はてなキーワード: 幹部とは
超上級国民たる霞が関のエリート官僚や国会議員でも、女一人漁るのに下級国民の通うようなガールズバーくらいしか行けるお金の余裕がなくて
事務次官程のレベルまで上り詰めても、こどおじニートの💩製造機を年500万の飼育費で飼ったら中流の生活にしないと持たないくらいお金に余裕がなくなってたってところ
警察官僚やSATの隊員だとか幹部自衛官くらいのエリートまでケチな万引きや頭も股も許そうなウシジマくんワールドの世界で済んでそうな10代で若いというくらいしか取り柄のないバカ女を金で拝み倒して淫行でつかまるくらいお金に余裕がないし、女にモテないんだぜ?
そんだけ自分たちの作った法律や挙げた税金でがんじがらめになってて、人生何が楽しいんだろうかと思う
これが昭和や20年前ならノーパンしゃぶしゃぶでヤクザや芸能会社をアゴでコキ使って、ピストルと警棒と権力でヤクザ脅して美少女モデルだのレースクイーンだの呼んできて変態プレイしまくって愛人にして囲えまくってたんでしょ?
知り合いに自衛隊で偉い人がいるからちょっと聞いたんだけど、やっぱ今のご時世にわざわざ防衛大学校に入るような人達って、ハラキリ切腹お国のために天皇マンセーハラショッショーな人らが多いっぽいですね。
怖いね。
偏ってるね。
そりゃまあ歴史教育ちゃんと受けてたら自衛隊キンモー日帝の精神引き継ごうとかしてるしマジないわーってなるもんね。
つまる所、この国の軍人って頭の中は今でもゼロ戦で特攻しろと言われたら喜んで飛びだっていく人達なわけですよね。
ビリジアンコントロールが効いてるからなんとかなってるって事らしいですが、でもいま日本で上にいる人達は超無責任だから、なにかあったら全権移譲かまして軍人が勝手にやりました~~で終わらせようとしてくるよね。
この国はいつだって、あの戦争をやり直せる状態のままこの令和の時代を生きていくんだろうね。
どうにかする方法って何かないのかな。
って思う時ないですか。そもそも「輝いている」と感じる事は個人の主観によるところが大きいと思うので漠然とし過ぎてますよね。
でも知名度に限らず大体のアイドルは言いますよね、「輝きたい」って。とあるアイドルアニメの劇場版では「限られた時間の中で、精一杯輝こうとするスクールアイドルが好き」と、製作陣が作品を通して伝えたいであろう主題を、主人公が分かりやすく視聴者にそのまま言葉にして教えてくれました。二次も三次もどいつもこいつもとりあえず輝きたいらしいのです。
冒頭に戻りますが、私が無闇矢鱈に輝いてくれるなよ、と思う理由は単純に自分がしんどいからです。ものすごく主観的。いいんです、アイドルが輝いてると感じるのも主観によるのだからこの気持ちもきっと同根なのでしょう、知らんけど。
最近主にツイフェミ界隈で「強い女」だとか「エンパワメント」なんて言葉をよく見ます。女性の立場を向上させるためには、今までの大半の女性がしてきたような生き方ではどうやらいけないらしい。さて、女性たる私も社会に出て中堅と呼ばれる立場になってきた。人生設計をしながら、それに沿った働き方をしていかなければいけません。結婚、出産、産休からの職場復帰etc。なんだか世の中で嫌われやすいコースです。それについての議論はきっと終わりがないでしょう。会社にもよるし、夫婦関係にもよるし。それぞれの成功パターンと失敗パターン言い合っても水掛け論ですよね。現状では制度とそれを運用する人たちの良識に懸けるしかないと思います。
「世界を革命する力を!」と私の大好きなアニメの主人公がいつも叫んでいましたが、とても私にはこの現状を変える運動をしようとも思いません。強い女ではないので。そもそも私には関係のない話だし。
そう、関係ないんですよね。結婚もそれにまつわるエトセトラも全部関係ないんです。
だって私レズビアンですから。とりあえずね、一生懸命仕事して生きていくしかないんですよ。そうして中堅になったら気付くのです。あれ、一人でなんとか生きていけるかもね、と。
その瞬間に恋愛はタバコと同じただの嗜好品になります。吸いたきゃ吸えばいいよ、他人の迷惑にならないように気をつけて。
世の中の大半は恋愛の延長上の結婚でしょうか、それとも生存戦略としての結婚?どんな生き方でも私は責めるつもりはありません。男女格差も尊卑も知ったこっちゃない。うちはうち、よそはよそってお母さんが言ってましたから。自己責任論は家庭から始まってるんです。
一生懸命仕事して、休日には、体はボロボロだけどたまに趣味を楽しんでリフレッシュする。それだけの事なんですけど、それが積み重なると新しい役割が科せられ、いや課せられます。
それは「女性としての理想の労働モデル」です。「このままずっと頑張って!」と言う幹部もいれば「うち産休もあるからね」なんて言う幹部もいるわけです。賢しらな人からは「名誉男性」なんて言われてしまう事もあるようだ。私レズだけど男性になりたいわけじゃないし、女性に嫌われるのも勘弁だ。しかし男性ってついてるのに女性に嫌われるって不思議ですよね。男性も不憫な気がしてくる。
それはさておき、とりあえず見えない大きな動きが働いていて、私を何かしら掲げたいらしい。
ようするにあれです、輝いて生きる事を半ば強制されつつあるのです。輝く生き方を選ぶ権利があるなら輝かずに生きる選択肢もあって然るべきです。だけど会社を辞める勇気もなければ、女性をエンパワメントするような存在になる気概なんて私にはこれっぽっちもありません。
そんな私は、大好きなアイドルが輝いている時に思うのです。
アイドルよ、これ以上輝いてるくれるな、と。
大紀元時報に「中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告」という記事が掲載されていたので、創価学会について知っていること、理解していることを書いておきます。
なぜならば、カルト宗教団体の定義というものがあり、創価学会の実態は、その定義に多くの点が該当しているからです。
なお、カルト宗教団体の定義やマインドコントロールについては「マインドコントロールの恐怖」という本に詳しく掲載されています。
また、創価学会は、犯罪者と病人と貧乏人の集合体でもあります。
その内実は、イタリアやメキシコのマフィア・ギャングと類似したものであり、宗教団体の名を借りて、国内最大の犯罪・反社組織として君臨してきたという経緯があります。
なお、その構成員の多くはマインドコントロール(洗脳)されており、正常な人間としての認識・判断ができない状態に陥ってもいます。
1950〜80年代に創価学会による強引な宗教勧誘(折伏)が行われ、現在、国民の1割程度が学会員(創価学会の信者)だと考えられています。
とりわけ公務員、具体的には、警察組織、消防組織、自衛隊には浸透しており、警視庁職員の2〜3割が学会員であることが明らかになっています。
小中高校・大学のクラス、そして、企業の職場には必ず一定の割合の学会員が存在し、そのため、そういったコミュニティーの中で創価学会を批判することがタブーとなっています。
なぜならば、各コミュニティーの中の学会員は、香港に浸透している大陸系共産党員と同じように、コミュニティーの構成員の言動を監視しており、もしも創価学会に批判的な発言をする人間がいたならば、その人物をターゲットとして工作活動を開始するからです。
その工作活動は、中共が香港の人権活動家に対して行っている弾圧行為と類似したものであり、活動の妨害、嫌がらせ、後をつけ回す行為を含む、集団ストーカーを言われている行為のことです。
例えば、日本で、学校のクラスや職場で「創価学会は、カルト宗教団体の定義に合致しているからカルト宗教団体だよ」とおだやかに発言すると、コミュニティー内の学会員が、(受けているマインドコントロールの程度に応じて)狂ったように怒り出したり、怒りを噛み殺したような態度でその発言を否定します。
そして、そのような発言をした人間に「アンチ」というレッテルを貼り、また、創価学会員同士でアンチの情報を共有し、「仏罰が下るべき存在」として、監視対象、集団で攻撃する対象であると認識し始めるわけです。
しかし、実際のところ、カルト宗教団体の定義というものは、創価学会のために定義されたものではなく、オウム真理教や人民寺院のような危険な宗教団体から、一般人が被害を受けないことを意図して定義されたという経緯があるわけです。
創価学会が「カルト宗教団体の定義」に該当するのは、創価学会にカルト宗教団体的な傾向があるからです。
創価学会の信者が、そういった事実を指摘され、「自分が所属している宗教団体の悪いところは直していこう」と考えるのではなく、批判者(アンチ)を弾圧して沈黙させようと考えるのは、いかにもカルト宗教団体の狂信者の発想・行動パターンに該当するし、サリン事件(テロ)を起こした頃のオウム真理教の信者も類似した発想・行動のパターンだったろうと感じます。
カルト宗教団体の信者というものは、無自覚にマインドコントロール・洗脳されていますので、問題点を指摘されたから自分たちの考え方や行動を改めて行こう、という発想にならないわけです。この点では、香港の人権活動家たちの要求に対する中国共産党に態度と類似しており、つまり、創価学会のようなカルト宗教団体の狂信者は正常な人間ではないわけです。
ところで、日本にも日本共産党という組織がありますが、こちらも実態は反米テロ組織で、アメリカであれば非合法です。
また、反米組織同士で通じ合うものがあるようで、「創共協定」という契りを結び、反日・反米分子の工作員を融通し合うなど、この国を蝕むために協力していることはよく知られたことです。
カルト宗教団体と協定を締結している時点で、日本共産党の本質が反米テロ組織なのであり、また、日本共産党がカルト宗教団体的であることは明らかなわけです。
なお、別の視点から見ると、信者にとっての創価学会というものは、ネズミ講やネットワークビジネスのような詐欺・犯罪行為を行う巨大組織に見えるようです。ブラック企業のような要素もあり、入信した末端信者は、物的・精神的に疲弊していく一方なわけです。
そのような創価学会の実態が、シニフィエ氏が運営する下記のブログで暴かれています。多くの現役の学会員・脱退した元学会員たちの証言や体験談が掲載されています。
創価学会のこのような実態は、個人に心の安らぎを与えたり、精神的な支えとなるような、宗教の本来の役割とかけ離れたものであることは明らかです。
「類は友を呼ぶ」ということわざがあるとおり、創価学会が中共と良好な関係を維持しようとすることは理の当然です。
もっとも、日本で就労経験のある中国人の多くは、創価学会のことを嫌いになって帰国するようです。
創価学会はオウム真理教とは異なる戦略を採用しており、企業、警察、消防、自衛隊、地方公務員の様な多くの組織に浸透していますが、アメリカにとっては、霞が関官僚と自衛隊に浸透している学会員は危険な存在であると考えられます。
なぜならば、彼らは本質的に反米分子なのであり、中共に協力する工作員として活動する恐れがあるからです。
米欧の知識人の間では常識でも、日本ではマスコミや官僚が止めて日本国民に周知されていない知見があります。
その一つは、学会員の寄付を創価学会本部がパナマのノリエガ(元将軍、現在収監中)に送り、大規模な脱税・マネーロンダリングを行ってきたというものです。
ノリエガは、創価学会・池田大作から大量の学会マネーを受け取り、その金を自らの麻薬ビジネスに投入、国際的なレベルで麻薬を蔓延させてきました。
創価学会・池田大作としては、学会員から巻き上げた寄付を、脱税・マネロンも兼ねてノリエガの麻薬ビジネスに投資・運用。その運用益を国内に還流させ、創価学会幹部が私腹を肥やすための資金、および、創価学会施設・創価大学などを建立する資金にする一方で、同時期に外部に対しては「平和と人権」などと嘯いてきた経緯があるわけです。
なお、同時期、聖教新聞で「池田大作がノリエガを持ち上げてきた」事実は、聖教新聞を購読してきた学会員の皆さんには否定できないところでしょう。
とりわけ、警察組織、警視庁や道府県の警察官レベルで学会員が多く存在し、国内で社会問題をひき起こしたり学会員の犯罪を隠蔽してきたわけですが、彼らが「このような事実をどのように解釈するか」という話にもなります。
まあ、無自覚に洗脳・マインド・コントロールされている様な状態であれば、内容を信じないで、腹を立てたり、不機嫌になったり、書き手を攻撃しようとする行動パターンを想定することが出来ます。
つまり、オウム真理教の信者のように事実を頭から否定する態度が多くの反応として予想され、それは簡単の予想されるところですが、これ(創価学会と麻薬ビジネス・脱税・マネーロンダリングの問題)はノリエガがアメリカに麻薬を蔓延させて逮捕・収監されたために明らかになった事実であり、米欧では常識として周知されています。
このような経緯から、「創価学会が犯罪組織であるという事実」を否定することは非常に難しいだろうと感じています。
※「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」 (デイリー新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1
※「実家が保管していた創価学会への財務の受領証を預かってきました。※これはあくまで一部です」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)
https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0/status/1594306854217469954?cxt=HHwWhMDSyeHojqAsAAAA
※「創価学会2世。小学生から富士鼓笛隊員。我が子たちには継承してません。するわけない。新宗教に親が子供を勝手に入会させて過度な宗教ル―ルを押し付けるのは「精神的児童虐待」です。宗教2世にこそ、信教の自由を与えてください。」🌙🌟✨蘭丸✨🌟🌙@lWCBNyyAU1Wf6i0 (Twitter)
https://mobile.twitter.com/lWCBNyyAU1Wf6i0
※創価学会に"一度入ると抜けられない"理由 退会しても「統監票」に一生残る (PRESIDENT Online)
私はある宗教団体でセックスボランティアをしていたことがある。
当時は十代で、母親に勧められるがままそういったことをしていたが、いろいろなことがきっかけでそこから抜け出せた。
あの時の思い出は私の心の傷になっているが、認めたくはないがいまの自分を形成しているものでもあるし、多くの影響を与えてきた出来事ではある。
私自身もう20代も後半になったし、問題の団体も今はもうないので、整理の気持ちも含めてセックスボランティアの思い出について書こうと思う。
ありがちなことだが、私がその宗教団体に入ることになったのは母親がきっかけだった。
母は私が物心つく前から父とは離婚しており、看護師の仕事をしていたのだが、どうやら徐々に精神を病んでしまっているようだった。
子供心にも母はよくわからない理由でキレたり、かと言えばいきなり優しくなったりとよくわからない側面が疑問だった。
私が小学2年生に上がる頃、母が何やら怪しい男と付き合っていたことを覚えている。今振り返ればあの男は教団の関係者だったのだろう。
本当に典型的で笑ってしまうのだが、母は精神状態の悪化とともにその宗教にのめり込んでいった。
なし崩し的に私もその宗教団体に入れられることになるのだが、うっすらとその団体の施設で多くの子供たちと一緒に遊んだ記憶がある。また、合宿か何かでキャンプファイヤーをしながらアイスを食べたことを覚えている。
母の宗教へののめり込みは加速していった。流石に私が中学生になる頃にはその宗教団体の異常さに気づき始めたが、母ののめり込み様には何も言えなかった。
団体として私が知っているのは以下の通りだが、書き起こしてみるとザカルトという感じで笑ってしまう。
・ある一人の男が教祖
・正教徒・準教徒・親教徒・幹部教徒がいて、完全なピラミッド構造
・信者の数は50人もいなかったと思う。動いてるのは20人ぐらい?
本当に洒落にならないカルトだった。徐々に私はそんな団体にのめり込んでいる母親がかわいそうに思えてきた。今思えば
思い切って母にやめてみてはどうかという話をした。しかし母は烈火の如く怒り狂って洗濯物干しで腹が青くなるまで私のことを叩いた。めちゃくちゃ痛かったが、普段からそんな調子ではあるので何も逆らえなかった。
そのうち、どこかに電話したかと思えば例のあの男が家に現れた。時々来ているのは知っていたが、直接話したことは一度もなかった。
母は怯える私の顔をぶん殴って(流石に顔をぶん殴られたのはこの時が初めてだった)、服を脱がせ始めた。私も流石に意味がわかって弱く抵抗したが、今度はその男が近づいてきたと思うと、思いっきり振りかぶって私の顔をぶん殴った。
本当に、殴られた時に星が出るって本当なんだなってその時初めて理解した。マジで今思い返すとあそこで死んでてもおかしくなかったと思う。
気がつけば犯されていたわけだが、まさにそれははじまりに過ぎなかった。
それ以前は優しい時と厳しい時があったような母であったが、それからは完全に暴力と暴言をふるってくるようになった。目が合えば腹を殴られるし、タバコなんて吸わないのにわざと買ってきて押し付けてきたときはもはや笑いしかでなかった。そして定期的にあの男が来て私を犯していった。今でも漫画みたいだな、と思うし当時も自分自身でそう思っていた。
この頃になると私も微妙におかしくなっていて、そういうことをされているときは自分を第三者目線で見ている様な感じになっていた。学校と家を行き来する私を上から見下ろして見ていたこともある。ここら辺、名前がつく精神病だと聞いたことはあるが詳しいことは忘れた。
そして中学生3年生ぐらいの時に、施設に呼び出されて「セックスボランティア」に就任することになったなどとほざかれた。
大真面目にそう言われたときは笑っていいのか泣いていいのか喜んでいいのかわからなかったが、ああそうですかという言葉しか出てこなかった。
それからはみなさんの想像通り、まるでデリヘルばりに謎の男(多分信者の人ではない)の元に運ばれてセックスセックスセックス。本当に辛かったし一時期は死のうと思ったけれど、意地というか意固地というか、こんなんで死んだら本当に母親にもクソみたいな男どもにも負けだな、と思って耐え続けた。
それで私が高校3年生ぐらいの頃、団体が何やら揉め始めたみたいで(詳細は不明)分裂するとかしないとかいう話になった。その機会を見計らって家を出た。
児童相談所に頼るという手も考えたけれど、今まで助けてくれなかったという謎の怒りがあって、当時の彼氏の家に匿ってもらった。
その後、あの団体がどうなったかの詳細はよくわからないけど、無くなったとだけ聞いた。教祖の名前をインターネットで調べてみても2ちゃんねるの端っこに書いてあるぐらいで、本当に何もなかったかのようで驚く。私の感覚では超巨大な教団だった。
今では母親と和解して一緒に住んでいる。そりゃ恨んではいるけど、親だしね。今ではなんてことない昔の話だけど、こういう犯罪があったんだよっていうのはここに書いておきたかった。
入ってないやつも売ってる
なお、CoCo壱(小麦粉はいってる)はインドに本日(2020年8月3日)店オープンしたぞ
カレーの本場インドの首都ニューデリー郊外のグルガオンに3日、「カレーハウスCoCo壱番屋」(本社・愛知県一宮市)のインド1号店が開店した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今春予定の開店がずれ込んだものの、現地幹部は独自のカレーソースが「受け入れてもらえるはずだ」と、人口13億人の巨大市場への挑戦に期待を示している。
価格は税抜き340ルピー(約480円)~495ルピー(約700円)。本場のカレーに比べて高めの値段に設定された。
確かにそうだ。
逆に言うと、通常はある程度の高齢である幹部層まで感染させる方法があれば強力な兵器になるんか。マイクロ飛沫を相手に気づかれずに散布する機械とか。
マイクロ飛沫がどの程度目に見えるか分からんけど、クシャミしても再現CGみたいなのが見えたわけじゃないから、気付かれにくそうな気もする。
すり替えていないぞ。イカんなぁ。このタコとか下品な言葉を使うもんじゃないよ。
できる幹部は「これは感想ね」「不十分だから修正して後でもってきて」
とか、次にどうすればいいのかわかるように言ってくれるのだよ。
幹部選抜のふるいにかけられてる頃アンタが些細なミスや遅れのたびに全人格を否定されて、涙も枯らして残業と休日出勤を繰り返すうちに人格がマルっと別人になった話はアンタ自身からも昔のアンタを知る大勢の人間からも何十回も聞かされたよ。
で?
その可愛そうな過去があるからアンタが仕事で誰かが何か少しミスる度に鬼の首を取ったように全人格否定を始めるのを許してやれってのか?
はぁ?
アンタがその昔ボコボコにされた過去から立ち直るための賽の河原の石積みなのか、ぶっ壊れちまった人格が起こす条件反射なのか、それはともかくとしてアンタが好き放題やるのを許せと?
許せるわけ無いだろ。
皆アンタのことなんか許しちゃいないぜ?
単に一度は出世コースに乗りかける程度には仕事熱心で、実際その力で給料の割には多くの仕事を片付けてくる所に『利用価値がある』から一応は『この職場に籍を置くことを今は大目に見てやってる』以外の何物でもないからな。
もしアンタの仕事っぷりがアンタのばら蒔くゲボみてえな雰囲気と釣り合いがとれなくなったら、私達は速攻でアンタをパワハラクソ人間として上に訴えるし、場合によっちゃアンタのせいで死にかけてる新人のために民事裁判だって起こしていく所存だ。
それを知ってか知らずかアンタは本当熱心に働くがな、その対価として当然だと言わんばかりにばら撒くイラつきオラつきイキりっぱなしは日に日に目も当てられなくなってるからな。
この際だから言わせてもらうが、あんた自分が思うほど職人でも常識人でも全知全能でもなんでもないぜ?
歴史から学ぶのが苦手だから経験から学んでいくってスタイルがたまたま若いウチはハマっててその貯金が効いてるだけで、今や自分の経験が全てだと思ってる井の中の蛙でしかないからな。
アンタが何でも知ってるってポーズで口にした言葉が実は全然間違ってたり、アンタが人を悪者にして回ってるときに実はアンタが一番間違ってるのだって、いくらでも覚えてる。
でもその程度のことで私等はアンタの全人格までは否定しないよ。
でもアンタはそうやって生きようとしてる他の人間を平気で馬鹿にして回ってる。
そうすることが損になることに気づく想像力もないし、そうすることをしちゃいけないってわかるような心もない。
まるで野良犬のようなアンタだけど、周りの誰がそんなアンタをどうしようもないゴミクズで今すぐ消えてくれないかななんて面と向かって口にしたり、聞こえるように陰口叩いてきたんだ?
本当にアンタは、可愛そうだよ。
30歳くらいで女子高生の彼女がいて一部上場企業かベンチャー企業の技術職かフリーランスで年収は最低でも800万~1200万
家賃10万くらいのタワーマンションに住んでて3か国語離せて武道の有段者か海外で銃器の取り扱いをハワイの射撃場などで経験あって戦闘能力もある
女なら30くらいでも20代のイケイケエリートスポーツ選手や総合商社の若手社員や社長令息と3人くらい同時に付き合ってて
一部上場企業かベンチャー企業の技術職かフリーランスで年収は最低でも800万~1200万
家賃最低15万くらいのタワーマンションに住んでて3か国語話せて友達とかに警察幹部や自衛官幹部がいてボディーガードしてくれるコネと美貌がある
これくらいじゃないと人生詰んでるようなもんだから努力しろというけどさ、一言言っていいか
いねーよそんな奴
大岡山を10年以上前に卒業したけれど、アカデミックにいることに疲れるというのはわかるな。
銀行という選択肢を聞くと、数学系、数理・計算科学系、経営工学系なのだろうかとちょっと思った。
もし部活や研究室の先輩に金融業界に進んだ人がいるなら、自分だったらまずその先輩に聞くだろうなと思った。
自分が思いつく進路は大抵はその業界に行った先輩がいるものだったから、そういう発想なんだけれど。
個人的には地方銀行に行っても、メガバンクに行ってもどちらもそんなに安泰ではないだろうなと思ってる。
地方都市では過疎化が進行中で、地方銀行も融資して育てる先が減って経営はそんなに楽ではないと思う。
実際、ワイの地元の地方銀行は統合されて一強体制になってしまったし、本社がその県にある一部上場企業はもう何もない。
メガバンクはフィンテックを用いた新興企業に後追いされ、絶滅寸前の恐竜のようになっていると思う。
えっとねー。「そこそこ」のいい大学なんて履いて捨てるほどいるので、「そこそこ」の大学という時点で、あなたの言う「頭のいい子」のラベルは剥がれてるんよ。まずね。だからそのプライド捨てようか。
「そこそこ」って言っちゃう時点で近所の人は「昔は頭良かったのに」とか陰口を叩いてるわけだわ。
俺は中学まで神童って言われてたけど東大や医学部に行けなかったから近所ではちょっと後ろ指指されてる感あったし、わかるよ。だから東京に出たんだけど。
で、霞ヶ関とか、大企業行った友達だけど、霞ヶ関って国Ⅰ?でなければ霞ヶ関というか単に公務員であって、受けようと思えば小中の勉強の下積みがあるだろう増田には実は有利な戦場だったわけ。それを選択しなかった時点で羨んでも仕方ないよね。
大企業はぶっちゃけると、運。明朗快活に口が上手ければ通りやすいし、並の口の良さでもボサボサ髪の自信なさ気な小汚い男には門戸が狭い。それを覆してくれるのが東大とか早慶上智みたいな箔としての学歴。たかが新卒なんてのは最強カードでも何でもないここ最近はね。
で、増田は販売ってことだけど、営業はすごいよ。ぜーんぶ関係なく腕一本で会社の利益を左右できるんだから。工夫して売上が上がれば上がるほど成果。
公務員ではこの刺激は味わえない。
学歴も関係ない。俺の知ってるインセンティブ型の営業マンは高卒だけど外車に乗って一戸建てに嫁さんと子どもと暮らしてる。
田舎で後ろ指さしてくるオバサンも、公務員で淡々と暮らしてる同級生にも到達できない暮らしに届く可能性はあるわけだ。
また、増田は幹部候補だ!って持て囃されてるなら幹部になったらいいじゃないか。
酷く精神が乱れているのとこういった文章を書くのは初めてであるため、読み辛い点が多々あると思う。
小学生の頃から、教員に「賢い」子供として扱われ、旧帝大とはいかないがそこそこ名の知れた大学へ行きそこそこ良い成績を収めた。
これらは田舎から都会の学校へ行かせてくれ、一人暮らしの諸費用も捻出してくれ、塾・習い事・資格習得・留学等、私のやりたいことを全てさせてくれた両親のお陰であった。
「良い企業に入って、両親に恩返しをしたい」と私は強く思っていたし、学歴的にもそれが可能だと思っていた。
しかし、全然ダメだったのだ。就活が。最強の新卒カードを持っていた筈なのに。コロナなんて影も形もなく売り手市場であったのに。履歴書と試験だけの一次には受かる。しかしその先が全然進まない。面白いくらいに落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる!!!!!!!!!!!!!!!!!(この時期はストレスだったのか、週一で40度ぐらいの熱がでていた。今考えてもメンタル弱ってて笑える)
友人も年齢を問わず少なくないし、コミュニケーション能力もまぁ困らない程度にはあると思っていたのだが、「俺って人間的魅力が皆無だったのか」と自分で気がついたのはこの時であった。
仲良くしていた教授達に「お前は人一倍努力もして来たのに…」なんて言っていただき、一丁前に悲しがっていたが努力がみとめられるのは学生のときまでである。
多くの友人は霞ヶ関だ超大手企業だに行って日本の未来を背負っていたが、私は所謂サービス業・販売員になった。それでも両親は喜んでくれた。頑張ってねとたくさん言ってくれた。企業側も幹部候補者!と歓迎してくれた。私もせっかく雇ってもらえたのだからと「置かれた場所で咲こう」とやる気に満ちてはいた。
客からは「どうせ中卒のくせに」と罵られ、地元の知人たちからは「落伍者だ」「せっかく頭が良かったのに無駄だったな」と両親が陰口をたたかれる。
一番キツかったのが、働いてる時に子連れのお客様から「ほら、お勉強しないとあの人みたいになっちゃうよ」なんて言われてるのが聞こえてしまった時である。
(俺は本当はこんなところにいる人間じゃないんだ)
私の言った言葉や言い回しを理解できない同僚に笑いながら易しい言葉で会話して、
(お前と俺は違う)
こんなふうに考えてしまう。
自分の学歴だって努力だけでなく恵まれたものだったから、偏差値が低い人たちのことだって見下すことはしないと自分を信じていた。
私はどうしたら良いのだろう。毎日毎日将来を考えて、毎日毎日死にたい。けど自殺するにもコストがかかるし、まだ両親に恩返しもできてないから死ぬわけにも行かない。かと言ってあんなにダメダメだった就活が、またうまくいくとは思えない。転職するにしてもこんな時間だし、どこにも雇ってもらえなかったら?などと考えて踏み出せないでいる。
散々書いたが、結局何も行動せず、抜け出す努力もせず、こんなところにしかいることしかできないんだから何処に行ってもダメなんだろうな。
追加
混乱させて申し訳ないが、一人称は地の文と分けたつもりだった。人に文章を読まれるなんて体験があまりなくて、わかりにくいものを書いたようで申し訳ない。
また「頭の良い」や「賢い」は履歴書「だけ」が立派で無能な自分への皮肉のつもりだったのでそこも、混乱させてしまって申し訳ない。
(出身大学・今ついてる職業はもしどなたかにご迷惑がかかってしまったら申し訳ないので、言えません)
結局何が言いたいかというと、「今更自分が無能なことに気がついた糞野郎なので人生オワタw」ですかね。
推敲も行わず心のままに書いた読みづらい文章を読み、コメントをくださった方々ありがとうございます。
受けた衝撃や今まで出会ったことのない悪意が、凄まじくて驚愕してしまって、このまま自分は何処にも行けない気持ちになっていました。人から「失敗者」と言われてそのまま言葉の通り受け取っていました。
両親とも相談して、少し頑張ってみようと思います。重ね重ねありがとうございます。
追記2
多くの方に「己の価値基準を他人に頼りすぎ」だという指摘をいただきました。
たしかにそうだ、と。
なんというか今私は、「自分の価値は(個人的な情の無い)他者が決めるもの」と思い込んでいるんですね。
学生時代はそんな考えはしてなかったのですが、社会に出てこれまで聞いたことの無いような罵倒や品の無い言葉を浴びてこんな考えに凝り固まった気がします。
公立には小学校までしか行ってないので、これまでの友人達は家庭環境や文化的背景が似たような人たちばかりでした。(皆私には勿体ないような素晴らしい人たちばかりです)そんなぬるま湯に浸り切っていて考えが幼稚なんでしょうか。
それに関しては、「自分は長子である」という考えが自分の中で強くあるからだと思います。
また両親は決して高収入ではないのに、一人暮らしの支援や長期間の留学等、沢山の援助をしてくれました。恩返しをしたいと強く思うのはそれほど特異なことではないと思います。
しかし私の貧弱な思考力では、「恩返し」が目に見えるお金や分かりやすい地位しか思い浮かばないからこのように拗れてしまったのだと思います。
この日記を見ていらっときた人、批判したくなった人、意見を言いたくなった人、どんな人が現れるかわからないが、深夜4時のテンションで日頃の鬱憤を吐き出したい。
お叱りの意見が来るのは承知である。あとで見返して大反省するのも承知である。
なぜかよくわからないが、周囲の人間に限ってはこの事実の例外を見たことがない。
友達のSは絵が上手くて自頭がよく化粧やお洒落はしていないが周囲から愛される。
友達のYは友だちが多い。また頭の回転が早く旧帝大に現役合格しており、吹奏楽部も幹部で頑張ってきたようだ。
友人のTも旧帝大に楽々合格して、運動神経も良い。ついでにルックスも良い
友人のMは友達が少なく勉強も苦手なようだが球技だけはずば抜けており、最近では趣味のイラストも上達してきている。
などなど
私も良い大学に合格したくて誰よりも努力した、少なくとも勉強時間でいうとクラスで一番だった。中学の頃は友達や恋人に囲まれてる人が本当に羨ましかったし、趣味のイラストだってずっと頑張ってきてる。
でも、なぜかできない。
何を頑張っても平々凡々にしかできない。そりゃあ、勉強だって高1の頃から居残りをして沢山やってたから、担任から一橋だって行けるんじゃないかって言われてた。周りがやってなかったから。でも、学年が上がるに連れて自分の偏差値は相対的に落ちていったし、何より効率よく勉強したはずなのに、一橋どころか地方国公立でさえ落ちた。今は胸を張って高学歴だとは言えない私大に在籍している。自分が頭が悪い自覚がなかった、周りが良すぎると思ってたし今も思っている。(受験について述べ始めるとキリがないが、政経はセンター対策の参考書を網羅したはずなのに、半分知らない内容だったし、数1A2Bだって自分の中では難易度の割によくできたほうなんじゃないかと思ってたら、平均点しかなくて絶望した、英文法も分厚い王道の参考書を網羅して自身があったのに某私大の英語では参考書にない知らない文法ばっかりでひっくり返ったし、受けた奴らは皆簡単だったと言ってて暫くTLも見れなかった。)
模試の度に反省をしてトライ&エラー繰り返してきたけど、受験を振り返ってみると圧倒的にやった参考書の量と勉強時間が足りない。の一言に尽きる。誰よりもやってきたはずなのに、自分がスマホを禁止している間スマホをやってた奴らのが成績が良かったのだ…。
私が記述数学対策を必死でやってきた中で無対策の友達に点数を好かれたら死ぬほど悔しくて、3日間睡眠と食事以外徹底的に勉強した(一日15時間以上)り、冬休みもネットやテレビを経って毎日14時間ぐらい無我夢中で勉強した
それでもセンターが近くなるに連れて周りの奴らが本気で勉強しだすので、自分の成績は上がりようがなかった、くそったれ
まぁ勉強は才能がなかったで終わり、今は就職のための新しい勉強をしているから学歴はもう良い、と最近は思う。まぁ、その勉強も受験勉強と同じく好きだけど得意なわけじゃないから就職してもできるやつに追い抜かされるんだろう。
んでもってさ、勉強以外ができるのかって言うと、違うのよ。
まず自分は圧倒的に仕事ができない。ケアレスミスが多くてレジ打ちなんてもってのほか。集中力がすごいだけで、一つのことに集中してはいけない接客業では圧倒的にハンデになる。マルチタスクがこなせない。何をやれば良いのかわからなくなってしまう。覚えたことがごっちゃになって、またそこでもケアレスミス。せめて仕事ができる人間だったら良かったのに
そして、受験が終わってから小学生の頃からずっと好きだったイラストをまた描き始めたがこれがまた成長しない。ネットで上手くなる方法を探してはトライ&エラーを繰り返し。デッサン模写も沢山やってるし、周りの友達は可愛いね、上手だねって褒めてくれる時はあるけど、上手い人と比べると圧倒的になにかが足りない。同じ18歳で絵の上手い人なんてゴロゴロいるけど、自分より絵描き歴が短かったり自分より圧倒的に描いてる枚数が少ないのにこのレベルかと驚愕することが多い。(自分は中学生の死ぬ気で絵を描いていた。)もうやだ、才能がない、辞めたい、過去絵みたら全部下手に見えてくるし、って思いながらも睡眠時間を削って大学の課題をする時間以外はずっと絵を描いている、3月から。(諦めたり、辞めたりしない、継続する根性は受験期に身についた)さっきも絵を描いていたけど、やっぱりちょっと楽しいと思う半面もう百枚以上は描いてるんだからそろそろ上手くなっても良いんじゃないかと思う。無念。
友達だって少ないし、人から愛されるような愛らしさや魅力もない。ツイッターで愚痴ると嫌われるから本性は出さないようにしてここで愚痴ってるし、中3から化粧の仕方だってyoutubeで研究してきた。見た目のコンプレックスだって拭えない。
最近よく何かがずば抜けてデキる人が本当に羨ましいと思うし、自分は何をするにも鬱になるぐらい、他の娯楽を全部我慢して睡眠時間を削るぐらいの努力をしないと”そこそこできる”のラインに到達できないのに嫌気が差してきた。
自分には何ができるのかわからないしなんの才能があるとも思えない。ちょっとかじっただけで何でもできてしまう友人が本当に羨ましかった。
一時期はこの人だって自分より努力してるかもしれないと思う時があったけど、そう思えないほど自分は精神的にも体力的も疲弊してるのに 相手のSNSでの楽しそうな投稿を見る度にこいつは自分より才能があるんだっていう認識に変わる。
これでも、頭が良くて友だちが多くて運動や音楽の才能がある多彩な人間ほどもてはやされた中学時代と違って、女子大生は才能がなくてもルックスだけ良ければちやほやされるから楽だ。自分は普通だけど。
以上、今日も徹夜でイラストの練習をしているがその合間に書きなぐった愚痴です。文章ぐちゃぐちゃ。大勢の人に見てもらいたいわけじゃないけど、深夜のテンションとたまには愚痴ってもいいよねってことで吐き出してみた。
おわり
連合がずーっとどっちつかずに両方面倒見てたから、組合(せいじ)活動に熱心だった人たちは今年度の早いうちから知ってたんじゃないかなぁ。
合流自体はまぁ、これからは今までの失敗を反省しつつ頑張って。というところだけど、個人的にここは頼むわ!という点を書き記しておきたい。
まず、当時、民進党が割れたとき、枝野に何を期待したかだけれども、最初の頃の枝野の演説に現れていると思う。
民主党の悪い所を切り捨てて、正道な政治を主張しながら党勢を拡大してもらいたかった。
それが結局、旧民主党の幹部や、顔、保身の為に希望の党に走った有象無象を合流させて、旧民主党と同じく目指す方向がわからない党イメージになってしまった。
また、枝野本人の調整手腕の問題なのか、元々中道左派の性質だからなのかはわからないが、種々の問題に科学的ではないように感じる的外れな批判や、思ってたのと違う経済政策の主張が行われるようになってきた。
このあたり、先鋒となっていた蓮舫にこびりついたイメージ(あえてイメージと表現する)の問題も足を引っ張ったと思う。
この辺も変な層を吸収した弊害だろう。小池の排除の理論議論にさえ巻き込まれなければ切り捨てられただろうに。
なお、最近の経済に関する玉木の主張は極めて真っ当であり、政治とはなかなか難しいものと思う。
枝野も以前、支え合う社会という主張をしていて、お題目は良かったんだけどね。
結局、私は尖った中道の政党が欲しかったわけで、連合の傀儡が欲しかったわけではないんだわ。
そういったところを民主党にはわかった上で、内ゲバしてもいいので、真っ当な政治を目指してもらいたい。
がんばって。