「大佐」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大佐とは

2024-11-21

anond:20241120215220

庵野秀明エヴァのノリでAKIRAを作ったら

金田が元気ない

・鉄雄も元気ない

・元気がないからみんなバイクで走らない

・暗い

作画よりタイポグラフィに力が入ってる時がある

大佐ロリコン

・お婆さんに見える能力者のクローン大佐培養してる

・でもやっぱりお婆さんに見えるから大佐テンションが上がらない

・「中止だ中止」って書いてある板が何枚かあって会議してる

・よく見ると鉄雄にロンギヌスの槍が刺さっている(特に意味はないけどみんなで考察する)

・「さんをつけてよ!!!!!デコ助……ウワァーッッッ!!!!!」

アキラが第九を口ずさみながら登場

・「歌はいいねぇ」とか言っちゃうアキラ

・鉄雄とイチャついて同人誌を大量に作られるアキラ

アキラすぐしんじゃう

アキラしんじゃったか人類補完計画が当然始まる

ミサトさんがいないから反オリンピックデモのおばさんにキスされる鉄雄

斎藤環とかが考察本をいっぱい出す

映画化決定

おわり。

2024-11-02

米長金利4.38

インフレ懸念再燃と債券市場は見ているのか

大統領選後に中東荒れ原油上げのシナリオになるのかどうか

トランプ負け、暴動から内戦

ハウス大佐小説になったりするのかな

2024-10-28

anond:20241028121251

ゲル大佐は昔僕防衛わかるんですで持ち上げられてたのにあまりにもダメすぎて軍事ネトウヨ界隈からもそっぽ向かれたんだよなあ

これは安倍信者が流してる風評だよ

まだ安倍政権がそこまで盤石ではなかったときに、石破に防衛大臣(または安保法制担当大臣)を頼もうとして断られてから安倍信者執拗

「石破は実は防衛も駄目だ」

って風評を流すようになったんだよ

安保担当相、江渡氏で調整 首相、石破氏の辞退は固いと判断 外相は岸田氏留任の方針(1/2ページ) - 産経ニュース

anond:20241028121018

ゲル大佐は昔僕防衛わかるんですで持ち上げられてたのにあまりにもダメすぎて軍事ネトウヨ界隈からもそっぽ向かれたんだよなあ

今回だってアジアNATOとかあのさあっていう

2024-10-22

anond:20241022205339

(追記あり) 日本TRPG界にリプレイ文化を定着させた初期三大リプレイ


1.トラベラーアドベンチャーする(TACTICS 1984年11月号 No.18創刊3周年記念特大号掲載

当時、S誌(シミュレイター)と共に日本ボードSLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイトラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このとき安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。

2.七つの祭壇(シミュレイター(新)第1号(1985年6月20日発行)掲載

そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードリプレイWikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイである。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見ると一目瞭然だが、かなり独特な型式で、これに創刊号(再創刊号)でいきなり15ページも与えた鈴木銀一郎恐るべしである記事自体の人気は爆発的に高く、反響も大きかったが、先述の通り、型式が独特だったので直接の模倣作はそんなに多くなかったはず(プレイ雰囲気というかノリは割と真似というか汚染されてたので、影響力が小さかったわけではない)。

3.ロードス島戦記コンプティーク1986年9月号~1987年4月号

既述の通り、日本ゲーム界では「このとき安田均が違う決断をしていたら歴史が変わっていた」タイミングがいくつかあるがその中でもかなり上位に入る。翻訳TRPG本命というべきD&Dを紹介するにあたり、安田均パートナーとして選んだのが、(専門性の高いボードゲーム誌でなく)大抵の本屋普通に買えるコンピューターゲーム雑誌角川書店だったこと、マスターに選んだのが水野良だったこと、結局そのままの単行本化ができなくてD&Dから離脱したこと、それまでの「エルフ耳」とは単に先が尖っているだけだったのに出渕裕の勘違いで笹の葉の如く細長くなったことなど、その影響は極めて大きい。

(以下追記

次点候補D&Dがよくわかる本: ダンジョンズ&ドラゴンズ入門の書 (富士見ドラゴンブック 7-2 1987年7月発行)

元増田ブコメb:id:f_d_trashboxさんの指摘により思い出した。名前の通りD&D入門書だが、リプレイパート存在しており読み物としても楽しめた。著者は鈴銀とともに初期から日本ボードSLG界を牽引していた黒田大佐こと黒田幸弘。それまではリプレイ雑誌掲載記事だったが((厳密に言えばリプレイ載った同人誌も登場しつつあったが雑誌より入手難易度は上))、これは誰でも買える一般書籍として登場したという点で画期と言える((ただし、TRPGとは複数人数で遊ぶものであり、会場を借りる文化が発達してない時代だと個人宅で遊ぶ物で、必然的自分で持ってない雑誌でもそこで読んだ、という人間は多く(筆者含む)、「雑誌掲載記事」という単語ハードル現代人が想像するほどには高くなかった))。


趣味で紹介.モンスターたちの交響曲(シンフォニー) (月刊ドラゴンマガジン1989年12月号~1990年2月号)

リプレイ文化と言うよりも日本TRPGシーンに与えた影響の大きさで選出。著者は山本弘元増田は『TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要作品』と言っているが、これは過大評価であり、当時すでに「雑誌リプレイを連載し、そのシステム販売し、さらリプレイ本や小説((ロードス島戦記1巻は1988年4月発行))や解説本も売る」が安田均戦略なのは少目端の利く人間なら理解していた((どんなに遅くとも、独自システムになったロードス島リプレイ第3部(コンプティーク1988年9月号~)を見てそう思わない奴はいねーよ、ぐらいの相場観))。

いわゆる「スチャラカ冒険隊」のリプレイ月刊ドラゴンマガジン1988年11月から連載が始まるが、このパートではそれまではただ退治するものだったはずのモンスターを違う視点で描き、当時の日本中の若者(筆者含む)に多大な影響を与えた。


黒歴史編.ランドオブニンジャ 飛鳥風雲録(月刊RPGマガジン1990年8月号(創刊4号)~ )

「初期」とタイトルに入れたので80年代の話だけにしようかと思ったが、影響の大きさ的に触れた方がいいかと思って言及。不幸な出来事警察庁広域重要事件117号(1988年1989年)と同様に「オタク迫害されている」との自己認識を強める契機となった。


余談編.暗黒太陽浮気娘(ハヤカワミステリアスプレス文庫10 1989年7月発行)

アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の推理小説。著者はシャーリンマクラム。訳者浅羽莢子D&Dがよく分かる本を探しに行ったら本棚から出てきたので紹介。SF大会で起きた殺人事件を題材とするミステリSF大会オタク様相が描かれる。クライマックスではTRPGを使って犯人を追い詰めるので、小説形式リプレイしか見えない謎仕様。今気づいたけど、152ページに出ている架空書籍タイトルが「美女と野獣――マンチキンの国がとりもった結婚」とかで訳注は原義の「オズの魔法使いの国に登場する小人の国」としか書いてないけど、年代的にはジェフ・オカモトの方にひっかけた可能性が高いと思われる(余談が過ぎる)。

2024-09-13

自衛隊の1佐(大佐)を普通に持てなしてしまい、後日その地区の窓口担当者から「なんてことをしてくれたんだ!お宅がやったことに1佐殿はお怒りだ!お前らの社長が謝りに来い!」と電話が来た

先にネタバラシするけど◯◯年前の話なんでもうお互い時効だと思ってる。

でも自衛隊に対する不信感はそれから猛烈に高まったね。

まあ確かにそのレベルってのは部下が300人いてもおかしくないかギリギリ大企業社長クラスって感じはある。

でもさあ、結局は中間管理職に過ぎない程度の人間が「俺は親方日の丸の重役なんだぞ!偉いんだぞ!お前の会社にわざわざ来てやったんだぞ!社員一同が傅いて出迎えるべきだぞ!」とか考えるのは思い上がりじゃねえの?

ましてやプンスカプンプンすぎるからお前の所の社長が謝りに来いって電話を部下に入れさせるってのは、自分のことを戦国時代大名かなんかと勘違いしてるとしか思えないんだよなあ。

一代で大企業を起こした傑物ならまだしも、結局は防大でいい点取ってそのあとも部内のテスト高得点を出し続けただけの筋トレ勉強が出来るだけのお神輿だろ?

いやー、本当に恥ずかしい奴も居たもんだな~~~って印象に残ってるわ。

自衛隊って今でもこういう恥ずかしいことしてそうだよね。

最近ニュースを見てたらふとそんなことを思いましたまる

2024-09-01

anond:20240901105938

西欧大学大手には植民地政策学とか地域政策学とか、あるのが常だが

日本大学国際政治学とか国際関係学とかフワっというよな

敗戦国学問の自由いか

医学権威大学で国際地域政策とか思えばコワいことだな

ジョンズ・ホプキンス大学アジア政策の教鞭を執っており、また軍人としても陸軍情報部の大佐を務めていた

2024-08-19

anond:20240819171043

大佐が一番偉い国もあるんだから課長が一番偉い会社があってもよさそうなのに

anond:20240818220345

ナナイやギュネイも大佐って呼んでなかったっけ?

2024-08-06

めいろまはやっぱり優生学の信奉者ではない。もっと別のなにか

anond:20240805211301 の増田です。

いやーなんかホッテントリすると嬉しいもんですね。ということでブコメを読み返し見てたところやっぱりめいろま優生学信者ではないのではないかという結論に至りました。もっと得体のしれない気持ち悪いなにかです。ブコメをみて思ったのが、本当に皆さん遺伝大好きだってことですね。

遺伝の影響はもちろんあります。そんなの当たり前です。一方で普通に考えて貧乏人が子供作らなくなって1世代くらいで遺伝的にスポーツ選手能力上がるわけ無いでしょ。馬鹿なんですか?マイナースポーツ税金投入してガチれば成績あがるし、日本メダルの3〜5割は女性のおかげだし、あるいは指導者の質とか栄養状態とかそういう直接的な理由はいくらでもありますよね?貧乏の子が少し減るくらいでそんなに影響すぐ出るわけないでしょ。

あんもの優生学ですらありません。優生学というのは一定の目的一定手段をもって介入することにより集団遺伝特質を変化させるとものです。例えば大谷翔平配偶者に体格に優れたものをあてがえ、だとか特定遺伝疾患を持った者を断種しろ、とかそういういものです。

めいろまの主張はそ目的手段もなくただ単に、現状をよくわからない過去婚姻事情にもとめているだけで、こんなもの優生学でもなんでもありません。これをなんと呼ぶかはわからないですが、保守でもリベラルでもなく、新自由主義はなんか親和性ありそうな気もするけれど直接には関係はなく、公正世界仮説のワンジャンルでしょうね。一番近いのは往年の少年ジャンプの「主人公がすごい力に目覚めたのは実はすごい血統の子孫のおかげでした!」みたいななにか土着の俗流血統主義的なメルヘンというところでしょう。そういう意味ではブコメ

id:qouroquis ケンシロウ大佐に「おれには二千年もの一子相伝によって受け継がれてきた暗殺者としての血が流れている。俺は生まれた時すでに暗殺者だった」とドヤってたのに実は養子だったりするしな(違う

はかなり鋭い点をついていたと思いますね。(でもケンシロウは2では結局北斗琉拳宗家血筋になっていますけどね)

めいろまはやっぱり優生学の信奉者ではない。もっと別のなにか

anond:20240805211301 の増田です。

いやーなんかホッテントリすると嬉しいもんですね。ということでブコメを読み返し見てたところやっぱりめいろま優生学信者ではないのではないかという結論に至りました。もっと得体のしれない気持ち悪いなにかです。ブコメをみて思ったのが、本当に皆さん遺伝大好きだってことですね。

遺伝の影響はもちろんあります。そんなの当たり前です。一方で普通に考えて貧乏人が子供作らなくなって1世代くらいで遺伝的にスポーツ選手能力上がるわけ無いでしょ。馬鹿なんですか?そんなもの優生学ですらありません。優生学というのは一定の目的一定手段をもって介入することにより集団遺伝特質を変化させるとものです。例えば大谷翔平配偶者に体格に優れたものをあてがえ、だとか特定遺伝疾患を持った者を断種しろ、とかそいういうものです。

めいろまの主張はそんな目的手段もなくただ単に、現状をよくわからない過去婚姻事情にもとめているだけで、こんなもの優生学でもなんでもありません。これをなんと呼ぶかはわからないですが、保守でもリベラルでもなく、新自由主義はなんか親和性ありそうな気もするけれど直接には関係はなく、公正世界仮説のワンジャンルでしょうね。一番近いのは往年の少年ジャンプの「主人公がすごい力に目覚めたのは実はすごい血統の子孫のおかげでした!」みたいななにか土着の俗流血統主義的なメルヘンというところでしょう。そういう意味ではブコメ

id:qouroquis ケンシロウ大佐に「おれには二千年もの一子相伝によって受け継がれてきた暗殺者としての血が流れている。俺は生まれた時すでに暗殺者だった」とドヤってたのに実は養子だったりするしな(違う

はかなり鋭い点をついていたと思いますね。(でもケンシロウは2では北斗琉拳宗家血筋になっていますね)

2024-07-28

トランプが負けて暴動から内戦へ向かい、それを統治する第三勢力が現れて新時代が始まる

という🏠大佐小説をなぞる展開にBET

2024-06-14

漫画 ケントゥリア 暗森透

https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097

 

親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせ100人奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。

この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。

絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。

主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)

そして超常の怪異モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。  

ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。

そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。

好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。

2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています

イラストだけならダクソ・ブラボ方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライト方向性になるのかなと予想中。

 

そもスタートからしてドードーステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。

そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクター描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベル悪人が出たときにどうなるか、である

 

出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。

不死身系の制圧方法お約束溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。

この作品のどこを気に入ったのかをちゃん自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています

面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん