はてなキーワード: ダンブルドアとは
1年前に書いてもらったのと同じ設定。前と違って普通に面白そうになった。
ハリーが3年次にルーピン教授に噛まれて人狼になるという設定で「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のIF小説のプロットを立ててください。 ドラマチックなストーリーにしてください。 シリウス・ブラック、ピーター・ペティグリュー、セブルス・スネイプを登場させてください。脱狼薬に触れてください。
物語の流れは原作に沿いつつも、最も大きな違いが発生するのはシリウス・ブラックとピーター・ペティグリューを追い詰めた後のシーンです。 ルーピンが狼人間に変身した際、彼は自らを制御できず、ハリーを誤って噛んでしまいます。 ハリーは重傷を負いながらも、一命を取り留めますが、その体内に狼人間の呪いが宿ることに気づきません。
時間が経つにつれて、ハリーは自分の中に異常を感じ始めます。 夜になると異常に鋭くなる感覚、満月の前の数日間に感じる体の重さとイライラ。 彼はすぐに自分が狼人間になったことを知りますが、友人たちに告げる勇気がなく、恐怖と不安の中で一人苦しみます。
ルーピンは自らの行動を深く後悔し、彼の責任としてハリーを守ろうと決心します。 ルーピンは、ハリーに狼人間の呪いを抑制する「ウルフズベイン・ポーション」を飲ませるために、スネイプに協力を頼みます。 しかし、この薬には副作用があり、長期的には狼人間の苦しみを増す可能性があることが判明します。 この「脱狼薬問題」は物語の鍵となり、ハリーの身体的・精神的な苦悩が深まっていきます。
スネイプ教授は、表面上はハリーを嫌悪し続けますが、内心では彼をひそかに守ろうとしています。 スネイプはウルフズベイン・ポーションを調合する際に、ハリーの体に危害を加えることなく、彼を守るための最善策を探りますが、自らの感情と過去の憎しみに縛られているため、冷静な判断が揺らぎます。
スネイプはハリーの父ジェームズとの確執から抜け出せず、彼がジェームズの息子を救うことにためらいを感じる一方、ダンブルドアからの信頼や「命の借り」というスネイプ自身の強い倫理観が彼を葛藤させます。 この一連の過程で、スネイプはポーションに関して危険な選択肢を考え始めます。
ハリーは満月の夜、初めて狼人間に変身します。 彼はウルフズベイン・ポーションのおかげである程度の理性を保っていますが、内なる狼の本能が彼の意志を蝕み、凶暴化する寸前の状態に陥ります。 この時、ピーター・ペティグリューが現れ、ハリーをヴォルデモート側に引き入れようとします。 彼は「お前はすでに怪物だ。闇の力こそがお前に自由を与える」と誘惑します。
ハリーは自分の内なる闇と向き合わなければならなくなり、自分が父親と同じように「正義の味方」になれるかどうかに疑念を抱きます。 彼は狼人間である自分を受け入れることができず、自己嫌悪に苦しみます。 友人たちからも徐々に距離を置くようになり、孤立感を深めていきます。
ついに、シリウス、ルーピン、そしてハリーはピーター・ペティグリューとの最終対決に挑みます。 ペティグリューは、狼人間としてのハリーの力を暴走させ、彼を操ろうとしますが、ハリーは内なる狼と対峙し、「怪物」である自分を受け入れることで、強さと理性を取り戻します。 彼は自らの力を使ってペティグリューに立ち向かい、正義の側に立つことを選びます。
この戦いの中で、スネイプも現れ、最終的に彼の知識と技術がハリーを救う鍵となります。 スネイプは自らの過去の感情を乗り越え、ハリーの命を救うために重要な役割を果たします。 彼はハリーを守るために決断を下し、ウルフズベイン・ポーションの改良版を完成させ、ハリーが狼人間の呪いを制御できるようにします。
物語の最後、ハリーは狼人間としての運命を受け入れつつ、今後も正しい道を歩む決意を固めます。 彼は「自分がどんな力を持っていても、それをどう使うかが重要だ」と悟り、自らの意志で闇に屈することなく、前に進む道を選びます。
スネイプは依然として冷徹でありながらも、ハリーとの間に隠れた信頼感が生まれ、今後の物語の中で二人の関係がより複雑に発展していくことが暗示されます。
自分は助産師が男だったらすごい嫌だ。でも、うまく反論できる言葉が見つからない。
今後ジェンダーについての考えが進んだら、男性助産師も誕生するのかな。
赤ちゃんにおっぱい飲ませるところガン見され、おっぱい出てないと判断されて乳腺のつまりをほぐすために指圧で乳首を潰された。
搾乳機の使い方も実際におっぱい丸出しで教えてもらった。とても感謝している。
私の場合は処置上の都合で、助産師さんが股に指つっこんで「子宮口の開き5センチです」みたいな検査が10回以上あったし(規定を満たすまで続く)
性別で職業が制限されちゃいけないって頭ではわかってるんだけど。
ちなみにお産をしてくれた医者は男だった。できたら女がいいなと思ってたけど
ChatGptに直接小説を考えさせるのは難しそうなので、まず小説内で起きる事件を考えてもらうことにした
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、もしハリーが三年生の時に人狼に変身したルーピン教授に噛まれて人狼になってしまった場合、何が起きると思いますか。実際の小説の展開と異なる展開を10個挙げてください。
もしハリーが三年生の時に人狼に噛まれて人狼になってしまった場合、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の物語は大きく異なる展開を迎えるでしょう。以下に、その異なる展開を10個挙げてみましょう。
1.ハリーの秘密の保持: ハリーはルーピン教授から噛まれたことを秘密にし、仲間たちにも言えない状況になる。彼はアズカバンの囚人が逃げ出し、ホグワーツに迫る恐怖に立ち向かわなければならない。
2.ダンブルドアの厳格な監視: ホグワーツ校長ダンブルドアは、ハリーの状況を知っていると仮定し、彼を厳格に監視し、彼が人狼に変身しないように配慮する。ハリーの日常生活に大きな制約が課せられる。
3.ハリーの夜間の隔離: 満月の夜、ハリーは特別な部屋に隔離され、安全に変身を過ごす。この期間中、ハリーは魔法学習や友達との交流を制限される。
4.ハリーとルーピンの絆: ルーピン教授はハリーの状況を理解し、彼に人狼としての生活を教え、支えるようになる。ハリーとルーピンの絆は深まり、彼の人狼の姿を受け入れる大切な存在となる。
5.スネイプの複雑な感情: スネイプ教授はルーピン教授の秘密を知っており、その秘密を利用してハリーに圧力をかける。しかし、同時にスネイプはハリーを人狼に変えたルーピンへの複雑な感情を抱くことになる。
6.ハリーの戦闘力の向上: ハリーは人狼としての能力を発展させ、自衛のために闇の魔法と戦う術を習得する。彼は新たな力を手に入れ、ヴォルデモートに立ち向かう強い味方となる。
7.ホグワーツの安全: ハリーの人狼化によるリスクを考慮し、ホグワーツの安全策が強化される。厳格なセキュリティが導入され、生徒たちの安全が確保されるための措置が講じられる。
8.ハリーの友達の支持: ハリーの友達であるハーマイオニーとロンは、彼を支え、彼の秘密を守ることに決意する。彼らは困難な状況に立ち向かい、友情がより強化される。
9.新たな教訓: ハリーは自身の人狼としての経験から、違う視点で差別や偏見についての教訓を学ぶ。彼は他者を受け入れ、共感する力を養う。
10.ハリーの使命の変化: ハリーの人狼化は、彼の使命に新たな要素をもたらす。彼は魔法界での偏見と戦い、人狼の権利を守るために立ち上がることを決意する。
5.のこじらせスネイプ先生見てみたい。
ダンブルドアの死のほうが悲しいだろアホ
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
ファンタビのヒロインのティナと主人公のニュートとの恋愛が本当に苦手で
3作目では出番こそ少ないらしいがその少ない出番でもニュートがティナにデレデレでウザいらしいので、お金を払ってまで見るものじゃないかなあと思った
ニュート単体は嫌いじゃないんだけど、聞くところでは殆どダンブルドアの方が主役状態になっててニュート自体の影は薄いらしい
そうなのかー影が薄いとさらに恋愛描写のウザさが増しそうで本当に無理だな
本当にティナが無理なんだよねーしかもSNSでもティナを支持している人が多いようなので逃げ場がない
2作目の段階だとニュートとティナは2作目と3作目の間でくっついちゃって3作目ではとっくに結婚済みなのかという予想もしていたけれど
結局3作目でも結婚していないらしいので4作目でもこの二人のウザい恋愛模様が展開されるし下手すると大々的にそれがメインになるのか…
こいつらは結婚して子供が産まれて孫がルーナと結婚する事まで明らかになっているのに、この二人の恋愛を無駄にダラダラ引っ張る意味あるのかな
2作目の時もバンティやリタの方が魅力的に描かれてて、身近にこれだけ素敵な女性がいるのになんでわざわざティナ?と思ったもの
他の女性キャラは普通に魅力的なのになんでティナだけこうなのか
ニュートが積極的にティナに熱を上げてるのも主人公の株を下げてて好きじゃないんだよなー
恋愛するにしてもニュートのような変人キャラなら、彼は恋愛に鈍感でティナの方が空回りするような描き方の方が良かったと思うんだけど。
まあハリポタの時のジニーはあんまり良いと思えなかったので、恋愛ヒロインに据えると微妙になるのかも
でもハリポタは作品全体のヒロインはハーマイオニーでジニーはメインじゃなかったからそんなにうざくなかったし
何よりも主人公のハリーが普通の男の子で、恋愛で挙動不審になっても別に気にならなかったしな
ファンタビの方は恋愛ヒロインとメインヒロインが一緒なのでティナが苦手だと作品自体無理になるし、ティナと絡む時のニュートが成人でプロの学者としてはあまりに情けないのがな