はてなキーワード: 宇宙戦争とは
エイリアンは大量死により人命の脆さを見せつける、個人の知恵や工夫では抗いようのない大局的状況を舞台としたディザスター/パニック映画という一面があり、その状況に遭遇した登場人物の見せる剥き出しのエゴ、その奥に光る小さな自己犠牲の心やささやかな誇りを描いた秀作。
「ホテル・ルワンダ」(2004) 内戦状態の映画だけど鉈とか棍棒だから戦争映画じゃないので
「宇宙戦争」(2005) 戦争と名がつく映画…だけど戦争映画じゃないので
「唐山大地震」(2010) 中華人民共和国の映画なのでプロパガンダ臭があるけど、面白いよ
「世界侵略: ロサンゼルス決戦」(2011) 「スカイライン・征服」でも可
「ハリケーンアワー」(2013) ポールウォーカーがんばった
「カリフォルニア・ダウン」(2015) 地震って最初に一発来たら徐々に余震のサイズは小さくなっていくので、映画的盛り上がり曲線とは相性が悪いんですが、いろいろ頑張ってネタ出ししている
「クーデター」(2015) 主演オーウェン・ウィルソン アジア某国でのクーデターに巻き込まれた欧米白人一家の二日間脱出行
を挙げてみましたが、他におすすめがあったら教えてください。
大量死により人命の脆さを見せつける、個人の知恵や工夫では抗いようのない大局的状況を舞台としたディザスター/パニック映画という一面があり、その状況に遭遇した登場人物の見せる剥き出しのエゴ、その奥に光る小さな自己犠牲の心やささやかな誇り※を描くのが定番で、
『ダンケルク』C.ノーラン監督が影響を受けた傑作映画11選が発表! http://top.tsite.jp/news/cinema/i/35960960
などという記事もあるなか、逆にダンケルクを見終わって、似てるけど、違う映画が見たい人に勧める映画を挙げて欲しい※※。
戦争映画は外して
「ホテル・ルワンダ」(2004) 内戦状態の映画だけど鉈とか棍棒だから戦争映画じゃないので
「宇宙戦争」(2005) 戦争と名がつく映画…だけど戦争映画じゃないので
「唐山大地震」(2010) 中華人民共和国の映画なのでプロパガンダ臭があるけど、面白いよ
「世界侵略: ロサンゼルス決戦」(2011) 「スカイライン・征服」でも可
「ハリケーンアワー」(2013) ポールウォーカーがんばった
「カリフォルニア・ダウン」(2015) 地震って最初に一発来たら徐々に余震のサイズは小さくなっていくので、映画的盛り上がり曲線とは相性が悪いんですが、いろいろ頑張ってネタ出ししている
「クーデター」(2015) 主演オーウェン・ウィルソン アジア某国でのクーデターに巻き込まれた欧米白人一家の二日間脱出行
を挙げてみましたが、他におすすめがあったら教えてください。
※ 利他心は家族愛が多いけど赤の他人に見せる義侠心の方がいい
※※ ダンケルクが気に入った人も気に入らなかった人も
ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争)
米国探査衛星「ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データが地球に送信される。後に軌道上からの観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ)
アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見される(アルドノア・ゼロ)
旧ソビエト連邦が打ち上げた探査機マルス3号が火星に着陸する。
アメリカが打ち上げたバイキング1号が着陸し、火星表面の映像を地球に電送する。
ドラえもん、火星にあるコケに進化加速ダイヤルを最高にセットした「進化放射線」を当て、10億年分進化させて生物を作り出す。
進化した火星人は地球にUFOでやってくるが汚れた地球と野蛮な地球人に危機意識を感じ、火星を捨て他の惑星へ移住する(ドラえもん「ハロー宇宙人」)
人類は地球を飛び出し火星へ進出。蒼いSPTレイズナーを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカと人類が接触(蒼き流星SPTレイズナー)
火星の皇女であるアセイラムがパレード中にテロリストに襲撃される。
19ヵ月後、ヴァース帝国の月面基地へ地球連合軍が総攻撃をかける。地球と火星の和平が宣言され戦争終結(アルドノア・ゼロ)
地球は異星との交流が進み、国際連合ならぬ星間連合にも加盟して、多くの惑星からの観光客がひっきりなしに訪れる一大観光惑星となっていた(漫画版21エモン)
NASAの調査隊が火星のタルシス台地で異星文明の遺跡を発見し、突然現れた地球外知的生命体タルシアンに全滅させられる(ほしのこえ)
宇宙開拓時代を迎えた人類は太陽系内に生活圏を広げており、悪化する治安への対策として、指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」たちが活躍している(カウボーイビバップ)
人類は宇宙開発を進め、火星には実験居住施設もあり、星野八郎太が宇宙でゴミを拾っている(プラネテス)
品種改良された苔とゴキブリを使ったテラフォーミング計画が開始(テラフォーマーズ)
ジオン公国の残党である火星独立ジオン軍『オールズモビル』が蜂起。翌121年、第13独立機動艦隊が火星に到着。最終的にオールズモビルは、自らが使用した秘密兵器の反動に自らの基地が耐えられなかった為に自滅(機動戦士ガンダムF90)
機動戦艦ナデシコ発進。翌年1月に火星へ到着(機動戦艦ナデシコ)
8月9日、「火星の後継者」が蜂起。8月20日にナデシコC、火星極冠遺跡上空にボソンジャンプ。システムを掌握。「火星の後継者」降伏。(機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)
火星はテラフォーミングされ水の惑星となり、アクアと呼ばれていた(AQUA、ARIA)
火星のゴキブリを駆除・清掃するために地球を発った宇宙船・バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリ「テラフォーマー」の襲撃に遭う(テラフォーマーズ)
アネックス1号によって小町小吉を艦長とする計100名の乗組員が火星に送り込まれる(テラフォーマーズ)
7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は一人の女性を発見する(BIOMEGA)
アサシンクリードシリーズは1,2のやつ全て、4、ユニティをした。vitaとかで出てるスピンオフは全て未プレイ。
演出について、アブスターゴ社内は全体的に薄暗くてよくわからないし、記憶内のスペインはあちこち煙まみれでよくわからないし、トンネル内とか照明のない建物内での戦闘が多くてやはり何やってるかわからない。
アクションパートはこれほんとにFOXが作ったの?と思えるゴミっぷりだった。
ただし、アニムスをなんか宇宙戦争のトライポッドの触手みたいなのにしたのは良変更だった。ゲーム版のアニムスって、ベッド一体型かVRヘッドセットで、全く動かないもんな。
それを動きを伴うタイプにして、ホログラム映像も使用するようにしたのは流入現象の裏付けにもなっていいと思った。
あれ、動いてる最中に近づいたらどうなるんだろうな...シンクロ率下がるのかな。
次にストーリーについてだが、ゲームシリーズをやってない人にはさっぱりわからない内容だろうな、と思った。
俺の隣にひとりで見に来てるおばあちゃんがいて、よくもまあこんな激しい映画を見に来るもんだ...と感心したが、横目で見る限り、アニムスがどうとかエデンの果実がどう、というあたりはさっぱりわかってなさそうな顔をしていた。
さすがに第一文明の話はなかったからそれはGJだと思った。あいつら出てきたら余計ややこしくなるからな。
配役について、オーバースペックだと感じた。大物俳優使わなくても新人でもいけそうな内容だった。
どうせゲームからの実写化なんて、海外のお前らもドラゴンボール改みたいなものを想像してて期待してないだろうからB級らしい配役で若手の成長の機会に充てていい気がした。
観客について、意外といっぱいきてた。でも予約するほどではない。
前方席はガラ空きだが、中央より後ろはほぼ満席。公開まもないからゲームシリーズとか知らないで予告みて面白そうだから来たんだろうな。そうだろ?おばあちゃん。
総評として、B級映画の範囲を出ないものの、実写化作品としては割と奮闘している。TSUTAYAで見るのが丁度いいレベル。佳作だなと思った。
次はディビジョンの実写化に期待。ゲーム版の出来栄えはともかく、ストーリーとしては映画化しても全く問題ない内容だし、安心して見れそう。
エヴァにハマったある年の夏、アニメ映画を見まくっていた中オススメされていた「秒速5センチメートル」は当時の自分には輝きすぎてて予告編だけで辛かったし、何より現実路線の恋愛話なんだろうと思って距離を置こうとしていた。それでも調べてみれば聖地巡礼というまだ聖地巡礼という行為がそこまで一般化していなかったあの時代にそういう事をしている人が居るという事はそれなりに面白いのとリアリティがあるのだと感じ、見た。まず出た感想が「絵が凄い」だった。それからは考察や聖地巡礼を通じて「秒速5センチメートル」は遠距離恋愛という距離と恋愛で構成されている事を理解したし、小説版で補完もした。何度見直したか覚えていない。その後、「ほしのこえ」「雲の向こう、約束の場所」と見た自分はいつの間にか新海誠作品のファンとなっていた。秒速もあってアニメ業界では有名だったけど一般人にはまだまだ有名では無かったからこの人の作品は凄いんだよと周りに言いまくった。
でも「星を追う子ども」で流れが変わったと自分は感じた。追っかけていた自分はまずあれをジブリに似た何かだと。それからは思考が停止したかのようにあの描写はジブリのアレ、これはあれ、みたいな感じで多くの描写を他の作品で出てきた物と捉えた。もちろん今でもそう言ってる人は居るし、初見であればあの光る石を見て飛行石だと感じる人も少なくないと思う。
それでも先日の配信で、2度目の「星を追う子ども」を見て自分はある事に気付いた。それは新海誠作品のテーマの1つに「生と死」がある事だ。自分が入った「秒速5センチメートル」では死というものはほとんど描かれず、生きるの辛いって言いながら生き続ける人の物語だったとも言えるので、これに気付かなかったのも仕方がない気はする。距離・恋愛という先入観から前の2作品ともこの状況下の恋愛はなぁ・・・みたいなのが無意識にあった事で、受け取る感情が制限されていたのかもしれない。ほしのこえは宇宙戦争、雲の向こうは昏睡状態(と戦争)が描かれ、星を追う子どもでは家族の生死が描かれている。だから自分にとって今まで新海誠作品というものは距離・恋愛・心理描写がテーマになっているものという意識をしていたけど、星を追う子どもを見たことで生と死というテーマもあるのだと気付かされた。また、星を追う子どもは公開が2011年とあの東日本大震災から間もない頃で正直な所、生と死なんてテーマを扱った時期が悪すぎたというか運が悪かった感じがあるのだと思う。自分にとってはあの出来事もあってそういった部分をシャットアウトしていたのかもしれない。断言しておくが被災者ではない。だから先日見た時は家族(または親友)を抱きしめたいという気持ちに一瞬駆られた。
自分にとって「星を追う子ども」はターニングポイントであると感じていたがそれは全く違くて、ただ「生と死」というテーマを強く出した新海誠作品以外の何物でもないという事になるし、その後の「言の葉の庭」も考えてみればいじめの様な生死の関わる話が入ってきたりエンディングで距離が生まれるという事は、テーマに沿っていた訳でやっぱり新海誠作品は最高だという事が分かった。このテーマは建設会社やZ会のCMにも出てきている様に自分は感じるし、どういったコンテンツであってもポリシーを貫いている監督は素晴らしいと素直に思う。
今回の新作「君の名は。」には予告編を見る限り、恋愛や距離、そして生死という新海誠が描くテーマが備わっているように見えた。自分にとって最高の作品になっている事に間違いない。だからこそ新海誠作品に描かれるテーマを今更分かった自分が、見に行って自我を保てるか不安でならない。(隙あれば自分語り 執筆時間30分)
ここ15年くらいロボット物のエロアニメがないのは何となく可笑しいと感じてた。
近い物で戦艦もので監獄戦艦なるむらかみてるあき御代の傑作があるが、
あれはロボットとは言わないのでこれも除外。
ガンダムSEED DESTINYでルナマリアがクソエロかった記憶があって
ロボットといえばお色気というのはエルピープルの時から皆の願望だったし
でも蓋を開けてみるとロボット物のエロアニメ(18禁)にはそれがない。
せいぜいロボットや飛行機が好きな主人公が幼馴染や空から降ってきたヒロインとイチャイチャHするだけ。
エロい事して更にロボットで宇宙戦争する的な物はないんだろうか。
エッチするだけでも良い。
って誰もいねーかハハ、さあてと靴を脱いでよっこいしょwっと。はあー、最近靴下洗ってねーからくっせーな。なんていうかアレだ難しいな言葉で表現するのは。例えるならアレだ。って例えよーがないわなw靴下ってのは靴下のニオイっていう表現でしか洗わせませんわこれ。しいていうなら?靴下のニオイに近い・・・・・・ってそりゃ靴下のニオイだから靴下の匂いは靴下の匂いだわwこりゃ一本取られたw自分一本背負い!巴投げ!ってなもんだこれwさあーてと、見回してみると、これはアレだ、うーん、端的に言って、おそらく一人暮らしなのではないかね。まず部屋が狭い。こりゃこりゃ2人以上で暮らすことは不可能デッサ。wもし可能なら、多分アレだね、おそらくアレだね、不法滞在者か不納入国者の外人さんだろうね。ベトナム?フィリピン?ミャンマー?行ったことねーけどあっついんだろーなー東南アジア。東南アジアは赤道に近いから熱いんだよね。ってこれは常識かw失礼。でも小学生の頃の俺だったらわかんなかったローな。「なんでなんで?なんで赤道あついっちゃね?」なんつってさw馬鹿野郎だよこのやろうwはあー、数日前の己でさえ馬鹿に見えるんだから、小学生の頃の俺なんてとんでもなく大馬鹿だね。大場めぐみってなもんだこれwさあーてと、で、住んでる人はおそらく男だね。理由?そりゃいいニオイがしないからだよwバカヤロッwってなてなもんだ。女性だったらもっとこう・・・・・こういう部屋の感じにはなんないね。だって俺の部屋にそっくりだもんwこの部屋wダハハwわかるわかる、勘ってやつだな、男の勘。女の勘があるなら男の勘もあってしかるべきだよなあwそりゃ当然だよだよ。男女差別っ!女尊男卑!ってなもんだこれwで次に見たところ、これ、きったねえなーシンクがよ。汚れてやがる。きたねーな。おそらくアレだ、数日前の食器類も溜まってやがるwきったねーwまあしょうがないしょうがない。一人暮らしなら誰でも通る道さw.さあーてと、数歩歩いてみるとコレ、結構広いところなんだなあー。風呂もあるし、シンクもあるし、トイレもついてやがる!って今時当たり前か!?w俺が若いころはな~、トイレも風呂も共用だったんだぞ!テレビも当然無いしラジオしかなかったんだぞ!wってのは俺のオヤジの定番の文句かこれはw今思い返せば親父もなかなかアレだな。若いころも合ったんだろーな。今やすっかり、しょぼくれたおっさんでしかないけどw若いころはどんな趣味に打ち込んでたんだろう。どんな人間関係を育んでたんだろう。どんな葛藤があったのだろうか。多分アレだ。あの風貌からして・・・難しいな。今で言うとアレか?リア充よりだったんじゃないかなあ。友達ともあそんでそー。でも今はそんな友達もいなさそうだし、やっぱ非リアよりか!?うーん、でもサブカルチックなニオイはしないしなあ。あっ、そういえば幼いころ書いてもらった絵は結構美味かったな・・。今思うとちょっとアニメよりだったかもしれない。うーん、謎だ。親の若いころはどんなアレだったんだろうかってのは謎だ。今のガキは親と仲が良くて、何でも包み隠さず話すらしいから、親の若いころの人となりも、知ったりするんだろうか。でもそんな関係性はきもちわりーw馬鹿野郎って感じしかしねーwバカヤロッwコノヤロッwうーん、そう考えると、俺のおふくろはどうだったんだろう。これは簡単だ。多分今時の若い大学生とほとんど同じだったろうって感じだ。思想とか熱中する趣味も特になさそうだし。ダハハw切りがね~。あんんまり考えるのも気持ちわりーよw家族と仲がいいとかきもちわりーwバカヤロッwはあー気持ちを切り替えよう。他人の家ってのは違和感しか無いなあ。なんていうかニオイが他人の家って感じだ。えっ。他人の家の匂いがどんなニオイかって?そりゃアレだ・・・・他人の家のニオイはアレのニオイに似てるなあ。他人の家のニオイに似てる。ダハハw他人の家のニオイが他人の家のニオイに似てて他人の家のニオイっぽいニオイだなんて当たり前だろこのやろwしかしアレだ数日前に、どこからともなく弁当のニオイがしたけどありゃ最悪だったな。他人の家の弁当の匂いほど気持ち悪ものはなかなかないぜwおかげで俺の体臭が臭いのか?って小一時間そわそわしちまったじゃねーかこのやろwくせーくせーw殺意を覚えたね。どこのどいつが弁当のニオイ漂わせてんだってwそれともあれは体臭だったのか誰かの?うわー。そうだとしたらご愁傷様だわ。ありゃ加齢臭とか風呂入ってないニオイとかよりヘタしたら不快だぜwなんていいうかマイナーな臭さだから。ダメな人はダメだろうなwったくくせーくせーwあの弁当独特のニオイってのはどうやって出来るもんなのかね。おそらくアレだ。うーん。。。よくわからんなwどっかの大学が研究してくれwたのむwあのスメルは多分戦地でも有効だぞwダハハwこりゃまいったwってなもんで、もう一歩踏み入れてみると、うーんリビングがきたねーな。服とか本とかなんかチラシとかが雑然と積まれてるわ。きたねーwきたねーwまあ寒いからな最近。。。ってそりゃ全然言い訳になんねーよwダハハwでも寒いと行動する意欲?意識?が激しく減退するからな。布団にくるまって眠ってたいんだコレが(泣)ダハハwバカヤロwそんなんだからこんなんなんだ俺wバカヤロwダハハwで、おいおい床を見たらなんか誇りとかゴミとか髪の毛とかがまあまあ落ちてんじゃねーかwバカヤロwきたねーよwでも、俺も抜け毛が最近激しいからわかるわwダハハwフケとかも出て最悪だよw俺の家来る?きったねーぞwダハハw他人に厳しく自分にも厳しいwダハハw嫌われる人間だコレw他人に甘く自分にも甘い。ダハハw世界平和だこりゃwでも、他人に厳しく自分にも厳しい奴は俺はなんだかんだ好きだなwいたいた学生時代そういうやつがいたいたwで、案の定煙たがられてたわw世渡り下手かwでも、なんだかんだ芯があって立派なやつなんだこれw俺は今思うとふにゃちんやろうだったなw精神的、人間的インポ人間、ソレが俺wダハハwダハハwもっと・・・・こう・・・うーっm学生時代を思い出すと、自嘲したくなるなwダハハ、wダハハwとりあえずわろとけwwダハハwダハハwでだ、服を見てみると、、うーんwこりゃあんまりおしゃれじゃないなw典型的な無難に攻めてみましたwって感じだwってせめてねーよw無難はせめてねーよwダハはw無難に攻める・・・・・ダハハはwwwワロケルワロケルダハハw多分これはモテねーんじゃねーのかこいつはw壁にかかってるアウターとかを見てもあれだwださいださいwこれをまあデカプリをとかキムタくが着てたらかっこいいんだろうけどよーー・・・wってきねーきねーwあいつらは来ねーよwこんなやすもんwダハhwあいつらはスタイリストとかいるし、金もあるから来ねーよwこんなやすそーなダサ服きねーよw打破はwバカヤロ!wでもそう考えると不公平だ。かっこいいやつはかっこいいからかっこよくなっていってかっこよくなってしまう。ダサい奴はダサいからダサいままダサい奴に成り果てる。不公平だコレ。デフレとインフレが局地的に同時進行中だ。無限回廊に誰もが無限回廊に、無限回廊に誰もが無限回廊に無限に回廊してしまっている。許せねえ。搾取されている・・おしゃれ剰余価値説だこれ。。。許せねえ革命だ・・革命だ・・・。とりあえず同士を募って、銀座のショーウィンドある系の店を打ち壊しだ。。。駄目だ恐ろしい。。・・・ダハハwバカヤロwそれはしょうがねえことなんだよw搾取なんてされてねえw前世での悪行がこんなダサ坊を生み出してしまったんだよw前世が悪いからこんなしょぼいアパートの一室にしょぼいダサい臭いアウターぶら下げてんだよwせめて今世は善行を積んどけw徳を積んどけwブッダ読んで徳の積み方学んどけwこれがほんとのライフハックじゃ!wダハハwバカヤロw徳の積み方はそうだな・・・とりあえずダサい服を全部アフリカに寄付しときなwあっでも、アフリカは輪廻転生のシステムが違うから、善行ポイントには加算されないかもなw残念wダサいアウターの使いみちはw燃やして暖を取れwソレか売れwそれかホームレスたちにくばれwダハハw前世が悪いと今世もつらいのお・・wまるで親が悪いと子も悪いみたいじゃわいwダハハwかわいそっw俺もお前もかわいそっつw打破はw狂おしいほどに同情、させていただくwで、どうだ、んんー?本や漫画がいっぱいあんなー、でも一山いくらにもならねーからなw本なんて一山いくらにもならねーwダハhwその金で株でも金でも買っといたほうがよかったなwダハhwほーん?へー?ッぶッwwwおいおいおいおいww最近のやつw最近のはやりのやつばっかじゃねーかwダサいダサいw服もダサい上に自分の図書館もダサいのかいwお前は自分のライブラリをCCCに民間委託してんのかいwダサいダサいうすいうすいw本屋の店頭でプッシュされてるやつばっかじゃねーか漫画も小説もwダサいダサいwこりゃ、アニメ見てるwアニメ見て何かよく分からんが癒やされてるやつだわw一昔前ならメロドラマ見てたタイプだわwでも、そうだな、CCCに民間委託ってみんなそうだな、みんなテレビなりネットなりの意見を見て、自分の趣味趣向を決定づけてるわけだから、そういう意味ではみんな、メディアに民間委託してんだな・・・・かわいそすwくーw国民総一億民間委託だwCCCに文句言う前に自分のライブラリを見直すべきっwダサ坊ださぼうwCCCのフリ見て我が心のなかのCCC直さずwダハハw白痴じゃあ、白痴じゃあ、白痴じゃあ・・・・国民葬白痴じゃあああwくほっwダハハwはー一息ついたわwほー、テレビもあんのか、まああ今時珍しくもなんともないな。テレビが家庭に会ってテレビを見ることを選択して、テレビを自宅においてテレビを見てる人はそんなにテレビが珍しくないテレビが普通に一家に一台以上ありそうなテレビがある家庭を考えても、テレビがしょぼくれたアパートにあってそこの住人がテレビを使ってテレビを見てることはめずらしくないなあ。テレビを見てたらばかになるっていうけど、さあ、馬鹿がテレビを見てるが正解だよなw馬鹿が自分が馬鹿であることを棚に上げて、テレビを見てたら馬鹿になる、馬鹿はテレビを見てるって言ってんだwテレビを馬鹿が見てるだけで、馬鹿がテレビを見なくなっただけなのにw馬鹿がテレビを見てようが見てまいがばかは馬鹿だw馬鹿が馬鹿なりに馬鹿はテレビを見てるって馬鹿なりの理屈をこねてテレビを馬鹿なりに馬鹿にしてんだw馬鹿はテレビを見なくなっても馬鹿なのにw馬鹿がテレビを見なくなっても馬鹿は馬鹿だよw賢くなんねーよw馬鹿は馬鹿で馬鹿は馬鹿のまんま馬鹿であり続けるんだからw馬鹿をばかにするのも馬鹿馬鹿しいけど、馬鹿馬鹿しい馬鹿ばっかなんだから馬鹿馬鹿しいけど馬鹿を馬鹿にすることは必要だw国民の命題だw一億総白痴、いや日本っていうそんな狭く小さいビジョンじゃねえ俺は・・・70億総白痴だこうなったらw一億総白痴なんてのは小さい視点だwビジョンだw狭い視野だw70億総白痴こそ真の姿っ!wうおおw進め70億火の玉だw来るべき宇宙戦争の時が贅沢するなw勝つまではw70億総白痴社会では70億が火の玉になるしか高度な文明に勝つすべはないっwその時は経験が深い一億火の玉国家が指揮をとろうwうはっ、初めて外交で勝利w我が国が70億総白痴社会の指揮をとるのだw宇宙戦争、はやくきてくれー!!w俺らの天下がくるっ!w一億総火の玉は来るべき世界国家のための布石っ!はあっ!進め70億総火の玉で高度知的生命体を打ち破れ!wうーん、ユートピア、バチンッ!おはっ、ゴムが痛いwダハハwダハハwほー、よくよく見てみると、アレだな。なんか専門書みたいなのがいっぱいあるぞwほー、理系なのか?理系だなwなるほどw社会人なのか?wそれは分からないwでゃははw室伏っ!wダハハw那覇はwへー、寝床もある。。。ってそりゃ当たり前だw寝床がなくてどこを寝床に寝てんだよっw寝床は寝床なんだから寝床があるところには寝床があるんだよ確実にっ!wはあー、その思想意味がわかんねえw学がないんじゃないの!!?俺っ!!?って俺かよwダハハwメランコリーだなん釣ってw俺は俺であるから俺の中の俺である部分のことは俺が一番良く知ってるんだこれがwダハhw当たり前だのクラッカーw当たり前だのクラッカ^wクラッカーw当たり前だのハッカーwダハハwネット世代の新CMw当たり前だのハッカーwクラッカーwあのハッカー・クラッカー論争もきもちわりーなw正しくはクラッカーだろっ!怒怒怒って・・・w馬鹿かwここにも馬鹿が馬鹿らしく馬鹿馬鹿しいことをしている事例が発見されリw馬鹿がいくら用語を知ってようとw結局ハッカーじゃなくてクラッカーだろ怒怒怒としかいうことが出来ないwダハハwここにも70億総白痴社会の痕跡がwダハハwハッカーだろって怒りのタイピングwダハハw馬鹿がタイプwカタカタッ「ハッカーじゃなくてクラッカーだろ」カタカタックソリプッwバカヤロw馬鹿が馬鹿ゆえに馬鹿馬鹿しい行動を取る事例がまた一つwうおおおwハッカーじゃなくクラッカーとよべええええ。・・・・wバカヤロwお前が怒りのタイピングをし続ける限り俺はハッカーって呼び続けるわw打破はあw当たり前だの・・・ハッカーwダハハw当たり前だのハッカーwダアはw当たり前だの・・・馬鹿「クラッカー!」俺「ハッカーw」ダハハw完全勝利wダハハwこりゃ腹痛いw心のなかの腹が痛いwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはらたいらと世界のオルゴールの館wダハハwはー、茶番茶番n、茶番茶番。ほー、よくよく見てみると、この季節に布団一枚で寝てやがるwさみーよwさみよーwバカヤロだこいつw馬鹿は風を惹かないw裏付ける証拠ww倉持明日香w裏付ける証拠倉持明日香wダハハw語呂語呂wダハハwはー、よく見りゃお前、布団が黄ばんでんじゃねーかwきたねーきたねーwあっ・・・・・もしかしてせっっくすをしたのかなここで、、、せっっくすをこんなダサ坊がせっっくすを・・・。まあでもよく考えりゃ当たり前か、大の大人が一人暮らししてたら女連れ込んでせっっくすの一つでもしねーとかっこがつかねーからな。せっっくすがそんなお前、せっっくすにアドバンテージを感じるような精神年齢でもねーよw俺はwせっっくすなんてお前w常識だw人類の歴史wせっっくすは当たり前だwせっっくすなくしてこのダサ坊も俺も生まれなかったわけだからなwww身近身近wせっっくすは水や空気と同じくらい身近wはー。んなわけねえは、せっっくすが身近なんてのはお前、原始の頃くらいだよ、せっっくすがそんな当たり前な時代じゃねえええんだよ。せっっくすが当たり前な世の中だったらあんな生産業が栄えてるわけがねえ。。あんなに女を買うことが高いはずがねねえ。。。せっっくすが当たり前ではないからこそ、せっっくすの需要に対して、供給がひとりひとりに及んでないからこそせっっくすは勝ちがあるんだ。現代ではさ、、、、。もしこいつがせっっくす勝者だったら。おれは泣くかもしれん。。。ダサ坊がせっっくす勝者なんて、そんあ世の中は狂ってる。せっっくすは、それなら、もっと全人類に平等に供給されれうべきだ。せっっくすに価値を持たすな。せっっくすを資本家に搾取させるな。せっっくすこそ我々を搾取している。せっっくす。。。あーダメd、許せねえことが多すぎる。。娑婆は地獄だ。逆説的に裏社会は天国だ。・・・ブハッwんなわけねえw娑婆は地獄、裏社会も地獄wこの世は地獄w地獄が地獄である所以は地獄が地獄であるからに他ならず、地獄でないところは逆説的にまたそこもある観点から見れば地獄なのだ。地獄を地獄と思わずに生きているものは罪深い。地獄なら地獄で生きるもの、生きとし生けるものすべてへ、地獄で生きることへの心遣いをする。しかし、地獄を地獄と思わないものは地獄を地獄ではなく天国であると考えている。馬鹿げている。実にこの考えは馬鹿げているのだ。この世を地獄だと思うからこそ、人は人への慈しみなり、思いやりを育めるのだ。地獄であると自覚するからこそ、地獄を地獄でなくしようと、地獄を地獄であることを緩和しようと、地獄を生きていくために地獄で生きるものへの思いやりが持てる。しかし、地獄を地獄と思わず、さながら天国だと思っているような人物。具体的には、この世の春を謳歌いしているものどもは、地獄を生き抜くすべを知らない。地獄を生きていくためには地獄を生きていくための身の振り方があるのだが、地獄を天国と勘違いしているものは地獄に生きる者達に、まるで天国での振る舞いを要求している。人の性根は性悪説的なものだ。天国だと知ると、天国の天使たちをこき使うだろう。天使たちに気遣いなど微塵足りとも見せないだろう。天使たちに気遣いを出来る人間はむしろ地獄に生きる者たちなのだ。地獄に生きる者タチ。それすなわち、天国に行く権利があるべきなのだ。しかし、この世では本来地獄で生きるべきものたちが、この世を天国だと誤認し、地獄をさらに地獄たら占めている。一方、地獄だと自覚しているものは天国を味わうことが出来ず、さらに地獄を憎み、天国だと誤認している者達の振る舞いを見て、さらに地獄で生きているということへの確信を深め、地獄の辛さを噛みしめて生きている。この世を天国だと誤認する者達、それこそもっともこの世で罪深い種類の人間だ。地獄を生きるためには地獄を生きるすべを知るべきであり、ソレが我々、人類のあるべき姿だ。性悪説的な人間が、人間の集合体が構成しているこの世を生き抜くためには、まず人間の存在を憎まなければならない。人間の存在を憎むことで、逆説的に人間は人間に優しくなれるのだ。イエスに罪を着せている場合ではないのだ。人間が恒久的平和を勝ち取るためには、人を憎むべきであり、この世を地獄だと思うべきなのだ。人間は罪深い人間だということを目一杯自覚するべきなのだ。親が子に教えるべき、慈愛の心や希望、自身の可能性ではない。親が子に、人間は罪深い存在だと教えるべきなのだ。お前は人間だ。だから罪深い。罪深いからこそ、慎ましく暮らせ。人間だということを悪め。と親は子に教えるべきなのだ。人間という罪深い存在がこの世を生き抜くためには、罪深さを自覚し、地獄を地獄だとしっかり認識するべきなのだ。罪深いから主に許しを請うなどは、間違っている。罪深い人間が罪深さを隠していきていくことは不可能だ。人間は2人以上存在した時点で軋轢を起こす。軋轢が起こるのは当然だ。人間は罪深いからだ。ましてや70億も人間が存在するこの世で、軋轢はより一層。罪深さを自覚しろ。罪深さから逃げるな。人間に希望を感じるな。可能性を感じるな。夢を持つな。ここは天国ではなく、地獄なのだ。人間が群れをなして暮らしている時点で、そこは地獄なのだ。地獄だからこそ、罪深さを認識しろ。罪深さを認識してから、初めて人は会話したり行動したりする権利を与えられるといっても過言ではない。開き直るんじゃない。お前も業が深い、人間という存在なのだ。親は子にまずこのことを教えるべきだ。親が罪深さから目を逸らしては子供も、目をそらすに決まっている。自覚することを放棄するに決まっている。人間という罪深い存在をこの世に産み落としてしまった責任をとれ。自分の子供に過ちを繰り返させるな。人間は罪深い、だからお前はこの地獄を生きる、罪深い人間の一人なのだと教えろ。いっそ、草や虫、他の動物に生まれてきたほうが良かったのだと説け。当たり前だ。人間というこの世を汚し、同族でさえも簡単に殺めてしまう、罪深い人間が、そもそも輪廻転生の最高位なわけがない。お前は草花に生まれてこれなかった。虫になれなかった。鳥や犬猫になれなかった。可哀想に。お前はまた罪深い人間が他人との軋轢を気にせずに生きる地獄を、生きてしまうのか。嗚呼可哀想に。と親は子を哀れんでやれ。いかに自分が罪深い存在か、深く深く子供に焼き付けろ。これが地獄を生き抜くための必要条件なのだ。人間は汚らわしい、馬鹿馬鹿しい、罪深い存在だ。そもそもこの世で生を受けることも許されるべきではないのだ。虫や草花、他の動物こそ、生のあるべき姿。人間は罪深いと自覚しろ。そして懺悔しろ。他の誰でもない。自分に懺悔して自分を責め続けろ。そうして初めて人は、恒久的平和を勝ち取ることが出来るのだ。この世が天国か何かだと勘違いしている人間を即刻断罪せよ。そのための法だ。そのための理性だ。天国だと勘違いして生きている人間がこの地獄にもたらすものはさらなる苦しみ、さらなる誤認、さらなる軋轢、さらなる人類への罪だ。街を歩くこの世が天国だと誤認している人間を責続けろ。お前は罪深い。お前は罪深いと。当たり前の話なのだ。この世は地獄だと嘆く人間を白い目で見るような奴らはただの怠慢だ。傲慢だ。白痴だ。自分の罪深さを認識し、この世を地獄だとしっかり認識しているものこそ、真の賢者なのだ。奴らを天国から追放しろ。等しく我々は地獄に生きている。そこは地獄だとしっかり自認させろ。理性はそのためにあるのだ。等しく人間は罪深い。そしてそれは誰にも許されることではない。自分を責め、他人は自分を写す鏡だ。慈しみや思いやりは、自分を責めてはじめて恒久的に手に入れられる。自分を責める知識も教養も覚悟もない人間を断罪しろ。それが人間の唯一の生きる道だ。・・・・。・・・・。・・・・・。コーヒーの空き缶があるwあーあのアレかwあのCMwまあまあ好きだぜwあのしーえむwダハハwまあまあ外人がいい演技してんじゃねーかw外タレやるじゃんw外タレwエノケンロッパwメリケン粉wダハハwCMCMw重労働ジュード・ロウwブラックブラックうるさい奴らは、労働環境を憂う前にジュード・ロウを批判しとけw日本のブラック体質はジュード・ロウが作ったのだ!!!!ダハハwこれほんとw打破はwうそうそwジュード・ロウは外タレだからwでも労基には一応ジュード・ロウのことは相談しとけwジュード・ロウって外タレが我々を苦しめていrます!ジュードロウを逮捕してください!ってw打破あhwそういや逮捕してください!とか訴えてやる!って騒ぐやつほど馬鹿だなWW法律知識はないけど・・・法学部はでてないけど・・・コネもツテもないけど・・・逮捕してください!訴えてやる!・・・w打破あhwダハハwばかやろッwお前がサボってきたつけだこれwしかもこういつやつほどいつもは公的機関を批判してんだよなwダハhw馬鹿w都合良すぎだwwダハハw腹痛いw心の原が痛いwうお~けいさつう、べんごしいぼくをまもってくれっ!・・・ダハハwバカヤロ馬鹿やらろwお前金もなさそうだろw友達もいなさそうだろw交友関係も狭そうwFacebookを薄っぺらい交友関係とか馬鹿にしてそうだけど、お前交友関係ないじゃんw恋人と写った写真をアップする素材もないじゃんw美味い店も知らないじゃんw女友達も男友達もいないじゃんwせいぜいネットのハンドルネームで身を隠してる会ったこともないやつしか知り合いにいないじゃんwちょwwwそれってそもそも知り合いなのか?wおいおいおいおいおい、もしかして、、ネットが自分のREALだとお持ってるクチかw?ダハhwんなわけねえwFacebookにアップ出来るほどのミのある生活もしてなさそうじゃねーーかwwだはあhw残念w拙者、リアルの生活がしょぼすぎたナリ~w切腹wダハハwお笑い種だこれwwはー。。。おっ、こいつゴミ箱にゴミが捨ててある。。・・・って当たり前だwゴミ箱にゴミが入ってるのはアタリマエだwこれw当たり前だコレwゴミを捨てる箱ゴミ箱にゴミを箱に入れることをしてゴミをちゃんとゴミ箱に捨ててゴミ箱もゴミが入っていることはゴミ箱って言う時点で当たり前だコレwダハハwゴミ箱w失礼w疑ってすまんwゴミ箱にはゴミが入ってて当たり前だゴミ箱なんだからwゴミを捨てる箱なんだからwゴミを捨ててあるのは当たり前だwそのための箱なんだかkらwゴミ・箱なんだからww打破はあはあw簿へええっwダハハwくほおwッッ!!w室伏tっw室伏ロっwダハハwwはあー、何が捨ててあるかなあー、んんんんんn1?おいおい、切ったねえなー、もっとキレイにしとけよ・・・ブホっwゴミ箱をキレイにしとけ!ってw逆説的すぎるwゴミ箱はゴミを捨てるところななおにキレイにしとけってw逆説的wゴミはキレイではないkらら逆説的wトイレはキレイにも逆説的wトイレは糞尿を垂れ流すところwつまり汚いwでもキレイにしとけ!えw逆説的wおいおいおいおいおいk,これはヤバイ発見dな、やばいやばい、やばすぎtえ脳がオーバーヒートを起こすwやばいから俺のちっちゃい脳の機能がつま先から頭までフルスペック稼働しているwヤバイの逆説なのwトイレは汚いのにキレイにしとけってwおいおいおい、オーバースペックwファンがw脳のファンが熱気をすげええ出してるwその命令は実行できませんwダハハwオーバースペックw俺の脳wダハハw逆説的wクレイジーソルトwダハハクレイジーソルtおwとにかくクレイジーソルトのことを考えておこうwクレイジーソルトwぶほっwなんだそのネーミングwクレイジーソルトってwはあああ。。。ん?おいおいアイス食ってるよこいつw棒に残った茶色からしてチョコ系だこいつwチョコ系のアイス食ってるよwこの寒い季節にw馬鹿なのかw?どはっw馬鹿だwアイスに金使ってるwこの季節ににwアイス、食ってうr。wはー、笑えた、笑いの刺客が潜んでるwそこらじゅう。wん?おいおいレシート捨ててあるよw破いてるwバカヤロうwお前の買い物の内容にだれも興味ねえよw俺以外ww!ダハハwいたわここにwダハハwレシート見てえwお前のレシートの買い物の内容が見てええーwくっそー悔しいwwこいつが何買ったか興味あるう~wレジに並んでる時他人のレジのかごを見るくらい興味あるうーwくぅーw悔しいwwんんぅ?んんm^後は何だ鼻をかんだティッシュくらいかwきったねーwっておいゴミ箱は汚いw逆説的にwダハハwはーゴミ箱でこんなに笑ったノのは人生で初めてだかもwくごほおwバカやろw!のほーwはあはああ、こいつビールのロング缶もあるじゃんw旭スーパー度らいだコレwうえw酒飲んでるよwダハハwぐほっちwビールって言えばあれだ、親父もよく家で飲んでたなあ。親父はロング缶じゃなかったけどw酒飲んでつまみ食ってテレビ見て新聞読んでwおいおいおいおい良い人生かよ・・・。労働して酒のんでお気楽に暮らすって良い人生かy・・・。決してそんな生活を手に入れられない人間もいるのに。。。家族もいて平日ものんびり酒飲んで、さらに仕事も会って。。。おいおい良い人生すぎかよ。。そんなのもう手に入んないんじゃねーか。このご時世。やべーよ。今から新卒で社会に入っていくガキたちが数十年後そんな生活が出来るのかよ。。わかんねえ。こええ。将来を考えるのがこええ。どうなるんだ俺は、世の中hあ。世界情勢はどうなるんだ。第3次世界大戦が勃発しそう、そんな予感、ここ50年以内くらいに、やだよおれー。やだよーやだおy-つらよーつらいよー。yだよー。怖いよ。yだよー。仕事なくなったらどうしよ。どうすりゃいいんだよまじで。公園で暮らせば良いのか?そんな度胸もないよー。根性ないよー。知恵もないよー。体力もないよー。一度失職すれば、アレか、もうむりじゃん、どうすんよ。スキルあるの俺?オレって誰かの代わりになれるの?誰かに勝てるほど優秀なの?存在意義はあるの?誰にでもできる仕事やってるじゃん今。yだよーやだよー。俺なんで・・・無能なの??やだよー。こわいよー。オレのやってることってつまんないいし、誰にでもできるし、どうすんの?存在意義がないの?実質無いの?実質オレは無能なの?価値はあるの?内の?なさそう?なさそうだなー。どうすんの。怖いよーつらいよーyだよーどうすんのy-お^どうすんだろ将来。オレは数十年生きてきて、やれることが誰にでも出来ることって悲しすぎない?オレ数十年間何してたの?オレなりに精一杯やってきたつもりよ。でも世の中の情勢次第でオレなんて一発で消し飛ぶわけ。で。生きていく知恵もなんにもないまま。、放り出されるわけ。だって学んでこなかったから。準備してこなかったから。数順延んも生きてきて、何やってんだ?何もやってない。ただなあなあで生きてきただけ。レールの上で、社会に敷かれたレールの上の歩いてきたダけ、社会に最適化されてるだけ、コマの一つ。歩兵にも満たすかわからない。何をやってんだ。?親に敷かれたレールの上を走ってる奴はダサいと思ってたけど、オレも何のことはない、社会に敷かれたレールの上でただ歩いてただけ、ダラダラあるいてただけ、何の努力らしい努力もしていない。努力だと思ってたコとはじつは努力ジャなくて誰でもやってることだった、オレが努力だと思ってたことあh努力でもなんでもなくて、ただの義務だった、あーあ、馬鹿だ、アホだ、カスだ、自分を呪っているけど、それはムダ、あーあー、存在意義ってなにかね?ないね。馬鹿は俺dで人間社会の趨勢に振り回されてゴミのようにカスのようにただただ摩耗されれるだえkのショッボイ存在。ショッボイショッボイただのつまんない人間。あーあ、怖い。恐ろしい。恐怖だ。将来を考えるのが怖い。どうなるんだろう、孤独死ってやつ?長生きしたらアパートrの一室でボケたもうろうとした頭のまま、何も考えられなくなって死んじゃうの?結婚も出来なさそうだけど、そうなっちゃうのの?孤独死するの?毎日ヨタヨタ歩いて夜になってスーパ^で惣菜でも買って、それくって寝るの?で、何をするの?生きがいみたいなのある?交友関係もないの?今のままだとなさそう。親も死ぬけど?どうすんの?孤独ってつらいよー。怖い将来を考えいるのが怖い。じゃあ、老人になる前に死ねば?やだよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー死にたくないよー、死ぬのは怖いよーどうなんの死んだら。信仰心もないから、死ぬ際の心の拠り所もない、現代人は大体そうだけど、死ぬための心の拠り所もない。どうすればいいんだ。死ぬためには。死ぬための心の拠り所がほしい。ていうか死にたくない。不老不死になりたいいっそ。死にたくないよー。よくニュースで見る事故で死ぬ人は可哀想だ、同情するよ。人生を強制終了なんて最悪だよ。しかも見知らぬムカつく奴に強制的に人生を終了させられるとか嫌すぎる。死ぬときはじ
読んだ。ブコメもいくつか。
も見た。
Japanese Twitter Users Mock ISIS With Internet Meme
(http://www.nbcnews.com/storyline/isis-terror/japanese-twitter-users-mock-isis-internet-meme-n291591)
にも目を通しておいた。
もちろん「ISISクソコラ画像グランプリ」の画像もいくつか見ておいた。
というのは、論理としてはなんとなく理解できる。でもそれを信用するには、その論理に誤りがなく妥当な効果があることが前提だが、平和ボケしてるということなのか俺は信用できないでいる。ネットでの言い分なんて、「しっかりした結論なんて生じ得ない、当座かぎりのおためごかし」と思ってしまえば、それでおしまいだったりするわけで。
無関心を決め込むなら、メディアがしっかり情報を統制しないといけないけど、日本のマスコミにそんなの期待できるはずないし、日本政府がそこまでガッツリやるとも思えないし。
かといって日本政府が実際に情報管制しいたとして、「それはそれでディストピアじゃね?」って。知る権利がうんたらー、なんて喚く人が出てくるのは目に見えてないすか?
たぶん俺には、テロリストのことがなんにもわかってない。テロリストがわからないからこそ、その対策をも信じられない。
急にUFOが来て宇宙人が下りてきたとき、「彼らは地球人と和平を結びに来たんだ!」と言われようが、「戦争だ! 宇宙戦争だ! 早く軍備を!」と言われようが、宇宙人がわからないのだから信じるすべがなく困惑するように。
彼を知り己を知れば百戦危うからず
(孫子)
という言葉もあるが、
戦いは、敵の気持ちを理解したら負けるのだ
という言葉もある。
拘束事件から、些末ではあるがイスラムに関することをググったりした。おそらく俺は知りたかったのだろう。
ISIS、つまり敵について知ることは重要なのかもしれないが、でもそれはISISに対して情でほだされて肩入れしてしまう可能性を秘めちゃいやしませんか、と自問した。それは仲間を集めようとした彼らの術中ではないですか、と。
いや、そもそも無関心を装うのなら、「フランスのように連続テロが日本で発生しようと無視を決め込めますか?」という疑問に、「もちろん」と答える胆力が必要になる。
俺は今現在、こうしてISIS関連のことについて考え、書いてるわけで、無関心を決め込むフリすらできないでいる。
この文章を読んでいる人も同じじゃないか? はてブやらニュースやらテレビやらツイッターやら学校やら仕事場やらで、ISIS、テロ、拘束事件関連のことを検索しては読んだり、見出しに惹かれてページを開いちゃっり、少しでも話題にしてしまった人たちは、みんな落伍者では?
無関心を決め込む。
できる人はいい、すればいい。
出来ない人は?
出来ない人を「まんまとテロリストの図にのりやがって、グズが」と叩くなら、それもいい。ただ「日本人すべてが無関心を決め込む」という解決法には沿わない。
自分の足の動きを意識し始めてしまったムカデのように、無関心を装おうという気概こそが無関心から程遠くさせてしまいそうで。
いや、そもそも「日本人すべてが」という一般化が間違っているのか?
じゃあ「日本人のある程度が無関心を決め込み、その他は自由」とか?
これってトップダウンの政策のように、大多数が無関心でいて、落伍者をミニマムに済ませる施策が必要になるのでは。本当に政府やメディアが腰を上げない限り、机上の空論で終わってしまうような気がする。
だから信用もままならないし、おおよそ実践もできそうにない。少なくとも俺には、だけど。
とはいえ、俺が「無関心」というものについて、勘違いをしてるだけなのかもしれんね。
上の記事にあるように、
ISISの脅しに対抗
とあるけど、俺たちはISISの人間を怒らせるのが目的だったっけ?
薄汚い意見かもしれないが、「日本でISISに関連するテロ、人死にさえ出なければ、わりとどうでもいい」なんじゃないのか?
今回、日本人が拘束されて俺がドキッとしたのは、対岸の火事だったはずが僅かではあるものの現実味を帯びて、『テロという暴力と「日本」』として、身近に感じられてしまったからだと思う。フランスの風刺画、連続テロまでは無関心を決め込めた。時事ネタとして、いずれ過ぎ去るよくあるニュースとして。
実際、北大生の件については、見聞きはしても、記事をわざわざ検索しようなどとは思わない程度に、無関心でいられた。
正直なことをいえば、今回の拘束者が2人とも殺されても、その後ISISと日本とになんら交わりがなければ、俺はどうでもいいと言える(お1人の死亡が囁かれる今でもなお)。
それに、クソコラをつくった「ツイッターユーザー」は、他の人も考えているように、おそらくなにも考えずにやっていた(やっている)のだと思う。コンビニのアイスケースに入って写真とったり、ゴキブリ揚げたりするようなヤツらと大差はない、と。
まあそんな認識はどうでもいいのかもしれない。結果として、現実にテロ抑制に繋がるのなら。
結構。どれもいいんじゃないですか。だってどれも信用できないんだもの。
結果論。
みなさんの仰りたいことは承知のこと。「だったら代案、提示してみろよ」でしょ。
できやしませんよ。ワーキングプアですよ、こちとら。まともな教育うけちゃいません。
皆さんと同じ、ただの一般人です。ただの。
「ISISの脅威がなくなるまで、全国民1日1枚クソコラ制作の義務」とかします?
笑えなくて、ごめんなさいね。
「GANTZ」の新宿での大虐殺のようなシーンでは、その場にいる誰もが無関心ではいられないと思う。
無関心を武器とするなら、ATフィールドくらいの防護壁がないといけないように感じる。
ただ現実で無関心といえば、丸腰・丸裸で鼻歌でもうたいながらスマホいじっていられる余裕のように思われる。
俺、そんな余裕ぶった無関心でテロにあって死にたくないです。
Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。
人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。
すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠、僻地の空き土地が高騰し、空前の土地バブルが訪れる。
ポータルは一回マーキングしただけでは安心できない。常に敵勢力に塗り替えられるリスクを負っている。そのためポータルを維持するために所有した土地に住み、また管理するため子孫を残す一族が現れ始めた。
これらの熱狂によって不況、大都市の過密化と地方の過疎化、そして少子化までもが一挙に発展的解決をみる。
まだだ、まだ足りぬ。なぜあの土地の人間はIngressをやらずに銃で射ち合っているのだ?啓蒙せねばならぬ。政情不安地域ではポータルは皆無、土地と資源ばかりがある。啓蒙せねばならぬ。すべての国家、人種、民族、宗教は青か緑に染まり、かの星はついに全地域が無血戦争状態へと突入する。
この星はまだらの青と緑で染まった虎となった。もはやどこへも行けぬ。まだだ、そうして人々は天を仰いだ。月と太陽と星々が輝く天を。Ingress宇宙戦争元年である。その翌年には火星行きの民間ロケットが飛ぶように売れたという。
そして年月は流れる。
いつかの未来、地球。毎年そうしているように、満天の星々の下、子供たちと一緒に空を見上げながら、優しい顔で語る一人の女性がいた。
「あれがベガ、Lv53万のポータル。そしてアルタイル、デネブ」
きらきらと光る星を指でなぞりながら、言う。
ポップンミュージックは楽しいが、ポップンミュージック SunnyParkが本当につまらない。
ポップン13からプレイし始めてきてどんなにクソなイベントがあっても「クソゲーwwwww」と笑いながらお金をつぎ込んできたがこの作品だけは本当に笑えないぐらいクソゲーだ。
曲数が増えた。今回はなんと新曲が100曲超えている。
イベントが増えた。今までの比じゃない数のイベントが開催されている。
なのにつまらない。
曲数が増えたとは言っても現行新曲約130曲中その半分が移植、連動曲。
移植されてくる曲も他の機種で何回も移植されているような目新しさのない最近の曲がほとんど。
そして個性を履き違えたような押してて楽しくもない譜面ばかり。
極めつけはサウンドボルテックスからの移植曲とひなビタ♪楽曲。どちらの楽曲もキー音がついていない。
演奏ではなくバックで流れている綺麗整頓された音楽にただただ無音のボタンを叩くだけ。
バカにしてるのか。
イベントも増えた、しかし開催されるのは連動イベント連動イベント連動イベント連動イベント連動イベントばかり。
本筋のイベント(わくわく動物園)なんて8月頭の更新を最後に未だ終わりもしなけりゃ更新すらされていない。beatmaniaIIDX tricoro黄色イベントも終わってから半年以上新曲及びイベントがないとか騒がれたけど、こっちはまだイベントがきっちり終わっただけマシだった。
連動イベントもフライングキャッチ、みんなで宇宙戦争、どちらも貢ぎイベントで全く楽しくなかった。
さっさと終わらせて通常のポップンを楽しみたくても無駄に時間が掛かるのが本当に苦痛だった。もう二度と宇宙戦争のBGMは聞きたくない。
これで出てくるのがつまんない譜面ばかりなのが本当にクソだった。
Lv43段階からLv50段階に変わったものの、結局43にいたトイサイダームラの4曲を隔離しただけでほとんど改定の意味なし。
逆に何の曲が今どこにあるのか未だに把握できていない。やってりゃ慣れるだろうとも思ったけど1000曲以上あるのに慣れろってのが無理がある。
エクストラは前前作から前作で大分進出しにくくなったとプレイヤーから不満が出ててっきり改善されるだろうと思ってた。
稼働してみたら前作以上にエクストラに行けなくなっていて笑うしかなかった。しかもエクストラ進出の目安は数値からゲージ式に変わってわかりにくくなってしまった(一応数値でも見れるがパッと見るのは不可能)
ジャンル名の扱いがぞんざいになった。個人的なポップンミュージックの特徴の一つだと思っている独特なジャンル名がスタッフの手で無くなろうとしている。
ポップン公式Twitterアカウントでは全て曲名表記、KAC2013の課題曲も曲名表記、GATEのプレイデータも見るところも曲名表記が優先されている。
ジャンル名という文化が無くなるのも悲しいがそれ以上に曲名表記だと何の曲の話をしているのかがわからない。ジャンル名でしか覚えてない曲なんて500曲は有ると思う。
やめてくれ。
ポップンが好きだからどんなに糞な事が起きてもとりあえずお金は入れて楽曲と譜面にちょっと期待して解禁していたけど、流石にそろそろサニーパークにはついてはいけなくなってきた。
VENUSの解禁イベントが始まっても「とりあえず出してから考えるか…」と思わなくなってしまった。だってH譜面やらないとEX譜面がプレイできないし。
とりあえず今は早くサニーパークが閉園するのを祈るばかり。
横だけど、
ツッコミが入ってるのはマンガやアニメの設定の無茶ぶりじゃなくて、それに乗りっぱなしのオタクの態度の方だから。
13歳の超天才とか15歳の超絶運動能力とかそれに由来したり伴ったりする彼らの万能感とか挫折体験に心理的に同一化して違和感まったくない35歳とかの話。
いや、まず視聴者に合わせて感情移入できるキャラクタを想定して、そのキャラがそれなりに不自然でなく振る舞える舞台をしつらえてると思う。
第二次大戦の特攻隊とかだと既にオチがついてるのもあって盛り上がらないし新しい要素詰め込みづらいから架空の宇宙戦争になってるだけ。
呼び方についても、「ブライトさん」と呼ぶのも、「タマ姉」と呼ぶのも、作中でそう呼ばれてるからってだけで、「マミさん」も同様だ。
http://umiurimasu.exblog.jp/12210453
この記事のブクマ(http://b.hatena.ne.jp/entry/umiurimasu.exblog.jp/12210453/)が300を超えたので、逆張りというか、疑問に思った2点、『アメリカ人は本当にタコが嫌いなのか?』『「怖い」という感情に「一神教」と「多神教」は関係あるのか?』ということについて、考えてみる。
ブログ主のumiurimasuさんに対する反論というよりかは、ブックマークコメントの傾向に対する反論である。
1
>>ちなみに、魚介類を食べるのがあたりまえな島国文化圏の人からすると、アメリカ人のタコ嫌いというのは、それこそ冒涜的なまでに理解を絶する感覚ですね。
イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、韓国……などの国々は島国ではなく半島国だが、タコを食べる。中国でも食べる。
また、アメリカには昔からイタリア系、スペイン系、ギリシャ系、中国系の移民は多かったし、ポルトガル系や韓国系も少なからずいた。彼らはアメリカでも昔からタコを食べる。
しかも、いまでは寿司や日本料理、イタリア料理やスペイン料理、ギリシャ料理や中国料理はすっかりアメリカ全土に定着した。だから、イギリス系やアフリカ系のアメリカ人でもタコを食べる人は多い。
なので、これは「アメリカ人のタコ嫌い」ではなく「ラヴクラフトのタコ嫌い」にするべきではないか。
「昔のWASP(白人、アングロサクソン、プロテスタント)のタコ嫌い」にしてもいいような気もするが、やはり、「食べない」からって「嫌い」には直結しない。
タコが全面的に禁忌(「食べてはいけない」)とされているのはユダヤ教であり、キリスト教では一部の宗派のみ。
そもそも、「アメリカ人(あるいは、欧米人)はタコを悪魔の使いとして忌み嫌っている(忌み嫌ってきた)」という説は日本に広く流布されているが、本当なのだろうか。
この説の傍証は、タコは英語で「devil fish」と言われること、および、「クトゥルフ神話」や「宇宙戦争」などでタコが人間に敵対する悪役として描かれているから、ということである。
まず、「devil fish」であるが、現代のアメリカでタコを示す言葉のうち、一般的に使用されるものは「octopus」である。
「devil fish」でgoogleの画像検索をすると、真っ先に表示されるのはエイの画像で、タコが出てくるのは10番目以降である。
さらに、「devil fish」だからといって「タコ=悪魔」だと思っているとは限らない。
すくなくとも、エンゼルフィッシュを天使だと思っている人はいないだろう。
クトゥルーにタコが出てくるのはラヴクラフトが(個人的に)タコが嫌いだったから。
「宇宙戦争」の火星人がタコなのは、原作者のウェルズがタコを怖がっているからではなく、「火星は重力が少ないから頭が大きくなって手足が退化して、タコになる!」という疑似科学的な理論のため。
「インデペンデンス・デイ」などの宇宙人映画でも宇宙人はタコとして描かれていることがあるが、それは「宇宙戦争」(と、もしかしたら「クトゥルー神話」)へのオマージュのためではないか。
というわけで、「アメリカ人のタコ嫌い」という言葉は、「伝統的なアメリカ人」と「最近のアメリカ人」、「主流派(WASP)のアメリカ人」と「少数派のアメリカ人」のタコに対する態度の違いなどを考えたうえで使うべきであると思う。
アメリカ人が日本人に対して間違ったイメージ(「忍者、ゲイシャ」「エコノミックアニマル」「イエローモンキー」)を抱いていることが多いが、それと同様に、日本人がアメリカ人に対して抱いているイメージも、その多くは間違っている可能性がある。
さらに、「アメリカ人」という言葉が文化論において使われるときは、WASPを指すことが多く、黒人や黄色人種、アフリカ系アメリカ人や先住アメリカ人、カソリックのヨーロッパ系アメリカ人などを無視する場合が多い。
たしかに、一面では、アメリカの主流文化はWASPの文化であるが、マイノリティの文化の一部が主流になることも多いし、WASPの文化とマイノリティの文化が影響しあってできた新しい文化が主流になることもある。
だから、「アメリカ人」という言葉をつかうときは、その言葉はいったい何を指し示しているのか、自覚的になるべきである。
このような問題(主流文化とは何なのか?「〜人」は何なのか?)は、移民国家である「アメリカ」を論ずるときには特に注意されるべきだと思うが、日本やイタリア、中国やブラジルや南アフリカ共和国など、どこの国を論ずるときでも、注意したほうがいいことである。
2
ブログの記事内では、『ともあれ、そうした文化的理由でクトゥルー神話を本来あるべきように怖く感じられないのだとしたら、やはりちょっと残念です。アメリカ人はほんとうに、日本人よりも怖さを感じているのだろうか。それとも「いや別に、全然怖くねーよ」という感覚なのか。アメリカ人に直接聞いてみないことにはどうにも。』や『こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。』と書かれていて、慎重な姿勢が保たれている。
しかし、ブックマークコメントでは、「キリスト教文化圏では、何を考えるにも常にキリスト教の神を超越者・絶対的存在としていちばん上に置くというものの見方が根底にある」や「日本人の場合、神も仏も混ぜこぜに、かつあいまいに信じていて、絶対的な何かを世界観のよりどころにしていないからでしょうか」という文章ばかり注目されている。
そもそも、欧米の文化や芸術作品・物語が紹介されるときには、「キリスト教的」「一神教世界観」などのマジックワードを持ち出し、日本の「多神教的世界観」と対比させて論ずることが多い(そして、往々にして、「多神教的世界観」の方が寛容で複雑で高度なもの、と優劣をつける場合が多い)。
しかし、例えば日本の文化や芸術作品・物語についても、「神道的」「仏教的」「多神教的世界観」だけでは論ずることはできないだろう。
文化や芸術作品の成立には、もちろん宗教や世界観も大きく関わるが、それだけではなく、自然環境・経済的環境・歴史・政治・偶然など、様々な要素が関わっているはずである。
また、フィクションに対して「怖がる」という反応は、宗教よりも時代と個人的な経験に左右されるものである。
ホラー小説の「人を怖がらせる」技術は年月を重ねるにつれて蓄積されるものであり、現代のホラー小説は過去のホラー小説より「怖い」、ということは一般論として言える。
スティーヴン・キングの作品は、ラヴクラフトの作品と同じくアメリカ人の作家によって書かれた、キリスト教的世界観の影響の強い作品であるが、日本の読者でもスティーヴン・キングの作品を「怖い」と思う人は多い。
「雨月物語」は過去の日本人作家によって書かれた作品であるが、そこに収録されている「吉備津の釜」は江戸時代の日本人が読んでも「怖い」と感じたであろうし、現代の日本人が読んでも「怖い」と感じる人は多い。
しかし、現代の日本人である鈴木光司によって書かれた「リング」は、おそらく「雨月物語」よりも多くの日本人読者を怖がらせると思う。
だが、スティーヴン・キングの「シャイニング」や「クジョー」と鈴木光司の「リング」のどれが一番「怖い」か、ということは、現代の日本人でも読者によってそれぞれ違う。
さらに、「リング」はアメリカ人が読んでも「怖い」という評価を得ている。
ここにラヴクラフトを代入すれば、ラヴクラフトが「雨月物語」よりも怖いと思う日本人もいれば、「リング」がラヴクラフトよりも怖いと思うアメリカ人もいるだろう。
彼らの「怖い」という感情には、多少は「一神教的世界観」「多神教的世界観」が関与しているかもしれないが、それよりも個人的な趣味や感性(「ホラーに慣れているかどうか、じわじわとくる恐怖に弱いかびっくりさせるような恐怖に弱いか」「日常的な恐怖に弱いか、非日常的な恐怖に弱いか」などなど)の方が強く関与しているだろう。
つまり、ホラー小説の話題で、「キリスト教の世界観」「多神教の世界観」にばかり注目するのは、適切ではない。
また、ホラー小説の話題に限らず、欧米の文化や芸術作品・物語について考えるときに、「キリスト教」「一神教的世界観」に還元させるのは適切ではない。キリスト教の影響はあるかもしれないないかもしれない。あったとしても、強いかもしれないし、弱いかもしれない。
「一神教的世界観」というマジックワードで説明されることで、安易に「理解した」と思いこむのではなく、宗教や世界観以外の、他の側面からも考えることが必要である。
俺はメッセージを読み取る。
ひたすらに、感じ取る。
理解しようとする。
瞳に映しだされる未来。
俺はもう逃げ道を失っていた。
本気で愛していた。
何もかもが、壊れていきそうだった。
ブッ壊れてしまいそうだった。
何もない空間へ放り出された。
俺は自動的に中枢へ送り込まれる。
太陽が闇に消え、理解は飛んでいく。
何もない世界が俺を包んでいく。
もう二度と会えないものに溢れて
Tシャツで走っていた夢を見ていただけのことよ。
何もミラずに。何もせずに手に入る幸福なんてあるわけがない。
何もせずに金を稼ごうなんて、そんなの無理すぎる。
じゃあどうする。俺は俺を信じている。
かなりの速度で、俺は俺になろうとしている。
ぐっとこらえる今一秒。サイトファクニティにごめんなさい。
ア・イ・シ・テ・ルア・イ・シ・テ・ル愛してた
愛捨てた。どうでもよかったの。
でもね。ポテトは食べたくなかったの。
大好きゲッチュー君だけに愛を込めて。
ルックルックアフターミー。
私ぞんざい何もできませんが来たきゃくれば?
ナイスなロックでフェスティバル。ロックンロールフェスティバル。
ダイヤモンド・シティ。
俺は願う。ひたすらに感覚を研ぎ澄ます。歴史が俺をつくろうとしている。
闇に消えていった答え。誰のものかも分からない手紙。
宛のない手紙のように、君も誰かのように、僕たちはあるように。
やばい。超(*TーT*)泣けるぜ・・。思い出は記憶を呼び覚ます。
さぁ、これがバイオテクノロジー。全てを越えていく、一瞬の光。
人はいつか消えていく一瞬の光だから。
でもいつも笑っていて
果てのない戦いを挑もうとする。僕は僕になる。
全てが一つ分の地球におさまる。
まるでロボットのように文章を描く。書く。書いていく。
なぜ。それは拘らない。意味が分からない。それでもいい。
大好きだから。元気いっぱいだから。
権限自由自在だから。どうしてもっていう時は思い出して。
破壊の方針を変えながら、理解は更に高みを目指す。
全部、全部必要だからそこにある。
闇に消えていく悲しみがある。
理解を越えたものは、どうやったって分かりづらい。
闇に消えて言った記憶達はいっている、今はまだ死ぬ時じゃないと・・。
元気を出せば理解もできる。俺は逃げ出したんだ。そう、誰にも見つからずに。
俺は最強。最高。少しセンチメンタル。そして、永久に死なない。
俺は死なねぇぜ・・相棒。
死なねぇよ。受け継がれる意志。俺の意志はやがて受け継がれ、誰かの元へ届く。
俺が死んでも俺の夢は叶う。病んだ国民の感情もきっと救えるさ・・
誰かの気持ちが宿る。気持ちいいほどだ。それは、正確にはそれこそは、
ああ、死んでしまった。これはどういうことなのだろう。楽しみが減る。
お腹だって減るもんねぇ~~~~~~~~~
ミギャラース。
瞳を閉じれば聞こえてくるだろう。
笑っていて。
とても、とても儚い想いだ。
どうでもいいけどどうでもいいよ、
ふざけた文章に終わりなどないのよ。
いつもどおり。いつも通りのこの世界。
何もかも、何もかもが終わってしまう、その前に起こすんだ革命。
No more 核。俺はひたすら書く。
途中でどろんでろんになりそうな幅で、もうちょっとこっちがわ。
どうでもいいけど俺の話を聞けよ。聞いてくれよ。
闇は光のためにあるんだぜ。
どうでもいいけどコッペパンください。
ああ、ああ、ああ、素晴らしい。
最高のショーだとは思わんかね。
口ずさむよ想い出の歌。
蘇るよ。色あせぬ日々。
なんとなく常連。
なんとなく君が代。
ああ、平行線が取れないなぁ。
言葉の端々に俺が見え隠れするなぁ。
僕にとっては余白でしかない文字。
文章の空白を埋めるただの小石に過ぎないというのなら。
■DVD
君の手がささやいている 第2章
君の手がささやいている 第3章
レッドクリフPart1
未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット
ラスベガスをぶっつぶせ
暗黒街の顔役
キング・コング 〔2005年〕
ナイトミュージアム
プラトーン 特別編
ダイ・ハード4.0
悪い奴ほどよく眠る
西部魂
ルワンダの涙
ハゲタカ 1
叫(さけび)
007カジノ・ロワイヤル
ボブ・ロバーツ
名探偵登場
招かれざる客
ブレックファスト・クラブ
ザ・インターネット2
イッツ・ブラック・エンターテインメント!
ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕
腰抜け二挺拳銃
レポマン
荒野のストレンジャー
疑惑の影
エドtv DELUXE EDITION
宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
ワイルドバンチ 特別版
虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
理由なき反抗 特別版
A2
ユーリ・ノルシュテイン作品集
イジィ・トルンカ作品集 vol.1
狂気のクロニクル
蟲師 其ノ1
リトルロボット/インベーダーがやってきた
スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー/帝王ザーグを倒せ!
あらいぐまラスカル vol.1
ウォーリー
病気/笑いの不条理劇
ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ
上記二つを書いた増田です。
質問とかあれば、と書いていたら本当に質問あったので回答してみようと思う。
#追記
#上記二つのエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506
ただし、そもそも説得しようとか布教活動するつもりは毛頭なく、はてな村的な「事実の淡々としたレポート」感覚で回答したいなと。
なので、こういう感じだよっていうニュアンスで書きます。
実際には(私はそもそも愛想つかしてるので擁護しませんが)、箇条書きする要点の間には、もっと沢山の補完教理があります。
だから、「こんなもんか」って早合点するより、概ねそんな感じらしいって感覚で見るといいかも。
具体的に知りたいことは家にきたエホバの証人に突っ込むほうがよいです。
教理のアップデートが結構頻繁なので時代により若干、教理が異なってきてるのでこの内容そのものが若干古いとも思うしね。(ここ1、2年はまともに話きいてないので)
ちなみに昨日は寝ぼけてグダグダで書いたんだけど、それが良かったのかすごいブクマついててびびったよ。。。
質問者:http://anond.hatelabo.jp/20080723144603
次の質問で詳しく回答しますが、「禁欲的であるかどうか」が重要ではないんです。
結果として禁欲主義になっている、と捉えるほうが理解しやすいかも知れません。
重要なのは「聖書が何と述べているか」つまり「エホバ神は何と言われてるか?」と、
「神の命令に自分は従っているか?」が重要な基準なんですね。
禁欲的なのは神がそのように生活せよと命じられている(と、エホバの証人は解釈している)から。
神の命令に従わなければ宇宙戦争の世界では、悪魔の側となるという解釈なんですね。
ゆえに、聖書がNGとしている(とエホバの証人が解釈している)戒律を守り、禁欲的な生活を送っているのです。
禁欲は結果としてそうなっているだけであって、それが目的ではないんですよ。
真の目的は、神の側に自分はいるかどうか、なのです。
質問者:http://anond.hatelabo.jp/20080723144603
これは、そもそも「命」の考え方がエホバの証人は一般人と異なります。
エホバの証人は、今の肉体は不完全であると考えています。
不完全だから老衰し病気になり誘惑に負ける弱い生き物になったと考えています。
不完全になったのは、神ではなく悪魔の側につくと最初の人間である、アダムとイブ(JWはエバと呼ぶ)が選択したから。
しかし、悪魔の側を選んだ場合、代償として死ぬはずの無い人間が死ぬことになるという決まりになっていた。
(どうして死なないといかんの?というのは究極的な結論は神がそう決めていたから、というのが最終回答)
で、エホバの証人は、生きるか死ぬかよりも、神の是認(認められるか)を優先すべきであると教えられています。
結論から言うと、輸血だけではなく、神か神以外か?と二択を迫られると神を選ぶ!とどんな状況であれ選ぶ人が
真のエホバの証人であるという教理を持っています。
そもそも、この教団の呼び名である、エホバの「証人」というのも、この思想に基づいています。
つまり、絶対に神が正しい、神に勝る存在はなく、何よりも最高権威者は神であるという考え方です。
例えば、聖書は殺人を非としていますが、神が是認した人の死は容認しています。
聖書の中では非信者である人間が、エホバに使える者に神の名によって殺されるシーンが様々なところで出てきます。
その場合、これは、神に反逆した者の報いであるといった解釈をします。(もうちょっと言い方ありますが解りやすさ重視なので)
逆に、神を非とした勢力に殺された信者の話も出てきます。
これに関しては、この忠実な証人は、楽園の時復活するのです。私たちは再会を楽しみにしましょう。と教えれます。
そろそろ話が見えてきたと思いますが、エホバの証人にとって、死ぬことより神に非とされることのほうが重大な問題なのです。
命を大事にせよと確かに教えられていますが、何より神を第一とせよと教えられてもいます。
この神を第一とする考えは絶対です。神より上位のものはエホバの証人の概念には存在しません。
従って輸血を避けよと神が命じているなら、神の是認を得るために死をいとわないと考えます。
しかし第二優先事項として、命を可能な限り守ろうと、「輸血以外ならありとあらゆる方法で」命を守ろうと考えます。
ちなみに話がすこし逸れますが、脳死状態(回復する見込みの無い状態)に関しては聖書は明確な指針を示していません。
脳死の場合、延命を希望するかしないかは個人の良心の問題(聖書の行間の間にある余白から出ているメッセージを自分がどう解釈するか?)になるのです。
この個人の選択に関して、他の信者が介入したり批判することは非とされています。ただし、いわゆる二世の家庭では親が子に自分の解釈を強要するケースは珍しくないのも事実です。
つまり、命より、神の命令を守ることが、一番重要であるという価値観なんです。
ちなみに、これをカルトと言うか価値観ととらえるかは、宗教の文化が薄い日本では難しいというのは書いている自分は重々承知しています。
>宇宙主権の正当性を立証し、復権し、人間が人間を支配してもうまくいかんから
>人間の支配権は神に戻し、神が支配する世界で人類繁栄しよーぜっていうことになっている。
この辺もだけど、神の復権ありきで議論が進んでるように感じる。人間が支配する、ってのは絶望的なのかな。
そもそも宗教に入るひとは、社会に対して何らかの不満がある人が入るから、「人間が支配しちゃだめだ!そうか神の復権だ!」って考えるのかな。
質問者:http://anond.hatelabo.jp/20080723144603
宗教という枠で見ると話が壮大になり、それは宗教学者と議論された方が充実すると思います。
なので、自分の守備範囲であるJWという狭い枠の中において回答します。
結論から言うと、復権ありきで議論が進んでいる、と言うより、神の復権がそもそものテーマです。
こればっかりは、そうなってるんですよ、としか自分も言いようがありません。
ただ、「人間が支配する、ってのは絶望的なのかな。」という感想ですが、そこにはYesとは言えない部分も。
どういうことかと言うと、「神は選択の自由を認めている」というのも教理の一つなのですよ。
ただ、それに責任が求められるわけで。
つまり、「絶望せずにやってもいいんじゃね?」とも言えます。
あまり、この点をエホバの証人は言いたがりませんが、エホバの証人も神は選択の自由を認めており行動に責任は求められますが選択の自由を保障しています。
まぁ、時々、頭の弱いエホバの証人は、神に見倣い保証すべき自由を否定し、子供に選択を「強要」しちゃってますが。。。
別にこの「自由」という権利は、エホバの証人の中で新しい教理ではなく、発足当時からあるものなんですが、あまり注目されていないという事実もあります。
特に日本は地域変種の信者が非常に多く、日本支部ですらNGと唱えてるのに「服装の明確な規定」まで設けようとした頭の弱い信者もいます。(大抵、そんな困った人は、やがて指導受けますが)
だから、「神の側しかないの!?」ではなく「選んだらいいよ」ってのがある意味、神のメッセージとも言えます。
もちろん、「選ばないと滅びるよ」とは言ってますが、「本人の意思で自由に」と。
実はこの教理がある意味、二世を苦しめる教理の一つで、「私たちは強要してないのよ。神も自由は認めてるのよ」と言いつつ、聖書にはこうあるわよねと言われて育てられます。
前回は正直おもしろおかしく読ませることも若干意識して、一部のケースばかり書いたという側面もありますが、こういう言い方をする親も少なくないようで・・・
そういった家庭で育つ二世は、面と向かって宗教を強要されてはいないんだと、認識(錯覚?)してしまうため、強く否定できません。
上から押さえつけられればあれこれ抵抗できるでしょうが、誰だって横からの攻撃は弱いもの。
結局、こう苦しく感じるのは自分がおかしいからなんだ、と考えて鬱病になる人もいます。
いますつうか、俺の友人の一人は確実にそういう感じでおかしくなったし、実を言うと自分もそれで精神病になるかなーってやばかった時期あります。
それから、「社会に不満だから宗教に入る」、確かにそれは一つの側面ですが、「全ての人がそう」ではありません。
それから、"社会に対して何らかの不満がある人が入るから"に関して。
「宗教」は日本にはもともと無い概念だそうです。日本の宗教という語は、的確な表現ではないという指摘もWikipediaにありますが自分もその通りだなと感じています。
宗教を捉える時に、「信条」とか「儀式」とかそういった形にしやすいものをどうしても日本人は中心に考えるんですが、それって、ショートケーキの上にのっけたイチゴみたいな概念ですよね?
でも、人それぞれですが、真剣に宗教をやる人にとって、宗教というのはむしろ、ショートケーキのパンケーキ部分そのものなんですよ。
もっと言うとケーキを載せてる皿かも知れない。
はてな的に言うと、一般的な日本人の言う宗教ってアプリケーションです。
だから、社会に不満があるから、入信ってのは一部の人でしかないです。
で、そういう人はエホバの証人の中にも確かにいますが、長くは持ちません。
ちょっと嫌なことがあるとすぐに辞めちゃいます。
そもそも、ハルマゲドン到来の予言がはずれたり、子供がエホバの証人なんてもう嫌だ!このせいで不幸になった!と叫んでも、脱退しない人は大勢います。
なんでかっつうと、その人にとって、これがOSなので取り外せないんですよ。
そんなの洗脳されとる!と思って忌諱するかはまぁ、これ読んでる方の捉え方なのでどうにもなりませんが。
身近な例で概念を理解してもらうための話をしてみます。
結構思いつきなんでアレですが。
あなたが犬を飼っていたとします。
その犬に名前をつけ、とってもとっても大事に思います。
今日は仕事で疲れたなぁと思っても、その犬とふれあうことで心が癒される。
で、ある日、その犬を連れて外国に行きます。
仮の話なんので極端な例ですが・・・その国では犬は、ゴキブリや蚊、ハエと同じ害虫で
最悪の生き物と見なされている国だとします。
きっとその国の人はあなたにこう言います。
「なぜあなたは、このような生き物を大切にしているのですか?
柱に近づけば尿をまき散らし、餌を与えれば下品にガツガツと食べます。
夜になればうるさく吠え、また人を襲います。全く私にはあなたが理解できない」
宗教ってのは熱心な宗教家にとって、宗教なんでやるの?って言われるのは
まさにこういう感覚(実際にはお前何で生きてるの?と言われるに等しい)です。
単純に、現世からの解放という側面だけで宗教を見るとどうしても見えない部分が沢山あります。
そのあたりは、経験するかもっとじっくり身近な宗教家と話さないと理解できないかも知れません。
とりあえず、家にエホバの証人が来たら、じっくり聞いてみると解るかもW
質問者:http://anond.hatelabo.jp/20080723103847
聖書の理解(というかエホバの証人の聖書の解釈)によると、今の世そのものが神の愛によるものなのです。
どういうことか?というと、要点は下記の通り。
で、神は人類としては神から離れてうまくいくはずがないので失敗は必然だけども、神の側を選んでいる人間個人には、今の世の中でほどほどに喜びを味わって欲しいと考えている、とも解釈されています。
そもそも、信者は信仰の対象である神の特質(の一つである、愛という特質。その例とされるのが上記の通り)に見習うことが良いとされています。
つまり、人類は神に背を向けたために苦しみを味わうことになった。
それは先祖のアダムとエバのせい(罪は遺伝するという解釈。それを修復したのがイエス。で、まだ完全修復は実施されてない。長くなるので省略)
だけど、とは言え、神は、人類という大きな枠組みでは放置されてるけど、神の側につこうとする人間レベルでは見放されてない。
その一例が、聖書という指針書。今の世の全てが解るし、これからどうすればいいかも書いてある。
これが人類に与えられてることも、神の愛だよね。
つまり、人間は、そもそも滅ぼされてもおかしくない存在なのに生かされてる。
そんでもって自分たちの主張した意義を証明するための試験期間すら与えてもらってる。
そして、既に人間だめだこりゃ、神の側につきますって人には、聖書を通して神からの真実が教えられている。
で、神の側につく人は、神の特質を自分自身も表していくようにともあると解釈しています。
だから、神の側につく=神の特質を反映する=神の特質である愛を表明する=つまり優しさとかそういうの=それを表明するのは神の側!
回りくどいけど、大体はそういう解釈です。
便乗して質問してみるよ。下らんと思うのでめんどかったらスルーしてください。
私は宗教に関しての知識は教科書以上の知識の全くない人間なのでそのへんご容赦ください。
Q1. 宗教全般に見られることなんだけど、なんで禁欲的な生活が推奨されて、禁欲的でないと排除されるの?宇宙戦争のくだりを読む限り関係なさそうなんだけど。
Q2. なんで輸血がだめなの?自殺のくだりで「命を粗末にってことで」とあるが輸血がなぜ命を粗末にする行為なのかわからん。人を助ける行為じゃないの?
Q3. 宇宙戦争の話面白かったです。でも「民主主義」に洗脳された私には
これがちょっとよくわからなかった。
この辺もだけど、神の復権ありきで議論が進んでるように感じる。人間が支配する、ってのは絶望的なのかな。
そもそも宗教に入るひとは、社会に対して何らかの不満がある人が入るから、「人間が支配しちゃだめだ!そうか神の復権だ!」って考えるのかな。
なぜその地球側特使のそのコトバが、ニホンゴ星人にとって逆の意味にとられたのか、
もう少し伏線なり、ロジックなりが示されていた方が良いかと思われます。
さらに言えば、私が小学生の頃の道徳の教科書にこういう話が掲載されていました。
「宇宙人に対して戦意がないことを示すため、地球側は白旗を掲げて接近しました。
ところが、宇宙人は攻撃を開始。やむなく宇宙戦争へと突入するのでした。
実は、その宇宙人にとって白旗は“戦線布告”を意味していたのです。」
こちらの方がシンプルでわかりやすく、残念ながらあなたの書いたものは
上の話をより複雑にしただけに終わってしまっています。