はてなキーワード: マッピングとは
君のセンスは全く問題ない。 政府として公開を推奨するデータ としてそのまんま例示されている。
https://cio.go.jp/policy-opendata
官民データ活用推進基本法(平成28年法律第103号)において、国及び地方公共団体はオープンデータに取り組むことが義務付けられました。オープンデータへの取組により、国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済活性化、行政の高度化・効率化等が期待されています。
推奨データセット
推奨データセットとはオープンデータの公開とその利活用を促進することを目的とし、政府として公開を推奨するデータと、そのデータの作成にあたり準拠すべきルールやフォーマット等を取りまとめたものです。
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/opendata_suisyou_dataset.pptx
10ページ参照。
幼稚園、保育園、認定こども園の一覧 をオープンデータとして公開することにより、アプリ等で地図上にマッピングすることが可能となり
この方針にしたがって、地方自治体には一生懸命まとめている部署があると思う。この部署の人と仲良くなろう。
今回のお役所キーフレーズは「オープンデータ」。オープンデータ+自治体名で検索しよう。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/opendata.html
既存の人間の生存環境や人間のあり方と大きく異なる世界観を描いたとしても,物語として成立させるためには人間の認識の仕方から外れることは難しいので,結果的にそこまで冒険するメリットがないんじゃないかと思う。
実際,「宇宙転生」第一部を読むと,「身体」「感覚(の分化や,空間時間の認識)」「会話」など人間由来の語彙が多く,また推論の仕方もあまり人間と変わらないようだ。
既存の人間のあり方に宇宙生物をマッピングしているし,実際に主人公はそう理解している。第二部の「失敗」もこれに関するもの。
特に転生物だと,転生の元が人間だとしたらそれはある種避けられないと思う。そのマッピング自体の面白さ(例えば,なろう小説による能力の数値化など)で攻めるか,もしくはそこでないと展開できないような面白い物語を描けない限り,書き手としても読み手としてもコストに見合わないという印象を受けた。
ゲーム制作のサークルに入れ、プログラミング技術なんてないだろうから、ソフトだけで作ってるようなとこ。
とりあえずなんでもいいから、雑用をやらせてもらえ、雑用ってもガチの雑用じゃないぞ?しょうもないオブジェクトの作成とか、マッピングとか。
そうしてるうちに、技術が身につく。
増田がデザインとかやりたいならこの案は厳しいかもしれないが、投げ捨てろ。
とりあえず、システム回りを作れるようになれば、絵描きさんに外注できる。そしたら絵描きさんにもある程度、尊敬してもらえるようになるし、話の輪にも入れる。
自分に何の才能がなくても、身につけれるのが技術ってもんだ。馬鹿でも積み上げれば何かは出来上がる。やってみろ。(やってみないか?)
破産者情報を官報を元にマッピングした末恐ろしいマップ(いずれ、サービス停止になるだろう)
ヤフーニュースでもトップに上がっているし、ネットでもここ数日話題になっている。
職場の同僚(彼は自分が破産した事を知らない)からマップの存在を知り、自宅を調べてみたらバッチリ載っている。
返せると思っていたら、途中で収入がダウンし払えなくなり消費者金融に手を出す(住宅ローン地獄のLite版みたいなものだ)
10年間で借金と言われているものに700万くらいは払ったんじゃないだろうか。
このお金があれば、どれだけ自分に投資できたことか。 そんな事考えてもキリがない。
世間一般的に言われている「借金」で失うものは何?と聞かれて「お金」と言うが奴がいたら、それは借金未経験者の発言である。
金なんてものは、確かに稼げばいつでも戻ってくるよ。0になる。
それより、借金を背負ってしまったこと。常に金策に走り回る日々。どうやって返そうか。今月・今週・今日を凌ごうか。
いつになれば返せるか。今年?来年?5年後?
通常の思考が出来ない。常にお金の事が最優先になってしまう。 こういう思考回路になってしまっていた時間が非常に無駄である
(今になって本当に思う)
破産せずに、あのまま1日16時間労働(かつ休み無し)を続けていれば、借金返済前に間違いなく自分が廃人になっていただろう。
破産したおかげで時間が作れて、考える余裕が生まれこうやって必要も無い記事も書くことが出来る。
将来についても考える事ができる。
そんな訳で自分は破産を何も後ろめたい事だと思っていないし、むしろ人生の右も左もわからない時に背負ってしまった借金人生から
抜け出すきっかけをつくってくれた神みたいなものだと考えている。
破産=落ちぶれた とか 破産=他人に迷惑をかけるクズ とか考える人は、はっきり言って考えが浅い。
人生何も危機に陥った事の無い奴が、ただの空想で物事しゃべってんだな、と思っている。
さてそんな破産者マップだが、眺めていてひとつ?と言うか思ってもみない発見があった。
それは・・・
という事である。
中心部なぞは赤点でいっぱいだ。同じ地域にも、同じ駅周辺にも、同じ番地にも、破産者がいた。
それも身近な時期に破産していた。
借金をしている時の気持ちは、借金を背負った事がない人間には決してわからないと思うが
「なぜ自分だけこんなに辛い思いをしないといけないのか・・」という気持ちになることがある。
>もちろん原因は自分なんだが。
要は、世の中でお金に困っているのは自分だけで、他の人間はなぜあんなにもお金に余裕を持って生活出来ているのか?
一度社会に出ると、自分の家計状況(特に借金漬けであれば尚更)を自ら積極的に他人に伝える事は殆ど無い。
いや、まず無い。
私も破産申立直前に、ネットで調べた「年代別破産者の割合」なんて記事を目にして「ああ、自分だけじゃないんだ」と自らを勇気づけた上で弁護士事務所に駆け込んだ・・という経緯がある。
それほどまでに、借金苦に陥っている人の思考は狭くなってしまう
(人間こういう風にできているのだろう)
あそこにも、ここにも、そこにも。赤い点だらけ。
私の実家(人口1万人)の街=破産者なんてとうていいる訳が無さそうな街でさえ、2桁の数がいた。
これから人生を再出発しよう(俺含め)という人間の気持ちを踏みじっている。また、住所を隠さなければいけない人もいるだろう。
彼ら?運営側が行った事は、たとえ死で償ったとしても、まだまだ償い切れない程のものだろう。
それくらい許しがたい。
ただ、見方を変えれば世の中こんなに破産者がいるという事である。
特に都会については、あなたの近所にもたくさん破産者がいるのです。
だから、借金に困っている人は今すぐ弁護士事務所へ行きましょう。
悩んでるのはあなただけではない。
これが言いたかった。
経験的にはウニャウニャよくわからんこと言ってる会社は受託やコンサルだと思うんだけど
今まで一番分からなかったのはSpeee(だっけ?)
さっきVISITSって会社をWantedlyで見かけたんだけど
組み込まれる日も近くなっています。同時に、AIは私たちの仕事の多くを自動化し、
人間はより付加価値の高い「創造的な仕事」に時間を使う事になります。
ところが、そのようなAI共存時代に最も重要な「創造性」を定量化する手法は、
私たちは、ideagramという独自の合意形成アルゴリズム(特許取得済)を開発し、
世界で初めて成功しました。この技術を活用すれば、「創造性」だけでなく、
「センス」や「スキル」、「人脈」といった本来価値があるはずにも関わらず
ブロックチェーン技術と組み合わせ、価値移転が可能になります。
現在アナログに集積されている世の中の資産をデジタル化、分散化し、
価値移転可能にすることで、私たちは「社会価値創造の最大化」のための
新たな資産の組み合わせ最適化問題を解き明かすことが可能になり、
同時に、私たちはこれまで不可能だと思われていた「イノベーション創発」という領域を
>弊社のコンサルタントが、導入から運用まで丁寧にサポートいたします。
>Wikipediaが、オンライン上に過去の事実をまとめた「『知識』の共有プラットフォーム」を構築したのに対し、私たちは未来の創造的アイデアを提示する「『知恵』の共有プラットフォーム」を構築します。
>具体的には、DODA内に蓄積された求人、求職者のビッグデータを弊社が解析し、求職者のキャリアの将来可能性を多次元空間でマッピング、人材紹介エージェントの業務の多くをAIで自動化する取組を進めています。
>現在は、その中でもコアになる合意形成アルゴリズムの研究を中心に行っており、今後はこのような世界観を共有できる企業との協業、共同開発も積極的に推進し、世界中のUXのアップデートを共創により実現していきます。
若干わかってきた
AI系目指してる人は、まずその会社が何やってるか読み解くスキルも必要になるのかね
それこそAIで読み取ってくれw
とある大手SIの技術系部署でダメ社員をやっていた私に突如、そんな話が舞い込んできた。
コーチを依頼してきたのははどことは言わないが有名なインフラ企業である。
週次勉強会でネタに困り「アジャイルサムライ」の要約を話したのが良くなかったか。
話を聞けば、すでにアジャイル開発をはじめて数年のアジャイルチームで
私に何ができるというのか。
役立たずとして白い目で見られる一ヶ月になることを覚悟しつつ、その日から数日間頑張って詰め込んだだけの知識で現場に向かった。
実際に現場行って、状態把握と勉強する時間稼ぎのつもりでバリューストリームマッピング(現場いく直前にネットでやり方を調べた)やってみたら
実際の開発以外にかかっている稼働がそれはもうとんでもないことになっていることがわかった。
「多分いろいろ非効率だとおもうんですよぉ」とか軽口叩いてたインフラ企業のプロパーさんも顔面蒼白になるレベルだった。
結果、アジャイル開発と言われてイメージするような技術的なかっこいいことはまったくせず、
プロセスの整理と準備をちょいと自動化しただけで1スプリントあたり1日分(*メンバー人数分の人日)以上稼働が減った。
金額にしたらxxxx円である。今後、さらにこの倍以上は削減できる見込みだ。
少々居心地が悪くなるレベルの感謝をされつつ、私は現場を離れた。
下手したら、これがエンジニア人生最大の成果ということになってしまうんだろうか。
ちなみに、実際に開発されているエンジニアのレベルは日本のITエンジニアとしては並か、それよりやや上レベルであったと思う。
開発を依頼していた大手インフラ社員さん(PO)も、メモリ2GBの仮想マシンを使えなどと言わず、高性能マシンにAWS使い放題と言っていい環境だった。
それでこれだ。なんというか、闇の深さを感じる。スクラムメンバーの皆さん、ホント疲弊してたんだな。
働けど働けど我が暮らし楽にならないときは足元見直すといいかもしれないですね。
私も気をつけます。
https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは:
ここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車や電動スクーター(電動のスケボーにハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービス。Birdなど競合も。各スクーターはGPSでトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーターを検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観がちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です)
日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛はあんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。
代行でレストランの食べ物を取りに行ってデリバリーしてくれるサービス。Seamlessなどの競合も多いしアメリカ国内でも場所によって人気度が違うみたい。東海岸に旅行した時に現地の友達とAirbnbの部屋で宅飲みしようとしてDoorDashで注文しようと言ったら何それ普通Seamlessだべと言われた。結構割高だし、飲み物やサイドオーダーを取ってくるのを忘れるといったちょっとしたミスは割と多いが、払い戻しなどは可。選べるレストランは多い。代行dasherが今どこにいるかの地図表示、予想到着時間、「もうすぐ着きます」メッセージアラートなどがあり、精度はやや甘いが便利。
レストランのリアルタイムオンライン予約サービス。アメリカではこの分野を開拓した存在で、店内の注文管理機能と一体になってるシステムをゴリゴリ営業で納入して加盟店を増やしたという話を昔聞いた。人気口コミサイトのYelpもオンライン予約をサポートするようになったので俺もOpenTableを使う機会はやや減ってきたが、ちょっといい感じのレストランとかの予約にはまだ使うかな。
食料品を代行でショッピングして即日配達してくれるサービス。俺は使ったことないがスーパーの店内ではInstacartのTシャツを着た代行ショッパーを良く見かける。
不動産検索サイト。グーグルマップ感覚で視覚的に使いやすい。住宅の販売物件、賃貸物件の情報が豊富で、間取りや金額そして学区のランクなどいろんな条件で検索できる。Redfinなど競合も多い。売りや貸しに出てない物件でも推定金額が表示される。ズームインしていくと表示中の全ての家という家に金額がマッピング表示されるのはなかなか圧巻。友達のあの人の家の資産価値も分かってしまう!物件の部屋の中などの写真が豊富で、しかも多くはいい感じの家具や内装でいい感じに盛られてる(ステージングといって、これをやる専門業者がいる)ので、見てるだけでも楽しい。ちょっとした脳内バケーションになる。
家具やインテリアのコーディネートのヒントになるプロ撮影写真がカテゴリ別に大量に見れる。ちょっと庶民には無理という写真も多いが、これも脳内バケーションで妄想が膨らんで楽しい。プライスタグのアイコンが付いてる家具は実際に買える。担当したインテリアコーディネーターに連絡することもできる。これでヒントだけ得てPinterestで似たようなIKEAハックを探すのが俺のパターン。
個人間の送金は少なくとも俺の周りだとまだPayPalが強い。数年前にCashとかの他のサービスが出てきて使う人もいたけど俺の周りはPayPalに戻ってる。何が特別便利ということもないが、通常の銀行口座だと個人間の支払は小切手なので(振込はお互いが同じ銀行でないと手数料が高い)、いくら小切手のスキャンと換金が今ではスマホカメラでできるようになったとはいえ、面倒なのはアメリカ人にとっても事実。オンラインショッピングでも支払はクレジットカードかPayPalというところが多い。送金手数料無料のPayPalはもはや第二の銀行口座として定着してる。(追記:vanillayetiさんとchanmiaさんのブコメによるとVenmoの方がイケてるとのこと。指摘感謝です)
手数料無料で株の売買が超簡単にできる。俺は株やったことなかったがちょうどいい入門になってる。Bitcoinに散々振り回されてからRobinhoodに出会い、これでいいじゃんという人が俺を含めて周囲にもチラホラ。
ビジネス向けSNSと良く紹介されるが、転職活動時の職務経歴書としての機能が強い。ハイテク系の会社ではLinkedInページへのリンクを送ればレジュメやCVを提出しなくてもいいというところもある。リクルーターからの連絡や昔の同僚からの誘いなども良く来るが、本気で転職先を探す時はHired.comなど他のサイトも同時に使う。
会社で自分が給料をいくらもらってるか、会社の雰囲気はどうかといった情報を匿名で共有するサービス。職種や役職によって横断的にも検索できる。面接でどんな質問をされたとかの情報も。求人情報も多く、職の大体の給与幅を予想してくれたりする。
ビデオ会議システム。個人ユーザ間だとまだSkypeだったりメッセンジャーの音声通話機能やFaceTimeを使ったりも多いが、会社や仕事だと今はZoomが強い印象。会議室の大型ディスプレイなどとも統合しやすく、支社間や取引先とのZoomビデオ会議に出張先や在宅で仕事してるメンバーも加わってパソコンの画面を共有しながら会議する、みたいな場面は日常的。
カスタマーサービスを問い合わせチケット管理プロセスやFAQ管理システムの統合により効率化した感じのサービスで、自社製品のカスタマーサポートページだけZendeskに飛ばすようにしてる会社も多い。
俺が使ってるというだけで、流行ってるかは全く知らない。ビールサーバを購入して(ただし紹介で加入すると無料)、月額料金を払うと生ビールの小型ケグ(約2リットル)を毎月4つ配達してくれる。地ビールが多く、バリエーションは豊富。軽め、苦め、重めの3つの風味から選ぶ(組み合わせも可)。月額会費分については特定の銘柄のビールを選ぶことはできず選んだ風味でランダムなのが送られてくるが、個別に追加購入する時は指定OK。アメリカは今インディアン・ペールエール(IPA)が大人気で、苦め風味を選ぶとほとんど重複なく次々と初めて見るIPAが送られてくる。どれも美味しい。ビールサーバから注いで飲む冷え冷えのIPA最高です。(追記:会費は毎月約$60です。俺は紹介で加入したのでビールサーバは無料だった)
追記1:
aoiro-cakeさんのブコメで指摘がありましたが確かにこれは外せません。毎年4月15日の夜に駆け込みでTurboTaxのサイトで確定申告する俺。毎回来年こそはもう少し早くやろうって思うんだけどね。
vanillayetiさんのブコメで指摘がありましたが確かに使ってます。支払も画面上のバーコードを会計でスキャンするだけ。ポイントを貯めて無料で飲むラテの美味いこと。アプリであらかじめ注文して並ばずにピックアップできるのも便利。長距離ドライブの休憩ポイントを決めるのにもアプリの店舗検索を良く使います。
追記2:
元増田にJIRAとかがあったのでZendeskとかZoomを入れてみたのだけど、他にもビジネスで使われるサービスは多数でこれが定番とか流行とかは良く知らない。俺の周りだと、会社で使う各種オンラインツールのシングルサインオンはOkta、経費精算はConcur、人事評価プロセスはWorkdayみたいな感じだが、会社によってこのへんは色々な気がするし、今挙げたツールもUIが微妙だったりしてまだ開拓の余地がある感じ。これらの多くのサービスの会社はIPOしていてRobinhoodで買えるので、自分が実際に日常的に使っているツールの使用感とか、今使ってる企業が他のサービスに乗り換えるコストはどうか、将来どう進化しそうかとかを考えて株を買うか決めたりしてる。
https://qiita.com/yumetodo/items/54e1a8230dbf513ea85b]
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/yumetodo/items/54e1a8230dbf513ea85b]
https://togetter.com/li/1301253]
https://naruse.hateblo.jp/entry/2018/12/24/013446]
文字コードを多少かじった人間としては、また人類が文字コードで混乱している。と思っていて議論が深まるのかなと思ったりします。
ただ、この話、見ててもやもやする所が一つありまして、UTF-8の1コードポイント=uint8_t=unsigned charでええんかいな。という点です。
文字コードを少しでも知っている人はUTF-8は1つのコードポイントを可変長のバイト列で表します。
よく言われるようにASCIIは1バイト、大体のCJKV文字は3バイト以上で表します((久々にWikipediaのUTF-8見たら、UTF-8にサロゲートペアってあるんだねー。罪深いわOrale〜))。最大6バイトで1つのコードポイントを表します。
つまりですね、char16_tとかchar32_tとかがUTF-16やUTF-32にマッピングされるのは分かるんですよ。サロゲートペアは脇に置いておいて、コードポイントを表すのにはこの型(っつーか、データ長)を使うよってのが分かるので。
サロゲートペアを考えたときのUTF16も同じ考え方になるんですけど、UTF-8みたいな可変長のバイト長を取るエンコード方式は、結局、1「文字」を表す型(データ長)が定まらないんですよ。
char8_tをunsigned charの子クラスにしたとしてもそれって、UTF-8にとっては「1文字を表す型」ではないんですよ。「1文字を表すバイト列の単位の1つ」でしかないんですよ。(サロゲートペアを考慮したときのchar16_tも同様)。
意味論で言っちゃえばUTF-32に対してchar8_tを使っても意味は同じになるんですよ。UTF-32って8ビット×4で構成されるだけなんで。
なので、UTF-8で表される1文字を型で使いたかったらuint64_tの子クラス(本当は最大6バイトなので48でいいんだけど)にしなきゃダメなんじゃねぇの?もしくは最少8ビットで48ビットを保証する型。とC++界隈ではない自分は思うわけです。
漏らして絶望してる人を慰めるのは良い
しかし漏らすのは当たり前とか、漏らすのは怖くないとか、フリーお漏らしみたいな風潮はよろしくない
いたずらに皆の括約筋を緩めることになってはならない
「漏らしちゃいましたえへへ」ではない
不断の努力により括約筋を締め、便所と共に在り、不漏らしの世界を目指すべきである
ついこの間のことだ
確定申告のため税務署に行ったため生活リズムが崩れ、思わぬところで急な便意が来たとき
我がオアシス、セブンイレブン(トイレ2つ)に立ち寄った所見かけたのは死刑宣告の張り紙
曰く「利用者のマナーが悪いので予告通りトイレは使わせません!!」とのこと
ご丁寧にバリケードまで用意してある
私はやり場のない怒りと、詰んでしまったことに対する絶望で足は竦み顔は歪んだが、そこで諦めなかった
全力疾走で5分先にはローソンがあるし、8分先には駅がある。駅の向こうには電器屋、地下には本屋がある。電器屋には3階と5階にトイレがあるが個室は1箇所なので・・・いや今は早朝だからきっと電器屋は空いてないし、ローソンは小さいからそもそもトイレがなかったはずで・・・
ノートパソコンが入った重い荷物を置いていこうか少し迷った、がやめた
定期的にジムで走り込みをしていてよかった
結果、やはりローソンにはトイレがなかったが駅のトイレに間に合った
通勤ラッシュがギリギリ終わっていて、個室が空いていたのは僥倖である
私はJRとキレイなトイレに感謝し、入場料を払って駅を後にするのだった
(もちろんその後は第二波を睨んで慎重なルート取りをした)
漏らしすととは、そのくらいやって、それでもダメなときに悔しさの涙とともに漏らすべきなのだ
私はそう信じている
\ 2,000 Webカメラ (最低 480p/30fps) ベストセラー品 https://www.amazon.co.jp/dp/B003YUB66A/
\ 0 Photoshop もしくはレイヤー分解されたpsdファイルを吐ける同等のソフトウェア
\ 1,480 FaceRig http://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/
\ 398 FaceRig Live2D Module http://store.steampowered.com/app/420680/FaceRig_Live2D_Module/
上記FaceRig モジュールの対応は Live2D Cubism 2.1 までなので、Cubism 3 には手を出さずに旧製品を使うとよい、らしい。
http://www.live2d.com/ja/download
\ 0 Live2D Cubism Editor 2 Free http://www.live2d.com/ja/download/cubism2-pro-free-comparison
\ 0 Live2D Viewer http://sites.cybernoids.jp/cubism2/tools/live2d-viewer
以下参考
\ 0 Live2D Cubism 3 Editor Free版 http://www.live2d.com/ja/products/cubism3
Cubism 2.1モデルファイルへの書き出し は Pro のみなので、おそらくこちらは選ばないほうがよい。 http://www.live2d.com/ja/download/cubism3-pro-free-comparison
Cubism 3 に対応するViewerは Portable Viewer ? http://cubism3.live2d.com.s3.amazonaws.com/tools/portableviewer/download.html
・画を描く能力
・画を分解する能力
・時間
RHYMESTERの宇多丸さんがTBSラジオで続けてきたタマフルが、3月で終了するというニュースを見ていちリスナーとして感謝の気持ちを記したくて書く。
1)映画を見る習慣をつけてくれた
映画はデートかレンタルしたものを家で見る、みたいな感覚だったのだけど毎週宇多丸さんの映画評を聞いているうちに映画館でみたい、今映画館でかかっているうちにみたい、となっていきました。1800円は高いなと今でもちょっと思うけれど家では絶対にできない行き届いた環境の中で見る映画は、やっぱり別物です。マッドマックス怒りのデスロードをiMAXで見終えた後の、息をすること忘れてたわ、みたいな感覚はきっと一生忘れません。
あと、宇多丸さんはよく映画体験、という言葉を使いますが映画はその時見たからこその衝撃や感動がやっぱりあって、それは家で猫に邪魔されながら見るのとは全然違う強度でやってくるんですね。映画をみた直後はもちろん、その後の人生観にも影響するような作品も何本かあるのですが、きっとそれは家で見たのならそこまでの影響力は持たなかったのではないかと思います。
見るのは話題作とかすでに高い評価を得ているものが中心。誰でも知ってるビッグネームの監督以外は名前も覚えず系統立てて見るようなこともなかったし、丁寧な伏線や繊細な演出、気の利いた暗喩に気がつかないままおもしろいとかつまらないとか言っていたような気がします。それはそれで全然いいと思うのですが、私は映画を見慣れたことでそのあたりに前より気がつけるようになって、ずっと映画が楽しくなりました。
きっとどんなことでもそうだと思うのですが、知ること、気がつけることって楽しみを増やすことなんですよね。宇多丸さんが評価のポイントとしてどんなものをあげるのか、それを知ることで享受できる楽しみがぐっと増えました。ありがたい。最近だとマジカル・ガールのお父さんが、映画序盤に拾ったものが何で、それが伏線になってるとか私だけではとてもじゃないけど気づかなかったわー!と感動しました。
3)宇多丸さんについて
タマフル10周年。私が聞き始めたのは2010年に「食堂かたつむり」をシネマハスラーで取り上げたときからだから、足掛け8年聴いていたことになります。振り返れば映画評もずいぶん変わった気がします。はじめのころは今ほど体系的に語っていなかったような気がするのだけど、最近では監督の過去作を含め言及することが増え、取り上げた映画がどこにマッピングされるのかとか、演出の傾向や技術的な面にもけっこうな時間を割くようになり、語り口も理性的というかあまり感情を出すことが減ったように思います。私は宇多丸さんのストレートな罵倒がけっこう好きだったので、それは少しさみしいことでもあったのですが。
けれど過去作を追い原作を読んで評論にあたる宇多丸さんの真摯な姿勢には本当に感服するしかありません。そして何より宇多丸さんは親切なんですよね。超ド定番の有名な映画を見ていないという視聴者のコメントに「これからまっさらな状態であの名作を見れるなんて」と言ってくれる優しさよ。時々汚い言葉が出るときもあるけれど、基本的にはだれかを傷つけるようなものではないし、その後でフォローが入ることも多くやっぱり筋金入りの「育ちのよさ」みたいなのが見える好人物です。大好き!
4)後番組について
どんな番組になるのか未知数ですが、ポッドキャストでしっかり追おうと思います! 平日毎日3時間というのが、本業大丈夫?と心配になるのと、もし、もしも万が一新番組があまりふるわず終了してしまったら……という不安はありますが、宇多丸さんのことだからきっと素敵に楽しい番組をつくってくれることと期待しています。(しかも久しぶりの橋Pとのタッグ!)
最後になりましたが、10年間おつかれさまでした。本当に毎週楽しませてもらいました。ありがとうございます!!
先に断っておくが信者ではない。
本題に入ると、何がすごいってこの宗教の教えは自分の考える限り
を用いたメンタルケアをスピリチュアルな要素を織り交ぜて実行させていく。
※アドラー心理学については、嫌われる勇気 を読んで学んだくらいなのでご了承ください。
宗教 | メンタルケア |
---|---|
不安な時に心の中で言葉を唱える | 頭で考えなくさせるところがマインドフルネスに近い |
地域奉仕活動 | 人生のタスク |
家庭での役割の再認識と実践促進 | 人生のタスク |
他者・他宗教との和合奨励 | 人生のタスク |
身近なストレスに対処しつつ、長期的には共同体感覚を持つために仕向けているように思える。
更に言うと、自分からは嫌われる勇気などの自己啓発書を読まないような意識の高くない層も取り込んでいる。
そして、霊能などのスピリチュアルな要素を取り入れることで夢中で実践させる。
見ている感じ身ぐるみ剥がされるわけでもなさそう。
バッドという名の真ENDはめんどくさそうなのでここで終わる
総合★4
ストーリー★5
キャラ★5
ゲーム性★2
キャラとストーリー、イラストはすごくよかったけど、肝心のゲーム性部分に難があったのでトータル4とした
さすがに口パクまではなかったけど
せいけんでんせつみたいなアクションゲーと、たまにかけあいを読むノベルパート?が入る
AUTOモードがなくてぽちぽチしないといけないのがめんどくさすぎ
ちょっと間違えてバツ押してSKIPしちゃったりして落胆したり
メッセージも飛ばせるところとそうじゃないところがあったり
イベントまるごと飛ばせたり飛ばせなかったり
ひゃっきへいをうごかしてばっさばっさと進む基本的な部分はいい
でもそれ以外が大味すぎる
ダッシュするプレイヤーと同速度でしつこくおいすがってくる敵がいてうざすぎるし
一回あたったら無敵時間がないからどんどんボコられてすぐ死にそうになるし
スタミナシステムでダンジョン探索時間が限られてる割にめちゃくちゃダンジョンが広くて踏破率とかいうのでマッピング塗り絵をしなくちゃなんない
角笛がうるさい
民家やお店を制圧してお宝をいただくシステムの意味がほとんどない
武器や防具、店でまともなもん売ってないからお金の使い道がまったくない
武器の強化も不要な割りに強化アイテムが序盤からたくさん手に入ってうざい(しかもアイテム説明が「貴重だからこれを売るなんてとんでもない!」ってのになってる。そんなことないのに。
HP全快アイテム、スタミナ全快アイテムの所持個数が決まってるからたくさん持って長時間探索もできない
いちいち拠点に戻らないといけない
いちいち拠点とダンジョンを行き来しないといけないのに、ロード時間がめっちゃ長い
広いダンジョンだと1分以上にも感じることがある
フォールアウトとかホライゾンみたいな超絶グラフィックで演算処理に負荷がかかるってんならわかるけどどうみてもそんな負荷かかるゲーム内容じゃない
ひゃっきへいのボイスがうるさい
ダンジョンが森の場合に、見下ろし視点なのはいいけど木の影でめちゃくちゃみづらい
ミニマップがあるのはいいけど、通行できるところとできないところがわかんないから、マップだと通れそうなのに実際はとおれないってのが多くてイライラさせられる
3Dのキャラクターモデリングが百騎兵はかわいいけどそれ以外の人キャラがいまいち
魔女ゲーらしく(?)ノーマル、トゥルーの定義が逆になってる印象
エロゲーっぽいな、と思った
アリスあたりが出しそうな感じ
ランスもクエストからこんな感じの3Dのダンジョン歩くのだったし
バッドENDは・・・うーんやっぱここまできたから自力でみたいかな・・・
でも攻撃力2500の武器とか集めるのすげーめんどそうなんだよなあ・・・
フリプにしては十分楽しめた
こんくらいがちょうどいいな
分散型のTwitterかーと。TwitterのユーザとMastodonでフォローできるユーザーが同じなら、Twitterを選好する理由がなくなるなーって思った。
ハッシュタグごとにMastodonインスタンスが立つみたいなことも聞いたので、ユーザが同じになるんだったら、#Twitterってハッシュタグが今のTwitterになったりするのかしらんと思ったのです。
例えば、MastodonアカウントとTwitterアカウントのマッピングツール(すでに関連付けの情報があればMastodon上でフォローできて、Mastodonアカウントを作ってない人やまだ関連付けしてない人の情報はとっておいて、あとで紐づいたらちゃんとフォローしてあげるとかしてくれていい感じに移行できる感じのやつ)ができて、かつ、Twitter/Mastodonクライアントがostatusに対応してMastodonに投稿するのかTwitterに投稿するのか、とか意識しなくなったらTwitterの存在価値ってどうなっちゃうんだろうって。
Mastodon instances
https://instances.mastodon.xyz/list
によれば、
> There are currently 1465 instances being tracked, with a total of 512618 users.
Number of monthly active Twitter users worldwide from 1st quarter 2010 to 1st quarter 2017 (in millions)
https://www.statista.com/statistics/282087/number-of-monthly-active-twitter-users/
まぁ、アーリーアダプターとかいうひとたちしか使ってないことを考えるとそんなもんなのかなと思うけど、冷静に考えたら3億人とかいうオーダーのユーザを取り扱えるプラットフォームに、Mastodonがなれるかっていったら無理っぽい感じしかしない。
ふむ、じゃぁMastodonってなんなんだろう...と思ってたら、MastodonはTwitterに取って代わろうとしているようなものじゃないよって言われた。
独自ドメインのメールアドレスを作るようなものだと。Twitterと同等のトラフィックを処理する必要はないと。
たしかに、独自ドメインのメールアドレスとか、自分のブログみたいなイメージだ。じゃぁ、インスタンスを立てるのが極限まで簡単になって、ユーザにとってはブログサービスのように、企業にとってはWordpressのように扱えるようになったらどうなるんだろう。
http://knowledge.sakura.ad.jp/knowledge/8591/
金さえ払えばインスタンス作ってくれる?
みたいなサービスも出てきてるみたい。
簡単になって個人でインスタンスを立てるメリットってなんだろう。情報が全て自分の手元にあってコントローラブルであるとか?コントローラブルであることを重要視する必要ってどこにあるんだろう。今はTwitterのツイート履歴は標準機能で全部ダウンロードできるし、鍵つけたりアカウント削除したりすれば、公式RT使ってもらえてれば発言の可視性?をコントロールすることができるし。企業のコンプライアンスとかならまだわかるけど、そんなコンプライアンス意識がTwitterの利用を妨げるならそもそもTwitter使わないよね。そんなことよりMastodonインスタンスを自分で立てるセキュリティリスクの方が高いと思う。
Pixivとかニコニコとかがインスタンス立ち上げるのはわかるんだけど、それを利用するユーザのモチベーションは、情報が全て自分の手元にあってコントローラブルとかじゃないよね。企業が運営しているならTwitterと変わらないし。Twitter的な仕組みを自分達のサービス用にカスタマイズしてMastodonインスタンスを立てることで、自分たちのサービスの付加価値をあげる、という目的だよね。Pixivとかニコニコとかは。ユーザは専用にカスタマイズされた画面でTwitterにはない機能を使って楽しむ訳ですし。
でも、育児向けのMastodon立ち上げました!は、ユーザが参加する意味が感じられなくてどういうことなのか。
ここまで考えて、新しいものは面白いものなんだから理屈こねなくていいんだよ、って言われた。
アァ、昔無駄にteacupでBBS立ててた時のあの感じか。jcomのレンタルスペースに誰もみないホームページ開設してたあれか。
別に誰にも求められてないのに部屋にサーバ置いてDDNSで公開してて、設定ミスって親に再起動してもらうあれか。
と思考停止した。