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2024-11-08

《呼び出された複数女性告発ダウンタウン松本人志(60)と恐

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feilunghttps://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97+%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E6%B6%BC%E5%AD%90+%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%A9 松本人志はセクラハまがいの事やってのし上がっているもんだ。 芸能
nekotetumamoriMetoo運動以前でもゲス所業やろと言われてたであろう今回明かされた松本人志醜聞だが、出だしの無料部分読んだだけでもアカン奴だった感が物凄い。が、ダウンタウン松本所業と聞くとさもありなん感が物凄い。 文春 芸能 不祥事
poko78かつて松紳で、お前最近めちゃくちゃやってるそうやないか、と紳助が言ってたのを思い出した。映画の失敗は懲りてないんだな。
pmintやっぱりはてなーはそっちの見方なのか。何度でも繰り返す。週刊文春は以前にもこの手の記事を書いていたらしい。前回は2017年 https://www.cyzo.com/2017/05/post_32872_entry.html これはどうなったかというと… * はてな なんだこれ
kirarapoo私たちは呼び出された
takeishiむむこれは大事になりそうな記事 芸能
zyzy被害者に対して「いったやつもわるいぃぃぃぃ」言い出すあたりがジャニーズの件の「わざわざ事務所所属し続けた奴が悪い」という言い分まんまで、同じ構造よな。 考え方
iliorz419中身読んでないけど、娘かわいそうだな
shoechang孕ませキャラってAVの中だけかと思ってた。そういう性癖もあるんだな。
minboo既に文春以外のメディアスルーという、ジャニーズ問題初期と同じような状況になっている。松本過去にも週刊誌を度々訴えてるので、これが法廷闘争になればますますジャニーズ問題化していくね。
saikyo_tongaricorn松本、動きます
Midasちょっと前までは武勇伝(女さん「アタシも抱いて!」)だったのがある日気がつくと「おぞましい…(他人を食い物にして平気」になってるの、まさに文化大革命(インターネッツは結局、仮想通貨文革しか生まなかった
mouki0911さあ吉本は本件について、ひとまず会見かコメント出そうか。
dodorugefuこの件は下手すれば他の事務所芸人を巻き込んだ事が責任問題に発展してしまうのよ。闇営業もそうであったように。 芸能 お笑い 社会
kkzy9芸人倫理観を求めてる人いるんだな。こういうことはみんなが知って芸人なんかになりたがらない世の中が健全
amd64x64悪そうな写真
dusttrailコタツには足は生えてないけどみんながコタツって呼んでるものコタツ机だとすると(コタツ机+熱源=コタツ)足があるともいえる。自分では歩かないけど。着るコタツに次ぐヒット商品になるかも、歩くコタツダウンタウン
bxmcr有料記事の全文読めてないので、結局どこまでやったのかわからない。発言だけでもセクハラだけど無理矢理性交してたら、犯罪て事になるのでは? 芸能 女性暴力
mas-higaドラマバラエティから吉本芸人が消えたらテレビ面白くなくかも 読んでない
advancive61松本、動きます
sika2文春の記事だけに全乗っかりするのは危険な気がする。取りあえず様子見。
chiyomarcoブコメ.フランクルーラーってなに?wミスド愛語ってるフリしてフレンチクルーラーをそんなタイポせんやろなんで星集めとんねん晒しか?
Kouboku河原者にまともな倫理なんて求めるのが無理な話だろ
gwmp0000何であの気持ち悪い苛めコンビが人気あるのかサッパリ分かんない 金持ちなんだからビートたけしと一緒に引退して見えない所に行ってくれないかなー 女衒芸能人に呼ばれた女性達も2種類いそうで気持ち悪い界隈 男女 法律 これはひどい ブコメ 参考 とりあえずブクマ 後で消す
sally327過去の話はうやむやになる。出川の時もそう
tzk2106文春に言わないで、裁判起こせばいいのにねぇ。
cyber_bob敗訴しても文春側が儲かるやつ。飛ばし記事で6億、謝罪料600万てとこか。
mpa2835浴衣食事に行ったら旅館から注意されて、松本の後輩がキレて言い合ってる時に松本が「これが俺の私服だったらどうするんだ?」と言ってホテル側を黙らせたという武勇伝があるが、そもそも感覚そもそもおかし
dd00269968ジャニーズ反省を生かして吉本もしっかり責任を取るべき
SENAKA体を売ったのに売れなかった!彼女たちの訴えはそこかと。
pinkyblueこの告発女性らは芸能人によるホテルの一室での飲み会純粋健全飲み会と本気で思ったピュアおバカなのか、もし何かされたらそれはそれで有名人スキャンダルとして告発すりゃ金になると目算あったのかどっちだろ
ene0kcal昔は面白くてお目溢しだったんだろうけど、神降ろしに差し掛かったんだろうね。庶民とは残酷な生き物だ。 anond
posmoda最近アマプラでもドカーン松本の顔が出てきて不快なのでコレを機会に消えてほしい
ashitaharebare吉本名称変更するの?
north_koreaはてなってもしかしてお笑い好きな人と嫌いな人が同数いる?
kanagawakama推定無罪とはいえ、こういう記事が出ててもまあさもありなんという世間評価を築き上げてきたのもご自身なわけ。よく知らないで叩かれてる事例とは訳が違う。
neojin良いとか悪いとか、合法とか違法とか、この記事真実かどうかとかは別として、年取ってから結婚して遊ぶ人って格好悪い。なら独身のままでいればよかったのにって思ってしまう。
darkstarkun真偽は不明だが、このクラスの大物芸人だったら不祥事をもみ消すのも簡単だろうしな。2015年の話でしょ?みたいのは通じない。小沢コメントも気になる。ジャニーズのこともあるし続報待ち
pelorhythmパパ活女性が昔の客を金に変えただけじゃね?
zzrx文春に課金しちゃったよ。これかなり会員になった人多いんじゃないか
mozukuyummy性病男性器がすごいことになってそう。
korint品がないのは昔からだけど、カキタレって言葉は聞いてて嫌だったな。
peachpear有料記事読んでるの? あとで読む
hitode99何故かこの人だと養護が湧くの不思議
pino164なんか考えにくいなぁ
tnkmr08012015年の話でしょ?」とか、「ホテル行って何もないわけないよね?」とか、「お金に釣られてきたんでしょ?」とか、「芸人倫理を求めてもね」あたりの擁護を吹き飛ばす続報が来そうで、なんか期待してしまう。
nagggもうダウンタウン20年以上観てないなぁ
gaka48文春砲かー。どうなることやら。
multipleminorityidentitiesこの人も着陸かよ
hate_flagそんなエロマンガみたいなこと言う奴が実際にいるわけないやろ!!!(でももしかしたら・・・
atlas_estrela梯子外されるのが避けられないなら、どこからも刺されない聖人君子になるか、子供達の手前でやりにくいだろうが前澤メソッドベター遺書では老害になる前に引退と言ってたけど、複利で美味しいのでしがみつくよな
nikutetuこういう時のはてなブックマークでお笑いアレルギー出す輩が気持ち悪いんだよなぁ。 芸能
migurinすごいなぁ。ここまで大物だとちょっとやそっとでは出せないだろうからかなり気合い入れてリリースしたんだろうなぁ。
ilktm2015年だとワイドナショーもしてたし、そんなことするかなぁという印象
kaatsuuキモチリー
B33Tark高級外車を乗り回し!、右折左折を繰り返し!
gyakutorajiro告発する側も伊藤詩織さんみたいに顔出しすれば注目度や真実性が上がりそう。でも普通生活には戻れなくなるだろうな…。今こそガーシー、出番じゃねえのか。芸人には甘い感じするけど。https://www.jprime.jp/articles/-/23685
maikyuru11真偽はともかく、報道に対してどうコメントするのかが気になる。それとも触れずに置いておくか。テレビ出まくってるだけに後者は無さそうだな。
develtaroうちのコタツ、足生えてるわ
gegegepo文春だし裏取ってあるんだろうから第二砲待ち
ku-kai27人志松本の流せない話とか始めれば熱いのでは?視聴率も取れそう。 芸能これはひどい
washi-mizokヤンタン時代にさんざん「カキタレ」言うてたからなぁ
technocutzero草津の件から何も学んでない人たちのリスト
alivekanade私、もし松本人志と致す機会があって向こうが別に私に興味なさそうなら、その思い出を宝物にするかメシの種にするか多分悩む。
amemaa本人が明確に否定してる以上、判断保留。それとは別で、はてなにはかなりの数のお笑い嫌い、吉本嫌い、M-1嫌いがいる。W杯嫌いとかと同じで、逆張りして他人が好きなもの文句つけてるだけの層。
maturi名誉毀損松本さんに訴訟されるやろなあ
akghuaiooajtちなみに相方のさっむいフランクルーラーネタもやめて反省してほしい。ミスド好きなのに侮辱された気分。ダウンタウンのきっしょい神格化やめてもろて。
nost0nostテレビが頑なにジャニーの行いの矮小化に努めてたの結局心当たりのある人間があちこちいるからでは?ってなるよね ジャニーは死んで逃げ切り松本はやったの?巡り巡ってテレビ局の偉い人に飛び火しないと良いですね
hiyori777今の段階であれこれ言うのは最終的な真偽の結果に関係なく明確に悪っていい加減学ばない?
bbbtttbbbまあ今の時代仕方ないんだろうけど、なんで俺に何人も嫁が、みたいなことは昔からテレビ面白おかしく言ってたけどなあ
sixgreそもそももう引退タイミングもそろそろでしょう。後進に道を譲って欲しいし、おやめになった方が良い。島田紳助のようにテレビから消えて欲しいな。
hearthewindsing関西万博アンバサダーも降ろされるのかもな。浜田も体調悪いみたいだし。
shinnosukeeこの人が頭いいとか、ガチで言ってる?無神経で偉そうっていう感覚だけど、、
makbai山川の件もそうだけどこういうのって「正義」はどこにあるのだろう。奥さんから見た不貞裁判ならわかるが。成人間合意が無いと言えるのか、よくわからん。ひとまず来年松本人志YouTubeデビューしそう。
grusoniiうご賞味あれって合図なんですよ。とか昔からアウトな発言あった気がするけど今更
birisuken8574もしこれやったのが安倍派の萩生田だったらみんなどんなブコメしてたのか気になる。
vjaPj今も昔もテレビ業界は派手。裏遊びの得意な反社枕営業が横行してるから飲み会下品を極めたものになる。視聴者好感度よりも、コネ事務所、そして裏の接待で出演が決まる。アンミカが重用されてる理由の一つ
kotobuki_84推定有罪はてブの華。
SndOp山川フェニックスリーグで1年すごしたことを考えるとテレビには出れずにルミネで1年すごしたあとジャニーズトレードだな。
jsbmrr年末年始暇つぶしにするには、まだなんか微妙だな
beed吉本ジャニーズより力あるだろうけど、逆にあっさり見捨てる気もする。
yamuchagoldサムネイル画像ドンキホーテ・ドフラミンゴみたいになってる ネタ
tanakatowel芸能界の膿全部出して崩壊させよう
manpaitin頭良くて、神経質で、用心深そうだからバカみたいなやらかしはしないと思う。もしくはそれを証拠を一切残さないという方向に発揮したか
akiakitoこれをきっかけに引退しそう 本人もタイミング探してる感あったし
el-bronco松本の子供なんて、生涯の十字架を背負う子どもを産みたいだろうか
ans42芸能界はもっといろいろあるでしょ。広告代理店俳優演歌歌手業界全部。同じくゲス雑誌社の都合でネタを選別しているだけで
kaerudayoあーあ。 芸能犯罪人権女性日本メディア社会
kiyotaka_since1974スゴイのが来たなぁ。相方より非難が大きいと予想。まぁ相方は嫁さんに牛耳られておしまいだろうけど。相方レギュラープレバト」は観てますよ。 お笑い芸人マスコミメディアテレビ
nami-hey75濱ちゃんの時はフレンチクルーラーでなんか好感度が上がりさえした記憶があるけど、松ちゃんは恨み買ってるんやなぁ…きれいに遊べないならやめとけよ。
taruhachi真実はどうであれ、第一報が有料記事という時点で飛ばし記事とか飛ばしスクープに視えてしまう。ちょっと勿体無い気はする。
ken530000今の段階では白か黒かグレーかわからない。ただ1つはっきりしてるのは、草津冤罪事件から何も学んでいない人がはてブ大勢いるということ。
quwachyこういうの告発する人って売れてない人ばっかりだよね、ジャニーズも売れたタレントは誰一人告発していない
dtldtlエントリーモデルなら庶民でも買えるリーデルにシモンズって記号としては弱いななんてこと考えてしまった
tarkyyオリラジあっちゃんの追撃が凄そう。
h5dhn9kどうなんやろ? 事実なら興味深い。 ガチなら、もう一つスキャンダルを掴まれてて、吉本の本気の対応が見れると思うのだが……。 文春芸能
namaHam後輩芸人不安がりそうですね
shiro-coumarin知らなかった。1泊30万なのにグラスがリーデル、ベッドはシモンズだなんて。昔の少年漫画の “金持ちのご馳走” で鶏の丸焼きステーキホールケーキ果物籠が並んでるような。もし自分に富があっても使いたくないw コメしたいだけ
ms05bこういう人って何で最初から金で解決しないんだろう?と思ってしまう。プロなら幾らでもいるだろうに・・・
dazz_2001時代の趨勢を感じるなぁ。
nonaka1007ついにきたか
NORITA全盛期はともかく今の松本人志テレビから消えても島田紳助とき同様そんなにダメージないと思う。引退してテレビがつまらなくなったと感じたのは上岡龍太郎ぐらいかなー
ochahahoujicha後輩が連れてくるあたりがまたダサい…。自分で堂々と声かけてとかならいいけど。
pgohannoteもう芸能界は童貞処女しか売れてはいけない時代になった。(無料部分しか読んでない)
pink_pink_yu有料部分読めてないけど出産後の話なの?だとしたらお金地位権力もあるのに、価値観も行動も貧しくてかわいそう。一生そうなんだろうから本当にかわいそうやーね
pointy真偽も関係なく叩く各々を離れた視点でみていると地獄餓鬼でもみているような気分になるねえ。
ytRinoタイミングあがっている同じく文春の小渕優子記事にはまだ様子見とか嘘だったらどうするのとか書かれないのは興味深いですね これも一種バイアスなんだろうな
pitti2210自分は「人間が産まれてくる上で不良品って何万個に1個絶対これはしょうがないと思うんですね」発言の頃から見限っているし、その発言がなくてもやってそう。
saori-yamamuraなんというか…ホモソ臭がすごい!!!!!!!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
judenimoriなんでブコメジャニーズが出てくるのかよくわからない。構造全然違うように思うんだが、芸能マニアの人には共通点がわかるんだろうか
Southend「産ませてよ!」がすぐ浮かぶのは自分含めもはや老人会。/浜田フレンチクルーラー疑惑ノーダメージだったしなあ……。/吉本が集めた未成年女子達を、と捏造してみると、改めてジャニー問題の異常さが凄いな。 芸能お笑い事件
Hondara6そりゃ右翼思想芸人なんか悪どい事数えきれない程やってるでしょ。人の心が無いもの
murlockこの段階で断罪しようとするから草津のことレイプの街とか言っちゃうんじゃないの?
yetch遺書松本にもあったな。不美人告発されてて俺は面食いだぞってキレてた。
yunotanoro賞味期限切れになったカキタレ暴露。酸いも甘いも噛み分けたくて港区コンパニオン業やってたんでしょうに。芸人なんかと遊んでたらこういう夜もあるって事に過ぎない。
pbncこれで地上波がどう判断するかだけど完全に排除はしないでしょうおそらく。そうなったらもういよいよ若者はそっぽを向く。 文春ダウンタウン男女ハラスメントあとで読む
kiku72維新太鼓持ちだし、ダサい芸人になったね
atoz602反論なり続報なり待ち。文春が松本吉本に殴りかかるのにこれだけってことはない気はするけども。
MarvinParnroid今年の汚れ、今年のうちに♪
toririr事実でなかったらここのブコメの連中はどうするのか(伸びてるので書く)
kyazumから一方的に叩くなって今までで散々学ばなかった?双方の意見聞こうぜ。何このブコメ群。「やっぱりな」「メディア黙殺する」、 Permalink | 記事への反応(0) | 15:50

2024-09-24

EU大躍進政策

EU電気自動車への補助金政策は、後年EU大躍進政策みたいなものだったと評価されるのかもしれないね

ということは、そろそろEU文化大革命をやるのでは?

2024-08-25

anond:20240825165102

アニメ漫画への口出しに端を発したポリコレ叩きはインテリ叩きを経て

文化大革命あるいはポルポトなうねりになるのかもしれない

2024-07-13

蓮舫さんのシール貼りを擁護する人たちの倫理観が謎

こんなの「迷惑から止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ?

頭の中が文化大革命なのか?

立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。)

以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例

北守(藤崎剛人)さん

https://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233

Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手シールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がし正当化する理由になってしまっている時点でヤバい

矢部真太さん(神奈川新聞記者/元SEALDs

https://x.com/shintayabe_257/status/1811597804508447097

すでに街中に存在するグラフィックステッカーについては無視を決め込んで、時の権力者にとって不都合に生じるものを見つけるやいなや「不法行為」と問いただす。その判断は、まず誰によってなされ、動かされているのか、考えているのだろうか。

菅野完さん(安倍政権の追及などではてなから賞賛

https://x.com/noiehoie/status/1811683776088641971

頭の悪い人には難しい話なんで恐縮ですけど、「街に貼ってある特定シールだけ剥がす」ってそれ「街に特定シールをだけ貼って回る」と同じ文脈ストリート文化ですからね。同じ文化コミットしちゃってることになるのでご注意くださいね

上瀧浩子さん(弁護士かもがわ出版解放出版で著書あり)

https://x.com/sanngatuusagino/status/1811580006235275678

ステッカーを剥がせというなら、全てのステッカーについて、貼ったひとは剥がせというべきやろ。それが「公平」。それなのにRステッカーだけを「問題視」する。そちらの「政治的」思惑の方が問題でしょ。

広く表現の自由を守るオタク連合新橋九段さん

https://x.com/hyougenmamoru/status/1811290287345406408

普段表現の自由を謳っているはずの人々も加わって大騒ぎした結果、直接の関わりがない陣営アナウンスするまで追い込まれ事態に。しかステッカー程度で。大袈裟でなく、表現の自由史に刻まれる敗北なのでは。

その他

他多数だがリンク制限によりここまで。

しばき隊メンバーたちはここでもまとめられている

https://note.com/neon_shuffle/n/nafff08c3b502

おまけ

SEALDsデモマイクを持つ女性https://i.imgur.com/Zv1gskv.jpeg)と、今回の都知事選でRシールを掲げる女性https://i.imgur.com/HfaewC3.jpeg右下)は同一人物

ちなみに2番目の写真の真ん中に写ってる黒い帽子塚本ニキさんで、左隣の紫色の服の女性とともに、この選挙戦蓮舫さんとかなり近いところに並んでダンスを踊っていたことが確認されている。(https://i.imgur.com/9m2uaQ0.jpeg

蓮舫さん、ホントにRシール知らなかったんですか?

せめてこの人たちを批判して切断しようよ蓮舫さん、遅まきながら出したコメントも「誰か知らんが原状回復してね」だけで、シール張りの批判してないでしょ?

2024-06-27

紅衛兵石丸伸二の子供の政治利用

あとで読み返しておきたい。個人読書メモ

 

紅衛兵

私の紅衛兵時代: ある映画監督青春 (講談社現代新書 1008)

目次

天国──北京の思い出

 小さな夢の世界──胡同/北京落城

降臨──文革の勃発

 輝ける「革命の子ども」たち/ゲームの始まり

●群仏──街に繰りだす紅衛兵

 夜を切り裂く「天使たち」/「不良」狩り──暴力快感

●狂灰──いくつもの死と生

 Fの「青春残酷物語」/湖に身を投げた老作家

 人生異郷とする人々/監獄からの「道行き」

青山──野焼き、そして、新生

 毒虫伐採の日々/「反革命女学生」の発狂

 原始の森の死/野花、それは1つの時代の……

紅衛兵時代 (岩波新書 新赤版 222) 新書

概要

一九六○年代後半,中国若者熱狂させた紅衛兵運動は,いまや全面否定されるに至っている.しかし,そもそも彼らは何に反発し,いかなる理想を抱いていたのか.「紅衛兵」という名称の生みの親であり,運動初期のリーダーでもあった著者の体験思索の遍歴から文化大革命に激しく揺れ動いた時代中国の姿が鮮やかに浮び上がる.

 

石丸伸二の子供の政治利用

9歳です。目黒区から来ました。

https://x.com/himasoraakane/status/1806139424671150100

生徒会に100万円

都知事選石丸伸二氏「当選したら全ての都立高校生徒会長に100万円配る」

給食費無償化美術館

https://x.com/AkaeNatsu/status/1805590764375978178

2024-05-04

anond:20240504175042

自殺は罰を与えようがないか犯罪にしてないって理屈聞くけど、名誉刑には処せるんだよね

文化大革命とかの、死んだ人に対して「名誉回復」できるのはその裏返しだろうし

自殺したような人間には正規の埋葬しなければいいと思うよ

2024-04-05

Netflix版のドラマ「三体」を見ている最中だが、これはおもしろい。

冒頭からいきなり文化大革命の熾烈な暴力で始まり、その時代中国いか過酷社会であったか、そこで生きる人間ストレスと恨みを与え「こんな世界は滅びれば良いのに」と思わせるに十分であったかが描かれる。まるでまともな人間などいなかったような徹底した描き方だ。

これは原作小説で既にそうなんだろうか?(未読)

もしそうだとしたら、今の中国体制成立に繋がる時代の描き方として、かなり攻めている、というか作者の身が心配になるレベルだが。

2024-03-03

anond:20240303015338

世の中を見渡すと、むしろインテリこそ狂ってるイメージすらあるだろう。

インテリが狂ったら目立つだろ

誰が見たって頭悪そうなボンクラが狂ってるだけではニュースにならない

文化大革命を起こす能力もないか歴史にも残らない

単なるサンプリングバイアスだと思うが

2024-03-01

anond:20240301142834

中国こそ共産主義国家になるとき文革文化大革命)によって古典を捨て去った国でしょ。

今の中華ゲーでそんなもの怖くてだせないよ。FGOで朕と自称してるのはじめ複数皇帝キャラが、中国では番号呼びだもんね。

三国志演義すらほとんど読んでないよ中国本土の人たちは。

台湾ゲーならあり得るけど。

関羽廟がある台湾でも関羽日本のお釈迦レベルなだけで「その主君?誰?」だろ。

2023-12-04

日本人虐殺レベルで減少している

毎年50万人から60万人くらい日本人が減っている。

少し前にタラコの切り抜き動画でいまの日本の死者は第二次大戦より多いって見たけど、いまいち実感湧かなかったか過去虐殺と比べてみたらそれ並みだった。

数字wikipediaから引っ張ってきたものから正確なものじゃないかもしれない。

ポル・ポト カンボジア虐殺(1975-1979) 200万人 =50万人/年

スターリン 大粛清(1921-1938) 1000万人 =58.8万人/年

レオポルド2世 コンゴ自由国(1885-1908) 2100万人 =91万人/年

ヒトラー ホロコースト(1941-1945) 600万人 =150万人/年

毛沢東 文化大革命(1966-1976) 2000万人 =200万人/年

ポルポトスターリンが頃したのと同じくらいの勢いで日本人が減ってるっておかしいだろ。なーにが異次元少子化対策ボケ

俺は都内在住、高卒32歳額面年収270万、残業代なし、ボーナスなし。結婚どころか彼女もいない童貞チー牛。

こんな俺でも結婚できる!子供養える!ってなればそれが異次元少子化対策なんだよ。

結婚どころじゃねぇ。日々の生活が苦しいわ。岸田も財務省虐殺者として後世で歴史教科書に載るかもね。くたばれ。

2023-10-05

anond:20231005130617

どう見ても中国人工作書き込みでしょうよ。

どれ、魔除けを張っておこう。

四天安門 文化大革命 解救維吾爾 刘暁波 维尼熊 習包子 大撒幣 習大帝 習寬衣 習禁評 習門慶 習阿斗 刁近平 吸精瓶 小熊維尼 慶豊帝 当代秦始皇 毛近平 現代毛沢東 紅旗下的蛋 袁世凱第二

2023-10-02

【翌朝追記あり】劉慈欣「三体」の好きなところと微妙なところについて

ネタバレ注意!









好きなところ

たった一つの原理から出てくる結論三部作最後まで貫いている

この物語基本的原理は次の通りだ。「宇宙資源は有限であるしかしすべての文明は成長し・生き残りたい。よって、自分が生き残るためには相手を皆殺しにしていい。さもなくば相手に殺される」。そこから出てくる結論は「相手位置がわかったら即座に抹殺するのが最適解」。「相手と対等の立場に立って交渉するには、いつでも相手文明の座標を全宇宙晒す装置を作ればいい」。

これが適用されるのは地球人エイリアン・三体人だけではない。宇宙戦争ののち、孤立した地球人宇宙船同士も相互不信に陥り、突然殺し合いを始める。この原理原則例外はない。

どうしても攻撃したくなければ、相手の脅威にならないと示すため、限定された空間の中に引きこもるしかない。

絶望的な世界観

エイリアンのたった一つの水滴という兵器に、地球の最強の兵器であってもまったく歯が立たない。あるいは、エイリアンが数百年の偽りの平和ののち、地球人を何の共感もなくジェノサイドする・餓死させることを宣告する場面。主要なキャラであっても容赦なく殺してしまう命の軽さ。無意味に死んでいく人々。愛し合うカップルであっても、異なる早さの時間に引き裂かれる。この絶望感こそが本作の醍醐味だ。

さらに、地球人文明通りすがりの三体人とは別のエイリアンの作った名刺大の兵器で、三次元から二次元物理世界に落とされて再起不能になるまで破壊されるシーン、これは最も美しく壮絶な太陽系人類滅亡の場面だ。これを読むためだけに「三体」を買うだけの値打ちがある。

それだけではない、現在宇宙四次元時空で光速が有限なのも、本来は十次元光速無限だった世界が、宇宙戦争で使われた次元兵器による「堕落」の結果だと示唆される。感動的なまでの悲観主義

SF兵器なんでもあり

宇宙戦艦、超兵器エイリアンコールドスリープ、超構造体(メガストラクチャー)、ネトゲなど、絵になる風景ばかりだ。確かにSFモチーフを大量に詰め込むと粗削りになりがちなので、作品によっては一つに絞ったほうがいいと思うこともあるんだけど、これはいい

舞台中国である

これは欧米SFではほとんど見られない。中国が扱われるとしたら古代文明の謎であるとか、悪の共産主義陣営とかで出てくることが多いので、まず中国舞台であるというのが新鮮だ。始皇帝とか荊軻かい名前が出てくるだけでもうれしい。中国から見た日本文化ってのも、なかなか見られないか楽しいケンリュウも書いているけどね。あと、中国からしても日本と言えばカミカゼ忍者茶道なのね。あとは雀魂とか)。

関係ないけど、英語版ウィキペディアは概して日本よりも記事が多いし細かいことが書いてあるが、中国の歴史については日本語版のほうに一日の長があることもある。

あと、文化大革命が背景になる中国小説とか映画とかって、面白いのが多い。

宇宙の最終的な運命まで描き切る蛮勇

クラークとか小松左京とかじゃないとやらないくらいの発想がぽんぽん出てくるのが素晴らしい。

SFリアルさを求めて、技術革命とそれによる社会の変化を描くこともあるし、現実社会問題に肉薄することもある。雑食の僕はそれはそれで面白くて大好きなんだけど、定期的にSFルーツにある「人類の、そして宇宙の終局的な運命とは」「不可解なるエイリアンとの出会い」みたいなテーマ作品をどうしても読みたくなる。

微妙なところ

概して女性の扱いが悪い

第一部でエイリアン軍勢地球に呼び寄せてしまうのは人類絶望した女性科学者・葉文潔だ。「いっそ愚かな私たちを滅ぼしてくれ」と宣言してしまう。第二部ではエイリアンに対抗するために地球資源を使い放題にしていいと許可された「面壁者」羅輯が、どうすればいいかからずに、かわいいだけの理想の妻を求める(一緒に問題を考えるパートナーではない!)。さらに、第三部ではエイリアン和解した人類が、数百年の平和を経て穏やかになっており、「日本韓国アイドルのように」「女性化」していると描写される(前に「原神」のキャラとか”男らしくない”俳優とか実際に規制されてたよね)。

そして、コールドスリープから目覚めた主人公女性・程心もエイリアン文明破壊するための報復装置を、弱気から起動し損なう(これがさっき述べたエイリアンによる人類ジェノサイド宣言につながる)。

同時にコールドスリープしていた軍人は「この社会もっと雄々しくあるべきだ」という趣旨マッチョなことを述べる。2010年SFだけどこれでいいのか。このシリーズ普通に面白いと褒めていいのかオバマさん。僕はジェンダー意識がかなり保守的なほうだと自覚してるけど、これはちょっと弁護できないな(というかこれだけ女性の扱いが悪いと、作者には過去につらいことがあったのか? って心配になる ※1)。

さらに、第三部の主人公・程心は、使者として脳だけになってエイリアン文明に入り込んだ恋人・雲天明が、エイリアン文明の中枢から伝えてきた、人類文明を救うための暗号化されたメッセージを解読し損ない、これも人類滅亡の遠因となる。

まり人類の滅亡の契機は、ほぼすべて女性に起因している(いずれエイリアンに見つかっただろうけれども、直接の契機は女性)。寡聞にして、この点を検討している評論を見かけていないけれど、ググればどっかにあると思う。

三部作全部ドラマ化するとしたら、この辺テコ入れされるんじゃないかな。

※1 同じ心配をしているのが「たんぽぽ娘」のロバート・F・ヤングで、若くてかわいらしい女の子といちゃつく小説がやたらと多い一方で、「ジョナサン宇宙クジラ」では年上の女性たちや・女性上司日常的に暴力を振るわれている描写がある。成熟した女性に対する嫌悪と恐れを読み取ってしまうのは、気のせいだろうか。

被害妄想

エイリアンとの戦争に勝つためにはどうすればいいか軍人議論する中で「エイリアンに負けるかもしれないという精神的敗北者を追放する」「エイリアンシンパスパイ排除する」という結論が出てくるの、なんというか現実中国共産党の発想なんだけど、エイリアンに対してこういう態度を取るのは欧米だと冷戦時代SFが多い(この前のホーガンとかね。でもホーガンは「未来からのホットライン」が面白いよ。「シン・エヴァ」の元ネタだし)。なんというか、「三体」が悪いというより、中国政府がいまだにスパイ大作戦な冷戦世界観世界を見ているという感覚が生々しく伝わってきて幾分げんなりする。マジで共産党が「最善の防御は皆殺し」とか考えていませんよーに。さっきの女性の扱いと含めて、数十年前のSFを読んでいる気分になってしまった。

第一からエイリアンの超粒子で地球文明監視されて物理学の発展が阻害されるんだけど、これも敵のスパイに見られているという被害妄想的な感じがする。

深読みすれば、共産党監視されている国民の恐怖・心象風景なのかもしれないけどね。

ときどきトンチキ

SFってのはある程度ブラフ必要で、トンチキな場面も出てくるんだけど(それをどうやって読者に悟らせないか仮定文学であるSFテクニック)、たとえば第一部で地球文明を隅々まで監視できるだけの技術文明を、地球ナノワイヤで倒せるってのは、ちょっと無理があるんじゃないか?(追記。せめて向こうでナノテクが発展していないエクスキューズがほしいよね)

総評

人類に対して敵意を持っている宇宙の中での、人類の行く末について最後まで描き切った蛮勇がとても好き。三部作の壮大さのおかげで、隠せない欠陥にもかかわらずこの作品を気に入ってしまっている。第一部よりも第二部、第三部の順で面白くなっているのもいい。自分の中では★二つから★四つ半くらいまで評価が上がっていった。作家として器が大きくなったって感じたよ。

ラストの逃避にも似た、小さな農園を備えた小宇宙も、中国伝統的美意識神仙思想隠遁に繋がっていていい。美意識が共有できると嬉しいよね。

全体として思ったのは「これって炒飯ラーメン餃子の特盛セットじゃん」ってことだった。みんながSFと聞いて思いつくネタをがっつり取り込んでいる。読んだSFの冊数が増えると、青椒肉絲とか麻婆豆腐とか黒酢酢豚とか、燕のスープとかフカヒレかいろいろあるのがわかってくるし、全部乗せを馬鹿にしたくなる気持ちも出てくるけど、なんだかんだで小さい頃に食べた大味な全部セット無性に食べたい日もある。

読書楽しい

時々どうしても受け入れられない価値観出会うこともあるけれど、なぜそう考えるようになったのか? なぜ自分不快と感じるのか? と考えると、共感的に理解できるかもしれない。少なくとも自分価値観あぶり出される。

過去批判し、そのうえで現代をよりよくしていこうと思うが、だからといって過去を見くだしたいとは思わない。好きなところ、好きになれないところ、両方を検討するのは楽しい作業だ。

本を読んだときはたった一つの気に入った言葉があればいい。映画を観たときは一つでも好きな場面を見つけられたら良しとする。美術展に出かけたら、一枚だけでも気に入った絵があれば外に出た甲斐がある。

こうして欠点もあるけれども面白かった作品について書いてみて、「もういいや」って思ってた外伝にも、手を出したくなってきた。

それではまた。

前回

今さだらけれどセンスない認定されたSF作品を弁護したい

お昼の追記

「三体」人気すごいなあ。久しぶりにバズったよ。

以下ブコメレス

人によっては人物名前を同定できるかがハードルになりそう。

これは外国文学を読むとき鬼門で、自分三国志ゲームとか小説とかで親しんでたからなんとかなったけど、そうでないとしんどいかも。

おすすめロシア文学もなかなか読んでもらえないのもこの辺りに理由がある。

基本的にはメモしたり声に出したりしてその国の言葉リズムに慣れるのがおすすめマニアになってくるとジョンとヨハネイワンが同じ起源だとか気にし出すけど、これが通用するのはアラブ世界までだしね。

この方が好きなSFもっと知りたい。

SFじゃないのも含むけど、

必読書コピペにマジレスしてみる・自分のオススメ41冊編(1)

必読書コピペにマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (1)

あとは、

必読書コピペにマジレスしてみる・海外文学編(1)

必読書コピペにマジレスしてみる・日本文学編

必読書コピペにマジレスしてみる・ミステリ編

必読書コピペにマジレスしてみる・哲学編

これは読書リスト

2022年に読んだ本

ではでは。

夜の追記

良くも悪くも手触りが野蛮な旧世代SFなのがむしろSFクラスタ外にもウケた理由なのかもしれないとは思う

これはちょっと思った。原初SFにある奔放な想像力、よくそんなネタ思いついたな! みたいなのがたくさんあるのが「三体」のいいところ。

で、それがモヤモヤする理由でもある。SFが洗練されてくると科学的正確さとか政治性とかを無視するわけにはいかなくなる。自分と異なった属性に対して誤った知識が広まらないよう、表現ルールがあるのは大切だと信じる一方、気持ちの面では想像力が羽ばたくのを少しも邪魔されたくない自分もいる。だから、反発する人の気持ちもわかる。

なので、正確性とかに気をつかったSFに慣れた身からすると「こんな粗削りでもウケるんだ! 売れるんだ!」という意外さと、先を越された悔しさがある。だから元増田みたいにSFの外にまで広がった作品を「センスがない」とディスりたくなるのかも。

でも、僕も最初はそういう作品から読み始めたわけだし、重箱の隅をつつくような外れ値の古参よりも、作品を買ってくれる新しいファンがどんどん増えたほうがジャンルは育っていくし、若いファンは「にわか」呼ばわりするのを恐れずどしどし読んでほしい。

思い出したこと

そういえば第三部でアボリジニおっちゃんが出てくるけど、欧米作品だったらもっと白人文化に対して批判的だっただろうし、なんだったら三体人に押さえつけられるときももっと痛烈な言葉をはかせていただろうな。より強い文明出会たことによる悲劇メタファーとしては扱いが若干雑だ。

欧米作品とのこの辺の感覚差異面白い

他に書いた文学関係増田

村上春樹のヒロイン・登場人物たちのつながり

カズオ・イシグロ大体読んだけど好きかわからなくなった

以上。

翌朝追記

おすすめの本のリスト追加したよ。

2023.10.12追記

早川書房翻訳SFファンタジイ編集部ツイッターに捕捉されてて吹いた。

2023-06-09

anond:20230609115922

そうだよ。共産党がやっているの文化大革命だよ。

女性政治家に向かないのもすぐ文化大革命やるから

2023-04-26

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

今日本がサイバー攻撃を受けています!!日本人の皆さん!本当に気を付けてください!!

こいつらはネット攻撃を利用して政治支配しようとしています!!!!!

テレビ報道機能しないのはそのせいです!!!

野党を信じないで!!!!!お願い!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

気を付けてください!!!!!気を付けてください!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

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中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

今、日本ネット攻撃してるのは中国公安である!!私も攻撃もしてくる!!日本人の書き込みを割り当てて特定個人嫌がらせもする!!!!!!

気を付けてください!!!!!気を付けてください!!!!!!!!!

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークにリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

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中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

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中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

中国共産党ますます高度化するサイバー対応の影響力作戦

CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operation

中共日益复杂的网络影响力运作

!!!!!!!上周,美国司法公布了一项重大刑事诉讼。 中国公安部 (MPS) 的警官被指控在包括 Twitter 在内的社交媒体网站上创建“数千个虚假的在线角色,通过在线骚扰和威胁来针对中国持不同政见者”,并传播“其唯一目的是散布谣言的宣传” 美国内部的分歧”。!!!!!!!!

  

  

!!!!!!!先週、米国司法省は重要刑事訴状公開しました中国公安省 (MPS) の警察官は、「Twitter を含むソーシャル メディア サイトで何千もの偽のオンライン ペルソナ作成し、オンラインでの嫌がらせ脅迫を通じて中国反体制派を標的に」し、「種をまくことのみを目的とするプロパガンダを広めた」として起訴されました。 米国内の部門」。!!!!!!!!!

   

   

  

この発表は、特定中国政府機関ソーシャル メディア上で秘密裏に悪意のある活動を行っていることを公に明らかにした初めての事例です。 しかし、MPS は、ソーシャル メディアユーザーに影響を与えるために秘密裏強制的操作を行っているとアナリストが長い間疑っていた多くの政党支配組織の 1 つです。

中国共産党 (CCP) は、天安門事件の直後に遡る政策概念である世論誘導」を装い、社会の安定と中国に対する政治的支配を維持するための情報操作正当化しています最近では、中国権威主義指導者である習近平は、文化大革命時代の「世論闘争」という用語を復活させ、人権民主主義などの価値観アイデアを広める能力があるため、ソーシャル メディアを「主要な戦場」と宣言しました。 党の政治的正当性に対する脅威とみなされた。

オンライン世論形成しようとする中国共産党の取り組みは、現在、単に反体制派を検閲し、政府寄りのプロパガンダを広めるだけではありません。 彼らはよりグローバル攻撃的であり、多くの場合国家主権民主主義の言説に直接干渉し、党のより広範な戦略的および経済的目標サポートしています

ASPI の国際サイバー ポリシー センターは、「ゲーム世論: 中国共産党ますます洗練されたサイバー対応の影響力作戦」というタイトルの新しいレポートを発行しました。 ソーシャル メディアを通じて民主主義国家内で行われる CCP のサイバー対応の影響力作戦

このレポートは、中国から発信された秘密サイバー対応の影響力作戦既存公的に入手可能証拠調査して、CCPの進化する能力評価提供します。 中国共産党ペルソナの調整されたネットワークを維持するための永続的な能力を開発しており、複数中国政府機関が、おそらく集団ではないにしても並行して、ソーシャルメディア秘密の影響力作戦を行っていることがわかりました. これらの作戦は、国内および外交政策意思決定プロセスを混乱させることにより、民主主義を標的とすることにおいて、より頻繁で、洗練され、効果的になっています.

ケーススタディとして、Twitter と Meta が 2019 年に中国政府に起因する Spamouflage ネットワークリンクされた、これまで報告されていなかった CCP のサイバー対応の影響力操作を明らかにします。 米国無責任中国やその他の国に対してサイバースパイ活動を行っているという未確認の主張を広めるために、米国ベースソーシャルメディアプラットフォーム。 Spamouflage にリンクされたアカウントによって誤ってツイートされた画像識別可能な開いているブラウザー タブのような手違いを利用して、この影響力のある操作を実行している中国政府機関はそれを「Operation Honey Badger」と名付けたと考えられます

   

   

   

   

Last week, the US Department of Justice unsealed a significant criminal complaint. Police officers from China’s Ministry of Public Security (MPS) were charged with creating ‘thousands of fake online personas on social media sites, including Twitter, to target Chinese dissidents through online harassment and threats’ and for spreading ‘propaganda whose sole purpose is to sow divisions within the United States’.

This announcement marked the first definitive public attribution to a specific Chinese government agency of covert malign activities on social media. However, the MPS is one of many party-controlled organisations that analysts have long suspected of conducting covert and coercive operations to influence users on social media.

Under the guise of ‘guiding public opinion’, a policy concept that dates back to the aftermath of the Tiananmen Square Massacre, the Chinese Communist Party (CCP) justifies its manipulation of information to maintain social stability and political control over China. More recently, China’s authoritarian leader, Xi Jinping, has revived the Cultural Revolution-era term ‘public opinion struggle’ and declared social media ‘the main battlefield’ because of its ability to spread values and ideaslike human rights and democracy—that are perceived as threats to the party’s political legitimacy.

The CCP’s efforts to shape public opinion online now go beyond simply censoring dissidents and spreading pro-government propaganda. They are more global and aggressive, often directly interfering in state sovereignty and democratic discourse and supporting the party’s broader strategic and economic goals.

ASPI’s International Cyber Policy Centre has published a new report entitled ‘Gaming public opinion: The CCP’s increasingly sophisticated cyber-enabled influence operations’, alongside reporting by The Washington Post which explores the he alongside reporting by The Washington Post, which explores the growing challenge of CCP cyber-enabled influence operations conducted within democracies through social media.

The report canvasses the existing publicly available evidence of covert cyber-enabled influence operations originating from China to provide an assessment of the CCP’s evolving capabilities. We find that the CCP has developed a persistent capability to sustain coordinated networks of personas and that multiple Chinese government agencies probably conduct, in parallel if not collectively, covert influence operations on social media. Those operations have become more frequent, sophisticated, and effective in targeting democracies by disrupting domestic and foreign policies and decision-making processes.

As a case study, we reveal a previously unreported CCP cyber-enabled influence operation linked to the Spamouflage network, which Twitter and Meta attributed to the Chinese Government in 2019. This new iteration of the network is using inauthentic accounts on US-based and China-based social media platforms to spread unverified claims that the US is irresponsibly conducting cyber-espionage operations against China and other countries. Drawing on slip-ups like an open browser tab identifiable in an image accidentally tweeted by a Spamouflage-linked account, we believe the Chinese Government agencies conducting this influence operation named it ‘Operation Honey Badger.’

続きはこちから

オーストラリア新聞社サイト THE STRATEGIST

https://www.aspistrategist.org.au/ccps-increasingly-sophisticated-cyber-enabled-influence-operation/

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