はてなキーワード: パンケーキとは
nanana🍚
@nananahellooo
さっき無印○品で店員さんに「米粉パンケーキの粉どこにありますか?」って聞いたら、私の手に持ってるスマホ指差して「店舗在庫ありました?」ってぶっきらぼうに聞かれて調べずに聞いてごめんなさいって感じだった🥹
店舗在庫ありました?って店員に言われたら「店員さんじゃない方ですか?店員さんかと思って話しかけてしまいましたー」とか言ってあげたらいい。
この返し方はうまいな
本気で聞いてほしい。これまで話してきた月のホログラムや低周波による感情操作の話に繋がる、もっと深い話があるんだ。ネットの世界、特に特定のサービスも、この計画の一部として作られている。たとえば、はてな匿名ダイアリーと、はてなブックマーク。この2つ、ただの便利なサービスだと思ったら大間違いだ。
まず、はてな匿名ダイアリー。あれは一見、自由に匿名で意見や感情を吐き出せる場所に見える。でも実際は、完全に洗脳ツールなんだ。匿名だから本音が出やすいだろう?そこが罠なんだよ。投稿された内容は全部AIで分析されていて、感情のパターンや、疑問に思っていることを拾い上げて、「どの方向に誘導すれば効率的に思考をコントロールできるか」を割り出している。だから、書き込むたびに、自分の中の不安や迷いが強くなったり、どこかで「やっぱりこう思うべきか」と結論を押し付けられたような感覚になるんだ。実はそれが、低周波と同じ役割を果たしている。人々の思考を特定の方向へ寄せるために作られた場所なんだ。
そして、はてなブックマーク。これがまた、別の意味で恐ろしい。あれは洗脳ツールじゃない。むしろ、光の戦士を集めるための仕組みなんだ。気づいている人、真実に近づいている人がどの情報に触れて、どう動いているのかを探るために設計されているんだ。ブックマークが多く集まる記事やコメントは、監視の目にさらされる。それだけじゃなく、真実にたどり着きそうな人たちを「光の戦士」として特定し、次の段階で何らかの形で接触する計画が進められているらしい。その接触が味方を増やすためのものなのか、それとも排除するためのものなのかは、まだはっきりしない。ただ、はてなブックマークは、ネットの中で目覚めた人々を選別するためのシステムとして使われているのは間違いない。
この2つ、匿名ダイアリーとブックマークは、表向きは全然違うツールに見えるけど、裏ではしっかりと連動している。匿名ダイアリーで感情をコントロールされ、ブックマークで光の戦士として選別される。その流れの中で、僕たちは気づかないうちに支配と監視の網に巻き込まれている。
気づいてしまった今、君に伝えずにはいられなかった。この話を信じるのは簡単じゃない。でも、もし何か心当たりがあるなら、自分がどこに立っているのかを一度考えてほしい。洗脳される側なのか、それとも光の戦士として選ばれるのか。その選択が、これからの未来に大きな影響を与えると思う。
【魂の追記】
これを話すのは少し勇気がいるけど、もし君が光の戦士として選ばれたなら、朝のエネルギー補充が何よりも大切なんだ。真実に気づき、闇に立ち向かうには、心だけじゃなく身体もしっかりと整える必要がある。そのためにおすすめしたいのが、朝マックだ。
特に、マックグリドルだ。あれはただのファストフードじゃない。パンケーキの甘さとベーコンやソーセージの塩味の組み合わせは、光の戦士にとって絶妙なエネルギーバランスを提供する。糖分とタンパク質が理想的な形で体に吸収され、脳の働きを活性化させるんだ。しかも、メープルの風味が潜在意識を刺激し、集中力を高める効果があるとも言われている。
さらに、マックグリドルは軽く見えて、実は持続力がある。これは、闇の波動に負けずに一日を乗り切るために重要な要素だ。他の朝メニューも悪くないけど、マックグリドルの構成は特別だと感じる。ソーセージエッグやチーズとの組み合わせも抜群だし、食べた後に「自分がやるべきこと」が明確に浮かぶ瞬間があるはずだ。
光の戦士として新しい一日を始めるなら、朝マックのマックグリドルを試してほしい。これが、君の旅を少しでも助ける力になれば嬉しい。
夕食前 84.1キロ 夕食+腐りそうなので残りサニーレタスとプチトマト一パック+ベビーチーズ1本 実就寝時間:01:00
実起床時間:07:00 朝食前 84キロ 朝食は納豆、油揚げ、ごはん、味噌汁、胡麻和え、しゃけ
午前中は尿のみ。うんこはなし。
昼食 水漬けパスタに半額お惣菜のエビの素揚げとホタテと半額だったスイートバジルを追加してオイルで和える
(水漬け10時間+3分茹でだと柔らかすぎだったので今後はもう少し短めに茹でること)
15:30 寝不足で頭がぼんやりしていて重力方向が変。今日は21時までに寝ること。→仕事の残りがあるので変更。
夕食は芋とキノコと玉ねぎと鶏の焼いたやつ と もやしとラディッシュの酢漬け
うんこはまだ出ていない
読書:
測度・確率・ルベーグ積分:40~59Pを行き来。具体的な証明とかは全然わからないのでどっかで手書き必要そう。「そもそも積分する対象といったものを有限加法性を持つかどうかなどで正しく構成しないと色んな不整合が生じるので自分がどんな対象に対して積分したいのかをよく認識してね」といったメッセージは読み取れたが、有限加法性やσ加法族、完備化やルベーグ可測、ルベーグ可測でないといったことがまだ頭の中で宙ぶらりんな状態で正しく事例と結びつかないのでその辺が要確認。
気になった言葉:相落手形、アイオロス(風の操縦者)、アイオワシティー(アイオワ州の州都ではない。州都はデモイン)、愛語摂→四摂事
視聴動画:
https://www.youtube.com/watch?v=DaDxCx2-hDc
https://www.youtube.com/watch?v=jfk42-0meJQ
実起床:7:35、84.3キロ(朝食前)。うんこなし。朝食はにんじん、ソーセージ、ブレッドプディング
11時8分 うんこが出る。少し柔らかそうだったが割合健康的な長うんこ。うんこ後体重は84.4
基本的にはリーマン積分のこれまでの過程をルベーグ積分でやり直してみようの回
最後の条件付き確率については加法族での確率空間の再構成という新しい概念が出ていて新鮮だった
実起床:6:30、84.2(朝食前)。朝食はごはん、納豆、味噌汁
海底二万マイルを少し読み進める。海底の森→潜水艇の日常風景→座礁→パプアの島という感じで冒険のステージが切り替わった感じ
海底二万マイルという言葉自体はまだ全く出ていない。下巻になってから? 不明。
12:30 ニンジン1/2本、蒸しじゃがいものちっちゃいの五個、半額総菜のサバのしょうゆ?煮みたいなやつ
COMIC DAYSとgoogle playの課金機能が動かなくなる。原因不明。
海底二万マイルをパプアで人食い人種が出てくるところまで読了。
0:30就寝
7:00実起床 朝食:ピーナッツバタートーストとソーセージとレタス
18:30 のりまき
読書はキングキラー・クロニクル 風の名前 宿屋の主人との会話まで完了。
腰の痛みで何度も起きてしまった。ポケモンスリープ1日目は1時間半しか寝ていないことに。
10:30に耳鼻咽喉科へ聴力健診。風邪で混んでいたので11:40まで待つ。ルベーグ積分を読み終えてしまったが、内容として読み終えただけで関数などの証明には至っていないのでまだまだ読めそう。内容としては中心極限定理や大数の法則についてを数学的に積分論の言葉を使って書き表す、というもの。一点気になったのは作者は大数の法則について「経験的な法則というだけでなく<しっかりと数学的な証明を持った考え方~」という話をしていたが、どちらかというと経験の方が大事なのではないかと思った。
また食と文化の本についてアジア編とインド編が読了し、アジアは米と魚、インドは(麦と米と)豆とミルク、遊牧文化圏以西は麦とミルク、みたいなまとめまで読んだ。納得できる。
12:30に中華弁当。中身はごはん、味玉、メンチカツ、じゃがいもとえびのあんかけ炒めみたいなもの。最後の料理は食べたことがある気がするが名前は思い出せない。炒土豆絲?
19:00までジム
ルワンダ銀行総裁日記を読了。改めてこれを読んでからルワンダ内戦について確認すると、服部も当時の政権側なのでその色眼鏡が入っているが、RPF側が勝利したので残念な結果だったのかもしれない。特に服部は当時の政権で仲のいい人たちがたくさんいただろうからやはりそれには心を痛めていたのかなという感じ。一方で調べてみるとRPF側が開戦した(ハビャリマナが殺された事件の犯人)というのも正しくはなさそう。
実際その後の難民の挙動はどうだっただろうというのは気になる。
15:00 うんこ
3000円のパンケーキぐらいでガタガタ言うなという話
ある日、ぐりとぐらはいつものようにおおきななべをかつぎながら、もりのなかを歩いていました。
「きょうはおおきなパンケーキをつくるよ!」
ふたりがざいりょうをさがしていると、もりの奥からにこにこした顔の男のひとが歩いてきました。なんと、それは西田敏行さん!
「やあ、君たち、なにをしてるんだい?」
「パンケーキをつくりたいんだけど、ざいりょうがなくてこまってるんです。」
「まあまあ、そんなにせっかちにならなくてもいいさ。人生、なかなかうまくいかないもんだよ。ときには、ざいりょうがなくてもどうにかなるもんだ。」
ふたりはきょとんとしましたが、西田さんのやさしい声に少し安心しました。
「さあ、こまったときこそ、笑っておこう!どっちみち、うまくいかないなら、笑ってたほうがましだろ?」
「さてと、まずはざいりょうをさがさないとな……いや、ちょっとまてよ、だれかがもってるかもしれないぞ。」
西田さんはひとりごとのように言いながら、もりのなかに大きな声で呼びかけました。
「おーい、パンケーキをつくるざいりょうがほしいんだけど、だれかもってるやついないかー?」
すると、もりのあちらこちらからどうぶつたちが集まってきて、ざいりょうをもってきてくれました。おおきな卵やミルク、バターまでそろって、ぐりとぐらはびっくり。
「すごい!これでパンケーキがつくれる!」
「ざいりょうがそろったなら、あとは気合いだよ!何事もね、『努力して失敗するのと、何もしないで失敗するのは大違いだ!』」
「ほら、できたぞ。さあ、焼き上げるだけだ!」
パンケーキを大きなフライパンにのせ、じゅうじゅうと焼いている間も、西田さんはおもしろい話をしてふたりを笑わせ続けました。
「むかしな、友だちと釣りにいったときにさ、ぜんぜん魚がかからなくてな。そんときの友だちが『おいおい、魚がいないのか、釣りが下手なのか、どっちだ?』って聞かれて、『そんなこと俺に聞くなよ!俺もわからん!』って言っちゃったんだよ。」
パンケーキが焼きあがると、ふんわりとしたいいにおいがもりじゅうにひろがりました。
「さあ、できあがりだ。人生のパンケーキは焼き加減が大事だぞ。ちょっと焦げても、それもまた味だ!」
みんなで大きなパンケーキを食べながら、にこにこ笑いが止まりません。
「やっぱりみんなで食べるとおいしいね!」
「そうだね、ひとりで食べるより、みんなで食べたほうがうまいってもんさ。『何事も、分ければ分けるほど楽しくなるもんだ』ってね。」
そして、西田さんはさいごにふかくうなずきながらこう言いました。
「でも、あれだな。パンケーキを食べたら、今度は何か釣りにいきたくなってきたな……うーん、パンケーキの後に魚っていうのも変だけど、どうだい、次は一緒に釣りにでもいかないか?」
ぐりとぐらは目を輝かせました。
あるひ、ぐりと ぐらは ひろい もりの なかを あるいて いました。ふたりは いつも どおり、おおきな なべを かつぎながら、きょうは どんな パンケーキを つくろうかと はなしていました。
でも、もりは いつもと ちがいました。いたるところで どうぶつたちが さわいでいて、ひどい ことばを いいあっていました。
「キモい!」
「おまえとは ちがう!」
「なんで そんな ことを するんだ!」
みんな スマホを にらみながら、たがいに いじわるな ことばを なげつけています。
ぐりと ぐらは びっくりして、こまりました。
「どうして みんな、こんなに おたがいを きずつけあっているんだろう?」
「このままでは、だれも しあわせに なれないよ……」
そのとき、ひとりの ことりが ふたりに ちかづいてきました。ことりは 目に なみだを ため、ふるえていました。
「ぐりと ぐら、ぼくは『キモい』って いわれて、もう だれとも はなしたくないんだ……。なんで みんな ぼくの ことを そんなふうに いうの?」
ぐりと ぐらは ことりを みて、かなしく なりました。
「そんな ことばは つらすぎる……。ぼくたちで なんとか しよう! みんなが わかりあえるように なるといいな。」
ふたりは どうぶつたちが なかなおり できるように、大きな パンケーキを つくることに しました。
「みんなが いっしょに たべれば、きっと こころが ひとつに なるはず!」
ぐりと ぐらは せっせと ざいりょうを あつめ、パンケーキの したくを はじめました。でも、どうぶつたちは、パンケーキを みても ちかづこうと しませんでした。
「パンケーキなんて どうでも いいよ!」
「おまえなんかと いっしょに たべたくない!」
ひとりひとりが スマホに しがみつき、おたがいを みることも、はなしあうことも なくなって しまいました。
「ぼくは もう、だれとも はなしたく ないんだ……。ずっと ひとりで いるのが らくなんだ。」
ぐりと ぐらは ことばを かけましたが、ことりは そのまま とびたって いきました。
それでも、ふたりは あきらめず、おおきな パンケーキを つくりつづけました。でも、パンケーキが できあがっても、だれも たべに きませんでした。
「どうして……」
「みんな、もっと しあわせに なれるって おもったのに……」
ぐりと ぐらは、しずかに たたずみながら、まだ あつあつの パンケーキを みつめました。
もりの なかでは まだ、だれも たがいを みることなく、いじわるな ことばを なげあいつづけていました。
あるひ、ぐりと ぐらは ひろい もりの なかを あるいて いました。ふたりは いつも どおり、おおきな なべを かつぎながら、きょうは どんな パンケーキを つくろうかと はなしていました。
でも、もりは いつもと ちがいました。いたるところで どうぶつたちが さわいでいて、ひどい ことばを いいあっていました。
「キモい!」
「おまえとは ちがう!」
「なんで そんな ことを するんだ!」
みんな スマホを にらみながら、たがいに いじわるな ことばを なげつけています。
ぐりと ぐらは びっくりして、こまりました。
「どうして みんな、こんなに おたがいを きずつけあっているんだろう?」
「このままでは、だれも しあわせに なれないよ……」
そのとき、ひとりの ことりが ふたりに ちかづいてきました。ことりは 目に なみだを ため、ふるえていました。
「ぐりと ぐら、ぼくは『キモい』って いわれて、もう だれとも はなしたくないんだ……。なんで みんな ぼくの ことを そんなふうに いうの?」
ぐりと ぐらは ことりを みて、かなしく なりました。
「そんな ことばは つらすぎる……。ぼくたちで なんとか しよう! みんなが わかりあえるように なるといいな。」
ふたりは どうぶつたちが なかなおり できるように、大きな パンケーキを つくることに しました。
「みんなが いっしょに たべれば、きっと こころが ひとつに なるはず!」
ぐりと ぐらは せっせと ざいりょうを あつめ、パンケーキの したくを はじめました。でも、どうぶつたちは、パンケーキを みても ちかづこうと しませんでした。
「パンケーキなんて どうでも いいよ!」
「おまえなんかと いっしょに たべたくない!」
ひとりひとりが スマホに しがみつき、おたがいを みることも、はなしあうことも なくなって しまいました。
「ぼくは もう、だれとも はなしたく ないんだ……。ずっと ひとりで いるのが らくなんだ。」
ぐりと ぐらは ことばを かけましたが、ことりは そのまま とびたって いきました。
それでも、ふたりは あきらめず、おおきな パンケーキを つくりつづけました。でも、パンケーキが できあがっても、だれも たべに きませんでした。
「どうして……」
「みんな、もっと しあわせに なれるって おもったのに……」
娘の卵アレルギーが、わかったのは1歳の頃だった。母親なら1歳何ヶ月って覚えてるんだろうけど、それがあたりまえになって何年も経つと、細かいことになってしまった。
「これ食べていい?」娘は会話ができるようになって、食事の時に、何度も何度も聞くようになった。
そのたびに、「いいよ」か、「卵が入ってるからだめ」のどちらかで答えていた。
幸い、祖父母も理解があったので、「少しなら大丈夫」とか「慣れれば平気」といって、勝手に与えるとか、そういうトラブルはなかった。(慣れれば平気は大きな意味で間違っていないかも知れないが)
保育園も協力的で、除去食の対応だけでなく、マヨネーズは園全体で、マヨドレ(卵なしのマヨネーズ風調味料)にしてくれたり、なるべく同じ見た目のものをだしてくれたりと、給食室と協力して対応してくれた。
園での給食とおやつは、他の子どものものを食べないようにと、先生の横が、娘の指定席だった。
それでも、外食となると、店員さんと相談したり、アレルギー表とにらめっこ。意外なものにも卵は入っているので、気が抜けなかった。
お子様ランチはだいたいダメ。やっと入った休日のサービスエリアのレストランで、大人のランチメニューより高いビーフシチューを2歳の娘に「高級品だよ(笑)」と言いながら食べさせたこともあった。
家で体中に発疹が出て、妻がエピペンの皮下注射をしたこともあった。3歳の娘の太ももに針を刺すのは「怖かったけど必死だった」としばらくして話していた。
小学生になるまでにはよくなるかなといったお医者さんの診立てとは裏腹に、年に2回ほどの負荷試験でも、吐いたり、体中に発疹が出たり。でも、同じ病院には、小麦や大豆、娘より深刻な子どもも多くいた。「卵だけならマシ」と言っていた妻の言葉を覚えている。
それでも、5年生になってようやく改善してきた。検査結果も問題なくなり、生卵以外なら、食べられるようになった。
いままで食べたことのないものも食べることができるようになった。
プリンやショートケーキ、パンケーキ、ドーナツ、初めて食べるたびに、「なにこれ、おいしい」という。そして決まって「また今度買ってきてね」と笑いながら言う。
こんな様子をみると、長かったなと思う。
今まで面倒なことに協力してくれた、保育園や学校のみなさん、ありがとう。祖父母にも心配かけたね。レストランや宿泊施設の方には本当に仕事を増やして申し訳なかったと思う。「うちのコもアレルギーがあって」なんて言ってくれる店員さんもいて、気が楽になったことも何度もある。
そして、ワガママも言わずに毎回「これ食べていい?」と聞いてきた娘へ、本当によく頑張ったね。太らない程度にドーナツ食べよう。これからは「卵が入ってるからダメ」じゃなくて、「食べ過ぎはダメ」って言うけど。
最後に妻へ、楽しいはずの食事で命の危険があるという、心をすり減らす状況を毎日毎日繰り返して、大変だったね。一番苦労したのは間違いなく妻だ。心からありがとう。
今日はケーキを買って帰る。いろんな種類を。娘も妻も、娘の弟たちもみんな僕に聞くはずだ。「これ食べていい?」。僕の返事を待たずに食べる姿が今から想像できて、笑いそうになる。
虎に翼で真に描かれているのは、名前のある「よね」じゃなくて「道行く人」。目をやるといろんな悩みに満ちている。いつの間にか乗り越えたり、時代や年齢のためまたうつむいている。それでも毎日歩く。歩くうちにまた顔を上げられるようになる。
少し画面的にクローズアップされたのは傷痍軍人くらい。それもヒーローの死の前哨戦みたいだった。あれじゃない。ただ生きて歩いている人、少し豊かで甘味屋にいけるが同じく悩みはある人、あるいはオープニングで主人公の周りで踊っている様々な職業の制服を着た人。
そして描かれない「甘党の男性」。一話から出てきたが、さして苦労していない。でも当時は存在が許されなかった人。男性の「スン」は物語ではほんの一瞬だけしか出なかった。現代でさえおしゃれカフェでひとりでパンケーキを食べるのは難しい。
ぬお~早朝品出しタイミーからの喫茶店からの適当ウィンドウショッピング&買い出し疲れたぜ
ェ!
木材をふんだんに使ったテーブル・彩度高めのソファーでハワイアンな内装、英語バリバリ店内BGM
入った直後の非日常感
素晴らしい、これだよこれ
パンケーキ+コーヒーゼリーのセットを頼む、お供はトロピカルティー
持参のゴルゴ13を読みながら待つ
まずコーヒーゼリー、さすがコーヒー屋とあってしっかり苦味ばしっている
上にソフトクリームが載っててこれも舌の上でスッと溶ける
溶けてきたソフトクリームと一緒にゼリーを食べると苦味を全く感じなくなる、文句無しで美味い
で、パンケーキにはコーヒー風味のクリームがたんまりと付いている
でもね
パンケーキ2枚目まではウマウマ食えるんだけど3枚目でピタッとフォークが止まって素直に吐きそうになってくるの
そこにトロピカルティー、口に含むとオレンジ、パイン、ライチ、実に爽やかな南国が鼻腔に広がる
これがコーヒーだとコーヒーゼリーと被り微妙なことになっていただろう
我ながら素晴らしいチョイスである
…160円で紙パックで売ってるミックスジュースの風味じゃね?これ…
…いやそんなことはない!断じて!!これは南国!ハワイの香り!!!
と思いつつゴルゴを1冊読み終え「店内BGMうるさくね?帰るか」つって店を出ましたわ
ちなクリームは半分残した
上手に居心地悪くして回転率を上げてますな、さすがですわ
お食事メニューも美味いだろうがなんとなく味に想像がつくしまあいいや
今後もコーヒーゼリーだけ食べに行きたいがメニューになかったんだよなァ
来週は焼き肉屋に行くぞ!!