はてなキーワード: 偽の記憶とは
妖怪ウォッチが大ヒットしたのは2014〜2016年のわずかな期間で、その直後に跡形もなく消えた。
その期間に子供だった人だけが知っている都市伝説や集団幻覚のようなものになった。
怪談か漫画・アニメでありそうな、夏休みに一緒に遊んでいたのに夏休み明けにいなくなって自分以外の誰も存在を覚えていなかった友達、大人には見えずある世代の子供にのみ見えていた現象(その子供達が人知れず世界の危機を救うやつ)。妖怪ウォッチ自体がそういう妖怪の類ともいえる。
だから「妖怪が見えていた僕達」以外の、世代が違う人に妖怪ウォッチの話は通じない。あれは妖怪妖怪ウォッチ!妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる「俺が子供の頃は妖怪ウォッチが流行ってて〜」「知らん…何それ…怖」を引き起こす妖怪でウィッス!
数十年後に「一瞬だけポケモンを破った伝説のコンテンツ『妖怪ウォッチ』」という偽の記憶で若い世代を騙す虚構番組の企画に使うこともできる。
その中でも象徴的なのがコレ。
現実にこれぐらいの量を食っていてスリムなフードファイター達がいるのは知っているだろうに、それを完全に無視。
ギャル曽根クラスのファイターはある種の消化器不全が疑われているのは事実だが、それでも彼女たちにとっての「現実」として「物凄い量を食べてるけど太らない」いうのが確かにあるのに。
自分の考える「常識的な食生活」に全ての人類を引きずり込み個々人の食生活をそのせまくるしい価値観で断ずる異常性に気づくこともない。
ドカ食いよりもお前らの価値観と見識の狭さの方が間違いなく異常だよ。
「こんなに食べて太らない人とかいない」だっておwwwwwww
珍しいだけで実在してますけど、この人達はフィクションなんですかね?
陰謀論的な考えのもとに「テレビや雑誌が作ったフェイクまみれのリアリティショー」だとでも思ってらっしゃる?
実際に大食い大会を見に行った人は幻覚剤を投与されて偽の記憶を植え付けられていたとでも???
まじでさ、お前の勝手に決めた体質のストライクゾーンに入ってない全てを勝手にフィクションと断じてるんじゃねえよ。
生理が重いから体育休んでる女子は仮病、鬱病は甘え、地毛が茶髪の日本人はいない、そうやって勝手な押しつけを繰り返してきた歴史をまだ続けるのか?
いい加減にしろよ。
大学を卒業して社会人になった日から全部が止まっている気がする。
自分がもう何年も何年も働いていて、その間に転職や入院をした強烈な記憶があってなお、大学を出た年から人生が全く動いてない気がする。
成長が止まっているのが原因だろう。
仕事のことは身についているが、日本社会の外に出れば何の役にもたたないだろう。
科学や語学の知識、論文の書き方、飲み会のセッティング、社会に出てから使った知識、使ってはいないがいつか使う能力、そのどれもが学生時代に既に身につけていたものみたいに思える。
会社の中でしか使えない身内ルールの経験値、取引がある会社の商品に偏った業界知識、そういったものを身につける裏で基礎的な学力は日に日に落ちていくのが分かる。
中学校の数学さえいきなりテストを受けたらボロボロだろう。公式がちゃんと頭に入っている気もしないし、問題文と結びつけるセンスが喪われている。
歴史も地理も地学も、日常で出番のないものはまるで分からない。
47都道府県の全ての県庁所在地を並べるのはもう出来ない。単純に思い出す力が下がっているから、一生忘れないはずのことさえ咄嗟に思い出せないのだ。半日すれば思い出せるかも知れないが、その場で諳んじれないのは中学生であれば恥ずべきことだろう。だが、大人の中にはそういう人間が大勢いるんだ。
そういった劣化や成長の無さから目を逸らしたいのか、体感年齢はずっと止まっている。
身体や記憶がボロボロになっていくので歳を取っているのは実感するが、その時間経過に付随するはずの人生に対しての手応えがない。
夢に向かって進んでいたはずという認識が自分につかれていた嘘だったことにある日気づき、そこから慌ててとりあえずで仕事を見つけ、それから世界は止まったままだ。
鏡に映る中年を見るたび、自分の年齢を書き込むたび、強い違和感とともに現実を思い出す。
あったはずの人生が失われている。「失われた○年」が自分の中で起きている。確かに積み上げた年齢を証明するものがない。預貯金はそれなりに増えているし、肩は上がらなくなってきた。ただそれだけだ。人生の次のステージにたどり着くことが出来ないままずっと昔通った道をグルグル回っている。
仕事は学生時代のバイトの延長をどこまでもしているような感覚しかない。責任を求められているのはバイトリーダー的な責任からの延長のようなものとしか思えない。自分が所属してる組織の正式な構成員であるという実感がなく。やっているビジネスがどういう経緯で人を雇えるレベルで成立しているのか実はよく分からない。
子供の頃に想像した漠然としたサラリーマン像の中で今も生きている。夢から醒めれば自分はまだ中学生なんじゃないかとさえ何度も何度も思ってしまう。
それほどここ何年もの人生に対しての実感がない。本当に自分は生きてきたのだろうか。偽の記憶を植え付けられているのではないか、実は就活に失敗した男の妄想でまだ大学を出て一ヶ月ほどなのではないか。そういった妄想に一理も二理もあると考えてしまうほどに自分の体感年齢が狂っている。狂っていくのだ。
母から使われたくないならしまっておきなさいよと言われた記憶はあるがそれをそのとき受け取ったか受け取っていないかすら覚えていない
受け取っていないような気がするのだが母は渡したはずだと思うと言っている
自分の部屋以外ありそうな場所も探してくれたようだけど見つからないようだった
もともと自分はかなりの汚部屋住人でなんでもかんでもそこらへんに放置してしまう
床に服の山が積み重なっているしゴミが詰め込まれたコンビニの袋だらけ
最近そのゴミを集めて捨てたのでもしかしてそのなかに紛れていて捨ててしまったのではないかと思う
陶器製の食器でそれなりの重さがあるから気づきそうなものだけど考えてみればこの袋妙に重いなと感じた物があったような気がしなくもない
服の山を除去してみても何か入っていそうな袋を見ていても見つからない
亡くなってから現実が受け入れられなくて毎日泣き暮らしているほどショックなくせにそんなとても大事なはずの形見の品をなくすなんてとんでもないことをしてしまった自己嫌悪がひどい
なんで大事なはずのものをそんな雑な扱いをしてしまうのか自分でも自分がわからない
家族にも白い目で見られているけれど当然だと思う
なんでこんな最低なことをしたのかわからない
自分は無気力すぎて似たようなことを何度も繰り返してきたけど今回が一番ひどい
一番可能性があるゴミ袋は何日も前にゴミ収集車が持っていたのでどうにもならない
どこに置いたのか本当にわからない
何も思い出せない
取り返しのつかないことをしてしまった
世界五分後仮説とは、「世界は実は5分後に始まるのかもしれない」という仮説である。
たとえば5分以上後の記憶がある事は何の反証にもならない。なぜなら偽の記憶を植えつけられた状態で、5分後に世界が始まるのかもしれないからだ。
世界が五分後にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分後に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容へと完全に分析可能なのである。
人間誰でも怖いものってぇものがあるもんなんですが、それは何故かってえと、中学時代にオナニーするだろう?その時に出会った恐ろしい上級性癖が そいつの怖いものになっちまうもんなんだ。
三吉「お前が家庭生活や学校生活でえられなかった性癖よ。それで、八ちゃんは何が怖えぇ?」
三吉「じゃ、お前ぇが昔、両親がやってたボテばら殴りセックスをたまたまのぞいちまった記憶。あるいは偽の記憶がコエェんだよ。半ちゃんは何が怖えぇ?」
半介「俺はスカトロだ。 糞はけつ穴をほじくるってぇと出てきやがって、くせぇしでかいし、テラテラ光る表面を見るだけで怖気がとまらねぇ。俺はスカトロとスカトロ好きな神絵師が大嫌えだ。三ちゃんは何が怖えぇ?」
三吉「俺かい。俺はふたなりがいやだ。 女にあんなデカイチンコがあったらどうしよう? ふたなり同人を読んでも何役の誰に感情移入したらいいかわからねぇ。ふたなり射精狂い女騎士にだけはなりたくねぇ。ところで、正ちゃん、お前さっきから黙っているけど、お前ぇの怖いものはなんだい?」
正一「怖い性癖?そんなものはこの俺様にはあるわけねぇーだろ?ガハハッ!俺様はなぁ、オタクの頂点ってぇくれぇのものだ。同人界の中で一番偉ぇんだ。その買い専様に怖いものがあってたまるかい。俺には怖いものも嫌いなものも断じて無ぇ。」
三吉「しゃくにさわる野郎だねぇ、嫌いなものがひとつも無ぇなんてよぉ。 何かあるだろうよ!! たとえばBOREなんかどうだい?」
正一「嘔吐系?吐瀉物なんかシコシコだね!吐瀉女なんか、あとで俺が全部ズーッ!ズズーってすすってやんだ!小五ロリが宿泊研修のバスではいたエマージェンシー袋なんて大好物だね!」
三吉「じゃ、ハイレグとか、石造なんかどうだい?」
正一「ハイレグ洗脳?石像化?あんなもの俺は時間停止ものにして食っちゃうんだ。寝取られなんかも人妻浮気ものに客体化してくっちまうんだ!母親寝取られなんていいね〰︎!うちの婆さんがヒイヒイ言ってるの想像すると勃っちまうよ!」
三吉「本当に癪にさわるやつだな。じゃ、いいよ、ドラゴンカーセックスやなんかじゃなくてもいいから嫌いなものは無いかい?」
正一「そうかい、それまで聞いてくれるかい? それなら言うよ。俺はねぇ、巨パイが怖いんだ!!」
三吉「なに、巨パイ??巨パイってデカパイとか巨乳っていわれてるやつかい。業界で一番売れてる巨乳かい??」
正一「そうなんだ、俺は本当はねぇ、情けねぇ人間なんだ。みんなが好きな巨パイがこわくて、見ただけで心の臓が震えだすんだよ。そのままいるときっと死んでしまうと思うんだ。だから、街で巨パイの前を通るときなんど足がすくんでしまって歩けなくなるから、どんなに遠回りでもそこを避けて歩いているんだよ。江戸は近頃馬鹿に巨パイ・デカパイが増えたので、俺は困っているんだ。ああ、こうやって巨パイのことを思い出したら、もうだめだ、立っていられねぇ。そこへ寝かしておくれよ。」
(八五郎、三吉と半介の三人は、正一が寝ている間に茶屋のデカパイ小町を呼んできてそれを枕元に置いて、正一が起きたらそれを見て恐怖のあまり死んでしまうようにしようと衆議一決。)
「「かまうもんか、あの野郎が死んだって、殺したのはデカパイであって俺たちじゃねぇ」」
三吉「おい、奥でごそごそいい出したぜ。野郎起きたんじゃねぇかい。障子に穴を開けてそっと見てみようじゃねえかい」
八五郎「おい、大変だ!! 野郎泣きながら、巨パイをちうちうすってやがるぜ!デカパイが怖いってのは嘘じゃぁないかい!!?」
(障子を開けて)
「「おい、正ちゃんよぉ!! お前、俺たちに饅頭が怖いって嘘をついたなぁ。太てぇ野郎だ。本当は何が怖いんだい???」」
正一「ごめんごめん、いま巨パイがまぶたに当たってに苦しいんだ。本当は、俺は「巨パイとのゴムなし本気セックス」が怖えぇんだ」
以上。