はてなキーワード: 無線マウスとは
PCでyoutube観てるときにbluetoothイヤホンの調子が悪かったから、設定からbluetoothを一旦OFFにしたわけ。そしたら一切PC動かなくなちゃって。焦ったよね。マウスもbluetooth接続なんだから。外から操作できる手段が一切無いわけ。
カーソルはbluetoothをoffにするところに合ってるのに一ミリも動かない。うわっ明日学校に置いてる有線のマウス取りに行かなきゃ…とか考えたけど、唯一の救いがキーボードは有線のやつ使ってたこと。カーソルはbluetooth切り替えボタンに合ってるのでそのままスペースキーを押すことでなんとか復帰した。
これはほんとに危なかった。最近のおしゃれデスク見るとロジクールの無線マウスとちっちぇえHHKB(無線)使ってる人多いけど、そんなセッティングにしてたらbluetoothボタン一発で詰むな…と思った。
今日PCを使っていたら、突然エクスプローラーや動画編集ソフト、win11の個人用設定などで、
表示している部分にスクロール領域が存在すると、常に最上段を表示するように、
マウスやキーボードを接続していない状態で試すなど色々してみたが、
ググって調べた限りの事をすべて行ってみても(各種設定の調整など含む)問題は解決しなかった。
これらの差し込まれている受信機の場所を入れ替えたら、この誤作動が起きなくなった。
何故この現象(上にスクロールし続ける)が突然起きたのかはわからないし、
何が原因でこの現象が起きていたのかは全くわからないままだが、
とりあえず受信機の差し込みUSB口を変えたことで解決したので、
9:30
別れたいって連絡して連絡先消してもうかかわりをなくした状態って別れたのと同じでいいのかな?
なんか変な感じだ
昨日まで毎日のように思い出して、悩んで、傷がえぐれてあんなに泣いたのに別れようと送った今日はまだ泣いてない。
現実味がなさすぎて、理解できてないのかもしれない 自分がしたことなのに
関係がごちゃごちゃになって、距離を置いてからもう1か月くらい経つ
その間に何回か会話したけど全部私から「別れよう」って連絡したときだけ。
もう3回目くらいの「別れよう」って連絡 でも前回は「次無理だと思ったら本当に別れる」と言ったから今回こそ本当にお別れ
最初に別れようって言った時は大変だった、3時間くらい電話がひたすら来続けてびっくりしたけど本当は嬉しかった
そのまえはいったん別れるのを受け入れてくれそうだったのにしばらくしてから「ごめんやっぱり一緒にいたい」って連絡が来た それも嬉しかった
私は多分今も、今日も、今回もそうやって追いかけてもらえるのを待っている
きっともうそんなことはないのに
元彼氏になったきみへ
距離を置いてる間に髪の毛切った 長さはそんなに変えてないけど前髪めっちゃ重くしたよ
あとなんか姫カットみたいになった 美容師さんに「中学の時みたいに戻ったね」って言われて確かにこれが私らしいなって思った
こんななら、きみが好きなボブにしてやればよかった 付き合ってる間はタイプだったって言ってた元カノと同じになりたくなくて意地でしなかったから当てつけ
ロングの私のこと大好きになってもらって タイプさえ変えてやりたかった
前髪重くしたからボブじゃないけどまえよりはきみの好きそうな髪形になったな だった
ネイルも変えたけど、会社の面談あったしワンカラーしかできなかった
しかもネイリストのおねえさんが嫌な感じの人でさいあくな気分で1時間以上過ごした
し、お姉さんおすすめの色にしたらぜんぜん似合わないし好きな色じゃなくてこれもまた最悪
みんなセンスなさすぎってイライラしながら帰り道大盛りラーメン食べて帰った
まえ一緒に行ったところね カウンターの目の前の店員さんめちゃくちゃ見てきて気まずかった
あー早く変えたい でも見せたらきっと「でもこれもかわいいよ」って言ってくれたんだろうなって思う
最後に会った日はのびのびの不格好なネイルだった あのまま会わないでさよならしちゃうの超後悔してるよ
でもこの色よりはましかも 前のリボンのやつお気に入りだったから
あれかわいかったよね
ようやく涙がでてきた10:08
あと買おうか迷ってたキーボードとかぜんぶかったよ
白くてかわいすぎる ヘッドセットもいい感じ
無線マウスってこんなに使いやすいんだって驚いた これ直接言ったら時代遅れとか笑われそう
PC周りかわいくしたらゲームもうまくなるかと思ったけどぜんぜんそんなことなくてモチベ下がった
でも新しいキャラ練習してちょっと使えるようになったよ まだときどき敵にフラッシュ入れるつもりが味方に入れたりグレ投げミスって自分のところに飛んできたりするけど
まつパ予約したり今美容に命かけてる
きみのお誕生日までには「やっぱり一緒にいよう」って言うつもりだったから
12月頭 会った時かわいいネイルとかわいい私で会えるようにギリギリの11月26日 まつパとネイルの予約取った
私ほんとうに大好きだったからきみで推しネイルしようとしてたんだよ
驚く顔も声も想像つく ええ、って驚いた後にかわいいねってありがとうって言ってくれたはず
いつもそうやってずっと可愛がってくれた
きみと会う以外であまり人に会わなかったからきみと一緒にいなくなったら私ほんとどこにも行かないよ
ネイルとかまつパしても意味ないかもとか思って全部やめてやるってひねくれたけど、逆に続けてやる
コスプレ してみたかったけど今まで恥ずかしくてしてこなかったからきっかけくれてありがとう
今は毎日のようにコスプレの衣装の通販サイト見てどれ買おうか悩んでる
サンタさんとかいろいろ買うつもり 見せたかった 本当はクリスマスお泊りのときに着てじゃじゃーんってするつもりだった
やっぱりしたいこと しようと思ってたこと 全部にきみがいる
けどそれさえもいつかなくなると思ったらそれはすごくさみしいと感じる
もっともっといろんなことあったはずなんだけど、どれも日常の取り留めない出来事だからおぼえてない
今までは忘れる前にきみに全部話してたから、それもしょうがない
こうやって話したかったこともわすれて、きみのいない生活にもっと慣れて、悲しいとも思わなくなっていくのを私は知ってる
けどこんなに好きなまま人と別れるなんてはじめてだから、時間はすごくかかりそうだよ
きみはこの1か月どんなことがあったんだろう
でもそれを理解しながら、一緒にいるうちにちょっとずつ大人になって
あまったれ社会人の私にできることなんてなかったかもしれないけど 一番近くで大人になっていくきみを見たかった
池袋のカービィのポップアップストア お弁当箱みつけて「一緒に住んだらまいにちお弁当作るね」って言ったら「ほんとに?」って笑ってた
「だからお弁当箱これでいい?」って2段のカービィのお弁当箱 ピンク色
指さしたら「それ以外がいい」って言われた ごめんねカービィ 可愛いお弁当箱
全部きみがいてどこに行っても涙が出る ずっと思いだす
数か月前までは笑ってそこにいた 今と何が違うんだろうってずっとかんがえる
一緒に食べたラーメン 家の近くのフルーツサンド マック つくってくれたカレー ピザ ハンバーグ オムライス
一緒にやったゲーム
私を呼んでくれる声 寝顔 笑い方 泣き顔 イライラするくらい優しい髪の毛の乾かし方 顔に直接つけられた泡の洗顔フォーム だっこ 手の大きさ
ぜんぶ思い出せてこまる
きのう少し外に出たら右手がさみしくてびっくりした
今は抱きしめてもらえないからだがさみしい
こんなことを思うのは人生で初めて
そういえば来月できみと出会って1年になるね お兄ちゃんのお誕生日に出会ったから運命だと思ってた 可愛らしい勘違い
きっと12月26日を迎えるたびにお兄ちゃんよりも先に思い出す ごめんねお兄ちゃん
たった1年なのに誰よりも一緒にいた 誰よりも好きになった 初めてこんなに好きだと思った
だからこんなにさみしくて悲しい
ひどいこといっぱいしてごめんね
次もいつかもないかもしれないけど、もしもまた縁がつながる時が来たらたくさん話をしましょう
何も恨んでなんかない ただ大好き
テレワークになった自分がダイニングテーブルで仕事するにあたり、買ってよくなかったもの。
サブディスプレイ・ディスプレイスタンド・USBカメラ・イヤホン・リングライト・ショートカットキーペダル
毎日セッティングし昼食時にはどかし夜には片付ける、という運用だと周辺機器をセッティングするのがクソ面倒で、無線キーボードと無線マウス以外はすぐ積んでしまった。あると便利だしイヤホンは出せるとこにあるけど、充電切れてたりするしなくてもなんとかなっちゃう。
リビングの椅子なので高さを変えられず、何かを乗せたら乗せただけ太もものスペースがなくなる。でも懲りずに椅子用ホットカーペット買った。
「人前だと恥ずかしくてできない><」とか言ってる内にリングコンを紛失(多分どっかに埋まってる)
ソフトがいかに優れていてもプレイヤーがプレイしなければこんなもん
稼働時うるせえ(多分機種による)
買ってよかったのは雨降り検知器。「家にいるんだから雨降ったら洗濯物取り込めよ」って言われたものの、気付かないもんは気付かないので金で解決。
つい先ごろ、薬物の利用をした。以下で具体的にどの薬物をどう利用したかを書くことはない。また、その瞬間における体験がどのようなものであったかについても書くつもりはない。私が書くのは、翌日以降に残った薬物の影響と、そこから感じた「政治」についてだ。
「それ」からしばらく経ってから、PCチェアでうたた寝した。それ自体はしばしばあることなのだが、ある夢の最中で「これは夢ではないか?」と思い、そこに居合わせた人に自分の頬をつねってもらうように頼んだ。痛みを感じたので無事夢ではないことがわかったのだが、それは結局夢であることをPCディスプレイを目の前にして知ることになる。
それ以降はいわゆる「金縛り」状態を2~3回ほど繰り返した。自分がPCデスクの前に座っていることは分かっていて、半分夢の中にいるせいで体が動かないことも分かっているのだが、何もなすすべが無いのである。何度起きようと試みても無駄だった。金縛りの最中に、おそらくは夢由来の幻聴も知覚した。ひた、ひた、と自分の後ろ側を何者かが歩いている音がするのである。幻聴であること自体は比較的すぐ看破したが、それで音が消えてくれる訳ではないし、「万が一もし本当だったら?」という恐怖や不快感も続く。
その時はたしか「これが金縛りという医学的現象とそれに付随する意識低下に基づく幻聴だと分かっていても怖いのだがら、そりゃ枕元に誰かが立つという話が山ほど作られるわけだ」と金縛りと幻聴に苦しみながら考えていたように思います。結局その後何かの拍子に金縛りが解除されベッドに飛び込み、ぐっすり眠りました。
翌日。昼過ぎですかね、PCチェアに座っていると唐突な眠気が襲ってきました。そしてまた金縛りに。今度は周りが明るいのもなんだったらディスプレイに何が表示されてるのかも分かるぐらい意識がはっきりしているのにもかかわらず(まぶたを開けたまま寝てたのか、記憶がまぶたの裏に焼き付いていたのかは判然としません)、腕をアームレストから引き剥がすことが出来ないのです。この頃になると結構夢世界のルールが分かってきていて、ある程度は現実世界らしく振る舞うが、度が過ぎると初期配置にリスポーンする。
目覚めようと色々試してみました。体が動かないので叫んでみたり(今でも実際に声が出ていたのかどうかは分かりません。一応壁厚いし昼間だからまあいいかと思って叫びました)。どのようにしてか体重のバランスを変化させ椅子ごとすぐ後ろのベッドに飛び込むことは出来ましたが、いつの間にかまた普通に座らされていました。右手だけがある程度自由になったので手元のガラスのコップを放り投げました。ガシャンという音と女性の悲鳴が聞こえてきました。奇妙に思い都合良くもう一つあったコップをまた投げてみました。また同じくガシャン、キャー。効果音の使い回しだな、と思いました。このあたりからどうでもよくなってきて、右手でロジクールの無線マウスを開けて電池を取り出し、口に入れてみました。その電池はソフトキャンディのように柔らかく噛み切れ、口の中には電気の味が広がりました。金縛りが解ける気配もないし、せっかくだから現実じゃ出来ないハチャメチャなドエロいことをしようと思ったが勃たない。
飽きに飽きたところでようやく両腕が本当に自由になったので(この時点ではまた両手だけ動かせても意味ねーよと思っている)、なんとなしに首の裏で組んでみた。そしてまたゆるめの金縛りに戻るのだが、今度は指先を動かそうと念じると実際動き、首の裏の神経が反応するのである(あたりまえ)
その辺りから徐々に体の操作権を取り戻し、ついには金縛りから脱するに至った。どうやら1時間ほど金縛りの中にいたようです。その後も軽微な「自分の手が自分の手に思えない」現象などはありましたが、今は元気です。
挙げた種々の現象はおそらく離脱症状のあらわれであったと思われる。現状のニートのままであれば、まあ用法用量を守って数日おきに刹那的に楽しみ離脱症状は当然の報いとして受け入れる、という選択肢が有望に思われる。
しかし仕事に就こうと思えばこうした薬物からは距離を取らなければならない。なぜなら、楽しい休日の次が必ず丸1日潰れ増田に長文を投げるぐらいの仕事しか出来ませんでは困るでしょう。
こう考えていると、薬物緩和肯定派がよく言う「政府は国民の幸せなど全く考えず、いかによく働かせ税金を搾り取るかという観点から薬物を禁止している!」といった主張へも、多分緩和派とは別の意味で同意できるように思うのです。この程度の薬物(=歴史に悪名を刻んでいない薬物)ですらこうなのだから、より作用が強い物はより翌日以降の影響もより強かろう。それを規制しようとするのは政府としては極めてまっとうなことであるように思われる。俺が総理大臣でもそうする。
薬物論争においては常にやり玉に挙げられる酒タバコも、翌日への引きずりかたが比較的軽微であるというところで、許可されてきたのではないでしょうか。二日酔いはたいていの場合本人の無茶な飲み方が問題と考えられているし、タバコの離脱症状はより些細である(あくまで外から見る分には。タバコが切れてナイフを振り回した人を俺は知らない)
例えばアルコールやタバコの年齢制限だってそうだ。われわれは未成年の酒タバコは成長に良くないと思っているが、一度でも根拠となる研究のタイトルとか要約を聞いたことがあっただろうか?(同じ理屈で同じく根拠が示されずコーヒーや炭酸やマッサージ器を禁止された人は多そうだが)結局の所われわれは未成年の酒タバコを、将来健康な青年として税金と年金を納めてもらえるように禁止しているようなものだ。
「政府は国民の幸せなど全く考えず、いかによく働かせ税金を搾り取るかという観点から薬物を禁止している!」と俺も思うが、俺は政府は正しいことをしていると思う。これは愚行権の問題で、もはや俺の手に負える問題ではない。『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください――井上達夫の法哲学入門』というクソにも程があるタイトルの本が実は、日本を代表する法学者による一般向けの本の中では相当高いレベルにあるのでおすすめです。
愚行権の話はおいておくにしても、ひとつ問題がある。われわれは、「政治」が嘘をついているとき、その嘘を暴くことが「政治批判」になると思ってきた。先に挙げた「政府は国民の幸せなど全く考えず、いかによく働かせ税金を搾り取るかという観点から薬物を禁止している!」というのも、一聴すると「市民に自由を!」とシュプレヒコールで答えたくなるが、では月曜日に離脱症状でうっかり自殺したり「サーセン、副作用で動けないんで有給…はもうないんでしたっけ、まあとにかく休みます。…ツーツー」といった事象が多発するような社会に住みたい人間などいないのである。
こんにち、嘘を嘘と見抜くだけでは批判にならないのです。では…
続きは気が向いたら書きます。
割と疑問なのだけど、みんなはBluetoothマウスの遅延とどうやって折り合いをつけてるの?
有線マウスに比べるとどうしても0.05秒くらい反応が遅れてしまう。
そうするとクリックしたい部分にたどり着くのに、少し行き過ぎて、間違ってクリックしてというのを繰り返してどうしてもストレスがたまってしまう。
レシーバーをつけるタイプの2.4GHz無線マウスは遅延がないから許せる。
だけど結局USBポートを一つ潰すことになるから、それなら有線を使っても一緒という結論に至った。
最初は個体差なのかなと思って4つくらい買い直してそれがBluetooth特有の遅延問題だと理解した。
せっかくの所有物だから頑張って使おうと思うのだけど、やっぱり狙ったところをスムーズにクリックできないストレスには勝てなかった。
Bluetoothマウスが廃れていく様子が一切見られないってことはニーズがあるのだと思うのだけど、この辺のストレスとどうやって折り合いをつけているんだろう。
なんだか湿気で髪の毛がはねるわ。
湿気嫌いだわーって思う反面
ある程度の湿気のことはそりゃ我慢もできるもんだけど、
こないだまで
もの凄く乾燥していたのにこのいきなりの梅雨入りの湿気のまた髪の毛がはねるとなると、
このなんか心に煮えたぎるなにかは
結構さ
本格的に蒸し器もあったら便利なんだろうけど、
セイロというか蒸し器は蒸すことが出来ないって正論に直面してしまうのよね。
だから鍋で簡単に大のせてスチームパンクを彷彿とさせるジェットスチームで蒸すことが出来たら
電子レンジよりふっくら
正に蒸かすことができると思うのよ。
茶碗蒸し専門店に行かなくても自分でできんじゃん!って思うのよね。
一度蒸し器にハマると一定の期間はハマるけど
飽きるのも早すぎるのよね。
しかもなんかさ2段重ねのセイロとかも
多段蒸しできて、
本当にヘルシーの塊かよ!って思うほどそれはヘルシーなんだけど、
それをプラマイゼロというかマイナスに持って行くほどまた大量のゴマドレかマヨネーズをぶっかけちゃうと
蒸しヘルシーが台無しって話もあるわね。
まああんまり私の冷蔵庫にそんな重量級の物は無いからあると言ったらせいぜい紫蘇ドレッシング「ドレミファソラ紫蘇」がお気に入り!
と書いているうちに、
これさ
電池切れ無いように
電源コート的なUSBの線で給電できるような無線マウスがあったら、
全く本末転倒な気がするけど、
電池が切れない分便利じゃない?
まあ
今日は湿気と蒸し器とマウスの電池の話題をうまく組み合わせた増田書けた!って思ったけど、
電池だけに!ってね。
なんか
それで私オチ理解できて笑ってるんだからね!って偽装笑いしてる人多いと思うのよ。
全くそれと一緒で、
やっぱり電池がなくなってきて、
フタを開けてくるくる回しても
赤いランプが点灯して
電池替えろといってくるので、
私の机の引き出しの中にあった電池の充電器持っていった人誰?って
いやこれは犯人捜しをしているんじゃなくて、
どこか誰かが持って行った充電器を今日は探す旅に出ることにするわ。
うふふ。
普通に置いてありました
だからこないだはきっと売り切れだったのよね!って
そう納得する着地地点に10点満点で着地したところ。
そのままウォーラーイン!
湿気もさることながら良い季節ねとも思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この増田です。業務内容が知りたいというコメ等あったので、書いてみます。
資格は難関な国家資格とか業務独占資格は何ももっていないが、意外と仕事で役立っているのは大学時代に取った簿記2級とニートの頃取った基本情報技術者。(後述)
ちなみに簿記は経済学部だったから単位認定のために取った。結局中退したけど…
基本情報は当時首都圏に住んでいたため「IT系なら学歴不問で一発逆転!」という浅はかな理由から。
取ってから何年もたっていたので、就労支援の時にプログラムのかたわら復習していた。(簿記は範囲が大幅に増えてて大変だった)
まずは電話応対。総務はほかの部署から色々な相談を受ける仕事なので、電話が出来ないと仕事にならない。
初めは自分に掛かってくる内線にすらビビっていたのだが、上司から「どうせほとんど社内相手なんだから敬語なんて適当でいいよ!」「用件だって掛けなおせば分かるんだし、番号もシステムで調べられるから、出るだけでOK!」と言ってもらい、何度もロールプレイに付き合ってもらって、2年目ぐらいからはフロアのどの電話が鳴っていても出られるようになった。
異動時の手続き諸々
最初は怖くて出来なかったが、「失敗しても全然大丈夫。それよりも新しいことに挑戦しないことのほうがダメ。」と言われたので意を決してやってみた。
会社見学もロールプレイをやったり、技術系の社員さんに製品のことを聞いて勉強したりして何度かやっているうちにそれなりにできるようになった。
他にも雑多な仕事が色々
管理部には他にも経理課とシステム課があるのだが、人数も多くないのに結構色々な問い合わせがひっきりなしにあり、本来の仕事が捗らないという状況だった。
「せっかく簿記とか持ってるんだし生かしてみない?課長と話つけたから!」
上司の提案?で、自分が問い合わせの一次窓口になって、自分で裁けるものはそこで処理をするという形になった。(全く気乗りしなくて、余計なことしやがってコノヤロウ…と思っていた。)
しかし、意外と自分の知識でも答えられるような問い合わせが多く、簡単な経費精算・費用処理・PCトラブル・ネットワークトラブルはそれで解決するようになった。
もちろん専門的な事柄は歯が立たないから、要点だけまとめてエスカレーションする。
(例)
「出張から帰ったらファイルサーバーにだけ繋がらない!ネットやプリンタは使えるのに」 ⇒ サブネットマスクが違う(出張先で変えて戻すのを忘れていた)。別セグメントにあるサーバーだけ通信できなかった。
「無線マウス買ったんだけど動かないから返品お願い」 ⇒ USB3.0にレシーバーを刺していて、ノイズで動かなかった。2.0に刺して解決。
期末・期初の繁忙期は問い合わせだけではなく、部署の仕事も手伝っている。
社内システムのマスタメンテやPCキッティング、簡単なマクロ作成、内製システムの公開前テスター
簿記1級か応用情報を取ったら本社経理やシステム部門にも行けると言われているけど (ただし英語必須)、資格は結構沼に嵌る人が多いと聞くし今は変な色気は出さずに目の前の実務に集中している。(あと現場に近い方が自分のモチベが保ちやすいというのもある。)
就労移行支援事業所は近年増えていて、中には質の悪いところもあると聞いている。以下、主治医に教えてもらったことのほぼ受け売りだが…
・最新の定着率や就職先を公開している
就職できても長く働けないと意味がないし、就職率100%とか謳っていても大半がA型・B型事業所のところもある。
就職先は一般企業か、雇用形態はどうか、3年定着率はどうなっているかを見学の時に(聞かずとも)教えてくれるところは良いと思う。
見学だけでは雰囲気はわからない。体験利用は必須。できないところは論外として、複数日(1週間とか)利用するとどんなカリキュラムが組まれているか、自分に合っているかが理解できる。
個人的には本人の障害特性理解に重点を置いている事業所がおすすめ。
スーツかビジネスカジュアルで、お堅い職場みたいな雰囲気の方が就職してから楽。実習行ったりすると、「事業所より全然緩いじゃん!」てなるので。
・平均利用期間が長すぎたり短すぎたりしない
就職者の利用期間が2年の上限ほぼギリギリだったりする場合は、中々就職が決まらずに期限の間際に就労継続支援に行くパターンが多い。
逆に短すぎる場合も、本人の適性を見極める前に就職してミスマッチが発生している可能性がある。(前の記事で書いたとおり、短期の実習を通じて特性を理解していくので、半年とかだと1~2回しか実習に行けない)
直前まで一般雇用でフルタイムだった人じゃなければ、1年くらいは通った方が定着率は上がる。
大学や公立病院が紹介するのは、ある程度実績がある所だと思う。(全てではない)
事業所のHPの求人とか、転職サイトの求人でスタッフの待遇を確認しておく。
休みが極端に少なかったり基本給が少なすぎる場合は、当然モチベーションも低下するだろうし、スタッフ一人ひとりに大きな負荷がかかっていてきめ細やかな支援がしにくい。
また、離職率も高い傾向にあるため、担当がコロコロ変わって長期的な関係の構築が難しい。
と大体こんなところ。