はてなキーワード: 公言とは
○調子
はややー。
さすがに、昨日あれだけゴネにゴネて媚を売っただけに、一切僕に非がないようなバグ対応でも残業した。
いやもう、仕事ができるって本当にありがたいので、
「は? そんな急がんでいいでしょ、明日の定時中にならしますよ」みたいな乱暴な物言いは今後避けて、
「へへー! おやびんの靴ぺろぺろぺろぺろぺろおおおおおお!!!」ぐらいの勢いで楽しく残業させてもらおう。
いや、これ来週には喉元過ぎればで、すっかり忘れていつものような態度をとってそうだけど。
デッドラ3DLCと、携帯ゲームを何か一つぐらい今月中に遊びたいなあ。
●3DS
○ポケとる
Sランク683個。
残り、17個。
さすがに、はじきやタイプレスが揃ってないと、この辺でノーアイテムは辛くなってきた。
とはいえ、これを上限解放しないといけないみたいなので、先は長い。
○お便り返信
お便り返信です。
貯めると後が大変なので、ちまちまお返ししようと思います。
今日は、3月13日のトラバまで。(トラバとブコメは、トラバ優先)
ベイビーステップおすすめ。主人公何度も何度も負ける。しかし、神がかった面白さのテニス漫画 - jou2のコメント / はてなブックマーク
マガジン買ってた頃は連載でちらほら読んでてて「まとめ読みした方が面白そうな漫画だなあ」と思っていたのですが完結してたんですね、これを機にまとめ読みしようと思います。
1000年後に江戸しぐさがまだ残ってたら、この文化が江戸しぐさに登録されてそう。
あざーす! 助かりました!
好きです。
女の子が女の子を好きだと公言したり、女の子が女の子に触れ合いたいと主張する様をみると、とても幸せな気持ちになります。
最近また、近所のコンビニがおくようになったので、助六パクパクしてます。
助六おいしい。
森友問題って、結局のところ、安倍昭恵がはっちゃけて名誉校長引き受けて、「妻の自由活動を支えるフトコロ深い俺カッコいい」の安倍ちゃんに媚を売りたい官僚が、いろいろ理屈つけて値引きして籠池に土地売ってやった、ってストーリーでおk、だったワケね。
って言われまくりのハズなのよ。実際アイツのやってることって、オーナー中小企業の勘違い社長夫人そのものじゃん。でも平成も終盤となった21世紀にそんなこと公言しようものなら命取り、フェミ・ポリコレ勢から集中砲火にあう。だからそんなこと、誰も表立って言えない。今の政治を混乱させている震源地だと言うのに。
私怨かどうかはその人の身内以外が見たときに発言がおもしろいかどうかで決まるよ
一応建前上はね
自分の信条に合わない企業を使わないのも、それを公言するのも個人の自由だし、まったく批判される謂われはないし
また、遊就館は濃厚な政治的メッセージを含有しているのは間違いないので、そんなところに新入社員連れて行くのはパワハラの一種だろうし
津田氏を批判する側が差別や多様性の問題を持ち出すのは取り違えもいいとこだと思う。
その上で遊就館研修批判している側が、歴史教科書問題前後に流行していた、中学高校生を韓国や中国に連れて行って「日帝の蛮行」記念館を見せたり、
「被害者」の講演を聴かせて謝罪させる教育。あっちは容認してないのか気になる。
①それらが反日プロパガンダや非中立的な曲筆・誇張を含んでいる事を同時に教えない。
②子供らに歪んだ(憎悪を含んだ)トラウマを刷り込むことを意図。心を傷つけることに鈍感。
③多くの場合侵略教育イベントを回避できない。したら白い目で見られるなどの圧力がある。
④教員が自分の思想信条を権限を利用して子供らに押しつけるパワハラ性含む。
などの問題を抱えていたのだけれど
実際初期の「ネトウヨ」の潮流を作り上げたエネルギーは、歴史教科書問題・謝罪教育世代の自分たちが受けた教育へのルサンチマンだったし
(このあたり「ネトウヨ」批判側はわりと目を背けてる。今まとめサイトに群がる「ネトウヨ」はそれの劣化コピーだが)。
これに比べれば、そういう会社と分かって入社した成人が対象のゴーゴーカレーはまだ罪が軽いのではないか。
日本の蛮行を子供に教えることは当時「正しいもの」だという空気はあったから遊就館研修よりは当時の常識の範囲内ではあるけれど
3月2日、プラチナゲームズ所属の神谷英樹が「はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない… 」とツイッター上で発言したので現在一部ゲームファンの間で炎上している。まずは何が原因で誰が反感を買って炎上に至ったのかを順番に考えていきたい。
※この増田を書き終わった後に某ゲームライターの方がTwitterでだいたい以下の内容をより簡潔にツイートしていたのでそっち読んでください
https://twitter.com/IkamanS2/status/969865192564703232
1.まず、はちま起稿や俺的ゲーム速報JINを始めとしたゲーム系アフィリエイトブログは他ゲームメディアの記事(時には個人ブログ)をソース、インターネットの反応として5chやTwitterからの引用の2つの要素で記事を書いていることがほとんどだ。
2.他ゲームメディアの記事を丸々コピペしているので引用の範疇を超えて無断転載の状態であったり、意図的にコピペ元の記事の意向とは真逆(大抵はネガティブ)の方向に印象を向けるような編集をしたり、引用としている読者の反応がそもそも5chやTwitter上に存在しないのであからさまに自作自演であることがしょっちゅうあるので、一部ゲームファンからは「他所のメディアから記事を無断転載している」「意図的に情報をネガティブな方向に捻じ曲げて特定の企業への誹謗中傷を行っている」として忌み嫌われている(そのため一部の人々からは「ゲーム系迷惑サイト」と呼ばれる)。
3.ただし、はてなブックマークのホットエントリに「痛いニュース」が頻繁に、「保守速報」も稀に(そしてはちま起稿も稀に)入ることからわかるように、人は必ずしも自分の読んでいるメディアの信頼性や無断転載などは気にしているわけではないことが多い(もしかしたら多数派かも)のであって、それはゲーム系迷惑ブログとゲーム業界でも同じだ。
4.さらに、SIE(ソニー)やスクエニ、エンターブレイン・角川(なんとファミ通の出版元(!))などのゲーム業界の関係者がはちま起稿を始めとしたゲーム系迷惑ブログに接触したり関係を持っていたりすることはインターネットウォッチャーなゲームファンの間では常識だ。場合によってはゲーム会社側が一連のゲーム系迷惑サイトに対して宣伝記事や優遇を求めたりといわゆるステルスマーケティングが行われているので、ゲーム会社にとってゲーム系迷惑サイトは必ずしも迷惑だと認識していないことがわかる。
5.じゃあゲーム系迷惑サイトによって誰が迷惑を被っているのかと言うと、それはゲーム系迷惑サイトに記事を無断転載されている一般的なゲームメディアだ。「一般的なゲームメディアだって偏向報道してるじゃないか」という意見もあるかもしれないが、今この増田が問題視しているのは変更報道ではなく無断転載であって、無断転載されたゲームメディア側からすればPV数をクソまとめブログに奪われた挙句記事の中身まで捻じ曲げられて捏造に利用されたらたまったもんじゃない。完全にやられ損だ。個増田も某メディアで間接的にゲーム記事に関わっていたり、以前増田に書いた記事がはちま起稿や俺的ゲーム速報JINに転載されたことがある(インターネット匿名日記にそもそも無断転載が適用されるのかは今は触れないでおく)。
6.ツイッターでも検証されていることではあるが、インターネットを使う人間は情報を摂取するにあたってなるべくソース・一次情報ではない無断転載をより好む傾向があり、インターネットによるフェイクニュースサイトのモラルハザードはゲーム業界に限らずあらゆる範囲で世界中で発生している現象ではある(ゲーム業界は他分野に先駆けてインターネットフェイクニュースが発達した)。
7.ゲームクリエイターからすればゲーム系迷惑サイトは別に迷惑ではないかもしれないが、ゲームメディアの人間からすれば自分たちが費用をかけて作成している記事を無断転載ブログで読んでいると公言されるのは、漫画家にとって読者から「あなたのマンガを漫画村で読んでいます」と言うのを見かけるようなものであり、ゲームクリエイターが10年前に直面したDSのマジコン・PSPのCFWのように「普段は改造ゲーム機やエミュレータでゲームを遊んでいます」と言われることと同じではないだろうか。
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969235674841849856
はちまはなぜかプラチナ贔屓だからよく見にいく…俺的ってのはプラチナと俺を舐めてるから嫌い…ゲハってのは知らない…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969771918655070208
君が狂信的に嫌忌してるってことは痛いほど分かりました…ごきげんようさようなら…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24787001
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969611616990806016
開発者にわざわざワルクチ送りつけるキチガイなんて各都道府県に5人いるかいないかくらいなもんで、その中でもぼくに熱意を注いでくれる人なんて1人いるかいないかですよ…つまり最大でも47人程度の話で、それ以外の一億数千万人のファンがいると思えば、まぁそらーツイッターやめられませんわなァ…
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969608912595968001
はァ〜それはそれは…業界にお詳しくていらっしゃるんですねぇ…
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/24766132
https://twitter.com/PG_kamiya/status/969547073799446529
さっき橋本くんに「キチガイが大量に来ちゃった…」て言ったら「ゾンビみたいなもんですから笑」てゆーてたから橋本くんとこも攻撃してください…
そのほか、この炎上に関してARIKAの三原氏が「アンチアフィブログの人々が既にアフィブログ的な存在」「開発者にまでモラルを求めるのは間違っている」とツイートしている。
個増田的には、普段からBayonettaをめぐって国内外問わず神谷氏にクソリプを送ってくる「ゲーム機のシェアを巡って思考や言動がおかしくなってしまった人(神谷氏曰く『ゲームコンソール・ウォーリアー』)」に対してバトルを常日頃から行っている神谷氏がよりによってゲームコンソール・ウォーリア育成サイトのはちま起稿をよく見に行っていると発言するのはギャグを通り越していると思う。
今回の学歴フィルター云々の話だけど全体的に議論が通じてないっぽい感が高い
別に「学歴でフィルタリングすること」自体を否定しているわけではない(いや否定している人もいるようだけど)
ただただ、聞きたいことは「だったらなんで企業は学歴でフィルタリングしてることを公言しないのだ?」
と言う一点である。
だったらなんでそれを最初から条件としてひた隠しにする必要があるのだ?
疚しいことなんて何も無いんだろ?
だったら企業の採用ページに「弊社が採用する大学一覧表」みたいなのを記載すればいいのに、何故しないのだ?
しないなら、何故ひた隠しにする必要があるのだ?
なんでなんでなんで?ねえなんで?
…結局議論されている一点はここなのではないだろうか?
「学歴フィルターはありかなしか?」という議論と捉えてる人は、本核を見誤っているでしょ。
議論すべきこととは
最近Twitterでこのツールを見かけて、これならと思ったからここで話をする。
私は腐女子だ。
一口に腐女子と言ってもいろんなタイプがいるけど、私はその中でも推し総受け厨。推しが受けであれば攻めは誰でもいいって訳でもないけど、今回の論点はそこじゃないしまあそういうことでいい。
タイトルを見て私には地雷が無いんだろうなと思った人、いっぱいいると思う。
今はふたつをかけ持ちしてて、大抵どちらかのイベントを走っている。楽しい。
私は人気投票を批判してる訳じゃない。だってジャンプも同じことしてるし。あと私の性癖もかなり歪んでるから、推しの人気がなければないほどドキドキする。
人気のキャラがいれば、それに関わる誰かもいるわけで、関わる誰かがいればその二人に腐女子がセックスさせ始める。腐女子なんてのは星の数ほどいるわけだけど、その中でも性癖が合致するやつがたまにいる。
人気投票も、それに引っ張られて最大手のCPが並んで上位になるのもわかる。自然の摂理。
何がクソかって、それに向かって「地雷だからやめて!!!!!!!!」って叫ぶ女がクソ。
いやあのな?そもそも本筋では彼らが付き合ってる事実なんてないんだよ。彼らが恋愛感情を抱いているかなんかわかんない。それをめちゃくちゃこねくり回して考えた挙句にセックスさせてんのが腐女子なんだけど、でも本来は付き合ってないんだ。
そのあとにイベントがあるとかグッズが出るとかいうソシャゲもあるけど、それでもだから何。
そもそも本人達は付き合ってねえんだよ。腐女子のお前には付き合ってるように見えるかもしれないけど、他の腐女子には違うように見えてんだよ。
金をかければかけるだけ推しが上位になれるシステムだったなら金をかけられなかったお前が悪い。
って言うと、「地雷CPの女達が捨て垢作ってやったんだ」って言い出す女いるんだけどね。じゃあお前もやれば良かったのでは?
もうひとつある。
これは普段の話。
シチュエーション地雷ってものがある。女装とか女体化とか、バドエンとか。
こういうのってそれぞれに主張があると思うんだけど、それに直で地雷だからやめろって言いに行く女が無理。
自分の主張を押し通して、それでこちらの言い分を言っても聞かない女が無理。
ミュートでもブロック何でもしてくれ。地雷だって言うなら素直にそのまま息絶えてくれ。
ここまで散々言ったけど、私にも地雷がある。しかもジャンル最大手。pixiv件数1000超。
めちゃくちゃ生きづらいけど、でも何より推しがかわいいからやめられない。
私も昔は地雷のことをめちゃくちゃに嫌いだって公言してた。ただ、それで新規さんとかに「あのCPはあんなクソみたいな批判しかしない女が推してるのか」「あのCPダメじゃん」みたいに思われたら、私じゃなくて同じCPの人とか引いては同じジャンルの人にも迷惑だとある時ふと思って、今は「解釈違いなんだ」「関わらなければなんでもいい」と思って何も言わなくなった。
というか、最大手が地雷だから、「お前らがそいつらをいいと思ってるところ全部笑顔で聞きたかった!!!!!!!!」って感じでめちゃくちゃ悔しい。
CP戦争は宗教戦争だ、って誰かが言ってるのを聞いたことがある。
言い得て妙だと思った。
だって今世界の中で宗教戦争なんてやってたら、色んなところから「あの宗教の人間はダメだな」って思われる。
というか、宗教が違うから皆地域を住み分けて今の割と平和な時代があるんじゃないの?いや違ったらごめんなさいだけど。
それに比べたらちっぽけな問題だけど、でも、そういうもんだと思う。
長くなって申し訳ない。
某日、『ハテアニ』の親会社にて。
「え!」
シューゴさんは口ではそう言っているものの、その態度は白々しい。
上から何かを言われるのは今に始まったことではなく、いちいち真面目に相手をすることが億劫だったからだ。
そして、そんな二人の間を取り持つフォンさん。
父にとっては定期的に見る構図であった。
もちろん、それを俯瞰して見ようとする父も、その“構図”の中にいるのだが。
「ほう、分かっていらっしゃらない? あなたが先週、ブログで書いた記事を読み聞かせましょうか」
『ヴァリオリ』の総監督であるシューゴさんは非常に我の強い人物だった。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと公言することを憚らない。
そのため、彼がブログなど様々なメディアで口を開く度、波紋が広がることは日常茶飯事であった。
シューゴ監督を雇っていたスタジオの親会社はその言動、ひいては存在にいつもヤキモキしていたのだ。
「だったら、我々がなぜ怒っているのかも分かるでしょう! あなたはもう少し、自分の言動が周囲にどのような影響を与えるか考えるべきだ」
このご時世、何かを好きだったり嫌いであるだけで誰かに不自由な思いをさせる。
「オレが気を揉む理由がない。間違ったことは書いていませんし。それを納得できない人間がいるのなら価値観の相違でしかなく、是非の問題ではないでしょう。もし理解することすら出来ないなら、そいつがバカなだけです」
「そういうところです! あなたの言動は、『ヴァリオリ』のファンを減らすことに繋がる。実際、あなたのブログを見てマトモに見れなくなった人は少なくありません」
「オレの人格と、作品の良し悪しは別の話でしょ。仮に同じだとして、オレ一人でアニメ作ってるわけじゃないですから。そこを切り離せないなら、それは気持ちの問題でしかない」
いつもなら、このあたりで取締役が爆発して更にデッドヒートするのだが、今回はそうじゃなかった。
「いえ、ま、待ってください! 確かにシューゴさんはこんな感じですが……」
このあたりで父も、今回はいつもとは別ベクトルでマズい状況だと薄々思い始めていた。
「“シューゴ監督”……あなたのスタジオにおける……特に『ヴァリオリ』においての功績は、我々も十分に理解しているところだ」
「だが、それでも尚。あなたをこのまま監督として使い続けるリスクは重い、という結論になりました」
そして、嫌な予感が的中する。
父やフォンさんはショックを隠せないのに対して、シューゴさんは意外にも狼狽えていなかった。
「ふーん、そうですか。じゃあ、これで話は終わりっぽいので帰りますね。お疲れ様でした」
むしろ、あっけらっかんとそう言ってのけ、スタスタと部屋を出て行ってしまった。
父やフォンさんは慌ててシューゴさんの後を追う。
女性専用車両賛成派によく見られる(と思う)傾向には色々あると思っているか、その内特に強い違和感を覚えるのは「女性専用車両はシェルター」とか、「女性は弱く、守られるべき」とか男女問わず言う人がいる。あとはルッキズム。この辺り、書いて行く。
いや、弱くないでしょ。強いよ。
寧ろ下手に腕力で優ってる分、それを逆手に取られた男性が言い返せないポジションをキープできる最終兵器ですらある。
そんな無敵ウェポンを振り回して一方的に男性をぶん殴る。守る必要なんてないね。
犯罪者は叩き潰せよ法的に。この国にはそれをする法律もある。ちゃんと助けを求めたら大抵の人は助けてくれるであろう。
それを怠って、日々痴漢に泣き寝入りとかするから、痴漢は図に乗るのだ。
そして、犯罪者を裁くための情報提供すら、「セカンドレイプ」などと言って尻込みする。被害者が言わねば誰が言うのか。
甘ったれんな。
自分のことは、(公権力の力を借りつつ)自分で守る。今迄、男性は当たり前にやってきた事だ。それくらいの事も出来なくて、何が男女平等だ。
男女平等を求めるなら、男女平等に「守られない」覚悟を持って求めよ。
女性専用車両が痴漢対策であったとしても、それは所詮「協力している」男性の慈悲。人の慈悲に縋っておいて、何を主張する資格があると言うのか。
今回の賛成派の最もゲスなところ。
反対派の外見を上げ諂って、「キモい」「モテない」と言いたい放題。
そんな態度で、なんの「協力」が得られるのか。反対派は益々意固地になるであろう。女性への憎しみも募るのは間違いなく、乗車活動も止むまい。
女性専用車両は、痴漢以外の男性の「協力」で成り立ってる。「優しさ」「慈悲」と言い換えてもいい。どうか賛成派(のうちの過激な輩)はこのことを肝に命じて貰いたい。
女性に優しくされない以上、女性に優しくする必要などありはしないのだ。
ブコメに返信。
お、良い増田がいた。追記で答えて欲しい。満員電車で特定の属性をそっとカミソリで傷つける犯罪が頻発したとして、その属性の専用車両を設けることは差別になるかい?こども、高齢者、男子高校生専用などなど。
特定の属性を傷つける犯罪者には対応するためには、そもそもその犯罪者達を捕える方法を考えるべき。
すべての女性は被害者ではなく、そして女性は全く弱者ではない。
だれも助けてくれずレイプまで行った大阪の件とかは置き去り? バーフバリ嫁みたいに置換即指切り位できればともかく、相手は自分が強いと思って痴漢してるんだから無手で戦えるわけもなく(´・ω・)
ある1件そういうケースがあったからといって、皆がそうではない。
私はその場にいなかった以上、まったく無関係であり、御堂筋線事件のとばっちりを喰らう必要はない。
ほかの非痴漢男性も同様。
男女平等、守られることを放棄して同じ土俵に上がった以上みんな"バーフバリ嫁みたいに"なるべき。
何が恥ずかしいのかな?
平等を謳っておきながら、自衛もせずに人の善意にすがりつつ悪態をつくほうがよっぽど恥ずかしい。
何ら指摘もせずに人のエントリを「恥ずかしい」と罵るのも恥ずかしい。
根拠なく「日本だけじゃないのかな」とか言っちゃうのも出羽守。恥ずかしい。
役満ですな。
要らぬ。
あと面白くない。遠回しに「お前はガキだ」といってるつもりだろうが、面白くない。
やり直し。
現に今まではそうだったわけだから。
(男女雇用機会均等法は1985年制定。もう30年経ってるのにまだなんですかね)
違う。社会が安全であろうとなかろうと、女性は「(女性というだけで特別に)守られる」必要も資格もない。
それが男女平等。
貴方が過去形10回ほど男性に加害されたのは確かにお気の毒ですが、それで何の対策も講じなかったのだろうか。
あと、「あなたを襲った男性(達)」は「あなたを襲った男性(達)」でしかなく、
当方はじめ善良な男性には一切、まったく、何の関係もありません。
言いたくなくても、言わねばならないときはある。
必要な時(事情聴取、証言など)は過不足なく、されたことを言わねばならない。
それすらできない様では、泣き寝入りするしかなし、もっと言うなら(次の犯行を止められなくなるため)共犯者に近い。
女性が全員女性専用車両に乗らないから(=男子トイレ、女子トイレみたいにならないから)
なのでこれは誤り。
男女平等なので、男性(これは痴漢異常者含む)も銃を持つがよろしいか?
個別のケースなんて見てもキリがないから統計だけで語れば良いんじゃね。
おかげとか慈悲とかエモい要素は要らない気がする。
統計的差別を認める?
なら生休取得量とか辞職率とかで女性が就職できなくなってもよろしいな?
よろしいなら筋が通る。
あと、使いもしない「腕力」を根拠に加害者扱いするのは、暴力。
トイレや浴場は「女性用」と「男性用」が存在し、男女ともに異性から守っている。
2秒考えたら分かることでは?
痴漢被害者は圧倒的に女性だから守られる存在なのは事実でしょ。
伊達朱里紗さんの問題とされていることをできうる限り私情を抜いて纏めます。
伊達さんのTwitterを辿ればでてくるものから派生することをあげていきますが、炎上した原因(きっかけ)については発言がないため、伝聞が多目に入ります。(あくまで伝聞のため詳細は参加されていた方のレポを確認してください。調べればすぐ見つかると思います。)■3/1→かなり実際の内容と齟齬があったみたいなので追記しました。追記は「」で表しています。
また、問題についてはある程度知ってるものとし細かいことの説明は省略しています。「私が纏めたのはほんの氷山の一角です。sideMの界隈付近で燻っていたものくらいしか纏めていません」
読みにくいとは思いますが、自分用に纏めたものを、改編しただけなのでご容赦ください。
同事務所のイベント出演者と写真をとりそれを自分のTwitterへアップ
※問題点→いくら関係者でも通路で写真はスタッフさんの迷惑ではないか(写真がどうみても人の通る通路で撮られたものだった)
「自らがセンターに写り出演してるキャストさんを見切れるように撮影していた」
②自らが主演として声を当てた作品の作者様にsideMのキャラクターをリクエストし描いてもらい、Twitterへアップ
※問題点→作者と仲良くても、同事務所共演者が出ていても、関係ない作品のキャラクターをリクエストするのはどうなのか(描いてもらったキャラクターは共演者のキャラクターではない)
個人的にお願いするのは自由だが、お仕事のことも呟くTwitterに載せるのはよくない
③3rdライブ幕張公演での発言及びに行動(2018.2.3~2.5)
[一日目]
「鷹城ピエールみのりありさです」(同事務所声優へのリプライ)
「また、Twitter上にて関係者席でUOをパルログ持ちで炊いている姿の目撃情報が複数散見される」(ソースのスクショか魚拓のまとめ後程つけます。現状では検索かけていただければ見つかるかと)
[二日目]
一般です→十分後→すみませんライビュのことも一般って言っていいと思ってましたライビュです
はぁ~~sideM生きる糧
※問題点→「ファンを公言しているのに関係者席に二年連続で入り、挙げ句に目立つような行動をするのはどうなのかと一部で反感を買うような行動をしてしまった。」
発言は好意的に見られている場合もあったが、仕事用のTwitterで呟くのはどうなのという指摘もあった。
①関係者のいる位置でお渡し会一部の様子を見ている様子が目撃される
②お渡し会2部の寸劇時に同じく一般参加者の後ろで、関係者として見ていたが突然の乱入。『ゆめにてないよ』と「二回」声をあげ「伊達朱里紗であることをアピールし」変装を解き、登壇しようとした。「登壇は関係者にとめられた」
その際兄役の声優さんが『なんでいるんだよ』と返す。他の二人のキャストは発言せず。「身バレ後の伊達さんは、けらけら笑っていてうるさかった」
結局登壇はしなかったが、現場参加者によると、その後のお渡し会イベント「に参加しようとしていたが関係者に止められたため、衝立の後ろでお渡し会」を見ていたとのこと。
③公式からは②の伊達さんの行動についてサプライズなどの言及はなし。
WITHの声優のうち、Twitterをやっている二名が②のことについて少々触れてはいるが伊達さんのTwitterは沈黙している。(RTやいいねの動きはあるため浮上はしている)
※問題点→自分が主演のシリーズのイベントに関係者として見学するのは間違ったことではないが、無理やりトークに介入しイベントの段取りを崩してしまうことはまずい
介入するのであったなら運営に話を通しておくべきだった
プロの声優としてイベントに参加することは給料が発生するため、一般参加に紛れるのはよいけど登壇しようとするのはよくない
以上です。
まだまだ憶測の域にあるもの(多数のイベントでの関係者席目撃情報など)や感情的に思うところはたくさんあるのですが、長くなるのと真偽がはっきりしていないので省きます。
全部まとめるとプロ意識が低「くモラルがない」ということが一番問題視されているのではないかと私は解釈しています。
あまりにこの一連の流れを知らずに発言している人が多いので、とりあえず増田に書いたけどまた曲解されそう。
乱文失礼しました。
■追記3/1
ここに書いたことは伊達さんのTwitterから出てきたことから、あくまでも私の観点で行動としておかしいと思ったことのみなります。
また、WITHのお渡し会のことを炎上した原因と表現しておりましたが、それ以前から燻る程度には燃えていたので正確には炎上したきっかけでした。
燃えている原因は様々なことが複合した結果なので、正直このまとめだけでは分かりにくいと思います。
そして、私情をいくら除こうと、総評としてはどうしても主観が入ってしまいます。
私の書いてることも片寄ってるので、炎上の原因に納得のいかない方は、詳細をアフィ以外で調べ直してみることをお勧めします。
特にお渡し会のことについては、現場にいたわけではないので明らかに説明不足です。
現場に参加された方のレポを読んでください。
私のまとめ方も下手なので間違った印象与えてしまっている可能性は十分にあります。
■3/5
歪められた事実が広まってしまっていることに憂慮し筆をとったのですが、初めは勢いで書いたため、まとめとして不足している点も多くあるかと思います。
いま、生まれて初めて三次元の人のファンやってるんですけど充足感すごいですね。二次元の比じゃないですね。ヤバイですね。まぁ自分はそこんとこ理性的に弁えてるんですけどね。
「ファンの連中こんなにのめり込んじゃって馬鹿だなーwwww」って最初は笑ってたんですけど、『彼のTwitterの通知がくるたびに嬉しかった』『彼を応援しているときは本当に楽しかった』って言葉がまんま自分の事だなって思えて笑えなくなってきた。
自分の推している人はセクシービデオの役者さん(婉曲表現)なんでいまさら恋人バレでスキャンダルとかはないんですけど。(そもそも本人が恋人募集中って公言してる)
それにその人はすごく立派な考え方を持っててファンの事も考えてくれるし何があっても自分はこの人を嫌いになるわけないって全幅の信頼を寄せてるんです。
でも、三次元なんですよ?何があるかわからないじゃないですか?
たとえば自分、コンビニとかで『あー、ここでいきなり絶叫しながら裸になったり脱糞してうんこを商品に塗り付けたりしたら大変な事になるだろうなぁ』って妄想とかするんですよ。もちろん実行には移さないですけど。
三次元の世界って何でもありじゃないですか。絶対ってものは存在しないし、なにがあるかわからないじゃないですか。
我々が想像もできないような事が起こってしまうかもしれないじゃないですか。
某バーチャルなんとかのなんとかきゃっと氏も『わたしの事を好きになってくださるなら、魅力的な私で居続けるからガチ恋してくれて大丈夫ですよ』って言いつつ顔バレからのチャH発覚とかしてる訳じゃないですか。
確かに二次元も裏切ってくることはありますよ?でも手心がある。想像以上のことは早々起こらない。
三次元はもうなんでもありじゃん!こわいよ!
私は大学1年で、今は帰省してて、高校時代から勤めている回転寿司店でバイトしている。私は軍艦・一部にぎり、デザートポジションを担当している。寿司屋のバイトは一人当たりの仕事が勤続年数を重ねるたびに内容が多くなる。マルチタスクというべきか?
もっと詳しい仕事内容は、ポジションごとに一人~二人、三人で、にぎりは別部署で内容は異なるが五人、六人。軍艦は三人程。私は軍艦配属になることが多い。軍艦は一人はオーダーといい、客から直接注文を受けた寿司を作る。注文内容はディスプレイに表示される。あとの一人~二人はサンプル・補充・持ち帰り寿司の担当をする。このサンプルがタイトルの食料ロスに関わる。サンプルというのはレーンに寿司を並べることである。よくプレート(正式名称わからぬがレーンによくあるやつ)の後に寿司が二皿程度ある。誰が食べてもいい。これらはオーダー担当の負担軽減や販促の意図がある。または今日期限の食品を使い切るためにサンプルが使われる。しかし食べられないものもある。一定時間流れたものは全て廃棄である。店側の従業員が食することもない。すべて残飯となって捨てられる。たとえ大トロだろうが、高級ネタだろうが関係ない。せっかくサンプルで作った寿司が食べられず廃棄、そしてまた作る。この繰り返し。繁忙時間帯になると、社員からレーンを寿司で埋めなきゃいけない。サンプルが溜まると社員に注意される。その時間帯は捨てられる寿司がめちゃくちゃ多くなる。プラスで食べ残しやオーダーキャンセルした寿司も大抵廃棄。あまりにも無駄を重ねている。ほかの飲食業界がどうなのか知らないがファミレスでも食べ残し程度くらいではないだろうか。寿司屋の廃棄は多すぎる。それに比例して発注も必然的に多くなる。金も食料も労働も無駄である。しかしこんなこと言うと回転寿司という大義名分がない。しかし沼津魚河岸寿司(静岡県全域・神奈川県一部・東京羽田空港などに店舗がある)では客がタッチパネルで注文して、レーンに流れて寿司が流れる。サンプルは一切ない。オーダーのみ対応という業態である。これは無駄な食料が発生しない。これこそ回転寿司ではないだろうか。(当の沼津魚河岸寿司は回転寿司ではないと公言している)このサンプル制度はかっぱ寿司はあまりない。時間帯にもよるが、プレートだけ流して、タッチパネルで注文する。夜遅いと、オーダーのみ対応となった。はま寿司、スシロー、くら寿司はガンガンサンプルがながれている。外食産業の食品ロスはあまり問題にはならないが、もっと問題にすべきではないだろうか?
俺は他種の生き死に対して薄情な人間だとよく言われる。
実際、自分でもそう思っているし、それの何が悪いのかとすら考えていた。
平等だっていう人もいるけど、現実はまるでそうではないだろう。
同じ人間に対してだって、身内の死と、知らない人の死を同じようには思えない。
有名人の死だって、その人のファンだったら冥福を祈りたくても、さして関心のない人物だったらスルーする。
同じヒト相手にその調子なのだから、他種に対する命の測り方はよりゾンザイだ。
ほとんどの人間が、皿に盛られた命の残骸に思いを馳せたりしない。
動物や魚を食べるのにも関わらず、イルカやクジラとか種類によっては庇護したがる。
ベジタリアンだって植物に情を感じないし、感じていたとしても動物よりは軽いものであることを事実上認めている。
だったら、どうすべきか。
出せる答えはそう多くない。
「はあ……俺が飼おう」
俺は渋々といった具合にそう告げた。
みんな驚いていた。
「厳密には『好きでも嫌いでもない』だ。好きだからといって飼っていいとは限らないように、好きじゃないからといって飼っちゃダメとは限らないだろう」
「でも、他に動機がないじゃん。何で飼おうと思ったの?」
「まあ、強いて言うなら“情にほだされた”って感じかな」
この時の俺は上手く言語化できなかったけど、いずれにしろ勝手な理由だ。
だが同じ“勝手”なら、自分の心に従ってマシだと思う方を選びたい。
何かと理由をつけて、そのエゴを避けられると思うほうが欺瞞なんだろう。
それでも答えを迫られるときがあるから、人間はその“勝手さ”と付き合っていくしかない。
そう開き直った俺は、その宿命に身を委ねたまでさ。
「馬鹿なことを。その場限りの安易な気持ちで、貴様はその猫を生かすというのか?」
「そういうことだな」
「他の猫も殺されそうになっているのを見かけたら、その度に同じ行動をするのか?」
「しないだろうな」
ウサクは呆れ果てている様子だった。
確かにこの猫を一匹を助けたところで俺たちの自己満足でしかなく、大した意味はない。
それを分かった上で出した、俺の結論だ。
「なんでそこまで、堂々と自分が身勝手な人間だと公言できる?」
「まあ、“人間のサガ”ってやつなんじゃねえの」
こうして俺は、人間のエゴによって殺されそうになっていた猫を、安易な人間のエゴでもって「キトゥン」と名づけたのだった。
今でも滞りなく飼えているのが、我ながら不思議だ。
余談だが、俺たちの国では害獣扱いのジパングキャットは、ジパングでは益獣らしい。
ウナギが増えすぎて邪魔なので、それを処理してくれるからとか。
ただ、最近はジパングキャットも増えすぎたので、天敵のジパングースを意図的に放って数を調整している。
猫を殺すほどの獰猛な動物を野放しにしていいのかと疑問に思うかもしれないが、ジパングースは寿命が短く繁殖能力も低いため、放っておいたら勝手に死ぬという算段らしい。
「この国でもウナギが増えたら、キトゥンたちは害獣にならなくなるのかな」
「どっちでもいいさ。それは“俺にとって”重要なことじゃない」
動物相手にどう振舞っても、人間のエゴであることを避けられないんだ。
せめてその選択に信念を持ち、相応の振る舞いをするのが関の山なんだろう。
わたしはGID(性同一性障害)の治療を受け現在は戸籍も希望のものとなり、いわゆる埋没、元の性別を伏せる形で普通の社会生活を送っている者です。
来歴について敢えて公言することはありませんが、親しい人には話していますし、ある程度付き合えば薄々わかるものかとも思います。恥ずかしいことをしているとは思いませんし、何がなんでも絶対に隠すというものでもありません。
しかし一般の社会生活ではまだまだ偏見もあり、そもそもさして親しくもない人に敢えて話す内容でもありませんから、できるだけ伏せて静かにやっていきたいと思っています。
先日ある信頼していた人物により、この来歴がネット上に晒されることになりました。
本人はさしたる悪意もなく、なまじ「そういう人」に対する偏見がないがために(多分ないのだと思います)、大したことでもないと思ってさらっと書いたのでしょう。
しかし公の目に触れる場でそういうことをされれば、こちらの社会生活にも影響の出かねないことなのです。
近年になってレズビアンゲイについてアウティングが問題にされることが出てきました。
レズビアンゲイの当事者が伏せて生活している性的指向を本人の意図に反して公開されてしまう事例です。
これについては、一定の層の方々なら、ある程度ことの重大さを認識されるようになってきてはいるのではないかと思います。
しかしGID当事者、特に移行を済ませて希望の性別で生活している人々に対するアウティングの問題は、あまり知られていないのではないかと思います。
場合によってはレズビアンゲイ以上の事態を引き起こしかねないことで、軽々に考えてはもらいたくないのです。
そのことを「やめて欲しい」と伝えるだけでもセカンドレイプ的な屈辱を味合わされるということを、どうか部分的にでも理解して頂きたいのです。
わたしの場合、本人に伝えたところ削除はして頂けましたが、ことの重大さはまったく伝わっていない様子でした。「ああごめんごめん」程度の反応です。
正直、最初に書かれたこと自体より、この反応の方に深く傷つけられました。彼にとってはその程度のことだったのか、と。
今現在に至っても、この人物が悪い人だとはまったく思いませんし、人として肯定的に見ています。それだけにとても悲しいです。
わたしたちは単に希望の性別で普通の人間として暮らしたいだけです。
多大な苦労の末に身体や戸籍まで変えた挙句に「トランスジェンダー」などと軽々しく言ってもらいたくはありません。
「元○○」というのが事実であり、かつ恥ずかしいことではなかったとしても、世の中はそういう風に見てくれる人ばかりではないのです。
それをビジネスにしているタレントか何かならともかく、こちらはただの一市民です。晒し者にされるいわれはありません。
つまらないことかと思われるかもわかりませんが、一当事者の声として、匿名ながら愚痴を書かせて頂きました。
泣き言のような内容で申し訳ございません。