はてなキーワード: ポテチとは
おめでとう
同じ道をたどったもののアドバイスだが、edは放置しておくと、狭心症に発展する
まずは野菜を多く食べろ
どうせすぐ食べるんで見切り品の野菜でいいし、根菜でも構わない
往復30分程度歩いて階段を使え
半夏瀉心湯、黄蓮解毒湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散陳皮半夏、女神散、温経湯あたりははインポテンスに効くので、内科でもらえ
これらの薬はキレやすかったり、不眠、更年期障がいによるうつに効く
半夏厚朴湯は鬱と喘息に効く
合わせてタダラフィル5mgを毎日飲むと朝ちするようになるが個人輸入は自己責任で、何か起きても副作用支援機構による補償はしてくれない
あと、彼女ができたあともマッチングアプリは継続したほうがいい
浮気したことを責められたら、食事に行くだけと言えばいいし、複数の関係があると不安になりにくい
場合によっては他の女や男とどこかにいったら、ラインで報告してもいいかも
そうすると意外と女性は信用する
私の場合
・BMI18.5は何も言われないけど、18切ると医者から注意を受ける
・痩せてる女扱いは47kg台から
・48kg-52kgは何も言われない
・53kgあたりはガタイがいい判定
・58-60kgはデブ
⭐︎⭐︎痩せても頭のサイズは変わらないので小顔にはなれない⭐︎⭐︎
でした。
以下はダラダラ長文書いてるだけなのでお暇な方はどうぞ
「BMI◯◯以上はデブ!」など過剰にダイエットを煽る文句やそれに反発する声、様々な意見がネットだけでなく実社会においても飛び交う世の中において、個人の一例を示すことによって「この体重だとなんとなくこう見られる」の参考になればいいなと思った あと単なる記録用
●プロフィールについて
→10代〜20代において10kg以上の増減を過去3回繰り返してる女 身長160cm、最高60kg、最低45kg なお後述するけどダイエットの参考にはならないです
→はい。あくまで「運動大嫌いな筋肉皆無160cmの女」のサンプルとしてご覧ください
成長が早く小4ぐらいには今の身長になってた 帰宅後にポテチファミリーパックorカントリーマアム大袋をむさぼり夕ご飯も平らげるわんぱく小中学生時代
以下周囲の反応
→小学生のころ。男子に言われることが多かったけど女子にも言われた 本当に気持ち悪いし親御さんの教育どうなってますか? あと全身満遍なく脂肪がついていたので巨乳ってわけでもなかった
→中学生のころ。クラスメイトの一部が巨乳女子ランキングを作っており、◯◯さん(私)の名前が挙がったときにとある女子から出た発言 声がデカいので普通に聞こえた 後から知ったことだけどその女の子は自分の巨乳が自慢だったらしい
前述のポテチとカントリーマアムを辞めたら痩せた それでも思春期故に増減が激しかった
以下周囲の反応
→中3のころ。50kgぐらいだったと思う 同じ部活の女の子に言われた ちょうど痩せ始めた時期
→高1か2のころ。クラスメイトに言われた たぶん53kgぐらい
受験勉強のストレスで過食 それでも60kgは超えないように気をつけてた
以下周囲の反応
→高3のころ。たまたまBくんの隣に並んだ時にクラスメイトの男子に言われた Aさんの時はなんとも思わなかったけどBくんは男子なので、同じ肩幅って言われたのはちょっとショックだった 5kgの差ってこわい
→高3のころ。たまたま良い成績をとった時にクラスメイトの男子に言われた Bくんの話と違って単なるやっかみなので気にならなかった(でも書く)
→受験勉強が終わったので痩せた
以下周囲の反応
→50kg切ったあたりでよく言われるようになった
なおこの期間は体型について何か言われることがあんまりなくて、周囲の反応もこれしか思い出せなかった。 おそらくこのあたりが「普通の女子(筋肉皆無)」に見える体重なのだと思う
→資格試験と就活のストレスで太った。「ぜんぜん食べてないのに〜」とか言いつつ週3で深夜にラーメン食べてた
この頃になるとみんな大人なので、体型について言われることは無かった よって周囲の反応は無し
→ラーメンをやめる+野菜スープダイエットで体重を落とした。 一ヶ月ぐらい昼夜野菜スープのみという生活を送り、5kg落としたけど水様便ばっかり出てくるようになったので中止した その後もあんまり食欲が回復せず今に至る しぬほど疲れやすい身体になったのでオススメはしない
以下周囲の反応
→久しぶりに会った先輩に言われた。体重58kg時代に会ったきりだった 10kg痩せると別人だと思われるらしく、最初声をかけても不思議そうな顔をされた
→デブ時代を知らない人たちからの発言。三番目は47kgのころとある男性から、四番目は45kgのころ健康診断を受けた時に医者から言われた SNSをみるともっと痩せてる子がいっぱいいるけど、実際は160cm/47kgあたりからガリ判定なことに注意が必要です 骨格的に細い子は特に
太ったときより痩せたときのほうが圧倒的に見栄えがよくなるのは確かです!
長年自撮りを撮り溜めているのだけど、周囲から何も言われなかった時代(52kgぐらい)のころの写真すら今見ると顔まんまるなので…
でも私は運動せず痩せたので体力が全くなく、今ではちょっとお外にでただけでもへとへとになってしまうようになりました。
ダイエット効果が食事制限>>>運動なのはその通りなのだけど、運動をおろそかにしてはいけないと痛感しています
それではまた!
たったそれだけ。
ある程度痩せてる人がさらに痩せたいとかじゃなくて、デブがとりあえず標準体型まで戻す過程で、
カロリー計算がどうとか運動がどうとかそんなもん続かない。続いてたら今頃そこまで太ってない。
「ゆっくり食べる」これだけで痩せていく。
よく噛んで食べましょうとかよく聞くと思うこれも同じような事だな結局ゆっくり食べることになる。
なんだよそんなの知ってるよ?
いやお前はまだ知らない。この話も食べてるものも全然咀嚼できていない。
お前が考えてる3倍ゆっくり食べろ。
口の中いっぱいにするな。
ご飯でまとめるな。
飲み物で流し込むな。
自分の体が「食べ物今から入ってきてまーす」という信号をしっかり受け取れる時間を与えるのだ。
そうすれば自ずと体は応えてくれる。これを必ず毎食実践できてる人は意外と少ないのだ。
「満腹中枢を刺激する」みたいな一言で済ますな。もっとその意味を自分の中に染み込ませるんだ。
体感としてゆっくり食べるという行為を繰り返して体に覚えさせる。
お前は堕落してるからだらしないからデブなのだ。(病気、薬の影響などによる症状の方は省きます)
そしてこの方法はデブにとって非常にローリスク・ハイリターンなのだ。
まず食べ物がより美味しく感じられるようになる。
ゆっくり食べることによってまず最初に気づくのが食べ物というのは複雑な味がするということだ。
普段のお前は「甘い、辛い、しょっぱい」とかそれくらいの判断しかできてない。
だから甘じょっぱいものは美味しいとか、甘辛いものは美味しいとか、大雑把でどんどん味覚が鈍っていった結果、普段から食べるものの味が濃くなっていく。
ソースびしゃがけ、マヨびしゃがけ、美味いよな、わかる。しかしそんな味のオーバーキルみたいなことしてたらいつまでも「ゆっくり食べる」なんてできない。
しかしゆっくり食べてみるだけで、「俺ソースの味しか食ってないな」と気づくはずだ。
そして食べるのが大好きなお前は味の複雑さに気づいていくことになる。
つまり食べることの欲求は満たされる上、さらに美味さを感じられるようになるのだ。
だからダイエットにつきものの苦しさみたいなのがまったくない、皆無。
ただただ食べたいものをいつもと違って「ゆっくり食べる」それだけ。
これを徹底することでお前が好きな人と食事する時なんかにも好印象になるのだ。
「人と食べる時は気をつけてるし、そもそも食べすぎないようにしてるよ」だと?
いや絶対にそんなことできてない。お前の普段のだらしなさはかならずにじみ出てるはずだ。
だけどゆっくり食べることを習慣にすることで、これからは自然と上品にものを食べる人になれるぞ。
ご飯でなくてもいい、例えばポテチをお前はいつも平気で一袋一気に食べきるだろ?
追記:伸びてたんで一応追記するけど「量を減らせ」と書いてないのはあえてだ。
デブはいきなり「食べる量を減らさなきゃ」と考えるとストレスで死ぬからだ。
昔、履きなれないヒールの靴を履いている日に、お隣の仲良し猫ちゃんが足元にまとわりついてきて、ごろんと寝転がるといういつものルーティーンをかましてくださったときに、フラついて、しっぽを踏んでしまったことがある。ヒールの靴で。細いヒールではなかったが(チャンキーヒールというやつだ)、それでも踏まれたら痛いよね。「ぎゃん!」と言って、ものすごい勢いでぴゅーっと逃げていって、遠くから、「信じられない。何するの」という目で私を見てきた。心底、申し訳ない、悪気はなかった、靴のせいだ、と、言葉にして謝った。「この靴は履かないようにするから」とも言った。猫はただじっと見ているばかりだった。
5分ばかりそうして謝っていただろうか。猫がぷいと背を向けてあっちに行ってしまった。
次に会ったとき、私はいつも通りのスニーカーを履いていた。足音でわかったのだろう、猫は、いつもと同じように寄ってきた。ネコと和解できたんだな、と思ったが、一応、距離を取って、初対面であるかのようによそよそしい挨拶をするつもりで人差し指をピン、と出した。猫は指を一瞬すんすんすると、足元にまとわりついてきた。ほんとうに、ネコと和解できたのだった。
俺、ポテチを触った手で猫を撫でちゃったんだ。
それで完全にマジギレされた。いや、ほんと、悪気はなかったんだ。
いつも通り、ポテチをつまみながらテレビ見てて、ついそのまま猫を撫でちゃったんだよね。
ポテチ毎日食べてるから、もう手がポテチまみれなのが当たり前みたいになってて、ポテチ手ってことをすっかり忘れてたんだ。
で、撫でてる途中にビクッ!?ってなったんだよ。「今の何!?」みたいな感じで、瞬時に振り向いてきたわけ。
そしたら、シャーッ!!!って、もう見たことないくらいの勢いで威嚇された。
その後、俺の手をガブリ。いつもは素直で大人しい子だから正直、ちょっとショックだった。
いや、俺が悪いんだけどね…。でも、まさかここまで怒るとは思わなかった。
しかもそこからが問題で、それ以来、俺のところに全然来てくれなくなった。マジで。
いつもなら、ベッドでゴロゴロしてる時とかリビングでテレビ観ている時、ひょこっと膝の上に乗ってきて甘えてくるのに、今はもう距離感バリバリ。
明らかに俺の存在がアウトオブ眼中。俺のこと、ポテチ男としか思ってないんじゃないかってくらい避けられてる。
ポテチ手で撫でるつもりなんて、これっぽっちもなかったんだよ。
でも、猫にしてみれば「こいつ何してくれてんだよ」って感じだったんだろうな。完全に怒らせちゃったわけで、もう反省しかない。
俺、どうすればいい?このまま猫に嫌われっぱなしなんて、耐えられないんだよ。今や俺が部屋に入ると「あ、こいつ来たわ」って感じで去っていくんだぜ?心折れそうだよ。