はてなキーワード: バスケットとは
4月21日の新聞。前日行われたパリパラリンピック車いすバスケットボールの記事が写真入りで扱われていて、これはよかったと思う。
しかし、その下になぜかBリーグ参戦の渡辺選手の記事が、、、で書いている人は違う。ようはパラリンピック担当と違うということか。
バスケットボールは車いすバスケット、女子バスケットなども含めたワンバスケットということを言っているスポーツだ。
そんなことは朝日新聞にはどうやらお構いないことらしい。なんだかですなあ。
それにしても申し訳ないが確かに渡辺選手がNBAでがんばったのはわかるけど、日本に帰ってくるのにそこまで大きく扱う必要はあるのだろうか?というきもする。
https://www.sdgs-ship.com/premium_corporate_member/jp_subject_detail/20171002-1
しかし、物流システムや道路等のインフラ整備が整っていない事から、収穫後の農産物の大半が失われています。 例えば、ナイジェリアはアフリカでトマトの生産量が2番めに多く、年間150万トンを生産していますが、収穫後50%は傷んで破棄されています。主な原因として、収穫の際にトマトの入ったバスケットを重ねている点、収穫後のトマトを保管しておく倉庫が足りない点、そして低温流通体系(コールドチェーン)が無いため長距離移動の際にトマトが傷んでしまう点があります。
フリーレンというバッチバチの剣と魔法の中世風ファンタジー漫画が流行っている2024年現在だが
20年前くらいはファンタジー漫画というジャンルは少年漫画誌ではウケない題材だったはずだ
鈴木央がライジングインパクトの表紙や演出とかで
本当は中世ファンタジー風の漫画を描きたいんだろうなーという雰囲気を醸し出してたのが1999年頃の話だ
スラムダンクがバスケット漫画はウケないという前例を打ち砕いたようなターニングポイントはいつ頃からなのだろうか
鈴木央が七つの大罪という中世風ファンタジー漫画をマガジンで連載し始めたのが2012年頃
個人的には週刊少年漫画誌でも中世風でもないが2010年に完結した鋼の錬金術師のヒットを受けて
ファンタジー漫画という題材へのハードルが下がったのではないかという気がしている
識者の意見が見たい
変な女子アナに騙されないで良かった
この報道によると、この女性は元日本女子バスケット選手だ。身長が180センチ台で、中学生の時にバスケットを始め、名門私立大学出身だ。世界を舞台に活躍したことがあり、モデル活動の経験もあると紹介した。この女性は昨年、実業団を引退して米国に渡り、インスタグラムのアカウントも削除したという。
現地ネット上では、この条件に合う女性は元日本バスケット選手の田中真美子(28)だと推測されている。田中は早稲田大出身で、2019年から日本女子プロバスケットチーム「富士通レッドウェーブ」でセンターとして活躍した。2021年8月に日本代表チーム候補に選出されたが、2022-23シーズンに現役を引退した。
また、大谷の練習の映像で田中とみられる女性が映っているという主張も出てきた。ドジャースのキャンプで撮影されたとみられる映像で、ある女性が大谷が練習する姿を見ているが、この女性が田中ということだ。
自分よりあたまのいい人が自分よりすごいものをきっとつくる、と思えるなら別に怖くない。
オールカントリーが下がるとしたら、全世界が同時にマイナスになるときで、貨幣のある国で逃れられる人はいない。
紙切れが本当に紙切れになるのがこわいなら金でも買えばいいけど
全世界が同時に滅亡してる時に、ゴールドやシルバーに価値はない。
明日食べるものに困るような状態なら、全人類が率先して手放して通貨に買えたい時期ともろかぶるよね。
つまり売り市場、買ってくれる人が激減する、なんか柔らかくて重い光るうんこになるだけ。
オールカントリーというのは「たくさんの国の集合」っていう名前で
「たくさんの国の集合」と「どこか一国」だったら後者のほうが、真に「みんなの金はバラバラに投資してあるのに、”オマエの金”だけは一つに集中する」という、オマエが恐れている「良くない意味の一箇所に集中」状態になる。
投資の勉強をちゃんとしてないから、単語を聞いた時に、イメージ図がまったく浮かばないから不安になる。
勉強しよう。
A「バスケットウェブいいよなあ…俺もバスケットウェブにすればよかった」
B「!!?!? おい、A!!バスケット部行くのか!?俺と一緒に甲子園目指すんじゃなかったのかよ😭」
とか
A「その前に!!!」
周り「????(; ・`д・´)」
周り「_(┐「ε:)_ズコー」
とか
子供の頃やってたアニメでこういうクソ寒いやり取りが頻出で、ほんと嫌で嫌でたまらなくてなるべく避けて生きてきた。
さすがに今の時代もうこんなやり取りなんて消え去ってるだろうと油断して、俺の趣味を題材にしたアニメ作品見てみたらまだ平気でやってたから即視聴停止した。
頼むよ……。
この手のやり取りに歓びを見出す視聴者なんてほんといるのか?
とてもじゃないけど信じられないんだが。
せめて仮にダウンタウンに見せたとしても
「うわっ寒っ……」
と彼らが慄然としなさそうな掛け合いの作品ばかりになったら俺アニメ見てもいい。
こういうやり取りほんとナシにしてくれ。
ていうか書いてて気づいたんだけど、このクソ寒いやり取りって完全に俺を除くはてなーのセンスだよな。
教えてくれよ、こういう掛け合いのなにがいいんだ?
バスケットケースとか思い出した
私は高校卒業後とっととフィンランドに留学し、そこで知り合ったスウェーデン人の男性と結婚。
口論の際に夫から暴行を受け、彼から助けてくれた女性の存在がきっかけでレズビアンとなり、スウェーデン人の女性と結婚した。シリア内戦で両親を失った幼児を国教会の洗礼を経て養子に迎えた。
現在は法律事務所で勤務しながら難民支援、男女平等推進活動を行なっている。
私の究極の目標は日本人全員の人権意識向上と個々の尊重であり、そのために重要なのが「核家族の破壊」だ。
スウェーデンで知り合った女性活動家たち(スウェーデンにもまだまだ男女不平等は歴然と存在する)から「核家族の破壊」が「個人の尊重」に繋がると教わり、目から鱗だった。
ある人が異性を生涯にわたって愛し続けられるわけがなく愛は流動的である。それを無視し婚姻という制度によって無理矢理縛り付けるのならばそれは人権の侵害である。そして男女不平等社会においてこの人権侵害の被害を被るのは概して女性である。
よって男性による女性と子供への家父長権的抑圧体制である核家族を完全に破壊し、常にその瞬間に愛するパートナーと愛を育み、子供はその都度自分の選択で自由にどちらかの親と生活を共にする。そういう流動的な家族が最も望ましい。
なおちびまる子ちゃん、サザエさんなどで見られる三世帯やそれ以上の家族形態は問題外。アフリカやアジア、日本などの人権後進国では親族一同が同居する家族もあり、林修が「一族のバスケットの中でスクスクと子供が育てられる」などと宣っていたが核家族を遥かに凌駕する人権侵害であり到底許すことはできない。親族一同の同居や交流は犯罪であり、最も影響力を持つ者は刑法によって裁かれるべきだと思っている。令和のうちに子供たちが「親戚」や「親族」という存在を知らない、影響を受けない社会になってほしい。
もちろんレスビアンやゲイのカップルも、彼らが養子を持つことも擁護されるべきと思っている。ただ、恋愛をしない、恋愛できない、恋愛したいという欲求がない、他人を愛することも愛されることも拒むという者は「人間的にアナーキー」な危険な存在であり、擁護されるべきではないと思っている。
けっこう面白いと思う
ボケは40代のおっさんでツッコミは女子高生の綾ちゃんという設定
文章には全く手を加えてないです
以下ChatGPTによる文章
↓
「だから、最近ずっと考えているんだけど、粒子もつれと恋愛の関係について。」
【綾:「え、何それ突然?科学の話始めるの?」】
「知ってるかな、2つの粒子が一度結びついた際に、それぞれの状態がどんな距離を隔てていても影響し合うというあの理論。」
「それを聞いて思うんだけど、運命の赤い糸や宇宙的な繋がり、人と人の間に流れる何か不可視の絆みたいなものって、実はもっと深い所で結びついているのかもしれない、と。」
【綾:「うーん、それってどういうこと?」】
「そういえば、この間バスケットボールの試合を観ていたら、ファールの判定についてもなんとなく分かりづらい部分があると感じたんだよね。」
【綾:「え、なんで今バスケの話?混乱するよ!」】
「プレイヤーが接触した時、どこからがファールとしてカウントされるのか、実際の試合の中での基準って何だろうって。」
【綾:「それも関係あるの?」】
「まるで粒子もつれのように、触れた瞬間のインパクトとその後の結果との間の関係性が、とても曖昧に感じられて。」
【綾:「…なんかすごく難しそう。」】
「そして、フェミニズムの視点から見ると、腋毛の処理についても興味が湧くんだ。」
【綾:「ほんとに色々飛び飛びだね。」】
「女性として、自分たちが無駄毛を気にする背景には、果たしてどれだけの自己意志があるのか、それとも何か社会からのプレッシャーや期待が背後に隠れているのか、という疑問が。」
【綾:「うん、それはちょっと分かるかも。」】
「それと同じように、バスケットボールのファールの判定も、果たしてどのプレイヤーの自己意志が関与しているのか、それともルールや審判の判断によるものなのか、という曖昧さが。」
【綾:「またバスケ?頭の中どうなってるの?」】
「実際、この都会で何十年と生きてきて、いろんな経験をしてきた中で、自分の中に潜む運命の赤い糸や、かつての熱く燃えるような夢、そしてそれとは裏腹に感じる社会からの冷ややかな目。そんなものたちとの間で、絶えず葛藤しているような気がする。」
「そして、宇宙の法則や量子力学のように、恋愛においても、まだ解明されていない未知の
部分が多いと感じる。それが、何とも言えず魅力的に感じることもあるんだよね。」
【綾:「そこまで深く考えないけど、面白い考え方かも。」】
「でも、戻って腋毛の話とバスケットの判定の話になるんだけど、それに対する処理やケア、あるいはルール解釈の背景には、真に自分のためにやっているのか、それとも他人の目を気にして、社会の何らかの期待に応えようとしているのか、あるいはゲームの流れを考慮したうえでの判断なのか、その選択について考えるのは、やはり大事だと思うんだ。だけど、正直なところ、どんどんと分からなくなってきている気がする。」
【綾:「もういい!なにいってるか分からないよ!」】