はてなキーワード: 宣伝とは
僕のツイッターの使い方は、仕事や趣味が合いそうな人をフォローして、あまり交流はとらずにTLを充実させていくタイプ
同業の人をフォローしていたはずだったが、いつの間にか可愛い自撮り画像がTLにあがってくるようになった。
数年すると、きらびやかなお店の写真がTLにあがってくるようになった。
どうやらそのフォロワーさんがキャバクラ的なお店を始めたっぽい。
そのうち可愛いお姉さんたちの写真がTLに上がってくるようになった
その人の同業の方を宣伝の手伝いをしているようだった。
今は釣りクラスタの人になってったり、小説家デビューを目指していたり、イラストを主にあげる人になっていたり、ラーメンの画像ばかり上げる人になっていたり
最近見ないなぁと思ったフォロワーさんのアカウントを訪ねると、「全員死ね」とだけ残して数カ月ツイートしていなかったりということも多くあった。
人生いろいろだぁ
不必要なメールは消すようにしていても、いつの間にかすごい量のメールが溜まっていく
たまに昔のやりとりを確認しなきゃいけないけどワードでうまく引っかからない時なんかに期間設定で検索したりする
例えば2017年の○月○日~○月○日のメールを検索、みたいなやつね
すると、もう写真だとか自分で書いてる日記とかなんかより、ずっとリアリティのある記憶が蘇るのよ
そんで当時の事とかをブワーっと思い出したりしてなんか懐かしいような切ないような涙が出ちゃう
大したメールはないよ、カードの支払いの情報、医者の予約案内、当時ハマってた関連のお店の宣伝メールとか
自分はマメじゃないので後ほど消しておこうと思ってそのままだったのがけっこう残ってて、そういうのが日時を基準にして並んでる
これが、あーそうかこの頃こんな感じの生活だったよなってすごく思い出せるのよ
仕事系はアカウント分けてるのでプライベートのほうではほぼ出て来ないし、知人友人との連絡は携帯が多いからそんなにない。
ただなぜか家族や当時の恋人なんかとの、なんでそれわざわざメールでやり取りしたの?みたいなしょうもないメールもたまに紛れてる
なんかね、それらの「残す事が目的ではなかったメールの数々」これに泣かされちゃう感じわかります?
日記もつけてるんだけど、自分の書く日記って自分が思うこととかばかり書いているので客観的な情報量が少ないんだよね
人によっては淡々と毎日の出来事とかを事務的に書く人もいると思うから、そういうのだとまた違って感じるのかなとも思うんだけど
こういうのなんていうんだろう、自分自身が残したいと思っていなかったところから不意に突かれる感じ
例えばさ、誰かを思い出す時に想像してなかった角度で思い出す時ってあるじゃん
生前おばあちゃんが読んでた小説を田舎帰った時の暇つぶしに何気なく読んでみたら、ある一文に線が引いてあって「増田ちゃんと似ている」と走り書きのメモが書かれてるのを発見しちゃった時とか
そういうのってすごく心が動かされる(これは実話)
それの自分自身版っていうか、過去の自分への思いが溢れちゃう感じなんだよね
好きだった人とのやりとりとかはもっと他の形で残してたりもするんだけど、そういうのはむしろ笑えるというか、自分こうだったなあ、、とか恥ずかしかったりもなるんだけど
ただの日常、生活の部分がこうやって記録として残ってるのを見た時、うわあ生きてるな~って感じがすごく強くて
なんかどう書けばいいのかわからなくて文章めちゃくちゃなんだが、自分、めっちゃ存在してるやん って感じてちょっと感動したんだわ
なんか読んでて逆にこっちが疲れてくる自己啓発が多い昨今ですが、
それを喜んで読んでる人も躁病の人たちなのです
躁状態になると次から次へと面白いことが思いついて眠れなくなりますが、
面白いというのは錯覚であって、うつになれば冷静になって面白くないことが分かります
つまり、今の世の中がクソみたいなことで溢れてるのは、
社会を動かしている躁病の人たちの思いつきだからであって、至極当然なわけです
追記:
ごめんなさい、パクりま感想文でした
https://hikilife.com/hikikomori/happy-theory-mania-3/
いや、こんなのバズると思わねーよ
なんでバズってほしいもんがバズんねーんだよ
よりによって、なんで今回みたいな、なんとなく書いた感想文がバズるんだよ
追記2:
前々から自己啓発が読んでいて息苦しくなるので大嫌いなのですが、
あー、そんなやついるよなぁ…、と思い当たることがこれまでの人生で山ほどある
共通しているのは、なんだかんだ陽キャというか、躁うつ病の躁状態の人は他者に好まれるということです
「ターバンを忘れたアラジン ○国○城をめざす」とかいうブログを最近見つけました。
ブログの記事は3ヶ月分しかない、起業していきなり有名人と仕事ができると断言している、
次から次へと面白いことが思い浮かんで眠れない←これ、典型的な躁うつ病の症状
なんかつらい社会だなぁ、と思うんです
子供が生まれてもエンジニアは一生勉強し続けなければいけないとか、
自分も昔は疑わなかったけど、今は息苦しいです、窒息しそうです
そういった躁病というか、狂った人たちの考え方が肯定され充満している社会なら、
というか、さっさとしにたいですね
もう、まいっちんぐ
追記3:
おいおい、ホッテントリかよ…
誰か、おいらを、雇って、くださいよ…
このままだと生活保護ですよ…
※習派以外はほとんど引退という人事になった。習近平の独裁的地位が確立されたと見て良いのか?
ソースの記述は、wikipediaといくつかのニュースサイト、及び個人的観測に基づく。
習近平(最高指導者。中共総書記、国家主席、中共・中国中軍委(中央軍事委員会)主席)習近平派
王滬寧(中共中央書記処常務書記、中共中央精神文明建設指導委員会主任。党内の理論担当で元々は江沢民に抜擢された)習近平派
趙楽際(中共中央規律検査委員会書記)党大会代表資格審査委員会主席
この他に4名又は6名補充される?
韓正(国務院常務副総理)反対派?
※通常、元老として扱われる。元老としての序列は不明だが、おそらく栗戦書と李克強は温家宝の次、汪洋と韓正は末席に列するのではないかと思われる。
4 中央政治局委員以上(留任) ※記載は姓氏の簡体字画数の順
丁薛祥(中共中央書記処書紀、中共中央弁公庁主任、総書記弁公室主任、国家主席弁公室主任、中央・国家機関工作委員会主席)習近平派
張又俠(軍人(人民解放軍上将)、中共・中国中軍委副主席)習近平派
5 中央政治局常務委員会参加者(二十大以前の状況。この対偶が続くかは不明。王岐山は元老として扱われる資格がある)
王岐山(元常務委員、国家副主席)反対派?(元は習近平派)党大会開会式欠席
王晨(全人大常務委員会副委員長(序列1位)、元中共中央宣伝部副部長、元「人民日報」総編集)習近平派→引退
楊暁渡(中共中央書記処書紀、中共中央規律検査委員会副書記、国家監察委員会主任)習近平派
陳希(中共中央書記処書記、中共中央組織部部長、中共中央党校校長、国家行政学院院長。習近平とは大学で同室の親友)習近平派、党大会代表資格審査委員会副主席
陳全国(元新疆ウイグル自治区委員会書記、元新疆生産建設兵団党委書紀)団派(胡錦濤派)?習近平派?
郭声琨(中共中央書記処書紀、中共中央政法委書紀。司法のトップ)江沢民派。反対派?
胡錦濤(元最高指導者)団派(胡錦濤派)。反対派?党大会閉会式直前に追い出される
宋平(元常務委員。1917年生まれで建国以前からの共産党員。周恩来の秘書。胡錦濤や温家宝を抜擢。胡錦濤を江沢民の後継者に推薦)保守派。反対派?
張高麗(元常務委員)江沢民派。2021年に性スキャンダル発覚
8 その他
中編からのの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20221022145225
舞鶴の「舞鶴クリエイティブアソシエーション(MCA)」というNPO法人が 「艦隊これくしょん -艦これ-」のIPを勝手に使って商売していて、KADOKAWAから警告書が届いたら市長候補の森本さんが怒ったというお話です。
森本さんはAさんの素性をはっきりと明かしていません。
ただ、警告書には「貴店その他における無許諾グッズの販売」とあり、まずAさんが店舗を運営していることと、無許諾グッズ(同人グッズ)を販売していることが伺えます(すぐに思いつくのは「海軍御用達おみやげ館」ですが、果たして)。
さらに、「ルールを逸脱したイベントの開催の誘致」という文言があることから、「砲雷撃戦!よーい!」や「舞鎮駆逐隊」など同人イベントの誘致に深く関わっていることも分かります。
警告書が届いたタイミングは正確には分からないのですが、1本目の動画の少し前なのであれば「舞鎮駆逐隊」の怒られが発生した時期と一致するため、KADOKAWAによる一連の対応の1つという可能性はありますね。
いずれにせよ、Aさんが舞鶴側の中心人物であるという理解でKADOKAWAは動いたのであり、逆説的にAさんはMCAの人と考えて間違いないと思います。
MCAの人ないしMCAに強い影響力を持っている人でないと、イベントのくだりが意味を成さないからです。
また、Aさんに関して森本さんは「舞鶴の事業者たちとゲーム アニメのファンの皆さんを繋ぐ大切な役割をされたキーマンなんです」と仰っています。
まず、森本さんは今回の件に絡んで4本の動画を投稿していますが、いずれにもMCAの名前は出てきません。
「砲雷撃戦!よーい!」は地元と協力して盛り上がったことが注目されたわけで、その地元の協力を取り付けたのがMCAです。
「砲雷撃戦!よーい!」のことを舞鶴側から好意的に解説するにあたって省略するはずがないんです。
しかも、動画へのコメントで聞いたところ、森本さんはMCAの人たちとはそこそこ付き合いが長く、尊敬しているそうです。
すると、あえてMCAの名前を出さない理由があったと考えるのが自然でしょう。
外野の自分が、尊敬するAさんがKADOKAWAから理不尽なことをされていることに怒っている、という体裁でした。
しかし、それだけMCAと近しい関係なのであれば、MCAがやっていたIP侵害は当然知っていたはずです。
念のため知らなかった可能性も考え、活動報告書を見る限りMCAがKADOKAWAの知財を侵害していたように見えると動画のコメントで指摘し、見解を尋ねたところ、森本さんは回答しませんでした。
この時点で、森本さんはMCAをかばっていることに確信が持てました。
そもそもなのですが、森本さんは知財関連に詳しく実務経験もあるそうで、そうなればMCAがKADOKAWAの知財を勝手に使っていることやそれが問題だということはすぐに分かったはずです。
不正を見て見ぬふりをするということは、相当な忖度が働いていると見るべきです。
また、森本さんの1本目の動画が「舞鎮駆逐隊」中止で界隈がざわついたタイミングと一致したため、森本さんは「砲雷撃戦!よーい!」を念頭に話していたのに「舞鎮駆逐隊」を擁護したとして批判が集まりました。
「舞鎮駆逐隊」はKADOKAWAからダイレクトに怒られているので、それは擁護しないと森本さんも仰っています。
しかし、先述の通り、森本さんの尊敬するMCAは「舞鎮駆逐隊」と深い関わりがあるんですよね。
「舞鶴鎮守府実行委員会」のアナウンス部門と思われる「舞鶴鎮守府情報局」のSNSアカウントも、「舞鎮駆逐隊」をガンガン宣伝していました。
動画でMCAへの言及がなかったのは、「砲雷撃戦!よーい!」と「舞鎮駆逐隊」の両方にMCAが関わっており、「舞鎮駆逐隊」に問題が発生したので名前を出すわけにはいかなくなったという事情もありそうです。
AさんがMCAの関係者であり、森本さんがMCAに忖度する関係である以上、森本さんがAさんを庇い立てするのは理解できます。
ただ、その際にMCAの存在を隠したり、自身は外野だと無関係を装ってみたりと、客観性を演出するために不利な事柄を隠すのはやり過ぎです。
挙句の果てには、「MCAの問題はMCAで解決すればよく、自分は関係ない」というようなことまで仰っていました。
AさんがMCAと完全に無関係であればそうかもしれないですが、ここまで整理するとそれは無理があります。
100歩ゆずってMCAの関係者でなかったとしても、「砲雷撃戦!よーい!」の発展に大きな役割を果たしたのであれば相応の責任がありますし、KADOKAWAが警告書を送るのにふさわしい人物であることは間違いありません。
偏向した情報で他者を批判するやり方は、バレた時のリスクが非常に大きいことは覚悟しておくべきでしょう。
ちなみにブロック直前の私のコメントは、MCAに違法行為がある以上「砲雷撃戦!よーい!」の屋台村の売り上げは不当利得であり、あなたも当事者ですよという内容でした。
ブロック直後の森本さんのコメントが「何度も言いますが法的な話は裁判されたら良いと思いますよ。」なので、どうしても当事者にはなりたくなかったようですね。
とりあえず、「砲雷撃戦!よーい!」に関わった地元企業はコンプライアンスの見直しをしてほしいですね。
コンテンツのイベントであるにも関わらず、チラシ等の関連出版物にコピーライトマークがどこにもないということに違和感を覚えないのであれば、そんな人が知財を担当するのは企業リスクでしかありません。
これは信用問題であり、コンプライアンスに弱いとなれば現在や将来の取り引きにも影響を及ぼす恐れがあります。
もう1つ私が懸念しているのは、各種メディアが「砲雷撃戦!よーい!」のにぎわいを肯定的に報じていたこと、つまりコンテンツを利用した地域振興の成功例として扱っていたということです。
MCAがインタビューを受けた記事では当然のように艦これの名前が出てきますし、「海軍御用達おみやげ館」が大阪のテレビ番組で取り上げられた時も、あたかも艦これと商店街がコラボをしているかのような扱いでした。
メディアも、まさか版元の預かり知らぬところで勝手にやっているとは思わなかったのだろうとは思いますが…。
大丈夫だとは思いたいのですが、人気コンテンツを勝手に使えば簡単で安上がりだみたいな考えが他の自治体に伝染していないことを祈るばかりです。
2019年中頃に「砲雷撃戦!よーい!」の屋台村の人たちで構成した「舞鶴グルメ66艦隊」というグループが発足しています。
「砲雷撃戦!よーい!」の主催団体であるSDFは今年3月に赤れんがパークで別の同人イベントを開催しており、合わせてその「舞鶴グルメ66艦隊」が屋台を出しています。
そして中止となった今年9月の「舞鎮駆逐隊」にも「舞鶴グルメ66艦隊」が参加予定になっていました。
過去に開催された「舞鎮駆逐隊」にもクレジットされていたので、「舞鶴グルメ66艦隊」に「舞鎮駆逐隊」とのお付き合いはあったようです。
「舞鎮駆逐隊」は中止の理由が理由だったので擁護できなかったのか、森本さんもばっさりと切り捨てていましたね。
しかし「舞鶴グルメ66艦隊」として付き合いがあったことは隠していました。
もっとも、「舞鶴グルメ66艦隊」に森本さんが参加していたことは間違いないですが、具体的にどのイベントに森本さんが出店していたかまでは詳しく分かりませんでした。
「砲雷撃戦!よーい!」が終わってから屋台は出していないとのことだったので、今年のイベントには関係ないのだろうとは思います。
それにしても、「砲雷撃戦!よーい!」がなくなってなおイベント会場に同じ赤れんがパークを使うSDFも、それにくっついて商売しようとする「舞鶴グルメ66艦隊」も、なかなか強い心臓を持っていますね。
①「砲雷撃戦!よーい!」があまりにイリーガルな発展の仕方をしてしまったのでKADOKAWAがやめさせた。ただし関係者に気を使って問題が表面化しないよう水面下で行った
②水面下で行った結果MCAが「同人イベントでもう一発当てられる」と勘違いしてしまい、「舞鎮駆逐隊」との関係を深めてしまった
③KADOKAWAが改めて「舞鎮駆逐隊」と、今度はMCAにも釘を刺したところ森本さんがハッスルした
よく分からないのは、なぜこんな勝ち目のない戦いを森本さんが始めてしまったのかということです。
問題のほとんどがMCAのやったことなので、森本さんは言うほど関係ないんですよね。
しかしこんな関わり方をしてしまったら、もう完全に当事者じゃないですか。
せっかくKADOKAWAが一度目は水面下で、二度目も警告書という穏当な方法で済ませておいてくれたのに、騒ぎを大きくしてMCAのIP侵害を表に出してしまったのはなぜなのでしょうか。
ゲームファンなんてアホしかいないのだから都合の悪いことは隠して被害者面すれば味方になってくれると思ったのでしょうか。
それとも、もしかすると自分ではMCAを止められないから、外部の人に介入してほしかったという義侠心だったのでしょうか。
何にせよ、もしこれでもMCAが同人イベントを諦めないのであれば、次に届くのは訴状だと思います。
当然2014年からの活動を根掘り葉掘り調べられ、古い案件は時効もあり得るでしょうが、裁判で名前が出れば参加企業や協賛企業にも影響は及ぶでしょう。
森本さんの態度からMCAが反省しているとは思えないので、弩級の爆弾が爆発しないよう舞鶴市役所には頑張って抑えてほしいですね。
森本さんについては「え、この人本当にこんな黒い人脈を抱えて市長選に出るつもりなの?」なんですが、欠格事項に該当するわけでもなく、実際の選挙で誰を選ぶかは舞鶴市民の民意なので、それ以上はノーコメントにしておきます。
個人的に、本件まで「砲雷撃戦!よーい!」は好意的に見ていたため、終わったのは残念だけど色々あったんだろうなあくらいに思っていました。
そのぶん、こんなことになっていたのかとため息が出ました。
舞鶴市としては公式とのコラボを始めており、森本さんの話が本当なら赤れんがパークにKADOKAWAのアンテナショップができるそうです。
本来あるべき姿に近づいているのでしょうか。
ただ、舞鶴にかなり嫌なイメージが付いたのは否定しがたく、本当に森本さんは何がやりたかったのだろう、と思わざるを得ません。
動画のコメントでは私を市議会議員の○さんかな?とか、実名で発信した方がいいと思いますよ!とか、正体が分かったらリアルで黙らしたる!みたいな態度を取られ、怖くてちびりそうになりました。
マンガとかラノベとか載せる作者の人はツイッターでの言動はよくよく注意していただいたほうがいいですわりとマジで
作品が「自己の主張の宣伝で詳しくはツイッターで」みたいになってるとそりゃ配信プラットフォーム的には厳しいです
掲載時はOKだったところをみると(ノーチェックではさすがに載せないでしょう)、時系列的にだいたいそんな感じではないかと思うのですがどんなもんすかね
タイトル以上でも以下でもない。
本当に。頼むからプロフィールとか固定ツイートとか、アカウント飛んですぐ見えるプロフィールとかに放送曜日とか時間、書いていただけませんかね。
局ごとに時間少しズレてたり、配信サービスがありすぎて全部書けないとかあるかもだけど、載ってなくて、ググったり、いちいち公式サイト飛んでONAIRから確認するのめんどくさいので…
いや毎週録画してたり見てる人たちからしたらそんな分かりきった情報はもう省略してくれて良いよと思うのかもしれないし、放送日には最新話まであと12時間!みたいな告知とかはツイートしてくれてるけど。
公式アカウントは宣伝RTとか多いし、遡れば放送日・時間分かるけどさ
とはいえ宣伝のためのアカウントなのに肝心の放送日・時間がパッとすぐ分かるところに情報おいてないのはさ〜〜
逆にこれが固定ツイートに固定してくれてるアカウントは本当に助かる、ありがとうございます。有能!感謝!
10月○日放送スタート!だけじゃ無くて曜日も書いておいてくれるととても助かる
関係ないけど深夜アニメの△曜25時〜だと結局日付変わってるから厳密には△曜日じゃないな…?が発生するのに未だに慣れない
誤字あったの修正した
全部とは言わんから地上波の1番メインのだけでも載せるなり、一覧の載った画像付きツイートを固定にするとかやりようはあると思うから、そこは広報と宣伝のためのアカウントなんだから役割果たして欲しいと思っちゃうな
日産の宣伝で素人キャンパーが落ち葉だらけの場所で焚き火している写真が「炎上(比喩)」したのを思い出す
とにかく燃える火は危険なものであり、いつでも消せるように準備をするのが人の知恵
花火で遊ぶときはバケツになみなみと満たした水を用意するのが鉄則なように
原則軽くでも穴を掘って地表マイナス数センチの処で実施するのが焚き火の原則と聞いたことがある
穴を掘って燃やすのは、それと同じく、消火のしやすさを確保するという面があるのではないか
水で消すのは難しい場所でも、土砂という不燃物を被せれば消せるというのは火をコントロールしなければならないという実務において大きなメリットであろう
一方で空襲での死体群処理において穴が掘られなかったのは、火をコントロールする必要が乏しかったからではないか(延焼を気にする優先度が低い)
全くその通りで、ここまでdisってはないけどアニメ評論家の藤津亮太氏も同じような着目点でコラムを書いてたからそれを参照すると分かりやすい。
「テレビ離れ」から考えるアニメの近未来「バズらせて知ってもらう」では通用しなくなる(藤津亮太)
このコラムの中で書かれてるのは
・生活時間調査から見たテレビ利用率とインターネット利用率とテレビ離れの進行について
・2020年代を境にテレビ文化は転換点を迎えるべきなのではないか
・テレビ文化とSNSの相性のよさ(テレビで放送されるとバズる)、でも次の10年でそれは持たなくなるんじゃないか
・今バズってるのもテレビ利用率が高い40代以上がそれなりにネットやってるからでは(調査を参考にすると40代以上のネット利用人口の実数は10・20代のそれと同程度)
・テレビ離れが進んで視聴人口が減っていく将来、テレビでやったから話題になりますみたいな度合いは減っていくだろうし、媒体としての力が弱まるテレビで宣伝して円盤を買ってもらうみたいなビジネス戦略のままやるのか?ネットも新規層への訴求力弱いからそこも考えないとね。
雑にまとめるとこんな感じだろう。詳しくは読め。
藤津氏は基本的にアニメビジネスについてどうこうって観点しか持ってないだろうけど(今回のnetflixの記事にしても「Netflixが配信にこだわりすぎで、金あるんだから、TVなり、映画館でイベント的な誘導をいっぱいやれば? という気持ちはある。」とtwitterで言ってるし、ビジネス側の工夫が足りないっていうスタンス)
でも俺からすると、話題性ガーとか金ガーとかでギャーギャー言ってるアニメファン側の努力が足りてないとしか思えない。
俺は別にタイバニを追ってて発情してたようなファンでもないのにタイバニ2見てるしさ。
結局はテレビ文化にどっぷりつかった高年齢アニメファンが自分の気力・体力・財力の欠如の言い訳をnetflixに当てこすってるようにしか見えんのよ。だってnetflixでバズる作品はきちっとバズってんだからさ。
自分に視聴する気力がない、話題を追うだけの知的好奇心がないから言い訳として金の無駄とか話題にならないからとか言っちゃってるだけでしょ?
というか、いつも散々旧来メディアのことをバカにしといてその影響下にあり続けるのってアホらしいと思わん?
いい加減他人のせいにするのやめて、自分から情報発信したり、積極的にアニメ視聴したりすればいいだけの話だろ???ずっとテレビに流されるままの愚民でいるの?
どっかのブクマカじゃないけど、睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨なんだよな。アニメ視聴にとって大事なことは心身の健康が第一なんだって理解しろよボケ老人ども
売れてないしネトフリも縮小していると言う事実ベースからの,つまらないし手法がまずいと言う分析だと言うことを認識した方がいい。新しけりゃ正しいわけでもない。
どこにそんな分析があるんだよw
ネトフリは会員数減少してるんだあああああああって言うバカ老害オタクが理解してないのは、ネトフリの会員数減少の原因として大きいのは映像サブスク事業が失敗してるというものではなくて、ディズニー傘下の配信サービスが過去最大の購読者数になっているっていう裏返し(つまりパイの食い合いが始まった)の面と、会員が家族でない人間と不正にアカウントを共有する文化が海外で広まってるって点なんだよ?
ネットフリックスの魅力が相対的に弱まっているっていう面はあるんだとしても、映像サブスク事業自体が間違ってるなんて話にはならないんだよね。
新しけりゃ正しいわけでもないなんてまさに老害って感じでいいですね~w
やめろとは言ってなくね?全話一斉配信してるから面白みないのかもねって元増田が言ってるだけで。アニメ過激派は極端な曲解するよね。そういうとこやぞ。
えーと、元増田ってのがトラバ付けてる「タイバニ続編が~」のことを指してんなら、書いてる人は同一人物ですし、元増田に「全話一斉配信してるから面白みがない」なんてことは全く書いてません。
単純に作品として出来が悪いから話題にならないだけだろ?って言ってるんだよ!!!!
しかも揶揄してるのは元増田じゃなくてそこについてるブコメね。
マジで書いてないことを読み取る人って存在するんだなと思ってびっくりしとるわ。どういう頭の構造してんだ?曲解してんのは自分だろww
何が「そういうとこだぞ」だよダボ
一気配信云々の前に、そもそも独占有料配信の時点で…ねぇ。独占配信系からリコリコや水星の魔女の様な流れが生まれるか?っていう。
こういう馬鹿が一番嫌いなんだよね
自分の購買力のなさ、熱意のなさをすり替えてるだけ。どうしても見たいという気持ちや、それを呼び起こすような作品があったら課金するよね。
せめて毎週配信にしろ!って主張は百歩譲って理解するとしても、独占配信系は流行らない!と言ってる方はもう老害確定なんですわ。
https://toyokeizai.net/articles/-/627318
ブコメで情弱はてブ君たちが俺こうなるのわかってたっすよ感だそうと必死で笑うよね
テレビオワコンだー時代はnetflixだ~黒船だ~とか言ってたのになw
理由は簡単で、アニメは漫画ラノベの宣伝目的で作られていることが多いからだ
宣伝なのだから、アニメを流すならテレビのほうが良いに決まってるし、ネットにしてもnetflix限定にする馬鹿はいない。
そしてもう一つ重要なことが、それら漫画やラノベなどの原作は相当なエリートってことだ
当たり前の話だが、編集部にまず認めてもらうという作業が必要になる
とくにジャンプの連載獲得競争が熾烈なのは有名だが、他もそれなりに大変だ
掲載までに競争があり、掲載されても連載を勝ち抜いて、単行本が何冊も出るくらいに人気ができるのはほんの一握りだ
もうこの時点でnetflixのオリジナル作品と、選別された原作のあるアニメでは差がある
結局の話、この数十年のアニメ産業の競争の源泉は、アニメじゃなくて漫画ラノベにあったんだなっていう当たり前の事実の再確認だよな
理解ある彼くんが流行ってるみたいなので、番外編として全肯定夫と出会うまでの過程を雑に書いてく。
パッと書き切ると「量産型外見にし、マッチングアプリを活用して雑談力を高めてるうちに、前向き&なんでも楽しめる精神を獲得した結果、全肯定夫に出会った」です。では細かく。
.
【前提】
・自分のことが嫌いなので、自分へ好意を向けられると不信感で縁を切る
・自傷癖と死にたがり
・シンプルに見た目が醜い、チビデブ(150センチで70キロくらい)
.
【変化】
社会人になって「嫌悪」=「嫉妬」の感情だと気づき、生き方をチェンジ。「嫌悪」=「嫉妬」を感じたら、つまり羨ましいのだから、自分も同じことを実行するようにした。
ホテルのデザートビュッフェとか、ナイトプールとか...、元々キラキラ女子が嫌いだったので、陽キャぽいことをやりはじめた。ほぼ楽しめなくて1回きりでやめたけど、嫉妬とはお別れできた。
そして、その中の一つが「恋愛」だった。
.
【努力】
軽いジャブの気持ちでマッチングアプリをしたら撃沈、そこでまずは量産型になろうとした。
やったことは下記。
・3000円カットをやめて、8000円くらいのお店でおまかせカットしてもらった
・派手派手古着をやめて、量産型ぽい服をユニクロGUあとZOZOで揃えた(3セットくらい)
・爪の甘皮処理と、清楚な単色ネイルを心がける
・雑談力アップ系の本を2~3冊読んで、とにかく相手の話を引き出すための方法を書き出して暗記した
・5キロ痩せた(とはいえ65キロのデブだが、ユニクロのXLが着れるギリギリになれた)
ここまでで1年くらいかかったが、職場での扱いとかも変わってきて面白かった。
承認欲求を満たされたくて個性的な格好をしていたが、量産型のほうが世間的なウケがいいと気づいたりした。
.
【鍛錬】
ここからは数打ちゃ当たるを信じてマッチングアプリを使いまくった。
アップの写真は少し詐欺くらいの笑顔の写真、遠目の全身写真で二重アゴになってる現実的なやつを設定。
たぶん500人以上とメッセージのやり取りをして、50人くらいは会った記憶。初めの頃は続けられなかった会話も、雑談力の本を少しづつ実践して、だんだん上手くなって自信がついてった。
次も会いましょう!と言ってもらえる頻度も高くなった頃、コミュ障を克服したのでは?!と嬉しくなり、性格も明るくなってった。
今まで無縁だったキャバとか風のスカウトもされるようになって、最低限デブスからは脱却できた気がして、心も前向きに。何事も楽しめるようになった。
恋人も2回できた。とても承認欲求が満たされ、SNSと適度な距離感を保てるように。
ここまでで3年くらいかかってる。
.
【進化】
当初の目的であった「恋愛」は楽しめるようになったが、なにせ続かない問題。
真剣に取り組むことにした。今までのお付き合いを振り返り、こんな人がいいという条件を書き出し、再びマッチングアプリ。条件からひとつでも外れたら、他どんなに魅力的でもパスするように。
自分からはイイネしない&最低でも2週間はメッセージのやり取りが続いたら会うようにした。
会話の中から卒業したであろう大学を推測したりして、会話を広げたり、理想のデートなどを具体的に伝えあったりして相違があったらやめるようにした。
そんなこんなで6人に絞られ、うち5人とは2回ほど会って食事をした。2人くらいホテルに行ったりもした。以前の自分だったら考えられない行動ですげえなと思う。
Excelで各人の好み(食事や服装や相槌の仕方など)をまとめ、毎度合わせにいったので、これは押せば付き合えるな~でもまだ比較したいから押されないようにやんわり避けよ~とクズみたいなことをしてた。
そしてまだ会えてなかった1人。この人がどんな女性が好みなのかとか、会話から全然掴めなかった。ので、可もなく不可もなくの服装や会話のテンポで食事した。
そしたら、ほぼ素のテンションで楽しめたのだ。他の人の場合、こういう返しをしたら喜びそうだな...と考えて会話をしていたけど、全くなかった。
というわけで、この人とお付き合いすることに。
.
【安定】
よく分からんけど、とても好かれていた。
いわく外見は小さくて丸いくて可愛い、性格も何事も楽しもう(楽しくない仕事とかも)とする姿勢が自分と似ててよかった、あとお酒めっちゃ飲むから一緒に楽しめてよい、とのことだった。
楽しく付き合っていけそうだが結婚は考えなかった、根っこは親を殺すか私が死ぬかどっちかだな...みたいな精神だったので。
.
【確変】
日々好きと伝えてくれたり、しょっちゅう可愛いと言ってくれたり、慣れない肯定される環境で限界がきてたようで。
別れようって言われたくて、過去の自傷癖とか自殺未遂とかの話をした。分かりやすいメンヘラを見せるとすぐ振ってもらえた経験があったから。
本当は前向きじゃないし、明るくもないし、見た目も前はこんなだし、オシャレでやってると話した15個くらいのピアスも自傷の延長です。とかなんとか。
そしたらさ「生きててくれてありがとう、出会えてよかった」「本当は前向きじゃなくても、前向きに考えようとしてることがすごい」「できれば一緒に長生きしてほしい」みたいなことを延々と続けられた。
めちゃくちゃ全肯定マンだった。涙ちょちょぎれまして、数年後に結婚しました。
.
長々書いてしまったが、自分を変える努力はしたし、その上で数打ちゃ当たるで何度も失敗を繰り返し、奇跡的にめっちゃ好いてくれる人と出会え、奇跡的に酔っ払った私が本音を暴露して、奇跡的に全てを肯定してくれて、結婚した。
というわけだ。
(奇跡とか書いたけど、数打ちゃ当たる精神と行動力で奇跡の確率は上がると思ってる)
.
【宣伝】
お前らウクライナ好きすぎだろ。
どこもかしこもウクライナゼレンスキーわっしょい記事ばっかで辟易するわ
この前ウクライナのプロパガンダゲームみて脳みそ吹き飛ぶかと思ったもん
というかロシアも宣伝下手すぎるぞ。ロシア無双でもロシ長の野望でも作れよ
初期にウクライナに寄付しました(笑)が流行ってたけどあれもありえん
俺にくれとは言わないけど赤い羽根募金とかにあげてくれ。それか地元にふるさと納税してくれ。
吐き出したら疲れた。
自分の思想がおかしいのは自覚してるけどこのままウクライナが順当に勝つのはどうしても納得できんのよ
なんかヨーロッパの言いなり感あって腹立つし
とにかくウクライナを爆推しする今の現状はマジで癪 本当に癪だよ
最後にTwitterにnowarとかウクライナの国旗付けてる奴、これはこの話とは関係なしに本当にやめたほうがいいと思うよ。
その映画は世間的にはつまんねえ駄作扱いされており、Twitterの感想も否の意見が大勢を占めている。
そんな中「とても良い作品でした!」と映画を褒めるツイートが目に入る。
世の中でクソ作品扱いされているものについて「自分はこういうところが気に入った」という意見を見るのが好きだ。
様々な感性を持つ個人が作品を見た結果様々に出力される感想が見たいがために他人の感想ツイートを検索して読んでいる。
どれどれこの人はこの映画のどんなところを好きと感じたのだろうとツイートを読んでも具体的な内容のないふわっとした「良かった!」しか読み取れない。
そこでプロフィールに目を移すと「(その映画の主演俳優)くん推しです!」とか書いてある。
クッッッッッッソでかいため息が出る。
別に具体的な内容のないふわふわした映画の感想を書くなとは思ってない。中身のない感想も他人に読ませる前提で書いてないよくわからん感想も気にならない。
クソ映画を褒めるなとも思ってない。既に書いたようにそういう感想はむしろ好き。気に入らないのはそこじゃない。
こういう奴は推しが作品に起用されたその時点で作品に100点満点を付けている。
実際に観に行った内容が面白かろうがつまらなかろうが関係ない。「良かった!」とツイートすることは観る前から決まっている。
というかどんな内容のものを出されても「面白い!」と感じるようになっている。
推しを起用してくれたスタッフは最高にセンスが良くて最高にいい人達だから。
自分の子供がお絵かきした絵を見せてきたらそれがどんなに稚拙だろうが素晴らしくて愛しいものに映るだろう。
それと一緒。「推しを起用してくれた」事実はそこまで関係者への好感度を上げ作品へのハードルを下げる。
こういう奴らの作品の内容なんて見てもいない薄っぺらい言葉が嫌いすぎる。どんな入力をしても同じ出力。ゾンビとしか言いようがない。
推しが好きなだけなら素直に「推しがかっこよかったので100点です!!」って言っときゃ気にならないのに「関係者への感謝」のために作品全体を褒めるんだよな。
推しが出てるかどうかとは関係なく内容が良かったと感じた可能性もあるだろうって?
んなわきゃねえんだよこういう奴のツイート遡って見てみると推しが絡むことには不自然なくらい100%ポジティブな褒めツイートしかしてないから。
それがこいつらの「推し活」だから。推しに関わってくれた人達に感謝を捧げ、100点だと持ち上げ、褒めてそれを発信する。
そうすることで推しの評価が上がり次の起用に繋がる。これが推しのためになると信じているので推しに肯定的に関わってくれた全てを全肯定する。
別に映画の感想のパブサしてる最中に引っかかってくる推しゾンビのツイートなんてそれだけなら大した問題じゃない。
でも今はインターネットを歩いていればありとあらゆる場所で推しゾンビの群れにぶち当たる。
推しがCMに起用された商品はそれだけで素晴らしいものだ。そう確信したゾンビのポジティブ発信が溢れかえる。商品の使用感などの参考には全くならない。
ゾンビ達は推しを起用してくれたお礼のために積極的に商品を褒める発言を繰り返す。
使う前から100点であることが決まっている奴の何の中身もない言葉に普通の消費者の素朴な感想は埋もれていく。
とても良い商品です!おすすめです!!みたいなこと言ってるけどさ
おすすめの理由が商品の良さじゃなくて推しが関わってるからってそんなんステマと似たようなもんだろ。
貰ってるものが金の代わりに推しの出番ってだけじゃねえか。「おすすめ」の信頼性の低さは金貰って宣伝してる奴と同レベルだよ。下らねえ。
SNSはもともとノイズだらけだし誰が何を書こうが自由だしどんな理由で作品や商品を好きになろうが自由。
こちらには何ら止める権利がない。止めろとも言わない。個人の発信なんて思い思いに好きなこと書けばいい。
ただただ自分がこういう奴らがめちゃくちゃに嫌い超絶嫌いで嫌いで嫌いというだけ。
あと映画の感想を呟いた時別に主演を褒めたわけでもないのにいいね爆撃してきたり
瑛人
ぽんかん⑧
あと一人は?
またくだらないアンケート増田がブクマ集めてるなと思ったら、私が適当に思いついたことを書いただけの増田だった。
2番目以降にブクマした全ての人は便乗しただけなのは明らかだ。
しかしファーストブクマカはどのようにして10日も前のくだらないアンケート増田を発掘したんだ? そしてなぜアンケートに答えたんだ?
何日もかけて作り上げた渾身の増田が反応ゼロなのに対して、くだらないアンケート増田に限って大量にブクマ付くから嫌になってくるよ。
Twitterでもバズったら宣伝する文化があるから、増田でやってもいいでしょ?
ttps://anond.hatelabo.jp/20221025201952
「実を言うと私は〇〇が大好き太郎でして…」みたいに便乗するブクマカはいなかった。
ttps://anond.hatelabo.jp/20221025234409
懐かしのビンラディンをネタにしたが、テロリストをネタにするのはまずかったようだ。
ttps://anond.hatelabo.jp/20221002100451
30年以上も前のゲームをネタにしておっさんホイホイを狙った。
ちなみに、『ノエル・ギャラクシアン ノエル・ギャラガ ノエル・ギャプラス』というトラバは自演。
ttps://anond.hatelabo.jp/20220827012137
PIXIVの中の人は実際しらんけど、AIとの共存ってのはAI絵師に屈したんじゃなくて手書き絵師の方だと思うで
AI見分けるのが先々考えると無理とかそういうのはあるじゃろけど、とりまAI利用の絵を全部禁止って明言することぐらいは簡単だろうね
でもさ、いざAI利用禁止ってなったら今度はどこまで禁止かの線引きが大変
トレスはいいのか、色変えすりゃアレンジか、参考にしたらだめか、背景利用はどうか、小道具は使えないのか、モブだけ使いたい
とまぁ、そりゃあれだけ高性能ならちょっと出来る絵師なら使い方いくらでも考えられる
んでさAI禁止したらそういうの質問いっぱい来るの。版権の仕事したことあるけど地獄だったわ。何部までなら刷っていいかとかアクリルは何cmのものなら公認してくれるかとかは可愛いもんで、あたくしのかんがえたさいきょうの版権管理方法とかあいつがどれだけ儲けてるなんて通報は見飽きるぐらい。
そうそうAIの話、んでAI禁止にしたら当然それこそ小道具はいいのかとか何%までAIなら使えるかとか心配だからー抜け穴探したいからーと理由様々
そんなのが実際来てるんじゃないかPIXIV、いや来てないほうがおかしいか。。
つまりあれだ、PIXIVのAI共存宣言で文句言ってる絵師は、矛先は運営やAI絵師よりも、ちょろっとでもAI使って効率化とか完成度高めようって絵師
細分化すればその中でも、どうにか抜け穴使ってAIで楽したい本当は絵描く気がない絵師と、一挙手一投足に線引き欲しい心配性むしろ安全圏で最大限貪りたい臆病系野心家絵師じゃねえかなと思うなのです
Vtuberって新しい存在だから何をどこまでやっていいかとか
こういうことはやめようとか、こういうふうにしようってのを
角が立たないようにことあるごとに宣伝していくの上手いなあと感じた
2年前くらいに感じた
もっと角が立たないように、何ならちょっと笑えるくらいで客を調教するの
あれがあってこそ上手く回ってんだと思った
振り返ってみると
どんな理由があったとしても「完結しましたよ!やったね!頑張って宣伝するよ!」と頑張ってくれた周りの人の努力を踏みにじるような言い方をする時点でもうクリエイターとしての信頼は失われてる。
俺の中であの人は『周りの人の頑張りに敬意や感謝を感じず口先だけで「ありがとう」を言ってるだけの人』になった。
完結したことで売れた理由についてあーだこーだ分析してるけど、一番大きいのって「完結したことが話題になったタイミングで色んな人が動いてくれたおかげで新しい読者がたくさん生まれたこと」なんじゃないの?
自分のよく分からん理論をぶち上げるためにそういうの一通りシカトした上で「はー税金の効率悪いなーマジクソー」とか言いいつつ新作の宣伝とかマジでバカでしょ。
まだ買ってないけどこれ見て買うの辞めた人とかもいるだろうし、買ってこれから読もうとしたけど気分悪くなった人とか沢山いると思う。
特にそのパターンの人がこれから凄く厳しい目で作品を見て、レビューでかなり辛辣に描いてきたらそこから先のロングテールの売上に確実に響くでしょ。
ほんま呆れた