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2018-02-08

迫りくる介護不安

自分は30代。嫁と子供がいる。都会に就職に出てきて、田舎には両親と祖父母が住んでる。

正月しか帰省しないけど、実家はそんなに変化がなく、皆は穏やかに暮らしているのだと思ってた。

ところがだ。一昨年くらいか祖父母の様子がおかしい。とろんとした顔つきでぼんやりしてる。返事も鈍い。

ははぁ、これがボケか。などと他人事のように捉えるだけで、あまり話題にしなかった。

母や父は普段通りだし、祖父母もちょっとおかしいけれど問題を起こしているわけではない。

あんまり会話できなくなるのは寂しいが、静かな余生を送ってくれればそれでいい。

だけど実態は違った。

ある日の帰省で母から何気なく伝えられたのは、ここ数年は本当にしんどかったということ。

祖父免許証を返納して運転しなくなったが、代わりにタクシーを呼びつけて至る所へ連れ回すようになっていた。

今はブラックリストに載ってタクシー会社は応じてくれない。

家庭内でも怒鳴り散らすのはしょっちゅうだそうだ。

祖母祖父を邪険に扱うようになって、感情の起伏のない生活を送っている。一人で閉じこもっているそうだ。

あんなに仲の良かった祖父母が。あんなに優しかった祖父母が。

俺はショックだった。

正月程度の数日間では実態は見えてこない。

今は薬の効果もあって二人とも精神的に安定しているようだが、母は本当に参っているようだった。

なんで相談しなかったんだ?と聞いたら

あなたのとこも子供の世話で大変でしょ?だから面倒を増やしたくなくて、と笑っていた。

その気遣いは正直嬉しい。祖父母が大変なんだって泣きつかれても、俺だって困ってしまう。

知らないままのほうが、きっと子育てに専念できる。

だけど俺はそのとき怖くなった。

優しい母も実直な父も、ボケて人が変わって迷惑をかけるかもしれない。

それを見届け世話をするのは自分だ。

父母を見捨てられず、きついのを堪えて、変わってしまった父母に悲しくなりながら付き合っていく。

そんな日がいつか来るんだろう。

こんな話は日本のどこにでも転がっている。

だけど日本はこれから、こんな話の数が圧倒的に増加していくだろう。

辛い現実が、ちょっとでもマシになってることを祈る。

もし悪化していたとしたら、俺はボケる前に子供に「俺を見捨てろ」と伝えるかもしれない。

アキオさん

名古屋に遊びに行った時、すごく普通うどん屋さんでうどん食べてた。

味噌煮込みの名店とかではなくて、カレーうどんが評判らしいけど、でも本当に普通地元客が利用するような店)

客は私たちと、常連らしい中年男性しかいなくて、テレビがついてる。

主夫妻とその中年男性が喋ってるのを聞くともなしに聞いてると

「アキオさんの代になってナントカカントカだからねえ」「でもアキオさんがうんたらかんたらだから~」みたいに言ってる。

アキオさんて近所のお店の人とかかな、親戚とか?ってぼんやり思ってたら

そのうち、どうやらそれは豊田章雄男さんのことだとわかった。

うわー名古屋の人って、豊田社長のことそう呼ぶんだと思って、すごく楽しい気分になった。

市井普通の人が、昼下がりのうどん屋で、アキオさんて呼んで話題に出してるその距離感になんかすごく楽しい気分になって、、

旅行にきたかいがあったというか、そういうのかいま見ると、よその土地にきた喜びを感じる。

2018-02-07

なんか中年おっさんになった

ぼんやりと考えていたおっさんになった。

仕事とか社会的成功、みたいなものを夢見ていろいろしつつも、

嫁さんできて、子供もできて、でも嫁ラブだし、でも子供になつかれてるし、みたいな感じだと、仕事成功の優先度さがるなー。。。昔と比べると下がってる。勉強はしてるけれどもさ。

いやしかしこれ、賃金が十分なら、別に仕事成功かいらないレベルぼんやりちゃうな。やべーやべー。

推しを崇拝するのをやめる

とある若手俳優が大好きで神様のように崇拝してきました。性格からなにから全てを。1年と半年くらいそれが私の精神の支柱、正しく生きるためのすべてだった。

そうして生きてきて急に、なぜかは分からないけれど心を壊した。大好きな俳優のことも、舞台映画を観ることも全く楽しく感じられなくなり、そんな自分が情けなくなりエンターテインメントに触れると悲しくなって希死念慮が湧く。そんなどん底状態を過ごして精神科にかかり、今は少しだけ回復しているところです。

完全回復はいえないけれど少し落ち着いたいま、ぼんやりと辿り着きました。推しを崇拝するのをやめる。

精神科で言われたこと、自分人生について、周りの人々について、俳優界隈で起きた事件についてのこと、いまの芸能界の情勢のこと もろもろ考えてわたしはもう推しを崇拝するのやめる。やめます

決して私の中での推し価値が下がったわけではないし彼の仕事に対する熱意も考え方もパフォーマンス性格もすべて尊敬してる、尊敬してもしてもし足りなくて崇拝する、神様のように崇めるという結果になってしまってたわけなんですけど私はそれをあえてやめます 心を断ち切る

なぜかというと私が彼を神様みたいに崇拝することが逆に彼にとって失礼なんじゃないかと思い始めたから。彼は神様じゃない 神様じゃないのに弱い人間である私が精神のよすがにするためにブログを読んで、パンフレットを読んで、演技を見て、ご神託のようにありがたがって泣くなんて彼にとったらどれほどの重荷だろうと(決して彼はわたしの心の内を知ることはありませんが、精神世界においての話なのです)ぼんやり絶望してしまたからなのです

推し俳優神様のように尊敬して人生指標にするという生き方はとても有意義現代的で素敵なことだと思うけど、それは精神の正しい人に許されることであって、私みたいな何かに依存しないと生きていけない、心が非常に打たれ弱い人間にとっては命取りになりかねないなぁとも思いました。推しに失礼だからとかなんとかぬかしたけど結局は自分精神人生のゆくえを危惧して保身のためです。みみっちい考えだけど

なんか担降りする人の文章みたいなっちゃったけどこれからも変わらず推しが大〜好き!!!舞台は変わらず観にいくつもりでいます ただ今までと違うのは、彼の文章を隅々まで読んで聖書の進言のように心に留めておこうとしたり演技とか彼の美しさについて過剰反応したり(これはすごく難しいことだと思うけど、本当に輝いているから)彼のお仕事成功自分人生の至上の喜びだというまでに感じることをやめること 感受性ちょっと鈍くして好きでいたいなぁと思う 私は彼の演技やパフォーマンスが大好きでちょっととぼけたようなところがあるけどストイック性格がすごくいいなぁと思ってるいちファンであるだけ。そういうライト気持ち舞台に行けたらなぁと思うと心が軽くなっています

躁鬱御用達 気力、精神エネルギーが0%になったとき個人的処方箋

0% 諦める。回復に専念して他には手を付けない。

1% 回復したいというかすかな気持ち兆しを感じるだけでいい。ぼんやりとあるその感情をひたすら眺めて自覚する。

5% 回復欲の、その影のような輪郭が見えはじめる。育ってきた。同時に全部無に帰したい誘惑も生まれる。勝負どころ。

10% なにか手を付けたいという、形を持った気持ちが徐々に自覚できはじめる。ここで一気に引っ張り上げる。物を書いてみるとか、簡単生活の記録を取るとか。外の空気を吸うのもいいし、本を読んだり、とにかく決まったルーティーン以外の刺激を取り入れる。そうすることでエンジンがかかる。

20% エンジンのかかりはじめ。いい調子。気分に明るい変化が起きるのが確認できる。そのままアクセルを踏んでいこう。

50% ここまで来たらもう鬱は抜け出した。十分やった。これからアクセルを踏む時は加減していこう。

50~80% この範囲を維持できるのが理想的

90~100% エネルギー出しすぎてるなってのが自覚できる。はっきりと気分が高揚するのがわかる。ガス欠を引き起こしやすい。でも加減も難しい。メリハリをもたせると落ち着きやすい。つまり規則正しいリズムの習慣を実行する。起きてベッドから出たら、まず最初に着替えと身支度を終わらせる。食事を決まったタイミングで摂る。長時間画面を眺めていいのは夜だけに限定して、朝は別の活動にあてるとか。

2018-02-06

anond:20180205230732

 瓶の底で、蛍は微かに光っていた。

 しかし、その光はあまりにも弱く、その色はあまりにも淡かった。

 僕の記憶の中では、蛍の灯はもっと鮮やかな色を夏の闇の中に放っていたはずだ。

 そうでなければならないのだ。


 蛍は弱って死にかけているのかもしれない。

 僕は瓶の口を持って、何度か振ってみた。

 蛍は瓶の壁に身体を打ち付け、ほんの少しだけ飛んだ。しかし、その色は相変わらずぼんやりとしていた。


 多分、僕の記憶が間違っているのだろう。

 蛍の灯は、実際にはそれほど鮮明なものではなかったのかもしれない。ただ、僕がそう思い込んでいただけのことなのかもしれない。

 あるいは、その時僕を囲んでいた闇が、あまりにも深かったせいなのかもしれない。

 僕にはうまく思い出せなかった。

 最後に蛍を見たのが、いつのことだったのかも思い出せなかった。


 僕が覚えているのは、夜の暗い水音だけだった。

 煉瓦造りの、古い水門もあった。

 ハンドルをぐるぐると回して開け閉めする水門だ。

 岸辺に生えた水草が、川の水面を粗方覆い隠しているような、小さな流れだった。辺りは真っ暗で、水門の溜まりの上を、何百匹という蛍が飛んでいた。その黄色い光の塊が、まるで燃え盛る火の粉のように、水面に照り映えていた。


 あれは、いつのことだったのだろう。

 そして、一体、どこだったのだろう。

 うまく思い出せない。

2018-02-05

AB・BA非固定だけど両タグついている話が読めない

BLに関する話です。

人に読まれることをあんまり前提として書いていないのだけど、吐き出しをさせてほしい。私怨に見えたら私怨なんだろうなと思ってほしい。

支部はいいところだと思う。自分もよく使う。特に自分二次創作小説を読むのが好きで、特にカップリングものを読むのが好きだ。

この度、いわゆるBLに分類されるCPを好きになってしまった。元々雑食だったけど、BLCPを本格的に好きになるのは初めてだったから、半年ぼんやり様子を探りながら、自分の好きな傾向がABであることを知り、けれども色々と探るうちにBAの話も読めることに気付いた。関係萌えってやつだった。

で、なんですけれど、自分の中ではABとBA絶対的に違っているんですよ。左右の差はそれだけ大きかった。もう、パスタを食うのにフォークを使うかか箸を使うかかくらい違っている。二人の距離感価値観全然違ってくるんですよ、個人的には。ABとBA、どちらも読めるけど、全然雰囲気が違うまた独立したCPだと思っている。

このあいだ読んだ話。ABタグで引っかかった話だったから、ABなんだなって思って読んだ。話の内容は本当の本当に最高だった。世界ありがとうと思った。

けれどもキャプションにこう書いてあった。「そういう描写はないのでAB・BAどちらでも読めます」よく見たら、AB・BAタグどっちも付いていた。

いや違うんだよ、分かってくれ。貴方が両方で読めるとしても、自分は読めない。そういう描写がないから両方で読めるとかそういう話じゃないんだよ……関係性も距離感も違ってくるんだ……お願いわかって欲しい。

なかなか複雑な心境でいたら、件の話を書いた方がもう何作か投稿しているのに気付いた。全てBAタグのみがついていた。

いや……貴方の中でその二人はBAなんじゃん。なんでABタグを付けて投稿したんだ?純粋によく分からない。もやもやする。とか言って、もやもやしているうちに件の方はBAアンソロジーに参加することになっていた。ええ……

どっちでも読めるから〜と言ってAB・BAタグをつけるのはやめてほしい。貴方のなかでそこの二人はBAなのに……関係性が決まっていないならABABABタグをつけたりしてくれればいいのにもやもやしすぎて、全ての両タグ付きの作品が読めなくなった。

ちなみに両タグを付けている作品は避けるようになってしまったけれども、作者がABタグ作品BAタグ作品どちらもあげていたりするのは全然読める。その作者のなかでも、ABとBA距離感から関係性まで違っているんだろうなって思えるから

めんどくさいしややこしいなと自分でも思ってしまう。吐き出し終わり。

2018-02-04

7年前に死んだ義母にまだ腹が立つ

義母は非常に人のよい女性だったが、そのこと自体がやっかいで、考えなしにいろいろ発言したり、親切心から的外れな行動をしたりして、

息子である私の夫にこっぴどく叱られることがよくあった。

さらにやっかいなのは、叱られるとたいへん激しく落ち込むので、周りがフォローに回らなくてはいけないことだった。

まったく手がかかるのだ。

そしてさらに、なぜかどうでもいいことに見栄をはる人で、家族や孫といっしょに写真を撮る時も「私の汚い顔が写るから私は(写らなくて)いい」(←誰もあんたの顔なんか見てねーし。ていうかその顔で24時間365日、70年以上生きてるんですよね!?)と言ったり、具合が悪いときでもきちんと洗濯物を干したり(ご近所にいいかげんにしていると思われたくないらしい)、入院したときもお見舞いに来なくていい(具合が悪いところを見せたくないらしい)といって、絶対に来させようとしなかった。

あげくの果てに、孫たち(私の子供たち)と最後に会えずに亡くなったのだ。

孫たちにも、祖母の死に目に合わせてやることができなかった。そのことをいまでに恨んでいる。

くだらないことで見栄をはっても何もいいことはない。

義母の腹立たしいエピソードは山ほどあるが(嫌味もまったく通じないとか)、

いちど帰省したときに義父の仕事の話になり、「まだ働いているのよ。いつまで働くのって言ってるの(笑)」と話していたことを、今、よく思い返す。

義父は戸建ての外装(エクステリア石畳とか、庭とか、塀などを作っていたらしい)を行う職人で、不動産から仕事をもらい、フリー仕事をしていた。

フリーなので定年はない。引退の話をしたときも、まだ70歳になったくらいで、元気だった。

から、「仕事を辞めてもどうせ暇なんだから、続ければいいじゃん」と、そのときぼんやりと思っていた。

今、このことを思い返すのは、実は、義実家お金がまったくないということがわかったからだ。

義母が義父に「引退したら」というくらいだから、老後の資金計画はしっかりできていると思っていたのだ。

ところが、義父はまず、年金に入っていない。仕事が完全にできなくなった今現在収入ゼロである

そして、貯金もない。

まちがいないく、数年後には生活保護確定だ。

義母はこの状態をじゅうぶんわかっていたはずなのに、なぜ「いつまで仕事するの」なんてことが言えたのだろうか。

それどころか、義母が亡くなった後に、義母が、義父に黙って、義母の姪に数十万円の学費の援助をしていたことが発覚した。

(ちなみに、うちの子供達には、お年玉以外は、出産祝いと小学校入学祝いくらいしかもらっていない)。

義父は今、仕事ができなくなり、食べるのに困って、

息子である夫に何も言わず、いつの間にか自宅を売却していた。

家を売って明日アパートうつるという日に、電話してきたのだ。

家賃2万円ほどのそのアパート生活し、たちゆかなくなったら生活保護を受けるつもりのようだ。

義母は、そんな義父の困窮した姿を見ることなく、亡くなった。

自分は何一つ困ることもなく、体が弱いことを理由に働くこともなく、のうのうと生きて死んでいったように思えてならない。

もう少し生きていたらよかったのに。

働けなくなって食べていけなくなるということが、どれほどみじめか。

味あわせてやりたかった。

あのとき義父に「もう引退したら」なんて、よく言えたものだ。

引退したあとどうやって生きて行くつもりだったのか。

亡くなったあとに聞いたことだが、もしも義父のほうが先に死んだら、自分生活力がないので、

一人息子のところに行く、と話していたそうだ。

冗談じゃない。

弱いということは、ここまで人をずうずうしくさせるものだろうか。

いから誰かにめんどうをみてもらえると思っていたのだろうか。

義母が生きている間に、小一時間問い詰めたかった。

それをするチャンスさえ、私に与えず死んでしまった義母に、つくづく腹が立つのである

2018-02-03

母を思う

まず最初に。

はちゃめちゃ長文だ。誤字脱字もある。

読む人がいるかは分からないがとても読みにくいと思う。

いい年して駄々っ子のようだとも自覚しているが、ここはそういう場所だと聞いたのでただ吐露していく。

私は母親が苦手だ

ありきたりな話だと思うが母親が苦手だ

私は生まれた頃から生粋のおじいちゃんおばあちゃんっ子だった。当時祖父母の家と自宅が目と鼻の先の距離だったこともあって、小学校に上がるくらいまでは自宅で過ごした記憶しかいくら祖父母宅にほぼ住んでいた。

初孫で初めての女の子だったこともあり、蝶よ花よと祖父母は可愛がってくれた。頻繁に遊びに来ていた親戚も可愛がってくれた。それが母親面白くなかった。

それもそのはずだ。自分にとっても始めての子供を姑に取られてしまったのだから

この事が私と母親の根っこに未だに深く残っているのだと思う。

私も母もお互いへの接し方が分からず、当たり障りなく過ごしているうちに私が小学生に上がる頃祖父母宅とは遠い場所へ引っ越すことになった。

その辺りから徐々に、いや今まで溜め込まれていたものが少しづつ外へ出てくるようになってきた。

母は怒りを頻繁に爆発させた。

親は怒るものだというが、母の怒り方は常軌を逸していたと思う。

何に怒っていたかは分からない。職場や外で何か嫌なことがあったのだろう。そういう日は玄関を蹴りながら開け買い物袋から自分荷物から全てキッチンに投げ捨て包丁まな板をグサグサ刺し続けるのだ。

初めて目にした時はこのまま殺されるのかと思い体が動かなかった。今さらながら蛇に睨まれた蛙とはこの時の様な状態なんだと思う。

まな板にいくつもの刺した後が残るころ、気が済んだのか笑顔になり『うるさくてごめんねーごはん作るね』と言うのだ。いつも通りに。笑顔で。ついさっきまで包丁まな板を刺していた人がだ。

この頃から母はやばい人だな逆らわないでおこうという生存本能のようなものが植え込まれていた。

他にもテーブルを蹴る。物を投げ捨てる。大声を出す様な事はわりと頻繁にあった。

母の出した料理に少しでも微妙な反応(上記の通り逆らいたくないので間違っても不味いなどは口にしてはいない)をすると食べなくていいと食事途中であっても膳を下げられた。なので食事中は大げさに『おいしい!今日ごはん作ってくれてありがとう!』とまるで『いただきます』を言うように言っていた。

幸いなのはどんなに起こっていても私や妹たちには決して手を出さなかった。なのでここまで書いておいてだが虐待されたとは微塵も思っていない。少し他の母親と違うだけだ。

母がこうなってしまったのにはいくつもの理由がある。

まず始めに書いた私を小学校上がるまでほぼ祖父母に取られてしまたこと。

我が家比較的裕福ではないこと。

父がクソなことだ。

我が家比較的裕福ではないこと、は父がクソなとこに繋がるので父の話をさせてもらう。

父は私たちを養うためにあまり家にも帰らず必死に働いてくれた。それは大人になった今有り難みが心の底からわかった。労働して家族を養うってものすごい大変だ。

それでも父はクソだった。

パチンコに入り浸り、出会い系をして、一回り下の子不倫をして、借金を残して蒸発した。

父の話は以上だ。

あれだけ書いたが、私は母を恨んではいない。感謝している。父が蒸発しそれでも働いて私たちを育ててくれた。私が母と同じ状況になったらもっと駄目な母親になると思う。少しやばいけど尊敬する母だ。

それでも苦手なのはいまだに変わらない。

そんなことがあって、女手一つで育ててくれた母親にむかってと思う人もいるだろうが苦手なのだ

嫌いではない。人として反りが合わない。

子どもの頃の母の言動がいまだに忘れられないというのもある。トラウマというには大げさだが、自分に向けられていないにしろ母親包丁を振りかぶっている姿というのは忘れたくてもなかなか忘れられないものである

それから母の一つ一つの言動に疑問に思うことが多々ある。

例えばパチンコ店で働く親戚に対して、あんな所で働いて恥ずかしくないのかと言ったり。所謂『オネエ』が嫌いで、女の武器を使って姑息だと言ったり(そもそもLGBTにあまり理解がない)。階段ベビーカーを持ち上げて登っているお母さんが居たので手伝おうとしたら『私がベビーカー使ってたころは自分で持つのが当たり前だったんだから今の人たちも苦労しなきゃいけない。手伝わなくていい』と私の手を止めたりもした(そこで母に逆らいたくないあまり手伝わなかった私も同罪だ)。

それから、母に面と向かって『お前を育て直したい』と言われたことがある。

もちろん母なりに考えていて悪意のある言葉でなかったと思う。そう信じたいが、それを言われた子ども気持ちは?

それを言われた瞬間に『今のお前は失敗作だ』と言われた気がした。

弁解させてもらうと私はいたって真面目な子だったと思う。ずば抜けて優秀だった訳ではないがほどほどの成績を取り。校則違反を犯した事もなく。教師からの評判もいい地味で真面目な子だった。働く母に変わり夕食を作り家事を手伝った。今思えば幼少期に埋まるはずだった信頼を必死で埋めようとしていたんだと思う。

それでも言われたのは『お前を育て直したい』だった。

少し他と違う、少し変わった母でも信じようと思っていた気持ちがそこで切れた気がした。

崩れたんじゃない。切れた。

母への想いがそこで終わった。

尊敬はしている。育ててくれた恩も感じている。だけど終わっている。

母は今再婚して、義父となった人と暮らしている。私も妹もみな家を出ているので母の現状の暮らしがどうなのか詳しくは知らない。

義父が地方出身で将来的に地元に帰るので、母も付いていくのだという。

くその日が来ないかなと思っている。

あの人の人生幸せだったのだろうか。これから幸せになれるのだろうか。

私はあの人からまれてあの人に育てられたのに、もう終わってしまたからそんな事をぼんやり思うしか出来ない。

ごめんなさい。

育て直せればよかったね。

2018-02-01

桜国ガイストの思い出

桜国ガイストって何?

ポケモンっぽいゲームポケモン武器化して主人公が振り回すぞ!

劣悪なUI

ユーザーに快適に楽しんでもらおう! という配慮をみじんも感じられない! すごい!

有名な所では、「100匹以上ポケモンモドキがいるのにボックスに30匹しか入れられない」という点。手持ちが6匹なので36匹しか持てない。イベント入手のポケモンを全部持とうとすると、最初にもらった御三家(っぽいキャラ)を手放す必要がある。すごい。意味不明だ。

一応捕まえなくても目撃するだけで図鑑は埋まるのだが、その配慮はいらないのではないか?なぜコレクションゲーでコレクションが出来ないのか?これは課金で枠を増やせるゲームでは無いんだぞ?

というのは序の口である。劣悪というからにはまだまだ配慮は足りないのだ。

まず、自転車のような高速移動手段がない。この時点でそうとうなストレス。すっとろいダッシュでぼんやり進むしかない。

さらに、エンカウント率を操作できない。「エンカウントなし」どころか「エンカウント低下」も「エンカウント上昇」も不可能。ちょう不便。素のエンカウント率は高め。かなりイライラさせてくる。

このエンカウントについては別の問題点もある。

「町中で敵とエンカウントする街が存在する」のである。草むらなどではない。コンクリート舗装された道路も、階段も、すべてである!街内の全エリアエンカウントする!屋外はすべてである!何考えてんだ…?

その街は終盤のメインエリアであり、素通りは不能だし前述のとろいダッシュで町中駆け回る必要があるしエンカウント頻繁にあるし「とんずら」のような便利な闘争コマンドなぞあるわけもない。ひたすらにストレスフル!

さらさらに、このゲームには「そらをとぶ」がない。

代わりにスペースシャトルが五都市にあり、そこで都市間を移動できる。しかし発着場までは当然徒歩。ついでに、このゲームには10を超える街がある。……つまり田舎には発着場がない。田舎用事がある場合は近い都市に飛んでいって歩く。何考えてんだ…?

かいところでいうと、戦闘ルールが「かちぬき」固定である。1匹に勝ったあと「いれかえ」するルールはない。不便。相性不利の対面が来るとわかっていても交換が出来ない。しょうがないので戦闘途中で交代するしかないのだが、その際被弾する。うざい。

こんな感じで常時ストレッサーゲームなのだが、このゲームクソゲーかというと……別にそうでもないのである

魅力的な設定

ポケモン武器にする、と言ったが、これは「命を預けてもいいと誓ってくれた友人の体を武器に変換する」ようなそんな感じの設定があり、前述の町中エンカウントする意味不明の街も「もとは神話に語られた幻想世界であり、近年近代化したが幻想の色が残っている」ようなそんな感じであり、ゲーム中にこまっかい設定が敷き詰められていて飽きない。

作中の10年前に神話世界との大戦があったが、主人公のパパ(ファンタジー側)が裏切ってくれて世界が救われたとか、パパがうっかりボスに殺されたとき主人公の中の異人の血が目覚め羽が生えるとか、あと東京沈没して幕張首都になった。

戦争人口が4000万人になったけど10年で1億5000万人に増えたとか…。そんなこんなの世界観好きな人は好きだと思う。

キャラかわいい

ポケモン」と言ったが、実は人型キャラも仲間にできる。このゲームで言う所の「ポケモンゲット」は「戦闘中に愛の歌を熱唱し、愛を伝え、惚れられたら仲間になる」という異次元方法をとる。キャラごとにゲット時の専用台詞もあるためドキドキできるぞ!

ふつうストーリーおもしろ

王道ボーイミーツガールもの(女主人公だと百合になるぞ!)でふつう面白い主人公以外のネームド仲間キャラが異常に弱くて友達ライバルも忍び組織トップも前大戦英雄主人公のパパ(こいつも英雄)とかそういうのもボス相手にあっっさりと、それはもう一撃でやられてしまうのだが、そのへんに目をつぶれば面白い

総評

プレイ動画を見て、合いそうだったら買ってもいいんじゃないかと。

あと、このゲームには「愛属性」なる属性があるのだが、その相性というのが「自分以外の属性に1.5倍のダメージを与えるが、自分以外の属性から1.5倍のダメージを受ける」という、どっかのバーサーカーみたいなものである時代を先取りしすぎたかもしれない。

2018-01-31

まりにも女にモテなくて、でも一度は結婚したいなと思ってて色々婚活的なことやってるけど、こんなに俺は女の視界に入らないのかってわかって驚愕してる

数打ちゃあたるで何とかなるかなとぼんやり思ってたけど、なんかこう根本的に思い違いしてたようだ

まったくさっぱり誰からも返事がない

婚活スタッフの人は大丈夫って励ましてくれるけど、いやもうこれ無理だろ・・・

もう声をかけるお相手がいない

やればやるほど心が沈み気持ちが荒れて顔から表情が消える

こんな気持ちになるなら婚活なんてしなきゃよかったわ

モテないって自覚してる人はマジでやめた方がいい

これはめちゃくちゃ精神にクル

おすすめ小説教えてください

旅行で長時間飛行機に乗る予定があるため、時間つぶし用の小説を用意したいと思います。よかったらあなたおすすめ小説を教えてください。

このような質問をすると「どういう作品作家が好きなの?」と言われるけど、それを明解に答えるのが難しい。ぼんやりとした表現になってしまうけど、文書リズムがよく読みやすもの。好きな作家は、ジャンルバラバラである村上春樹米澤穂信司馬遼太郎よしもとばなな、等。最近読んで面白かったのは上橋菜穂子の「鹿の王」、米澤穂信の「折れた竜骨」。今読んでいるのは司馬遼太郎の「坂の上の雲」。

先が気になって気になって仕方がない!という小説を探しています

anond:20180126221837

残念でしたね。必ずしも、はあちゅうトイアンナ的な思想女性幸せにする訳ではないよなー、というか、どの程度の女性が振り回されてるんだろか、とぼんやり思う。

2018-01-30

つらい

最近なんかぼんやりとしがちなんだが、昨日は特にひどかったんだ。

昨日のうんこコロコロとしたいわゆるウサギのフンタイプで、

いつもは一回で済むのに、昼夕夜と3回出たんだ。

帰宅してああ疲れた風呂に入るかとパンツおろしたら

パンツの底にべっちょりとついてたんだよ。うんこ

その場にへたり込みそうになったけど、とりあえず脱いでビニール袋入れてゴミ箱に入れた。まだ古くていつ捨てるか、という状態パンツでよかった。

いつからあん状態だったんだ?なんで全然気づかなかったんだ?ってとても混乱したしすごくショックだった。正直一日経ってもまだショックだ。

諸先輩方に聞きたいのですが、これはうんこ漏らしには入らないですよね……?

趣味はよいもの

僕は今、みちのくに向かう寝台列車にひとり揺られている。(75 寝台列車)(72 鉄道)(15 一人旅

岩手県の、とある霊山バックカントリースキーを楽しむためだ。(51 パワースポットめぐり)(64 スキー

今日は、バックカントリースキーの魅力をこのブログに書き残しておこうと思う。(6 ブログ

管理されたスキー場ではなく自然のままの雪山を滑走するバックカントリースキーBC)は、ドロップポイントまで自分の脚で登らなければいけないし、ときには野営もする。要はスキーをかついだ冬山登山である。(35 登山)(1 キャンプ

BCスキー技術だけではなく登山についても十分な知識経験、装備、そして体力が必要になる。だから夏の間は準備のためにあらゆるトレーニングをする。実際に山にも登るし、筋力トレーニングはもちろんのこと、ロッククライミングの講習を受けたりもする。(7 筋トレ)(17 ボルダリング

今回は途中の山小屋で一泊する予定だが、山小屋はいつもいろいろな出会いがあって楽しい山小屋につどう様々な年齢職業の人々の雑談に耳を傾けながら、スキットルに詰めてきたモルトをちびりちびり。至福のひとときである。(57 人間観察)(34 お酒

山小屋の夜も更けると、誰からともなく懐かしい流行歌の合掌が始まる。僕も小屋に誰かが置いて行ったウクレレ伴奏をつけながら、絶妙タイミング合いの手を入れる。(22 ウクレレ)(32 音ゲー

ある時など、同宿者から何か歌えと言われて一番得意なビーチボーイズの『サーフィンUSA』を歌おうとしたのだけれど、むかしあんなに一人で練習したのに歌詞をど忘れしてしまった。途中から出まかせを歌ったらこれが逆に大いにウケたのもいい思い出だ。(95 サーフィン)(39 1人カラオケ)(13 作詞

このように山小屋での一泊は和気藹々としたものだが、たまにケンカもある。ある時は大道芸人トライアスロン選手がささいな口論から取っ組み合いになり、片方が大怪我をして訴えを起こす騒ぎになってしまった。(41 ジャグリング)(60 水泳)(47 サイクリング)(4 マラソン)(82 裁判傍聴)

みんなが寝静まると僕は外に出て空を眺めることが多い。冬山の夜空は満天の星。この美しさを楽しめるのは、自分の脚でここまで登ってきた者だけに与えられる特権だ。昔の学者たちは、こんな星空を眺めながら複雑な計算をして宇宙の仕組みを解明していったんだなあ、などとぼんやり考えていると、手を伸ばせば届きそうな頭の上をUFOが通過していくこともあった。(10 天体観測)(24 数学)(46 UFOキャッチャー

夜が明ければ深い雪をかきわけながら山頂を目指す。道中はここでしか見られない高山植物や希少な野生動物も目を楽しませてくれる。高山と言えば長野ライチョウが有名だが、意外にヒワなどもけっこう高標高まで鳴き声が聞こえてくる。(78 バードウォッチング

長い時間かけてたどり着いた山の頂上からの眺めは最高だ。記念写真を撮ったらまずはゆっくりコーヒーを沸かして喫むことにしている。山の上での撮影最近流行りのドローン楽しい荷物が軽い日帰りの時はできるだけ持っていくようにしている。(18 カメラ)(45 コーヒー)(80 ラジコン

山頂での一服を楽しんだあとはいよいよ滑走だが、あれだけ長い時間かけて登っても下るのはあっという間だ。粉雪スプレーを全身に浴びながら心を無にして滑走しているうちに、魔法にでもかけられたかのように、あっけなく麓に着いてしまう。(8 マジック

山奥には秘湯と呼ばれる名湯がひっそりと湧いていることも多い。登山と滑走に疲れきった体は温泉リフレッシュしよう。(43 温泉巡り)(30 サウナ

せっかく遠くまで来たのだから時間に余裕があれば、地域の名所や旧跡に立ち寄って見聞に蒙を啓くのもまた、旅の楽しみのひとつだ。(70 歴史)(12 神社巡り)(29 動物園巡り)(31 水族館巡り)(50 博物館巡り)(94 ダム巡り)

「……ふう。これでいくつ趣味を盛り込めたかな?」

恭介はそうつぶやくと、しばし手を止めてパソコンファンの音に耳を澄ませた。どこかの調子が悪いのか、最近やや熱暴走気味でファンがやたらにうなるのである

やはり次はメーカーの完成品にしよう、と思いながら恭介はいくつかのキーを素早く叩いた。するとパソコンは、恭介の書いた原稿校閲し「はてな匿名ダイアリー」へ投稿する自動シーケンスを一瞬のうちに実行してから自発的シャットダウンした。(68 自作PC)(26 プログラミング)(5 小説を書く)

anond:20180130120945

わたし不倫女です

タイトルの通りなのだが、この春に不倫卒業する

彼に二択を迫ったのだ。

まず別れてほしい。そしてその時に、私を選ぶか、奥さんを選ぶか決めてくださいと。

そして、仮に前者だった場合離婚するまでは会わないので、離婚をしてきてくださいと。

世間体がどうとかい問題ではなく、セカンドとして生きていることでこの数年自尊心が日々削られていた。そのことは最初はわかっていなかったが、ここ一年ほどでぼんやりと形が浮き彫りになり、彼に決断するように伝えた。

でも、こうやって文章にするとどうしても私が甘いような気がしてしま

別れたとして、彼に私を縛る力はないのだ。

から、とりあえず別れる。その後は知らん、というのが正解なのかな。

アプローチしたいなら離婚してほしい、ということ?

でもそもそも不倫男でかつバツイチと、わたしがやっていけるかという問題がある

その前に不倫関係がある、よろしくない

卒業したらまた、その時の気持ちを書きにこようと思う

テイルズ子供売っマッチ

極めて寒さと雪の夜は、この日に忍び寄ると、年の最後の日です。大晦日新年を歓迎します。冬の寒ピアス 、その後暗く 1通りに多くの人が買い物から出てきました。新鮮な表情でクワ今日大晦日からです。と真っただ中に それらの人々の威嚇。少女 私は服を着て ために、未舗装道路を歩いて老人。マッチ そこに彼女キャリア 彼女ナプキン試合でそれを包みました。と一致するものを売って少女を握りしめ片手でそれを保持するので、彼は私が木をしたい」、叫びました。火は、それをいくつかの試合を襲った...それ... マッチ、「彼女過去を歩く母親と息子のためにいわゆる「婆マーシー足が...助け試合に私は思ったラットを購入してください」。それは、私にはわからない、多分、彼女はいくつかの慈悲を得ることができ、それは「すでに自宅で一致することができた...そしてそれが再び使用されないであろう、母と子の両方が親切な人であると思われることが期待されています。私は言わないだろう 彼女から日中彼女セントを与えないものマッチを購入Doetaa「誰のために他の誰かに依頼してください。かわいそう すごすご震えと哀れひどい飢え歩きました。島のふわふわ雪の巣。ショルダー長ブロンドの髪、彼女母親は間違いなく駆動可能で惜しまれる喜びはないと思います自身ビットは、彼女があることを試合販売しようとします。今日彼女試合ではなく、バンドルかを販売している場合ので。でも、いくつかのシリング銀1。手に家に一度。彼女父親でなければならなかった、酔っぱらいがこの少女虐待エミュレート破りました。彼女試合販売しようとしたので、非常に取り乱した、と彼女は通りを横断しようとしていたとして。向こう側 カートライトは、高速で通り過ぎる車でした。彼女は離れて跳びました これは、古い靴を作ります 跳ね返るためにそれを置きます。すべての方向に 彼女はショックを受けたが、彼は、叫んだ大声で彼女の靴を心配していた、 "ああ、靴は、" 少年は、不良であった靴は、サイズに生まれた古いだけのペア、だからしても、それを後悔を投げた後に見えました。彼女の足は非常に多く、それは彼女が冷たいのために寒さの中に外に着用している靴を亡くなった母親の靴です。一つだけは...だけ必死に靴をジャンプ。1つの飛沫は、どこにも行っていません。他の側では、正常に動作しない少年 一つは、可能性をつかん それから彼は叫んだと...離れてそこから実行する前に、「彼がスリープ状態ガレージに彼の息子を取るだろう」と述べたしたがって。リトル母親が原因至る所に散らばっ散乱無差別に落ちる彼女コレクションの一致、に沿って寒さ、暗赤色のあざの行くために裸足で歩いていました。そして厳粛に「これらの一致はないもはや、製品として販売されます私たちは家に帰ると私の父はどのくらいを叱るビートにしている場合は、「彼女ぼんやりと思いました。彼女はその後、緑色の小さなペアがあるため寒さと雪の心に傷を負った、先に行きました。ああ..因果関係彼女の何も..作品かわいそうな子供はそんなに悪い.... 光はすべてのドアの窓から輝いていたと通りに出くすぶりローストガチョウの香りが漂うにおいがします。はい..今日大晦日はそうです。新年 リトルハンマー自分自身にすべての時間を事も無げ。クスクスの音 そして、彼女は停止し、ビューを覗くためにを求める人々の家で楽しくはしゃぎます最後に、それはあまりにも、年の終わりです。この離れて 彼女意見では。彼女はそれらを羨望WOPが突然戻って保持するために彼女ベストを流れ落ちる涙。これは、停止していないライン流下母親まで母が生きていたとき彼女は常にあったので、どうしようもなく...当事者が祝うと料理について考えを。クリスマスへの感謝祭 彼女彼女家族...しかし、ここで死んない母はありません。彼女は家の中で男性を見ました 包まれた贈り物は、彼の子供たちの子供たちに与えられている喜んで開封されたギフトを急ぎました。私は彼らの幸運が悪い...覗いてうらやましいです。彼らの喜び。これは、知られていないどのくらい 撮影したとき彼女意識していました。家の中で明るいライトオフでした。すべてのリターン ロンリー条件 それは非常に古いですし、もう一度...全領域を通じてセラピストは雪がまだ定期的に落ちている女の子もっと歩き続け着実に、そしてので寒さと疲労のため、彼女避難所に下って行きました。家の階段 屋根が少しを拡張し、それが雪の一部を奪うのに役立つ、彼女ラップします。風邪を緩めるためにウォームアップしたいと考えています小さいです。しかし、それはすることができませんでした。少し寒さを迷子彼女を助けます彼女は彼がそんなに恐れたので、家に帰る勇気がなかったです。お父さんはいつも彼女父親への残酷彼女は極めて酔って... ...赤ちゃんの冬を恐れます。私はすべての上に震え 彼女の手はほとんど、彼女が縮小しようとした、氷冷ました。別の小さいです しかし、彼女はまだ非常に寒かったです。彼女は本当に温め小さな手を両方の母は風邪でダウンして冷却するためにお茶を味気ありません。ああ...試合はいくつかの茎はあなたが気分を良くするに役立つことがあります彼女が引っ張られていない場合 ただ唯一のタイロッドからそれを取ります。そして、ウォームアップに身をANGする壁に指を渡ります最後に、その後母「唾吐き」火花が点滅し、一致を引き出す少なくとも1レバーとは思いつきました。それは彼の手で小さな男の子まで、それに対する素晴らしいビーコンとして非常に明るく、ロウソクの炎のように暖かいです。ドアと大きな真鍮のノブ暖炉の前に座って少し眠り自身。パワー·パーラー暖かい素晴らしい....母の足が離れてイギリスにそれはウォームアップするためではなく、炎を簡単にダウン消滅しました。任意のつかの間の暖炉 ベビーシッターストーク一致 バーンズはそれはより明るく、この空洞壁の建物を燃やし、再点灯した試合係争中。照明効果はパテになると予測されています。薄い透明な膜の木のラットのように。

2018-01-28

BLの女は

何でああもどうでもいいキャラ付けで顔がぼんやりしているのだろう

受動喫煙の話のついでに聞いてください

禁煙成功エピソード

20歳からきっちりはじめたタバコを2年前に辞めた。

ずっと禁煙は何度もしてて、以下失敗

・持ってるタバコを捨てる

・灰皿を捨てる

絶対吸わないと誓う

特に悪手だったのが「絶対吸わないと誓う」だ。

絶対吸わない、絶対吸わない絶対吸わない絶対吸わないー!!!!!ってめちゃくちゃストレスだった。

以下、成功

・とりあえず吸わないことにする

タバコはいつでも吸える状況にする

これ。

これを繰り返す。吸いたければ吸えるぞという状況にする。

これがてきめん。吸ってもいいんだよと思うとわりと楽に乗り越えられた。

乗り越えられた、といいつつそれは禁煙2日目の夜まで。2日目の夜は悲惨だった。禁断症状か、もう吸いたくて気が狂いそうになりアロマテラピーのようにタバコに火を付けその煙をぼんやり見て「ここで吸ったらまた禁煙したときに、この苦しみを味わうのは無理すぎる」と言い聞かして乗り越えた。

一番きついのは「吸わない」と決めるタイミングだと思うので、参考にしてみてください。ニコチンが抜ける瞬間はさらにまじできつい。これは二度と経験したくない。ここまで来てもまだ時々うっかりタバコを吸った夢を見るので、吸わないのが一番。

anond:20180128142538

まあでも私は割合いつもぼんやりしてるって言われる…

お金を使うこと楽をすること

いろいろ重なって去年の年収ちょっと大台に乗った。そんなにもらってたのかと思った。

給料が増えてた自覚がなかった。なぜなら使っていなかったから。生活にかかるお金給料が増えようと増えまいと変わっていなかったから、その認識がなかった。

一応家計簿はつけていたけど、支出ばかり見ていたなあ。必要お金を引いて今月はいくら残るって部分は見てなかった。通帳もちゃんと記帳しているけどただぼんやり数字が増えたな、使い道がないな、としか思ってなかった。

そう、使い道がない。

趣味読書。あと昼寝。長風呂も好きだが、肌が弱いか温泉あんまり。いくつかゲームもしている。課金はほぼしない。これまでの合算を平均しても月300円はいってないと思う。

ファッションとかインテリアとかアクセサリーとかは全然…じゃないけどほぼ全然と言っていいくらい興味がない。清潔感があってTPOに合っていて着ていて自分相手不快じゃないなら何でもいい。

とりあえず寒波に備えて防寒インナーを買い足しに行った。持ってるけど。まだ着られるけど。でもまあ最近寒いし増やしてもいいかなってようやく思えたから。そう思うのにも時間がかかった。

ユニクロシャツを選びながら服って高いなと思いながら何でこんな風に思うのかを考えて、幼少時代経験根深さのせいかもと思った。

ゆで卵の作り方とか玉止めの仕方とか初等教育で教わったことって力強く自分の身に根付くけど、同じように幼少時代経験自分の根幹に残って将来にわたって思考人間性に大きく影響する。当然のことかもだけど、その環境を離れてもずっと残って自分の基本になってると思うと恐ろしい。正直ちょっとおぞましい。

たぶん特段貧乏な家じゃなかったと思うけど、親はお金を使わない人だった。費用対効果とかメリハリとか将来に向けた貯蓄とかだったのかもしれないけど、子供はそんなこと知らん。

道具は壊れるまで使うもので、衣類は破れるまで着るもの(小4くらいまでは靴下は穴が開いても繕って履いてた)。機能性や効率存在しない。

生活我慢、楽は我が儘、外食はすべて贅沢、楽しいも贅沢、苦労と工夫が美徳

生活はすべて苦労の上に成り立っていて、その他は塵芥レベルしか存在せず、そしてそれを(それすら)楽しむのは罪悪である。ましてや自由などは塵芥レベル以下でも存在しない。

主観から偏ってるかもしれないけど、自分認識としてはそういう家庭だった。

兄弟がどう思っていたかは分からない。兄弟自分より良い扱いを受けていたからたぶんまた違う印象だと思う。

ともかく、自分にとっては靴下でも下着でも新品を買ってもらえるのは本当に特別なことで、普通普段着誕生日プレゼントになり得ていた。だから何でもないタイミングで新しい自分だけの服を買ってもらえたときは、嬉しくて嬉しくて、毎日でもそれを着たいと思ったくらい。

…こうやって書き出してみると、どこのフィクション世界孤児院刑務所かって感じだな。自分にとっての現実でした。

そんな中でも本だけは十分に買い与えられていたから、いまでも本だけはどれだけ高価でも買ってもいいものになっている。だから趣味読書もためらいなく続けられている。…いや、これは必然の結果かも。でも普通に読書好きだし楽しいからいいや。最近はデュマの椿姫がよかった。

もちろん教育として良い面もあった。物を大事に使うとか食事は残さないとか、そういうのはいいことだと思う。

でもたかだか1000円程度のインナー1枚買い足すのに、持ってるのに勿体ないかもって少しでも考えちゃうのはどうなの。

外出先ですごく疲れているのに、お茶の1杯を飲みにお店に入るのを迷ってやめるとかどうなの。

お金を使うことに後ろめたさがある。ケチとか節約かいレベルじゃない。最近ようやく、もしかしてこれはちょっと異常なのでは?と気づいた。

実際がどうだったか、今現在がどうかは別として、自分にとってお金は常にないものだ。

から給料が上がってもお金があるという認識は生まれないし、お金がないのだから使い道も生まれない。

本当はたぶん、使い道はいっぱいある。

くたくたになってるカーディガンとか、袖がべろべろに伸びてるパーカーとか、筋が入ってくたびれてきた革靴とか、バッテリーが持たなくなってきたスティック掃除機とか、生地の真ん中が大きく割けてる布団とか、ヒビが入って異様にギシギシ鳴るベッドとか。

新しいものを求める気持ち以前に、今使っているもので買い替えが必要ものがたくさんある。大きいものから小さいものまでリストアップすれば本当にたくさんになると思う。

でもそれさえためらってしまう。マメに充電すれば使えるしとか、中の綿が見えてても眠るのに問題ないしとか思って、本当にどうしようもないレベルになるまで先延ばしにしてしまう。効率悪い。分かってる。

過分はもちろんよろしくないけど、もう少し自分お金をかけてもいいはずだと思う。自分の快適さや楽さを買っていいと思う。全然悪いことじゃない。

自分で稼いだお金自分生活を整え豊かにするのに使って何が悪い

生活我慢じゃないし、楽は我が儘じゃない。苦労だけが美徳でもない。幼少期の呪縛からそろそろ解き放たれたい。

2018年は今よりもう少し自分お金を使えるようになりたい。

年末までに新しい掃除機と布団と、新たに電動歯ブラシを導入できますように。

2018-01-27

ビットコインを盗んだ人は罪に問われるのか

580億円溶かした人の溶けかかった顔を見ながらぼんやりと浮かんできたんですけれども。

取られたものを誰も補償はしてくれない。

行政も介入しない。

そのようになると、

ビットコインというのはつまり無法地帯

ハッキングして盗んでも

犯罪とならないのでは。

もしそうなら、真剣

ビットコインの上げ下げを気にして儲けを出すのか

それともハッキング方法研究するのか

どちらが儲かるのかを考えたほうがいいのでは。

不正アクセス禁止法で)3年以下の懲役又は100万円以下の罰金と引き換えに580億円手に入るなら美味しいとおもう。


ビットコインを盗んだ人って、犯罪となるのですか?誰か教えて。

2018-01-25

ハシヅメユウヤはちゃんとリスペクトも表明しているから「愛がないかダメだ!」っていうお定まり文句では論破できないよね。

トレスってのもトレパク厨が言うところの目トレス(核爆)っぽいしアレンジも加えている。

結局は「商売上の仁義」みたいなぼんやりとした話にしかならないのかな?

2018-01-23

私と鬱と伊瀬谷四季くん

私は今年鬱になった。

そういうと大げさに聞こえるし、実際はそんなに大げさなことではない。ただ、ちょっと薬に頼ってしまっただけ、くらいの感覚

私は今年社会人1年生だ。4月から箱詰め研修でそのあと勤務先に配属になった。がむしゃらに毎日働いた。働いて働いて、毎日失敗して、怒られて。いっぱいいっぱいだった。途中で耳が聞こえなくなったりもしたけどそれはなんとか乗り越えて、仕事に慣れてきた頃、仕事で独り立ちすることになった。

独り立ちしてからが本当に地獄のような毎日だった。

自分ではしたつもりの確認が全くできてなくて、本当に毎日ミス連続毎日毎日失敗して、その度に上司に怒られる。「ちゃんと確認しろ」分かってるのにできていなかった。そのうち自分ミスを聞くたびに泣くようになった。会社事務室で人が見てるのに涙が止まらなくて、会社に行くのが怖かった。「教わってないから知らなかった」と言うと、今度は先輩に疎まれるようになった。自分言葉選びが下手で、余計なことを言ってしまうみたいで、上司からも変な目で見られるようになってある日、社会人採用の同期に呼び出された。「仕事舐めてんの?」同期にそう言われて私の中の糸がプッツンと切れた。

その日家に帰ってから、何もせずに布団に入って泣いていた。死にたいと思うどころか何も出来ない。だって起き上がれないんだから会社たまたま休みだったから次の日は夜までずっと寝てた。ツイッターだけは出来たか死にたいって呟いてた、起き上がれないって。病院に行けと言われたのでそのまま近場のメンタルクリニックに手当たり次第電話して生まれて初めて精神科の予約を取った。

精神科の予約の日は先だったが、ふと思ったことがあった。「もしかしたら自分ADHDなのではないか?」

インターネット検索するとすぐにADHDチェックリスト発見することができた。読めば読むほど自分に近い。当てはまっている。それはすごく単純なことで、たとえば貧乏ゆすりが激しいとか、物事の順番がわからないとか、まさしく注意力の欠如だったりとか。声が大きくなったりだとか、言葉が詰まったりだとか。ああそうか、自分障害を持って産まれてきてしまったのか。それは自分にとって妙に腑に落ちるものだった。

病院では抑うつの薬を貰ったり睡眠薬を貰ったりして、まあそれなりに回復は出来たと思う。ADHDかもしれないと相談をしたらチェックをしてくれて、十中八九……みたいな反応をされた。しかし実際に治療をするには莫大な時間と金がかかるらしい。障害はいADHD個性で、特性。もちろん治療をしないという選択肢がある。自分には金も時間もなく、薬のおかげで前よりは会社に元気に行けるようになってからは心に小さなわだかまりを残しつつも、そのことは考えないようになっていた。

そんな時だったか8月くらいにアイドルマスター SideMアプリ配信が始まった。Mマスは2年くらい前にハマってたけどそのあと忙しくて放置しててそのまま、な不真面目なプロデューサーだったのだが、アプリくらいはと思いダウンロードはすることにした。推しが踊るのはすごく楽しかったのだが、夏〜秋くらいはゲームをやろうという体力もなく他のゲームもやってたりして入れて少しやって放置、していたと思う。

Mマスはアニメも始まっていたが推しユニットはセカライ組だったためいまいちやる気が出ず、録画だけして2週間くらいは貯めていた気がする。

そのくらい不真面目なPだったのだが、暇なときにふと Mステプレイしていて気が付いたことがあった。

「伊瀬谷四季くんってこんなに可愛かったっけ?」

びっくりしてしまった。もともと四季のことは好きで、ファスライsr+は1番に彼を取った。でも、こんなに可愛かったなんて気がついてはいなかった。踊るとすごく可愛かった、見たことない表情をする四季に何故だか興奮が止まらなかった。

アニメを見よう……そう決心して見始めた一話で号泣した。これは、素晴らしいアニメだ。四季くんも出るし、ちゃんと見よう、そう決めた。

ぼんやりとそんなことを考えながら生きていたある日のことだ。たまたまモバMの方にログインしたら、四季くんが上位のイベントが開催されていた。

私はそのときすぐに直感した。

「この四季くんを取らなかったら、私は絶対に後悔する」

決めてからは早かった。先輩Pに連絡して走り方を教わってカードを借りて、もうスタパの発売は終わってたかゲロまずいと言われながらもPエンパックを買った。それからはひたすら毎日プレライを殴っていたと思う。殴る間も四季くんのことを沢山考えた。がむしゃらに殴って課金してなんとかメガクマックスの四季くんを手に入れる頃にはすっかり私は四季Pだったと思う。

四季くんの笑顔は私に勇気と元気をくれた。メガクマックス四季くんが信頼度maxになると私で元気をチャージしてるという。むしろこちらの台詞だ。そもそも四季くんにしょんぼりすることなんてあるんだろうか?あったとしても一瞬で忘れちゃいそうだな。そう思ったときにふと過去雑誌四季くんを思い出す。営業の時に見た四季くんの台詞を思い出す。

「この子は意外と自分に自信のない子だ」

四季くんの過去雑誌過去イベントそれから必死で全て読み漁った。四季くんはいつも元気でまっすぐで他人迷惑をかけてしまうことはあっても、いつも一生懸命だ。眩しかった。四季くんが本当に眩しかった。何故か?それは私も自分に自信がない人間からだ。

アニメハイジョ回が放送された後の夜、次の日5時起きで出勤なのに眠れなくて、ベッドの中でずっと泣いていた。青春リミットなんて言葉、しきくんには1番似合わないのに四季くんにピッタリの言葉だ。四季くんの寂しそうな笑顔が脳裏に焼き付いて離れなくてずっと泣いてた。勝手に涙が流れてくるから。そのあとナオミの部屋で八代さんの笑顔を見てなかったら眠れなかったと思う。

四季くんのプロデューサーなんだと思って生きる毎日は本当に楽しかった。四季くんが好きで、ナンジャに行ったりアニオンに行ったりする私はいつも明るくて笑顔だった。知らないプロデューサーさんに話しかけて仲良くなったことまであった。私が四季くんになったみたいに笑顔でいられて幸せで仕方がない。

そうやって毎日四季くんのことを考えて生きていたらふと気がついたことがあった。私と四季くんって似てるかもしれないなって。

メンヘラ女に似てるって思われてる四季くんは可哀想だけれど、本当にそう思ってしまった。自分に自信がないところとか、後先考えずに突っ込んでしまうところとか、ちょっと空気が読めなそうなところとか、いきなり大声出しちゃうところとか近いものがあるかもしれないなと。でも私と四季くんは頂点に立つキレイでかっこよくてキラキラで人気者な男の子底辺メンヘラ女だから全然違う。私と四季くんの違うところはなんだろう。

そう、四季くんは私みたいに自分の自信のなさをマイナスに捉えないのだ。

どんなに自信がなくても、失敗しても頑張るぞ!って前に進むことができる。四季くんはハイパーネガティヴなのに、ギガテラMAXポジティブなのだ四季くんが私に力をくれるのは、私と同じなのに私と全く違う、私の生きる目標みたいになり始めていたからだと思う。

四季くんのことを思い始めてから、キツくて薬を飲む回数が減った。何故なら私の目標のような存在がすぐそばにいてくれるようになったから。事務所に行って四季くんの笑顔を拝むたびに、私もこんな風に笑えるように頑張ろうって踏ん張れるようになった。私のような存在四季くんと同じなんて烏滸がましいけど、それが私に何よりも勇気をくれた。毎日を進む力をくれた。どんなに辛いことがあっても、四季くんみたいにがむしゃらに前に進もうと思えるようになった。

から、この一年で気が付いたことをひとつだけ、最後に伝えさせてほしい。

鬱病にはサインバルタより四季が効く

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