はてなキーワード: カンフーとは
アカデミー賞で白人俳優がアジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん
あーそうなんやーとか、
そんな感想で閉じたんだけどさ
「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」
「私もされた!」
「これは大問題!」
みたいに
なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな
みたいな
いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね
そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的に
アイデンティティや国籍を移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず
その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、
そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本や日本人への態度悪いじゃん
「しつけーしうるせーよ」とか
「日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか
なのにこんなときだけ
「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」
って、お前どういうつもりなの?っていう
お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな
「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」
くらいのことしか思えないよね
それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)
もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?
なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?
それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ
お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!
って話じゃん
「私の住んでる国と比べて日本は差別的だ後進だ」ってマウントされて、
「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、
要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手だから
もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな
こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?
おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう
おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう
そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね
その国の良いとこは我がことみたいに使って日本にマウント掛けてくるくせに
その国の悪いとこは自分で改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?
「佐賀がバカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ
その東京もんは佐賀もバカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ
てめーで戦えよっつーか
見下しながら甘えんなっつーか
合体ロボアニメをほとんど見なくなって久しいが、ここいらで合体ロボであるべき姿というものを書き出していく
・勝手に上手い事くっついてくれる
実際は色々やってるのかもしれない(Vガンダムの倒れてる本体にウッソがコアファイターを傾けながら近づいたり、デカレンジャーでレッドがアームで無理やり合体させようとしたりする例もある)が合体するための棒が出たり穴が空いたりしたらちゃんとくっつく
ミリ単位の調整が必要だったり毎度火花散らして削れない?の答えをくれたのがガオガイガー。ズレたらちゃんと失敗するし、しっかり消耗してます
・コックピットの移動はあったりなかったり
個人的にはあった方がカッコいいと思う。コックピットが移動してきた時に座席が光るゴッドマースを見るとそう思う(アベノ橋でやってたネタ)
移動が無い場合は腕や足にそのまま残ってるのでロケットパンチみたいな技でそのまま飛んでくネタが出てくる
(それにしても腕に乗ってる人は下を向いてるのだろうか前を向いてるのだろうか。とにかく振り回されて大変そう)
移動するパターンでもファイブマンでは「合体後のコックピットの奥の扉から5人がぞろぞろ入ってくる」シーンがあって、お前ら中を走って来たのかよ!?wと突っ込んでしまう
・もちろん中身が見える
合体の瞬間、中が透けて見えるのは常識です
透けて見えてロックする絵もあると最高(パイロットが手動でロックするのがゴウザウラー)
・人型が胴体にそのまま入るパターン
ケンリュウ&バイカンフー、キングエクスカイザー、ゴッドマーズなど
中に入ったロボと外側のロボの頭部が重なる絵が描かれることがある。中でめっちゃ首が伸びてるとしか言いようがない
これは「気にしない」
これは宿命。そういう風に作られた。
主人公機にくっつくためにバラバラになって下駄になったりアーマーになったりする
スーパーターボロボみたいに上半身をすっぽり覆いかぶせるのもあったりするが、あれは妖精の力で何故か合体できるようになっただけなので例外
こういう事を描いてたり描いてなかったりするのを見つけて定番キメて来たねとかあえて外してきたねみたいな感じでロボアニメを見る事が楽しいのです
今朝はゆっくりした朝を迎えて今書いているお昼前よ。
先日映画『エクスペンダブルズニューブラッド』大ヒット上映中なんだけど、
私は納得いかないというか、
詳しい人がこれこのシリーズ詳しいんだよマウントを取りたくて言ってるんじゃないの!
筋肉足りなさすぎ山脈に向かってヤッホー!とも叫ぶ気力すらないわってぐらい。
そうよ!
『エクスペンダブルズ』1作目はハリウッド映画史上登場人物筋肉重量世界一!と謳ってたのに、
なによこの4は!
ぜんぜん筋肉足りてないしエクスペンダブルズに若い女なんかいらないわ!
まあ今回の『エクスペンダブルズ ニューブラッド』筋肉足りないだけで後は総じて好きだったわ。
4作目ということで完結なのかしら?って言うのを匂わせつつ、
でも次回作もあるよ!まだまだオレたちは死なないぜ!っていう感じだったので、
あのさー
ガンナーって言う、
主人公のシルベスタスタローンさん演じるバーニーっているんだけど、
そのバーニーを殺そうと暗殺作戦に加わってでも出来なくて改心してまたガンナーはエクスペンダブルズに加入するんだけど、
飛行機で移動中格納庫で本を読んでいたり、
あとアル中でお酒を断つ訓練をしていて結構それが上手く行ってアルコール絶ちができていたんだけど
ガンナーって名前だけに凄腕のスナイパーなのね。
飲んでないと全然当たらないの!
そんでここぞとバカリナ仲間を救うために飲んじゃうんだけど
そしたら百発百中!爽快よ!
それなんてエクスペンダブルズ?って言いたいぐらい。
あとヒーローが多すぎて敵船甲板が狭いからヒーローが甲板上でスクリーン上で渋滞しているところをなんかサッともっと動けないのかしら?ってそこのダラっとしたところが、
モタついてるんじゃないわよ!って
総じて全体は私は好きだったので問題なくバーニーは死んじゃって悲しかったけど
やっぱりそう来なくっちゃ!って思ったわ。
だって死んだと思っていた浜辺美波ちゃんも生きていたじゃない!あれ反則よね。
感動を寄り戻すというか悲しいところにもう本当に死んでしまったと思って思わせといて生きてたんかーい!って
まあとにかくシリーズ中一番地味な感じですらあるけれど
『エクスペンダブルズ』のやつらに会えただけでも大満足よ!
ちょっとなんか物足りないところであったけど、
アジア系の登場人物はなんかカンフーというかナイフとか鎖とかそういうの使いがちよね。
贅沢なんだろうけど、
そういう私みたいな人は『エクスペンダブルズディレクターズカット』がオススメね!
同じ1作目の内容とは思えないほどシルベスタスタローンのディレクターズカットがばしばし利いていて、
映画館で観た人も大満足だったのよね。
あーもうっかいエクスペンダブルズ1作目観たくなっちゃうわよね。
にしてもさー
久しく映画館に行かなかったとは言え
映画が1回2000円ってなるとちょっと長中期的に躊躇してしまいそうな値段よね。
うーん
でもたまにはやっぱり映画館に行かなくちゃ!ってそう思ったわ。
流行のものって今観なくちゃ!って生ものだから新鮮なうちに味わいたいじゃない!
それよそれ!
うふふ。
まだなのよー
お昼適当に朝ご飯と一緒になにかいただこうかしらと考え中でもあるし、
面倒くさいのでゼルダやっちゃいそうでもあるし、
まあ考え中よ。
乾燥注意報発令中よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たまに日本語聞き取れない時があって「日本人俳優さんが頑張って話してる英語を聞いてる英語ネイティブってこんな気持ちなんかな」って思った
・嘘だね!絶対続編来るじゃん!
と思ってたら悲しすぎ…
・新たな犬友ができた
もう仲間になるのはわかるから逆にいつ心許すかが見どころのひとつだった
がギャップ面白かった 中腰っぽい構えなの、カンフーとかアジアのアクションっぽくて良〜
列車か車か突っ込んでくるのかと思ってたら
違かった そのままひたすら謎に光が差し込みまくる中アクションしまくるからなにこれみたことないの領域になった
・あのシーン、海外のインディーズアクションゲームみたいだな 銃のヒットあと発火してHP削ってくれる系の演出含めてゲームっぽい マリオやらグランツーリスモやらゲームが映画になって映画がゲームになってて面白〜ってなった
・公開初週で40人前後
・悪くはない
おもしろくなくはない。
少なくともクソ邦画見たときみたいに時間全部返せとは思わなかった。
正直、キャストの一部は滑ってると感じた。
オチはクソ。
地獄の花園は「OL派閥もの」と「ヤンキー漫画」を悪魔合体したような作品で
「これ、ヤンキー漫画によく出てくる〇〇なやつだ~」
みたいなのを、全部セリフで説明してくるんだけど、これがすげーウザい。
映画はさ、映像のメディアだから見てれば「あ、これヤンキー漫画のやつだ」ってわかんのよ。
バカリズムはフリップ芸的な静的な笑いから来てるからかわからんけど、
見てれば全部わかることを追加でセリフでしゃべらせてしまうのは本当に止めてほしい。
そこを含めてギャグなのかもしれんけど、ただただウザったいし、
素直に洗練されてねーなって感じになってるのがイタい。
ただ、ヤンキーみたいな見た目の女性がコント「OLの日常」みたいな会話をしてるのは地味に好き。
この辺はバカリズムの強み出てたなと思った。
昔、バイオレンスアクションをバカクソDisったときにも書いたんだけど、
アクションを真面目にやれよ。
主役の永野芽郁は実は喧嘩が超強いという役どころなんだけど、キック一つとっても
常に足が曲がっていて「こんな奴が強いわけねーだろ」としか思えない。
パンチも腰が入ってないし、強さに説得力がない。あんなフォームで人殴ったら手首折れるわ。
カンフー・ハッスルよろしく敵がポーンって飛んで行ってもそれは視覚的に強さを見せることにはならない。
ジョン・ウィックにハル・ベリーが出た時だってハルはキアヌお気に入りのコンバットスタジオで
実銃バカクソ撃ちまくってタクティカル指導もめちゃくちゃ受けてちゃんとアクションしてたぞ。
ハル・ベリーくらいの出演料もらってたらそれくらいやりますわ!って言われたら、まぁ、
るろうに剣心とかキングダム、ハイローみたいにアクションちょっと頑張ってる作品も増えてきてるのに
アクションが大事な作品にこんな素人女を素人のまま連れてくるの、やっぱよくないと思うんだよ。
マトリックス撮るときにキアヌは1年半くらいカンフーの修業したらしいよ。
俺が思うに、「リアルっぽい」というのは、このくらい強い威力がでる、このくらい強いやつの攻撃なんだから、これくらい素早く華麗で常人では考えられないテクニックなんだ、という方向性なんだよな。殺陣だとか、中国のカンフーの映画の系譜で、今主流になってるやつだわ。ブレイドとかジョンウィックとか。
あの映画で思った「生々しい」ってのは、そうじゃなくて、威力とか強さから動きを逆算するんじゃなくて、まず生きている人間が動いている。別に目にもとまらなかったりしないし、パワーとCG演出を除いたら自分にもできそうで、結構不格好だし、なんなら着ぐるみのなかで動いている人が感じられる。酷評されがちなコウモリ怪人の飛び方とか、まあ確かにダサいんだが、そうはいってもコウモリが飛んでるんだから実際こうだよな、みたいな。
それらは、特撮的といえばそうなんだろうが、それはかつて特撮というジャンルには技術的制約もあってそういう「生々しさ」が残ってて、監督がそれを愛していたという事なんだと思う。
今日、気になっていたラーメン屋に食べに行ってみたらサイン色紙がいっぱい飾ってあって隣の席の人が「アジアンカンフー…って誰?」とか話してて、なんか昭和の食堂のイメージだなと思いながらラーメン食ってたけど、あのサイン色紙ってどうやって寄贈されるのかね?
ラーメン屋のおばあちゃんがラーメン食いにきたゴッチを目ざとく見つけて「あのサインをいただけたら」というのか、ゴッチみずから「実は有名なのでサインをあげます」とかいうのか、あるいはテレビ局か事務所が「今日有名な人が食べに行くのでサインを飾ってください」とお願いするのかわからない。
そもそもあの定型のサイン色紙がどこで買えるのか、どういう歴史を持っているのかも知らないし、世の中知らんこと多いなーと思った。
ラーメンはうまかった。
対戦相手を倒す系のゲームについて、擁護のツリーをつけておく。
専門の研究によって、コンテンツ嗜好と成年後の暴力性に関係がないことが分かっている。(関係あったのは家庭環境の悪さとか)。短期的には少し関係がある。
わかりやすい説明をすると、ジャッキーチェンのカンフー映画を見ると、しばらくカンフーの物まねをするようになる。クレしんをみると悪戯するようになる。だが大人になってからの性格にそんなことは関係ない。そういうこと。
部活動などで、生きている人間と本気で対戦した経験は、成人後の成功度合い(収入によって測定)に相関があるとされる。
そこで負けたからってへこたれたり、対戦自体から逃げたりしてたら、成功は望めないのだ。
理不尽に味方に足を引っ張られて負ける、対戦相手にに勝てなくて怒る、そういう経験は貴重だ。
パルプ・フィクション:後半のボクサーの章からは割と面白かった。前半のチャプターが絡み始めるからかな。タランティーノらしい会話劇中心の前半と違って、物語が動いてエンタメとしての見せ場が増えたからかな。
タランティーノの家に転がり込むのがウケた。サミュエルLジャクソンの「弾が逸れたり、ペプシがコークになったり、現象は何でもいい。自分の心の中で髪を感じたかが問題だ」みたいな台詞はすごく共感した。宗教に限らず全ての信仰は納得と同義で、それは自分の内から発するものの問題だから。
世間でされてるほどの評価をこの作品のどこから受け取れば良いのかイマイチ分からんかった。繰り返し見て、うむ評価に違わぬ名作だ、なんてスノビズム趣味に浸りたいと思えるほどにはハマらなかった。
アフリカン・カンフーナチス:出オチ。最初の10分が1番面白かった。格闘アクション映画への誠実さというか愛は感じた。
ビッグ・フィッシュ:好青年ユアンマクレガーがかっこよかった。
いつものティムバートンらしい世界観とストレートな親子愛の塩梅が良い感じだった。という点ではシザーハンズに近いけれど、あちらよりもハマれた。
異世界の住人との触れ合い、分かり合える事、やはり住む世界が違う事を描いた悲恋は女好みっぽくて、色々あった親子関係を解きほぐして、果ては空想の素晴らしさをも肯定的に描いた本作は捻くれオタクにも輝かしく語り掛けてくるのかな。知らんけど。