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2021-09-20

anond:20210920161004

続き

https://anond.hatelabo.jp/20210920161004

8. 全面的3Dアニメ化チキン・リトル』(2005年から現在まで

おすすめ作品:なし

いよいよ作品は完全に3D化し、『プリンセスと魔法のキス』『くまのプーさん』を最後2Dアニメは公開されていない。アニメーションとしてのたのしさを感じることは少なく、かろうじて『塔の上のラプンツェル』のランタンや『モアナと伝説の海』のココナッツ妖怪のシーンが関心を惹く程度。個人の好みの問題ではある。劇場の大スクリーンで見ると印象が違うかもしれない。

きわめて雑な括りにまとめると、ここからオタク少年ポリコレ少女時代であり、2021年現在ネット政治談義の地獄絵図と完全な地続きとなる。もちろん、ディズニー作品上でそういった地獄の扉が開くわけではないのでその点は安心してほしい。

オタク少年物語は『チキン・リトル』『ルイスと未来泥棒』『ベイマックス』の3つ。ポリコレ少女物語は『プリンセスと魔法のキス』『アナと雪の女王』、あと『ズートピア』を入れてもよいかもしれない。ビデオゲームが題材であり、かつ社会問題とのつながりを思わせる『シュガー・ラッシュ』はその両方にまたがる作品と言えるだろう。

そのうえで言うと、『チキン・リトル』『ルイスと未来泥棒』『ベイマックス』は物語希薄で、率直に言ってあまり見るべきところがない。

チキン・リトル』はナードの息子との関係性に悩むジョック父親というキャラクター設定は興味深いものの、あまりアメリカ固有の事情がすぎるため感情移入しづらい。『ルイスと未来泥棒』は出来の悪いバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなやつ。『ベイマックス』はあからさまな吊り目描写を控え、許容範囲内のアジア人描写採用した点では興味深いものの、お話は薄い。

逆に『プリンセスと魔法のキス』『アナと雪の女王』『ズートピア』はテーマ設定は高尚なものの、物語として十分に消化されているかというと疑問符をつけざるを得ない。

プリンセスと魔法のキス』は初の黒人プリンセスものだが、物語の大半で主人公王子様はカエルに変身させられており、カエル同士の恋愛模様を見せられる羽目になる。人種以前の問題で厳しい。

アナと雪の女王』は暴力を抑えられないエルサが他者との共生を諦め、山に引きこもるというかなり重たい話から始まる。すったもんだあり最終的には女王に復帰するものの、物語彼女が心を開いた相手は妹のアナ1人のみであり、(作劇上なんとなく誤魔化されているが)共生範囲は著しく狭く、また他者理解とも程遠い。

プリンセスものへのアンチテーゼとして悪役に王子のハンスが配され、アナクリストフとくっつかないという展開も、批判されやすポイントを表面上回避しているに過ぎない。ここではプリンセスを求める消費者欲望フェミニズム倫理が奇妙な連合を築いており、かつての植民地主義とはまた違ったグロテスクさがある。

続編の『アナと雪の女王2』は前作に対する心底意地悪な批評とも見れる作品で、エルサは女王の座を離れ再び山へ、アナクリストフは無事マイルドヤンキーバカカップルに発展と、前作でごまかされていた点を露悪的に展開させてしまう。

ズートピア』は『きつねと猟犬』同様に動物種を人種メタファーとして描いているが、生物学的に異なるものを示す種の概念と、生物学的には同一である人種を重ねることによる概念の混乱が拭えず、メッセージぼんやりしたものにならざるを得ない。

シュガー・ラッシュ』は卑しい職に就いたが最後、「これは社会必要仕事だ。だからどんなひどい待遇でも文句を言うな」と清廉潔白な人々に差別されるという現代社会欺瞞を描いた作品であるしかしヴァネロペは実は高貴な生まれだったので問題解決主人公ラルフもなんの理由付けもないままなんとなくハッピーエンドを迎える。解決策を示さないままハッピーエンドを迎えるというのは、なんと欺瞞的で残酷映画だろう。

なお続編の『シュガー・ラッシュ:オンライン』は話皆無・物量勝負典型的な続編映画だが、ディズニー/ピクサー/スター・ウォーズを使った物量作戦はなかなか侮れないものがある。ここに来て『アナと雪の女王2』『シュガー・ラッシュ:オンライン』と続編商法が続いているのはどうも社内の制作体制に関するゴタゴタの影響がありそうだが、詳細はよくわからない。

そのほか『塔の上のラプンツェルはいわゆる毒親の話だが、劇中「みんな同じだ」と高らかに歌い上げてしまうのは問題本質を捉えかねている印象を覚える。毒親問題子供自分とは根本的に異なる個体であり、かつ尊重しなければならないという意識を欠いているからこそ問題なのだ。それが「みんな同じ」では困る。

モアナと伝説の海』『ラーヤと龍の王国』は頭を使わず見れる娯楽作で、とくに『モアナと伝説の海』はまあまあ出来がいいが、それ以上書くことは特にない。ポリネシア東南アジアがそれぞれ舞台となっており、現地のひとが見るといろいろ不満点があるのかもしれない。

以上がディズニー映画59作品歴史だ。個人的には『白雪姫』『ダンボ』『眠れる森の美女』『リロ・アンド・スティッチ』の4作品は見てよかったと思っている。

全部見るのは正直苦痛なので、気になったものだけでも見てみてほしい。最新作の『ミラベル魔法だらけの家』は今年の11月劇場公開されるが、歴史の流れを知って見れば、作品単体のおもしろさとはまた別の発見があるかもしれない。

2016-06-26

発明家の出てくる映画教えて。

http://anond.hatelabo.jp/20160613091056

こんちゃす。

こないだ海外のアニメ教えて君したものです。

あれからオススメされた映画をいくつかみました。

その節はありがとうございます

オススメされるだけあってどれもおもしろいものでした。

それぞれみているうちにオヤと思いました。

ヒックとドラゴン

ルイスと未来泥棒

くもりときどきミートボール

フランケンウィニー

あとはすでにみてましたがベイマックス

ちょっとズレはしますが、怪盗グルーシリーズ

みんな発明家の少年が主人公(一部青年だけど)です。

これってもしかしてひとジャンルあるんでしょうか?

このラインでほかにオススメってありますか?

実写でも2Dアニメでもいいのでおもしろいの教えて下さい。

【追記】

LEGO ムービーのエメット →2段ソファーですね。LEGOは発明の第一歩です。

キテレツ日本だと彼が代表格ですね。映画化してもよさそうなものですが。

Stein's;Gate →ゲームは持ってます。かなり寝かせてます近いうちにはじめます

アイアンマン→なるほど。そのラインもありますね。

天才スピヴェット →知りませんでした。面白そうです。

バックトゥザフューチャー→ドク以前、ドク以降って、発明家像の変化ってありそうですよね。

グレムリン→枝葉はキレイに忘れてます。見た記憶はあるんですが。ちょっとチェックしてみます

ドラゴンボールブルマはミス発明家日本代表ですね。

animation innovator→アニメエライ人達ですか。

デクスターズラボカートゥーンネットワークですか。面白そうです。

Dr.スランプ→そうか。ブルマがありなら当然こっちも出てきますね。主役ですし。

風立ちぬ風立ちぬの主役は発明少年の現実化みたいなところありますね。

ラピュタラピュタのドーラの船の細かい工夫はそんな匂いします

美女と野獣美女と野獣はみてないですね。留意しておきます

ムカデ人間→そういう映画だったのですか。みてないです。マッド・サイエンティストまで広げるとけっこう風呂敷広がりますね。

リックアンドモーティ→ちらっとみました。なかなかのクレイジー度合い。

阿笠→コナン知らないんですよね。博士助手コントっぽい。

さいてっく赤岡くん→ほのぼのしてますね。大人の科学なんかに載ってそうな。

おどるポンポコリンエジソンは偉い人?

ジュラシックニューワールド→ジュラシックシリーズアマゾンプライムビデオであるのでおいおいみていこうかと。

フランケンシュタイン博士発明家境界線は少年かどうかですかね。

ヒューゴの不思議な発明予告編みました。綺麗な画面ですね。

ナディア→ジャン少年っすね。魔女宅トンボとごっちゃになったりします

スチームボーイ→画面はそうとうすごかったけど話はなにも覚えてないですね。

スピヴェット→これもヒューゴ同様3D映画っすね。おもしろそうです。ロードムービーっぽくもありますけど。

なんか眼鏡かけた男の子イメージが強い→メガネ男子ニーズもあるのでしょうか。

怪物の名前じゃなくて、あの怪物を作った博士の名前→フンガー

オクトーバースカイ→邦題遠い空の向こうに」っすね。あさりよしとおさんの「夏のロケット」や「王立宇宙軍」的な。やっぱ発明少年のポイント青春ですかね。

ビューティフル・マインド→実話モノっすね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者秘密→これまた実話モノ。両方おもしろそうです。

劇場版キテレツ大百科劇場版はともかく90分スペシャルのOPとEDは細野晴臣作曲なんだな。

アイリスへの手紙ジェーン・フォンダの?これって発明少年が出てくるのですか。

フィニアスとファーブカートゥーンですね。ディズニーチャンネルは良さげですね。

ドクター中松ドキュメンタリー→ガンとかおっしゃってましたね。どうなったのだろうか。

バグズ・ライフ→ アリの発明家は変わってていいです。ピクサーなんですね。

天才少年ジミー・ニュートロン → 見れますね。やはりテレビシリーズとしてアメリカのちびっ子にはおなじみというカタチなのか。http://www.nickjapan.com/character/jimmy/

トゥモローランド→ディズニ-の?と思ったらそうでした。映画もあるんですね。

ホーム・アローン3 →あのシリーズ発明少年と親和性は高そうです。

小さな恋のメロディ→甘ったるい恋愛映画でビージーズのってくらいの印象しかなかったので意外です。まあ、本枠はそうなんでしょうけど。

サンダーパンツ!→あ、これはおもしろそう。おならが出る友人のためにおならで空を飛べるパンツを作る話だって

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い→意外なところです。タイトルはかねがね。

Mr. インクレディブル→みた記憶があるんですが思い出すためにもう1度みてみます

八十日間世界一周→ここいらが元祖って感じありますよね。ジュールベルヌは罪作りだ。

グーニーズゲームしかやったことないです。出てきそうですね。ずっといつかはみようと思ってる映画のひとつです。

エクス・マキナ→この映画は発明云々は別としてもいつかみたいなと思ってました。

ラバーゼルダ好きのおじさん主演ですね。アレな映画として紹介されてたコラムを読んで、ドジ博士の珍発明ってそれだけでジャンルありそうと思いました。Dr.スランプもそうですし。

スパロボスパロボに出てくるような博士の仕切りっぷりはスゴイですよね。戦闘指揮までしてる。

プレステージニコラ・テスラ実在のそういう博士ですね。

「自由だあああああああああああ!!」→犬井ヒロシ

スティーブ・ジョブズ」→ここまでくると孫 正義もビル・ゲイツ発明家ってことになりそうです。

ジュブナイル→ありましたそういうの。香取先生はいつごろからこういうイロモノを引き受けるようになったんだろう。

グレートウォリアーズ欲望の剣→「ロボコップ」以前の鬼畜悪趣味全開路線の頃ですね。いわれてみればロボコップ製作者も相当にマッドサイエンティスっぽかったです。

ケロッグ博士エロいのか。みたいなと前々から思っていたのです。ケロッグ好きだし。

ウォレスとグルミット欽ちゃんの声を最初に思い出してしまう派。

ゴーストバスターズ→これも後世に与えた影響が大きそうです。

パシフィックリムおかしな怪獣に、おかしロボットに、おかし科学者てんこ盛りの趣味趣味映画でしたね。

ミクロキッズ発明家の父親の発明によってドタバタに巻き込まれるってのは1パターンとして確立してますね。「スパイキッズ」もその手の発明品がたくさんあったような。

ロケット団タイムボカンシリーズ三悪からの派生でしょうかね。

トランセンデンス→マッドサイエンティストものと少年発明家の境というのは興味深い考察ができそうですね。

秘密結社鷹の爪→そういう話だったのか。島根の観光大使ほか、CMでおなじみという印象が。

ガンダムオリジンミノフスキー粒子を発見したミノフスキーってオリジンだと出てるんですね。知りませんでした。

天国からの中継→高橋幸宏さんのアルバムにこんな曲入ってたと思ったらインスパイヤ元だったのですね。

戦国コレクション平賀源内モチーフ発明家ネタってマンガだといっぱいありそうです。

鉄腕アトムマッドサイエンティストがたくさん登場しますよね。

モロー博士の島→これも源流なのかもしれません。

シザーハンズ→せつない発明家っすよね。

タイムマシン→これまたジュールベルヌ。アメリカ藤子不二雄っすね(逆)。

ヒステリア→実話なんですね。すごいあらすじ。「 「大人のおもちゃ」として知られる電動バイブレーターが19世紀末に女性のヒステリーを治療するために発明された医療器具だったという実話」

HINOKIO→これは発明家なんでしょうか。後付で実話になったようで。wikiによると。

武器人間→今考えると貴重な大山のぶ代参加作品。映画はかなりアレでしたね。

僕らのミライへ逆回転→すごくいい映画ですけど、これはさすがに発明家ではないんじゃ?

ムードインディゴ→美しそうな映画ですね。

タイピスト!→タイプ早打ち映画。発明家関係無しでおもしろそう。

ゴジラオキシジェンデストロイヤー作った人ですか。

宇宙戦艦ヤマト真田さん?

アメージングスパイダーマン主人公はかなりガチのコスプレイヤーってことじゃ?

ヤングアインシュタインアマデウスみたいな感じっすね。

おまかせピース電気→お、大好きな作品です。すっかりサッカーの人になって残念です。

ということでありがとうございます。全レスは無謀でした。

2016-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20160324095330

四位92トイ・ストーリー1995年ピクサー
三十三58点ポカホンタス1995年ディズニー
二十一71点ノートルダムの鐘』1996年ディズニー
二十四位70点ヘラクレス1997年ディズニー
十一位77点バグズ・ライフ1998年ピクサー
二十一71点ムーラン1998年ディズニー
九位79点ターザン1999年ディズニー
 88点トイ・ストーリー2』(1999) 
三十二位59点ファンタジア2000』2000年ディズニー
二十四位70点ラマになった王様2000年ディズニー
三十五位56点ダイナソー2000年ディズニー
三十六位52点アトランティス 失われた王国2001年ディズニー
十位78点モンスターズ・インク2001年ピクサー
十八位73点リロ・アンド・スティッチ2002年ディズニー
三十一位60点トレジャープラネット2002年ディズニー
六位90点ファインディング・ニモ2003年ピクサー
三十八位48点ブラザーベア2003年ディズニー
六位90点ミスターインクレディブル』2004年ピクサー
三十七位50点ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え』2004年ディズニー
三十八位48点チキン・リトル2005年ディズニー
四十一位47点ライアンを探せ!2006年ディズニー(配給のみ)
十八位73点カーズ2006年ピクサー
一位96点レミーのおいしいレストラン2007年ピクサー
十二位75点魔法にかけられて2007年ディズニー
三十位61点ルイスと未来泥棒2007年ディズニー
二位94点『WALL-E』2008年ピクサー
二十七位67点ボルト2008年ディズニー
八位88点カールじいさんの空飛ぶ家2009年ピクサー
十八位73点プリンセスと魔法のキス2009年ディズニー
四位92トイ・ストーリー3』2010年ピクサー
二十一71点塔の上のラプンツェル2010年ディズニー
十三74点くまのプーさん2011年ディズニー
三十四位57点カーズ2』2011年ピクサー
十三74点フランケンウィニー2012年ディズニー
十七位72点『シュガーラッシュ』2012年ディズニー
二十六位69点メリダとおそろしの森2012年ピクサー
十三74点アナと雪の女王2013年ディズニー
二十九位65点モンスターユニバーシティ2013年ピクサー
 39点プレーンズ(2013) 
十三74点ベイマックス2014年ディズニー
三十八位48点プレーンズ2 ファイア&レスキュー2014年ピクサー
二位94点インサイド・ヘッド2015年ピクサー
二十八66点『アーロと少年2015年ピクサー

1995年以降のディズニー/ピクサーアニメ映画のほぼ全作品の採点表

異論は認めない。

一位 96点 『レミーのおいしいレストラン』 2007年 ピクサー

二位 94点 『WALL-E』 2008年 ピクサー

二位 94点 『インサイド・ヘッド』 2015年 ピクサー

四位 92点 『トイ・ストーリー』 1995年 ピクサー

四位 92点 『トイ・ストーリー3』 2010年 ピクサー

六位 90点 『ファインディング・ニモ』 2003年 ピクサー

六位 90点 『ミスターインクレディブル』 2004年 ピクサー

八位 88点 『カールじいさんの空飛ぶ家』 2009年 ピクサー

九位 79点 『ターザン』 1999年 ディズニー

十位 78点 『モンスターズ・インク』 2001年 ピクサー

十一位 77点 『バグズ・ライフ』 1998年 ピクサー

十二位 75点 『魔法にかけられて』 2007年 ディズニー

十三位 74点 『フランケンウィニー』 2012年 ディズニー

十三位 74点 『くまのプーさん』 2011年 ディズニー

十三位 74点 『アナと雪の女王』 2013年 ディズニー

十三位 74点 『ベイマックス』 2014年 ディズニー

十七位 72点 『シュガーラッシュ』 2012年 ディズニー

十八位 73点 『リロ・アンド・スティッチ』 2002年 ディズニー

十八位 73点 『プリンセスと魔法のキス』 2009年 ディズニー

十八位 73点 『カーズ』 2006年 ピクサー

二十一位 71点 『塔の上のラプンツェル』 2010年 ディズニー

二十一位 71点 『ムーラン』 1998年 ディズニー

二十一位 71点 『ノートルダムの鐘』 1996年 ディズニー

二十四位 70点 『ヘラクレス』 1997年 ディズニー

二十四位 70点 『ラマになった王様』 2000年 ディズニー

二十六位 69点 『メリダとおそろしの森』 2012年 ピクサー

二十七位 67点 『ボルト』 2008年 ディズニー

二十八位 66点 『アーロと少年』 2015年 ピクサー

二十九位 65点 『モンスターユニバーシティ』 2013年 ピクサー

三十位 61点 『ルイスと未来泥棒』 2007年 ディズニー

三十一位 60点 『トレジャープラネット』 2002年 ディズニー

三十二位 59点 『ファンタジア2000』 2000年 ディズニー

三十三位 58点 『ポカホンタス』 1995年 ディズニー

三十四位 57点 『カーズ2』 2011年 ピクサー

三十五位 56点 『ダイナソー』 2000年 ディズニー

三十六位 52点 『アトランティス 失われた王国』 2001年 ディズニー

三十七位 50点 『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え』 2004年 ディズニー

三十八位 48点 『ブラザーベア』 2003年 ディズニー

三十八位 48点 『プレーンズ2 ファイア&レスキュー』 2014年 ピクサー

三十八位 48点 『チキン・リトル』 2005年 ディズニー

四十一位 47点 『ライアンを探せ!』 2006年 ディズニー(配給のみ)

追記

トイ・ストーリー2』(1999)は88点、

プレーンズ』(2013)は39点。 

2009-10-09

DVD

アクエリアンエイジ 劇場版

ハンサムスーツ

君の手がささやいている

君の手がささやいている 第2章

君の手がささやいている 第3章

ナルニア国物語第2章/カスピアン王子の角笛

ロックンロールダイエット

ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い

レッドクリフPart1

ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝

ハンコック

未来世紀シェイクスピア 01/ヴェニスの商人

未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット

カンフーダンク

松尾貴史イエローサブリミナル

いのちの食べかた

ラスベガスをぶっつぶせ

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

ジュノ

ダークナイト

暗黒街の顔役

デリカテッセン

気狂いピエロ デジタルリマスター

エレファント・マン

トレマーズ

松本俊夫実験映像集 1/詩としての映像

松本俊夫実験映像集 2/視想の錬金術

松本俊夫実験映像集 3/反復と変容

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

インサイド・マン

マイアミ・バイス

キング・コング 〔2005年〕

ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット

ビデオドローム

コンボイ

スパイダーマン3

しゃべれどもしゃべれども

かもめ食堂

ナイトミュージアム

プラトーン 特別編

ダイ・ハード4.0

悪い奴ほどよく眠る

ギャング・オブ・アメリカ

ツイン・ピークスローラパーマー最期の7日間

西部魂

となり町戦争

隠し砦の三悪人

悪魔のいけにえ スペシャル・エディションDisc1〔本編〕

ルワンダの涙

カポーティ

ハゲタカ 1

叫(さけび)

ナイト・オン・ザ・プラネット

復活の日

PUNK:ATTITUDE(パンク アティテュード)

ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌

ショーシャンクの空に

007カジノ・ロワイヤル

間宮兄弟

ボブ・ロバーツ

スパイナル・タップ

アメリカングラフィティ

プラダを着た悪魔

父親たちの星条旗

硫黄島からの手紙

プライドと偏見

オーメン (製作30周年記念特別編)

ボーン・コレクター

名探偵登場

招かれざる客

ブレックファスト・クラブ

ザ・インターネット

楢山節考

イッツ・ブラックエンターテインメント

ブラザーズ・グリム

ヒノキオ

力道山

オリバー・ツイスト

ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕

シリアナ

SHINOBI

腰抜け二挺拳銃

オズの魔法使 〔コレクターズ・エディション〕

ワイルド・アット・ハート

レポマン

ランブルフィッシュ

荒野のストレンジャー

恐怖のメロディ

疑惑の影

狼男アメリカン

エドtv DELUXE EDITION

裏窓

ウィズ

宇宙戦争〔2005年〕

遊星からの物体X

ミステリー・メン

ボクサー

ブルース・ブラザース

ブルース・ブラザース2000

フランケンシュタイン

フランケンシュタイン花嫁

光る眼

さまよう魂たち

アメリカングラフィティ

ミッシング

008皇帝ミッション

山賊のむすめローニャ

実相寺昭雄不思議館 不ノ巻

エターナル・サンシャイン

華麗なるギャツビー

星の王子さま

フットルース

アンタッチャブル

ヘルハウス

皇帝ペンギン

オペラ座の怪人〔2004年〕

ミリオンダラー・ベイビー

悪魔を憐れむ歌

菊次郎の夏

HANA―BI

キッズ・リターン

双生児GEMINI 特別版

明日に向って撃て! 特別編

コクーン

天才マックスの世界

エネミー・オブ・アメリカ

エド・ウッド

ブルー

ザ・ガーデン

ホワットライズビニース

シザーハンズ 特別編

ロッキー・ホラー・ショー 特別編

書を捨てよ町へ出よう

青春デンデケデケデケ デラックス

ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版

ポルターガイスト

2300年未来への旅

裸のランチ 特別版

痩せゆく男

夢のチョコレート工場

プリンス パープル・レイン

リトルショップオブホラーズ 〔特別版〕

暴力脱獄

ガープの世界

ワイルドバンチ 特別版

ナチュラル・ボーン・キラーズ

虚栄のかがり火

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

カサブランカ 特別版

理由なき反抗 特別版

俺たちに明日はない

ライトスタッフ

モモ

A2

ルイスと未来泥棒

上海美術電影作品集 vol.1

上海美術電影作品集 vol.2

レミーのおいしいレストラン

ユーリ・ノルシュテイン作品集

イジィ・トルンカ作品集 vol.1

狂気のクロニクル

星の王子さま/プチ★プランス 1

蟲師 其ノ1

リトルロボット/インベーダーがやってきた

トムとジェリーの大冒険 劇場版

メトロポリス

ブレイブストーリー

ナルニア国物語ライオンと魔女 〔アニメ

ジブリがいっぱいSPECIALショートショート

宮崎駿ジブリ美術館

じゃりン子チエ 劇場版

スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー帝王ザーグを倒せ!

キム・ポッシブルMOVIE/ドラマチック・ナイト

ダックテイル ザ・ムービー/失われた魔法のランプ

あらいぐまラスカル vol.1

スクービー・ドゥーゾンビ

ロード・オブ・ザ・リング指輪物語 〔アニメ版

ウォーリー

病気/笑いの不条理劇

レミング・壁抜け男/演劇実験天井桟敷

パンくんジェームズ

サンドウィッチマンライブ2008/新宿与太郎行進曲

ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ

 
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