はてなキーワード: 交流とは
・「アイヌ(和人が迫害した実在の少数民族)の財宝を和人が勝手に流用して東南アジア(和人が実際に侵攻した)に王国を作る」ってオチ、笑えへんやろ。作者にとって、迫害される少数民族が武装蜂起して独立するのはダメで、マジョリティが少数民族の富を収奪してよその国に侵攻するのはOKなのか?
・侵略される側の人たちの苦悩をキロランケとの交流を通じて学んだのではなかったのか白石は。キロちゃんが草葉の陰で泣いてるやろ
・だいたいアイヌの金塊はアイヌみんなのものであって、子どものアシㇼパがその運命を一人で決めていいわけないやろ
・不殺の誓いを立てていたアシㇼパは杉元のために殺人に手を染め(尾形が錯乱したのは毒矢のせいなのだから、彼の死に責任がないわけではないだろう)たわけだが、それはアシㇼパや杉元の心に何の影も落としていないのか? ええんかそれで?
・アイヌの文化が「アイヌと和人の努力によって後世に伝えられている」←和人による同化政策はなかったことになっているんか? 民具は世界中の博物館に収蔵されたが自分たちの暮らしはマジョリティによる同化政策や迫害でズタボロにされましたという民族は世界中にいると思うが、収蔵されたらそれでええんか?
・一人の人間に徹底的に依存する体質の月島がその対象を鶴見から鯉登に乗り換え、自分の生き方を反省することもなく思考停止人生をまっとうしたっていうのは、肯定的に描くことちゃうやろ…
第100話「大雪山」と第188話「生きる」はゴカムという物語の根幹に直結する話で、ゴカムはこの二つのエピソードを回収して終わると思っていて、実際回収はしているのだが、そのやり方があまりにお粗末で期待外れだったということ
何度読み返しても泣けてくるほど好きなエピソードだったのでなおさら失望が大きかった
あーあ…
それはあるねー。
他部署との交流があるかないかは職種や職場環境要因もあるけど、情報仕入れてる人は単純に人脈が厚いんだろうなって思う。ただ同じ話を自分が聞いたとしても3秒で忘れる自信があるわ。興味ないもの。
泣いてた人そんな趣旨じゃないよ
一瞬鍵垢から復帰してたけど「ハトクロがめちゃくちゃ荒れてファン同士で交流できなくなったしブランド自体どうなるかわからない不安で泣いたんであって黒澤を責める意図はないし黒澤とハトクロ応援してる」って書いてたし今も鍵垢に戻ったけどbioで黒澤応援してるって書いてる
興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426
私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。
まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。
まず謝罪文 https://docs.google.com/document/d/1aXnVgq-yH1idOFUILt7dRNJlm33raLC_TVq2zKCCbgo/edit の中で書いてあるように
それは胸の大きな女性の主体的で自主的な自己表現が尊重され、尊重するべきだからです。その考えは、これまでもこれからも変わりございません。
という一点に付いて何の偽りもなく、 最初から最後まで同じ態度を貫いていた。ただしその「女性」に付いては実在する女性の話をしており、絵に描かれた実在しない女性は主体も何も無いので黒澤さんは強い意見を持たなかった。
スペース内では黒澤さんは繰り返し「日経新聞ではゴルゴ13や島耕作も広告を載せているが、日経は殺人や不倫を推奨してはいないし、空想の中の話なのでファンタジーで構わない」という趣旨の発言をしていた。
その文脈の中で「空想の中の話で未成年に性的な眼差しを向ける事だって殺人や不倫と同様にファンタジー」という流れで未成年を性的な対象とする風潮についてコメントしていた。
わかりやすく言うと「他人の内心の話なんだから咎めるのは無理筋じゃない?」という意味で、言い換えれば「デューク東郷による暗殺劇を楽しむのは犯罪ですか?」と同じ温度感で「未成年を性的に見て悪いんですか?」と言っていたのだが、最後の部分だけが切り取られてあたかも「児童ポルノを奨励している」とされていたのは明らかな誤解や悪意を感じる。
黒澤さんは実在する未成年が望まない性的な眼差しを向けられる事に対しては明確に反対している立場だが、絵のように実在しない存在や、そもそも本人が望んで性的な眼差しを受けたくて見せたくて見せている事例に対しては「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」と矛盾しないため反対していない。
また、ビジネス感覚も備えているので、未成年のグラビアが表紙になっている雑誌などをわざわざ叩きにいくような事もしていない。
何なら巨乳を肯定的に捉える一部の媒体に対してはtwitterでフォローすらしているようである https://twitter.com/___mumumm/status/1517769922411376640
HEART CLOSETは胸の大きな女性向けの服を扱っているブランドで、買って着た顧客が自身の写真をアップロードして交流するコミュニティがあったというのは元増田にもある。
当然胸の大きい女性の写真が出てくるので喜ぶ男性がいるのは想像に難くないが、それらの写真などに対して男性が性的な声掛けをするのを黒澤さんは「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」に基づき明白に反対している。
そうして「モデルに対して性的な眼差しを向けないでください(これはそういう意図の写真ではありません)」と主張したことが、ハートクローゼットの一部の顧客に曲解されて「黒澤は男性からあらゆる物に向けられる性的な眼差しや内心を絶対許さない人だ」という事になった。
ハートクローゼットの服に対して残念だと言っているツイートをいくつも読んだが「これまでのハートクローゼットの服は黒澤代表が男性の性的な眼差しを糾弾してくれたから安心して着れたのに、黒澤が方針転換してしまったので汚物になってしまった二度と着ることはできない」という趣旨の物が主流であった。つまり黒澤さんに対する豪快な誤解が根底にある。
そもそもであるが人類の歴史の中で性的な眼差しを向けられないよう配慮して設計された服はいくつもあるし(メイド服、修道服、セーラー服、ブルカetc)その全てが結局性的な眼差しを向けられるに至ったわけで、服自体に対して性的な眼差しへの防護を期待するのは筋悪であるし、ましてやブランドイメージのお陰で性的な眼差しを防げるはずもない。
黒澤さんは男性がユーザーの写真を見ること自体に対しては禁止せず(というかできず)黙っている限りにおいては黙認していたようである。
試着者の写真もブランドイメージの醸成と宣伝に役立てていく戦略の一部のようなので鍵付きのクローズドなコミュニティでやるわけには行かず、ブランドの知名度が上がれば勝手に写真も拡散していき男性の目も増える一方で、顧客は男性の目が向かなくなる魔法の服を所望している矛盾があったので遅かれ早かれ破綻する戦略だったといえばそうかも知れない。
ハートクローゼットを叩いているアカウントの主張と黒澤さんの主張を並べると、黒澤さんは所謂正統派のフェミニストで女性の権利と尊厳を推進する立場として正しい活動をしている一方で、叩いている人達はオタクが喜ぶ内心を良しとしない「内心の自由反対派」であることが浮き彫りになる。
スペースで顧客の女性が泣きながら訴えていたのは「黒澤さんは一緒にオタクの内心の自由を制限する同志だと思っていたのに裏切られた」という要旨であり、黒澤さんは「フェミニスト」であって「内心の自由反対派」ではないので衝突が発生してしまった。
「解釈違い」と言っても良いし「推しの声優が処女じゃなかった」とキレてるオタクとレベル感は同じである。
他人の内心を制限したいという実現不能な願望を勝手にハートクローゼットに押し付けていたのはそういう一部の身勝手な顧客であって、それらの要望に合う服はoverEだろうが何だろうが今の地球に存在しない。男性の性的な眼差しを恨む気持ちはわかるがその恨みを特定の個人やブランドにぶつけるのは明らかな間違いである。
性的な眼差し全般を禁じたいのであれば、他人の内心を制御したいという時点で日本を含む大抵の国の憲法や法律とは相容れないので出ていって貰うほか無い。
さて今回の件、あなたは「フェミニスト」の味方ですか?「内心の自由反対派」の味方ですか?
追記:da099db98ca9da58133e9acf176766e9
どう生きてたらこういうこと書けるのか知らんが
TPOが生得的に理解出来ないって言うのは常識の構築も当然不可能ってことなんだよな
興味の範囲が極端に狭くて同世代間の交流で得られる知識も得られない
『サラダ油が燃えないのを知らないのは普通』と強弁するのもこういうところから来るのやぞって感じ
常人は 勉強を拒否 or 忘却していて も 因果関係くらい理解出来る
繰り返すが常人は全力で理科の勉強を拒否 or 忘却していて、引火点・発火点を知らない or 忘却していても
『サラダ油を炒め物・揚げ物に使う=燃えにくい(引火しにくい)』を理解できるんだ
黒澤さんが言及していた漫画、及びその広告記事自体についての是非について記載するものではありません。
筆者はハートクローゼットの洋服に3~5万/月ほど課金しており、ブランドの良さについて理解しているつもりです。
また、他のユーザーさん数十人ともクローズドでコミュニケーションしていますが、みなさん今回の騒動について非常に心を痛めています。
あまりにもひどい言説が多いため、ハートクローゼットの中の人、そして黒澤さんに届いてほしいと思い筆をとりました。
※チェリーピッキングでツイートを抜粋してきて、1年前と今とで黒澤さんの発言が全く違う、などのデマツイートをしている人がいましたが姿勢は変わっていません
胸が大きい女性は、胸が大きくなってからずっと自分自身がどうであるかに関わらず、異性同性問わず、それどころか家族からすらも「存在そのものが性的である」として扱われ続けています。
体に合わない服しかなかった頃、胸の部分が苦しくてピッタリしてしまえば「なんでそんなに見せつけているの?」「破廉恥でみっともない」「商売女みたいな格好はよしなさい」などと言われることは日常茶飯事です(実体験)。
他の女性が普通にしているように、流行りの服を着ておしゃれしたくても、胸が入らない服を着ることはできません。それを打破してくれたのが、ハートクローゼット、ブランドを立ち上げてくれた黒澤さんでした。
通勤に使えるようなシャツ、ジャケット、デートや食事にきていけるようなフォーマルなワンピース、日常使いできるカットソーやパーカー、流行りの袖が膨らんだトップス、前を開けなくても着ることができる暖かいコート。
着たいと思っても、存在すらしなかった、たくさんの洋服を選ぶことができるのです。一般の人にとっては当たり前のことでしょう。でも私達にはそんな自由すらなかったんです。
おしゃれしたい女性が洋服を着て、写真を共有することは当たり前なのに、私達が同じことをすると性的に扱われます。そのため写真共有すらなかなかできなかった。
でも、代わりにハトクロは胸の大きな女性を何人もモデルに起用して、ありとあらゆる角度から写真を撮って掲載してくれました。
モデルになった方々は、タレントさんやグラビアモデルの方など普段はお写真のモデルをされていなかったそうです。5~600人以上の方をリストアップしてモデル交渉にあたったとおっしゃっていました。
「普通のECサイトならトルソに洋服着せて、写真撮影すれば終わりなのでとても大変。でもユーザーさんのことを考えたらたくさん写真を見せたい」とも。
そしてたくさんの写真や動画をInstagramにアップしてくださり、モデルさんにも撮影時の写真や動画を自由に使って良いと言ってくれました。
そんなの洋服を買わせるためのマーケティング手法でしょう?とバカにするかもしれませんが、私達には自由に写真や動画を公開して共有する経験すら積めなかったのです。
それを擬似的に体験できることは大きかったです。そして、自衛のために洋服情報交換用アカウントを作成し、Instagramアカウントも連動させてちょっとずつユーザー同士もコミュニケーションできるようになっていきました。
もちろん、気持ち悪いコメントを投げかけてくるひとはいましたが、そこまで注目されていなかったので細々と交流することは可能でした。
インスタライブで黒澤さんとスタッフの方とのやり取りを楽しく視聴しながら、お互いにコメントすることができたのはようやく作り上げられた安心して交流できる「コミュニティ」でした。
本来なら洋服を試着したいのはやまやまですが、試着する場をリアルに作ると不審者も多くなる。私達には洋服を試着する自由すらありません。
そのため、写真や動画を沢山公開し、それでも手元に届いてサイズ感が合わなかったら、交換可能ですと常に仰ってくださっていた。
今回の騒動を受けて、よく知りもしない人が他のブランドPやOを使えばいいと言及しているのも多く見かけました。
その2ブランドとは全く違い、群を抜いて素晴らしいサポートをしてくださっていたのがハトクロでした。利益率を考えたらとてもこのような対応はできないのでは、と常々心配するくらいです。
でも、残念ながら、今回の騒動でささやかながら安心して楽しめる「コミュニティ」は壊れてしまいました。
不審なユーザーから見られることを恐れて、いままで情報交換していたユーザーアカウントは軒並みクローズドになってしまいました。
黒澤さんは経営者として、自分の思いを主張する前に従業員や関係者、ユーザーのことも考えて然るべきでした。
しかしながら、本来問題なのは、私達が胸が大きいというだけで勝手に性的に扱ってくる人達です。黒澤さんは今回のことを整理して見直してまた出直せばいいのです。
たった一度、とはいえ大きな過ちなのですから、しっかり見直してやり直すしかありません。一度失った信頼を取り戻すのはとても大変ですが、できないことではありません。
黒澤さんのことを強く責め続けている方は、今一度何が問題だったのか考え直して欲しいです。黒澤さんが強い思いを持った背景には、「胸の大きな人を一方的に性的にみなす人がいる」ことが強くあります。
非難している方は、そのような目線になったことはありませんか?非難をする前に一度、胸に手を当てて考え直してみてください。そこがこの問題の発端です。
改めてお伝えしたいのは、企業としてのハートクローゼットからの情報発信を待っているよ、ということです。
黒木さん、福地さんが書いてたnoteは有料だから無料分までしか見てない。
でも、黒木さんの記事に楠栞桜の画像を使っているのはVtuber界隈の炎上を知っていた側としては完全に悪手。
麻雀側から見たら、夜桜たま時代から縁があり、楠栞桜となってからそこを皮切りに麻雀をコンテンツとした人気Vtuberにつながって今があるから貢献者のような立場なんだとは思う。
でも、楠栞桜はもうイメージ悪いよ。
「ec騒動」で調べてもらえば楠栞桜にかけられた疑惑がわかると思う。
これは本人は否定しているけれど、状況証拠がありすぎてほぼ黒だという印象のまま。
この騒動での真偽は分からんけど、界隈目線としてはコラボ配信していた相手を2chに悪口書いていたりする人という印象。
配信外で交流のあった郡道とか多井プロは今でもたまに触れるし、悪い印象を話していないけれどそのほかの麻雀に限らず交流のあったVtuberはほとんど触れてない様子を見ると、配信者側からもあまりいい印象じゃないんだなとファン目線感じている。
麻雀界隈の人たちがこれをウキウキに面白い試み!みたいなことを言っているのは、数字を持ってるVTuberを利用しようという魂胆のみが見えていてVtuber側としては気持ちよくない。
多井プロが自分のYoutube動画で話していたように、デビューし始めだったり、登録者が少ない個人VTuberと絡んでいる。
本人が言うように麻雀の発展のためにという思いを実現するためにVTuber界隈の数字をもらいたいから、その分麻雀業界側からトッププロとしてできることをお返しするということをやっていると見ていて思う。
(一方で本人は元々アイドルファンだったと聞き、色々納得。最初期からファンということで古参面を堂々とできるし、俺が育てたを地でやってて楽しいんだと思う。同担からしたら厄介ファン認定されると思うけど)
松本プロ、渋川プロ、綱川プロは見たことあるけど、他は分からんよ。
木原プロも絡んでいたけど楠栞桜の騒動の時に擁護側のこと言ってたから印象悪いよ。
そして椿彩菜さんのこのニュースに関する行動は悪印象しかないです。
・因幡はねるにトップセールスのような絡みをするのは、松本プロとVtuber主催のリーグ戦でチームを組むのに大きく否定できないからかわいそう
・楠栞桜を登用したのは麻雀協会が先だよというようなことを言ってますが、上記のような印象を界隈の人が持っているのにそれをあげるあたり、Vtuber界隈の空気を知らないことの露呈
Vtuber界隈はめんどくさいよ。個人Vとかでアバターとして使ってる人もいるけど、いわゆるVTuberとして数字を持っている人たちはタレントというよりアイドルだよ。
そしてこの界隈のファン、表にでてくる大多数は普通に応援しているけれど、まとめサイトとかだと炎上や揚げ足取りしかしてないから、なんだか清廉潔白じゃないと許されない感じもあるよ。
今の俺がめんどくさいでしょ。
これどうなるんだろ。予想としては、数字持ったVTuberは受けなくて条件クリアした人たちを合格にすると思うけど、果たしてその人たちがその恩恵にあずかれるのか。
VTuber業界が数字あるのは大手事務所が箱として盛り上げてきたり、ストリーマー界隈と近くなってきたりしてるからだと思うけれど、それって一部。
麻雀を色んなコンテンツのうちの一つとして扱ってるVTuberは、今回のニュース受けて数年後にはRMUでも同じことやりそうな雰囲気出した多井プロとの関係を考えると協会のプロテスト受けないと思う。
そうすると、収益化条件はクリアしているけれどいわゆる他界隈がイメージする”VTuber”の数字を持っていない人たちがプロテスト受かることになると予想。
でもVTuber事務所なんていくらでもあって、大企業がプロデュースとか言ってる事務所も失敗しまくりな中、麻雀団体がVTuber事務所の人たちを幸せにできるのかわからん。
麻雀とVTuberは神域リーグとかあったり雀魂だったり近代麻雀とかが盛り上げているだけに、水を差すことにならないかなと思ってる。
ただ、ここら辺はすでに日の目を浴びてるVTuberばかり見てるひとりのファン目線であって、麻雀で挑戦しようとしているVTuberからしたらありがたい試みなんだろうとも思うから、その方向の成功はめっちゃ願ってる。
まあ総じていうと、麻雀業界はVTuber界隈のことを知ってくれ。知っているなら、知っている感じの表現をしてくれ。
VTuberと絡みが薄い協会がこういうことすると明らかに数字目当ての上からに見える。
あと楠栞桜については、麻雀業界がちゃんと清算してくれ。竹書房は夜桜たま引退から楠栞桜転生について持ち上げたんだから責任あると思うよ。
さっきクラブから帰ってきた。正直今付き合いのある人達がかなりめちゃめちゃでしんどい。
私の周りにはいわゆるまともな友達が少なく、何かしら訳ありな人がとても多い。自分が変だから変な人が寄ってくるのではと何年も悩んでいるが、これを見つけてくれた貴方には私の今までの友達歴を読んで頂いて、私がおかしいのか相手がおかしいのか判断して頂きたい。
ケース①
高校に入学直後、仲良くなったクラスメイトA。メンタルが弱く怒られて声が一切出なくなるなどの症状があった。最初は何人かで遊んでいたが、二人で遊ぶ約束をした当日に遅刻。家が駅から近かったため迎えにいくものの、「今歯磨きしてる」などのラインが来て腹が立ち、途中で帰った。彼女のTwitterによると別れた直後別の子と遊んでいたことがわかった。その後彼女は高校をすぐに辞めた。
ケース②
高校時代、日韓交流イベントで知り合った女子高生M。最初は他の人と一緒にグループで遊んでいたが、ある日「英会話ができる」とインターナショナルチャーチに誘われた。行ってみたものの、「神様、神様」と異様な雰囲気で長時間拘束され、なんとか理由をつけて途中で帰った。その後何度か誘われたが「自分には合わなかった」と正直に答えるとそこから連絡が途絶えた。
ケース③
高校時代のクラスメイトH。初めて会った時に一目惚れし、告白するが振られた。それでもしばらく思いを寄せ続けていたが、ある日突然性的関係を迫られ、何度か関係を持つも(最後まではしてない)数ヶ月後にHは彼女を作っていた。関係を持っていた期間に「お前は俺の性欲の捌け口になりたいのか」などの暴言を吐かれた。
ケース④
台湾と日本のハーフL。最初は順調に仲良くしていたものの、彼女にADHDと強迫性障害があることを告白される。その辺りから強迫性障害の症状がひどくなり、夜中まで話を聞いたりしたが依存が酷くなるばかりで、途中で距離を取る。そこからさらに電話やラインが毎日のようにくるようになり、最終的にブロックせざるを得なくなった。
ケース⑤
元高校の日本史教師I。Iの日本史の授業はとても面白く、教師を辞めた後も自らゼミを開くようになる。私は人伝でそのゼミの存在を知り、通うようになるがそこで陰謀論的なもの(添加物はがんになる、砂糖は毒など)を聞かされる。さらに私は伝統芸能をIのもとで習うようになるが、そこで身体を触られる、卑猥な言葉などのセクハラを受ける。その後伝統芸能はやめたがその数ヶ月後に会った際「ハグしたい」などと言われたので家元に報告。Iは破門され、後に謝罪のLINEがきたがその1ヶ月後に「このことは誰にも言わないでほしい」というメッセージが届いた。
ケース⑥
ベトナム人の女性N。専門学校時代に知り合う。イベント運営の委員会に所属していた。時々昼食を一緒に取ったり雑談したりするものの、ある日突然「タメ口が馴れ馴れしい、話しかけないでほしい」と言われる。そこから話すことはなくなり、その後彼女は専門学校を卒業したがどうなったかは不明。
ケース⑦(今回のケース)
ベトナム人の女性T。明るく気さくな性格で、私が専門学校に入学してすぐ知り合った。何度か遊びに行くようになるが、1ヶ月ほど前からTはバーやクラブに他の友人と通うようになる。私も誘われ行ってみたが、それまでに「何時に何処に集まる」などの連絡がまともに行き届かなかったため、ずいぶん混乱した。ようやく会えたTは一緒に来ていた彼氏に夢中で、Tの友人達の中には突然キスしだす人もいた。Tは自身の連絡不足を詫びる様子もなかったため、それに嫌気がさして途中で抜けた。現在Tから「大丈夫?」というLINEがきているが、保留中。
このように友人と呼べた人々とはこのような結末を辿ってきたが、やはり私が何処かおかしいからこのような結果になっているのだろうか。ぜひコメントなどで意見を頂けるとありがたい。
ただ、あまりにも性的な話題が出なさすぎて、「ここはそういうものが存在しない世界線なんじゃないか?」と錯覚してしまう。
ある同僚は、古着とコーヒーが好きで、丸メガネの似合うお洒落なイケメン。仕事にもストイックで、誰に対しても嫌な顔をしない。常に俳優のインタビューくらい隙を見せない人だった。
そんな同僚が突然結婚した。まず、恋愛をしていた(プライベートが存在した)ことに驚いた。驚くのもおかしいんだけど。
それから一年たたないうちに子どもができたという。つまり、(これも当たり前だけど)奥さんと肉体関係があったわけだ。もっと嫌らしい言い方をすると、生セックスをしたわけである。
そこで気になるのは、普段性的な話題に一切触れない人が職場で結婚や妊娠の報告をするとき、たとえば「自分がセックスをしている事実を認めていることになるなあ」とか、一瞬でも想像したりして、内心ではどぎまぎしているのかということ。
私はとある大学の修士課程に所属していた。もうすでに過去形なのはつい先ほど修了証書を授与し、卒業したからだ。
思えば私の6年間はうぬぼれの塊であった。高校ではそこそこ勉強のできる部類であったと自分で勝手に勘違いしていたが、大学に入って同じ学科の仲間を見たとき、高校の成績なんて
そこからは課題を自分の頭で考えることをいつの間にか諦めていた。大学まではおおよそ2時間ほどかかるが、不真面目な生活態度を貫いている私には苦痛でしかなく大学における人との交流はほぼゼロとなった。
それでも家にはお金がないため留年なんてのは論外である。とりあえず卒業できる程度には単位を取るためにそこそこ頑張った。
ところで私の所属している学科は理系であり、半数以上は院へと進学する。例に漏れず私も院に進むことにした。正直就活するのも面倒だったし、本当に先のことを何も考えたくなかった。この癖はいまだに治ってない。
しかし、この研究室配属が私に、いまでも思い出すだけで無意識のうちに奥歯を嚙み締めてしまう苦い経験になる。先に言っておくがすべて私の研究に対する甘すぎる意識がその原因ではあるが......
就活することが億劫な私が入ろうって思う研究室なんてのはコアタイムもないようなゆるーいところであった。事前情報では。しかし、情報収集を怠っていた私は、実はその研究室に5年ほど前から来た新しい教授がいることを知らなかった。
言うてもなんとかなるやろと高を括った私は配属後の最初のミーティングで絶望した。
学部生時代にいかに不真面目であっても、自分なりに勉強はしてきたつもりだった。しかし、研究室の先輩たちの発表する研究内容がまるで意味が分からなかった。最初は宇宙言葉だと思った。本気で。
それは私の同期も同じだったようで、ミーティングの後、それぞれの研究テーマを決めなければならないがどれも意味不明すぎておなじに見えたため、私は、教授の説明によるとまったく新しい試みの研究らしいテーマを選択した。これが第一の失敗だった。
理系の院生、研究活動には明確な答えは存在しない問題に取り組まなければならないというのは、まあまあ知られている話だと思うが、私のテーマはその手法も手探り、教授もよくわかんないけどなんかやってみて、といった態度で私はまるでやる気が湧かなかった。自分が
なにをしているのか意味不明なまま、結局学部4年生を卒業した。
そこから修士1年生となり、テーマを変更することになった。正確には学部生時代のテーマはあまりにも先が見えないため、テーマを変えたいなーと思ってはいたが、教授と相談するのも面倒、研究もしたくない、そんなことを考えながらバイトをする日々だった。我ながら
なぜ院に進んだのか昔の自分をぶん殴ってでも止めたほうがよかった。
そんな感じで結局大学にはほぼいかず、研究もしない日々が続き、世間ではコロナが大流行し始めた。そして私も感染した。ついでに胃腸炎になって入院もした。研究室の方々には大きな迷惑をかけた。大学にはなおさら行かなくなった。この時すでに、2年生になろうといったところだった。
書くのがめんどくなったので大幅に端折るが、最終的に私は修論を挟んで教授と犬猿の仲になった......というのが周りから見た私と教授の関係性らしい。いやでもね、力関係を考えてよ、いち学生と教授が戦いになるわけないでしょ、僕はいつもぼこぼこにされてましたよ。
修論かかなきゃ→実験してないからデータがない→でもとりあえず何か書かないと卒業させてもらえない→でもそもそも書くことがないのになにを書く?→でも書かないと卒業できない→....
と思考がループして、躁鬱状態を繰り返しタバコとコーヒーを常に加えてないと不安で頭がおかしくなりそうだった。てかおかしくなってた。
修士なんか所詮2年しかないんだからさっさと教授に泣き寝入りしてなんとかしてもらったほうがいいです。自分がクズであることを自覚した私は怒られることが怖い自分に嫌気がさしていたがなんとか口を開き事情を説明した。
君はいつも報告が遅いんだよ、と小言を言われたが研究してない学生を助けてくれる教授ほど心の広い人はいない。これは皮肉ではない。
女向けの漫画の男だってお互い様だとか言うけれど、男向けが未成年の少女の肉体「のみ」に異常な執着を見せるのと違って
女向けの漫画の女における都合の良い男っていうのは同世代かそれ以上の「イケメン」であって、さらに見た目だけじゃなくて内面的な魅力も重視されてるでしょ
都合の良さの種類が全然違うんだわ
自分が20代の頃に書いた一次創作の漫画と小説が好きだ。あの当時自分で作品のサイトを作るのが流行っていた、創作の企画に参加しその流れでキャラクターや物語を作った。2ちゃんねるの掲示板では名指しで叩かれ、馬鹿にされたりしていた。交流してくれる何人かの作者さん達とは親しくさせて貰っていたが、特に作品に対する好意的な意見というものは誰からも貰った記憶は無い。それでも自分のキャラクターや物語が、今読んでもとても良くて好きだ。青臭い、子供っぽい。でも歪みが無く、あたたかで柔らかい。転生物でもなく奇抜な設定もなく、ただ続く日々の話だ。今となってはそのアドレスも表には繋がっていないので、ふとした拍子に自分が見つけて直接飛ばなければ物語の置き場には辿り着けないが、今日も消えずにそこにあった。読み返すと、今の自分の心も温めてくれる。金にならず、評価もされず、誰にも知られない代わりに、誰にも貶められず、嘲笑われず、見下されない。自分が自分の作品を嫌いにならずに居られて、良かった。
漫画アプリでポイントが貰えるというので、パズルでゾンビを倒すゲームを始めた。
遊んでみると、課金圧がエグかったり、日本語訳が怪しいものの、無課金でも案外面白い。
この面白いというのは、夢中になって遊ぶって訳じゃないけど、Steamのクソゲーに比べたら全然いいじゃん、というくらいの面白さだ。
パズルはまぁ普通のパズルだし、キャラを強くするための素材集めのために採掘したりなんだりするけど、基本的には時間経過を待つだけ。
ドロップ率が低いレアアイテムを探すために、延々同じ敵と戦うとかそういうのはない。
めちゃめちゃ夢中になることはないが、だからこそ気軽に遊べる感じ。
あと、明らかに映画のキャラクターをパクったとしか思えないキャラばっかりなところとかも面白い。
例えば怒りのデスロードのイモータン・ジョーみたいなやつとか、アイアンマンみたいなやつ、ジョーカーみたいなやつ、なんかキアヌ・リーブスみたいなやつ、そういうどっかで見たことあるキャラが揃っている。
もし日本のゲームだったら、レアキャラに藤原竜也がいたりしそうな感じ。
リアルっぽい絵柄なのにLive2Dのモーションが甘くて、重そうなバズーカを持ちながらくねくねしてるマッチョとかもちょっと面白い。
で、最初の方は適当でもよかったけど、だんだんレベル上げにかかるコストが高くなってくる。
攻略を調べてみたところ、アクティブなギルドに所属したほうがいいらしいので、適当に入ったギルドを抜けて、ランキング上位のギルドに入ることにした。
外国のギルドだったが、翻訳しながら話すと結構親切にしてもらえた。
そうしたら、なんだか外人と交流するのってそんなに難しくないんだな、なんて思って、ちょっとだけ感動した。
今は言葉も翻訳できるし、ゲーム内なんてそんな難しい会話しないし、なんかシンプルな他人とのコミュニケーションが結構心地よく感じた。
でも一つだけ許せないことがある
ここ10年くらい止めどもなく入ってきては消え、消えては入ってきてを繰り返してるあいつらだ
同じ顔、同じ髪型、同じような曲……もういい加減にしてくれや
ほんと、これだけは日韓断交で良いと思うわ
まあもし仕事で絡め言われたらしゃーないけど個人的にはほんと鬱陶しいはよ消えろというのが正直なところ
まず、一切の才能を感じない そりゃ何年も練習すりゃ上手くはなるだろ
たまに作曲できる奴いるけど、アイドルで得た人気を土台に出されてもな判別しようがねえわ
韓国の音楽がこんな量産型洋楽もどきしかないと思われるのがわしはすごく嫌なんや
年寄りと言われるかもしれんが、2000年代初頭までは骨のあるバンドや才能あるシンガーソングライターがゴロゴロいた PSYはその最後の一角や
この前けーぽふぁんにBTSは量産型じゃない!と熱弁されたのもくっそ鬱陶しかった
まあこっちの解像度が低いかもしれんのは認めるが、基盤は明らかに量産型でありそこから逸脱した程度で量産型を否定されてもな
あれで日韓交流とか言われても風俗と同じカテゴリとしか思えん 自分は風俗業をリスペクトしてるけどな、表に堂々と出る種類ではないという意味で
ほんで日韓友好もなにも、ああいうマッシュルーム頭の韓国人男と付き合いたがるバカ女が増えただけやろ
「オッパ〜 チグム ムォ〜へ?(媚び)」しか言えないクソビッチどもな笑
留学とか就職とか高尚なこと言っとるけど何やかんやあいつらの目的は韓国男ゲットして永住ビザ獲得することやろが 物欲しそうにしてるの知っとるがな
ソウル出張行ったらナンパ待ちの日本人女がゴロゴロいるし飲み会にも謎の日本人女がいて媚び売りまくりや
韓国人男がどんだけDV多いか知ってる? 韓国政府のデータだとデート中にぶん殴られた女が8割やぞ 結婚したら豹変するしな
ツイッターとかでラブラブアピールしてるのはほんの一部やからな
結局、量産型K-POPがやったことは不幸な日本人女を増やしてるだけだぞ
あと定番だけど日本人女とくっつく韓国男って韓国のハイスペ女に相手してもらえんかった負け組やぞw
家族だと思われてないんだわw
そりゃ「本当の家族だと思ってね」と言って良くしてくれるだろう
でも裏では「あの日本人嫁が」って言ってるんだわ
よほどの親日派じゃない限りな
男も男で、韓国に過剰適応して韓国政府のスポークスマンになっとるやついるな
要するにアホ
とにかくマッチングアプリ向いてない。
マッチングした僅かな人間の中から、さらにほんの一握りの相手と実際に会う約束をするところまでこぎつく。
約束の日までの時間を雑談のメッセージで繋ぎ、ようやく当日。話も弾んだし相手も楽しそうに見えたけど、翌日以降、こちらから話しかけても芳しい反応は返ってこない。
これが2回続いただけで、早くも疲れてしまった。
プロフィールの時点で興味を持ち、メッセージのやりとりでも好印象で、さらに直接会って楽しい時間を過ごせる相手。この時点で、それなりに心を寄せてしまうのだ。そのせいでいちいちダメージを負って疲弊する。これは私がおかしいのか?
私は結婚願望があるわけでもなく、ただ現状だと新しい出会いを望めそうもないから、恋人ができたらいいなくらいの軽い気持ちでアプリをやっている。
とはいえ、信頼できそうだと判断した相手から断ち切られてしまうのはかなり心にくる。
マッチングアプリなんて数撃ちゃ当たる的な精神でやるしかないのかもしれない。女性側からすれば特に。それでも人間同士の交流だから、服を試着するように気軽にはできない。
もちろん、メッセージでやりとりしてる時点で合わないなと感じて会わずに終わる人もたくさんいるし、向こうから会う約束をしておいて当日連絡もなくドタキャンする奴とか平気でいる。
婚活パーティーよりはマッチングアプリのほうが効率が良いという意見を目にしたことがあるけど、効率の話をするならマッチングもかなり微妙だと思う。
明らかなヤリモクみたいな人にはまだ出会わないが、いっそわかりやすい分、一見好意的なのに関係が続かない相手よりそっちのほうが印象としてはマシかもしれない。
逆に、こういうツールをうまく活用できるのってどういう人種なんだろう。
「マッチングアプリの玄人」がいるとしたら、玄人と呼ばれるまで出会いを探し続けているという、矛盾した存在になる気がするけど。
一説によると原神のメイン層は35歳らしい
もちろん世界中で子どもから中年まで男女問わず人気のゲームだが
ネトゲが斜陽と成り果ててまともに新作が出ない今、ネトゲおじさんの行きつく先が原神らしい
ネトゲではないんだが往年の韓国日本製あたりのMMO世界っぽくありながら今風に洗練されている
一方でMMOとは違って他者とのコミュニケーションやマルチプレイの必要性がほぼ無いので気後れせずにすみ
フレンドとの閉じた世界で遊ぶことも、自分の世界を訪れてくるなに人とも分からんプレイヤーと意思疎通を図ることもできる
ネトゲおじさん達はもう近年のネトゲのオープンチャットは横柄な言動のキッズに占拠されていて交流を楽しめるような場ではなくなっていることを身にしみて知っているので
小学生の頃から掲示板やチャットで誰かと語らい、自分のHPで交流し、ある時は2chやニコ動、デコログ、ヤプログなんかにもいた。
mixiやTwitterが始まってからはそっちで過ごした。たまに2chまとめサイトで人間の内面を勉強し、はてなが流行してからはそちらに住んだ。
小学生の時から見知らぬ誰かと交流することはあまり抵抗がなく、むしろ本音を語ってくれるインターネットが好きだった。
義実家と嫁の話も何度も読んだし、男女論もずっと考え続けていた。エンジンがかからない女と男の話も今は懐かしい。
最近はもう年齢も年齢なので、若者であふれるtwitterやtogetterには行けない。何度も目にした情報が回ってくるし、大学生の美容や金銭事情の話にもついていけない。
みんなどこにいるの?マストドンは人がいないし、tumblrも誰もいない。
ずっとインターネット上で語らいながら生きていくと思っていたので、自分でもびっくりしているのだが、仕事と家庭に時間や興味を取られてしまってインターネットコミュニティからは遠のいている。