日産の宣伝で素人キャンパーが落ち葉だらけの場所で焚き火している写真が「炎上(比喩)」したのを思い出す
とにかく燃える火は危険なものであり、いつでも消せるように準備をするのが人の知恵
花火で遊ぶときはバケツになみなみと満たした水を用意するのが鉄則なように
原則軽くでも穴を掘って地表マイナス数センチの処で実施するのが焚き火の原則と聞いたことがある
穴を掘って燃やすのは、それと同じく、消火のしやすさを確保するという面があるのではないか
水で消すのは難しい場所でも、土砂という不燃物を被せれば消せるというのは火をコントロールしなければならないという実務において大きなメリットであろう
一方で空襲での死体群処理において穴が掘られなかったのは、火をコントロールする必要が乏しかったからではないか(延焼を気にする優先度が低い)
ホロコーストマニアになって2年以上の私だけれど、ホロコーストには理解しにくい話も多いとは思っている。何故増田にしばしばホロコーストの話を投稿するかというと、こんな話「チ...
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経験から語らせてもらうと 土の壁で延焼を防げる 上から石灰をかけて埋めることができる 積み上げるのに比べ集める作業が楽 煙の方向が制御しやすい
ホロ豚は滅せよ
ホロ豚は滅せよ ?
実家の庭の焼却場は穴を掘ってそこに鉄の四角いバスタブみたいなやつを置いて、その中で落ち葉であったり家庭から出る燃えるゴミを焼いてる 穴を掘ったのは親だけど聞いてみるとそ...
机上論文弱の徒也。 実際焚火でもしてみるがいい。 いやさ、机上で構わぬ、少しでも火を炎を扱ってきた人類の試行錯誤を考えるがよい。 何故野焼きは、ごくごく粗放な段階で(ある...
人間の死体は燃やすと、突然動いたり、中に溜まっていたメタンガスが爆発したりするので、 穴の中で燃やさないといろいろ面倒なんだよ。
ふつうの焚火→かまどでもおなじ。 野営してると「かまど」という石をつんで火にふきこむ風を遮る施設をつくる利便がわかる。 まわりにある程度の壁があれば風があっても火が消えに...
構造物を造るより穴を掘る方が楽だからだろうなぁ。 底に横穴を開けて空気が入るようにしたり、油とか不燃物が抜ける仕組みを作ったとしても。
司書さんに手伝ってもらってまで文献をあたってる元増田と同レベルで返してるブコメ・トラバ、ゼロ! まぁチラシの裏だからしゃーない