はてなキーワード: マッピングとは
仕事でPythonのコードに触れることになった。Djangoアプリ。
「urls.py で リクエストURL とビューのマッピングをします」 → ふむふむ
「views.py に定義されたビューで リクエストを受け取りレスポンスを返します」 → うんうん
「引数で渡される リクエストオブジェクトはこれ https://docs.djangoproject.com/en/3.2/ref/request-response/ 」 → 予想通り
同僚により実装済みの views.py を IDEで開く。 引数にrequestがある。うんうん。
requestにマウスをかざしてみる。
→ IDE無反応
まだ私は気づかない。不審に思いながら、requestの中に詰まっているモノ(method とか header とか body とか)のラインナップが現れることを期待して
request. とタイプしてみる
→ IDE無反応
ここで私はようやく、置かれている状況(相手にしているのはPythonスクリプトであること)に気づき、発狂しそうになった。
型付けに慣れきっている私にとっては
3DRPGといえば、ウィザードリィ・ダンジョンマスター、昨今では世界樹の迷宮や剣と魔法と学園モノ・他などが有名だが、
当時、3DRPGに興味がなく3Dにされたゆえに道に迷うという事が辛すぎて投げ出してしまった。
しかし、ゲームをおいそれと買ってもらえないので、方眼紙を片手に必死になってマッピングをしてクリアしたのだ。
それ以降、私は3DRPGにハマった。
さて、このディープダンジョン。
簡単に説明すると勇者が帰ってこないので誰か王女エトナの魂が奪われたのを取り戻してくれ。取り戻してくれたら国王の座をやるといったオーソドックスなものである。
え?ありがちすぎるだろ?そのとおり。
そのありがちすぎるストーリーが良いのだ。その上、なんと帰ってこない勇者が魔王になっているという有様だ。
ありがちの中のありがちである。
だが、それが良い。
難易度もなかなか良い感じである。クソゲーという人も少なくないが、ある程度コツを覚えた人は散歩するかのように迷宮を歩きストーリーを進め、ゴミの山の中から宝物を見つけるようになる。
とまあ、やっぱりクソゲーにしか感じない人だらけだと思うが、私は名作と思っている。
結構な数3DRPGを遊んできたが、やっぱり1周回ってくると原点のディープダンジョンをやり始める。
それほどいいゲームなんだよという話。
ブレワイ1ほんとに好きなので、2がガチで楽しみすぎる
個人的にはサバイバルや旅の要素にとくに魅力を感じていたが、2はもうちょいダークな路線って話で、ちょっと求めるものと違う方向性になる可能性はあるけど、とはいえブレスオブザワイルドの世界そのものがかなり好きだしな
3分くらいあるトレーラーとか来てくれたら本当に叫んでしまうと思う
ルーンファクトリーシリーズかなり好きなんだけど、5にはわりと不安感がある
ゲーム内容の話全然してくれねえし、どうなってんだよ!今回でいろいろ出してくれると嬉しいなあ
★世界樹の迷宮 新作
胎動とか言ってもう2年くらい経ってるし、なんか動きがあっていいんちゃいまっか
Switchでやりてえよ、世界樹!マッピングなんか捨ててかかってこいよ!
喫茶店とかシリーズ家具とか、そういうものを導入するデカいアプデきて欲しい
あつ森、そういうのが来ることを見越してあえて距離を置いてるところあるからな 早く来てくれ 来ないなら来ないでトドメをさしてくれッ
普通に楽しみではあるけど、ニンダイでわざわざやる段階ではない感じあるんだよなもう
いや、新PVとか出たらそら嬉しいけども……
★FE新作
風花雪月から一年くらいは経った気がするし、そろそろええんちゃうか、新作!
これはまあ気長に待つわ感あるので、大穴かも
FFTA2の好きさを競ったら世界100位には入れる自信があるんだよな
AのつかないFFTでもいい
クォータービューの高低差あるハイファンタジーSRPG、希少なんだよなあ!
こんなもんかなあ!
世界樹新作にもそこそこ期待してるが、ハズす可能性のほうが高いとは思う
モンハンライズ情報はほぼ確実に来るから、なにもかもがふるわなかったとしてもそこはオアシスになってくれるだろう
ああーーったのしみだなあ!!
小説、漫画、アニメを読むにも気づいたら研究している(例:ネタをググり考察する)
ゲームするにも気づいたら研究している(例:パターン分析、マッピング)
創作行為とは研究そのものである(例:流行や他人の技術を真似る、よりよいソフトの使い方、よりよい機材)
研究と言うと大げさだが、インプットの後やアウトプットの前に、ソースを「こねる」手間を加えるということだ。
ただ吸い込んでただ吐き出す、それだけでは飽き足らないから何かを加えて高次にしていこうというのがオタク的研究だ。
そうすることで、継続するうちによりリッチなI/Oを得られるようになる。それが喜びなわけだ。
逆に言えば、一週間遊んでいてひとつも自由研究要素が見当たらない人はオタクではないのだ。
元々は88年頃に工業高校生だった頃に、学校支給のポケコンで作ろうとしてメモリが足りなくて挫折したやつ。
画面は初期ウィザードリー風の3dポリゴン。ステータスは右に。
(オートマッピングにすれば?とも思っていたが最近Androidスマホにあるオートマッピング付きWiz風RPGを遊んでみたところ、複雑なダンジョンだとマップしか見てないわと気付いたので避けたい)
マッピング機能が無いと没入感が危険なくらいハンパない事に改めて気付いたので、オートマッピングが不要な程のローグレベルの部屋数が良いと思う。
■シナリオ
ローグやWizと同じく、最下層から何かを持って帰ってくる。ただし挑んだダンジョンに「目的の」最下層があるとは限らない。ランダム・ダンジョンなため、地下2〜3階で終わっているダンジョンもある。国中を旅して、目的の最下層を持つダンジョンを探し当てるのだ。
(ポケコン当時はメモリ的に一つが保存限界だと考えていたが)ダンジョンは複数保存できる。深層がありそうだが、ゆえに強目のモンスターが浅い層からゴロゴロ居るダンジョンを見つけることが出来た場合は、一旦そこの探索は中断して別の浅めのダンジョンにて技量を上げ、改めて元のダンジョンに挑むことも出来る。
また「行きて帰りし物語」にしたいため、通った階のレイアウトは変えない。帰ることを考えたゲームデザインにしたかったが、帰り道はどんどんモンスターが強くなっていくのは何か違う気がするので、具体的に良い案を思いついてはいない。食料か?あるいは持ち帰るアイテムが非常に大きいとかか?
今となってはほぼそれですよね。あれの線描画3Dダンジョン版が遊びたいのです。
■おわりに
20代中盤にPSのゲームやろうぜとパソコンを買ったがポリゴン回転が大学数学参考書で球面三角法を頑張って独学してもうまく回転せず(マトリックスはもっと分かりませんでした)挫折し、スマホを買ってこれで開発できると思ったがEclipseが当時のPCスペックでは重くてほぼ動かず、日々の生活に埋没して気付けば昨年老眼になった。
もう作れないと感じているが遊んでみたかった。。
都営バスの停留所名前から、谷や池や江や台など、地形を表した漢字でマッピングしたもの。
地図・地理好きはもとより、地学や歴史に明るい人には興味深い資料。
https://www.stamprally.net/chikei-project/
東京って、地形が複雑なんだよね。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ポークケチャップ定食。夕食:豆腐、白菜の味噌汁。納豆。(豆食ったよ)
○調子
むきゅーはややー。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「3:本編のNPC交換ポケモンを集めよう(ポケモン青編)」(3DSVC)
トキワを攻略。殿堂入りしてからが本番なのでサクサク進めよう。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「3:ゼルダの伝説」(スイッチのファミコンオンライン)
マッピングしないといけないなあ、と思いつつブラブラしてたらダンジョンを一つ攻略できた。弓とブーメランをゲットしたけど、いまいち使い道がわからん。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
位置情報ゲームで遊びつつマッピングをしていると視界の端に鳥居のようなものが映った気がしたので踵を返し確認してみるとうっそうと生い茂った林の奥に鳥居を確信した。
枝葉をかき分けて進むと石造りの階段の先に3つの祠を視認し、これが神社であると理解した。
誰かが管理するために訪れている形跡はあるが明らかにそう頻繁ではない様子が見て取れる。
この神社は位置情報ゲーム上には登録されておらず「削除されたか審査に落ちたのか」と考えて位置情報ゲームがソースとして採用していることの多いOpen Street Mapを確認してみるとOSMには情報がない。
古いものの情報ならば国土地理院地図と考えて確認してみると国土地理院地図にも情報がなかった。
当然ながらGoogleマップにもAppleマップにもYahoo!地図にも情報がない。
興味が尽きず更に奥へと歩を進め、祠の前に辿り着くと中央の祠(多くの場合は中央が主祀神である)の横に「高見稲荷大明神」の札を確認する。この未登録神社は稲荷社であるようだった。
稲荷社はあまりにも日本全国へありふれており、全ての位置を把握することが極めて困難であるというのが通例であるが、大半の稲荷社はその位置が把握されているためGoogleマップに載っていなくとも国土地理院地図には載っているものなのだ。
一応、国土地理院Webサイトで公開されている明治四十年から記録されている古地図を確認したが、ここにも掲載されていない。
庭内神祠の可能性は勿論あるが、しっかりとした鳥居と石階段があり庭内神祠にしては些か豪奢すぎる。小規模な村社と比較しても遜色がない。
中央の次に格が高いとされる右側には「高見権現」と記された札がある。
暴くわけにもいかないので推測になるが、これは高御産巣日大神か熊野大神が祀られているのだろう。熊野大神の場合は本宮が熊野大社なのか熊野三山なのかはわからない。
中央の左側の祠には何も札が掛かっておらず何が祀られているのか不明だ。近隣に八幡大神が祀られている神社があるので八幡大神かも知れない。
高見や鷹見と称して高御産巣日大神など造化の三神を祀っていたり、天照大神など三貴子を祀っていたり、他にも瓊瓊杵命や八幡大神を祀っていたりと「たかみ」はしっかり調査しないと祀神の特定が難しい。
この地域の研究をしている民俗学関係者は把握している神社なのかも知れないが、Web地図上に情報がない神社を令和の時代に発見したというのはマッパー冥利に尽きるというものである。
おおよそのGPS座標は「35.930909,139.308226」なので、Googleマップの検索窓に放り込めば表示され、航空写真などでご覧いただき私の今回の冒険を共に楽しんで貰えたら幸いだ。