はてなキーワード: マンネリとは
まあ以前からあまり好きじゃないからブログとかも極力能動的には読まないようにしてるんだけれど
ホッテントリで流れてきたこれを見て「まーたやってんのか」と思った。
イケハヤじゃなくてid:kyoumoeのほうね。まあイケハヤもだけど。
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150911/1441943751
仮にイケハヤが滞在型農園使って移住宣言してたところで、それがお前に何の迷惑がかかるんだって話だよな。
んでこの人がちょいちょいイケハヤのことdisる記事書いてるのも流れてくるんだけれど、
考えてみりゃそれだけ嫌っていながらここぞとばかりにすかさずネタにするってことは
イケハヤのブログ欠かさずチェックして悪口書けるタイミングずっと図ってるってことだし。
そう考えるとちょっとゾッとした。何がそこまで彼を駆り立ててるのかね。
彼は一体誰を代表してるんだろ?
まあ今回のイケハヤに限らずこの人のブログは「それお前がバカとか死ねとかまで使って悪しざまに罵って批判する必要あんの……?」と思うような記事ばかりホッテントリであがるんで
罵っていい誰かをずっと目ざとく探してるのかもしれん。そう考えると怖いってやっぱり。友達に欲しくない。
他にも似たようなブログはあるけどさ、彼の場合は一種の強迫観念みたいなものすら覚えるんだよね。
まあ増田でこういうこと書いちゃうのも同じ穴の狢かもしれないけどさ。マンネリな話題かもしれないし。
ただ「これが芸だから」「今更かよ」で終わらせて。きちんと語り尽くされたことはないんじゃないかね。
どーせ誰も死なないだろ的な感じで危機感もはやナシ。
平和なドタバタ→急に攻めてきた!→駆逐艦にすぎない陽炎たちが倒して武勲あげました!めでたしめでたしチャンチャン
ってのがさすがに多すぎてねえ・・
特に6巻はとってつけたようにゲーム内アイテムが出てきてその説明とかしちゃうし。
もっと艦これの根本に迫るような敵さんサイドの描写入れて独自の艦これ解釈を見せてくれるようなダイナミックな物語が見たかったなあ・・・
二次創作見とけって話で、陽炎はあくまでも艦これ入門で適当にキャラが絡んどけばいいってことかね
7巻で終わりらしいけど、7巻もやった割には中身のないシリーズだった。
これだったらせいぜい3,4巻で終わっといたほうがよかったと思う。
ストライクウィッチーズ最終話見た後のようなもやもやが残るわ・・・
いや何も解決してねーやんみたいな
気に入らない
ゴシックは魔法乙女、シューティングの面白さをシンプルに詰め込んでて、ゲーム性は他の追随を許さない。
1ジャンルとして昔から確立されているくらいだから当たり前だ。
でも、ステージ周回はともかく、同じ敵が出過ぎ。
大型バージョンアップでそこを改善しましたというインタビューがあったけど、大差ない。
特にボスはもう弱点球破壊システムはマンネリだし、見た目と弱点球の出現パターンが変わるだけなので、攻略が確立されてる。
(クリアならプラズマレイで球を無視して本体速攻。スコアなら体力見ながら球の斜め下に位置取って打ち込むだけ)
道中もニューギミックは無く、破壊不能ブロックの動きでなんとか差別化している状況。
トーラムオンラインなども同じで、ある程度ゲームとして納得できるものだが、とにかく実装されているストーリーが短い。
今日始まったクロノドラゴン(だっけ。マーベラスのやつ)、一時間で超周回ゲーに突入した。
ハクスラでもなく、クリアで手に入るのは装備を強化する消費アイテムやお金ばかり。初回クリア時に決まった装備がもらえるだけで、その他装備はガチャのみ
楽しみが薄すぎる。
また、回避行動にクールタイムが存在し、攻撃にキャンセルをかける行動が制限される。課金でこの制限が解除されるのだが、アクションゲームなのに金のためにアクションに制限をかけるのははっきり言って本末転倒。アクションゲームはアクションの楽しさに金をかけるものだから。
また、ガチャの存在自体がナチュラルにバランスを壊す。これはバトルガールハイスクールも同じ問題を抱えている。
というかすべてのガチャ課金型ゲームは根本的にバランスが悪くなる要因を抱えていて、アクションではそれがダイレクトにユーザーに伝わる。
ガチャスマホゲーはもしかして二極化してきているのではないだろうか。
つまり、ゲームとしてのクオリティを追求すればリソースが用意できなくなり
集金を第一目的にすれば、およそフリーゲームのようなちぐはぐなものが出来上がる。
以前までのカードゲーム地獄→パズルゲーム地獄よりだいぶマシだが、この辺りのクオリティでも、まだ全く物足りない。
ガチャ集金で一発逆転の魅力はわかるが、ワンコイン以下の買いきりでコンパクトに纏められたゲームを作る方向へ推移しないだろうか
相変わらず私の性欲は衰える事を知らないのだけど、最近性交に対する欲が少なくなったように思う。
それはきっと、ここ2〜3ヶ月の間に再開した自慰のせいなのだろう。以前は自慰自体をしていなかったので、夫との週1回くらいの性交で我慢していた。足りない!と幾度か訴えたが取り合ってもらえず、まあしてくれないよりマシだな、と週1回でもいいや、と自分を納得させた。
しかし、とある理由から私は夫も子供もいない昼間に自慰をする事を覚えた。キッカケはマンネリを解消させようかなぁ、とぼんやり見ていた通販サイトで購入した小型のローターだった。
届いたそれは、いかにもなピンク色をしており、試しに電池を入れてスイッチをオンにすると、見た目の小ささからは想像も出来ないパワフルさがあった。
その振動を実際に試してみたくなった私は頭に、買い物先で見かける可愛い男の子を浮かべ自慰をした。あっという間に果てた。
そしてその手軽さと、快感の激しさに私は虜になった。きっと頭に浮かべた可愛い男の子の効果もあったと思う。
それ以来、誰もいない時間を見計らっては自慰に励むようになった。そしてそれとは別に夫と性交もしたが自慰の手軽さと気持ちよさに私は少し性交が億劫になったのだ。
しかし今は夏休みで、誰もいない時間というものがない私は自慰を封印せざるを得なく、週1回の夫との性交で我慢しなければならなくなっている。
けれど性交をしたい!と思うより先に、小型のローターを使用して可愛い男の子を頭に浮かべて自慰をしたい!と思う気持ちの方が強いのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150717162140
「……どうも」
「いらっしゃい」
「今度は何のフェアだ」
「当ててみてください、まずは『エイリアン4』」
「……う~ん」
「さすがに、これだけだと難しいですかね。では『ターミネーター3』もどうぞ」
「またC級グルメとか言わないだろうな」
「自信ないけど……駄作フェア?」
「惜しい。正解は蛇足フェアです」
「……それ、美味いの?」
「食べられますよ」
「ビミョーな表現だな……」
「だからって蛇足が食いたいわけじゃないんだぞ。リブート系はファンにそっぽを向かれていたりするしな。『スター・ウォーズ』みたいに」
「新説系は好みじゃありませんか。では『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚にあたる『ホビット』はいかがでしょう」
「『ロード・オブ・ザ・リング』と同じく3部作になっております」
「胃もたれするわ」
「『ホビット』できついとなると、『トワイライト・サーガ』系も無理そうですね」
「『トワイライト・サーガ』!? 勘弁してくれ……続きが出るたびに姪っ子に無理やり連れて行かれて、いい思い出がないんだ。あの時は糖尿病になるかと思った……」
「では数を少し減らして……『シンデレラ3』はいかがでしょう」
「まず、『2』があることにも驚きなんだが」
「和食がお好み? では実写版映画『デス・ノート』の続編スピンオフである『L change the WorLd』」
「和洋中とか、そういう問題じゃない」
「ふぅむ……では『パラノーマル・アクティビティ』シリーズはいかがでしょう」
「……食べ進めるたびに味気がなくなって飽きるんだが……」
「モキュメントというアイデアがウリでしたからね。アイデアでウケたものは、どうしてもマンネリ感が漂いますが、ちゃんと食べられますよ。『ソウ』シリーズとか」
「『ソウ』シリーズもグロさだけが増していって、もはや悪ふざけだ。そういうのじゃなくて、もっとしっかりしたものが欲しいんだよ」
「まあ……うん……まさか、これもシンデレラみたく『3』があったりしないだろうな」
「……では『ターザン2』で。あ、ナンバリングは『2』ですが、話はターザンの子供時代の話です」
「げふっ……」
「『ムーラン2』」
「やめろ、もういい」
「飽きていない人だっているのに……例えば『ノートルダムの鐘2』は恋愛面でも主人公の救済があって、私も間接的に救われました」
「わざわざ続編まで作ってやることか。『ポカホンタス2』も……いや、これは1作目から素材選びも調理も無神経だったが、ディズニーの魔法で子供は黙って食うことしかできない……」
「C級グルメのときと違って、今日はお客さん厳しいなあ。そういえばマイケル・ベイの『トランスフォーマー』も、3作目が出たあたりで『いい加減にしろ』って怒っていましたね」
「俺は観るのを諦めたが、いま何作くらい出てるんだろうな。どうせ今でもゴチャゴチャしたバトルシーンとか、セクシーな女性とか、過剰な爆破シーンとか、一作目と全く同じことやってんだろ」
「お約束ってやつじゃないですか。それに続編やスピンオフで最初のを越えるって大変なんですよ。偉大な先人を超えようと果敢に挑み、敗れたものだって少なくないんです。だったらせめて、手堅くいこうとするのは作り手としておかしくないでしょう?」
「同じことはやればやるほど退屈になるんだよ。繰り返し自体が悪いとは言わないし、飽きないやつがいるのも否定しないが」
「何度も観ることで、新たな発見が得られることもあるんですよ。或いは、『変わらないこと』が良いという人だっているんです」
「……うぷっ、ディズニーの蛇足が腹に溜まってきた。まさかこんなにあったとは……」
「むしろディズニーは蛇足界隈を牽引しているところです。『アラジン完結編』や『ピーターパン2』とか……全部揚げたらお客さん腹下すかもしれませんね」
「『トイ・ストーリー3』や『ゴールデン・イーグルを救え!』みたいなのを食べたかった……」
「ごめんなさい。お客さんもお腹が膨れてきたようですし、これでシメにしましょうか」
「タイタニック号事件を題材にしたアニメ『La leggenda del Titanic』、その続編の『Tentacolino』です」
こうして今日も夜が更けていく。
上から期待してた順。
すごくよかった。
パワフルすぎて食あたりしてるような。
1クール終わって、同じキャラと戦う回数が多いのがアレだけど、安定しておもしろい。
遊戯王見てたら話進むの遅すぎてアレ。
展開すごかった。
まあよかった。これも話しの進みが遅い。
杉田かっこいい。
お前らりゅうかい忘れたの?
と言いたくなるレベルで前作のテーマ無視してるのが潔くてよかった。
続いて継続物
本当によかった。ディオあたりのはなんども繰り返してみた。
大規模進行終了。かなり熱かった。原作に追いつきそうなのがきがかり。
春アニメじゃなかったという。
これも春じゃなかった。
カードでダメージを食らうとプレイヤーにリアルダメージの機械がついに出ちゃったかー。
ファンタジー要素が㍉レベルなんだけどそっちにスライドはしないんかね。
展開早すぎや。
よかった。
まあいつもどおりよかった。
4人目かわいい。
ちとマンネリ感。夏からは女の子主人公出てきてるんで展開楽しみ。
よかった。
ヒモが気になって見始めた。
よかばい。
シュタゲと同じ人が書いてるようなこと聞いて見た。
すごくよかった。
前期は見てなかったのに実家に戻ってきたような感があってよかった。
なんかギャグ少ない女の子がキャッキャするだけかと思ったら笑わせに来てたり狂気があったりで不意打ち食らわされた。
京アニなんで見た。絵がすごい。
音声でなく文字でしゃべるの、のだめっぽくていい。
よかった。
よかった。
ドーモ。
いつも何人かの女優のAVをローテーションで買って見ていっているのだが、同じ女優ばかり見ててオナニーがマンネリになってきた。
今日は新たなアナルを開拓すべく、AV女優をチェックすることにした。
各メーカーの女優一覧や、DMMの人気ランキングなど、丹念に調べた。
そこで気付いたことは、アナルを見たいほどの女優は少ないということだ。
これは衝撃的だった。
最近のAV女優はアイドル並みのルックスだとかよく言われているが、当たり前だがアイドルより人数は少ないのだ。
私好みの女優になると、現役で活躍してるのがせいぜい20人、多く見積もっても30人くらいしかいないだろう。
一つ一つのAVが、実は貴重な存在、貴重な資料であることに気付いたのだ。
※前提として、AVは視聴者の性癖や趣味にかなり影響されます。自分の記述は、全て自信を持っていますが、自分の主観に基づくものであり、自分が異常な性癖の持ち主であればそもそも最初から間違っていることもありえます。その真偽は本人である自分にはわかりません。
今日、TSUTAYAでAVを借りようと思ってお店に入った。だが、何も借りずに出た。初めてだ。
いつもは、AVは10本ぐらいまとめて借りる。女子校生、熟女、巨乳、ギャル系、コスプレ、ロリ系、素人etc...と、30分から1時間ぐらいかけて会社帰りにじっくり厳選し、いろいろなジャンルを横断して借りている。そこまで毎回借りているのに、今回初めて何も借りずに店を出た。
性欲が衰えた?それとも、飽きた?あるいは、他のものを借りたくなった?
いや、どれでもない。AVはレンタルビデオ店でバイトしていた時から飽きるほどパッケージを見てきて、そして200本か、それ以上か、多くのAVを観てきた。
そして、毎日2回は抜いている。美人の婚約者(生身の女性です)がいながらもここまでの絶倫っぷり、正直自分でも異常だと思っている。
それでも単純に、「観たい!」と思ったAVが無かったのだ。なぜだろうか。
今回はそれを紐解きながら、AV業界になんら関係無いただの25歳のお兄さんがAV業界に警鐘を鳴らそうと思う。
AVコーナーに入った時(前々からこうなっていたが俺は気が付かないようにしていた)、そこに並んでいるパッケージの女優が、全員同じ見た目に見えたのだ。
それは、アイドルに関心の無い人間がジャニーズやAKB48が全員同じに見える現象と同じだ。
茶髪か黒か金髪で、ストレートで、まつげが長くて、巨乳。ランキング上位に来ているのはそういう女優ばかりではないだろうか?
肯定的にに捉えれば、これはある意味1つのAVの偉大な進歩とも言える。
AVは昔に比べて女優が美人でアイドルのような見た目になり、容姿にケチのつけようがなくなった。
それは作り手や、俺以外の大半の視聴者の好みがそれを求めているからかもしれない。そして、それに対して女優が、元々の持ち味や、メイクや、整形、演技で応えた結果かもしれない。
もしかしたら、自分が異常な性癖の持ち主なだけで、大半の視聴者はそれでいいと思っているのかもしれない。
だが、そうだとしても、自分は現状のAV業界はよくないと思っているし、これから衰退すると思う。
作り手、女優、視聴者、あらゆる人々が美人を追求した結果、確かに美人が生まれた。だが、その一方で最近のアイドルと同じように「皆が好みに感じる容姿」であるために、見た目が同じになってしまったのだ。
話は変わるが、AVは何のためにあるだろうか。
あるいは、有り余って仕方のない性欲を吐き出したい若者のために?
人それぞれに存在意義はあるだろう。
だが俺はそれらのどれでもないと思う。
AVは何のためにあるか。
それは「この女を脱がせたい」という欲望や、
「この女がベッドで乱れるところを見たい」という夢を叶えるためにある。
どういうことだろうか。
ところで今日あなたは通勤中あるいは通学中に駅で、道路で、電車で、バスで、何人の女性とすれ違っただろうか?
うち、何人に対して「この人を犯したい」と思っただろうか?
首都圏で、通勤ラッシュに巻き込まれているのであれば、最低でも2〜3人はそういう人がいただろう。
その「すれ違った人を脱がせたい」「すれ違った人の胸を見てみたい」「すれ違った人におちんちんぶちこみたい」という夢を、できるだけ願った人の欲望を投影して、できるだけ似せて叶える装置がAVだ。
TVの旅番組が一定の人気を確保しているのは、少し背伸びすれば手に届く範囲でできる旅行を夢見ることができるから。行ったつもりになれるのが旅番組で、イッたつもりになれるのがAVなのだ。
だから痴漢モノやナンパモノが流行るわけだし、「嫁の姉が……」といったありそうで無いシチュエーションの作品に長く一定の需要がある。
わかりやすく言うと、脱衣ブロック崩しや、脱衣麻雀の類をやったことがあるだろうか?
遊んだ経験がある人は、失敗すると何度も何度も繰り返し、運が悪いと何時間も経過していることがあったり、なんとかソースを探して画像を直リンクで探そうとした経験が必ずあるはずだ。
その原動力はなんだろうか?それこそ「この女を脱がせたい」という欲望だ。そういう意味では脱衣ブロック崩しや脱衣麻雀は合理的なシステムとも言えるし、男たちがAVを観るための理由で、AVの存在意義だろう。
だがその「この女を脱がせたい」という欲望を駆り立てる魅力が、今のAVには無い。
「今朝駅ですれ違った女の裸を見たい」「おしとやかに見える同僚の女がベッドで乱れる様子を見たい」という欲望を駆り立てるようなものでないといけない。
だからといって「AVに脱衣麻雀やブロック崩しをつけろ」という意味ではない。それは障害を増やすだけであり、ストレスを溜めるだけだ。溜めるのは精液だけでいい。
「すれ違った女の裸が見たい」というかなわぬ難しい欲望に対して、
AVがただの「皆が好きな絶世の美女」しか用意できず、ちょっとブサイクでも「今朝新宿駅ですれ違った女」に相当する役者を用意出来ていないのが問題なのだ。
「脱がせたい」という欲望を叶えるためにAVはある(と俺は思っている)が、それを駆り立てるためには作り手はどうしたらいいだろうか?
例えば、出演している女優が絶世の美女でも、すれ違った女でも、同じような見た目で、最初から全裸で待機していたらどうだろうか。多分、視聴者は萎えるだろう。
最近のAVのパッケージを見て欲しい。絶世の美女が最初から全裸か、全裸に近い形で写っていないだろうか?
そうでなくても、裏返すと全裸でおちんちんぶちこまれてあえいでる画像が出てこないだろうか?
あるいは、全裸じゃなくても、普段ありえないようなスケスケの制服とかに見を包んでたりしないだろうか?
それはきっとAVのパッケージのデザイナーが必死に考えて作ったモノなのかもしれないし、訴求効果を高めた結果だろう。
「どうすればエロく見えるか」を追求した結果できあがったものだろう。
だが、それではダメだと思う。
自分が思うに、AVに映る女とは、小学生の時に母親が作ってくれたお弁当のようなものだ。
お弁当は、開けるまで何が入っているのかわからない。開けるまでのドキドキがある。
一番上の蓋をパカっと外して、2つ目の箸とかが入っている白い蓋を外して、おかずと白いごはんが見えるまでの、1枚ずつ蓋を外していく過程にこそ楽しみがある。
AVも同じだ。
普段裸を絶対に見ることができないような女性がパッケージに写っていて、その中身で裸を見ることができる。その過程が今のAVには圧倒的に欠けている。
最初からスケスケだったり、全裸だったら、確かに視聴者の目を惹くが、楽しみを最初から奪ってしまうという悲しい事になってしまう。
そんな「平坦化」したAV業界だが、作り手はマンネリを感じたのか、最近変化球が多くなっていないだろうか?
どれも、斜め上に先鋭化していて空振りしている気がしてならない。
コスプレAVについては、版権の問題もあるかもしれないが、男の娘に関しては大島薫以外男の娘以前に男じゃねーか!!と叫びたくなるような出来である。
一方、AVの引き合いに出していたアイドル業界だが、今は何が起こっているだろうか?
アイドルに関してはあまり詳しくないので詳細な説明は避けるが、AKBやももクロやハロプロ等、既に盤石な地位を築いたアイドルに各プロダクションが競って肩を並べようとする競合があまりに多いせいで、今何が起こっているだろうか?
自分が思うに、話題性を重視するあまり、先鋭化していないだろうか?
そうすると何が起こるだろうか?
ごく一部の熱狂的なファンだけが、何百万単位でお金をつぎ込み、残りの人々は離れていく。
さて、ここまで散々自分の主観で現状のAV業界の危機を叫んだが、今後どのようなAVが作られていくべきだろうか?
自分が思うに、以下の3つがある。
「今日すれ違った女を脱がせたい」という願望を叶えるのであれば、
アイドルのようなホームラン級の美女よりも、10人のそこそこヒットを打てるそこそこの女優を発掘すべきだ。
あと選択肢が増える。
女優に多様性を持たせるのもいいだろう。例えば日本人にかぎらず、日本初の黒人女優とか、中東系の女優とかはどうだろう?
前述の通り、「服の中身を見る楽しみ」を演出すべき。
これは暴論かもしれないが、自分は本気でそうすべきだと思っている。
AV女優がブログやTwitterを開設していて、日常生活について垂れ流していても、新作の宣伝になるかもしれないが、視聴者からすると
「こんなに身近な存在なのに、ヤらせてくれないんだろうな」と感じてしまい、少し辛いものがある。
AV女優は、自分がAVに出ていることをブログやTwitterで宣伝するのではなく、身近な男友達にLINEで教えてあげよう。
きっと教えてもらった人はドン引きするかもしれないが、その後一番の熱心なファンになる。
事実、俺が今まで一番抜いたAVは、大学の友達が出ている奴だ。
あとでブコメとかで「女性の性的搾取」とかそういうのが出てきそうなんで先に言っておく。
俺はAVについて話しているわけで、女性について話してはいない。搾取がどうとかキレイ事いってんじゃねえ、AV観て何が悪い。
IVS(Infinity Ventures Summit)という、ベンチャー企業の経営者や投資家に向けた招待制のカンファレンスイベントが、6月10日(水)・11日(木)・12日(金)に、宮崎県で開催されました(年2回、札幌とか京都とかでもやってる)
実際ご招待といった感じではないんですが、参加する機会を得て初めて参加してきたので感想と、特に継続して参加されている方に質問を見てもらえるといいな、と。
①なんぜ宮崎?
宮崎じゃなくていいでしょ、3日間でなくていいでしょ、と思いました、率直に。
上場企業の経営者なら4半期決算(3月決算なら本決算)のIRだったり、3月決算の会社なら株主総会の準備でみんな忙しいんじゃないんですかね?
開示がなかったとしても3日間、移動時間も入れれば下手すりゃ4日間、みんなそんなにヒマなの?
正直、宮崎でやるということに、時間と費用の無駄は感じましたが、メリットは感じませんでした。
②高額な参加費
参加者の属性によって違うんですが、10万円とか20万円とか、すんごく高いんですよ(参加費は非公開だったはずなのでこのような書き方です)、もちろん宿泊費交通費は別。
ベンチャーってそんなことにお金使っていいんですかね?少なくとも私はそうは思いません。
で、その対価としてあの高級ホテルの豪華パーティー、豪華食事、豪華装飾、あれがベンチャーのイベントに必要なんでしょうか。
少なくともイベントの内容という本質には、全く関係ないですよね。
いくら豪華といってもひとり10万、20万という費用と比べれば、相当儲かってると思うんですが、どうなんですかね(笑)
割高、割安、といった基準は相対的なものなので、IVSにそれ以上の価値を感じている方々が継続して参加されているんだろうな、とは思いますが、
私にはそれがなんなのか、いまも理解できていません。
③内輪感がハンパない空気と、まだ成功してないのに壇上から語る人々
お金を払って参加するメンバーも、登壇するメンバーもピッチの審査員も固定化がすごい、ネットベンチャーや投資家の仲良しグループ。もうこれ東京で飲み会やってりゃいいじゃん、って思います。
新しい出会いなんか到底期待できないし、こういった仲良しグループに加わりたいと思ってもお仲間バリアがすごくてとても入れたもんじゃない。
で、登壇する方の多くはベンチャーの経営者だったりするわけで、まだ成功の途上な方々なわけです。
ご本人たちもそれは自覚があるんでしょうが、「おいおい、いまお前が語るのかよ」というテーマが多いです。
若き経営者で経験も浅いですから、話も当然ヘタクソな人が多くて、とにかくつまんないんですよほんとに。
例えば海外で成功する方法をまだ成功していない人が語る、良い会社の作り方みたいなことを良い会社だとかあんまり思えない(良い会社だと聞いたこともない)会社の経営者が語る、みたいな。
パネルディスカッションのテーマ設定もマンネリっぽいし、登壇者のチョイスも微妙すぎる、登壇ハードル低すぎないですかね、10万とか20万とかとってるんですよこれ?
招待制とか高額な参加費とかのハードルがあるにも関わらず、700人参加とのこと。
700人が入手する情報って、基本的に価値が無いですよね、ネットでもガンガン共有されてるし。
雰囲気とか直接聞けるメリットとかいうなら、コストは合わないと思います。
(やっぱり私が貧乏だからですかね、でも3日間という時間のコストだけでも合わないと思います)
ピッチコンテストで優勝された方は、審査員に奢りまくっただの、事前アドバイスを受けただの、メールやらでお願いしてただの、やれることは全部やった!と、受賞してすぐ暴露しまくってました。
元上場企業の経営者とは思えないワキの甘さで、自ら根回し活動を暴露されてました。審査員の皆さんとはお友達ですもんね。
もうこれピッチコンテストの革命ですよ、事前活動が許されるピッチコンテストとか。普通は失格じゃないでしょうか。
審査員が決まるタイミングが遅くて審査員に決まる前に相談していた、という不可抗力はあるのかもしれませんが、
だったら審査員はその会社の採点は棄権する、とかのモラルはあってもいいんじゃないかと思うんですよね。そういうモラルがなかったから優勝したんでしょうけど。
そもそもこういう成り立ちの会社にピッチさせるのがどうかと思うんですけどね。
他の真面目なピッチ参加者は本当にお気の毒です、優勝したピッチが如何に優れていたとしても、これは納得いかないですよね。
ボランティアの意識高い系の皆さん、意識高く一生懸命やってるのは伝わってくるんですが、運営全般やホスピタリティは、ド素人運営の無料イベントよりははるかにマシですが、
都内でやっている同種同規模のイベントと比べて、良いということもないです。
世の中の3日間で20万円とるレベル(1日5万とか)のまともなイベントを知らないから、自分たちは最高の仕事をやってると思い込んでるのでしょうか、可哀想です。
ボランティアの皆さんは、IVSを手伝っても成長の機会など殆どの人は得られないと思います。
ボランティア参加者のSNSなどの発言を検索して見てみても、「刺激」「成長」「優秀な仲間」「感謝」という抽象ワードばかりで、実際には成長機会になっていないんじゃないかと思います。
聞けばマニュアルがバッチリ整備されているとのことですが、参加した側から言わせてもらえばどう見てもそんなにちゃんとしたマニュアルで運用されているとは思えないし、
どんなに一生懸命やったとしても所詮素人の付け焼き刃仕事でしかありません。これでプロのクオリティと並んでる仕事だ、とか間違っても思ってはいけません。
ちゃんとしたマニュアルで仕事することを学ぶなら、マクドナルドでバイトしたほうがお金も貰えてはるかに高度なマニュアルオペレーションを体験できます。
ボランティアもあれだけ人数がいて担当業務が細分化されてたら、成長の機会なんか本当ににないと思います、こういうボランティアでの成長機会はカオスから得られることが多いと思うので。
きちんとしたイベント運営を学ぶというには、おそらくマニュアルや運営ノウハウはプロレベルには全く及んでないと思います、良いと思われる部分はホテルがホテルのノウハウでやってるのでは。
こういう場合の成長は、個人個人でスタート地点が違うので、アルバイトで家庭教師くらいしかやったことない学生さん、みたいな方なら、あれで成長できるのかもしれません。
そんなボランティアの仕事に、さも成長の機会があふれているように意識高く取り組ませてるのはスゴイとおもうんですが、ボランティアの子に直接聞いたところ、旅費も宿泊費もボランティアの自己負担で、しかも無給だそうです、n=1ですが。
もしIVSが儲かってるんだとしたら、ボランティアという名称で仕事してもらってるとはいえ、旅費宿泊費負担して給料払わないといろいろマズイんじゃないですかね、よく知らないですが。
Infinity Ventures Summitを主催しているInfinity Ventures Partnersは、ベンチャーキャピタルファンドを運営しています。
ファンドということは、投資家から資金を預かって運用する仕事なわけですが、このIVSがよっぽど儲かるのか、ファンドの仕事はほっぽり出してイベント屋にばかり精を出しているように見えます。
ファンドの投資家さんはこの状態を許してるんでしょうか、許してるんでしょうね(笑)
ちょうど嫌がらせのように開催期間中に以下のような記事があったり、やっぱり同じようなことを思ってる人はいるんだなと(笑)
700人参加(10万円〜20万円)とスポンサー料で売上1億円くらいはいってるんですかね、
それで聞いた話が事実で、ボランティアの交通費宿泊費も負担せず、さらに無給で使ってるんだとしたら、
こっちだけやってても儲かってしょうがないんじゃないでしょうか。
⑧最後に
こうやって書いてみると、最初から最後までお金の話ばっかりですいません。
やっぱり私が貧乏なので、10万円とか20万円とかいう参加費を基準にした不満が多くなるんだとおもいます。
こういう大金をポーンと出せる人だと、また違う感想になるんですかね、そういう人になりたいものです。
金額の負担感を極力排除して考えてみても、パネルディスカッションの中身は素晴らしいものもあればクソつまらないものもあります。ほとんどはクソつまらないです。
話す人が話せるだけの経験がない人たちで、話もうまくないので当然だと思います。これは登壇者の責任じゃなく運営の責任だと思います。
運営者も参加者も良し悪しの比較基準がない、本当に良い物を知らない人が良いものだと信じて一生懸命やってる印象です、
参加者の内輪感とあいまって、「井の中の蛙イベント」といった印象を強く感じました、ちょっと痛々しい感じすら。
豪華な食事や装飾も、ベンチャーのイベントだと思って参加した私にとっては正直不思議で不快なものでしかありませんでした。
私にとってはやっぱり時間と金銭の費用対効果があわない、に尽きます。
価値がなかったらあれだけの人数が継続して参加していないと思うので、価値がないということは絶対にないと思うんです。
むしろあれだけの時間と金銭のコストに見合うかそれ以上の素晴らしい価値があるに違いないんです。
参加されている多くの経営者のお一人お一人の時間の価値は、私自身の時間の価値の数百倍できかないわけですから。
ただそれはおそらく、イベントの内容の絶対的な価値ではなく、立場や考え方によって変わる相対的な価値なんだろうと思います。
ベンチャー関係で最大最高のイベントと言われているIVSの価値ってなんですか?
継続して参加している人にそれを聞いてみたくて、(お金を持っていない)私が感じた疑問をぶちまけつつ、この日記を書いてみました。
特に印象に残らなかった。先は気になるといえばなるけど。夏の空気感の醸成にかなり手間かけてるのはまあ評価できるかな。なんだろう、このどうでも良い感。主人公のキャラが、いろいろどうでも良さそうな感じで、それがそのまま作品全体を覆っているのかなあ。そんぐらいの感じがリアルで好きって向きもあろうかとは思う。1巻買ってモヤモヤして、とりあえず2巻も読んでみようと読んだが、あんまり印象は変わらなかった。
向ヒ兎堂日記 2-4 巻 鷹野 久
1巻が気に入ったので、そのまま継続購入。
百年の孤独 - マシアス・ギリの失脚 - ヴォイニッチホテル とか言ったら大げかな。
フリーダムかつ脈絡のないエピソードで構成される叙事詩。それでいて笑いも取れてるとか。もちろん画も楽しい。
画やキャラの味付けが濃いので、ちょっととっつきにくいけど、なれると結構楽しめた。
くまみこ 4 吉元 ますめ
エンヤネタは笑った。警官2人のエピソードはあんな引っ張る必要あったんかね?
波よ聞いてくれ(1) 沙村広明
1話目のタイトルが「お前を許さない」なんだけど、個人的には「ブラッドハーレーの馬車みたいなグロを世に放ったお前を許さねーよ」とは思った。それはそれとして作品は面白かった。笑いを取りに行ってるとこで、ちゃんと笑える。登場人物が全員芸人脳。画ももちろん楽しめる。
1巻が気に入ったので、購入。完結してた。
表題作は不器用で誠実なおじさんと若い女性の恋愛ものなんだけど、最近こういう構図流行ってんのかね。マンガにカネ出す層が高齢化しているから需要があるのか、それともイマドキの若者がこういうの好きなのか。昔から常にあるのか。
話はどれも恋愛がらみで、バリエーションありつつもどれもイマイチ突き抜けない感じが。。とはいえ、それなりに読ませるし、つまんないわけではない。とけちゃう女の子の話は良かった。画は揺らぎがあるけど、後半の作品は良かった。人体に自然な立体感やパースを感じさせてるし、人の表情は大げさではあるけど、大味ではなくて好感が持てる。
サーバント×サービス 1巻 - 4巻
WORKING!! 13巻
それぞれ完結。サーバントは結構前に完結したみたいだけど、最近まとめ買いした。
サーバントでは控えめに、WORKINGでは盛大に、イカれたキャラたちが繰り広げるドタバタはギャグ要素だけではなくコメディ要素が強くて、それぞれ良い感じの日常感を作りだしていると思う。画はある時期以降うまくなった印象。基本的に顔アップとバストアップばっかりだけど。。まあ、4コマだしね。まひるとめぐみの顔が好き。
学園スポーツものと見せかけたお仕事マンガかと思わせて、ラブコメらしい。
すっごい面白いってわけではないけど、つまんないわけではない。
それでも町は廻っている(14) 石黒正数
アイディアが優れていて、話運びにはムダがない。洗練されていて、何度読んでも面白いってのが凄い。
なんど読んでも面白い漫画って、面白いってよりも、もはや気持ちいいって感じなのかも。
1巻と変わらないけど、やや進展も感じさせていて良いのでは。画は1巻のほうがよかったような?
創業歴がそこそこ長くこの地域ではわりと知れた会社なんですが、今結構やばげな状態になりつつあります。
で、今経営者と人事とでいろいろ対策を考えているとこなんですが。
うちの会社は製造工場と営業用のオフィスとが同じ敷地内にあって、それぞれが課ごとに分かれて毎日の仕事してます。
ただこれまでの流れでいつの間にか製造工場には中卒~高卒くらいの人が多く、営業部は転職してきた大卒~院卒が多く固まってしまっています。
就任当初は経営学を専攻してただけあってガンガン改善策とか出してたけど、最近マンネリ化してきたのかちょっと停滞気味。
しかし本人の中で「なんとかしないと」があるのか毎日のように思いついたカイゼンとやらを提案してくる。
問題はそれを営業部にだけめちゃくちゃ細かい要望として出してくること。
正直うちの会社の工場の人間はお世辞にもガラがいいわけでなく、昭和の職人みたいなルーズなやり方を未だに続けていたりする。
反対に営業のスタッフは悲しいかなかなり出来る人が多く、社長の経営学に基づいた改善策にも素早く柔軟に対応できる能力がある。
どう見てもしっかり改善していかないといけないのは工場の方なのに、社長は営業部の方の業務を重箱の隅をつつくように改善改善と言ってくる。
最初は会社を立て直すと意識を高くしていたような営業部も最近はそんな箸の上げ下ろしにまでケチをつけるような改善にうんざりしてやる気が低下気味。
工場の方はあいかわらずお気楽に言われたことだけをダラダラしている様子。
もっとも最初に工場にいろいろ改善を求めたけど結局いつの間にか前のやり方に戻ってるので、社長もやる気を失ってきているのかもしれない。
なんだろな、この空回り感。
俄かに湧き上がる浮気願望。一度セックスを経験してしまったばっかりに他の女とも試したくなってしまったのかもしれない。どうしても自分語りになってしまうが皆に問いたいのは、持て余した性欲と好奇心をどうやって処理したらよいのか。
付き合って1年が経とうという今の彼女と初めて結ばれたのは交際スタートから半年記念となったデートのその晩。処女と童貞の間柄だったが入念なシミュレーションの甲斐もあって私がリードしてあげる形となった。彼女が初めてだったからなのか極端に細身だからなのか、大したサイズではないはずの愚息の挿入を彼女は痛がった。その日は射精はもちろんピストン運動もままならなかったが、彼女が申し訳なさそうにするから急かずに経験していこうと思った。その日から回数を重ねて半年が経った今では、週3でセックスするし、お泊まりの翌朝のおはようセックスも、大学の講義をサボって平日の昼間から下宿のアパートで汗だくセックスもした。したいこと、されたいこと全部試したかったので、女性向けハウツーを読み漁って彼女にプレイの指導をした。独りよがりにならない程度に自分自身も技術の向上に努めた。基本的なテクを抑えて、彼女はデリヘル嬢ばりの床上手になった。(私は一度だけデリヘルを経験したことがある。)なにより彼女は深い愛情をもって愛撫してくれるので、その快楽は並のデリヘルサービスの比ではない。
半年にわたってひとりの女性と性交渉を楽しんできた。今までの長い人生のほとんどは性欲処理を自慰で済ませてきたことを考えると画期的な現状である。しかしやりたかった新しいことをすべて経験してしまうと、マンネリを感じずにはいられなくなる。彼女とのセックスはもちろん気持ちいい。自分の手で刺激するにしても、左手で構えたティッシュに出すのと彼女の口に出すのでは脳みその喜び方が違う。それでも今以上に興奮することはこの先どうやらなさそうなのだ。他の女性とも経験してみたい。ひょっとしたら挿入感などは大して変わり映えしないのかもしれないけれど、初めて女性の服を脱がせ、肢体を撫でまわし・・・という一連の興奮を今一度、新鮮な気持ちで経験したい。妄想は膨らむばかり。
もちろんただの性欲のはけ口として彼女を見ているわけではない。湘南乃風ではないけれど、守りたい女だって思う大切な存在だ。お互いが心の弱い人間なので、日々精神的に寄りかかり合って生きている。共依存と呼ばれる関係かもしれない。容姿は並み以上、スタイルも細身にEカップ、愛嬌があり気立てがよく、何より私を好いてくれている。寝顔が少しブサイクなのはさておき特に内面的要素について私にとっては理想的な女性なのだ。そんな私には勿体ないレベルの女性と何故か今お付き合いできている。可能な限り長く、このひとと一緒にいたいと願う。しかしそんな気持ちに相反する、浮気願望。性欲と好奇心。もし仮に浮気がバレて彼女の気持ちが離れてしまった場合のことを考えれば浮気などもってのほかだと分かるのだが。それでも好奇心を抑えることができない。この気持ちをどうしたらいいのだろう。
女の描いた少年漫画や少女漫画はつまらないとかいう話は割とよく聞く
例えばマンネリ打開のために鬱展開やややこしい人間関係を入れて来ることに対して
これだから女はって流れが多い
戦い漫画と部活ものが定番で部活ものも大会やトーナメント的なものが主軸になるワンパターン
別にどちらが優れてるとかいう気はないけど、少年漫画に対しての批判は
男が描いた漫画だからとか少年漫画はつまらないとか言う一括にした批判をまず聞かない
あったとしても「愛すべき王道パターン」ってニュアンスとして語られるし
少女漫画が好きな人ってどういう所が面白いの?ってニュアンスじゃなく
悩んでいる。私と彼氏は同い年の29歳。結婚前提で、付き合って2年くらいです。そして現在同棲中。
なんていうか、ずっと一緒に暮らしていると所帯染みちゃうというか。家族の一員という風に彼氏のことを見ちゃう。
セックス以外で楽しく過ごしてるから、セックスとかわざわざめんどくさいなって。
マンネリというか…。それなら旅をしたり、未知なこと、初めてな体験を2人でする方がいい。
もちろん、始めはセックス大好きでしたよ。だけど、喧嘩したり仲直りしたりを繰り返して、関係が落ち着いてきて、したくなくなった。
彼氏は絶対浮気する人ではありません。だからたまにしなきゃなって思うけど…気持ちが盛り上がりません。申し訳ないなとは思います。
やはり知り合いがその界隈に居ると人間言葉には気をつけるものなのだなあという
当たり前の事を思いつつ、あえてツッコミにツッコミ返す方法で、
実際のところを書いてみたいと思う。
個人的には、最後の「仲良くなる」部分が一番難しいと思うので、
そこをボカしてあるところを切り込んで欲しかった。
話が噛み合って無いんだよね。
写真撮影について書いてるんじゃなくて、ガールハント(死語)についての指南な訳で
こういう言い方はあんまり良くないと思うんだけど、
カメラマンとして正しければ正しいほど、女性と仲良くなるという当初目的からは遠ざかる。
だから、釣り記事だとツッコムなら、最後のゲット(死語)前後にフォーカスして欲しかった。
まず50mm単焦点 vs 85mm単焦点の説明で顕著に出てるんだけど、
いろんな理由があるんだけど、一番の理由は中望遠でメーカーが人物撮影向きにチューニングしてるのが85mmだから。
モデルさんを撮影するときに、ほどほどに遠くて、声掛けしやすい程度に近い。
じゃあデメリット無いじゃんって思うかもしれないけど、実は人物撮影向きがデメリットになる。
最短でピントがあう距離が長い。Nikonで大体0.8mくらい。
中望遠とは言え、広角程は歪まず、望遠ほど離れてもいない。
そこそこ万能型なんですな。で、最短撮影距離が短い。だいたい0.5m以内。
Nikonは撮像面から0.45mくらいだから、まあ椅子に座ったまま飯の写真が撮れる距離感だね。
ワリと素人がお外でお花撮ろうと思うときには最適な距離感だったりする。
で、コスプレ撮影でのポイントなんだけど、そんなに離れて撮らないんだよね。
何灯も焚いてモデルさんを撮影する時は、大抵はそこそこ広い場所で撮る。
これは女性と仲良くなるのが目的な場合の「相手を褒めながら撮る」って時には重要なポイント。
腕を伸ばせば届く距離まで近づいて、女性の目にピントを合わせられたら、それはかなり親密だよね。
85mmだと(レンズの性能的に)そこまで近づけない。どうしても1mぐらい離れて撮ることになる。
例えば、卒業アルバムみたいな写真撮影は、カメラマンの背後に1灯、右斜45度後ろに1灯が鉄板。
でもね、覚えてるか判んないけど、あれ、何回か撮影したあと、目がチカチカしたでしょう?
そう、ストロボは「撮影される側」には眩しいんです。撮影する側には関係ないんだけどね。
何でもそうなんだけど、機械ってのは実は信頼性が一番重要なのね。
思った時に思ったとおりに動く。この信頼は地道な積み重ねだけが築く。
というわけで、普段から飯だの花だの撮って、慣れた画角で撮れるというのは凄く大きい。
褒められりゃ嬉しいし、意見があれば参考になる。
でもさ、オヤジとかオカンをどんなに綺麗に撮ってもTwitterに流せないっしょ。
だから、カラーチャート(色校正見本)持ってもらうとか、どんなに撮影的に正しくても論外。
写真館に来る娘さんなら、露光計で何度か試し撮りしてから、はい本番です、なんてのは喜ばれる。
そういう空間で、そういう「儀式」に参加すると、やっぱりテンション上がるのよ。
で、コスプレ撮影に来る女の子は何が嬉しいかって言うと、やっぱりコスプレなのね。
「『私のコスプレ』を綺麗に撮ってくれる」というのがテンション上がるポイントになる。
だから「その服のシワ伸ばそうか」よりも「○○のポーズしてもらえない?」の方が良いわけ。
つまり、はてなの「艦これの金剛っぽいポーズでスマホを持っていただけませんか?」が正しい。
で、屋外撮影時でも屋内撮影時でも、パッとレフ当てて撮影できるってのは、「本格派」っぽいのよ。
バシャバシャストロボ炊く連中が多い中、スマートに撮影して、しかもちゃんと写ってればより良いわけ。
じゃあ、撮影した後、こんな感じって一緒にプレビューを覗きこむチャンスが有るのは重要だよね。
次に、仲良くなる為に足繁く撮影会に参加して会う機会を増やすんだよね?
そういう女性はSNSを使うし、カメラの名前もググれば、Exif情報だって見たりする。
(逆に、等倍に拡大してゴミを探したり、目にピンが来てないことに文句言ったりはしない)
というわけで、機材に金をかけることはそれなりに有効なハッタリのかましかただったりする。
撮影技法的に正しいポートレイトを撮りたいなら、85mmで家族相手にストロボ撮影に慣れるのは近道。
でも、女性と仲良くなるのが目的だったら、その下準備から含めて50mmストロボ無しの撮影に慣れとくのが重要。
どんな写真でも、上手けりゃちゃんと賞賛はされるのよ?(2chの蛾の人を観よ)
でも、やっぱり食べ物とか花ってのは、手軽に練習できてかつ女性ウケが良いのは間違いない。
(ペットも鉄板ではあるんだけど、そもそも難しい上にマンネリになりがちで、万人には薦められない)
というわけで、地方旅行に行って新聞記者扱いされたいならF5買ってストロボでも良いけど、
スマートかつ相手に負担をかけずに撮影して、女性と仲良くなるのが目的なら元記事は悪くない。
元記事は別に詐欺だったり悪質な技法じゃないので、そこスタートで写真趣味の人が増えれば嬉しい。
あと、カメラ本体とレンズが売れればメーカーにお金が入るので、事業継続してくれるのです。
銀塩趣味の連中なら判ってくれるだろうけど、ワリと切実に新規参入者は重要なのです。
だからみんなモテるからフルサイズ機を(ちゃんと新品で)買ってね!
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/02/06/114607