はてなキーワード: ジブリ美術館とは
メインカルチャーとは、世の中において健全な文化と見なされ、大学で学問対象として研究されたりする文化である。
戦前から現代まで続いている文化が多く、いい意味でも悪い意味でも「保守的」と言われる。
そしてサブカルチャー、通称サブカルとは新興文化であり、上記のメインカルチャーと比べて主流とは言えない文化である。
メインカルチャーが大人向けの文化であるとすれば、サブカルは若者文化と言えるだろうか。
東京の文化で考えてみると地域で分断されているので判り易く、旧東京市の旧市街エリアでメインカルチャーが盛んである。
そしてサブカルチャーは戦後開発された西側エリアで発展している(ただし秋葉原は例外)。
銀座・日比谷・有楽町…巨大劇場群や有楽町マリオンなどの巨大百貨店が集まっていて、銀座は言うまでもなくメインカルチャーの中心。最近の若い人は「有楽町で逢いましょう」なんて知っているかな。
上野…上野公園の美術館と博物館、東京芸大と町そのものが芸術の街。
上野広小路・浅草…上野アメ横や戦前から続く浅草の繁華街。落語の寄席や演芸場が多い。
深川地区…両国の国技館、もう一つの伝統芸能である東銀座の歌舞伎座。
雑貨屋さんは、手軽に言えばLoft、マルイ、駅ビルアトレの構内ショップ(2Fに多い)なんかに固まってる。
路面店には、アンティーク食器を売ってる店(吉祥寺PukuPuku)や、セレクトショップ的なおしゃれショップもある(フリーデザイン)。
あと吉祥寺にはおいしい店がそれこそ山ほどあって、ラーメン(一蘭)やカレー(まめ蔵)、パスタ(麦と卵吉祥寺店)なんかの軽食系の美味しい店もあれば、たいやき(天音。めっちゃおいしい)、ケーキ(多奈加亭)、和菓子店(とらや)、なんかのスイーツ店もある。
ちょっと奮発していいなら、めっちゃおいしい(予算1人前4000円くらい)イタリア料理店(シャッター)とかもあるし、なんなら渋めに、旨い鰻屋さん(うな鐡)なんかも。自分は入ったことがないんだけど、サラダ専門店(CRISP SALAD WORKS)とかのスーパーオシャレ飲食もある。
肉が食べたければ、味としてはサトウの2階が最高にオススメで、東京でも有数レベルにステーキがうまくてリーズナブルんだけど、めっちゃ階段が急で店内も超狭いので、ちょい入りにくい。雰囲気より味重視のカップルならぜひ。ただホントに狭いよ。
あとは(NICK NICK)っていうグラムで注文できる店もめちゃ旨い。ちなみにいきなりステーキもあるけど、他のステーキ店のグレードが高すぎるので、まったくお勧めしない。
ただ吉祥寺はなんだかんだ飲食激戦区なので、旨くない(不味い、ではない)店は一瞬で潰れるので、どの店に入ってもほぼどこでもおいしい。
アトレ本館1Fには食品街がある。ちょっとスーパー味があって、そういう雑多な雰囲気がきらいじゃなければ、おいしいお惣菜やスイーツ屋がたくさん集まってる。すっごいおしゃれな屋台街、というのが一番近い。
3. コピス
4. パルコ
それぞれの特徴を一言でいうと、アトレはそぞろ歩きが楽しい、キラリナはファッション館、コピスはびっくり箱(1階の奥の奥にオジサンが1人でやってる老舗傘専門店があったりする)、パルコはバランスが取れた古き良きエンタメモール、って感じかな。東急デパートとかもあるけど、なんということもない普通の百貨店。普通にキラキラしてる。
ジブリじゃなくて本当の「美術館」がよければ、コピスっていうモールの上の階にある(武蔵野美術館)。
映画館は4館ほどあって、雰囲気でいえばパルコ地下の映画館(アップリンク吉祥寺)がデートにお勧め。サブカルチックな単館上映館もある。そのへんは好みで つぶれてた。跡地はなんとコンビニ。
散歩も、井の頭公園があって、ご時世がらベンチが使えないとか制約はあるけど、売店(今は閉めちゃってるかなー?)もあるし公園もあるし芝生もある。池の周りをのんびり歩くだけでもかなり和むよ。井の頭公園の中を三鷹の方に歩いていけばジブリ美術館まで歩けるよ。
ブティックや雑貨屋などの女性向け路面店は、僕はまったく分からないんだけど、高1の姪っ子、40代の女友達、76歳の叔母さん誰を連れて行っても、道端を歩いているだけで全員「めっちゃ楽しい!なにこの店ー!入りたいー」を連発するので、年齢問わず、女性には歩くだけでも相当楽しい場所の模様。
ユニクロがでっかいので、楽しいことは楽しいよ。まあ、売ってるのは結局ユニクロだから、どうということはないんだけど。他のファッション店やブティックはよく知らないが、まーとにかくたっっくさんある。
総じて、アトレ、ピコス、パルコあたりがモールとしてはお勧めで、歩くだけでかなり楽しいはず。
アトレがお勧めなのが、ぜんぶフロアショップなので店構えがめっちゃオープンで、変に入りにくいブティックとか小物屋とかが全然ないこと。店員さんにもめっちゃ気楽に話しかけられる。
あと穴場的には「中道通り」っていう道ががいわゆるオシャレ通りで、おしゃれ雑貨屋やおいしい料理屋の路面店がうじゃうじゃ集まってるので、軽くぶらつくだけでかなり楽しい。
これらに加えて、スタバとかエクセルシオールとか星乃珈琲とか、気負わずちょっと休憩できる喫茶店もたくさんある。
あとは、自分はよく知らないけど、寄席があったり、脱出ゲーム店があったり、素朴なゲーセンがあったり。
アニメ・ゲーム系はこれまた詳しくないけど、ヨドバシ行けば大量の商品が陳列されているので、本場アキバほどのマニアックさを求めなければ十分じゃないかな。
吉祥寺がいいところは、新宿渋谷に比べて街の規模が小さいので、町中の移動がめっちゃ短くて済むところ。気楽にうろうろできる。
『夫のちんぽが入らない』を読んで、ちょっとしてから思い出したこと。
自分はほんの6ヶ月付き合った彼女と別れて、あの子は3年以上付き合った彼氏と別れて。
自分とあの子はインカレサークル的な所で出会って、2年くらいの友だち付き合い。
お互いフリーだし、って吹っ切れてたのか盛り上がったのか。
ジブリ美術館にデート行くことになって、その後吉祥寺でちょっと飲んで。
ちょっと飲んでじゃ物足りなくて、彼女の部屋に行くことになった。
いや、その前にその話をしたかは良く覚えてないけど。
あの子はそんなことを言った。
「一度も?」
「結局無理だった」
「元カレと俺とどっちが大きい」
「元カレ」
「…お、おう」
でもまあ、がんばってがんばって、
「今までここまで入ったの初めて」
って所まで入った(あの子申告)。
「いたいいたい…」
とか言う中で挿入を続けるのはなかなか緊張を保つのが困難だったように思う。
結局、あの子とはもう一回のセックスでも入らなくて、普通の友だちに戻った。
旦那さんと付き合う付き合わないの相談から知ってたからおめでたいのだけど。
旦那さんのちんぽは自分のより小さいのか、どうしても聞いてみたいのだ。
絶対聞けないけどさ。
ジブリ美術館の15分短編作品にする程度の企画を、あの期間と人数と予算使ってコレ!?っていう。
絵の動きや話のアレンジはそれなりで、動きとかに「おお!」っていうのは所々あるけど、
それほどか?というのが率直な感想。
で、本題。
ラスト近く。月の住民がかぐやを迎えに来た際、その姿をどう表現するのか。
ここは作り手の見せ所の一つ。
当然宇宙人っぽい雰囲気は一切出しちゃ駄目だよね。そこで当時の遠い異国、
インド伝来の異国の仏を連想させるものとして表現した所までは良かった。
ああこうきたか、と。と思ったが、興ざめしたのがその直後。
振り返るかぐやの後ろに、青い地球がまーるく、どーん!と、映っていたのである。
それは駄目だろう、と。
宇宙戦艦ヤマトか。
その世界観は1968年のアポロ8号が月周回をした際に月軌道から地球を撮影したことで
アポロ8号が撮ったカラー写真で人類は初めて客観的に自分の世界を写実的にとらえたのに、
それをあろうことか地動説すらない平安時代を連想させる昔話のラストシーンで見せちゃったのである。
日本最古の物語で10~16世紀でまとまった話だったら、当時の世界観に合わせた、
せめて当時の古地図に見て取れる、ゆがんだ日本列島や、巻物に描かれた俯瞰図のテイストを素に描かれた、
山や緑や街が、墨絵の雲の向こうに消えてゆく様な風景を描くべきだったろうと思うのだが。
たぶん、他の駄目な部分はいろんな人が言ってると思うので、
22歳の時に一部上場の自動車部品メーカーに入社し、首都圏で働いている。
「俺」に東京を案内してもらいたいと言って、土曜から今までこっちに来ていたからだ。
日光の温泉旅館に泊まりで出かけて。まあただ泊まっただけなんだけど。
絶対口説けると思って、新幹線の改札前で別れ際に付き合いたいと言った結果が
「そういう対象に見られない」
返事を聞いた瞬間に湧き上がってきたのが、「残念」というよりも、「またか」という感情。
「ドキドキしない」「優しすぎる」「いい人すぎる」「お兄ちゃんみたい」
残業代や住宅補助、出張手当なんかを入れた年収は額面で500万を少し超える。
初対面の人にアメフト部とか柔道部出身とか聞かれるようなガッチリ目の体型で、
野太い声をしているので、外見は非常に男らしいと思う。
学生時代にはフリーペーパーにファッションスナップが載ったこともあるので、
それなりにおしゃれなんだろうとも思う。
18の時に一人暮らしを始めてからというもの、最低でも月に1度は女の子とサシで遊んでいる。
初詣に花見に、ドライブにハイキング。海にプールに冬山でボード。
カフェにバーにイタリアンにフレンチに。スポーツ観戦に花火大会。映画にコンサート。
やることをやるのをのぞいて、おおよそカップルがするような遊びまでは一通り経験できてんだよ。
それなのに、誰とも一線を越えられない。
お断りの理由から察するに、フェロモンが出てないとしか言い様が無い。どうしようもない。
ブザマすぎる。惨め過ぎる。もうどうすりゃいいのコレ。
■DVD
君の手がささやいている 第2章
君の手がささやいている 第3章
レッドクリフPart1
未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット
ラスベガスをぶっつぶせ
暗黒街の顔役
キング・コング 〔2005年〕
ナイトミュージアム
プラトーン 特別編
ダイ・ハード4.0
悪い奴ほどよく眠る
西部魂
ルワンダの涙
ハゲタカ 1
叫(さけび)
007カジノ・ロワイヤル
ボブ・ロバーツ
名探偵登場
招かれざる客
ブレックファスト・クラブ
ザ・インターネット2
イッツ・ブラック・エンターテインメント!
ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕
腰抜け二挺拳銃
レポマン
荒野のストレンジャー
疑惑の影
エドtv DELUXE EDITION
宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
ワイルドバンチ 特別版
虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
理由なき反抗 特別版
A2
ユーリ・ノルシュテイン作品集
イジィ・トルンカ作品集 vol.1
狂気のクロニクル
蟲師 其ノ1
リトルロボット/インベーダーがやってきた
スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー/帝王ザーグを倒せ!
あらいぐまラスカル vol.1
ウォーリー
病気/笑いの不条理劇
ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ
マジで疲れた・・・。けっこう珍しい?体験だと思うので日記代わりにここに書いてみる。
オタクなアメリカ人女性が日本に来たい、って言うから付き合ってあげたんですよ(もちろん下心あり)。
1ヶ月ほど前から日本に来るって言っていて日本の知り合いは俺だけっぽくて案内を頼まれたの。
もちろん快諾ですよ。元々、myspaceに入ったのはアニメが好きな白人とすぐ仲良くなれるって聞いたからだしね。
スカイプで教えてあげたり。同じ漫画を開いて彼女が朗読してわからないところを教えてあげたり。
「そういえば選挙は?」って聞くと「アメリカ生まれじゃないし興味ない」って。いやなくても一大イベントなんだし・・・。
1日目。成田でお迎え。おお、マジでスタイル良い。髪ブロンド。こっちを見つけたら超笑顔で手を振ってきた。可愛い。
背が自分とほとんど変わらないのでちょっと気後れ。でも、彼女は気にしてないみたい。
すぐに秋葉原に行きたいと言ったけど、もう昼過ぎなので明日一日かけてにしようってことにする。
彼女は見るもの全てが新鮮みたいで視線が四方八方に行く。
移動中、秋葉原事件について話したりした。「どう思う?」って聞くと
「アメリカにもそういう事件はあるけど日本で起こるのが信じられない」「その人はオタクじゃない」と言う。
「何で?」と聞くと「オタクならアニメを見てハッピーになれるから事件なんて起こさない」「私も辛いことはあるけどアニメを見て癒されてる」。
「その人にはストライクウィッチーズって作品があることを教えてくれる友達が必要だったね」とも。
渋谷で彼女の好奇心が向くまま色々ウロウロして食事を取る。メニューを音読し始めて可愛かった。再び電車に乗って着いたのが俺の家。
そう、彼女はホテルを取ってなかった。俺の部屋を見たいって言ったから。
部屋は掃除機をかけたりしたけどあちこちに積まれた本や漫画はあえてそのまま。その量に彼女感激。クロマティ高校をあげる約束をする。
彼女がしらなそうなのを紹介する。その後は彼女のセレクトでドクロちゃんのアニメを一緒に鑑賞。
終わってから肩を抱き寄せてみたら、おお向こうも良い感じ。キスをしたら彼女から舌を絡めてきてかなり積極的。
でも、いざやる段になってゴムがないことに気づく。彼女にそれを伝えると「ゴムがないのに誘うな」と怒られる。
でも、フェラだけはしてくれた。思い切って顔射してみる。「本当にするんだね」と笑う。
お風呂入ってさぁ今日は寝ようって布団を敷こうとすると布団にも何故か感激。「自分で広げたい」と言うから敷かせてあげる。電気を消して寝る。
……と彼女が寝たのを確認して一人で外に出てコンドームを買いに行く。
2日目。6時ごろ彼女に起こされる。彼女は買ってきたコンドームの箱を指差して「何であるの?」。一応隠してたんだけど先に起きて部屋を物色してたら見つけたみたい。
「昨日キミが寝てから買って来たんだよ」と説明すると「まぁ!」「早速使ってみましょう」。体位を変えずにずっと正常位でヤッた。マジで興奮した!
ただ声出すだけじゃなくて向こうも腰振ったり背中に腕絡めたりチューしたり乳首刺激されたり。もう大好きになった。
彼女が朝御飯を作ってくれると言うので冷蔵庫を開くがうちはほとんど何も入ってない。目玉焼きを焼いてパンに乗せて食べた。
近所を一時間ほど散歩してから秋葉原に。秋葉原での彼女は凄かった。道行く人も看板もショップも商品も全部気になるみたい。
一応どこに行くか考えてたけど彼女の行くまま付いて行って「あれ何?」と聞かれるのでとにかく解説。店員や通りすがりの人にまで話しかけるから通訳。
ちょっとしたテロとして手を繋ぎながら歩いた。周りが羨ましそうにこっちを見てた。ような気がする。
お約束としてメイドカフェにも行く。メイドの挙動にいちいち笑う。でも「可愛い可愛い」って(日本語で)言ってた。
その後は、友達へのお土産も含めてけっこうな量買う。おいおいこれを俺が持つのか? 郵送にしました。
アイドルがライブをやっているライブハウスにも入ってみた。彼女も喜んで飛び跳ねるかな?って思ったらこれには唖然。ちょっとして出た。
家に帰ると歩きつかれて喋りつかれてすぐに寝たい。でも、彼女がお風呂入ってる音聞いてたらムラムラしてきてエッチした。
はい、思った以上に長くなったので後は箇条書き。
その後はらきすたの例の神社行ったりまた秋葉原に行ったり下北に行ったりジブリ美術館に行けなかったり
高架下をスクリーンにアニメ写しながら友達とバーベキューしたりした。エッチは合計8回した。
別れるときは彼女はわんわん泣いた。家に帰ったらすぐネットで喋れるのに。また来るよ、今度は私の友達も連れてくるよって。でも、友達と来たらエッチできないじゃん。
早くて二ヵ月後には来るらしい。