はてなキーワード: ngとは
ーーーーーー以下NHKサイトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いまお酒を飲まない「ノンアル生活」を送る人が急増している。首都圏ではノンアル飲料を中心に提供するバーや飲食店が登場。「ノンアルコール飲み会」まで開催されるように。健康、時間、飲み会などへの価値観が変わる中で、変化するお酒とのつきあい方。その状況に危機感を持つ大手ビールメーカーの模索や、欧米でも広がるノンアルのトレンドも紹介。私たちとお酒の関係はどこに向うのか考える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまでNHKサイトからの引用ーーーーーーーーーーーーーーー
という番組をやっていた。
背景には小生にはセクハラやパワハラが酒を飲むとOKのような昭和的な価値観がまだ残っていることもあると思っている。
企業などで、酒を理由にいろいろなことをやる人間への対応にはまいっているのではないだろうか。
それがOKと思っているのは官の世界や芸能界マスコミくらいではないか。
しかし、そんな背景もはるはずの番組なのにゲストで出ていた某タレントが残りの二人に”飲みに行きましょう”などと少なくても2回はいっていたことがすごく気になった。
特に今芸能人は松本某やそれを擁護するひとたちの影響で、”気楽に飲みになど行けない人たち”と思われているということが全く分かってないのだと思う。
松本某の問題に決着がつかないことは、芸能界全体で自浄作用はない、というか、そういう線で考えているんだね、ということで、世間に公表しているようなものなのに。
男って女が泣くとすぐ「え?どうしたの?」とか「ごめんって!」とか焦るじゃん?
でもさ、それって女の涙を特別なもんだと思ってるからでしょ?違うから。あれ脱糞と同じだから。生理現象。泣きたいときに泣いてるだけ。
あんたに同情してほしいとか、慰めてほしいとか一切ないから。勘違いすんな。
泣くことでしか自分の感情表現できないって思ってる時点で男はレベル低いし、女は泣くことでしか男を操作できないって思ってるなら同じくらいレベル低い。
泣く女に焦る男ってマジでウケる。条件反射?犬みたい。ま、泣く女も犬笛に反応してる犬みたいなもんだけどね。
てかさ、泣いてる女にどう対処するかみたいなハウツー記事あるけどマジで意味わかんない。
ないよね。それと同じ。女の涙は脱糞。放置がベスト。泣き止むまで待て。泣き止んだら普通に会話再開しろ。
あとから「あの時どうしたの?」とか聞くのもNG。脱糞した人に「あの時お腹痛かった?」って聞く?
前日、突発的な業務が立て込んでしまい、始業時間1時間以上前からの出社を命じられた。
また、客先へ報告に行くことになったので、3時間の残業も命じられた。
そのため、非常に疲れてしまい、今日は休みたいとしか思えなくなった。
起きると体も頭もだるい。
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
私「私です。今日、頭痛がするのでお休みしてもよろしいですか」
前いた部署では病気休暇の申請はチャットアプリでOK。電話で事務員が出たとしてもそのまま部署長に伝言してくれる。
長期間になるとさすがに医師の診断書が必要だが、数日なら何もいらなかった。
一方今の部署は今いる部署は病気休暇の時の手続きがめんどくさい。
チャットアプリがないので電話による事前連絡が必須だ。事務員が出た場合伝言はしてもらえない。
「休みたいんですけど」というや否や「部署長に変わりますね」と言われてしまう。気まずい。
休むのが多いと部署長から「仕事の進捗大丈夫?」とか「休みの日遊びすぎたんじゃないの」とか詰められるので面倒。
さらに1時間の取得でも診断書の提出が必須となっている。一応物的証拠があるので疑われない、という見方もできるのだが…。
さて、証拠づくりに動くか。
初めは診断書のひな型をダウンロード・編集して出そうと思ったが、保険証の利用履歴を調べられたら面倒だ。
1カ月前も同じことをしたので、そんなに頻繁に行くと医者も疑ってくるだろう。
総合病院の受付にて。
係員「では、内科の問診票を書いてください」
少しすると係員が来て「最近、インフルとコロナが再流行してるので、一旦熱を測ってもらえますか」と。
熱を測ると平熱だったものの「発熱外来で抗原検査を受けてきてもらえますか」。警戒されているようだ。
ついでに「前金として5千円をお預かりします。陽性の場合お帰りいただき後日の会計となります」とも。
発熱外来へ。再度の体温測定の後抗原検査を受ける。鼻に綿棒を突っ込んで粘膜をえぐり取るアレ。痛い。
思わずせき込んでしまう。看護師も「綿棒を抜くのでゆっくり息を吐きましょうね~」と慣れている様子。
あれ、検体採取は片方の鼻だけでいいのか。
おまけに血圧測定と血中酸素濃度測定(人差し指をはさむやつ)もした。
ウィルスを調べるなら抗原検査よりもPCR検査の方がいいんじゃなかったっけ?
一応これから発熱する可能性があるのでそうなったら再度受診せよとのこと。あるわけないって。
戻るや否や、「頭痛ですと内科ではなく脳神経外科の管轄になると思われるので聞いてみますね」
え?脳神経外科ってくも膜下出血とか脳梗塞とかそういうのじゃないの。
一体どうなってるんだ、と思いながらも脳神経外科へ。
私「しばしば頭痛になるので、そろそろ診察を受けた方がいいと思い来ました」
脳神経外科医「この時期頭痛の人が多いんですよ。一応MRIを撮ってみますね」
係員「では、検査室へお越しください」
検査室にて。
だから違うって…。まぁ自覚症状のない脳腫瘍とかもあるしいいか…と思いながら待機。
MRIは強力な磁石を使うため金属類は全部NGだが、金属がないはずの衣類も脱がなければいけないらしい。こうして私は人様の前でパン一に。
そんなにかかったっけ。確か前やった時は1分強で終わったような。
(後で調べたら、15分は最短時間であり、状況によっては90分かかることもあるとか)
やたらとピーピーガーガーうるさい機械だった。狭くて薄暗い空間が落ち着いたけど(閉じ込められるのは勘弁してほしいが)。
検査を終え診察室に戻る。当たり前だが、何の異常もない。
私「(は?)」
脳神経外科医「気圧によるものと思われるので市販の頭痛薬で様子をみてください」
受診終了。抗原検査に加えMRIという大げさなことをしたので2時間・料金は〆て9千円。
診療明細書には内科の文字はなく、代わりに「脳神経外科」というとんでもないものが載ってしまった。
事実は小説より奇なりとはいうが、もし部署長とかに聞かれたら受診の経緯を正直に話そう。事実だから。
結論。ずる休みしたいとき、証拠づくりをするなら精密検査に対応していない個人医院を選ぼう。やる気のない医者ならなおよい。
罪悪感は全くない。休みたくなったらまた休もう。有給休暇を減らさずに合法的に休めるなんて最高だぜ。
午後はやることがないので、カラオケでも行ってデレマス・シャニマスの曲でも歌ってくるか。アイカツもきらりん☆レボリューションもいいかも。
実際斉藤氏関連で生成AIを使って演説の観衆を増やした画像も出回っており、これは石丸支持層が拡散した画像と同じやり方をしているのではないかと言われている。
斉藤氏のことを維新はもう面倒だと思ってそうだ。でも、石丸新党に飲み込まれるとしたら?維新が斉藤を引き戻しに来るんだろうか。
原作で女キャラとくっつくエンディング迎えた男キャラが、男キャラに発情して男同士セックスしている二次創作をネットで発表→OK!
原作で痴女や誰とでもヤる女ではない貧乳の女キャラが、爆乳マイクロビキニで色黒の男に輪姦されている二次創作をネットで発表→OK!
トレパクしているという嫌疑がかかった→袋叩き
二次創作は愛があるからOKという主張をさんざん見かけたけど、性欲をぶつけて尊厳破壊しているだけのものが多いじゃねえかよ…って思う
自分が一次創作したキャラクターを、あんな酷いR-18に使われたらどうせお気持ちするんだろ?
二次創作は原作の権利者の権利を法的に侵害していて、生成AIでオリジナルキャラを作る行為は違法行為ではないのに、二次創作するネット絵師が生成AIイラストを叩いているとどの面下げて…?と思う
例えば日本の漫画は社会問題や政治をあまり書かないって言われてるんだけど
そんなことはなくて、色んな問題を構造だけ抽出して、ファンタジーの皮を被せて世に出してるんだよね
表現の自由はあるものの、思ったより構造部分で悪人を美化する創作物って少ないんだよね
これは良かれと思ってやってるというより、現実問題を扱うと外野がうるさいからだよね
あと先入観が生じるし、漫画外の情報が入ってきて物語にノイズが交じるからという
だから「ここは地球に似たどこか」とか「別の世界線の話」とかの設定にする
でも一応その暗喩に気づきやすいようにもしている、あからさまというか
最近で言えばもちづきさんが巧妙でさー
たぶん作者はアル中の方が上手く書けるんだよね
なんなら読者がガチで見たいのはシャブ中の話かもしれない(前にそんな漫画流行りかけて流行りきれなかったな)
でもそれじゃ社会に受け入れられないから、ギリギリのラインで「ドカ食い」にしたらちょうどよくてハマったんだと思う(狙ってはないだろうけど)
◯◯中毒みたいなコントをやる時でも、絶対ありえないようなものを対象にする
「不倫なんて個人同士の話だから外野は口出すな」みたいな擁護がそこかしこに見えて
何か女だけ罪軽く扱われてるのが納得いかなくて
男が不倫してた場合も「外野が口出すな」扱いになってほしくて、やってる
おー、こっちにも繋げとくか
https://anond.hatelabo.jp/20241111211807
出産した女性が出産前にもらってた賃金の7割を支給するっていうのは、ハンガリーと同様に日本の社会保障制度もすでにやってるわけだけど、
少子化対策としてバラマキをする問題点として、精神疾患や知的障害があるなどして働けない女性がお金目当てで子供を産みまくってシングルマザーになり、
その費用の負担が労働者にかかって、労働に適性がある人の子供ができず、能力的にニートやるしかない女性と孕ませて逃げたDQNの子孫ばっかり残って次世代が壊滅するというのがあるんだけど、
子供がいる女性が働けば働くだけお金がもらえて税金を取られずに丸々生活と育児に使えますっていうのはめちゃくちゃ良いじゃん!って思った。
子供を作るとお金がもらえる、にすると、金目当てでニートが群がってニートの子孫ばかり作られてしまうから、
子なしだと重税が課される、子ありだと税金や社保など天引き類が合法的に免除されるから、親にさえなれば働いたら働いただけ丸々もらえる!っていうゲーム性が一番ちょうどいいように思う。
あと、老人から医療費は3割とるべきだね。無駄に通院して無駄に薬もらって捨ててる人多すぎ。暇で、構ってもらうために病院行ってるよね。
若い男性が彼女を妊娠させたときに、まだ遊びたいからって堕ろさせようとしたり、逃げようとしたりっていうのもあるわけだけど、
結婚して国に「子供の父親であること」を認定してもらったら父親の稼ぎも税金がかからなくなるとかだったら、早期に婚活する男性も増えないかな。
女性を焦らせるアプローチが多いけど、男性を焦らせるとか、男性が子供の父親になると経済的にとても得するという仕組みもあると良いと思うんだよね。
ただし、ニートが生殖する流れ作るのはNG。職がある人を全面的にサポートしましょう。そうでないとイギリスの失敗と同じこと繰り返してしまうからね。
(ロンドンでは生活保護世帯が生活保護受給する子供を作り、「働いている血縁者を見たことがない無職の若者」が生まれ、しかも彼らは暇で不幸でありロンドン暴動を起こした)
そもそも民主党サポーターと共和党サポーターと普段からグループ違うんよ
もちろん仕事じゃそんなこと言ってらんないから仕事で政治の話はNGだけど
生き方がすでに違う
ってずっとやってんだよ
になるとこ
彼は数年前に「自分の絵で食べていくんだ!」と意気込んで、サラリーマン生活を捨て、好きだったイラストに全てを賭けて独立した。
もともと真面目で、地道に絵を描き続けていたけど、子供もできて家計も大変だったはず。
そんな彼が人生をかけて打ち込んできたイラストの世界が、いままさに生成AIという波に呑まれつつある。
AIの台頭によって、彼の仕事が厳しい状況に追い込まれているのを、間近で見てきた。
最初は「AI(笑)」ぐらいの態度だったんだけど、いつの間にかその態度は影を潜め、最近はAIの話題に触れること自体が地雷になってしまった。
以前、何気なくAIイラストのことを話題に出したら、彼は怒りで顔を真っ赤にして、ほぼ半狂乱になって「あんなのは絵じゃない!」と叫んで、暴れ出したとがある。
先日、彼の家を久しぶりに訪ねた。
部屋の隅には空の缶(発泡酒)が山積みになり、生活の苦労がそのまま形になっている感じだった。
彼の奥さんも目が合うと気まずそうに微笑みを返してくれるけど、その表情には、少し疲れたものが滲んでいた。
お互いに黙りがちな空気が重苦しくて、どうも居心地が悪い。
彼は家族を養うために頑張ってきた。でも、好きなイラストの仕事が徐々に少なくなっていることに対する不安と、将来に対する焦りが入り混じっているんだろう。
彼にとって、生成AIはただの技術革新以上の脅威で、イラスト業界の敗者として取り残されていく感覚が耐え難いものなのだろう。
何かできることがあればと思うけど、こんな状況で何かを口にすることも難しく、ただ見守るしかない自分の無力さを痛感してしまう。
パブリシティー権は名前や容貌による顧客吸引力から生じる経済的な利益が保護の対象となる。パブリシティー権は法律で明確に規定された権利ではなく、裁判例を通じて確立されてきたものであり、声に対するパブリシティー権は認められないと考えられているが、その認知を求める運動も行われている。
一方で、物やキャラクターにはパブリシティー権が認められていない。キャラクターは「物」とみなされ、パブリシティー権は対象外ですが、IPの権利者は商標登録などによって知的財産として保護している。そのため、権利者以外が勝手に使用することはNG。
多くの声優は、一般には名前が広く知られているわけではなく、演じたキャラクター名で初めて認識されることが多い。
もっと叩かれるかなと思ってたけど、はてブのコメントで励ますような事を言ってくれる人がいて少し驚いた
> その同級生の行為の意味をそういうふうに解釈していてなおさわっときゃよかったと思うようなことだから、増田は非モテ童貞なのでは。
↑ 俺に問題があるから非モテ童貞だという事自体には反論はないが、この意見は不思議だ。もしあの時、何も考えずに胸を触るような人間だったら今頃非モテ童貞ではなかったのだろうか。実際俺の隣で触ってたやつは今既婚者である。女の立場からすると「背景にある邪悪な構図を理解していながら揉みたがる卑怯な奴」より「何も考えずに性犯罪まがいの事をする奴」の方が評価高いのか。何かすごい。アキレスと亀の話を初めて聞いた時のような、直感と反するこの感じ。両方非モテ童貞とかだったら分かるんだけど。すごい。
追記終わり
その人(Aとする)は身長が低くて小太りでその分胸がかなり大きかった。商業高校だったから派手な見た目はNGで(ほとんどの女子は銀行の窓口のような身だしなみだった)、それもあってAはとにかく地味だった。
そして不登校がちだった。いじめられてるとかは無かったと思うが、学校に馴染むことが出来なかったのだろう。貧乏で家庭も結構複雑だったらしい。
そして彼女は頼めば本当に誰にでもおっぱい触らせてくれたらしい。
ある時、集会か何かで学年の全生徒が体育館に集められた時に俺の隣に座っていた男子が、前に座っているAの胸をもみだした。
びっくりしたAが「今はやめてよ〜(笑)」とか言ってたけど特に抵抗したりはしてなかった。
ちなみにAのおっぱいが触られている所を見たのはそれが初めてだった。
揉んでるやつに「お前も触れば?」と言われたが断った。周りの女子はドン引きしてたし、何より「地味な女が胸を触らせる事で普段は関われないような上位カーストの男子からの承認を得る構図」が邪悪だと思ったから(当時は明確に言語化できてた訳じゃなかったけど何か嫌だった)(俺は上位カーストではない)
触らなかった事に後悔はなく、そういう邪悪な物に加担しなかったのは少しだけ誇らしくもあった。
と思ってたのは20代前半まで。
30目前の非モテ童貞となった今ではあの時触っときゃ良かったって思ってる。本人はそれで普段満たされない承認欲求が満たされる訳だし、こっちはおっぱい触れるし。胸触ること無く人生を終えるより「ああ、あの時同級生のおっぱい触ったな」って頭の片隅にある状態で人生を終えたい。