はてなキーワード: ポータブルとは
ayaneo 3が近々でるから個人輸入するか国内版を待つといいんじゃね
https://www.4gamer.net/games/557/G055725/20241109002/
ポータブルゲーミングPCの中ではSteam Deckはそこまでオススメはされないぞ
そいつだけ独自OSだから囲い込まれる気満々の人以外はビミョー
https://www.sofmap.com/contents/?id=nw_ga_select&sid=portable
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1625974.html
おっ、それなら有線イヤホンだ! 任せろ!
まずThieaudio Oracle Mk3だ! 9万9千円!
とにかく音がいい! こまけぇことはググってくれ! 上をリンクにしておいた!
あっ…ただし検索結果に出てくるddz-jp.comというのは参考にしなくていい!
なんか見た感じAIレビューっぽく、実体験風だが実機写真が一切ない、メーカー紹介文をまとめたような記事量産サイトだ! ざっと読んだ感じ明らかに間違ったことは言ってないがなんか胡散臭いな!
予算やオーディオ環境が分からんからアレだが、もし尻込みするような有線イヤホンは専門外ですって人なら
入門キットとしてNF Audio RA15 + FiiO BTR15を勧める!
前者は全体的な質が良くノズル変更で音の好みに対応できる有線イヤホンで、後者は有線イヤホン・ヘッドホンを高音質なままBluetooth化できるポータブルアンプだ!
これに有線イヤホンを差してポケットかどこかにクリップしておくと、耳からポケットまでは有線だがスマホやPC間とは無線接続になる!
昨日から調べ始めたので間違っているところがあるかも。
スポットクーラーというのは局所的に冷やす製品で、ポータブルクーラーとかスポットエアコンとか、どこでもxxとか呼び方は各社様々のよう。
壁掛けエアコンの室外機がつかない、つけにくい部屋に窓用エアコンというものや、スポットクーラーというものが販売されている。
窓用エアコンというのは生産しているメーカが少なくなっているので量販店によってはあまり扱っていないところもある。(と店舗で聞いた)
近年の猛暑やコロナ過以降定着したテレワークの関係で、窓用エアコンとスポットクーラーの需要はは増えているようだ。(売り切れの表示が目立つ)
特徴(共通)
一般的な壁掛けエアコンの室内機+室外機の構造が一体化しているため、音量が大きい、ことが多い。
一般的な壁掛けエアコンの場合、室内機で発生する結露水をドレン配管で排出するが、ドレンタンクにたまった水をすてる構造になる。
※ノンドレンタイプも増えているけれども環境によっては結局水を捨てる必要が出てくる。この時窓用エアコンの場合は普通の雨と同じ経路で流せそう??未購入のためわからない。
窓用エアコンは通常決めた部屋でのみ使う。スポットクーラーの場合持ち運べる、ように見える。
昨日行った量販店では、窓用エアコンは不便、スポットクーラーは移動できるから便利、とのことだったけれども、ネット上では壁掛けエアコンの代用に近い(部屋を冷やす)のは窓用エアコンとのことだった。
スポットクーラー(壁掛けエアコンと同じくコンプレッサーを使うタイプ)を選ぶつもりだけれど、空気や水の出入口についてちょっと気になっている。
クーラーはいわば、冷風を出す側から廃熱側に熱をくみ出す形で作られている。
・吸気用の口(吸込口)
・排熱・排気側の口(排熱口)
・冷風を出す口(吸出口)
と
・水分を出すところ
がある。
吸出口が室内に向く、ここは共通
理屈の上では、
部屋の外から吸気して、熱を移した部分を排熱口から部屋の外へ出す。
これがベストのようだけれども、この3つ構成している製品はあまりないように見える。
こんな製品も多い。
・排熱口+ダクトで窓までもっていく(窓につけるパネルが同梱されていたりする。)
・排熱口+ダクトで廊下や別の部屋までもっていく(窓から排熱できない旨書かれていたり)
・ダクト無しで、同じ部屋内に排熱する。
同じ部屋内だと密閉されていればどんどん部屋は暑くなるし、Webページやマニュアルにはよくその注意書きがある。
部屋が十分に広く、人がいる部分を冷やしてその他を温めてよいのか、部屋そのものを冷やしたいのか。
ほとんどの製品にはない吸気のダクト。ネット上の感想や記事だとこれが無い場合、部屋から吸気し、排熱ダクトから外に
空気を流すと、部屋が負圧になってしまい結果として、サッシやドアの隙間から熱い空気を吸うため、部屋が冷えにくい、とのこと。
ドレンタンクの水をどう抜くかも製品によって異なり、一番下のに水抜き用の栓がついている場合、そこから抜くのは大変そうだ個人的には思う。
いままで自分で立ち上がってベッドわきのポータブルトイレで用を足していたが、それも介助がないとできなくなった
食事の際も歩行器でキッチンまで歩けていたのに、車いすで押してやらねばならない
ポータブルで便をするのを嫌がって食事を減らしたり、歩くのが辛いから通所でなく訪問のリハビリに頼り、リハビリが帰るとただ寝るだけという生活を続けた結果がこれである
その点を諭したが「まさかこんなになるとは思わなかった」「家にいたい。お前にも介助してほしい」である
Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。
DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。
一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。
Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。
好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。
特にモンハン。ポータブルとして出たモンハンは当時はまだ近接接続でしかできなかったが(オンラインでやる方法もあるにはあったがハックが必要だった)
これが俺にはたまらなかった。近い距離にいなければ一緒にプレイできないので、マルチする時は必然的に集まってやることになる。
当時同じ用にモンハンにハマった知り合いが多かったのもあって、毎日のように集まってはプレイしていた。
携帯ゲーム機の体験としてあの楽しさに勝るものを未だに知らない。
オンラインでマルチできるというのは、素晴らしいことなんだけど、あの「集まって遊ぶ」という感覚がなくなってしまったのが寂しくもある。
(家で友達と一緒に据え置き機で遊ぶとかは今もあると思うけど、それはそれでなんか違う感覚)
当時はあまりにモンハンが流行ったのでレンタル会議室などでやりたい人たちで集まるというスポットなんかも生まれていた。
自分は職場にモンハン仲間がいたので、そういうとこには行ってはいないんだけど、周りでやれる人がいなかったら行ってたと思う。
PSPをハックしてオンラインでもたくさんやったんだけど、やっぱり楽しさの質はまったく違うなと感じてる。
まあそういう当時の制限のおかげで体験できた楽しさというのが大きく心に残っているんだけど、他にも好きなところは多い。
まずデザインが最高。携帯ゲーム機としてPSPよりかっこいい見た目のものなんて出てきてない。
薄型にこだわったのだろう、パッド部分は高さがほとんどないうっすいボタンみたいなのだった。でもアクションゲームをしても操作しづらいということはなかった。
各種ボタン類の配置も完璧で緻密。肩部分のLRボタンは透明パーツだったり、左下にストラップホールを小粋に加えていたり、とにかく全体的にカッコいい。
あれでメタルギアをやってるときなんて、メタルギアのガジェットとして出てきそうなデザインだよなあとしみじみ思ったりもした。
そしてUMDという独自規格の光ディスク。PSPの裏をパカッと開けてUMDをシャカっと入れるあの感覚はクールだった。出し入れしてるだけでうっとりしていた。
機能性に妥協せず、かつ見た目としてあれだけカッコいいのはほんとにすごい。
Vitaがいかにハイスペックだとしても、俺はVitaが出た時にものすごくガッカリした。見た目がなんかちょっとアレだったのだ。なんでああなったんだ。
PSPととても似てるなと感じるハードがある。ゲーム機ではなくカメラ。
RICOHのGRシリーズだ。コンパクトデジカメなんだが薄型ですごくシンプルなデザインをしている。
でも持ってみるとすごく手に馴染んで扱いやすいし、見た目としてかなりカッコいい。
機能面も含めたデザインの完成度が高いので、高級コンデジとしていまだにずっと人気を保っている孤高の存在。
GRを握った時の感触はPSPのそれと似ている。薄型なんだけどグリップのとこだけ少し、ほんの少し膨らみをもっていてそれが吸い付くような感覚になる。
いや、正直PSPはGRほど持ちややすくはない。長時間使ってると疲れるしまあお世辞にも持ちやすいというほどではない。
でも薄型にこだわってギリギリを攻めてくる感じは似てると思う。
残念ながらゲーム機である以上大事なのはコンテンツだ。だからハードとしてどれだけ魅力的でも面白いゲームで牽引していかなければ消えていく運命にある。
今のSONYが今更携帯ゲーム機にまた手を出すとは思えない。Switchがあまりに強力だし、そもそも時代的にもスマホ全盛だし。
好きになったのは小学4年生
A面がはちみつ、Bメンがインディゴっていう感じのカセットで、
次るなるなになったらきかせて!つぎもあいの言葉だからそのままらきかせて!!!っつってポータブルカセットプレーヤーソニー製のイヤホンをひったくって聞いてた
マジですきだった
ガキまでほれさせるってすげーよ
もう30年前か
はちみつの中だとYも好きだったなー
クロネコさん五郎シリーズのキララのウミへって話のラストシーンとめっちゃ合うんだ
こどものときはきららの海をアニメ化してエンディングにYを使いたいってマジで考えてたなあ
んでラストきみとくらせたらで終わるのもよいんがあって好きだったなあ・・・
B麺のインディゴ地平線ははちみつよりかはキャッチ―なの少ないイメージでガキ的にはいまいちだったなー
一番すきだったのは初恋クレイジー、その次がバニーガールだったな
ノリがよくてサビがはっきりしてるのが好きなんだなアホだから
インディゴ地平線はなんか神々しすぎて好きとか嫌いじゃなくてなんかすげーおごそかな気分にさせられると感じてた
昔乾電池で使っていたものもどんどんバッテリー内蔵タイプになっていくし今後ますますそうなっていくだろう。
防災グッズみたいな特殊な状況下を想定してるもの以外はどんどんバッテリーを内蔵していくんだろう。
俺は乾電池で使える物が好きだったけど、新しい製品に買い替えるタイミングで徐々に充電式のものが増えていった。
バッテリー式のものが増えれば当然それを充電する機器も必要になってくる。やれPD対応だだ急速充電だ非接触だポートは何口が最適だ、などぶつぶつ言いながら充電ステーションの最適化に悩む日々を過ごすようになった。
PCキーボード、マウス、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、電動ひげ剃り、イヤフォン、ヘッドフォン、ポータブルスピーカー、カメラのバッテリー複数
Kindle、Gopro、キャンプグッズの一部(LEDランタンとか)、電動エアーダスターなど
毎日のように充電してるのはスマホとヘッドセットくらいだけど、それらはあまり問題ではない。
なんせ毎日のように充電する必要があるんで、寝る前に充電するとか風呂入る時に充電するとかルーティン化しやすく充電忘れが少ないからだ。
やっかいなのがその他の充電サイクルが長めのやつら。
例えばキーボードとマウス。無線化してるのでどちらも充電が必要なんだがなんとなく充電を忘れてしまうことが多い。
そのくせ使いたい時にすぐ使えないとけっこう辛い。
週末に一度必ず充電するみたいなルーティンを作れればいいんだが、週末はPC自体使う頻度が下がるし行動にもバラつきが出るので忘れてしまうこともけっこう多い。
俺は趣味で写真を撮るんだけどカメラのバッテリーもたまにやらかす。
カメラを持ち出す時はだいたい最短でも前の日には分かってるので、余裕をもって充電しておく事は可能なんだけどうっかり忘れてしまうことがある。
今日は写真撮るに行くぞって日の朝、バッテリーの充電忘れてたことに気づいた時は本当に自分が嫌になる。
そもそもメーカー毎にバッテリー形状が全然違ってたり、機種によってはバッテリーの持ちが悪くて予備バッテリー必須だったりもしてなんかもうめんどくさい。
もちろんいざとなればケーブルさして給電しながら使えばいいんだが、こういった小さなストレスが日々積み重なっていく。
せっかく充電で使えるようになってるんだからケーブル繋ぎながら使うということはそもそもしたくない。なんか全然スマートじゃないし悔しい気持ちになる。
便利になっているのに、せっかくスマートに使えるようになっているのに、俺だけがどんくさいまま。
なんかもういいよ充電切れてたから俺も電池切れすねってふて寝したくなる。
たぶん自分はちょっと神経質で充電するものと相性が悪いんだろう。
女の子に多い気がするがスマホ残り15%しかない状態で平気で遊びに出るのとかよく平気だなと思う。
ちなみに俺は計画的に行動するのも苦手だ。充電という行為は「約束」という感じがある。
使う時を想定して前もって充電しておくというのと、切れた時に電池交換すればいいというのはずいぶん違って感じる。
前者は能動的にならなければいけないが、乾電池の場合(電池そのものは用意しておかないといけないけど)どちらかというと受け身でいられるのだ。
電池を消耗してるという感覚すらなく、いざ電池切れた時も充電を待つ必要なんてなく電池を交換すればいいだけだったからなんにも考えなかった。
電力に対して受け身でいられたし、ストレスになるとすればせいぜい交換しようとしたら電池がなかった時くらい。俺はストックはあまり切らさないタイプだからこれはほぼ問題にならない。
エネループ教になったこともあった。乾電池型の二次電池、充電しないといけないのは同じだが、形状が乾電池のままなので充電作業もシンプルになりアレはアレで良かった。
そしてなによりいざというとき多少持ちが悪いとしても乾電池も使えるという安心感もあった。
しかしこれも製品そのものがバッテリー内蔵型のものが増えたことで使わなくなっていった。
バッテリー内蔵式ならほとんどの場合とても軽くなるし、長く使うものはランニングコストも低くなるだろう。
そしてこの先技術がもっと進めば非接触型で早い給電も可能になっていくだろう。
あるいは俺が知らないだけでもうそういう時代になりつつあるのかもしれない。
ほとんど意識することなく、机の上や特定の場所に置いとくだけで最適なバランスで勝手に充電しといてくれるみたいなのもすぐ当たり前になっていくだろう。
今における充電問題はその途上にあり、便利なのだがなんかダルい事が多いという歯がゆい時代なのだろうか。
充電器をあれこれ用意していちいちケーブルで繋いで手動で充電してたんだよっていうことが「いやよくそんなめんどくさいことしてましたね」って言われるようになるんだろうな。
それまでは俺は日々充電の事を気にしながら生きていくしかないのだ。
そんな事を考えながら今ようやく充電が終わったのでこれで出かけられる。