2022-10-30

あいう圧死事故が起こる原因は集団の中のバカ割合が増えるからだろうな

それだけではなくて現場通路の状況であるとか、

人の流れ・人の量が根本の原因であるのは言うまでもない。

ただ人数と人の流れ、通路の状況とかだけが原因であるとすれば、

日本通勤ラッシュなどでも年に一回とは言わないが、

十数年に一度くらいは最悪の状況が重なって圧死事故が起こってもおかしくないはずだ。

しかし、実際にはそうはならない。

それはなぜかというと、その集団馬鹿だけでは形成されていないからだ。

 

最近通勤がない人たちも多くてピンとこないかもしれないが)

普段の駅の通勤でも、きちんと考えて歩いている人間と、

何も考えず歩いている或いは考えたつもりになっているだけの人たちが、

混在していることには気づくはずだ。

大抵の場合、駅が大混雑している状況では前者のような人が

きちんと周囲を観察して、

人の動きを理解して、

自分ファーストだけでは動かずに、

集団の動きを予測した上で、

極力適切な人の流れになるように舵取りをして、

またそのような判断ができる複数の人が、

意識されることのない協調作業として、

集団コントロールしているのである

から過剰な混乱状態集団が陥らないのだ。

 

おそらく先日の事故の際、

そういった賢明判断ができる人たちが

ある程度の割合集団の中に混じっていたのなら、

あのような事故は起こらなかっただろうと思う。

普段は声なきボランティアとして働く彼らだが、

流石にあのような状況では

ちょっと、あっちに行くのは無理っぽいですよ」

などと声掛けを行い

どうしようもない状況に陥る前に集団コントロールしたことであろう。

しかし、残念ながらあそこには馬鹿しかいなかったんだと思う。

バカというのが言い過ぎなら、

お祭り騒ぎに浮かれてしまって

普段の正常な判断ができない群衆と化してしまっていた

表現してもいい。)

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