はてなキーワード: 宇宙戦争とは
大丈夫、たとえ現れても新たな人はたぶん人間と似ても似つかない生物になるだろうから。
形態上の類似点はもしかしたら見られるかもだけれど、それもきっと鳥とコウモリみたいなものだろうし、人間が優秀な猿を見るような目、エイリアンを見るような目で滅んだ人間を見るんじゃないかな。
それ以前にもう人は出現しないかもしれない。現にこれだけ長期間に及ぶ生物史の過去には(知られている限り)人は現れなかったし、大昔に一度人類滅びかけたっぽいし、人は必ずしも世界で有利になれるわけじゃない。
となると、心配しなくちゃならないのは、知られている限りでは人はこの地球にしかいないということだ。何せ、(上記のように)他の生態系のある惑星があったとしても、そこに人がいるとは限らない。というか、恐らくいない。であればこそ、人がもっともっと他の星にも移住しなければ、この文化の担い手は永遠に消えてしまうかもしれない。パソコンでいうと今HDD1個ノーバックアップな状況なわけで、ちょっと壊せないかなーっていう隕石が地球向かって飛来したらはいサヨナラなので、なら宇宙戦争だろうがアーヴだろうが何としてでも宇宙に進出してリスクの分散を進めた方が、文化の維持っていう観点からは良いだろうなーという。それか、人と共に消える程度のものだよ文化ああ諸行無常と人の無力を噛み締めて、余計な心配は捨て去るか。
続というかただ思いついたのを増やしただけだけど・・・。なんかゲームの話題が話題になってるっぽいので・・・。
ケン「絆が信じられた、子供の頃まで」
チャコ「外もこんなだったらいいのに」
ケン「いずれ外も16色に戻る」
チャコ「切なくて、好き」
ケン「ドット絵は人を振り返らせる、だからここはいつでも2Dだ」
ひろし「俺の人生はつまんなくなんかない。新しいゲームが出る幸せを、あんたたちにも分けてやりたいくらいだぜ!」
ケン「街の住人達もあいつらを見てハイデフを生きたくなったらしい」
チャコ「うそよっ、うそでしょ。私たちのファミコンが、私たちを裏切ったってこと?」
ケン「そういうことだ」
ケン「世界を21世紀に戻す。これからは好きにするがいい」。
チャコ「どうして。ねぇ、どうして。PS3やXBOX360なんて画面が綺麗なだけで、見るにたえないニセモノな美少年や馬鹿みたいに壮大な宇宙戦争ばかりなのに!」
しんのすけ「(前略)あと、オラ、DEAD OR ALIVE Xtreme 2やりたいから!DEAD OR ALIVE Xtreme 2やっておねいさんみたいなきれいなおねいさんと、いっぱいいっぱい、おつきあいしたいから!」」
チャコ「……おしまいね」