はてなキーワード: インポートとは
ちなみに、Gmail前提の話。
GASでGmailのonCreateDraft的なトリガーとかイベントがあれば楽だったんだけど、無かった。○uck!!
Googleコンタクトで敬称を設定できるんだけど、スマート作成とかスマートリプライとかで候補に出てくるかっていうと出てきたり出てこなかったりする。○uck!!
テンプレートで変数埋め込みとかもできないみたい。○uck!!厳密にはできるんだけど、結構workaroundな感じですぐ使えなくなりそうだし他人にお勧めできない。
てかそもそも、こんなことのためにわざわざGAS使うのがおかしい。
ここまでで1時間くらい使った。まあ勉強にはなったけどそんな回り道をした俺に○uck!!
とりあえず、あなたはコピペしてるってことなんで、それ前提でちょっとした効率化を考えてみた。
下準備が面倒だけど。
まず、Googleコンタクトで敬称・会社・役職などを設定する。
連絡先がたくさんあるなら、CSVでエクスポートしてExcelかスプシで開いて、「Name Suffix」(敬称)「Organization 1 - Name」(会社)「Organization 1 - Title」(役職)の列を一括変更してインポートするのが楽。ちなみに「Name Prefix」はSirとかMr.とか入れるところ。
これで下準備は終わり。
Gmailでメールを作成するときなど、宛先メールアドレスの脇にそのアイコンや名前が出てくる。
で、アイコンや名前にカーソルを合わせて1秒ほど待つと、↓みたいなポップアップが(Googleコンタクトに登録されていれば)敬称付きの名前・会社・役職と一緒に出てくる。
https://ferret-one.akamaized.net/images/623a863585ad34000174a1e6/large.png
Googleコンタクトに姓名をどっちも入れると「田中太郎様」ってなるので、そこは名を抜かすなど臨機応変に。
連絡先を全部変更する前に、1件だけ試しでやってみるのをオススメする。
Thunderbirdの方も、Googleコンタクトを同期させれば似たような使い方ができるかもしれない。
俺はThunderbirdまともに使ったことないので、有識者に指示を仰いでください。
今は、これが精一杯。
追記:
一回のコピペで済ませたいならGoogleコンタクトにメモって項目があるので、それでも良いかもしれない。
ただ、ポップアップを表示させた後「詳細表示を開く」ってボタンを押して出てきた右ペインを一番下までスクロールしないとメモが出てこないので、一長一短という感じ。
まああとは色々やってみてくれ。
俺の仕事の話。
俺にメールしてくるのはお客さんじゃないので、「この度はお世話になります。〇〇社△△部xxと申します」とか「お忙しい中大変恐縮ですが、何卒ご検討のほどよろしくお願い致します」とかかましてきやがったら「自動差し込みとかでない限りそういうのいらないんで。俺からは一切しません」って開口一番に言う。
そういう仕事をしてる。
Aさんからメールで送られてきたものを私がシステムにインポートするっていう作業があって。
Aさんはシステムを見ることができるし手入力でシステムに反映することもできるけどまあちょっとややこしいし私がやった方が簡単なのでそういうことになっている。
それで、メールが送られてきて私がすぐに反映してメール返信を忘れていると10分たったぐらいで「メール送ったので反映お願いします」と口頭で声をかけてくる。
それがうっとおしい。
「メール返信してなくてすみません、システムにはもう反映してます」って返すと「ありがとうございます!」と自席に帰っていくのだが、反映されてるかされてないかぐらい自席で確認できるんだから勝手にしろよと。
メールの返信がどうしてもほしいならメールで「これやってくれてますか?」とか催促のメールを送ってくればいいのにそうはしない。
口頭や電話のやり取りが嫌いすぎる私が悪いんだけど、毎日話しかけに来て私が違う作業してるときにも話をしに来てペースを乱されるのが本当にウザすぎる。
学級委員長気質って感じの人だから「孤立気味の増田さんに声掛けに来てあげてる優しい私…!」みたいな感じで陶酔してるんだろうか。
https://www.publickey1.jp/blog/22/deno3npmjavascripthttp.html
We want Deno to be accessible and solve people's problems, and so we've been working on some updates that will allow Deno to easily import npm packages and make 80-90% of npm packages work in Deno within the next three months.
私たちはDenoをより利用しやすく、問題を解決できるものにしたいと考えています。そのため、Denoがnpmパッケージを簡単にインポートできるようにするためのアップデートに取り組んでおり、今後3カ月以内に80%から90%程度のnpmパッケージをDenoで動作できるようにする予定です。
開発陣の予想より使われなかったかー
ごめんそれ知ってたわ
ごめんそれ失敗するの知ってるわ
終わってないと思ってるの?
日本は終わるだろうってのは30年後50年後はもう取り返しつかない事態だろうね、みたいな意味ですね
30年前50年前にこんな政治を野放しにしてたら日本は終わるって言われてた時は、若者が普通に高級外車やブランドバッグや家を買って、スーパーで好きな果物を毎日買える生活が送れなくなるよ
みたいな意味だった
もう取り返しつかないから元の水準に戻れない
300兆円も売り払っちゃった
今の日本終わるは経済水準が発展途上国なみになるから諸外国のインポート品が高すぎてまともに買えなくなるよ、インポートに依存した製品はほとんど高級品になっちゃうんじゃないかな
みたいな意味ですよ
少子高齢化になっても家父長制を放置してしまって出生率は低くなる一方だから、30〜50年後には年金制度は完全破綻してるし全部高級品になってるだろうね
今も普通の人の税率50%近いのに老後の福祉がないし相当終わってるんだけど、これを終わってると理解することもできないので、終わってると言われてる
自称・ベンチャー企業に来て後悔している、というか恨んでいる。自分のいたベンチャー企業なんて、反社会的勢力 隠れ蓑でしかなかった。そこで得たもの、というものはなくて、むしろ父親と学歴と情熱を失った。 だからベンチャー企業とか NPO なんかに社会的な価値を見出して入社する必要なんてない、むしろ新卒採用では JTC に入れよーという話をしていこうと思う。
元スレは
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
https://anond.hatelabo.jp/20220614002648
です。
国立医学部を目指して多浪し挫折したあとに入った大学は早慶未満マーチ以上の偏差値の大学だった。そのため、周りは年が若くなじめないままサークル勧誘期間が終わってしまったのであった。まちがいなく大学内では浮いた存在であったし、自分も馴染む気がなかった。当時の言い方をするならば「ボッチ」であったか。大学に入ってすぐに、一緒に入学した同期の入るだろう会社には入社できないのが自覚できたので、授業が終わったら大学図書館 or バイト先にそそくさとむかっていた。幸いにして、高校時代はプログラミングを部活でしていたので、どこにいっても「卒業したら、うちにこない?」と言ってもらえた。自分は富士通とか野村総研なんかは年齢制限で入れないけど、飯を食べるには困らないだろうな、という確信はその当時に得た。大学の情報工学の内容は高校時代に習得した内容よりも劣っていたので馬鹿にしていたのは、後でボディブローのようにこの怠慢は効いてきた。ここまで書くと大凡のスキルはコーダー程度であることは察していただけると思う。当時に十分にかけていたのは Ruby, JavaScript, Java, PHP と Objective-C、MySQL といった応用領域ぐらいで、大学でやるような R や Haskell なんかの基礎領域は習得してないで、アルゴリズムの勉強はさっぱりだった。まぁ、あんまり優秀な学生ではなかったと思うが、それでも情熱はあったとは思う。真面目な学生ではなかったが、教授には可愛がってもらった。
これが、当時の自分の心境とスキルである。ここから冒頭に書いたような人生がスタートする。あれは、記憶が正しければだけれど、twitter のリプライだっただろうか。当時の自分は他人の設計書を基本として書くということにうんざりしていた。いつの日にか自分の書いたコードで上場するという目標のために本物のベンチャー企業で上場する時を共にしたいというのに、どうやったらそんな会社を見つけ出し、入り込めばよいのか皆目見当がつかなかったのだ。それで、twitter のアカウントを手がかりに、あらゆる募集サイトに「プログラミングする企業に入りたいです」という書き込みをした。なんなら、増田にすらその書き込みをした。それで、色々な人から「うちに来ない?」というリプライをいただいた。正直、嬉しかった。それで、そのうちから「選ぶ」という選択をしなかったのは間違いだった。当時の自分は、それをせずに「サイバーエージェントに紹介しますので、とりあえず勉強会に来ませんか?」という書き込みをみて、ふらふらと雑居ビルの一角にある共有オフィスへと出向いてしまったのだった。タイムマシンがあればこの日に戻って止めると思う。それぐらい後悔する日々が始まるとは当時は思わなかった。
もうすぐ真冬になろうという頃、「サイバーエージェントの正社員になれるかも」という期待で、列車に揺られて前記のビルへ向かった。期待とは裏腹に、妙に古臭いビルであった。ベルを押して、勉強会だという部屋に通してもらうと、若い学生たちがそこにいてプログラミングを勉強しているという。正直、自分も医学部さえ目指さなきゃこういう生き方もあったのだろうな、とは羨ましく思った。自分をオファーしたという人(O氏)は、この勉強会の座長だという。「私は人工知能を研究しており、アメリカで博士号を取得した『天才』数学者で、日本を活気づけるために母国にもどり、この会社を立ち上げました」という。サイバーエージェントではないらしい。あれ?、とは思った。まぁ、無下にはできないので、そこで課題を出されたのを5分ぐらいで終わらせた。伊達に何年もプログラミングをしているわけじゃない。ループで書くべきところを、再帰で書いた。すごいでしょ、オレっちとね。「できました、見てください」というと、O氏はこう言い出した。「ナニコレ?」とO氏。「ええ、再帰ですよ、漸化式みたいな?」と自分。出力は合っているので、O氏も認めざるを得なかったらしいが顔が険しくなっていく。どうも機嫌を損ねたらしい。そうすると、O氏は自分を別室に呼び出して「履歴書は?」と聞いてきた。「勉強会ですよね?」と返すと、「いいから、履歴書!」と言う。にっちもさっちも行かなくなったが、共有オフィスの他社の中国人職員の方が機転を利かせて仲裁してくれた。「そんなに言うのなら、彼にポートフォリオを作らせてみて評価してはいかがでしょうか」と。
イライラしながら帰宅したあと、もう二度と見たくもないO氏の顔とサイバーエージェントの正社員というものを天秤にかけたとき、やっぱりサイバーエージェントにいきたいなーと思った。というか、実は当時に DMM のオファーもあったのだけど、サイバーエージェントの方が良いと思って辞退した。このクソ人間(O氏)を認めさせたら、サイバーエージェントで働けるというのは魅力的だった。それで、Android(Java) + iPhone(Objective-C) でマルバツゲームを作り、 Bootstrap + jQuery と Ruby on Rails と MySQL で集計させてスコアを比較させる、そしてサクラVPSで CentOS で運営するというプロダクトを持っていった。時代を感じますね。閑話休題。ソレを持っていたら、O氏は今回は前回と性格が違った。いきなり、怒鳴りだすのだ。ポートフォリオを見ないで。いわゆる「良い警官・悪い警官」というやつをやろうとしたのだろう。当時はそれがソーシャル・エンジニアリングだと気がつけなかったが、いま思えば以前からナンパとかで良い思いをしていたのだろう。後で書くが、彼はロリコンだ。専門に人工知能を掲げているが、本当はチヤホヤされたいだけで自分は努力せず、インターンの学生にタダでプロダクトを作らせて「弊社は凄いです!」「あわよくば上場して金と名誉はゲット」、そんでもって若い学生のインターンとセックスしたいという真正のクズ野郎だった。自分の深層意識で「こいつはヤバいやつだ」というアラートはビンビン鳴っていたが、「サイバーエージェントの正社員」というニンジンが目を曇らせた。
そのあと、一月ぐらいはそのクソ会社でタダで自社サの修正をやっていた。こんなのもできねーのと思いながら。ある日「別の会社に行こう」といわれ、面接をうける。なぜか O氏も同席で。話を聞いていると、派遣させられるらしい。派遣登録もしてない会社が。「サイバーエージェントじゃない!」と抗議をすると、「俺に恥をかかせるのか!東京で働かせなくするぞ!」と脅され、派遣きまったあとで、履歴書を無理やりかかされた。給料はホームページに書いてあった額の半分、社会保険は無し、年金もなし、保険書もなし、という最悪な条件だった。派遣先はキツかったが、優しかった。それに、派遣当日から転職のオファーをもらった。記憶が正しければ、平日に働いて、土曜日は帰社日、日曜日は勉強会に出席という日々だった。本当に休む暇がなかった。平日はほぼ終電だったのに、土曜日に東京の端っこにこいとか、日曜日は勉強会だから出席しろ、とか本当に辛かった。それでも派遣先の会社には迷惑をかけたくなかったので、期間が終えるまでは必死に働いた。そして、O氏から逃れるために「あなたとは信頼関係が築けない」という文を書いて退職した。そのあと、自分は大学にも行かないで、別の会社に就職した。あと、O氏は給料を払わなかったので、辞めた後に圧力をかけて支払ってもらった。
プログラミングのスキルは働いてもスキルが付くということはなく、自学自習を続けないと上場するのに必要なスキルは身につかないというのもわかってきた頃、父が死んだ。事故死だった。自分は医学部に行けなかったことの申し訳のなさに、東京の大学に行った後は父を邪険に扱っていた。とても後悔した。それで、半年ぐらい真面目に勉強して私立の医学部に入学し、医学部生として留年しない程度には進級はした。しかしながら、ふと寝る前に「プログラマーでいたかったな」と思うことは毎日のようにある。もう医師になるつもりで、プログラマーに戻るつもりは無いが、それでもプログラミングのことは好きで、毎日1時間は時間をつくって勉強している。好きなんだよな、プログラミングが。
最後に、O氏についてだ。あまりに犠牲者が多すぎるのでネット上で事実を書いていったら、裁判所から開示請求が来てしまった。だからここでは本名と社名は書けない。だけれども、若者たちに「ホイホイベンチャー企業にいくと辛い目にあうかもよ?」っていう事例を例示しなきゃ、とは思うので「ヤバいベンチャー企業の実態」について書いていこうと思う。
...という感じ。だから、基本的にベンチャー企業に期待しないほうがいいよ。下手をすると、犯罪の手助けをするようなつらい思いをするよ。もし、仮にベンチャーに行くなら、高給かストックオプションはマストで行こうね。おじさんとの約束だよ。
初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。
「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。
その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。
「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。
筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとして見ていて、言ってみればそれは古き良きFM音源のPC-9801-86やPC-9801-26K、SoundFont全盛期のSound Blasterの延長線上にあると思っているわけだよ。
例えば多くのガジェットマニアが同意してくれると思うんだけど2000年代はパソコンや携帯電話(スマホ)が面白い時代で、2010年台はカメラが面白い時代だったわけじゃん?
では2020年代って何が面白くなる兆しを見せてるのかを筆者に言わせてみれば電子キーボードシンセサイザーなんだよね!ソフトももちろんなんだけどハードもメチャクチャ面白くなってるんですよ!
そんな電子キーボードシンセサイザーが面白くなっている2022年3月1日に発売開始したのがCASIO CT-S1000Vというわけだ。
前述した通りCASIO CT-S1000Vには「ボーカルシンセシス」というボカロのようなバーチャルシンガー音源が搭載されており、このボーカルシンセシスの技術ははてな界隈でも話題となった自然な歌声を実現したCeVIO Pro(仮)のテクノスピーチが関わっている!
実際に演奏してみると何より驚くのは和音が鳴ることで、これまでのハードウェアボーカルシンセサイザーは基本的に単音だった。発音機構を複数搭載することで和音を実現する方法はあったが、単一の発音機構で和音を、しかも処理能力を上げると販売価格へ跳ね返ってくるハードウェアで価格を抑えつつ和音を実現したことは素直に驚くと言って過言がない。
しかも、歌詞はiOS/iPadOSやAndroid OSなどから入力し転送することが可能で、AIベースで構築されたアルゴリズムによりボカロで言うところの調教がほとんど必要がなく、ただ弾くだけでボカロ文化黎明期で話題となっていた神調教を実現してくれるので驚きを超えた驚愕だ(初期のボカロはベタ打ちしただけでは聴くに堪えなかったよね。それも味ではあったけれど)。
ただ、こんなことは楽器系Webメディアやガジェット系Webメディア、情報技術系Webメディアなどが既に伝えているし、今はYoutubeもあるのでボーカルシンセシスへフューチャーしたレビューなんてのは(何故か海外を中心に。日本勢なぜ興味が薄い?)Youtubeで観て聴くことが出来る。
CASIO自身もそこが推しの1つであるようだし全面に出しているけれども、ガジェットマニア、シンセマニアからすると注目点はそこだけではない。何なら実際にCT-S1000Vの開発者だって「ボーカルシンセシスだけじゃないんだぞ!」と言いたいだろう。
ボーカルシンセシスは素晴らしい、ハードウェアで鳴るバーチャルシンガーはイケると踏んだCASIOの英断には敬意を表したいレベル。
確かに現状の電子キーボードシンセサイザー界隈で唯一足りないと言って良いのがボーカルシンセサイザーだ。
2020年以降アナログシンセサイザーもFMシンセサイザーもウェーブテーブルシンセサイザーも革新的で優秀なものが沢山リリースされたが、ボーカルシンセサイザーだけはそこに空白があった。
2020年以降、革新的なシンセサイザーを牽引しているのは間違いなくKORG。
KORGは2020年1月26日にウェーブテーブルシンセサイザーの「wavestate」を発売開始するのだけれど、これがかなり出来の良いシンセサイザーだった。
実は2010年代にソフトウェアのウェーブテーブルシンセサイザーとして「Xfer Serum」が登場してウェーブテーブルという方式そのものが徐々にその評価を上げて行っていた。そのなかでもSerumはソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの代表格として捉えられていたんだ。
2022年現在では電子音が特徴的な楽曲でのSerum採用率は異常なほどで世界中のヒット曲を影で支える存在だ。
そんな注目集まるウェーブテーブルシンセサイザーだけど、前述した通りKORGはその機運へ即座に反応しwavestateを発売。
ウェーブテーブルシンセサイザーは複数の特徴的な音声波形を並べシームレスに繋げ、繋がった音声波形の任意ポイントを選択し発音させることが出来るという、言ってみればノンリニア音声波形編集ソフト(有名所のフリーソフトだとAudacityとかSoundEngine Freeとか)をそのままシンセサイザーにしたかのような発音構造を持つ。
シームレスに繋がった音声波形の任意のポイントを選択して発音するというウェーブテーブルシンセサイザーの方式からKORGはシーケンサーと相性が良いという発想を持ち、シーケンサー上で発音する波形や発音ポイント、音の高さ、波形に掛けるエフェクトを指定するウェーブ・シーケンシング2.0という高度なシーケンサー機能をwavestateへ搭載した。
これが凄かった凄すぎた。ウェーブテーブルシンセサイザーが流行ってることもあり、ソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの中には明らかにwavestateを意識した機能を搭載したものも多数登場したんだ。
KORGの革新はこれだけでは済まなかった。2020年11月28日にはFMシンセサイザー「KORG opsix」を発売開始。ウェーブテーブルの次はFMである。
ハードウェアFMシンセサイザーと言えば原初にして最高峰「YAMAHA DX7」が有名だけれど、シンセサイザー界隈では「リングモジュレーターとFMはシンセサイザーの2大難解機構」と古くから言われており、少しパラメーターをイジるだけで大きく音色変化がして面白いが、予測がしにくく音作りが難しいとされてきた。
そのように難解とされるFMシンセサイザーへKORGは6つのノブと6つのフェーダーを搭載し、まるでアナログシンセサイザーのように感覚的な音作りを可能とさせてしまった。
そして実際に販売開始されるやいなやopsixへの反響はwavestateを遥かに超えるものとなった。wavwstateが凄すぎたのならばopsixは一体なんなんだと。こんな簡単に音作りできるFMシンセサイザーがあって良いのかと。でも我々の前へ確かにopsixは存在する。
しかしKORGの革新はwavestateとopsixだけでは終わらない。2021年8月8日「KORG modwave」が発売開始する。
modwaveもwavestateと同様にウェーブテーブルシンセサイザーで、次の試みは何と物理エンジンを搭載してきた。シンセサイザーに物理エンジンだぞ物理エンジン!
物理エンジン上でボールを転がし、その位置によって割り当てられたパラメーターを変化させるという機構だけれど、ボールには反発係数や摩擦係数を設定することができ、更にボールが転がるフィールドへ凹凸を作ることで直線的なボールの軌道すらも歪ませることが出来るようにした。
もちろんwavestateで得たモダンなウェーブテーブルシンセサイザーのノウハウを反映しつつmodwaveへ最適化した高度なシーケンサー機能である「モーション・シーケンス2.0」も搭載しており、なおかつ、ウェーブテーブルとして読み込む音声波形になんと前述したソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーSerumの音声波形もインポート可能としてしまった。大胆不敵すぎる!
こんなKORGの様子を見ていればライバル各社も大人しくしているはずがなく、Rolandは過去に製造販売した名作シンセの再現であるBoutiqueシリーズへあの小室哲哉が好んで利用した銘機JD-800の再現「Roland Boutique JD-08」を追加!Boutiqueシリーズへいつか追加されると言われていたが切り札を使うなら今しか無いと出してきた!
YAMAHAは2020年5月にライブパフォーマンスを意識した61鍵ステージキーボード「YC 61」を、更に鍵盤数を増やした「YC 73」「YC 88」を2021年1月23日に追加販売する。
その中でも特にYC 88はYAMAHAがアコースティックピアノの鍵盤を再現することに注力したステージキーボードで、そのタッチフィールは幼少期からピアノを習っていたものほど評価すると言われており、プロのピアニストからピアノ演奏系Youtuberまでが愛用することを現に見ることが出来るほどの完成度!
KORGは革新、Rolandは銘機、YAMAHAは演奏という激アツな2020年代の中でCASIOはCT-S1000Vで勝負しようというわけだ。
筆者は言ったCT-S1000Vはボーカルシンセシスだけではないと。
CT-S1000Vのボーカルシンセシス以外の特徴は何と言っても新しいAiX音源と、そのAiX音源を活かすために設けられたK1〜K3として割り振られている3つの物理ノブ!
カシオトーンと言われて何をイメージする?楽器音色選んで、リズム鳴らして、鍵盤叩いて、ハイ終わり。これだろう?
他に出来たとしてもデモを再生したり、サラウンド機能をONにしたり、ベロシティ感度(タッチ感度)を変えたり、残響感を調整したりとそんなもんだ。
あぁCASIOは鍵盤が光るやつもあるな。オモチャも含めて家電量販店で最も売れる鍵盤楽器はCASIOっていう地位を確立した大ヒット商品で大事な存在だが本題とは違う。
カシオトーンは楽器音色選んで、リズム鳴らして、鍵盤叩いて、ハイ終わりだが、カシオトーンであるにも関わらずCT-S1000Vは違う。
シンセサイザーを少しでも触ったことある、もしくはシンセサイザーで音作りをしている動画などを観たことがある、またはシンセサイザーを中心としたいわゆるマシンライブを観たことがある人ならシンセサイザーがミョンミョン鳴ったりミョーンミョーン鳴ったり音の長さや高さが変わるのを観たことがあるだろう。
他にはEDMなどの電子音楽が好きな連中には籠もった音が段々と明瞭にフェードインして行く定番の変化をよく聴かないか?
実はそれCT-S1000Vに搭載されている機能で実現可能なのだ!
そしてそれら変化をさせるパラメーター調整に利用可能なK1〜K3として割り振られている3つの物理ノブの存在が非常に大きい。
いや確かにアナログシンセサイザーの一般を考えればノブが3つというのは非常に少ない。もしシンセサイザーに詳しい人がこれを読んでいるならば「メニューに潜るんだろ?」と言うだろう。返せる言葉は「その通り」だ!
ただ、ノブがゼロなのと3つあるのとでは全く違う。音作りでも実際のパフォーマンスでも物理ノブはあったほうが良いに決まってる。
しかもよく考えてみろコイツはカシオトーンだぞ?楽器音色選ぶだけの「あ の カ シ オ ト ー ン」だ。
CT-S1000Vはカシオトーンなのにリード作ったりベース作ったりパッド作ったりドラム作ったり出来るようになったんだよ!
しかも61鍵で最大発音数64和音で最大パート数3だ。カシオトーンには唯一の良い部分として豊富なプリセット楽器音色があるけれども、そのプリセット楽器音色は802種類もある。アルペジエーターだって150種類もある。バーチャルシンガーもある。ステレオスピーカーもある。ノブも3つある。
これ値段いくらだと思う?55,000円だぞ?5万円台で10和音鳴れば御の字、普通に5万円台の単音モノフォニックシンセサイザーが存在するシンセサイザー界隈で64和音だぞ!?
アコピ鳴る、エレピ鳴る、ギター鳴る、ドラム鳴る、SFX鳴る、ボカロっぽいもの鳴る。802種類のプリセット楽器音色をレイヤー・スプリットで最大3パート重ねられて同時に鳴らせる。
おいおいおい・・・おいおいおいおい!55,000円!?カシオトーンなのにミョンミョンできるブンブンできるパワワワワできるシュオォォォできる、それが55,000円ってアンタ、中高生が親におねだりしたらワンチャン買ってもらえるレベルの価格帯じゃねぇか!
ボーカルシンセシス確かにスゴイよ!?でもCASIO CT-S1000Vは55,000円で買える64和音ポリフォニック・3パートマルチティンバー・バーチャルアナログ/ボーカルシンセサイザー(スピーカー付き)であるという事実の方にこそビックリするわ!
CT-S 1000Vを家電量販店は店頭に並べるべき、そして店頭に並んだCT-S 1000Vをアナタたち皆さん触ってみるべき。ピアノ経験者・シンセサイザーマニア・バーチャルシンガー好き・DTMユーザーはなおさら触ってみるべき。何度も言うけどコレ55,000円だぜ?嘘でしょと。
(トラバへ続く)
ワイヤレスイヤホンが主流になった今となってはもう無くなった文化かもしれないが、ふと思い出したことがあった。わかる人はいるだろうか、セーターの袖からイヤホンを出して音楽を聴くあれ。
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音楽もサブスクなんてもんはなかったからCDを買うかTSUTAYAに行ってレンタルをして、PCにインポートして自分のプレイリストを作っていた。
男子中高一貫の自称進学校(笑)に通っていた僕はひたすらオタク道を進み続けていた。当時のオタクコンテンツを思い出すと、けいおんやら超電磁砲やらその辺になるだろうか。
そんな中僕のiPodにはひたすら当時流行ったアニメのキャラソンが詰め込まれていたし、自分でも引いてしまうが当時ニコニコ動画でやたら流行っていた「ヤンデレCD」シリーズも入っていた。
話題を元に戻そう。とにかく男子中高生なんてものは基本的に馬鹿でくだらないことが大好きだ。僕達はいかに授業をやり過ごすかを考えていた。そして学校は携帯所持禁止。見つかれば即没収の罰点累積の厳重指導という厳しい校則だった。
そんな中でも僕達は授業から逃げたかった。そこで考えたことが「授業中に音楽を聴くこと」だった。しかしイヤホンは有線。そこで誰が考えついたのか、始めたのか分からないがセーターの袖からイヤホンを出すというテクニックだ。窓際で頬ずえをついてつまらなそうな顔をしている分には自然だ。それがカースト上位勢の中でとても流行っていたのを覚えている。授業が終わるとわざとらしい大声で「マジでRADいいわぁ」やら「今どきはエミネムだべ」(当時僕はエミネムを知らなくてアメリカのチョコレートのことだと思っていた)やら音楽への感想を述べていた。
あの頃彼らが聞きたかったのは音楽じゃなかったんだと思う。いや、何も聞きたくなかったのかもしれない。
(学校生活に支障が出ない程度に)悪いことをしたい。つまらない授業をやり過ごしたい。友人から尊敬されたい。そんなちっぽけな物を求めていたんだろうと思う。
今の高校生ってワイヤレスイヤホンだからそのまま耳に入れて授業とか受けられそうで便利そうだなと思いつつ、簡単に出来るようになったのは風情がないなと思ってしまう自分がいる。アラサーになったらもう世間の中心ではないなぁと思った。ポケットに入れてたiPod nanoに思いを馳せつつもうおっさんだということを自覚した。
某月某日、友人の度重なる布教に折れ、ツイステをインストールした。見事にハマった。
ハマり過ぎてTwitterにアカウントを作ったので、通話ついでに沼に突き落とした友人に報告した。
友「おめでとうー! ようこそワンダーランドへw」
私「ありがとー」
とめいめい喜んだのも束の間。
友「あ、愚痴垢は先にブロックしておいた方がいいよ。いつ絡んでくるか分からないから。リスト送るねー」
友人が言うには、ツイステというゲームは運営周りが不安定で、それに対する愚痴を言うことで繋がる文化というかコミュニティがあるらしい。
私「いや、愚痴くらい好きに言わせてあげれば?」
友「それもそうなんだけどさー。検索に引っかかるし、公式の投稿にリプライ送りまくるし。
悪質なのだと、一般ユーザーをスクショで晒したり、いきなり信者認定して殴り掛かってくるから。防犯大事」
蛮族かな???
友「まぁ、似たようなものだよ。私は一般ユーザーにクソリプ投げてる所と、スクショ晒してる所しか見た事ないけど。
レイヤーの顔に修正入れて公開したり、公式のスチルを手直ししてた奴もいるとか」
友「それがなー、おかんが言うには誹謗中傷じゃないらしいねん。親切に事実を指摘してやってるのは、誹謗中傷じゃないって言うてたわ」
んな訳あるかい!!
と、古いネタで遊んでいるうちに、リストのインポートが完了してざっと眺める。
私「あんさ」
友「ん?」
私「これさ、何件あるの?」
友「ざっと250件くらい。キリがないから、鍵は抜いてある。えっへん」
えっへんじゃないわ!
キリがないから見付けた奴はどんどん通報&ブロックしているらしい。
多分以降も増えるからと、念のために見分け方や探し方を少し教えて貰った。
・🩸🟥などの絵文字が好きで、よく名前やプロフに入っている(愚🩸とか)
・追捨て、とか、何かと語感の汚い伏字が好き
・公式がメンテナンスに入った時の引用リツイートやメンションをツールでブロックすると良い
・鍵が掛かって、公式の画像をアイコンにして、カップリングが書いてある奴は役満の釣り垢
友「みんな触って燃えるのが嫌で放置してるから、許して貰ってると思ってどんどん元気になってるから気をつけてね。最近、イベント中で毎日燃料投下されてるし。分からないで触ると大変な事になるから」
私「あのさ」
友「なぁに?」
私「もうこの学校退学していい?」
友「これを書いておかないと、匿名でも燃えるから」と教えてもらった。
ツイステは一時期、二重課金や召喚ミスなどの報告が相次ぎ、調査を依頼する署名活動を3回ほどしているらしい。
そして先日、運営側から正式に「調査したけど、ユーザーの操作ミスか、Apple側の遅延だと思うから確認してみて。後は知らん」という声明が出されて愚痴垢が燃えに燃えているらしい。
友「へぇー、そうなんだって言っただけでも、被害者を嘘つき認定したことになって燃える弾薬庫だから。お前よく、公式とかに中身の無い引リツするからほんと気をつけてね」
私「もう引退させてください……」
友「だぁめ」
某月某日、友人の度重なる布教に折れ、ツイステをインストールした。見事にハマった。
ハマり過ぎてTwitterにアカウントを作ったので、通話ついでに沼に突き落とした友人に報告した。
友「おめでとうー! ようこそワンダーランドへw」
私「ありがとー」
とめいめい喜んだのも束の間。
友「あ、愚痴垢は先にブロックしておいた方がいいよ。いつ絡んでくるか分からないから。リスト送るねー」
友人が言うには、ツイステというゲームは運営周りが不安定で、それに対する愚痴を言うことで繋がる文化というかコミュニティがあるらしい。
私「いや、愚痴くらい好きに言わせてあげれば?」
友「それもそうなんだけどさー。検索に引っかかるし、公式の投稿にリプライ送りまくるし。
悪質なのだと、一般ユーザーをスクショで晒したり、いきなり信者認定して殴り掛かってくるから。防犯大事」
蛮族かな???
友「まぁ、似たようなものだよ。私は一般ユーザーにクソリプ投げてる所と、スクショ晒してる所しか見た事ないけど。
レイヤーの顔に修正入れて公開したり、公式のスチルを手直ししてた奴もいるとか」
友「それがなー、おかんが言うには誹謗中傷じゃないらしいねん。親切に事実を指摘してやってるのは、誹謗中傷じゃないって言うてたわ」
んな訳あるかい!!
と、古いネタで遊んでいるうちに、リストのインポートが完了してざっと眺める。
私「あんさ」
友「ん?」
私「これさ、何件あるの?」
友「ざっと250件くらい。キリがないから、鍵は抜いてある。えっへん」
えっへんじゃないわ!
キリがないから見付けた奴はどんどん通報&ブロックしているらしい。
多分以降も増えるからと、念のために見分け方や探し方を少し教えて貰った。
・🩸🟥などの絵文字が好きで、よく名前やプロフに入っている(愚🩸とか)
・追捨て、とか、何かと語感の汚い伏字が好き
・公式がメンテナンスに入った時の引用リツイートやメンションをツールでブロックすると良い
・鍵が掛かって、公式の画像をアイコンにして、カップリングが書いてある奴は役満の釣り垢
友「みんな触って燃えるのが嫌で放置してるから、許して貰ってると思ってどんどん元気になってるから気をつけてね。最近、イベント中で毎日燃料投下されてるし。分からないで触ると大変な事になるから」
私「あのさ」
友「なぁに?」
私「もうこの学校退学していい?」
友「これを書いておかないと、匿名でも燃えるから」と教えてもらった。
ツイステは一時期、二重課金や召喚ミスなどの報告が相次ぎ、調査を依頼する署名活動を3回ほどしているらしい。
そして先日、運営側から正式に「調査したけど、ユーザーの操作ミスか、Apple側の遅延だと思うから確認してみて。後は知らん」という声明が出されて愚痴垢が燃えに燃えているらしい。
友「へぇー、そうなんだって言っただけでも、被害者を嘘つき認定したことになって燃える弾薬庫だから。お前よく、公式とかに中身の無い引リツするからほんと気をつけてね」
私「もう引退させてください……」
友「だぁめ」
海外の住所とかさ、
ガチガチに桁数とかを守りに守らないとこの先には進めないフォームになってるから
これ以上先には行けないときがあって、
攻めるも守るもうまく行かないときがあるのよね。
特定の国だけのやり取りがあってそれを覚えろって話もあるかも知れないけど、
だいたいは初めての国だったりするパターンが多いので、
これが都市名?州?なにそれ?美味しいの?ってレヴェル。
普通あると思うちゅーの。
でも最初に一番困るのは、
住所や郵便番号を見てもどこの国からかのってのが分からないのよね。
だから
そこから国を割り出すのよ。
グーグルマップでその時に表示された
違う違う、
全世界電話番号桁数選手権での第1回戦ぐらいは突破できるのよね。
あと、
その国は何語なの?ってことも意外と困るのよね。
基本やっぱり英語で事欠かない暮らしを過ごせる翻訳サービスがあるように、
すさの凄まじいものねって
とても有り難く思うのよ。
あとこれあったら私絶対買うんだけど、
せいぜい
この国の郵便番号は何桁、
その桁数目安辞典が欲しいのよね。
そういうの手探りでやってると1日が終わってしまうと言えば言いすぎの過言なんだけど、
これさー
全部調べて全部送料も見積もりして、
って感じになるのよ。
いかに国内流通のシステムの料金が離島遠方を除く一括したほぼ同一のシステム料金になっているのは、
そこの考える手間や時間や暇をかけて煮込んだ
美味しいビーフシチューのように
冬に温まれる美味しくてハッピーなレシィピと同じようなのかも知れないわ。
問屋さんが卸してくれないわけよ。
あー海外発送とかドイメンがくさいけど
しかたないわね。
海外に思いを馳せ参じて頑張るわ。
うふふ。
よくみたら真ん中のハムサンドのゾーンのハムがやっぱり厚くなってたみたいで
気が付かないところのバージョンアップに
私気が付いちゃったわ。
美味しいわ。
日々の気付きって大事よね。
髪切って短くなってたので、
私はここぞとばかりに
タモさんのズラとタモさんのマイクをもって髪切った?ってリアルに聞いてみたら、
そうですね!ってなかなか100点な返しに
仕掛けた私が笑ってしまったわ。
私も髪切ろうかなーって言う人ほど切らないわよね
あのコアラの1トンの握力で記が見つかれたら、
なかなかコアラさんは力加減手加減してくれる優しい動物さんなんだわ。
なんだっけ、
そうそう、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その中でもベストofクソ、つまりクソofクソだったのは、とある広告系企業だった。
ワイが入った時点でひどい状態だった。
まず、Adobeとかソフトのライセンスが管理できておらず、一部は不正コピーを使っていた。
機器は、Windows機やLinux機もあったりしてめちゃくちゃ。
営業さんは「かっこいい」というだけでMacを選んだり、開発さんは「使いやすい」というだけでLinuxを選んでいるしまつ。
好き勝手にバカスカソフトを入れたりしてるので情シスは把握・対応ができない。
しかもソフト類は買ってから事後申請するしくみだったので悲惨だった。
また、情シス長は、いいと思ったシステムを後先考えずどんどん入れていて、
会計システム+(会計+在庫管理システム)+(会計+人事管理システム)
というように、会計データが重複していて、それを毎月手作業でインポートしていた。
そのためだけに人間を雇っているようなクソofクソなオペレーションだったのである。
「ドカタくん、まずこのソフトライセンスの一覧を洗い出してくれ」
と言われたが、200以上もの有償ライセンスがありめまいがした。
当時はワイもスキルがなく、どのように収集して統計するかがわからなかったのだ。
かろうじてSKYSEAというシステムが入っていたのだが、当時はあまり優秀ではなく、
GUIもみずらくてえらく使いにくかった。(今は改善されているらしいが)
なのでロースキルな現場+ロースキルな人間(ワイふくむ)という、
その後の現場で、そのクソ現場をワーストプラクティス(造語)として活用できたからだ。
端末情報を収集したりするのはAzure ADやWinRMというツールを使い、
ソフトライセンスはBIツールを使って自動統計することもできる。
それに気づいてなかったし、調べようともしていなかった。
そう、あのクソ現場において最もクソだったのは、
あのさ、
日月年とか月年日とか月日年とか
もうさっぱり分からないけど慣れるまで手こずるわね。
あとさ、
郵便番号!
英数字が混ざると一挙に住所かジップコードか分からなくなるのよね。
前にも書いたかも知れないけど、
香港に送るとき住所の記載があって郵便番号の記載が無かったから、
一所懸命調べていて、
猿の惑星で新しい惑星に到着した!って思ったら地球だった感のガッカリさ加減といったら
えも言われぬ感じがしてエモイわよ。
郵便番号だったのかー!って
地球に戻ってきた感満載。
きっと全世界の郵便番号をまとめた本があったら売れると思うんだなー。
調べたら出来るんだろうけど、
まあ1日1件とかそんなレヴェルなので、
増えたら恐怖だわ。
私国際感覚肌あるわー!って言えるし、
言いたいわ!
常に国際感覚溢れる人になりたいわ。
今日は比較的安泰な仕事の進め方でいい線行ってると思ったけど、
歯は大切にしてねって
こころして歯を磨くわ。
うふふ。
名言出ました!
朝は暖かく。
今日は頑張って早く帰るわっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!