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2017-08-12

様々な文明が混在する火星歴史統一たかった

古代

19世紀6月

ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争)

1958年

米国探査衛星ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データ地球送信される。後に軌道から観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ)

1972年

アポロ計画最中に月で地球火星を繋ぐ古代文明遺産ハイパーゲート」が発見された。地球レイガリア博士を中心とする調査団を火星派遣する。その後、火星古代火星文明テクノロジーアルドノア」が発見される(アルドノア・ゼロ)

1973年

ソビエト連邦打ち上げ探査機マルス3号が火星に着陸する。

1973年

アメリカ打ち上げバイキング1号が着陸し、火星表面の映像地球に電送する。

1976年8月10日

ドラえもん火星にあるコケ進化加速ダイヤルを最高にセットした「進化放射線」を当て、10億年分進化させて生物を作り出す。

進化した火星人地球UFOでやってくるが汚れた地球と野蛮な地球人危機意識を感じ、火星を捨て他の惑星移住する(ドラえもんハロー宇宙人」)

1996年10月3日

人類地球を飛び出し火星進出。蒼いSPTレイズナーを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ人類が接触(蒼き流星SPTレイズナー)

2014年

火星皇女であるセイラムパレード中にテロリストに襲撃される。

19ヵ月後、ヴァース帝国月面基地地球連合軍が総攻撃をかける。地球火星の和平が宣言され戦争終結(アルドノア・ゼロ)

2018年

地球は異星との交流が進み、国際連合ならぬ星間連合にも加盟して、多くの惑星から観光客がひっきりなしに訪れる一大観光惑星となっていた(漫画版21エモン)

2039年

NASA調査隊が火星のタルシス台地で異星文明遺跡発見し、突然現れた地球外知的生命体タルシアンに全滅させられる(ほしのこえ)

2071年

宇宙開拓時代を迎えた人類太陽系内に生活圏を広げており、悪化する治安への対策として、指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎ、いわゆる「カウボーイ」たちが活躍している(カウボーイビバップ)

2075年

人類宇宙開発を進め、火星には実験居住施設もあり、星野八郎太が宇宙ゴミを拾っている(プラネテス)

2077年

品種改良された苔とゴキブリを使ったテラフォーミング計画が開始(テラフォーマーズ)

2165年?(宇宙世紀0120年?)

ジオン公国の残党である火星独立ジオン軍オールズモビル』が蜂起。翌121年、第13独立機動艦隊火星に到着。最終的にオールズモビルは、自らが使用した秘密兵器反動に自らの基地が耐えられなかった為に自滅(機動戦士ガンダムF90)

2196年

機動戦艦ナデシコ発進。翌年1月火星へ到着(機動戦艦ナデシコ)

2201年

8月9日、「火星後継者」が蜂起。8月20日ナデシコC、火星極冠遺跡上空にボソンジャンプシステムを掌握。「火星後継者降伏。(機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)

2300年代

火星テラフォーミングされ水の惑星となり、アクアと呼ばれていた(AQUAARIA)

2599年

火星ゴキブリ駆除・清掃するために地球を発った宇宙船バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリテラフォーマー」の襲撃に遭う(テラフォーマーズ)

2620年

アネックス1号によって小町小吉艦長とする計100名の乗組員が火星に送り込まれる(テラフォーマーズ)

3005年

7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は一人の女性発見する(BIOMEGA)

年代不明

終わり

火星古代文明多すぎ。テラフォーミングされすぎ。地球と戦いすぎ。

2015-04-12

アルドノア2期の感想

作品が悪いとは言わないが、私の好みに合わなかった。絶望的に合わなかった。


姫様を巡って二人の(自称騎士が争う話と二人の騎士自分を巡って争うのを姫様がやめさせる話というのは自分の中ではだいぶ違う。

私が見たかったのは前者だが、実際の物語後者だった。

もっといえば、スレインという一人の人間が狂っていく様をみんなで止めるという話になってしまった。


2期も、二人が争い、そしてザーツバルムを始末する展開までは良かった。競り合ってる感じがした。

優秀なイナホに対して、スレインがコウモリ呼ばわりされ、どこにも居場所がなく、もあがき苦しみ一気に駆け上がっていく様はとても見応えがあった。

ついには二人が同じ場に対等な立場で立ち、旧世代のザーツバルムを始末する様をみて、いよいよ本番が始まったと思った。


だが、その後のバランスの悪さは自分の期待と違った。


その後は二人が争うことがなく、スレインの独走をただぼんやり眺めているだけの展開だった。

スレインは姫様の方だけ向いて行動しており、イナホを意識している様子があまり見られなかった。

1期においてはスレインがザコでイナホの方がエースであったために見向きもされなかったことの対比なのかもしれないが

直接対戦してお互いの脅威ぶりを確認した後にしてはあまりにも不自然だった。

ただ騎士を順番に逐次投入していくという、戦略としてクソみたいなことを繰り返していた。

機体とか能力とか格好いいのに戦略が糞なので戦闘には全く見応えがなかった。はいはいテンプレテンプレ展開。



イナホ側はイナホ側で問題があって、姫様を取り戻すべくいろいろ行動していたし、騎士たちと戦っていたが、

相並び立つ存在として受け止めるにはあまりにも二人の間のバランスが悪すぎる。

スレインがぐいぐい目的に向けて駆け上がっているのに対して、イナホはあまりにも歩みがゆっくりとしていた。

チート能力を持っていたのはイナホ側であり、スレインは機体こそ強いもの普通人間である

イナホも、戦闘ではなく別の戦い方で本気を出すべきだったのではないのか。


その結果として、二人の重要度がまるでつり合わなくなっているのである


終盤において二人が対峙するという本来一番大事なはずのシーンが訪れるが、

これがどうにも偶然の産物であり、必然性がないように感じられる。

ここをいかにドラマチックに、避けがたい運命のようなものとして描写するかが大事だったのではないのか。

また、この対峙が全体の局面からしても重要度が低いというような描かれ方、位置づけになってしまっている。

スレインの立場では、一兵卒にすぎないイナホとの対決よりも重要な事があるという状況になっており、

引き合いに出す例が古くてなんだが、アムロシャアの対決のような盛り上がりを期待できなかった。

実際、スレインはさっさと戦闘を切り上げてしまっている。

一番大事なシーンであまりにもひどい盛り下がりぶりである。やってらんねー。


この物語は、アセイラムのものになりました

更に情けないのが、二人の対決は、アセイラム姫の決断によって、さら重要度の低いものへと貶められる。

騎士の誇りをかけた戦い」が、姫様からすると「あほなことやってないでさっさと帰ってらっしゃい」という感じで

カーチャンの叱責によってあっさり収められてしまうようなガキ同士の幼稚な戦いレベルまで落ちているのだ。

結局この物語最初から最後までアセイラム姫の意思重要であり、

二人の戦いは、そのアセイラム姫の意思が発揮されない間だけ成り立つような、くだらない思い込みしかない。

こうして二人の物語は途中まで寝ていた姫様によってあっけなく簒奪され、回収され、放棄される。

姫様が宣言をした時点で、もはや二人はこの物語には不要存在となっている。

からラストシーンスレインが生き残ろうが死のうが、改心しようがしまいがもはやたいして重要ではない。

もはや二人は姫様の物語のただのコマだ。主人公などではない。

スレインは姫様の意思によって生かされ、飼い殺しのまま死ぬ。イナホもただ姫様への思いを抱えたまま一兵卒として死ぬ

姫様だけが、いっときの恋を過去のものとして自分物語自分意思で歩んでいく。なんてひどい話だ。


姫様が最後まで目覚めない物語こそを見たかった

この物語を二人のものにするためには、姫様は殺すべきだった。

さないまでも、私は、姫様が最後まで目覚めない物語こそを見たかった。

それでも、姫様が助かって、この物語が姫様のものになったことを二人は喜んでいるのだろう。

そのくらい強くその人の幸せを願える存在出会えたということは、そしてその人が幸せになることは二人の幸せなのだろう。

視聴者である私は二人の感情にまったく共感できないものの、この物語はそういう形で終りを迎える。

でも私はこういう物語ではなく、もっと凄惨な殺し合い、周りを巻き込んで破滅させつつも己の目的を達成していくわがままな戦いが見たかった。

イナホくんが最後までお上品すぎた。 そしていざこれからという時に強制的に話が打ち切られてしまった。 とても残念である

 
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