はてなキーワード: タイミングとは
そこまで信心深かったら、本来はそういう食材って食べたことないわけだよね。
そうしたらそもそも食べたい!ってもならないわけで
いやいやいや、お祈りしてあるから食べてヨシなの!って言うのは
どこかのタイミングで食べちゃってて
これ美味いじゃん!なんてもの食わしてくれるんや、山岡はん〜!
ってなったわけで
お祈りしたから食べてもオッケー!ってローラばりに指丸くして宣言したわけでしょ?
ああいう宗教で他の国に攻め込んで他の宗教ぶっ殺すぐらい信心深いのに
精進料理もそうなんだろうけどさ。
あれはワタクシ煩悩を捨てきれないのですナムナムーって感じなので
まぁヨシとしよう。
そんなに「人にやってもらうなら、ありがとうは当たり前」であるならば
コンビニやスーパーのレジではさぞみんなの「ありがとう」の声が飛び交ってるんでしょうねぇ— 赤木智弘 (@T_akagi) March 17, 2024
これに対してX民は全員「言うのは当たり前」みたいな感じになっているけれども、
俺は言わないんだよ。スーパー・コンビニ店員の「ありがとうございました。」のタイミングで会釈だけしてる気がする。
なんで言わないか考えたら「ありがとうございました」に「ありがとう」で返すのタメ口感があるから結構抵抗がある。
でも「ありがとうございました」で返すのは長くて言いにくい。では「どうも」について考えたらあんまり抵抗ないしもしかしたら言ってるかもしれん(どうももタメ口じゃね?)。
「ありがとうございました」に対して何も返さないのは悪いから会釈になる。
でも飲食店ではだいたい「ごちそうさま」って言ってる(ごちそうさまもタメ口じゃね?)。
やめたい。文字をグダグダ書き込んでしまうという悪癖→これしかたない。
Youtubeにポストしたいのが、Vrewだとそれも可能なのだが、制作数制限がかかっちゃう。
ほんとう、Pythonのコードとかで文字列ぶちこんだら、画像まで生成してくれればいいのだけど・・
べつにそんなに難しいハナシでもないようなきがする。
ショート動画に限る。おそらくしゃべらせて一分以上の濃ゆいなかみになることなんて、めったにないし、・・
これは別に難しくなさそう。たとえば文字数が40こえるたびにタイムスタンプをうつ。
時間は、文字数×比例定数でいいでしょう。そしてSRT形式で保存する。
スマホからショートをなげこむのなら、Youtube側で生成してくれる.
最近さ、
ずっとお昼のランチタイムは本をもって喫茶店にずーっと時間までいたりキーボードの付いた電子端末を持ち込んでなにかを取り組んで文字を打ち込んでいるんだけど、
まったく同じお店に通っていると
それはそれで楽チンだけれど、
新しい情報がまったく入ってこないのよね!
つまり
あたらしい街のニュースを取り入れないと
ネタが無くなっちゃうことに出会うことの確立が低くなるような気がして、
なんだかそれに気付いたのよね。
だからたまにはいつものお店とは別のところに通り道向かいのそういうお店でもいいじゃない。
いつも同じところをループしていると気付いた時は
ふと隣の行く回数の頻度が少ないお店に行って見ると実現を現実的に取り戻せるのかしら?って思って今日はどうしようかなー?って思うのよね。
早速行動に移すべく私はお昼ちゃんと真っ当に空いている時間帯で混む前にお店に飛び込み前転でき入店できるかなぁーって思うのよね。
一応事務所の周りはそんなんでもないけれど、
とはいえ、
お昼のランチタイムのピーク時間のそんな時間帯にはお客さんが割といっぱいになるから、
ちょっとでも時間がずれちゃうと行きたいお店に行きにきにくい感じになるのよね。
そんで最近は海外からのお客さんも多くて地元のお店の何でもないようなことが幸せだったと思うってロードの第256章の歌詞で出てきそうな地元の何気ないうどん屋さんも行列が出来ていて、
長く通った地元のお客さんも足が遠のいちゃってる感じよ。
わざわざ行列できてまではーって思うの。
ここは観光客とは無縁ね。
ほっぽど日本の食通で中華やインド料理がどう日本向けにローカライズされているのか!ってテーマを研究にして来日している人なら別かも知れないけど、
女将さんに聞いたらわざわざ観光に来て中華を食べに来る人は居ないってことで、
へーなるほどねー!って思ったのよね。
だからそう言った
いわゆる穴場に私は今日は行こうかなぁーと目論んでいるのよ。
でも逆に参加したら参加したで
あの白いお皿が増えまくって意外と困るってこともあるのよね。
なにしろあの白いお皿は頑丈すぎてほぼ一生使える代物で
そう思ったら食器屋さんって食器いつ買うタイミングある?って思わない?
パン祭であんな割れないお皿タダでシール貼って集めるとは言え配っていたら、
そう考えたらお皿って買わないわよね。
私は今のところに越してきてそこでちょっとお皿は買ったけれど、
いやそれよりも食器よりもルービーをキメて飲むパイントグラス、
ハイボールをキメて飲む専用の私のお気に入りの銘柄のガラスのグラスがあって、
どちらかというとそっちの方が割れちゃって買い直すことが多いのよ。
あとお箸ね!
これは食洗機対応!と謳っているお箸でも洗うパワーの強さ故かいつか駄目になっていたんでしまうのよね。
さすがにスプーンとかにふとかフォークとかパン祭の白いお皿とかは平気だけど。
でもそうなると
お皿ってそんなに頻繁に買うものでも無いからお皿屋さんの経営が心配になるわよね。
お皿ってかう?
あ!お皿で思い出したんだけど、
瓦割り体験のアクティビティできるところつくったらよくね?って思っちゃったわ。
それだと瓦屋さんも大儲けじゃない!?
凄いこと思い付いちゃったこの瞬間を抱きしめて、
やっていけば良いんだけど、
瓦はある程度チョップで割るもの!って図式があって罪悪感が無いけれど、
お皿を割るってのは狂気じみているわよね。
だから瓦割り体験が出来る観光施設で忍者の格好させて嘘忍術瓦割りの術!っていってやったらある程度人気が出るかも知れないし、
さすがに忍法皿回しの術!って言われても
それをしっかり術を身に付けたとて
忍者生活には役に立たなさそうなサバイバルでは活かせない技じゃない?
その土地の方言をめちゃ勉強して地元民として振る舞えるような感じの商人を演じるスパイをするとするじゃない。
そう言う時に、
大道芸でお皿を回していれば、あ!あの人はこの街の名物お皿回し達人だ!って町や村のみんなに愛されて仲良くできてその諜報活動をしやすくなるんだけど、
きっとそのスパイで潜り込んでいる同士だったら
町で皿回しをやっている町人がいたら、
あいつは絶対忍術学園で皿回しの術を習って習得して町で怪しまれずに皿回しをして地元民と仲良くしてるやつだな!って同業者には絶対に即にすぐにバレると思うから
お皿回しすぎ!ってのも困りものよね。
同業者ならあいつ忍者!ってすぐ分かっちゃうわよねお皿回していたら
先輩後輩とかならいいんだけど
何の話しだっけ?
あれはもう1枚あれば充分よね。
そう松たか子さんばりに思ったわ。
うふふ。
朝は節約したいところを思い出した春先神戸に行きたいわけではないけれど、
旅には出たいわよね。
あーどっか遠くへ行きたい!
もうこれただの現実逃避だけどねー。
旅から戻ればまた、
いやもうこれ以上は言わないわ。
毎日の人をしっかり喰らいついて暮らすのよ。
お湯沸いてあると思ったら電源コードが抜けていて、
あちゃぱー!って自分のおでこをペシンと叩いちゃった失態だわ。
急いで別のケトルで沸かしたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
って皆んな本当に思うか?
子供は別にいらない、と言う人をみんなやたら分析したがる。かわいそうか?不適合者か?
こっちから見たら子持ちの方が謎。
どういうタイミングで子孫残したいと思うの?本能と言うからには三大欲求くらい強烈なわけ?
コスパとかどうでもいいんだよ。
30年前に投資を開始して、GAFAに適切なタイミングで投資できる人だけそういうことを言う資格がある
30年前にはfacebook、google,、amazonはまだ設立されておらず、appleは倒産寸前までいっていた
当時の花形テックはMS、intelだが、MSはここ最近絶好調だが伸び悩み期が長かったし、intelは半導体バブルのなかで精彩を欠いている
適切に入れ替えをやれればいいけど、そんなことできない人のほうが多いだろう
3分経ったら閉じる
最小の手間と言いつつ何分何秒か覚える手間とちらちら時刻目視確認する手間を強いられている、その間ワーキングメモリも圧迫され続ける
油断すると確認のタイミングが悪くて5分経ってるなんて事まで起きかねない
少し待って食べるというのもやはり食べ始めるの忘れて5分経ってるなんて可能性がある
いつも美味しそうだなと思って、ついつい買ってしまうんだが、食べるタイミングが分からない。
結局期限切れになってからしょうがなく食べることが有る。
昼 仕事が有るからだいたい外食だし、休日には何か旨いもの喰いに行きたいので、自宅でラーメンじゃないよな。
夕 晩酌をやるから、酒の肴になるものを食べる程度。ご飯(白米)は食べないし麺類も食べない。
結局、期限切れのインスタント麺(生麺タイプではない)を食べるのは、連休中に態々機会を作ってという事になる。
あと、休日で天気が大荒れの時の昼とかかなあ。
カップ麺や袋麺は美味しいんだけど、なかなか食べるタイミングが...
分かってもらえないかな。
今日もまた職場の男性社員(50代)がうんこ漏らしたみたいでうんこ臭い。パンツにうんこ付けたたままくさい。
尿道と違って、直腸から肛門への距離が男女でそんなに違いがあるというでもなさそうなのに
なんで男はうんこを漏らすのか。
と考えていて、排泄の姿勢が関係しているのではと思い当たった。
女は小でも大でも大抵は同じ姿勢になるけど、男は違う。
洋式でも和式でも大と同じ姿勢で小する男もいるだろうけど、大は個室という形式のトイレも多い。男の回数は、小する姿勢>大する姿勢になる。
対して、女は大だろうが小だろうが同じ姿勢になるわけで
小のつもりで屈んだとき、思わずとかついでに済ませてしまうことも多いと思われる。
男子トイレは大のための個室があって、その個室に入る=大、という認識があるのも、自宅以外で大をしない傾向になってしまう一因なんだろう。
からかわれたり、うんこマンとかあだ名付けられたり、そういうのもあって
うんこ漏らしに繋がって……ないよな。大人になれば男だろうが女だろうが、自分のうんこを排泄するタイミングや肛門の許容範囲くらい把握できるよな。
自分がうんこ漏らした過去や、うんこ付きパンツを恥だと思う分別があるなら
サンプルが少なくて申し訳ないんだけど、今まで付き合った男性は、パンツにうんこ付けてたことはないので
「ドラクエ3の女僧侶とか、女賢者、今でも新しいエロが供給されて凄いね!聖剣3のリースさんですら供給は途絶えがちなのに!やっぱり鳥山明ってすげぇ!」
TARAKOの訃報にお続き、いのまたむつみの訃報が報じられたおかげで、すっかり出すタイミングを失ってしまったのここで供養する。ザーメン。
結論から言うと20代と40代で取れる時間リスクは違うはずなのに、積立NISAでオルカンしか話に出ないの何か変だなって話だよ。
わー分かってるよ、
複利効果を活かす意味で手数料が低い投資信託のほうがいいんでしょ。統計的には個人運用よりインデックス投信のほうが成績良いんでしょ。積立NISAはクレカ積立で月10万、idecoは満額ぶちこんで、明治安田のじぶん積立で保険枠の節税しといて、ふるさと納税で食料品仕入れて結果的に節約しておくのがベストでしょ。知ってるよ!!!!!その話じゃない!!!
積立NISAでオルカンか次いでsp500が人気なのは、手数料が低い投資信託で、過去数十年で暴落はあれど持ち直している実績があって、アメリカ他主要国の経済成長が続く限りはノンゼロサムゲームでみんなの資産が増えるよ、引き出すタイミングで多少の誤差はあるけど、積立期間が長ければマイナスにはなりづらいよ、みたいなワケだったと思ってる。
でもこれさ、出口戦略をすぐとらなきゃいけない40代-50代のおっさん向けじゃないの?何回かの暴落を経験してもその後まで様子見れる20代-30代なら、リスク高めのNASDAQ100とかFANG+あたりでも問題無いと思うのよね。なのにオルカンやっとけばOK!オルカンなら安心!オルカン最高!ってうるさすぎ。
おじさん達は安心してもらってもいいけど、20代の若い子に居酒屋でオルカンの良さをくどくどとご教示するのはやめてほしいね。20代で投資始めた子がそれ信じて時間的資源を活かせないままオルカン積むのが良いって、思わないんだよなー。暴落見ても積み続けられる時間と余裕があるなら、リスク高めでリターン大きいほうが良いでしょ。明らかに。あのさ、おじさん達よりこの先積み立てる時間長いんだよ!
家の近くのスタバにある大きめの席に一人で座っていて帰ろうとしたタイミング。その席が少し良い席だと思ったのか、高齢の女性が近くに座ってやたらと咳払いしたり東南アジア系の2人組の若年女性がどいてくれないかなみたいな感じで席を覗くような仕草をしたりしてきた。たまたま入店してきた方に席を譲ろうとして急いで立ったが、1分後ぐらいにその席を見ると、結局高齢の女性がその席に移っていた。大したことではないが、誰が自分の後にその席に座るかで、微妙にスタバでの体験が違った。ベビーカーを持っていた女性も入り口付近からこの席を見て、すぐどこかに去ったが、今思えば本当はその人に譲れたら良かった。自分が所有しているものならなおさら、誰が次にそれを所有するかでその後の満足度が全然違うのだろう。
そういう価値観で生きてくためにはどうしたらいいんだろう
なんとなく安いし話題にもなってるから買って使ってみる、みたいなのはエレガントではないわけだ
サンプルがあればもらって試す、店員さんに話を聞きコンサルテーションしてもらう、一生この品だけを使っていけるという目処が立ってはじめて買う、なのだ
そんでもって、物を使うということそれ自体を目的にしないことも大事だと思う
吟味して買った品を使ってるけど、新しく良い品が出たら気になり買い換えようかと迷いが出る、のは美しくないんだと思う
今使っている品に満足し、それがなくなるタイミングで次の品を吟味するのは良いとは思うが、生活の中で同じ役割の品を増やしスペースを埋めて、品物を増やしたせいで消費期限など適切なサイクルで利用できなくなるのも美しくない
イオンシネマ車椅子炎上事件、まあ件の人は叩かれるだろうなと思ったけどここまでとは…
叩き:擁護が9:1どころか99:1くらいでびっくりしたわ
https://anond.hatelabo.jp/20230224185550
どうせ「嘘つけデブ」と言われるのが関の山だし、自分自身、今でも夢ではないかと疑ってる。
でも「俺に彼女ができた」のは紛う事なき真実である。正直この文章を書くのも既にめちゃくちゃダルい。
前回の増田を書いた時、主にブコメを中心として肥満体型に関する罵詈雑言を相当な数、投げつけられたからだ。
叱咤激励という体で人の容姿をからかって嘲り笑うような手合いに、改めて自分の時間を割いてやる義理も道理も俺にはない。
こんな増田書いてるくらいなら彼女に電話して小一時間、他愛もない冗談を言い合ってた方がよっぽどか楽しいしな。
ただ数こそ少ないながらも丁寧かつ真剣に助言をくださった方もいらっしゃったし、
自分自身が相談の場に増田を選んだ以上、結果を報告しておかねばと思い、筆を取った次第である。
といっても微々たるもので、まだBMI25にギリ届かないくらいだし、そもそも今の彼女は太ってる時代から知り合いだ。
少し痩せて格好良くなったから付き合おうとなったわけでもない。なので少し痩せた事が今回の結果に結び付いたのかは疑問。
まあ運動習慣ができて健康に一歩近づけた事、多少であれマシな見た目になった事は素直に喜ばしいことだと思う。
まあ一般論としてデブより痩せのがそらモテるだろうよ。そんなことは俺でも分かっとるわい。
ただ彼女は見た目とか気にしないよ、性格が好きだからと言ってるけどな!ブコメ連中と違って心もキレイ、天使かよ。
このまま友達がどんどん増えつづけるのかな、とも思ったが一人の人間の可処分時間や
行動範囲なんてそもそも有限なのだから、そのうちよく会うメンツも固定化された。
ちょうどこの頃、同僚がマッチングアプリ経由で結婚したという話も耳に入り、
やっぱ自分もマッチングアプリを始めるしかないのかな、と思い腰を上げようとしていた。
そんな中、よく行くイタリアンバルにかわいいバイトちゃんが入ってきた。
かわいいと感じるのは付き合ってるお前の贔屓目だろうと言われそうだがそれは違うと思うね。
都心の繁華街という治安の良くない立地上、しばしば訪れるイケイケ系の兄ちゃんや
同伴出勤の見目麗しいお水系の方々に「お姉さんアイドルやってたりしますか?」とかマジ顔でよく聞かれてたから。
それがお世辞やイジりに聞こえない感じ、ガチで。
まず前述したような目を引くかわいさ、そして年齢も一回り違う、この時点で脈があるなんて欠片も思いもしなかった。
なので普通に年の離れた兄のように接した。
俺が店に行く時間帯は少々特殊なので、他のお客さんが居ない事がままあった。
バイトちゃんが暇そうならドリンク入れてあげて、身の上話やK-POPの話を延々聞いてあげてた。
そんな日々が続くうちにやがて向こうは敬語を使わなくなり、話す時の距離感がやけに近くなり、
こちらに好意を示すような行動言動が増え、お店が終わった後も会うようになり、
貴重な休みの日にも会うようになり、最終的には表題の通り、付き合う事になった。
「付き合ってると思ってるのはお前だけだろ、この糞ストーカー豚!」
待て、そうはやまるな。そこはさすがに俺も男だ。
ちゃんと然るべきタイミングに然るべき場所(ベタだがディズニー)で意を決して告白してOKを貰っている。
今年の年末年始には関西の彼女の実家にも足を運び、彼女の両親にも挨拶を済ませている。
確実に年の差の事を言われるだろうと危惧していたが、そもそも彼女の両親が我々以上に年の差婚で
そのあたりは全く気に掛けていなかった様子。
俺的には彼女と結婚したいと思っているし、幸い向こうもそう思ってくれているようだ。
こうやって改めて時系列で書くとマジで質の悪い創作にしか見えないな。
いやでも案外、皆こんな感じで彼氏や彼女とか作ってんじゃねえの?サンプル数1だから分かんねえけどさ。
まあ、別に嘘松認定でもなんでもしてください。こっちは一足先に幸せになってますので。
わざわざ時間割いてまでこんな悲しい嘘つかんて。てかそもそも彼女できてから増田なんかほぼ開かねえしな。
さて、そろそろこの辺で筆を置くことにするか。
長期案件の運用プロジェクトではどのタイミングでやればいいのかわからんな…
まるで九龍城
途中で参画させてもらったからまだプロジェクトリーダーとそこまで信頼関係がない
プロジェクトリーダーも他の案件をやったことがないのか、今まで見た事がない歪さをところどころ感じる
その先のクライアントはあまり開発スキルが無さそうだけど、変に技術者のプライド高いからか根本的な解決方法にならない要件を言ってくる
その両者間で仕様設計をするから工数的には無理がないのだけど、浮世離れした設計だなという感想
このシステムを使うユーザも、以降参画するエンジニアも不憫だな…って思ってしまう
偶々出向してきたエンジニアだからあーだこーだ言うのもアレだけど中々独特な開発環境でハラハラしている…
経験上、突っ込んでいっても碌なことにならないから静観して、自分の意見を求められた時に説得して発言力を高めるのが正解なのかな
気が遠くなる話だよ…
知り合ったばかりの緊張感が解けて、
女はイライラさせられるような、しょうもない、特にこちらが何かをしてやれるわけでもなく、
かといって自ら解決に向けて動くわけでもなく、
正直お前にも悪いところあるよな、と言いたくなるような
聞いてるだけで時間の無駄としか思えない、クソみたいな愚痴を言ってくるようになる
模範解答は、解決策なんか求めていない、ただ話を聞いて共感して欲しいだけってやつだろ
そんなのわかってるけど、愚痴の中身が本当にハナクソなのでわかっていてもムカついてくる
せめて話を聞いてる間金を払ってくれないか
思ったこと羅列
この件について、自分はイオンシネマ側の対応に問題はあったと思っていて、それは何かと言えば、車椅子を担いで上の席まで移動させなかったことではなくて、障害者当事者と話し合いをしなかったこと。
この件について色々意見はあって、「合理的」配慮なんどから、「合理的」でないことは断って問題ないってのは、間違ってないと思う。
だから、結果として車椅子を担いで上がるという対応をしなかった(出来なかった)ことについては、決して違法性はない。
事業者による合理的配慮が、この4月から「努力的義務」から「義務」になる。ちょうどいいタイミングなので、ぜひ皆に勉強しといてもらいたいんだけど、
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet-r05.html
結局、コミュニケーションの問題なのかなと個人的には捉えていて、
例えば、2階にある店に行きたいからエレベーターつけろって言ったって、めちゃくちゃ金かかるしそもそも間借りしてる分際でそんなこと出来ない。
求められてるのは、そこで、「出来ないです」って無碍に断ることではなくて、対話すること。
エレベーターはつけられないですけど、1階のスペースにテーブルは置けるのでここで食べませんかとか、持ち帰って食べられるようにお包みしましょうか、とか。例えばね。
実際、現場でどんなやり取りがあったか分からないので、何も断定は出来ないけど、もし何のコミュニケーションもなしに、頭ごなしに断ったのであれば、それは「合理的配慮」の規定に違反していると思うわけ。
以前に、熱海の来宮駅での事件があって、あれなんかは個人的には、JR側は十分に「対話」したんじゃないかと思っていて、障害者当事者が「合理的配慮」以上の配慮を求め過ぎじゃないかと思って見てたんだけど、今回はどうだったんだろう。
例えば、本人が、とにかく足を投げ出して映画を見たいんだ、それが主訴だったしたら、「車椅子席しかご用意できませんが、足を投げ出せるように、足を載せる小机を用意しましょうか」とかね、
コミュニケーションをとっていれば、出来る配慮もあったのかな、とかね。
それにしても、今回の件の反応を見て、なんか悲しい気持ちになったから、長文書いちゃったよ。
俺ら健常者はラグジュアリー席でくつろいで見る権利はあるけど、お前ら障害者は、車椅子席用意してやったんだけら、そこでおとなしく見てろよ。
思ったこと羅列
この件について、自分はイオンシネマ側の対応に問題はあったと思っていて、それは何かと言えば、車椅子を担いで上の席まで移動させなかったことではなくて、障害者当事者と話し合いをしなかったこと。
この件について色々意見はあって、「合理的」配慮なんどから、「合理的」でないことは断って問題ないってのは、間違ってないと思う。
だから、結果として車椅子を担いで上がるという対応をしなかった(出来なかった)ことについては、決して違法性はない。
事業者による合理的配慮が、この4月から「努力的義務」から「義務」になる。ちょうどいいタイミングなので、ぜひ皆に勉強しといてもらいたいんだけど、
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet-r05.html
結局、コミュニケーションの問題なのかなと個人的には捉えていて、
例えば、2階にある店に行きたいからエレベーターつけろって言ったって、めちゃくちゃ金かかるしそもそも間借りしてる分際でそんなこと出来ない。
求められてるのは、そこで、「出来ないです」って無碍に断ることではなくて、対話すること。
エレベーターはつけられないですけど、1階のスペースにテーブルは置けるのでここで食べませんかとか、持ち帰って食べられるようにお包みしましょうか、とか。例えばね。
実際、現場でどんなやり取りがあったか分からないので、何も断定は出来ないけど、もし何のコミュニケーションもなしに、頭ごなしに断ったのであれば、それは「合理的配慮」の規定に違反していると思うわけ。
以前に、熱海の来宮駅での事件があって、あれなんかは個人的には、JR側は十分に「対話」したんじゃないかと思っていて、障害者当事者が「合理的配慮」以上の配慮を求め過ぎじゃないかと思って見てたんだけど、今回はどうだったんだろう。
例えば、本人が、とにかく足を投げ出して映画を見たいんだ、それが主訴だったしたら、「車椅子席しかご用意できませんが、足を投げ出せるように、足を載せる小机を用意しましょうか」とかね、
コミュニケーションをとっていれば、出来る配慮もあったのかな、とかね。
それにしても、今回の件の反応を見て、なんか悲しい気持ちになったから、長文書いちゃったよ。
俺ら健常者はラグジュアリー席でくつろいで見る権利はあるけど、お前ら障害者は、車椅子席用意してやったんだけら、そこでおとなしく見てろよ。
今日はフェミちゃんと会う約束やったんやけど、時間の指定を忘れてることに朝になってから気付いた。でもなんとかなるやろと思って、お昼過ぎに公園に向かったんや。
公園に着いてみると、フェミちゃんはもう待っててくれてた。彼女は青いワンピースを着てて、普段の強気なイメージとは違う、柔らかい雰囲気を醸し出してたんや。
「お待たせしたか?」ワイがそう聞くと、フェミちゃんは笑って、「大丈夫よ。ちょうどいいタイミングよ」と返してきた。そして、いきなり意外な話を切り出したんや。
「実は、女性が救われる世界を発見したの。ダンジョンを抜けた先にあるんだけど、一緒に付いてきてほしいの」
ワイは一瞬、何を言ってるんやろうと思ったけど、フェミちゃんの真剣な眼差しを見て、これは冗談やないと感じた。
「ダンジョンって、どこにあるんや?」ワイが尋ねると、フェミちゃんはこう言った。
「市外の古い城跡にあるの。そこには、古代から伝わる秘密が隠されていて、それを解き明かすと、女性が真に自由になれる場所にたどり着くと言われているの」
「どうやってそこまで行くんや?」ワイが更に尋ねた。
「私の車で行こう。準備はもうできてるの。大丈夫、あなたには特別な役割があるから、一緒に来てほしいの」
この会話を通して、フェミちゃんの深い信念と、彼女が目指しているものに対する熱意を感じたんや。彼女はこの社会が抱える根深い問題に対して、具体的な行動を起こそうとしてる。それがどんなにファンタジックに聞こえても、彼女の目には確固たる決意が宿っていた。
ワイは迷った。こんな非日常的な冒険に飛び込むなんて考えたこともなかったけど、フェミちゃんの誘いを断る理由も見つからんかった。そして、何よりも、この旅がもたらすかもしれん変化と発見に、少なからず興味を引かれたんや。
「わかった、行くで。フェミちゃんがそこまで信じてるんやったら、ワイも見てみたい」とワイは答えた。
フェミちゃんの顔には、安堵と喜びの表情が浮かんだ。「ありがとう、本当に。これは私たちだけの冒険になるわ」
そうして、ワイたちはその場を後にし、未知の冒険に向かって出発したんや。この先に何が待ってるかはわからんけど、フェミちゃんと一緒なら、何とかなる気がしてる。