どんな理由があったとしても「完結しましたよ!やったね!頑張って宣伝するよ!」と頑張ってくれた周りの人の努力を踏みにじるような言い方をする時点でもうクリエイターとしての信頼は失われてる。
俺の中であの人は『周りの人の頑張りに敬意や感謝を感じず口先だけで「ありがとう」を言ってるだけの人』になった。
完結したことで売れた理由についてあーだこーだ分析してるけど、一番大きいのって「完結したことが話題になったタイミングで色んな人が動いてくれたおかげで新しい読者がたくさん生まれたこと」なんじゃないの?
自分のよく分からん理論をぶち上げるためにそういうの一通りシカトした上で「はー税金の効率悪いなーマジクソー」とか言いいつつ新作の宣伝とかマジでバカでしょ。
まだ買ってないけどこれ見て買うの辞めた人とかもいるだろうし、買ってこれから読もうとしたけど気分悪くなった人とか沢山いると思う。
特にそのパターンの人がこれから凄く厳しい目で作品を見て、レビューでかなり辛辣に描いてきたらそこから先のロングテールの売上に確実に響くでしょ。
ほんま呆れた
この記事みて思ったことを書いておく 今だから話せる『漫画を売る』たった一つの方法。 https://note.com/nora_ito/n/n8aa7726a465e 誰でもわかることだけど、連載作品って、いくら面白くて...
どんな理由があったとしても「完結しましたよ!やったね!頑張って宣伝するよ!」と頑張ってくれた周りの人の努力を踏みにじるような言い方をする時点でもうクリエイターとしての...
作者の都合を一方的に述べただけで、読者から見て共感はゼロなnoteではあった まあ作者はそうなんだろうな、読者は読者の都合で動くけど、でしかないよな
一作バズったぐらいで調子に乗らないってのはクリエイターとしての重要な才能だと思う。 それで潰れた人が多すぎる。
「漫画を売るたった1つの方法」なんて使い古されたバズり狙いの釣りタイトルで「僕はこうでしたけど、結論はありませーん」っていうよくあるゲス記事になってしまったのがいかん...
この件、タイトルに沿った内容は「なるべく連載続けよう」でしかなくてめちゃくちゃ薄くて虚無すぎる
それをnoteで言ったところで、読むのは漫画家よりも読者が多いっていう想定はしてなかったのかなと思う
連載追ってておもしれえ!単行本買う!ってやってたら最終回では?ってなって単行本もういいや・・・ってなったことある 青のフラッグってマンガなんですけど 完結してから評価が定...
めっちゃある