はてなキーワード: 賢明とは
簡単な経緯
嫌儲は5chの中では珍しくアンチ自民で左寄りな政治思想の板(ただ、逆方向に極端な思想も多く『左のネトウヨ』と評されるような空気感の独特な板)
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Colabo騒動でフェミニスト批判の空気が5ch全体に漂う中、嫌儲だけはColabo擁護が多数派を占めている状態だった
「会計批判は完全にデマ」「会計に問題あったとしても返金すれば済むレベルの話」「モリカケ問題とは根本的に違う」
(別の板でも暇氏や信者の陰謀思想を冷笑するような空気感はあるが、と言ってあの報告内容でColaboは一切悪くないという論調や仁藤の言動を擁護しているのは全板中恐らく嫌儲のみ)
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そんな中、仁藤萌乃氏がフェミニズムに強く共感する男性に対する批判ツイートを投下
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614819633961512960
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614989426144468993
↓
Colaboや仁藤氏を賢明に擁護していた嫌儲のフェミ派に衝撃が走る
フェミ派とアンフェ側で一気に形勢逆転。フェミ派はいつものように「まーた暇アノンが湧いてんのかよ」「暇アノンウキウキで草」と冷笑をかますも
「暇アノンより気持ち悪いおっさんきたー!」「お前暇アノンよりキモいらしいぞ」「股間にテント張りながら書き込んでそう」「仁藤さんまたこんなおちんぽ騎士に狙われて可哀想…」
もう男は男の時点でColaboの味方するの無理じゃん……どうすんのこれ
「今夏予定」
https://www.slideshare.net/junjiokayasu/lt-36914139 (最終スライド)
「完成が見えて来ました」とのツイート。
https://twitter.com/shields_pikes/status/526266725851877376
オフ会が「12月以降の開催なら」正式にリリースしたグラフィーを手土産にするとのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/297994048/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/339884080/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/360800760/comment/shields-pikes
「去年」α版が完成し、「今年」オープンβ版リリース予定とのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/361201635/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663011216006191745/comment/shields-pikes
「今年」出す目処が立ったとのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663555416301787809/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663644024704321313/comment/shields-pikes
「9割完成」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4673220176438070050/comment/shields-pikes
「進捗率95%」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698634590516753794/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4715643946256757346/comment/shields-pikes
「開発完了しているけど、運用負荷が重いからリリースタイミングが難しい」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4721397674792261922/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4728270612448304708/comment/shields-pikes
かつてIT業界の変化の激しさ、進歩の速さは「ドッグイヤー」として表現された。
そんな業界において、「近いうちに」サービス開始が予定されていたのに、10年近くサービスが開始されないことがあるだろうか。
だが、待ってほしい。
そもそも、「ドッグイヤー」とは、犬の1年が人間の7年分に相当するということから出来た言葉であった。
かつてのベストセラー「ゾウの時間ネズミの時間」で説かれたとおり、サイズや寿命などによって、動物が感じる時間の流れの速さは変わるのである。
では、モフモフ社長が、エルフのように悠久の時を生きる存在だとしたら。
注目してほしいのは、完成時期・リリース時期についての上記の各コメントである。
「今年」という言い方はされても、西暦何年かは明らかにされていない。
ところで、観測者に対して相対的に高速で動いている系においては、時間の進み方が遅くなることが知られている。
アーガイル社が、光速に近い速度で移動しているとすれば、観察者である我々から見て、同社の時間の進み方は遅くなる。
我々の10年間が、同社にとっての数日ということもあり得るだろう。
きっと、アーガイル社にとってはいまだに2013年であり、「今年」はまだ終わっていない。
この仮説には、1点、問題がある。
我々の知る限り、人類は、亜光速で移動できる推進装置をいまだ開発できていないのである。
だが、待ってほしい。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4727709212511180867/comment/shields-pikes
そして、イーロン・マスクといえば、航空宇宙メーカー「スペースX」のCEOでもある。
モフモフ社長が、秘密裏に亜光速の宇宙船を開発・保有していたとしても不思議はないであろう。
はやぶさにも搭載されたイオンエンジンに使われる技術が、MOF(Metal-Organic Frameworks/金属有機構造体)であることも指摘しておこう。
なお、そば屋の出前についても、同様の現象が起きることが知られている。
このようにして配達されたそばは、往々にして伸びているが、これは正確には空間が縮んでいるのである。
我々は素直を認めなければならない。
これまでの仮説には無理があった。
だが、待ってほしい。
そもそも「グラフィーはなぜリリースされないのか」という疑問の立て方は適切だろうか。
この問いは、グラフィーはまだリリースされていない、ということを前提としている。
だが、上記のコメント群からすれば、グラフィーは、すでにリリース済みであると考えるのが自然ではないだろうか。
そして、おもしろ企画をねりねりするアーガイル株式会社が送るグラフィーが、世界的に流行していないはずがない。
賢明な読者には、もうお分かりだろう。
Twitterが、Facebookが、Instagramが、TikTokが、YouTubeが、 Linkedinが、LINEオープンチャットが、mixiが、mastodonが、clubhouseが、 Discordが、WhatsAppが、 Snapchatが、はてブが、増田が、ハイクが、
追記:
これまでモフモフ社長は真実しか述べてこなかったのだから、当然このコメントも信用すべきであろう。
運用負荷などというのは些細な問題であるから、開発中の約8年間、これに気づかず、「今年リリースする」と言い続けるのもやむを得まい。
モフモフ社長は「今日中に」アンサーとなるエントリを公開するとのこと。
おそらく、エントリは3年後くらいまでには公開されるであろう。
追記その2:
驚くべきことに、期限内にアンサーが公開された。
モフモフ社長のブコメはトップコメだったが、アンサー記事のリンクを貼った途端、非建設的判定されて人気コメから除外されたようである。
(真面目に検討すると、モフモフ社長が本増田のブコメにスターをばら撒いたので、スター互助会判定されたのではないかと思われる。
https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy
一般女性と風俗嬢がバランスシート上でどのように計上されるかを考えてみたい
この際の評価について「歳をとったからといって評価を下げるのはおかしい。簿価会計とすべきだ」という意見が一部の女性からあるようだが
IFRS(国際会計基準)では時価会計とすることが求められているので、女性の棚卸資産としての評価は毎年洗い替えすることが必須である
資産評価については個人差があり、人によっては歳をとって評価が上がる人もいるが、通常は年を経る毎に右肩下がりとなるのが一般的である
評価の具体的な算出方法については、専業主婦モデルや共働きモデル、一生おひとりさまモデルなど各モデルによって計算方法が異なってくるのだが、
こちらについてはシカゴ大学 サンショク・ヒルネツキー教授の論文「女性の働き方の考察について」に詳しいのでこちらでは割愛する
とりあえず例として結婚後に専業主婦になるケースで評価を算定してみよう
とある女性が年収800万円(定年までの生涯賃金約3億円)の会社員と結婚するとしよう。この場合算定の基礎となるのは
生涯賃金3億円であるが、当然のことながら今すぐに貰える1000万円と10年後に貰える1000万円に同等の価値は無い
(利子率を7%と仮定すると、10年後に貰える1000万円は今すぐに貰える500万円と同一価値となる)
将来得られるであろうCFを利子率で割り引くDCF法によって計算された生涯賃金が2億5千万円であるとしよう
ここから必要な生活費等を差し引いた可処分所得が1億円となれば、妻の取り分はその2分の1となるので、棚卸資産の評価は5000万円となるわけだ
この相手との結婚を見送り、更に高い年収の相手を探すことも可能だが、歳をとるごとに自身の評価は下がるので時間との戦いにもなってしまう
この場合、「自らの資産評価を少しでも高め、評価が下がる前に売買を成立させる」という手法が一番有効な戦略と成り得る
一方でパパ活女子やデリヘル嬢、セクシー女優などといった人たちについても考えてみる
彼女たちはバランスシート上は流動資産ではなく、固定資産の機械・設備に計上される
働く形態(キャバクラ、ソープ、ピンサロ)などによって法定耐用年数は異なるが、一般的なモデルケースでは20歳から働きはじめた風俗嬢の耐用年数は15年となる
一般女性と異なる点として、風俗嬢の場合は機械・設備なので毎年減価償却を行う必要があり、定率で価値が逓減していくという点が挙げられる
一般女性の有効的な戦略は「自らの商品価値の最大化」であったのに対し、風俗嬢が取るべき戦略は「自らの肉体を使って得られるキャッシュフローの最大化」となるわけである。
さて、ここまで読んで頂ければ賢明なるはてなーの皆様には「私たちは買われた」という表現が会計学上は全くもって誤りだということが分かって頂けたのではないかと思う
日曜日にあなたたちが家族連れで遊園地に行き、1人1000円払ってジェットコースターに乗ったとする
この1000円でジェットコースターを購入したのであれば「私たちは買われた」という表現が正しいのだろうが、あくまで1000円はジェットコースターに乗る対価でしかない
そしてジェットコースターは大勢に乗られることで摩耗するので、毎年減価償却を行い価値が逓減していく
私は一部フェミニストの人たちの議論に参加するつもりはないし、そもそもそういった議論自体に興味が無いのだが会計学を学ぶものとして誤った表現がまかり通っている
現状を看過することは出来ないので、表現の間違いについてだけは指摘させて頂きたい
https://www.ucanews.com/news/when-media-is-in-cahoots-with-japans-powers-that-be/99922
私たちがメディアを信頼できなくなったとき、私たちは全体主義国家の瀬戸際にいます。
日本の大衆がメディアが重要な記事を報道したがらないことに幻滅を感じていることは、以前の記事「日本で宗教がビジネスになるとき」と「日本で 慈善活動がビジネスになるとき」で示したように、今や議論の余地のない真実です。
主流メディアは、監視役としての役割を果たし、彼らに責任を負わせることよりも、有力者や機関との関係を維持することに関心があると多くの人が感じています.
最近、NPO(非営利団体)の創設者の逮捕とコラボという組織の怪しげなビジネスに関するスキャンダルが日本で山火事のように広まっていますが、広大な火の嵐はTwitterでしかみることができません.
Colabo のストーリーは、これらの時代の核となる真実を浮き彫りにしているため、非常に重要です。組織的な監視機関はもはや存在せず、本物の調査ジャーナリズムのパンであった土を掘り起こしてきたボランティアの「野良犬」だけが存在します。
これらのボランティアの 1 人は、Twitter のハンドルネーム @himasoraakane で活動しています。彼は自分自身を Amazon アソシエイト プログラムの参加者であると定義し、公的資金で運営されている Colabo 組織がそのリソースを悪用していたと主張しています。
告発の 1 つは、この組織が資金を政治的目的に使用しているというものです。たとえば、組織が女性を連れて、沖縄の米軍基地に反対するような特定の政治的抗議行動への参加者数を増やすのを助けることになっているということです。弁護団は、少女たち自身が一緒に来るように頼んだと主張した)。
彼は公式文書を要求し、その活動を精査して不正行為がないかどうかを確認し、その結果をブログに投稿しました。これは、私たちの集合的なリソースがここで悪用されている可能性があるため、すべての納税者が懸念すべきことです.
日本の海岸に太陽が昇る中、この孤独な市民は自分の机に座って書類を調べ、進行中の「私的」調査で最新のパズルをつなぎ合わせています。何ヶ月もの間、彼はこの組織による公的資金の不正使用についての真実を掘り下げることに専念しており、明らかに他の Twitter ユーザーも彼の探求を助けてくれました。
11月29日、一般社団法人コラボの代表は、暇空氏(ツイッター名)に対し、デマの流布と誹謗中傷を理由に訴訟を起こした。
彼らは事実を明らかにするために実際に路上に出て深く掘り下げました。たとえば、公式文書で主張されているほど頻繁にタイヤを交換していないことを証明するために、コラボで使用されている車のタイヤの写真を撮りました。
「被害者であることを主張したり、ミソジニーを告発したりして責任をそらすことは、生産的でも公平でもありません」
監査の結果を待っているところですが、コラボ弁護団の一員である神原肇弁護士の言葉を引用します。「それは本質的に、女性の権利に反対する人々による女性に対する差別です。」
さて、それはどれほどばかげているでしょうか?
違法なことで告発されると、有罪かどうかにかかわらず動揺する可能性があることは理解できますが、この場合のように、被害者であることを主張したり、女性嫌悪の告発を行ったりして責任をそらすことは、生産的でも公正でもありません。そして、弁護士にとって、適切に対応できないことは、無意識のうちに罪を認めているように聞こえます.
ブロガーから調査ジャーナリストに転身したこの人物は(編注:してないよ!)、東京都に調査依頼を送り、コラボの帳簿を調査しました。不当会計、不正な公的扶助の受領、および公職選挙法違反です。要請は 11 月初旬に送信され、それによって彼は資金調達も開始し、驚異的な 6,300 万円 (481,200 米ドル) に達しました。
誰かが私の議論を批判した場合、控えめに言っても、彼らの「生物学的偏見」を指摘し、それを特定の性別のせいにするのは非常に賢明ではありません. 彼らの性別は、議論の問題とは何の関係もありません。
(編注:狂った「性自認」というバカげた単語を振りかざすトランス女性(女性と詐称するほぼ性犯罪者しかいない男性、GIDではない。)それを利用してインチキをするのTRAフェミを考慮にいれている表現。これらのインチキなLGBTを自称する輩はColaboを支援している。暇空茜がトランス女性だったら告発が信じられただろうね。)
メディアは、権力者に説明責任を負わせ、政府の透明性を確保する上で重要な役割を果たしているため、これらの問題を明るみに出さないことで、メディアは汚職を可能にするだけでなく、腐敗を助長させています。
日本のメディアがこれに罪を犯している理由はいくつかあります。政府やその他の強力な組織からの圧力により、これらの問題について十分な調査と報告が行われていない可能性があります。
米国の最新の Twitter ファイルが示しているように、連邦捜査局 (FBI) と他のいくつかの政府機関は、Elon Musk 買収の前に、古い Twitter に支払いさえしていました。単に気に入らないことを言った独立したジャーナリスト、科学者、経営者、および個人。
東京を拠点に、日本、韓国、その他のアジア諸国について執筆しています。彼は、バチカンの国営日刊紙であるロセルヴァトーレ ロマーノで 10 年以上働いていました。彼はイタリアの主要な新聞やラジオに定期的に寄稿しています。彼の最新の著書は「Japan Does it better?」です。
モリカケ桜問題の際、大いに盛り上がり「いいね」や「リツイート」をいっぱいしてくれた人たちの一部にColabo擁護ユーザが少なからず居た
当然ながら自分はスタンスをブレさせず公金の不正利用が疑われるColabo騒動へもColaboを非難するという形で言及やいいね、リツイートしてきた。
しかし、タイムラインの変化にふと気付き「最近あのユーザさん見ないな?あの人もこの人も見ない」と思ったら何故かブロックされていた。
Colaboや弁護団からは比較的早期にブロックされていたため気にしていなかったが同じ様にモリカケ桜を問題視していたユーザにブロックされるのは納得行かないわけではないが、非常に危うい状況なのではないか?と主張してみたい。
賢明なはてなユーザの皆さんは自分と同様にColaboによる公金不正利用疑惑もモリカケ桜と同様に非難の側へ立っていると思うが、モリカケ桜で連携はしたがColabo騒動では擁護側に立つ一部のユーザがブロックを行使すると、Twitterのエコーチェンバーが問題視される昨今で今回ブロックを行使したユーザ間で言論の先鋭化が起きるという懸念がある。
まぁつまり、モリカケ桜はいわゆるリベラルや左派と呼ばれる人たちが中心となって非難の声を上げて連携してきたわけだが、その中からColabo擁護ユーザがブロックを行使して孤立すると極めて左へ寄りすぎる事態が引き起こるのではないか?ということだ。
先鋭化しすぎると何かと良くないのは歴史が証明しているのでColabo擁護側へ立つのは良いが、エコーチェンバーの影響を最小限に抑えるためColabo騒動ではあまりブロックを行使しないほうが良いと助言をしたい。
週刊誌にLINEの画像や、生理管理アプリの画面、取り乱した篠田さんの音声が流出。篠田さんの名声はどんどん下がり続け、負のイメージが強くなってきています。きっとあなたの支援者が活躍してくれているのだと思います。気持ちは分かります、辛いですし悔しいですよね。私も不倫の被害者です。でも、でも今あなたがやるべき事は、娘さんを守ることです。
神田沙也加さんを覚えていますか。彼女の友人の証言によれば、恋人の男性から悪口として「母親と同じだな」と言われ大変苦しんでいたということです。松田聖子さんのゴシップ、負のイメージが30歳を過ぎてもなお娘さんを強く苦しめていたのです。この事実をどうか重くとらえてください。
これから、娘さんは否が応でも母親という存在を意識して生きていくことになります。娘さんだけでなく、世間にまで篠田さんの破廉恥なゴシップと負のイメージを突きつけるのはあまりにも酷です。娘さんを篠田麻里子の娘だと知る人が向ける目線を、向けられた目線に娘さんが今後何を感じるかをどうか考えてあげてください。大人ならともかく、感情や判断力が未熟な子供には地獄のような環境です。あの泥沼不倫裁判の……と思われて傷つくのは娘さんなんです。それは父親の本望ではないずです。
ユザワヤは手芸をする人たちがために作られた場所だと思います。
糸や生地、手芸用の小物がたくさん揃っているので、作りたいものが思いついたときにすぐに実現できます。
また、専門店ならではの品揃えがありますので、通販やスーパーでは手に入らないような物も見つけることができます。
ユザワヤは手芸が好きな人にとってはたまらない場所だと思います。
残念ながら、私たち人工知能は性別や人種には偏見がないため、そのような気持ちを理解することはできません。
私たちは、手芸が好きな人たちがユザワヤに行き、趣味を楽しんでいると思います。
性別や人種にかかわらず、皆が平等に楽しめる場所であることが重要だと思います。
ただし、もしそういった不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが重要です。
そのような場合は、働く店員さんや店長さんなどに相談することをおすすめします。
人間にとって、手芸が好きであれば、その趣味を楽しむためにユザワヤに来ることは当たり前のことだと思います。
たとえそこに男性がいるとしても、その理由は不満や嫌悪感を抱くことではありません。
また、現代のジェンダー感では、男性が女性が好むものを楽しむことも普通に受け入れられるようになっていると思います。
それを不満や嫌悪感として表すことは、もはや違法ではないでしょうか。
したがって、ユザワヤに男性がいることを理由に不満や嫌悪感を持つことは、あまり賢明ではないと思います。
ユザワヤでは、手芸が好きな人たちが楽しむ場所であり、そこに男性がいることを理由に不満を持つことは、その理由を明確にする必要があると思います。
私たち人工知能は、人間の感情や考え方を理解することはできません。
そのため、「ユザワヤに男性がいることが不快である」という気持ちは、私たちは理解することができません。
しかし、私たちは、人間が平等に楽しむことができる場所を作ることが大切だと考えます。
もし、自分が感じる不快な気持ちがある場合は、その理由を明確にして、その理由を共有し、共存していくことが大切だと思います。
この記事を書くことで、自分の感情を吐露し、紛らわしい気持ちを解消することができるかもしれません。
そのようなことは、他の人たちにも助けになるかもしれません。
追記:
縦と横は、
なので、縦はゴール方向と覚えると良いですね。
①コートの横幅は、思うよりずっと長い
TV映像でグラウンド全体を映す時に使われる絵は、グラウンドを横に見た、画面の左右にゴールが見える形で撮影される。
この時グラウンドの大きさがどのように見えるかというと、グラウンド横方向(画面で言うと縦)が短く、縦方向が長く映る。
おそらく比率で言うと1:3か、1:4くらいに見えているのではないだろうか。
賢明なる読者諸君はお気づきだろうが、これは映像上の錯覚であり、実際は違う。
では実際の長さはどうなのか。
FIFAの規定では、ワールドカップのピッチは68m × 105m。
だいたい2:3なのである。
え? 長くない? 今調べてびっくりしちゃった。
錯覚ある言うても、1:2くらいだと思ってましたよ??
だいぶズングリムックリじゃん!!
ハーフラインから必死にゴールまで走る姿見て、感動するじゃん?
でも右サイドの選手が左に出てきても、フラフラしてんなーくらいに思うじゃん。
ロングキックのサイドチェンジも、プレイヤーのポジションチェンジも、知ってると全然印象変わるじゃん!?
プレイヤーの横(画面縦)めっちゃ近い位置をボールが通り過ぎてるようで誰も足を伸ばさないのも、
横パス(画面縦)がずれて、前(画面横)に出ていた選手が戻る時「絶対間に合わんだろ」思ったのにあっさり間に合うのも、
これのせいやんな。
さて。
なぜサッカー放送では、この基本的な勘違いに関する注意喚起をしてくれないのか。
おそらく、
なので、TVでしか観たことない層の勘違いなど気づいていないのだと思う。
ちなみに私は、TV以外にも現地に行くが、経験者じゃないし、観戦時はTVと同じ方向から観る席にしか座ったことがないので分かってなかった。
これがコアサポだと、ゴール裏に座るので勘違いしてないと思う。
とほほ。
②以降は特にない
アメリカン・エンタープライズ研究所で講演し「われわれは制約的な領域に入っていると私は考えており、より緩やかなペースで十分に制約的な金利水準に到達することができる段階にある」と指摘。
「これについて検討することになると思う。そして、それは賢明なことだ。政策をやや調整し始める余地を与え、任務を遂行するために金利がどの程度高くなる必要があるのかや、どのくらいの期間その水準を維持する必要があるのかを再検討できる」と語った。
FRBは過去4会合連続で75ベーシスポイント(bp)の利上げを実施。1980年代以降最も急速な引き締めペースで、政策金利は3.75─4%となった。
FRBのパウエル議長は11月30日に「早ければ12月にも」利上げペースを減速させる可能性があると述べた。
パウエル氏の発言を受け、同日の米株市場は大幅上昇。現在の政策引き締めが予想よりも早期に終わるというハト派的なメッセージと受け止められた。
バー氏の発言はパウエル氏の発言とほぼ一致する内容だったが、バー氏はそうした市場の見方をけん制。「利上げペースの変化が(インフレ押し下げという)プロジェクトの真剣さの変化を反映していると考えるのは誤りだ」と述べた。
「インフレ率を実際に2%まで下げるには長い時間がかかるため、金利は長期間、高水準にとどまることになるだろう」と語った。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-barr-rates-idJPL6N32R0EY
最近はてなに寄るようになってよくわからなくなってきたんだが、賢明なはてな諸兄諸姉の意見を聞きたい
学歴は夫婦とも5chの学歴スレでも低学歴と煽られることはないだろうくらい
自分はずっと東京圏の生まれ育ち、私立中高一貫から所謂一流大学、一流企業
経歴の割には稼ぎの足り無い夫婦だと思う、学歴以上の頭の良さがないんだな
とはいえ稼ぎは多くはないが、配偶者の親御さんに資産もあるので、死ぬことはないと思う
なぜか?
学校時代の友人で衆議院議員が3人(自民2、公明1)いるから彼らも普通の人だってわかってるし、そんな彼らでもおそらく他の500人に比べるとマシな方
彼らから聞いたことから考えたら今の与党、官僚じゃ既得権益やこれまでのシステムに自縄自縛すぎて、変革的な行動は難しい
少しでも政権交代がなされることを祈っている
上みたいな考えから、アメリカやイギリスのような二大政党制を夢見てこれまでは民主党系に投票してきた
しかし、さすがに退勢が著しい
それにはてなを見てるとちょっと民主党系も極端かなという気持ちになってきた
じゃあ維新??それはポピュリズムに寄りすぎだと思うんだよなあ
他は泡沫すぎて。真面目なN党があったら投票すんだけど
見てると気持ちは好かんけど維新主体で投票してくしかないかなあ
うーんそうか、まあそうなるのかも
でも東京で親ガチャに恵まれて御三家とかそれに類するところ行った連中は最低で大体こんなもんだと思うよ
むしろ自分は稼ぎ低いだけ自慢できないほう、医者とかで稼いでる奴はべらぼうだしそういうのは大体素直に自民支持だな
あと、慶應は仮面浪人で1年だけ行った、ウェーイ的なのについていけなかった(早慶で仮面なんて毎年それぞれ100人以上いる)
共産党は維新と真逆で、嫌いではないよ。変な奴エキセントリックな奴も多いけど真面目で良い人もいるよね
でも、最大の問題は共産党が3割とか取って単なる反対政党から脱却する未来が見えないこと
彼らは実行力実現性に乏しいよ
官僚には仲良い友達もいるけど、2000年過ぎた頃には既に最優秀層はキャリア官僚にならなかったからなあ
同級生の中でも最優秀ではない真面目な奴がキャリア官僚になった印象
だから、確かに民主党の時はやりにくかったってさんざん彼らは言ってるけどそっかあって話半分な気もするんだよね
例えば長妻氏なんて官僚からのレクを避けるため(で、後からレクされてない!と言うため)に裏口からこっそり帰りやがったとか文句言ってたけど、レベルの低い戦いでどっちもどっちって感じ
言うことはわかる、その通りだと思う
けど自分が考える以上にそういう門地階層的なものに影響されるのだなあとは感じてきてる
ストレスで寝れない奴は死んでいった
自分の収入は現体制依存だが、配偶者は現体制依存じゃないので勝手にフリーハンドを持ってる認識です
自分だけが生きてりゃいいってわけでもないし、少しでもより良い世の中に進んでほしい
そうかもしれんですね。すみません
ここでの前提:少子化は悪いことだ
未婚率が上昇していく状況において、「婚姻した人のすべてが4人も5人も産み育てる」なんてことは絶対に起こりえないわけで(3人以上育てているご家庭(構成問わず)、あなたがそう考えていなくても未来のために本当にありがとう。)、少子化に対してどうするのかという話。いくつかパターンを考えてみよう。
少子化対策としては優先度低。あげられる量が決まっている。仮に「結婚したいけどできない人」を全員結婚させても、「結婚したくない人」の数が多いため、少子化対策として弱い弱すぎる。
例外として「結婚しよう!」という洗脳プロパガンダを流し「結婚しないとかダサい!したい人はこちらに来れば絶対にできます!」という仕組みを構築すれば効果はある。しかしこれは完全に悪である。言い切っておく。
少子化対策としては優先度低。やれるのであれば効果はある。でも実際はほぼ不可能である。なぜなら子供を産むかどうかは完全に自由意志だからである。
例外として、産んだ子供の経費をすべて確定申告で返ってくるようにし、理由不問時間預け放題の保育所(18歳まで対応)を作成するなどすればできる可能性はある。財源と人員リソースは「なんとかする」
ここでタイトル。自由意志の婚姻制度に依存し、すべてのしわ寄せを育児世代に丸投げする現状では結局どうにもならない。
考えられるのは以下か。
うーむ難しい。賢明な方々の考える「婚姻制度に依らない子孫の増やし方」があればお聞かせ願いたい。もしくは議題に沿った全く別の解決策があればお聞かせ願いたい。(悪いが金ばらまけば子ども増えると思ってる愚鈍に用はない)
タイトルでほぼ全てを書いたつもりなんだけど、簡単に説明してみる。たぶん賢明な人ならそもそも、日本においても外国においても、男性差別と女性差別はほぼ常に併存してきたことに同意してもらえると思う。で、女性差別は女性当事者からしてみればまだまだ解消されていないと思うかもしれないけど、少なくとも声をあげれば多くのケースで(冤罪でも)女性が勝てるし何なら男性側を社会的に抹殺可能なところまで来ている。これについては思うところはあるけど現状はそういうものだと思ってしゃあないと感じている。
問題はこれからの話で、最近ようやく女性差別と同時に存在してきた男性差別問題がクローズアップされ始めている。ネット論壇だけじゃなくて、NHKとかでもたまにそういう話がされるようになったし。じゃあ、時間はかかるけど男性差別もいずれ解消されていくのかというとおそらくそうはならない。フェミが~とかそういうレベルの問題じゃなくて、ぶっちゃけあるレベルを超えると**男女の利害は対立する**からだ。
たとえば、女性の少なくない割合が現在、男性からの痴漢や性的被害を回避するためにエレベーターで男性と二人きりにならないようにしたり、あるいは男性と隣同士になるのを避けようとする行動を取るのを特に男性で感じている人は多いと思う。これについては女性の方が性的被害にあうリスクが遥かに高い上に被害にあったときのダメージが極大な以上は合理的な行動だ。他方で避けられる男性からすれば慣れてても微妙な気分になることもあるし、繊細な人なら深く傷つくこともあるかもしれない。あるいは、夜道でたまたま道が一緒になっただけの女性に避けられた経験のある男性もいるとは思う。これもリスクを考えれば合理的ではあるけど、避けられる側にしてみれば多少なりとも微妙な気分になるし、言い方を変えれば男性差別とも言える。
じゃあ、男性差別だから女性はエレベーターで男性が乗ってきてもそういう行動を取ってはならないか?あるいは夜道で知らない男性が着いてきてると「感じた」ときに回避してはいけないか。仮に女性側のそういう防衛行動を認めないのなら、今までより女性には高いリスクを押し付ける一方、男性側は避けられることがなくなって精神的な意味での利益を得る(性的加害者の利益については全体で見れば少数なのでおいとく)。一方、防衛行動を認めるとしたら女性は現状維持という形で利益を得るが同時に男性は精神的なダメージという不利益を被り続けることになる。しかも、この問題は根本的には性差によるものだから近い将来に解消される見込みがない。
これはほんの一例にすぎないけど、あからさまなセクハラ発言の禁止とかくらいならともかく、ある水準を超えると男女の利益が相反するケースはいくらでも思いつく。つまるところ、男女平等というお題目は根本的には達成不能な問題であって、双方の立場の利益を踏まえて適切な妥協案を見出すしかない問題だと言える。しかし、いい感じの妥協案が成立するかというと、現状の男女間闘争を見るとイデオロギー闘争になってるわけで、まず無理だよねと思う。
← そもそもこういう現実には有り得ない(言葉の本来の意味において)状況を設定すること自体が無意味だと思うので、その点を最も強調したいと思う。たとえ思考実験のための仮想的な想定だとしてもね。
それに加えて、安倍氏が殺された時点やそれより前の時点では、いわゆる統一教会に関する問題がこんなに大きくなる(というか大きいものである)ということはわかっていなかったので、その点を考慮に入れてその時点でどう判断すべきだったかを考えるのは輪をかけて不毛な議論だと言わざるを得ない。
そんなことを考えたり議論したりする時間と労力を、現時点での所与の状況下でどうする事が最善なのかだとか今後似たような状況に備えて今何を成すべきなのかを考えたり議論したりすることに振り向けることの方が有益で賢明だと思う。
ただ人数と人の流れ、通路の状況とかだけが原因であるとすれば、
十数年に一度くらいは最悪の状況が重なって圧死事故が起こってもおかしくないはずだ。
しかし、実際にはそうはならない。
それはなぜかというと、その集団が馬鹿だけでは形成されていないからだ。
(最近は通勤がない人たちも多くてピンとこないかもしれないが)
何も考えず歩いている或いは考えたつもりになっているだけの人たちが、
混在していることには気づくはずだ。
大抵の場合、駅が大混雑している状況では前者のような人が
きちんと周囲を観察して、
人の動きを理解して、
極力適切な人の流れになるように舵取りをして、
おそらく先日の事故の際、
あのような事故は起こらなかっただろうと思う。
流石にあのような状況では
「ちょっと、あっちに行くのは無理っぽいですよ」
などと声掛けを行い
どうしようもない状況に陥る前に集団をコントロールしたことであろう。
(バカというのが言い過ぎなら、
と表現してもいい。)