はてなキーワード: レシーバーとは
この増田です。業務内容が知りたいというコメ等あったので、書いてみます。
資格は難関な国家資格とか業務独占資格は何ももっていないが、意外と仕事で役立っているのは大学時代に取った簿記2級とニートの頃取った基本情報技術者。(後述)
ちなみに簿記は経済学部だったから単位認定のために取った。結局中退したけど…
基本情報は当時首都圏に住んでいたため「IT系なら学歴不問で一発逆転!」という浅はかな理由から。
取ってから何年もたっていたので、就労支援の時にプログラムのかたわら復習していた。(簿記は範囲が大幅に増えてて大変だった)
まずは電話応対。総務はほかの部署から色々な相談を受ける仕事なので、電話が出来ないと仕事にならない。
初めは自分に掛かってくる内線にすらビビっていたのだが、上司から「どうせほとんど社内相手なんだから敬語なんて適当でいいよ!」「用件だって掛けなおせば分かるんだし、番号もシステムで調べられるから、出るだけでOK!」と言ってもらい、何度もロールプレイに付き合ってもらって、2年目ぐらいからはフロアのどの電話が鳴っていても出られるようになった。
異動時の手続き諸々
最初は怖くて出来なかったが、「失敗しても全然大丈夫。それよりも新しいことに挑戦しないことのほうがダメ。」と言われたので意を決してやってみた。
会社見学もロールプレイをやったり、技術系の社員さんに製品のことを聞いて勉強したりして何度かやっているうちにそれなりにできるようになった。
他にも雑多な仕事が色々
管理部には他にも経理課とシステム課があるのだが、人数も多くないのに結構色々な問い合わせがひっきりなしにあり、本来の仕事が捗らないという状況だった。
「せっかく簿記とか持ってるんだし生かしてみない?課長と話つけたから!」
上司の提案?で、自分が問い合わせの一次窓口になって、自分で裁けるものはそこで処理をするという形になった。(全く気乗りしなくて、余計なことしやがってコノヤロウ…と思っていた。)
しかし、意外と自分の知識でも答えられるような問い合わせが多く、簡単な経費精算・費用処理・PCトラブル・ネットワークトラブルはそれで解決するようになった。
もちろん専門的な事柄は歯が立たないから、要点だけまとめてエスカレーションする。
(例)
「出張から帰ったらファイルサーバーにだけ繋がらない!ネットやプリンタは使えるのに」 ⇒ サブネットマスクが違う(出張先で変えて戻すのを忘れていた)。別セグメントにあるサーバーだけ通信できなかった。
「無線マウス買ったんだけど動かないから返品お願い」 ⇒ USB3.0にレシーバーを刺していて、ノイズで動かなかった。2.0に刺して解決。
期末・期初の繁忙期は問い合わせだけではなく、部署の仕事も手伝っている。
社内システムのマスタメンテやPCキッティング、簡単なマクロ作成、内製システムの公開前テスター
簿記1級か応用情報を取ったら本社経理やシステム部門にも行けると言われているけど (ただし英語必須)、資格は結構沼に嵌る人が多いと聞くし今は変な色気は出さずに目の前の実務に集中している。(あと現場に近い方が自分のモチベが保ちやすいというのもある。)
就労移行支援事業所は近年増えていて、中には質の悪いところもあると聞いている。以下、主治医に教えてもらったことのほぼ受け売りだが…
・最新の定着率や就職先を公開している
就職できても長く働けないと意味がないし、就職率100%とか謳っていても大半がA型・B型事業所のところもある。
就職先は一般企業か、雇用形態はどうか、3年定着率はどうなっているかを見学の時に(聞かずとも)教えてくれるところは良いと思う。
見学だけでは雰囲気はわからない。体験利用は必須。できないところは論外として、複数日(1週間とか)利用するとどんなカリキュラムが組まれているか、自分に合っているかが理解できる。
個人的には本人の障害特性理解に重点を置いている事業所がおすすめ。
スーツかビジネスカジュアルで、お堅い職場みたいな雰囲気の方が就職してから楽。実習行ったりすると、「事業所より全然緩いじゃん!」てなるので。
・平均利用期間が長すぎたり短すぎたりしない
就職者の利用期間が2年の上限ほぼギリギリだったりする場合は、中々就職が決まらずに期限の間際に就労継続支援に行くパターンが多い。
逆に短すぎる場合も、本人の適性を見極める前に就職してミスマッチが発生している可能性がある。(前の記事で書いたとおり、短期の実習を通じて特性を理解していくので、半年とかだと1~2回しか実習に行けない)
直前まで一般雇用でフルタイムだった人じゃなければ、1年くらいは通った方が定着率は上がる。
大学や公立病院が紹介するのは、ある程度実績がある所だと思う。(全てではない)
事業所のHPの求人とか、転職サイトの求人でスタッフの待遇を確認しておく。
休みが極端に少なかったり基本給が少なすぎる場合は、当然モチベーションも低下するだろうし、スタッフ一人ひとりに大きな負荷がかかっていてきめ細やかな支援がしにくい。
また、離職率も高い傾向にあるため、担当がコロコロ変わって長期的な関係の構築が難しい。
と大体こんなところ。
追記:リンクちゃんとした(URLベタ打ちだと更新自体できなくなるっぽいんだよね)
https://anond.hatelabo.jp/20210202095514
「ロジクールのM570tを長年使い続けてきた俺が1年近く買うのを我慢してやっと踏ん切りがついた完全上位互換商品をどうしていきなり買ったんだ!!!!」って怨嗟が漏れ出てしまいそうだけれど、1万円が勿体ないという気持ちはよくわかるので色々書いていきます。
まず、気になってるポイント4つのうち2つは設定で改善できそう。
・トラックボールが滑らか過ぎる
これってトラックボールマウスに乗り換え始めた人がみんな抱くんじゃないかと思われる感想なんだけど、想像以上にマウスカーソルが滑っていく。ボタンやアイコンをクリックしたくてもピンポイントの位置にカーソルを持っていけない。
↑のと矛盾してるかもだけど、なんていうか大きくカーソル移動させたいときにめちゃくちゃトラックボールを回さなきゃいけなくてそれがイマイチ。
この二つは設定でどうにかできるんだけど、もしかしたらLogicool Options入れてないのかも? 速度調整と後述の精密モードを使うと多分解決するかも。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/options
MX ergoは長年無線トラックボールを発売してきたロジクールの最上位機種として近年発売されたもので、それだけあって実はこのドライバを入れることで異常なまでの拡張性が得られる。ポインタの速度やスクロールホイールの方向調整はまあ当たり前として、デフォルトでトラックボール側のファンクションキーには「精密モード」というトラックボールの移動距離をものすごく小さくする機能が割り当てられている。要は大きく移動させたいときと少しだけ移動させたいときで移動速度をワンタッチで切り替えることができるのだ。これを試してみてほしい。
MX ergoの良いところは、そのボタンを含む3つのファンクションキーとスクロールホイール(左右スクロールあり)に対して、「アプリごと」に割り当てを変更できるという点。たとえばGoogle Chromeだと左右スクロールをタブ切り替えにデフォルトで設定できる。アプリごとに割り当てを自由自在に変えられるのがいい。自分はspotifyで「進む/戻る」を音量調整に、「精密モード」を「再生/一次停止」に割り当てなおしてる。精密モードが邪魔だったら設定変えて別の機能割り当てるといい。
あとおもちゃみたいだなと思ったマウスの角度調整(外側に20度傾けることができて、手首の負担がめっちゃくちゃ減る)は地味に癖になる。
・手の大きさに合わない
これは完全にリサーチ不足でLogicoolは一切悪くないんだけど、俺は人より手が小さいのでマウスもそれに合わせて小さめのやつを使っていたんだけど、このマウスはめっちゃでかい。手に収まらん。おかげで前ページに戻りたいときにわざわざ目視でボタンを探して押下するといった無駄なフローが発生してしまっている。これが結構ストレスになっている。
・縦スクロールが難しい
めっちゃしにくい。横にトラックボールを動かすのは割と簡単なんだけど、縦方向にトラックボールを回すのがめっちゃむずい。ので、結果的に縦スクロールがやりにくくなる。YouTube とかで動画検索結果とかがズラーっと並んでるのを縦スクロールしたかったのに全然できなくてイライラした。
この辺は基本慣れるしかない(エレコムだとトラックボールのカーソル操作の微調整機能がついて気がしたんだけれどググっても出てこないので気のせいかもしれん)。どうしてもだめなら買い換えるしか対応方法がないから別の選択肢を紹介する。まだ数回しか使ってないなら今すぐメルカリで売り飛ばすのも十分ありだし(自分は使った事ないが元増田は手が小さいという話だから、たとえばこういうのだと小さめでいいかもしれない)。
トラックボールは、ざっくり「トラックボールを操作する指」「マウスの形状」辺りで「親指トラックボール」「人差し指トラックボール」「オービット型」「リモコン型」にわかれ(名称はいま勝手につけた)、それらに加えて有線か無線かという判断軸が加わってくる。一つ一つ特徴をまとめると次のような感じになる。
これらに加えて、「有線か無線か」という違いはトラックボールの利便性に大きく影響する。ひと言で言えば持ち運びに便利なのでノートPCを外で使う時に一緒に持っていくのが楽(トラックボールは持ち運びのための専用ケースが売られてるケースが多い)。また、オフィスなどでも、たとえば膝の上にマウス置いて作業することも可能。たとえばこたつにPC置いてるような環境だとこたつの中に手ツッコんでマウス操作できるし、ベッドに寝転びながらパソコン触る際などもマウスが簡単に操作できる。こういった、日常の動作の拡張性が広がるのが無線トラックボールマウスの特徴だ。
正直なところ元増田へのアドバイスという体裁でトラックボールについて語りたくなったというだけの記事なのだが、最後に自分のおすすめトラックボールを紹介しておく。
トラックボールマウスは大体ロジクール・エレコム・ケンジントンの3メーカーでほぼ網羅できる。
ケンジントンはオービット型の老舗で、オービット型を選ぶならケンジントンしかないような状況。個人的にはあわないんだけれどお世話になってる人も多い筈。
ロジクールはM570tのおかげで長年の信頼を勝ち取っているが、最近会社自体がゲーミングデバイス向けにシフトしたのかデザインや触り心地重視・高価格で機能性が微妙という方向性に舵を切っているのと(個人的にはロジクールのキーボードはかなりきつい)、トラックボールの数がそんなに多くないのでファンクションキーなどでこだわりたい人には少し不向きな部分がある。でもMX ergoは1万円なだけあって流石に気持ちいい。すっげえ細かいことだけれど、ファンクションキーのクリック感がめちゃくちゃいいんですよ。これ触るとエレコムのマウスはクリック感がチャチい。
エレコムは流石に国内メーカーなだけあって(他の2つは海外法人で輸入品になるはず)、安価でバリエーションの多い選択肢が魅力。でも他の2つに比べるとクリック感がイマイチって印象が個人的にはある。
自分はトラックボールに関しちゃロジクール信者なので断然おすすめはM570(ERGO 575)。しかし最終的には個々人の好みになるから、一番いいのはお店で実際に触って確かめること。最近はなかなか難しいかもしれないが……。
みんなも良きトラックボール道を歩んでくれ。
頼んでいたFireTVStickが届いたので。
ついでに、外用のイヤホンがぶっ壊れていたので物色する。
割とJVCを買うことが多いのだが、今回はSonyのh.ear in 2を買った。アマより安かった。
というか、スマホの音を綺麗に聴かせてくれる。
エージングしてる訳でもないのに最初からそれなりの音。に聴こえる。
耳良くないから分からんけど、Sonyは本当に日清みたいなメーカーだなと思う。誰の口にも合うカップヌードルを作る会社。
あと、昔の人はタイマーなんて言ったけど全然壊れる印象が無い。
ずっと使っているBTレシーバー。いつ買ったのかもう忘れた。長いipod nanoにドングル挿して使っていた時代のものだ。
海外製のSonyドングルもとても良かったが、先に逝ってしまった。
帰宅してFireTVStickを設定する。アマから買えなかったから自分でアカ登録しないといけない。
面倒。
ネトフリアプリにログインしようとするも、何故か全然passが通らず。
ほんともう面倒。覚えてねえよ…。
この上huluもやらないといけないと思ったら力尽きた。
諦めて古いFireTVStickに戻す。
Complyのイヤーチップを着けるかな?どうしようかな?
先日行われたPyconJP2019に参加してきた。
運営のみなさん、登壇者のみなさん、参加者のみなさんお疲れさまでした。
今年でもう4回参加したことになるが、色々思うところがあったけど、Twitterとかアカウントが紐づく場ではいいづらい感想を中心に書いていく。
先日別のコミュニティでも色々論争あったけど、運営サイドがボランティアでやってることなんて百も承知の上で、
ただこれだけは言わせてほしいなと思ったことを書いていくつもり。
運営はボランティアで大変なんだろうし褒められるべきなんだけどごめんよ。
会場変わった理由とか一切知らないけど、単純に場所のスペックとして早稲田の方が良くない?
広いし縦に長くないし部屋同士も行き来しやすいし。
参加人数もどんどん増えて、会場のキャパを超えてきてるよなーって気もする(ただしこれが早稲田で解決できたかはわからない)。
初心者殺しだよね。せめて「6F 会議室D※6Fへはエスカレーターでは移動できません。エレベーターもしくは階段で移動ください」
会場の問題もありつつ、発表内容と発表会場のマッチングがうまく行ってなさそうだなー
コンベンションホールの発表なのにガラガラとか、昼休み開けの発表で発表開始
30分前に行ってもC会議室まで満員とか。
機械学習・データ系とか、人気が出ることなんてわかってそうな講演なのに
立ち見できない部屋割り当てちゃうってどうなん?
それか、演題が出揃った時点で時間帯別に参加したい演題アンケートとって、発表会場
変えるとかできそうな気もする。
とある発表1つについて言えることだけど、日本人なのにあえて英語で発表するなら
最低限英語で発表練習してきてほしいなー。しかも運営サイドの人の発表。
英語の発表を増やしたい運営側の意図は何となく見えるんだけど、
ただ、会場に大きめの部屋あてがって、発表時間の3-4割「あー…well…」(しかもカンペ見ながら)で
占められるグダグダな発表聞かされる方の身にもなってほしい。
しかもこういう発表に限って広い部屋。えこひいき疑われても仕方ないんじゃないかなー。
英語得意じゃないなら練習するか、せめてカンペにカタカナ表記書いときなよ。
なんで参加人数多いのにあの狭い部屋に人押し込めるの?
去年みたいに1Fでやればよかったじゃん。
せめて狭い部屋に押し込めるならクローク用意するとかして、
クソデカリュックで来て、しかも背中に背負ってる人たちの荷物を預かって、その分クソデカリュック分の
スペース開放して人の往来楽にしようよ。
流石にあそこで食事したり人と話す気になれずに30分で退散したわ。
あと、壁際の料理がなぜか遅れて開放されたのも謎だし。
最初に1Fを開放して、それでも人が収まらければ小展示ホールでやるのならまだわかる。
プログラマーのカンファレンスなんだから仕組みで解決しようよ。
そのための仕組みを作れとは言わないから、レシーバーを渡す時に
名札とネックストラップを交換で回収するとか。
それなら少なくともレシーバー返却してない人は2日目は会場に入れないからお互い気づきやすいよね。
ここ数年流行りの機械学習分野で、「ディープラーニング入門」みたいな、
(クオリティの差はあれど)誰でもできる系の割と安直な発表が通らないのは良いとして、
機械学習系の発表でoptunaネタが2つかぶってたのはどうかなーと思ったり。
(一応補足しておくと、私はエンジニアなので、知り合いのデータサイエンティスト
数名に聞いたところ、どちらも発表の内容は素晴らしかったとのことです。
ただ、せっかくならいろんな出自の人に発表の機会を与えてあげたり
その他でもrejectされた発表の中に聞きたい内容があったりで、残念だなーとは思いました。
まあ、PyconJPに4回参加して良い発表聞けたり他社の同業者と会話して刺激になったり単純に
お祭り気分で楽しかったりと、今年もある程度楽しめたしどうせ来年も参加するんだろうなーと思いつつ、
今年に関しては特に色々気になったところもあったので発信した次第でした。
来年以降のPythonコミュニティのさらなる発展を願って、これが運営サイドの人の目に触れたり、
他の人も言いづらい感想を言ってくれたりしたら幸いです。
あと6ヶ月ぐらいあるけどもうまとめていいかなと思った。
以前使ってたヘッドセットがついにだめになったけど、今のヘッドセット気に入ってるから同じのを買おうとするものの家電量販店では販売終了していた。
Amazonみたら残り3点だったので、2個買って一つ開けて今使ってる。
PC音とスマホ(ゲーム用)の音を同じヘッドセットから聞きたいので、青歯のレシーバーとPCをステレオミキサーに繋いだ。
電話も今のヘッドセットからできるので便利。(マイクは別に必要だけど。)
デュアルディスプレイの左ディスプレイの右下にスマホがセットできるようにした。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
https://www.asahi.com/articles/ASL3X3TNDL3XUTQP018.html
最近の国際イベントでは、コンペの要件としてほぼ必ず「ボランティアの活用」といった項目があります。
どうも役人の方々は、コストを「安くするため」にボランティアを活用と仕様書に書けばいいと思っている
様子があるのですが、これが大きな勘違いとわかっていない方が多いです。
まず、単純にボランティアを集めるといっても、
これだけのことは最低限行います。
こうやって苦労して集めたボランティアですが、
奴隷ではありませんので、みんなそれぞれに「希望」「淡い期待」を持って応募してきます。
そう、どちらかというとこの意識大会系の人たちが応募してくるボランティアの胸に秘めた
などなど
しかしボランティアの多くが、「突然ぬけられても困らない」つまらない業務をおしつけられます。
(後述)
(例)
などなどで、まず有名選手には関われません。
そういう人たちがどうなるかというと、ようはつまらない。思っていたのと違うってだけで、
だったら、重要なポジションも与えてあげなよと思った人は正解で、
対価が少ない・対価が無い場合、人間というのは、びっくりするぐらい遠慮なくキャンセルしてきます。
しかたがないので、そうなってもこまらないように、ボランティアは必要以上に採用するしかありません。
そして、結局は急にいなくても・来なくても運営に支障がでないポジションを与えるしかありません。
その結果、ちょっと楽しいことにすら関われない人が圧倒的に多くなります。
すくなくとも11.5万人のボランティアを確保しなければいけないでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/1492052653
幻聴かと疑いながら過ごしてきましたが、今は現実である確信を持っています。
補足をすると
朝の5時6時に噂が聞こえ、その声で起こされたりします。
こちらは寝ていて時間を知ることはできないので幻聴ではありえません。
そもそも幻聴で起こされることもありえません。
昼の12時に一旦、噂が収まり、2時3時あたりにまた始まります。
また、中学生高校生などが噂に参加しはじめたなと思ってカレンダーで確認すると夏休みや冬休みだったりします。
これも幻聴ではありません。
盗聴器の電波を受信するレシーバーには3Ghzまで受診できるものもあり、もし単純なアナログ方式ならこれで見つけることができる可能性もありますが、安いものでも5万円以上するので買うを躊躇しています。
どうにか家族に実際に盗聴器が取り付けられていることを理解してもらい、できる範囲の対策をしてもらいたいのです。
良い知恵はないでしょうか?
http://anond.hatelabo.jp/20151108234357
1)ゴール系球技
敵味方に分かれて、方形や円形に仕切られた空間にボールを通すことを目的にする球技。
たまに線上をボール保持した選手が通過しただけで点になるヤツもあるが、あれも元は「通過することでボールを通す権利を得る」ことだった。
ボールを通すことを妨害するために強力なコンタクトが発生するのが特徴で(例外として、相互コンタクトを一切禁止するゴール系球技も存在する。競技名は「玉入れ」という)、その派手さとチーム戦術のダイナミックさゆえに最も人気のある球技。
相手方の対応可能な範囲に、ボールを空中に浮かせて送り込み、それを相互に返し続けることを目的にする球技。
勝敗を絡める場合は、対応可能なボールを送れなかった、対応可能な範囲のボールを処理できなかった、一定の高さを越えられなかった(この定義のためにネットが競技場に存在する場合が多いが、例外として「羽子板」というネットの無いラリー系球技もある)、という失策に対するペナルティを得点として換算するので「相手に打たせない」ことが目的に見えるが、本質的にはラリーが続くことを理想状態とするのが、ゴール系球技との大きな差異である。また、1対1でも試合形式を行うことが可能で趣味として簡便だが、見世物としてはゴール系より若干地味。
ボールに対する操作をルールとして定義し、それを達成することに対して相応のポイントを獲得することを目的にする球技。
時に達成の定義として円形に仕切られた空間にボールを入れることを伴うが、手球へのコンタクトは競技者間で完全に独立してかつ止まった状態からの操作に限定され、ボールを争うことはなく、むしろ精密性が問われる、かなり地味な競技である。その他、ボールを当てる数のみを競うパターン、ボールを特定エリアに置く数を競うパターンなど競技バリエーションは割と多い。対人ルールで行われる際は、精密さと同時に駆け引きが重要となり、チェスに擬せられることもある。
傾向として(ラリー系競技とは逆に)ボールを転がすものが多いが、例えば大玉転がしのように浮かせるプロセスが入ったりゴルフのように長距離の場合はボールを飛翔させることもある。
相手方に対して狙撃としてボールを射出し、殲滅したり敵の数を減らしたところで旗を奪ったりすることを目的にする球技。
遊戯としては戦闘行為としてプリミティブなきらいがあるため、メジャー競技であることは少ないが、単純明快遊戯として子供を中心に楽しまれる。
ドッジボールと雪合戦が代表的だが、ある意味ペイントボール辺りも有資格者ではあるか。
これらの球技はある意味、鬼ごっこという余りボールと関係のない遊戯にラリー系球技の要素を付加したものとは言えよう。
しかし、上にラリー系球技の特徴として「相互に返し続ける」ことを目的にしていると書いたが、これらの競技では投球に対する打撃という形で、非対称な形態を取るので「ラリー」にはならない辺りが、根本的に逆行している。にもかかわらず、ある種の「打ち返せなかったペナルティ」としてのアウトや、「打球を処理できなかったペナルティ」としてのヒットにより試合が進むという点では、ラリー系球技の得点パターンを踏襲している面もあるのだ。
また、例えば校庭で女子中学生が輪を作ってバレーボールのトス上げたり、蹴鞠で貴族がボールを蹴り合ったりするようなものと近い感じで、野球ではキャッチボールなどが「ラリー的なもの」として基礎練習において尊重されるのは、こうしたラリー系の精神を引き継いだものではあるのだろう。
その意味では、広義のラリー系球技に野球は含まれるべきなのだが、一方で完全に「ラリー系球技の鬼子」と言うべき立場であるのが、特異性であるとは言える。
ただ、その特異性ゆえに、多くの球技において禁じ手となっているところの「手でボールを操作する」行為に対して非常に自由度が高いのも特徴であろう。この手のまだるっこしさを排除したスポーツとしてはアメリカンフットボールも相当に自由度が高いが、あれはあれで前パスは各ダウン1回しか出来ないし未登録レシーバーがダウンフィールドでボールを獲れないとか制約はあり、野球の自由度よりは低い。
その「投げる」自由さの代償として、その自由さを定義する中での競技者の関係の特殊性やルールの複雑さが存在する訳だが、ともかくも手という最も人間が頼りにする部位でボールを掴んでプレーしたりそれを相手に走り回ったりすることが、野球の「球技」としてのエッセンスではあろうな、とも。
http://anond.hatelabo.jp/20150603071705
以前書いたこの記事が随分反響があったようなので、コメントの意見なども取り入れた改訂版を書きます。
1. スーパーマリオギャラクシー DL版
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/
6月14日までキャンペーン中で1890円。キャンペーン終了後は2700円です。Wii用のゲームをWii U用に構成し直したものです。未プレイの人はこのアクションゲームの最高峰をこの機会にぜひ。個人的にはマリギャラ2よりスケールも上で面白いと思います。主人公はロゼッタ。フルオーケストラのBGMもゲームに合ってて素晴らしいです。フローターランド聴きましょう
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/
マリギャラを最初に挙げたのは訳があって、6月14日までのキャンペーン中にマリギャラを購入するとその他の6タイトルも1890円のキャンペーン価格になるからです。6タイトルいずれも劣らぬ名作ですが、自分の一番オススメは星のカービィWiiです。ローカル多人数同時プレイゲームの最高傑作です。4人でプレイしているときの楽しさハンパないです。ボリュームも満点です。コピー能力のバリエーションが多くどれも洗練されています。トルネードで無双したりウォーターで無駄に虹を連射するゲームです
3. ゼルダ無双
コーエーを見直したゲームです。ゼルダ愛が溢れております。パッドとテレビでそれぞれ一画面を占有して2人協力プレイ出来るのが楽しいです。
4. ドラクエX
廃人ゲーム。ロンチに買いましたが、道ゆく人がみんな優しく応援なとしてくれてMMOの理想卿かと思いました。今はやってないので分かりませんが殺伐としてるんでしょうか。
5. ゼノブレイドクロス
前作ゼノブレイドはやり込みました。和製JRPGの頂点だと思います。で、もちろんゼノブレイドクロスもやりたいのですが、コメントによると吐血するらしいので怖くてまだ手が出せないんです。
6. マリオカート8
これ書くの忘れました!同梱版買ったのに… 反重力がマジ気持ちいいです。あとステージがどれも美しいです。しずえさん。
トゥーン調の表現が本当に美しくて、意味もなくずっと海を渡ってしまうゲーム。今回のガノンは哲学的で好きです。GCの風タクはチンクルレシーバーという2人協力の神要素があったのですが、Wii U版はそれが無くなったのが少しさみしい。
カービィWiiのヌルさに飽きたらこっちで。骨太横スクロールアクション。2人同時まで協力プレイできます。リモコンを振って地面を叩くアクションに何か根源的な気持ち良さがあります。
自分にはちょっと合わない系なのですが、コメントによると評判がとても良いみたいですね。
レギンレイブじゃなくてレギンレイヴですね、すみません。一応パッドのみでも出来ますが、リモコンとヌンチャクを振り回したほうが断然楽しいです。
スプラトゥーン買った人におすすめするゲームなのに、シューターがこれしかないという
14. スマブラWii U
パックマン使ってます。オールドナムコファンを興奮させるギミックが大量に盛り込んであってほんと楽しいっす。
コメントによるとスーマリUより楽しいとか?買ってやってみますね。
16. スーパーマリオ3Dワールド
マリギャラとスーマリUの中間くらいの3D感覚ゲーム。3Dゲームが苦手な人はピーチを使うと楽しめると思います。分身するの楽しい。
スーマリWiiを死ぬほどやり込んだのでさすがにちょっと飽きて。でも綺麗なのでオススメです。
18. ピクミン3
未プレイですが、随分評判が良いみたいなので気になってるんですよね。スーパーマリオ3Dワールドでも隊長ステージをプレイ出来ます。
暖炉でものを燃やすだけのゲーム。なんかすごいです。放火魔の気持ちになります。エンディングが意味わかりません
21. 聖剣伝説2
22. WiiFit U
ゲームじゃない…? でも一番プレイ時間が長いのです。健康になります。ディスクの入れ替えがないDL版を強くオススメします。パッドのみで出来るエクササイズが多いので前作に比べはるかにお手軽になりました。
いよいよ始まった行政刷新会議!
行政刷新という鳴り物入りで始まった会議だが、オープンにする姿勢など一定の効果はあがっているご様子。
今回はそれについて書こうと思う。
暇な人はホームページ「http://www.cao.go.jp/sasshin/index.html」が出来ているので、見てみよう。
急いで作った感があるが、必要な情報はありそうだ。
ここで配布資料、今後の計画、議事録、珍しく実況中継機能までカバーされている。
鳴り物入りといったが、国民新党なんかの静香ちゃんは、評定する委員の構成に外人がいるとか、
またいつものぼやきかと思うかも知れない。
新与党最高のトリックスター静香ちゃんがいうことは大体ピントがずれているが、
発言するタイミングは政治家特有の勘からか当たっている事が多い。
おっとと「行政刷新会議とは?」「事業仕分けとは?」
という人は、まずはこのあたりを事前に読んだほうがいい。
(第1回配布資料)
資料5-1 事業仕分けを含む今回の歳出の見直しの考え方
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d1/pdf/s5-1.pdf
資料5-2 事業見直しの視点
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d1/pdf/s5-2.pdf
(第2回配布資料)
資料2 事業仕分けの対象となる事業・組織等(案)
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d2/pdf/s2.pdf
上記は、事業仕分けの意義や視点がある。たしかによくまとまっている。
第1回の配布資料は乱暴にまとめると「国民に見える形で、無駄な事業を棚卸しして、予算を圧縮しましょうよ」っことだ。
おもしろいのは第2回の配布資料2。
ここに「事業仕分けの対象となる事業・組織等」の一覧がある。
よ~く読んでほしい。
まず、ここから浮かび上がる1つ目の疑問は、どうしてその事業が行政刷新会議の俎上にあがったかということだ。
案を作った財務省の担当あたりは、すげー苦労してつくったんだ、とか言いそうだけど、部外者が見たら、恣意的以外の
何者にも見えないリストだ。
おそらく各省庁の横の調整もあまりうまく言っていなかったんだと思う。(上層部だけはつながっているかも知れないが)
弱い省庁たちの夕暮れ、さらに弱い部局を叩く。
権限の弱い部局や事業は悉く俎上にあがっているように見える。
逆に言うと、本当のエリートの官僚たちの逃げ道はこのリストにはないと言っても過言ではない。
このリストにない出先機関が本当は聖域なのだ。官僚たちはこのリストが、逆に読まれることまで気が回らなかったに違いない。
うまく隠蔽したつもりかも知れないが、ここにない事業や出先機関こそ大事だと思う。
よく読んで外部にある資料類と比較すれば、おかしい省庁がいくつか見つかるはずだ。
切られてもさして痛くない蛸の足をリストにあげている省庁こそ疑うとよい。ここではあまり具体的には書かない。
一般人も傍聴に参加できる事業仕分けであったが、予想以上の人数のため受信レシーバーやスリッパが足りなくなったらしい。
おばちゃんが「スリッパがないっ」て怒ってる映像があり笑えた。
突っ込むのはそこじゃないよ!
蓮舫女史の口角泡飛ばしが見所じゃないよ!
後ろに映っている風景!えだの、うしろ、うしろ~。
東京のど真ん中の市ヶ谷に、ものすごくでっかいバスケットコート付き室内体育館。
バスケットをして腕力を鍛えないと、重い輪転機が回らないんでしょうか?
3ポイント入れる集中力ないと、透かし技術は成功しないのでしょうか?
不健康な絵。シュールとはまさにこのこと。さいごに体育館が役に立ってよかったねって、じゃねーー!!
責任者でてこーい。
そうそう予算の執行しか(強制的に)目が言っていないけど、収入の分配はどうすんだ。
酒類の研究所が事業仕分けにあがっていたが、同じ嗜好品のたばこの収入はどうなる?
これを活かせば、目的の削減額はかなり近くなると思うんだけど。
弱い事業をちくちく公開でいじめて、民衆のルサンチマンを解消しなくても済むかもね。
(もちろん精査は今後も必要だけど、やるならもっとフェアにやるべき)
たばこ税なんて副流煙含めて国民の健康を、ガリガリ削って得られるまさに血税だ。
どこかの省庁が一人占めなんてしないで、当然差し出してくれるよね?
国民のために。
どのチームもディフェンスを強化している為か、オフェンスが苦しんでいる。その中で、なんとかディフェンスをコントロールしようとすると、オフェンスチームがワイルドキャットフォーメーションを多用するという展開になる。しかも、ランニングバックが、受け取ったボールを、クオーターバックの代わりにワイドレシーバーにパスを投げるという展開を混ぜると、かなり効果がある。
ディフェンスは、ショットガンフォーメーションの対策であるブリッツパターンを取ると、パスターゲットのマークがゆるくなってしまい、ロングパスを通されやすくなる。
それを防ぐ為に、クオーターバックとランニングバックの両方にブリッツをかけるというパターンと、パスターゲットへのマークをきつくするという展開があるが、このどちらも、今度はミドルレンジへのランニングプレイを防げなくなる。
敵のディフェンスチームが強く、オフェンスのラインだけではクオーターバックを守りきれないならば、オフェンスラインの人数を減らして、その分を攻撃に回す事で、結果的に、ディフェンスチームのプレッシャーを無力化するという発想である。
何をしてくるかわからないオフェンスを押さえ込まなければならないというディフェンスチームのプレッシャーは、意外と大きい。そこで、ディフェンスチームは、オフェンスの攻撃パターンを限定する為に、ブリッツを弱くしてパスターゲットを潰し、オーソドックスなランプレイに誘導して時間をコントロール。攻撃回数が増えて集中力が切れてきた隙を見てブリッツというパターンになる。
もちろん、敵のオフェンスがワイルドキャットから予想外のパスというトリックプレイをやれないということがわかっているならば、早々に潰して攻撃権を奪い、味方のオフェンスチームに自由にやらせるという展開もありえる。
バリエーションを多く持った方が有利になるのがフットボールの特徴である。どんなプランでも、選択肢を持っておくと、戦力が近い状態であればあるほど、有効に使う局面が生まれてくるのであった。
[2009.9.24] http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html
今までは9000円くらいのポータブルCDプレイヤーから繋いだ
古いスピーカーから出力していた。
10年前のあんまり良くないスピーカーの組み合わせだったけど、
いつの間に自分はこの設備に馴れてしまっていた。
安月給なので、予算は5万ほど。
で買ったのが、以下の組み合わせ。
合わせて5万弱。音響にこだわる人と比べたら全然安い買い物だろう。
送料を浮かせるために、ヨドバシから手で担いで帰った。
その次の日から3日間、ありえないほど肩がパンパンになった。
ともあれ、無事にこのセットを繋いだ。
そして今までのCDたちを流してみたんだけど、驚くほどに違った。
「マジ、音楽、ンッパねぇ!!」って、ダイゴみたいに叫びたくなった。叫ばないけど。
お気に入りのCDが、本当にこれまでとは比べ物にならないくらい良く聴こえた。
ピアノ系エレクトロニカの透き通った音の感じやら、レゲエダブの響き、
ポストロックやジャズ系の音などもこれまでの比にならないほどの良さだった。
あんまし聴いていなかったオサレ系のTahiti80だけど、「マジ名盤か!」と思った。
また、彼女が来た時にこっそり流していた「マイベスト」のCDに対して、
彼女が初めて反応してくれた。
これまではいくら流してもスルーだったのに、今回「この曲すごくイイ!」って叫んでた。
ずっと流してたんだけどねぇ。。
とにかく、最近の休日は音楽ばかりで部屋から出られなくなった。
これまでのCDがどれぐらいよく聴こえるかをしていて、
なかなか出られなくなってしまう。
これまでCDばっかにカネをかけて御座なりにしていたが、
マジ、ンッパねぇっす。
http://chalow.net/2006-01-06-1.html
ポテチを箸で食うのはいいけどさ、箸って利き手で持つよね。増田なんか読んでる俺やお前は世間から見れば充分インターネット中毒症だと思うんだけど、ポテチ食うにしてもコーヒー飲むにしてもタバコにライターで火をつけるにしても、お前らパソコンの前から動かないっしょ? そんときマウスはどうするわけ、マウスは?
こういう話するとさ「俺はキーボード派でほとんどマウス使わないから関係ない(そんな俺ちょうクールじゃね?)」ってニヤニヤしながら言い出す奴がいるけど、まあ別にお前は好きに生きてくれよ。今そんな話じゃないわけ。
多くの人間はマウスが大好き。マウスと共に目覚め、マウス握りしめながら死んでいくわけだ。Dell の付属品マウスとかちょっとポップでキュートだけど使いにくいマウスとか妙にでかいレシーバー付きのワイヤレスマウスとか1万超えるようなマウスとか、いろいろあるけどみんなマウス使う。利き手で。何で利き手?
大学時代にさ、ヒマだった俺は FMV が最高の友達だったんだ。宇宙最強の危険リンク集とかファニーゲーマーズヘブンとか見ながら生きてたわけで、当然海外アダルトサイトにもお世話になった。細い回線を通ってじわーって上から徐々に表示されるお姉ちゃんの画像が予想を遙かに下回りまくって「俺はバカだ。俺よ、サムネイルをよく見てみろ。どう見たって期待値以下だろ。何を期待してクリックしたんだ。俺よ、俺の2分を返せ」とか呟いたりしたわけ。
そんなときマウスを利き手で握っていたけど、まあ当然例のあれがあれするとき、利き手が必要になるわけだよ。わかるな? ほんでその時、俺は反対の手にマウスを握るわけだけど、なんかうまく操作できないわけ。ウィンドウでかくしようと思ったのに3分かけてやっと全部表示されたエロ画像ウィンドウを間違って閉じちゃって、気が狂いそうになったりしたわけだ。
修行したよ、俺は。マウスは利き手と反対で使えるべきだと確信した。え、俺を操作する手を逆にすればいいって? そりゃ確かにそうだけど、俺はそっちは利き手が好きなんだよ!
VHS デッキが普及したのは電器屋がお父さんたちに「これ買ってくれたらエッチなビデオあげますよ」って言ったからだという都市伝説がある。本当かどうかわかんないけど、エロは強いということを身をもって体験した俺は、案外本当の話なんじゃないかと思ってる。少なくともうちの親父はそれでビデオデッキ買ったんだろうと確信してる。エッチって言ってもセクシーな金髪水着美女がぎこちないポールダンスするだけの17分のビデオだったけど、それでもうちの親父はビデオデッキを買い、瞬く間に操作に習熟した。その親父の息子として恥じぬよう、いや恥だらけだけど、まあとにかく俺はマウスを逆手で練習したわけだ。
そしたら変わったんだ。世界が。
この前うちに遊びに来た友達とモスバーガー食おうぜって話になったんだけど、あれ事前に電話してから行くとすぐ買えるじゃん。1時ぐらいに行きますって言っておくと、待たずに買える。でも地元のモスバーガーの電話番号わかんなかったからネットで検索して、左手でマウス動かして番号調べながら右手で携帯に入力したわけ。友達がなんか驚いてた。「器用なことするなぁ」って。
ああそうか、普通はマウスを利き手で使うんだよな。大学時代に逆手でマウスを使う特訓をして、使えるようになってから随分経つ。その間に就職した会社が潰れたり友達に誘われて仕事したら給料が出なかったりしたけど、マウスが逆手で使えることで随分……あ、それほどじゃないか。でも結構……いや、うーん、そこそこは……まあ全然ってほどじゃなく、それなりには役立ったんです! 多分!