の世代フリーライドすんな」っておかしくない?

独身者結婚しない系の話になると

独身者は将来高齢になったとき何が起きても下の世代フリーライドするなよ?」

みたいな意見よく出てくるが、これってすごくおかしいと思うんだわ。

だって大半の独身者金も時間もないか結婚できないのに。

独身者結婚するための万全に十全な体勢が整えられてるならその論も通るだが、

現状そうじゃないと思うんだが。

独身者は現状の生活にカツカツで、

結婚したくてもできない人がほとんどなのに。

それで下の世代に頼るなフリーライドだああってなにそれ?

独身者結婚できないのは自己責任自助努力問題にされるのはおかしいと思うんだよなあ。

2021-10-04

未婚独身者への婚活支援もっと増やしてほしい

未婚化を嘆くなら結婚できない独身者への支援もっとやすべきと思う。

独身者金も時間も無いか結婚できないというのに。

婚活助成金を増やすとか、

企業婚活のための長期休暇、すなわち婚活休暇を取り入れるとか

もっと独身者への支援が手厚くならないと未婚化は解消しねえと思うわけだが。

独身者結婚できないのは自己責任自助努力問題という風潮が強すぎると思う。

2021-09-25

anond:20210925185035

いずれにせよここで出す意味あるとは思わないけど

どちらの立場でも困難な状況なら自助努力で抜け出すことも必要になってくるけど、博士崩れと外国人就労者では、仕事に就くにあたって与えられている情報権利も違いすぎるわけで

2021-09-23

強い日本必要もの

財政健全化生活保護廃止、徹底した自助社会富裕層への税軽減、貧困層階級固定と奴隷化の推進。

これで国は富む。個人死ぬかも知れんが、どちらにしろ自助努力で生きられない人間は国が潰れたらまっさきに死ぬんだから、多少個人を殺してでも国を富ませた方がいい。

残念ながら、今のところ維新と一部の主張で被るだけで、自分の思い描く理想政党はない。

何故そう思うかと言うと、自分社会弱者からだ。物理精神の病持ちの生活保護

国を食いつぶしている自覚があるが、自殺をする勇気もない。

から国に殺して頂かねばならない。

早く弱者合法的に始末できる国になって欲しい。

自分のようなゴミのために美しい日本が汚れてはならないのだ。

2021-09-19

公助は削って、福祉家族による相互扶助を基本とする』に対して、そんなことしたら社会貧困化するよという主張が感想レベルからダメですかそうですか。そもそも自助互助貧困は防ぎきれず、その貧困への対策が共助、公助なわけなんだけども。こんなことは常識範疇と思っていたよ。

例えばこれは東京大学名誉教授大森彌によるもの

この自助・共助・公助という3分論は、自民党綱領平成22(2010)年)で政策基本的な考え方として採用されている。「自助自立する個人尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組みを充実する」とある。菅氏の発言自民党員として、党の綱領に忠実であったともいえる。また、社会保障制度改革推進法の第2条には、「社会保障制度改革は、次に掲げる事項を基本として行われるものとする。一 自助、共助及び公助が最も適切に組み合わされるよう留意しつつ、国民が自立した生活を営むことができるよう、家族相互及び国民相互助け合いの仕組みを通じてその実現を支援していくこと。」とあり、法律文言にもなっている。

総理大臣になった菅氏が、この社会像としての3分論を具体的な政策の中でどのように生かしていくのかは分からないが、これまで、介護保険制度の創設と運用にかかわり、自助互助・共助・公助という4分論を唱えてきた筆者としては、共助の主体地域とともに家族が含まれていることと、地域以外に共助の主体が想定されていないことに若干のコメントをしておきたい。

われわれは、人生の途中で、老化に伴う日常生活上の困難や思いがけない病気事故災害など、さまざまなリスクに直面する。このように何か問題が生じて解決を迫られたときに、まず、本人が自助努力対処する。しかし、それでは無理なときは、本人の身近にいる家族・友人・隣人などが手を差し伸べる。これがインフォーマル支援、すなわち互助である自助互助ではカバーしきれない場合にはシステム化された地域・職域の自治組織支援する(共助)。この共助システムではなお解決しえない場合行政支援する(公助)。この4分論も、いわゆる補完性の原則に基づく社会形成の考え方であるが、自助と共助の間に互助を考え、共助としては地域以外にも社会保険を想定している。

個人が直面するリスクを、その本人の自助努力だけで克服せよというのは無理な話で、社会は、何らかの形で共同してリスクを分担する仕組みを備えていなければならない。自助から出発するにしても、自助の次に互助を想定せず、家族の支えを「共助」に包摂してしまうと、例えば、いつまでたっても家族を老親介護責任から解放できないのではないか家族大事だが、それに頼りすぎては家族が参ってしまう。

互助は、自発性ゆとりと思いやりに基づく支え合い活動であって、その活動範囲支援能力限定的である。それは、家族・友人・隣人が無償で行う支援活動であるからであるしかし、自助のすぐそばに、この互助が息づいていることが自助の励みになるのである老いて心身が弱っても、自分生活に関することは自分判断し、できるだけ自分で行おうとする個人自助努力尊重し励まし支援する、それが互助の意義である自然災害ときにも、真っ先に頼りになるのは自助互助の結びつきである。新型コロナ禍の困難の中でも自助に寄り添う家族・友人・隣人の親身な支援こそが大事である

わが国にはシステム化された地域自治組織として、自治会・町内会があり、近年は地域運営組織が台頭し、これらは市区町村行政相互関係をもって活動している。この地域が共助の主体として期待されている。ただし、同じ共助のなかにリスクを共有するもの同士で助け合う社会保険制度存在し、国と自治体の行政公助)が関わっているから、共助の主体地域だけではない。共助システムである医療介護社会保険制度は、経費の約半分を国と自治体の公費租税)で賄っているし、介護保険では保険者市区町村にしているから、この共助システムは共助と公助の混合型といえる。それだけに、公費負担をしている国からシステム運用を通ずる効率圧力が絶えず加えられる結果、公助から共助へ、共助から自助へとリスク負担を逆流させようとする動きが出てきやすい。要注意である

https://www.zck.or.jp/site/column-article/20702.html



共助、公助の成り立ちと役割については、このリンク先の厚生労働省白書に良くまとまっている。https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-01.pdf

工業化に伴う人々の労働者化により、血縁地縁機能希薄化した)

産業資本主義社会では、企業が潰れたり、解雇されれば失業してしまい、また、けが病気などで働けなくなった場合労働者所得を得られなくなる。その一方で、労働者血縁地縁関係から一定程度独立した結果、それら血縁地縁で結ばれた人間関係を基礎とする支え合いの機能は、近代以前の社会と比べて希薄化しているため、個人にとって、生活が立ちゆかなくなってしまリスクは大きなものとなる面があった。また、産業資本主義社会では、労働力商品化の結果、モノやサービス生産が「使用者労働者」の関係を軸に展開するようになる。近代以前の社会と異なり、労働者自己労働力以外に機械原材料などの生産手段を持たない。生産手段は使用者資本)によって所有され、労働者はそれを借用しながら自己労働力提供する。この関係の下では、自ずと労使の力の差が生じる。使用者に比べて力の弱い労働者は、低賃金長時間労働という劣悪な労働条件を強いられ、解雇リスクさらされるようになる。過酷貧困生活を送る労働者は増え、労働問題が大きな社会問題になっていった。労働者たちは、同業者の間で相互扶助組織を設けるなどして生活上のリスク対応してきたが、これらの組織に加入できたのは、経済的に多少の余裕のある熟練労働者などに限られ、多数の非熟練労働者などは、それらの組織に加入することができなかった。

近代的な社会保障制度の創設はドイツからまり欧州各国に広がっていった)

近代的な社会保障制度世界最初に創設されたのは、大陸ヨーロッパドイツであった。ドイツでは、19世紀終盤に、帝国宰相地位にあったビスマルク(Otto von

Bismarck, 1815-98)により、法律上の制度として世界で始めての社会保険制度(疾病保険法1883年)、労災保険法1884年)、老齢・障害保険法1889年))が制定された*3。社会保険制度は、事業主負担と併せて被保険者労働者等)自ら保険料負担拠出)することにより給付権利を獲得するという関係があるため市場整合であるとして、多くの工業国で社会保障手法として第一義的に選好される傾向が強いものとなっていった。そして社会保険による給付は、市場経済的権利関係裏付けを欠くために、社会負担、あるいは自助能力を欠く者との差別偏見から逃れられず、受給スティグマ汚名)が伴っていた恩恵的・救済的福祉給付とは異なっていた*4。また、あらかじめ生活リスクに備える点で、それまでヨーロッパ各国で主流であった事後的な「救貧」施策から事前の「防貧」施策への第一歩を踏み出した点でも大きく評価された。

(略)

社会保障は、個人生活上のリスク社会的に対応する仕組みとして求められるようになり、産業資本主義社会国民国家の発展を支えていった)

このように、産業資本主義が発展する中で、血縁地縁がそれまで果たしてきた人々の生活保障する機能限定的ものとなっていった。それらの機能代替するため、傷病、老齢、失業などのリスク公助又は共助という形で社会的に対応する仕組みが必要となり、現在に通じるような社会保障制度が求められるようになったといえる。

そして、社会保障血縁地縁機能代替*8することにより、人々は経済活動に注力することができるようになったという意味で、社会保障産業資本主義社会国民国家の発展を支えていったともいえる。

世界恐慌から第二次世界大戦までの間に、戦後社会保障の構想が練られていった)

1929年には、アメリカニューヨーク証券取引所での株価の大暴落きっかけに世界恐慌が発生した。その影響は大変大きなもので、1930年代には各国で多くの企業倒産し、街は大量の失業者で溢れ、社会不安ますます増大した。

(略)

ケインズ理論によって完全雇用に近づければ、失業給付を激減させ、なお残る失業者に手厚い給付ができ、また、社会保障によって全国民に最低限度の生活保障すれば、有効需要が増え、さら失業者が減る。このように、ベヴァリッジケインズの考えは互いに補強しあう関係にあった。これは「ケインズベヴァリッジ主義体制)」、「福祉国家の合意」などと呼ばれる。その後、ベヴァリッジは、第2次世界大戦中の1942年に、いわゆるベヴァリッジ報告(『社会保険および関連サービス』)を英国政府に提出し、「ゆりかごから墓場まで(Fromthe Cradle to the Grave)」のスローガンの下、新しい生活保障の体系*10を打ち立てた。このベヴァリッジ報告の影響を大きく受け、第二次世界大戦後には世界の多くの資本主義諸国で、経済の安定成長と完全雇用11国民福祉の充実を目指す「福祉国家」の潮流が広がっていった*12

戦後、どの先進諸国にとっても社会保障は不可欠なものになった)

1970年代オイルショック後の経済成長の鈍化等により、社会保障福祉国家批判は大きな潮流になった)

1980年代新自由主義的な政策採用され、社会保障福祉国家の「見直し」が行われた)

新自由主義的な政策は、経済グローバル化趨勢とも親和的だった)

社会保障福祉国家の「見直し」がもたらした弊害は大きなものだった)

(当初の「見直し」という目的が実際に達成されたかについても、見方は分かれる)

1990年代以降、社会保障重要性が再認識され、過去に指摘された問題点に応える努力をしながら、社会保障福祉国家を再編成する時期に入っている)

今日では、社会保障は様々な機能を持っており、私たち経済社会に欠かせない重要な仕組みである

今日では社会保障は、個人視点からみれば、傷病、失業高齢など自活するための前提が損なわれたとき生活の安定を図り、安心をもたらすことを目的とした「社会セーフティネット社会安全装置)」という機能果たしている。また、それを社会全体としてみれば、所得個人世帯の間で移転させることにより貧富の格差を縮小したり、低所得者生活の安定を図る「所得再分配」や、「自立した個人」の力のみでは対応できない事態社会全体で備える「リスク分散」という機能果たしているといえる。

さら社会保障は、必ずしも恵まれない人たちにも社会の一員としての帰属意識を共有してもらうことで社会的な統合を促進させる。また、消費性向が高い低所得の人たちに所得移転購買力を高めることで個人消費を促進したり、医療介護、保育などの社会保障関連産業における雇用の創出を通じて経済成長にも寄与する。こうした「社会の安定及び経済の安定と成長」といった機能果たしている*20

このように、社会保障私たち経済社会にとって欠かせない重要な仕組みとなっている。だからこそ、支え手である現役世代(働く世代)の人口が減る少子高齢社会において、どのようにして持続可能制度を構築していくか、若年者等の失業問題社会的弱者が孤立を深める状況(社会的排除)を改善するためにどのように社会保障制度機能させていくべきか、経済グローバル化に伴う国際競争の激化が雇用の柔軟性や流動性要求する状況など社会保障が前提としてきた雇用基盤の変化や経済の低成長が続く中で、どのような所得再分配や雇用政策が適切なのかといった点は、先進諸国にとって、重要政策課題となっている。



社会貧困化するの件が感想しかないので、感想に対する反論などありません残念でした

感想を論だと思ってる時点で問題あり

もっと勉強しましょう

からでも大学行ってみては?

人生に遅いということはないよ

anond:20210919030225

2021-09-12

少子化問題に関して思うこと


(※個人的感想のため殴り書きに近いことをご了承していただけると幸いです)

日本少子化対策に対して思うことはたくさんあるが、政府がやれることは十分に出来ている。問題は、民間がやる気があるかないか解決につながるのではないかと私は見ている。

理由1.なんでも政治任せになっているため、他の人々に責任なすりつけているのではないか

 これはあくまでも言論界隈や自称フェミニストに多く見られるのだが、やれ少子化対策しろ給付金を増やせなどお上に対する要望が多い。真剣に考えてはいるのだろうが、市場経済の考えに倣えば、民間需要喚起しなければたとえ政府が何しようが効果空振りに終わる。少ない需要に対して支援をしても費用対効果が悪ければ効果が出ないことは明白だ。

理由2.本来産むか産まないかイエスorノーの問題なのに、環境のせいにする人が多いこと

 企業が育休を取らせない、頼れる相手がいない等の環境的な問題子どもを持つことを躊躇することもある。しかし、現代人はテクノロジーインフラが充実した現代社会に甘んじて、人とのつながりが希薄になりつつある。私の親世代子どもができたら周りに子供を預けるとなど自助努力はしてきた。もちろん、体調が必ずしもよくない人が子供をたくさん持たない理由につながることは重々承知はしているし、実際に無理なら仕方がない。

理由3.少子化問題の本当の恐ろしさをまだ自覚していないこと

 我が国2010年以降人口が右肩下がりになり、今では全国の3割以上が高齢者になっている。出生率は100万人を下回り、人口一時的右肩上がりになったのは今の40代以降一度もない。こうした状況が続くと、経済の損失は計り知れない程に大きい。

 内需の減少

 人口の減少による自治体無人化

 将来の働き手が減少することにより経済成長が下がること。

最後

少子化問題我が国を揺るがす一大事であり、この状況を放置したら先代が築き上げた財産が全てなくなってしまます不妊治療負担軽減など政府も最善は尽くしているが、肝心の需要民間)が少なくなるのであれば、政府仕事が無になることは必然ではないでしょうか。

人口を増やすには産むことが何よりも最善の策であり、悠長なことを言っていられる状況ではないと感じている。

なにより、人口が減少することで産む側の立場にある女性陣の立場が追い込まれる。手遅れになれば社会女性民間の人々に対して私権制限せざるを得ない状況になる可能性だけは避けるべき。

2021-08-30

anond:20210830233009

下方婚するために学歴下方修正しちゃったからなぁ

自助努力しなきゃならないなら話が違うよと思う

でも当時の基準だと看護師の卵のブスよりも既に稼いでる芸能関係可愛い子の方が上方婚ではあったと思う

ヒモとして上方婚したいと常々思ってる

2021-08-27

anond:20210827134652

労働力として高品質な方はすでに職域接種していただいているので、そうでない方は自助努力でお願いします。

2021-07-18

anond:20210718105405

みずほ銀行に限ってはどのような非難があっても仕方ないレベル

自助努力改善できないことが数年で明確になってしまった

2021-06-21

「性欲の解消」手段として他者を与えられることを当然の権利のように言うな

「性欲の解消」手段として他者を与えられることを当然の権利のように言うなや。女性セルフプレジャーが少しずつ認められている? だったら増田男性最初から認められているセルフプレジャー権利行使すればそれで平等じゃんか。

性別関係なく、他者を求める増田も、他者である向こうも、同じ人間だよ。増田が性欲の解消手段特定の条件(自慰ではなく人間で、おそらく女性で、おそらく老人でない人で、でも妻ではダメ)を課しているように、相手も同じようにそれぞれ固有の条件があるんだよ。増田がどうしてもセルフプレジャーじゃなくてリアル人間他者を利用した「性欲の解消」を求めてるなら、増田自身の都合を他人に押しつけるのではなく、大多数の他者の「条件」に叶うように自分を変えるか、自分を「条件」に入れてもらえるような他者を頑張って探すしかない。

いずれ社会がきちんと向き合い、誰もが傷つかない方法での対処を考えるようになるでしょう。

自分相手の条件にあてはまっていない場合自分が「性欲の解消」のためにその相手セックスを求めること、あるいはそれを社会システム的に強要することは、当然その相手を「傷つける」ことになる(性犯罪構成するかどうかに関係なく自由権侵害だ)。そういう「他害なき性行為=条件が合致した相手との、合意にもとづく性行為」という原則をすっとばして「世間社会が何とかしてしてくれ」というのは、結局は例の「女をあてがえ」論になってしまう。

自助努力ではなくシステム的に「性欲の解消」を補助してる例としては、身体障害者の性機能ケアNPOホワイトハンズがあるが、あれはあくま物理的にセルフプレジャーを得ることが困難な状況にある当事者自慰支援で、性欲解消の手段として他者をあてがってるわけじゃない。

増田が「誰もが傷つかない方法での対処」を望んでいるなら、まず自分のなかで、自慰という行為と〈性欲〉との関係を、そして自分自慰だけでは何が不満なのかということを、きちんと捉え直してみてもいいんじゃないか。「自慰以外の何か」とは、リアルな肉体や人肌という他者身体ハードウェア)を用いた射精なのか、それとも心の通い合う相手との情交というロマンティックな価値なのか。それらは果たして社会がお互いの自由権侵害しないかたちで、なお制度的・システム的に提供できるものなのか。そうした制度がありうるとしたら、それは結果として、性風俗産業(性行為を求める人と金銭を求める人をマッチングさせる仕組み)に限りなく近いものになったりはしないか。それについての増田の考えを改めて読んでみたい。

anond:20210619231725

2021-06-17

anond:20210617064202

あの国愛国心でまとめてるが

この間なんか元グリーンベレーの隊員が南米小国クーデターかけようとして失敗してとっ捕まってたりしてたわけで

国としては使い道なくなったらいらないか自助努力で生きてねっていうのの行き着く果てのやべー事件なのに日本でさえサラッとニュースで流されただけだったよな

警察軍隊の垣根がほぼなくなるほど公権力重武装化させて押さえ込んでるけど

80年代なんかマイアミ麻薬カルテル警察ライフルで銃撃戦してたような国ってことを意識高い系は忘れてる

2021-05-11

弱者男性論見てると相対的貧困論争思い出すわ。

あれも一瞬「相対的貧困貧困貧困から救済すべき!」って一瞬だけ盛り上がったけど結局周囲の「もっと貧困な奴おるやろ、中途半端貧困に付き合ってられるか。三食飯食えてスマホ契約できるなら後は自助努力でなんとでもなるやろ」ってシラけムードに圧されてうやむやになったよな。

なんかもうそれにすごい近い空気を感じる。

2021-05-10

日本型弱者っていうのは、結局幅広い世界を知る機会がなかった人たち、あるいは知る機会を得る友人を持ち得ず、あるいはまた世の中に臆病で知る機会が活かせなかった人たちだと思っている。

弱者になる前のタイミング精神的なつながりを失い、その結果が現実の不利として働き、本当は開花したかも知れない能力を眠らせている。

自助努力でどうにでもなる、という人もいるが、そもそも社会からこてんぱんにされたひとが自助努力でどうにかなると思えないのは明らかだ。そうした精神的要因がさら自助努力可能性も潰してゆく。こうして疲弊したそのひとが更に怠けているといわれて機会と人脈を失う。

弱者救済はシステムではなく、人が助け合える社会形成以外にない。

ご近所さんいるか安心だと思える古き良き社会

2021-05-07

anond:20210506234730

まず前提として女性というカテゴリに属する弱者が『理解のある彼くん』という手段で救いを得やすい傾向にあるのは事実でしょ。

かに理解ある異性を得るのにも努力必要だろうだけれど弱者自助努力により救済を得る方法の中では比較的イージー手段であることも事実だし、男女の性欲差によって男性よりも女性の方が理解ある異性を得やすいのもまた事実

そして、『理解のある彼くん』という手段を選ぶと選ばざるとに関わらず、不幸から脱出手段選択肢が一つ多いということ自体はやはり恵まれていることだよ。

流石にそれを否定するのが現実が見えていなさすぎる。

その上で、アセクシャルという増田のような『理解のある彼くん』が救いにならない、あるいは所謂『穴モテ』ができないレベルのブスみたいに『理解のある彼くん』にすら救ってもらえない、そういう『女性でありながら女性の持つ優位傾向を活かせない人々』が「女性というだけで恵まれいるかのように語るな! 私たちの辛さを矮小化するな!」と憤るのは、差別に対する正当な怒りだと思うよ。

ただまあ、増田がそうした差別を受けているという事実を認めた上で、それでも増田に対しては欠片も同情心は湧かないな。

だって増田弱者男性にも女性に対して加害性のある人もいればそうでない人もいるという事実無視して、弱者男性という属性を叩いているんだから

自分差別するけど、人に差別されるのは嫌です」なんて我儘が通るハズもなし。

差別主義者は差別主義者同士で仲良く差別し合っていれば良いんじゃないですかね?

2021-05-04

「結局、弱者男性は何をしてほしいの?」

追記

おい、冗談だろ。

ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か?

「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か?

急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。


もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、

如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。


それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、

「具体例が分からない」ってのはどういうことだ?

なに都合よく無視してんだよ

挙句

レディースデーとか女性専用車両差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」

「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手被害妄想してるだけ」

「いや普通に女をあてがって欲しいんじゃないかな」だとよ。(ほんとに出たキチガイ!ね、嘘じゃなかったでしょ)


お前ら、逆に、ほかの場面でこういうことを言っても差別なんかじゃありません」と、今まさに太鼓判を押したんだからな?よく覚えとけよ。

みなさんも「これは差別じゃない」と主張してるこの人たちの事を、忘れないであげてくださいね


「それ、黒人差別の万倍ラクな悩みだな!被害妄想じゃね?」とか、

俺なら死んでも言いたくない。

---

「結局、弱者男性は何をしてほしいの?」

って、

そんなもの差別すんな」の一言で足りる。

お前、いい歳した大人だろ。

当たり前の事だろ。そんなことを指摘されてんじゃねえよ。

世の中にセンシティブ問題は色々あるが、「何が差別になるか、差別的にならないように言動に気を付けよう」、それを考えることが始まりだろ。

まずそれを考えろ。

弱者男性の具体的な意見が見えてこない」「もっと説明するべき」とか、

てめえはどれだけ寝ぼけてんだよ。

ずっと「まずは差別的な扱いをやめてくれ」って言ってんだろ。

それに対して「なるほど、女をあてがってほしいんだな」って、キチガイかよ。

まさか、「弱者男性意見はみんなバラバラからヘイトスピーチがいけないことだなんて思わなかった」とでも言い訳するつもりか?

恥を知れ。

そもそもお前は政治家でも権力者でも何でもねえんだから

「具体的に可能な行動」がヘイトスピーチをやめる、デマ拡散しない、ぐらいしかないだろ。

属性問題なら誰もが真っ先に思いつく「ヘイトスピーチをしない」ってだけのことを、なんで守ろうとすらしないんだよ。

その素振りすら見せないって、それこそが重大な差別だろ。

普通マイノリティ(に限らず、他の属性でもだが)相手なら許されないような罵詈雑言が、

男性」とついただけでありになる風潮は糞だろ。


「なんだ、悪口言うなって程度?やっぱり他の弱者に比べれば大したことないんだね」とか言い出すんだろうが、

これだけ「差別ダメセクハラ禁止!」という建前の世の中で、「性別」を理由にここまでオープン差別的な扱いされてるのをおかしいと思わないのか。

それに建前の上ですらこの扱いなんだから、裏では推して知るべしだろう。

「男の自殺率が女の倍」って、そういう話だろ。


ネットで「サベツハンタイ!」と叫んでる奴にすら、フルオープンの場でも平気で差別されるんだぞ。

「それは差別だろ」って指摘しても、「じゃあ何をしてほしいの?結局女をあてがえって?ミソオスめ」とか意味不明なことを言われるんだぞ。

自助努力」なんて、やる気力も湧くわけねえだろふざけんな。

そもそも差別しないでくれ」と訴える集団に、「自助努力すれば」って、くっそヘイトスピーチだろ。


最近盛り上がった障害者系の話題でも、

その一か月前は対象が「男性障害者になっただけで「性犯罪懸念される」「危ないか女性は近づいちゃいけない」って論調になったんだぞ?

「健常者がバリアを作ってる」「現代人は心が狭すぎる」なんて奇麗事、誰も言わなかった。

お前らが言ったのは、「障害者特に危険」「障害者に近づくな」だ。

忘れてねえからな。


結局、弱者男性は何をしてほしいのか。

簡単なことだ。

まず、お前が差別発言をやめろ。

簡単だろう。

他人にはさんざん言ってきたことだものな。

差別について深く難しく考えて発言しろなんてことじゃない。

普通なら言わないようなことを「あえて弱者男性話題では大っぴらに言う」、その浅ましい差別心を少しは抑えろと言っている。

簡単なことだ。

2021-05-03

anond:20210503185953

リベラルゆえ難民問題受け入れに熱心なのはわかるが、コロナのこのタイミングで?!

難民問題コロナ関係あるの?

馬鹿なの?

住民税課税世帯なら緊急小口資金も返済不要だし子育て世帯のみに別制度を増やす理由ってなんだろ?緊急小口資金の拡充じゃダメなんか?

住民税課税レベル=ほぼ生活保護受給できる水準ですがそんな子育て世帯がどれだけあると思ってるんですか??

子育て世帯にのみ手厚くするのは子育てにそれだけ負担があるからなのですが?

産みたくて産んだんだろとか言っちゃいます少子化のこの国で

で、「ゼロコロナ」と・・・

そもそもコロナ第1波の前から特措法改正を主張してたのを無視し、あまつさえコロナ禍での過重労働で苦しんでる看護師待遇を危うくするような日雇い派遣法案を通す方がありえないですよね

ワクチンパスポート差別を誘発し、自助努力強制する前に政府がすべきことってもっとあるのでは?



ガチネトウヨって頭が悪いよね

弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしよう」がはてな民の総意

弱者男性はまずクロワッサンを読め。丁寧な暮らしをして、自分の機嫌を取れ。」

絶賛してる多くのはてな民と、ブチギレてる弱者男性擁護派に見事に別れたこ提言

でもこれ冷静に考えると正論なんだよな。珍しくはてな民がマトモなことを言っている。

反発してしまうのもわかるが、全くの正論しか言いようがないのだ。

現代弱者というのは結局の所、自分自分の世話ができないことがストレスとなり

他人リソースを注入せざるを得ないのに加害性が高く、コミュニケーションも高コストになる、というところに本質がある。

おとなしく機嫌の良い弱者ならなんとでもなるが、暴力的で不機嫌な弱者支援しづらく、相互扶助のリターンは小さく、支援者にも避けられ、ますます弱者になっていく。

社会関係資本という最も重要資本を自ら失ってしまう。たとえば公的支援も後回しになり、金銭サービスを受ける際にも追加でコストを取られる。

私的関係なんて当然言うまでもなく壊滅していく。それが弱者たる所以

から、「まず自助努力で丁寧な暮らし自分の機嫌を取れるようになり、そこから支援を受ける」というのは理想的な流れと言える。

ここまではほとんど自明な話だ。

とはいえ、これを弱者に向かって直接いうと当事者や、同情している人々に激怒されるのも確かだ。むしろそれこそが真の問題である

答えはわかっているのに、納得したくないというケースが非常に多い。

最近の別の典型例は車椅子クレーマーで、あれは弱者敵対的コミュニケーションによって周囲に加害していた例だろう。

一般人の反感を買ってますます支援理解を得られなくなるのだが、「あれが戦略的に正しい」という意味不明擁護左派の中で多かった。

もちろんそんなわけないのだが、当事者に寄り添うと、認知が歪んでしまい、客観的物事を見られなくなるのだ。これ自体は仕方がない。一般的な話で、左右の問題ではない。

今回の件で言えば弱者男性擁護派もブチギレていた。全く同様の心の動きだろう。

そこにさらなる正論反論しても、ますますヒートアップするばかりで、納得が得られる可能性は低い。

忠言耳に逆らう、というのは普遍的な話だ。最も重要提言ほど、正面から言うと理解が得られない。


からこそ、様々な弱者に対して「弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしようよ」という正論を投げかけるのは有効だと思う。

障害者マイノリティ弱者男性、いろいろな弱者がいるわけだが、その全てに同情している人間はそれほど多くないだろう。

自分がまったく同情していない、あるいは嫌悪している対象ならば、「弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしよう」という正論合理性簡単理解できると思う。

もちろん同情しているとか、実際に当事者なら怒るだろうが、その場合にはまた別の対象を持ってくればいい。

弱者男性擁護派も他の弱者に対しては同様の論理を持ち出していることは多い。

そこからはじめて繰り返していけば、弱者一般に対しても全く同様の論理が成立することも、最終的にはみな理解できるだろう。

実際に今回、はてな民の大多数は理解できた。地道にやっていくことが大事だ。

そうすればだんだんと加害性の高い弱者が減っていき、協調性の高い社会にたどり着くことができるだろう。

今回の提言は図らずも多くの学びを得られた。


余談だが、以下のような論理は全く空転しているといいたい。

今まで言っていたことと矛盾している人間がいたからといって、今回の反応が間違いだ、というのはレトリックにしてもあまりにも短絡的だ。

しろ、今までが間違っており、今回正しい結論に至ったと見るべきであろう。

https://anond.hatelabo.jp/20210503143456


追記

ブコメに明らかに文意が読み取れていないはてな民が見受けられる。

私は福祉否定しているわけではない。弱者に助けが必要なのはそのとおりだ。読めばわかるだろうが、共助や公助を受ける「ために」自助努力必要だという話をしている。

それが、助けてくれる相手に加害をしないように最低限のセルフケアをする、丁寧な暮らしをする、という今回の提言だろう。

まりこういうことを言いたくはないが、自分が何に賛同して何に反対しているのかぐらい考えてからコメントを書いてほしい。

2021-05-02

ツイートはまともでも賛同する人間自分上から目線に気づかない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/travis02130213/status/1387927956392009732


言ってることはわかる、生活の質を上げる、セルフケアをするというのはわかる


でもこれを称賛するブクマカ普段自己責任論を批判して菅政権自助批判している人間が目立つのが納得いかない

そこにためらいや留保がなく無邪気に自助努力を称賛することこそが「リベラル欺瞞傲慢なのだ

恥じろとは言わぬ。自らの無自覚偏見自覚しよう。

2021-04-28

https://bunshun.jp/articles/-/44981

・文春やっぱり増田キャリブレーションに使ってるな。まあ他のとこ(たとえばBBC)を参照する増田よりは相思相愛いいんじゃないかとはおもうが。

・この「弱い人ほど弱さをみとめて悟りにちかづく」ってのは悪人正機説といってプロレスラーだったり受刑者(強さを使役する男性)が獄中で読む本として有名な歎異抄の教え。車輪の再発明やな

https://biz.trans-suite.jp/16081

ところで仏教って女性を救わない・救えない(と教祖定義してしまった)三大宗教の一つなんだよね。どの宗教でも女性けがれ、誘惑、悪の元。弱者男性とおなじような敵視を感じるよ。

とりあえず宗教者になるなら女犯禁止はどの宗教でもやるでしょ。セックスして生活費もらって子育てしてたらあと救いはいらねーよな的な。

結局女性自助努力するしかなかった。それを「怖がる」とかマジ救えない。親によほど虐待されたのかね。そういうのってほんと自己解決してほしい

2021-04-24

何度もいうが、コロナの不満を政治家にぶつけるのは間違っている

他国比較するのが最善とはいわないが、

インドでは毎日30万人が感染し、日本はこの1年の累計で50万人である

政策的には成功している部類なんだよ。

自分仕事に影響があるとかだけの個人的理由政治家批判するのは誤り。

コロナで働き方が変わると1年も言われているのだから

自分ビジネス方向性を創意工夫で変えればいいじゃねーか。

実際に、中食(持ち帰り)にシフトして繁盛している飲食業も多い。

自分努力しないで、政治にぐだぐだ不満を言っている連中が嫌いだ。

進化しねー人間ほど退屈なものはねーよ。

https://nikkan-spa.jp/1750296


追記)なにやらバズったか

民主国家には適度に不満意見がある状態が正常

なんてことは百も承知だよ。

きのうTBSニュースみてたら、やきとんチェーンの女店長が、グダグダグダグダ政府批判して、

補償金出すというなら考えますけど」みたいに締めくくってたのがムカついて、突発的に書いた。

豚やら鳥やら殺しまくってコロナ感染提供してる立場で、なんだその物言いは?と思っただけ。

てめーがやめれば動物も死なないし誰も感染しねーんだよ。

追記2)

あほとんどの国民他人のために自粛協力してるし、こういう政府批判みたいな記事インタビューは、

ごく一部の業種の、ごく一部の人間を切り取った報道ではあるんだよな。

あえてこういう口調で書いたのは、ひろゆきさんとゆたぽんさんのプロレスみたいなものだと思って生暖かく見て頂きたい。

政府批判自助努力反比例する傾向にあるってのは強調しておきたいけど。

2021-04-19

anond:20210419145458

そういう自助努力ダメだ、正規で金出してやれ、社会コストだろ、というのがなぜわからない?税金でやってくれという話である

2021-04-12

anond:20210412173610

エリートフェミ底辺女のことをどう考えているのかを聞いてみる必要がある。底辺女は自助努力せよ!とかだと、底辺女にはもう味方はいない、ということになる。その場合擁護を装った男と共謀する必要がある。あなたのことは恨んでいるが、子供が成人するまで離婚はしない、と誓う忍耐強いマッマのように。

anond:20210411061931

おっしゃることは全くもってごもっとも。この方面ももっと光を当てて欲しいですよね。

とはいえ、当面の自助努力としてできることは、

【1】オナニーの腕前をあげて、一回のオナニーで出来るだけ深い満足を得られるようにする。(大急ぎでチャチャっと射精してしまうと浅い満足感で終わりがちなので、ついついオナニーの頻度が増えがち。むしろゆっくりじっくりやって深い満足を得た方が、より長く性的衝動から解放される。)

【2】早くセックスパートナーを見つけて、じっくりセックスをして深い性的満足を得よう。結婚するもよし、恋人セックスしまくるのもよし、女友達と定期的にセックスするもよし(セックスもする友達?)。どんな形であれ、安心して繰り返しセックスできる相手を見つけよう。

2021-04-11

anond:20210411202939

自助努力は望めないので、救済策に頼るしかないのが弱者男性らしい。

なぜ弱者男性は救われにくいか

https://anond.hatelabo.jp/20210410152243

 

この話、概ね理解できるんだけど

じゃあ女性地位向上問題女性の生きやす問題とどこが違うのか、と考えると面白いと思う

資本というのは色んなものがあるらしいけど、生きやすさを構成する資本の中で、弱者男性資本が少ない者に不足しているものは例えば人間関係のような、社会要求してもしょうがないものが多いんだと思う

弱者女性が不足していたものって、お金地位権利のような、社会アプローチして要求やすものが多いか社会的にも支援やすかったと思う

 

弱者女性はまだ救いやすかったし(とか言うと怒られそうだけど)、女性が団結して勝ち取ることができたけど

現代弱者男性支援しづらいし、群れて主張してもキモいだけだし、自助努力でどうにかしづらい

そして堂々巡りになる

 

あと恋愛市場よりも分かりやすいのは同性コミュニティ資本量や文化趣味資本量の少なさだと思う

恋愛市場においては個人的には男女お互い一長一短な気がする

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