はてなキーワード: ボランティア募集とは
秋に少し時間ができそうなので石川県の災害ボランティアに参加できるかもと思って情報収集を始めた。が、県のボランティアセンターの募集枠は各エリアで数十人程度しかなく、基本的にはすぐに満員になる様子。あとは民間のボランティアキャンプがちらほら。ボランティアとして行く時点で満足な寝床がないことは覚悟してたけど、民間かつキャンプとなると身の安全に若干の不安を覚える…。
そもそも公式のボランティア募集枠が少ないのなら人は充分足りているのかとも思うけど、年明けからの報道を見るにそうとも言えなさそうな予感もあり、どうするべきか迷い始めてしまった。
酷暑で被災家屋の片付け、ボランティアは「ヒーロー」…常連の男性「ここでしか得られないものがある」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240827-OYT1T50170/
人が足りてないなら気軽に参加してもいいなと思ってたけど、女が中途半端な気持ちで参加したら逆に足手纏いになりそう。石川県にゆかりがあったからなにか力になりたいと思ったけど、普通に募金や観光に回す方がいいのかな。率直な意見を聞きたい。
氷河期だからとかじゃなくて、働きたくないから働いてない無職です
親の遺産で投資してたらビギナーズラックで3倍くらいになりました
自分が無能であるという自覚があるのでいつか失敗すると思い、利確して全額インデックスにぶち込みました
今は節約すれば生活保護はもらわずに死ぬまでなんとかなる感じです
アニメやゲームには飽きて、一日中本読んでましたがそれも飽きて、
Xとインスタのフォロワーがそれぞれ1万になったのでもういいかなと思い、またやることがなくなりました
何したら充実感って得られますか?
ずっとふわふわしてて生きてる感じがしないんです
スキルも勤労意欲もコミュニケーション能力もないおっさんは、このままぼーっと生きてくしかないんですかね?
これは考えました。ですが、最近のボランティア募集はスキルが必要なものが多かったので断念しました
ゴミ拾いなどの誰でもできるボランティアは、募集しても誰も来ないので募集をやめてしまったそうです
資格が必要になるものはあったのですが、普通自動車免許しか持っていません
ずっと負い目を感じています
必死になっている人やとても成功した人を見ると特に、自分も何かをするべきなんじゃないか?という焦燥感にかられます
その何か?がわからない。「何をすべきなんだろう?何をやれば、いきがいになるのだろう?」と悩み、嫌になって忘れることを繰り返しています
バイトをすれば解消されるのでしょうか?
ググりました。いくつか記事を読みました
そんな感じです。おじさんっぽい趣味と言われて、ハッとしました
年齢的にそれが合わないだけかもしれませんね
試しにやってみようと思います
https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a
ここに書いていることは、おおむね同意。
これから本格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。
まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。
上下水道の復旧も住居も
一日だけのボランティアなどは、
集団移転をすべきなのか、
なんとかならないのだろうか。
マジで、みんなで何とかしてほしい。
自分は対して役に立ててなかったと思うし、
もどかしくて仕方ない。
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皆さんが、すこしでも考えてもらえて、うれしいです。
> どんな能力のボランティアがどこに入って何をするべきなのか具体的に頼む。
> 例えば私がボランティアに行っても上下水道の復旧とかできないのだが。
家については、今は片づけでなく(雪がふってしまったし。。。)
> で、どこの自治体もボランティアを受け入れるキャパないようだけど?
なので、近隣県の社協がまとめて入ってくるなど、
早急に受け入れ態勢を強化すべきと思っています。
地元の方とも触れ合えないのですが、
> 2次避難の希望者はどうやったら増えるのか、困りましたねえ
本当にそうです。
その時まで支えることが必要ですし、
と思っています。
秋田市出身で秋田市内中心部に実家もあるけど被害の割には全く報道されてないのにビックリする
特に県庁所在地の中心部の広範囲があそこまで冠水したのにも関わらずだ
地方だってのもあるかもしれないが、仮にも県庁所在地なので地方のテレビ局の本社はある訳
それでも報道が少ないのは、県庁や市役所の情報発信が悪いせいだと思う
他の水害を見てると、地方自治体のTwitterで積極的に情報発信している
まず、市のTwitterを見てもアレだけの水害なのにボランティア募集の案内すらない(ホームページではやってるが)
避難所開設の案内もない
県庁のアカウントではやってるみたいだが、市のアカウントでもせめてRTはするべきだと思う
そして、もう1つ驚いたのは秋田市長も秋田県知事もTwitterをやっていない事だ
市長の方はFacebookをやってるのを見つけたのでアカウントを見に行ったが、こんな災害があったのにも関わらず何一つ情報発信をしていなかった
県や市のトップがこんなんじゃマスコミも取り上げてくれないし、東京や離れた地域に住む人は興味も示さないだろう
他の災害を見ると地方でも市長や知事がTwitterをかなり駆使していると感じた
秋田県がたまたまこうなのか分からないが、こんなんじゃ若者が居なくなるのも分かる気がした
もう少し時代の流れに乗った方がいい
なお慈愛に満ちており、弱者男性を救いたいと心から思っているとする。暗記使いさんはお断りするのだろうか?風俗では愛がないから嫌だ、という暗記使いさんの条件には当てはまっている
だボランティアって誰がやっても同じで、何をするかじゃん?芸能人だって震災後とかにボランティア行くときは素性を隠して、ただの味噌汁配りおじさんに擬態するし。たまにバレてるけど
娘世代の若い肉体がええんじゃああってなるなら、そりゃもう風俗池。となるわなあ。ホームレスに家を支援するってなって、公営住宅のダサいのじゃ嫌だ素敵なタワマンよこせと言ってるようなもんだし。それはボランティア募集という名の、労働ダンピングさせてくれる女性募集じゃん。ダンピングを許すなってなっちゃうよ
付き合って3年、同棲して1年になるのでそろそろ結婚しようとプロポーズの準備をしているときにコロナが来た。
俺の仕事が全て吹き飛び、彼女が多忙になったことで結婚の話はあまりしなくなった。
それでもお互いに希望を持って生活してこれていた。コロナが収まったら結婚しよう、という意思疎通があったから。
俺の仕事はなくなったけど、二人いっぺんに吹き飛ばなくてよかったね、という話をしていた。
去年は上手く行っていた。
専業主夫の俺と、外で戦う彼女。俺は設営系でいろいろ作るのは得意だったので、マスク作ったりDIYしたりしてた。
設営系の仕事なんて全くないし、このご時世に新たに人を雇おうとする会社もない。
俺があれこれ歩き回ってコロナを持ち帰るのもよくないだろうと、とにかく裏方に徹していた。
あれこれ理由を付けていても、結局俺は無職の男なのだ。「自分が大変なのにこいつは何もやってない」とも思ったろう。
今年に入り、オリンピックの有償ボランティア募集などの話があると「応募すれば?」と言ってくるようになった。
あぁ、これは、俺の存在がストレスになってるんだな、と思った。
ごく小さな仕事は入ってくるようになってはいたのだが、以前とは程遠い。
それに現場でも、知り合いにコロナが出た、などの話をしばしば聞くようになっていた。正直怖かった。
大規模な仕事は怖かった。
良かった、と思った。
これで俺も仕事に出られる、そう安堵したとき、なんとオリンピックの仕事が入ってきた。
オリンピックにはもううんざりしていたので、かなり複雑な気持ちだったのだが、金は非常に魅力的だった。大金だった。
あぁ、こうしてオリンピックはやめられなくなるのだなと思いながら、仕事は請けた。
彼女を苦しめているのはオリンピック周辺のゴタゴタなので、彼女にどう伝えようか迷った。
去年だったら、「国から金を少しでも取り返してくる」みたいな感じで勢いよく言えたのだが、最近の彼女の俺への当たりは非常にキツい。
ワクチンの驕りというわけでもないだろうが、何かが変わってしまったのだろう。
俺への不満、仕事への不安、政府への不信、いろいろあって、表出したのだろう。
彼女に仕事を受けたと伝えると、「まぁ、感染しないように頑張って。ウチ(病院)もう限界だから」とだけ言われた。
仕方のないことか。
ワクチンを一緒に受けられたら、また違ったのかもしれないが。
去年のうちに何でもいいから働きに出るべきだったのか。
部屋も探して、引っ越さねばならなくなるだろう。
もう疲れた。
金が必要だ。
すまんな。
ボランティア休暇を取得して五輪ボランティアをやる予定。ちなみに私の働いている病床は整形外科で、コロナ患者さんはいません。
2019年にボランティア募集をしていた時に応募。そのあと研修を受けた。都外からの希望者もいて、人気だった。
延期になって離れたボランティアが沢山いるみたいだけど、何だかんだで集まると思う。
そもそも民間病院は14%しかコロナ患者を受け入れていないし、大病院でもコロナ病棟以外の看護にあたってる看護師は沢山いる。
今東京は、大阪のコロナ重症センターに看護師を派遣している。「オリンピック行くなら大阪に行け」と思われるかもしれない。
だけど私は大阪の重症センターで働きたくはないけど、オリンピックでは働きたい。
オリンピックの競技会場や選手村で看護師ができるなんて、この機械を逃せばない。
「オリンピックに500人派遣するくらいならコロナ病床に看護師を!」
予想1、札幌近郊から集める(マラソンだけならなんとかなるかな?)
予想2、東京五輪用のボランティアを札幌に派遣(交通費+宿泊費出してくれなさそう)
予想3、札幌のマラソン大会の関係者に頼んでマラソンだけは丸投げする(無償でやってくれないだろ)
予想4、小池都知事がIOCに「そんなに札幌でやりたいならお前らが全部やれ!」とキレて、IOCが「出来ないしやっぱ東京でやる!」となって東京マラソンEND
予想1はあのめんどい基準満たして札幌の街ウロついたり選手の面倒みたりマラソン手伝うのを無償でやってくれる人が今から札幌近郊で集まるかって懸念がある
予想2はやりそうで怖い
予想3はお金払えばマラソンはやってくれそうだけど、ボランティアがやらされそうなやつはやってくれなそうだからどうすんだろ…というかお金払えるのかな?オリンピック憲章?だかなんかでなるべくボランティアで!みたいなのあるし、そもそも払うお金ある?
予想4はさっきニュースで「マラソン以外も札幌でしたいなー」って見て、小池さんどころかチケット買った人もキレそう…そもそも8月にやんなきゃいいじゃんとか、屋根作れとかいろいろ言われてたじゃん。
おっそ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/592347/3147/
数は多くはなですが、ボランティアの方々を良くお見受けします。ありがとうございます。私も手伝いたいのですがご存知の通りとても動ける精神状態では無いのでご厚意に甘えさせてもらっています。
ボランティアの際に少しだけご注意いただけると嬉しいなという点がありますので、ボランティアの方々は現地の住民のためにご留意下さい。
力任せでスコップの大きな音を出される方が散見されます。ただでさえ清掃関連の車両の音で住民は迷惑しているため、出来るだけ静かに作業お願いします。
また力任せにすることで粉塵も舞ってしまいます。泥は下水ではないので健康上の被害などは無いのですが、見た目が良くないのでゆっくり丁寧に作業して下さい。
ボランティア募集の時点で写真撮影は禁止と明記しています。が、心ない一部の方は写真を撮っているようです。上から監視というか、良く様子を確認させていただいているのでコッソリやっているつもりでも全て見えています。
武蔵小杉は武蔵小杉市民のための場所なので、住民の方以外の撮影はご遠慮下さい。清掃後のキレイな状態を撮影頂くことは、それが本来の武蔵小杉の姿ですので構わないと考えています。
以上、ボランティアの方々にはとても感謝していますが、軽率な行動は控え、あくまでもルールとマナーを守った活動をお願い致します。
https://news.livedoor.com/article/detail/15773792/
募集がかかったのは大分前。いつだったけなぁ。昨年度だったような気がするんですけど。全然強制ではなかったので、書きたいやつは書けば?って感じ。「募集するのは今だけです」みたいな文言があって、おぉ強気だなとは思いました。
高校2、3年生が対象である理由はオリンピックの時に18歳を越えているからじゃないかと。都立高校の2,3年生って9万人くらいいるので、そのうちの2万8千人ってたしかに多いなぁという印象です。
さらなる報道を待ちたいですが、うちはほとんど申し込みがありませんでした。強制とかノルマは意外とない業界なので、校長会等で呼びかけられて忖度した学校があるのかもしれないと感じました。
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。