はてなキーワード: お断りとは
ゆとりですがなにかというドラマの、部下に強めの指導をした結果パワハラと訴えられてしまう回を見て新卒で就職した会社の元上司のことが頭をよぎった。
胸のサイズや足首の細さなどの身体的特徴を同僚と比較されることは日常茶飯事だったし、不機嫌になる日を把握したいから生理日を教えろと言われたこともあった。
その後なぜか求婚されて丁重にお断りすると激怒してしまったので怖くなって辞表を出した。退職日までは地獄だった。
元上司からすると熱血指導・親しみを込めたスキンシップのつもりらしかったが、在籍した3年間は胃薬を常用するくらいには辛かった。
ただ、元上司は世間知らずだった自分に向き合い何もできない新人に仕事を懇切丁寧に教えてくれた人でもあった。スムーズに再就職できたのも元上司から得たスキルのお陰だとも思う。
けれども、今でも度々辛かった日々の記憶が蘇って苦しくなるので、仕事のいろはや社会人の心得をご教授いただく対価としては重すぎたようにも思う。
仕事してる多くの人、特にいわゆる干物女なんて正にADHDそのものじゃないか。
仕事しながらその最中にADHDと診断されるケースもあるというのだ。
これはあれか、発達障害の中でADHDの人が就職を希望したら就職が出来ないって判断なの?
それともそういうのは関係なく、そもそも発達障害者への仕事受け入れ準備が出来てないだけなのか。
少なくともパナソニックエクセルスタッフやサラヤ、近畿鉄道などの会社は受け入れ準備が出来てないからと
仕事の受け入れ準備がまだこれからだという場合は期待が持てるが、
そうじゃない場合はどうしたらいいんだろうね。
このまま障害年金を受けろって言う人がたまにいるんだけど、残念なことに
その上に就職もできないんじゃあ、八方塞がりだよ。
何だよ、活躍できないじゃん。
乙武氏の一件があった後
日本死ねというか、すでに俺らは半分死んでる。
について語られずにどこかに行ってしまったのを
思い出した。
出されていたり、邦訳もあった覚えがあるし、
それ以外の人たちの結果はあっても、「成功例」以上の
深イイ話は表ざたにはされてきている気配はない。
前述したようにそれは、パンドラの箱のコントロールができないからと
都合のいいところだけをつまみ食いしようとするズルさが
際立っているように感じられてならないのだ。
日福の社会福祉学部の木全(きまた)先生が過去に性教育について
明らかではあるのだけど、こんなことを書けば2chあたりでは「~の分際で」などと
障がい者の「生」と「性」の問題にふたをしたままじゃ、未来はないよ。
って心の底では思ってるのはどれだけいるか。
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねえのかよ。
見事に告白●連敗だわ。
どうすんだよ俺恋愛出来ねえじゃねえか。
そもそも既に×回セッティングしているのは何故?
ただでさえ、たった数か月で自分と一蓮托生になる人を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。デートの予定が被りまくって、相手とじっくり付き合う時間なんて全く無えわ。×人もお断りされるってことは、その人の傾向が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。
モノににしているヤツらはルール守らねえし、ナンパで嘘つきまくり。
こんなことやってる国が人口増加なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。
恋愛に関する不満を言うと、どこからともなくパーティの誘いや伝説のナンパ師が沸いてきて、「恋愛や結婚以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方がいくらでもあることぐらい分かってるわ。他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるから、パートナーと言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。当事者にアドバイスするフリして、自分の成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね。
「結婚できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、人並み以上に努力してきたわ。お前らがいい子にしていれば人生上手くいくって言うから、死ぬほど我慢していい子にしてきたよ。ところがいざ始めてみると、相手が欲しがるのは、勉強もだけど世渡りのうまい遊び続けてきたリア充じゃねえか。今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充も死ね。
とか…書いてしまって捨ててきたw
婚活で、二次面接を通過したはずなのに、最終面接に行く前に落とされた。
日本死ね。
と、まあお約束をかましたところで、本当にお見合いを利用した場合の婚活って就活に似ているなぁとつくづく思った。
↓
↓
通過=交際開始
↓
↓
↓
↓
↓
何回か体験したが、どうやらこんな感じらしい。
んで、お断りをする際は人事(仲介者=やり手婆)を介するのがルールとか、いよいよもって就活くさい。
うわあああああああああああクッッッッッッッッッッッッッッソ面倒くさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
就活に失敗し、紆余曲折を経て正規社員となり、ようやっと同い年(31歳)の平均年収ちょい上くらい貰えるようになって始めた婚活で、
もう二度としたくないと心に深く刻みつけた就活をもう一度しなければならないとか、ちょっとマジ勘弁なんだけど。
いや、ほんとマジ勘弁なんだけど。
なんか、こちらも採用担当であると同時に、あちらも採用担当って感じで、マジ面倒くさい。
いや、ほんとマジ面倒くさい。
これも痛感した。
なんか仕事とかは普通に出来るんだろうけど、肝心な部分で異性とのコミュニケーションが出来ない感じ。
ちゃんと断ることも出来ないようで、相手を不快にするような行為を取りまくる。
こちらとしては、ダメならダメにしてくれた方がダメージが少ないので、さっさと見切りをつけたいんだけど、
いや、もうダメならさっさと次に行きたいし、行けばいいと思うんだけど。
なんで自分も不快、相手も不快にして、時間を無駄にしようとするのか全然分からん。
そして、大体アラサー女で処女は、家庭において父親との関係が希薄か不在。
いやこれ本当。
今のところ何人か会ってきて地雷は9割9分がそうだった。
わざわざ、「今の段階ではストレートです」とは名乗らないでしょう。
なるほど、ただの自分の属性情報をなるべく開示したかっただけね。
いやなんか、ストレートって書く必要のある文章に見えなかったのと、「寛容」という単語で、異性愛を誇っている理解ある風の同性愛嫌悪者じゃなかろうか、と疑った次第です。
失礼しました。
そうですね。
その手のからかいが面倒なら、なるべく素っ気無く素で返すのが効果的と考えてます。
「笑いものになりたくない」だけなら、ホモフォビアではなさそうですね。
ただ「ゲイって笑われるもの」という認識を、「持たない人もいる」「自分はそうは思わない」であるなら、ですが。
「ゲイって笑われるもの」ってそもそも主語がでかすぎですよね。
この主語のでかさに気づいてないなら、ホモフォビアの可能性があります。
心でそう思っているなら、同じことですね。
ちなみに、笑いものになるのは、嫌なのですか?
私も学生までは嫌だと思ってましたが、社会人(大阪勤務)になってから、「おいしい」という感覚を得たため、笑いものになるのが嫌じゃなくなりました。
ムッとくるからかいを利用して周りの爆笑を上手く引き出せると、してやったり、と思います。
わからなくはないです。
でも「私、異性が好きなんだ」という異性友人の発言とどう違うのでしょうか?
「これまでどおりの関係」に、一緒の布団で寝る、とか、二人っきりで風呂に入る、とかがあるなら確かに難しいかもしれません。(私は異性愛の同性友人ともお断りですが)
一つ言うと「私のように寛容であろうとしている人」は、表現上問題があります。
Google先生に伺うと「心が寛大で、よく人を受けいれること。過失をとがめだてせず、人を許すこと」って返ってきます。
「同性愛を過失だ」と言っているように受け取られる可能性があります。
あと「ストレート」は言葉狩りしたい人が噛み付いてくるので、どうしてもカタカナにしたいなら「ヘテロ」とか表現した方が無難です。
70年代生まれ。♀。身長161センチ、ややぽっちゃり。大学(理工系)卒。結婚歴なし。
自分で言うのもなんだがちょっとツンケンとした美人系だと思う。
昨年末に大病を患い仕事をやめ実家に身を寄せている。うまく言えば「家事手伝い」。
病気はどうやら寛解一歩手前までたどり着いたものの、通勤は不可能。
同じく大病を経験した友人に打ち明けたところ、
一行だけ
とだけ送ってくるヤツが結構いる。
大抵そういうのはプロフィールも貧弱で、どこから話のとっかかりをつかめばいいのかわからないレベル。
それでもこちらは返事を返す。丁寧な文面を考えてね。
「僕は日本語が下手なので文章は書けません! とにかくおつきあいして下さい! よろしくお願いします!」
と返事が返ってくる。お前はオウムか?
それで「あなたが書いたプロフィール以上のことを私は知りたいんです。あなたのことを聴かせてくれませんか」
それも、サイトの標準装備でお断りの文面を生成するサービスがあるので、
だいたい6〜7行ある、よく練られているけど慇懃無礼な定型文が返ってくる仕組み。
いっそ最初に送るメールも自動で文面を選べる機能にしたらどうだ?
ここまでひどくなくても、こっちは「身体が弱いのでスポーツ系の活動はできません」
「一緒にフルマラソンに出ませんか」
とか書いてくる奴もいた。もうこの時点で泣きそう。
いきなり初対面(というか、顔すら会わせてない)人間に、
「ボッティチェッリ展を観に行ってそのあとラブホテルに行きましょう」
ほかにやりとりが続いた例としては、なんとなく流れでこちらは今日起こったことを書いているんだけど、
返事が
「なるほど、それはよかったですね(^^)」
といつも返ってくる。いつもこの1行だけ返ってくる。それでも眼をつぶってた。
ある日
と書いたら
「なるほど、それはよかったですね(^^)」
ときたもんだ。即座にお断りしました。自動生成ではない文面で。
プロフに「LINEは使っていません」と書いていたんだけど(単に嫌いで使っていなかっただけ)、
そうしたら、いちにちの半分くらいLINEに費やす状態になってしまった件。
「どうしてすぐ返事をくれないの?」
とか、お前はほんとうに30代(それ以上もいた)か? と文句つけたくなった。
こちらもだんだんすり減ってきて、LINEのIDを携帯電話の契約ごと解除して、
それ以降知り合った人間とはGmailで遣り取りをしたんだけど、
バイトの休憩時間にメールチェックしたら40通以上メールが入ってたときも。
Gmailはやめとけ。
それと、上で書いたディスコミュニケーションは「ほんの序の口」だと思ってね。
あ、あとソメイヨシノには気をつけて。男女ともに。
気をつけていても引っかかりそうになる。それくらい多かった。
みんな案外親切にしてくれて、
色眼鏡で見られる、と思っていたけど、そんなことはぜんぜんなかった。
サバイバル部の同好会への格下げを阻止するため、縦ロールのお嬢様は生徒会本部に乗り込んだ。
生徒会室に待ち受けていたのはディーゼル排気音に聞こえた生徒会三人衆。すなわち、
「リフトの書記!」
「そして、ユニックの副会長!!」
乗り物ごと待ちかまえていた三人に、お嬢様は肩をすくめた。
「自己紹介ご苦労様ですわ。でも、きちんとフォークリフトや高所作業車と言わないと一部でしか通用しませんわ」
「おだまり!!」
「ひだまり」スヤァ
「あと、ユニックはインシュロックさんと同じく商h」
重量級の作業機械を前にしても、つとめて優雅に縦ロールのお嬢様はかぶりを振った。
「いいえ。でも、ここでは貴方たちの乗り物にそぐいませんから、
さわりがなければ、それぞれわたくしの指定した場所に来ていただきたいですわ」
「姑息な手段を弄しても、結果は変わりありませんが……いいでしょう。
あえて受けて立つことで格の違いを見せつけてさしあげます!」
書記のフォークリフトは砂場で待ちかまえる縦ロールお嬢様に突進した直後、思いっきりスタックした。
「フォークリフトの接地圧は意外と高いのですわ。
十分に転圧していない地面での走行は要注意ですわ。おーほっほっほ」
「なぜです!ちゃんと入構申請はだしてあるはずです!!」
「すまんのう。垂直に伸び縮みするタイプの高所作業車だと思っておったもんで
副会長のユニックはコンクリート敷きのピロティに進入して先生に怒られた。
黒タイヤじゃコンクリートに跡が残るでしょう。消えるまでお掃除よ!!」
副会長「ひーん」
「ブルーシートがなければ絨毯を敷けばよろしくてよ。おーほっほっほ」
「これで残すは生徒会長のみですわね」
「壮絶な戦いだった」
「貴方、ずっと生徒会室のミニクローラークレーンに目を輝かせていただけでなくって?」
生徒会長室のドアが内側から開いた。ボーイッシュで浮き名をはせた生徒会長(アフロ+螺髪)が飛び出してくる。
「その話、まぜてもらおうか!!」
「つれない!?ならば、自慢の100トンクレーンで吊ってやる。増田だけに!!!」
「お待ちなさいっ!!戦う前にひとつ言っておくことがありますわ。
わたくしたちお嬢サバイバル部の正式名称はお嬢様DIY部のような気がしていましたけど、
「私もひとつ言っておくことがある。殴り込みを掛けてきたお嬢サバイバル部員は君たちで三組目だ!
もう勘弁してくれ!!」
「ならば格下げを撤回するヨロシ(すでに部員って言っているし)」
ポニテの提案に生徒会長(アフロ+螺髪)は身震いのように首を振り、クレーンの操縦室に飛び乗った。
「いいや、仏の顔も三度目の正直だ。
まずは私がこの10トンクレーンで100トンクレーンを組み立てるのを見守っているがいいっ!!!」
うぃいいいいいいいいい……
青ランプがくるくるくる。
「そんなの待てと言われて待っているお間抜けさんはいませんわーーっ!!!」
粘性の高いスラリーも干渉しないように同調して回転するスクリュー同士の働きで搬送されるっ!!
生徒会長は錐揉みしながら美しく上衣の破片を待ち散らし、クレーンのフロントにスタイリッシュなポーズで仰向けに倒れた。
「革命をするお嬢様とはなんであるのか。それは誰も知らない。めでたし…めでたし…たし」
本編1話
http://anond.hatelabo.jp/20160407225815
実は前回
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160419111135
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
今までは、同じ集団の中では2人同時に手を出さないように心がけて来たけれど……あれだけあからさまに誘われたら、プライドを傷つけないよう断る方が手間だ。
気の知れた同期の女と、土曜の夜に2人で待ち合わせて飲んだ。仕事の愚痴もそこそこに、ヒモの彼氏の愚痴と相談からの過去の恋愛話、エロトークに差し掛かった頃からボディタッチが増え、店を出る頃には二の腕に胸を押し当てられていた。
確かに、こうなることを見越して、ホテル街の近くの焼肉屋にしたのは俺だが、それにしても展開が早い。ホテルで2時間休憩しても余裕で終電に間に合う時間。どんだけお手軽なんだ、と道すがら考えたものだ。
「サバサバして性に奔放なイイ女」を気取ってるつもりが、ダメ男から抜けられない都合の良い女アピールになっちゃってることに、本人は気付いてるんだろうか。
そんなことを思い出しながら、バックの姿勢でだらだらとピストン運動を続けている。
本命の彼女とのセックスは、ノルマに近い。美人で育ちのいい彼女のことは愛してるし、決して嫌ではない。だが、将来の結婚を見越した創業者一族のお嬢様とのお付き合いには、それなりの気は使うものだ。淫乱にさせすぎないギリギリ合格点のセックスをしつつ、ローテーション・メンバー達のために射精の回数を温存するチャレンジは、もはやゲームだ。週ごと数人とのローテーション・セックスを不審がられないためにも、セックスに淡白で精液の量も少ない自分を貫きつつ、相手も満足させないといけない。
「ああっ、いい……」控え目な胸の彼女が、控え目な声をあげる。クリトリスでしかいけないのに挿入は好きという理屈がいまいちわからないのだが、満足してくれてるなら、まあいいか。あまり開発し過ぎてセックスへの好奇心が膨らみ、浮気されても面倒だ。さて、そろそろ射精に向けた動きに移ろうか。
同期の女とのセックスは、なかなかよかった。快感に貪欲な人間は信用できる。ヒモと付き合うような女は、彼女にするにはお断りだが、セックスフレンドとしてなら最高だ。休憩だけして帰るつもりが、結局宿泊して朝まで続けてしまった。
ホテル街を出て、朝イチで寿司屋へ。昔は、クラブ帰りに良く行ってた店だ。同期の女は、店を出て軽く散歩して帰るまで、ずっとデート気分ではしゃいでいた。
あまり恋人気分になられると厄介なのだが、初回くらいはまあいいか。
長く付き合う恋人がいる女の方が秘密を守るし、遊び相手には都合がいい。去年のオフ会で見つけたメンヘラ女とは、そろそろ潮時かもしれないな。メイド服の上から束縛して浣腸した時は最高に興奮したけれど……、ネットで、発信力のある女、は……厄介……だ……。
受け取らない先生の意見は色々出てるから、受け取ってたクズ医者(=俺)の話をしよう
研修医の頃から、お小遣いっぽくポチ袋を渡してくる患者さんはいた
ナースステーションにもお断りって書いてあるし、俺も貰ったらいかんと思うから、もちろん断る
そうすると俺は負けてしまう
そのうちにもう、押し問答をすること自体面倒になって、2,3回断っても引き下がらない相手からは黙って頂くようになった
見るからにペーペーの研修医に金渡しても、何の便宜も図れやしないくらいは、患者さんだって想像つくだろう
だから何かほかの理由でどうしても渡したいのだろうが、その理由はよく分からん
病院によって袖の下を渡される率には差があった気がするが、数えていないので感覚でしかない
断ったのに押し付けられてクズになり下がるのは、少々納得いかなかったが、何かもうそれもどうでもいい
受け取った金は、本来俺の受け取るべきものではないが、患者さんの快癒への祈りみたいなものが含まれてる気がして
寄付などに回す手もあったと思うが、身元がバレるのが何だか怖くて、考えた結果、神社の賽銭にするようになった
同封された手紙などはもちろん回収したうえで、封筒ごと賽銭箱に突っ込む
商品券は賽銭箱に入れていいのかどうか知らないが、それも突っ込んだ
誰からもらったかは正直あまり覚えていないが、一応手を合わせて「この賽銭をくれた人が良くなりますように」と祈る
罪滅ぼしの気分だけでも味わっておこうという訳だ
今は非常勤で働いているせいか、ぱったり貰わなくなった
とても清々しい
まあでも俺の行動はこの風習を生きながらえさせる方向に一役買ってたよな
すみません、自分が病気になったらできるだけ苦しい死に方で死のうと思います
追記:
ちょっと救われる
心象は、俺に関していえば、ぶっちゃけむしろ悪くなる(誰からもらったか長くは覚えてないので、一時的なことだが)
何度も断ってるものを押し付けてくるだけでも不快な上、それが後ろめたいことなのだから、良くなる要素がない
感謝でなく負い目の気持ちから、無碍には出来ないというような気にはなるかもしれない
だからこれは、ある種の脅しなんだと俺は思っている
「受け取ると罰せられるので」は、言ってみたが「黙っていればいいじゃないの」と返されて効果がなかった
よくある話題なんだけど二次創作の許可を公式に確認しに行って公認「二次創作お断り」をいただく問題がtwitterで盛り上がっているよう
問い合わせして返答内容をさらすだけでキモオタや同人作家どもを攻撃できて、(今回は特に)ましてや一次創作者サイドからのレスがもらえるなんて荒らし的に無茶苦茶最高のメソッドだということに今回気づいた
身バレとか訴訟とかを恐れずに荒らしに励むなら、わざわざ実際に作者に返答を求めず返答を捏造し燃えそうなところに投下すれば簡単に燃え上がるだろうし、もし作者がその捏造を指摘するとなればその際には自身の二次創作ポリシーについてコメントせざるおえない状況が生まれ最高にハッピーなことになりそうだ
おお!なんて素晴らしいことを思いついてしまったのだろうか!二次創作に自信ニキが多いtwitterやpixivで流行ったネタは今後全てそうしていきたい気分だ!
http://anond.hatelabo.jp/20160331150720
お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話
人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事。
人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。
そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎の貧乏農家の長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。
具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。
親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。
そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、その時点で存命は6人、1人のおじさんは生涯独身を貫き、もう1人のおじさんは子どももいないままに早いうちに奥さんを亡くして、独り身だった。
俺の親父は次男だったが長男が都会に出てしまったので跡継ぎである。ただ長男が継ぐつもりだったので結婚が遅く、自分の歳の割には高齢だ。さらに俺はその長男なので、跡継ぎである。と言うことで、小さい頃から「親戚が困ったら、本家のうちが助けてやるんだぞ」と言われて育った。
育ったが、本家と言っても、昔なら山を守ってそこから得られる富で支える事ができたのだろうが、今となってはただのワーキングプアの貧乏農家であって、お金がない。
それで、あまり会葬者がいない葬儀を出費としては38万円ちょっとで上げた話をする。これには振る舞いや精進落としを含み、真夏でエアコンのない我が家で特に必要になったドライアイス代等も含まれるので、そこを省くとたぶん20万円ぐらいでできる。香典を入れると、収支はプラマイゼロでできた。
上の叔父の時は、叔父から突然「病院からどうしても親類の人に一緒に来てくれと言われた。申し訳ないが、来てくれないか」というのが始まりだった。が、すでに70を超えた親だけをいかせるわけにはいかず、同行、距離にして400キロほど運転して駆けつけると、記憶にあるよりずいぶんとやせた叔父がおり、医師の話を聞くと、やはり癌だった。ステージIII。
叔父はだいたい想像が付いていたようで気丈に振る舞っていたが、こちらは正直、当時22歳だった俺は何のことだかわからない状態だった。
叔父の「今まで1人で暮らしてきたんだから大丈夫」という言葉があったが、ほっとけるわけもなく、とりあえず手術をすることに。手術は後、病理検査が出たのだが、家族だけ医師に呼ばれ話を聞きに行くと、医師曰く、非常に悪性が高く、見えるところは取り切ったはずだが、砂のような癌ですぐに戻ってくる可能性が高いという。本人は癌と闘う気があるので、抗がん剤をやるが聞きづらい可能性もあると言うこと。
みてやりたいという意思はあったが、抗がん剤は周りの支えがカギ、と言うことは一番上の叔母が癌になったことがあったので知っていた。
支える事は、400キロも離れていると難しい。叔父の現在の在所に住み込むような金ははっきり言ってない。畜産はやってないにしても仕事はあまりほっとけるわけではない。
持病を持っていた叔父は保険にも加入できてなかった。蓄えはあったが、まとまった金と言うほとではなかった。
幸いにして発覚したのが農閑期ではあったのだが…そこで親父と医師と相談し、ありのままを告知して、その上で、最後は田舎に帰ってこないか、と言う話をした。
このような形で、叔父は人生のほとんどを過ごしてきた街ではなく、子ども時代を過ごしたとはいえ、あまり縁のある人のいない田舎でなくなった。そのため、会葬者などはおそらく家関係の義理しかかないだろうと想定された。
人生の最後で引っ越しをしてもらうなど蓄えもほとんど使ってしまっており、実は叔父からは通帳一式預かったのだが、ほとんどお金はなかった。
そこで、親と相談して、お世話になっている菩提寺に相談をした。
結果
合計37.5万円。
実際には告知することもなく小さくやったので、あまり人が来ないと思っていたら、叔父と幼い頃一緒だった同窓生などが、どこから知ったのか来てくれたりもした。また、葬儀場が当たり前になっていて、お寺で葬儀を行うことがなくなっていた(お寺はそもそもそんなに大きくないので)のだが、やはり雰囲気が非常に良く、お金がないなりにそれなりにできたと思う。
組合の方々は香典を持ってきてくれたし、また叔父叔母もお金を出してくれたので、当家の出費はほとんど無かった…と言うか、実は少しだがプラスになってしまった。
それはこの後の法事に回す事にした
実は病院で死亡宣告を受けた後、最初に相談したのは葬儀社ではなくお寺だった。地元では葬儀社を手配しても、葬儀社からまずお寺のスケジュールを抑えてくれと依頼されるので、先に葬儀社ではなくお寺に連絡をすることが常識だと言われていた。
今まで全部親がやっていたので、自分がかけるのは初めてだった。このときは借金をする覚悟を決めていて値切るつもりはなかったのだが、そのときに率直に「今からお金を借りに行ってくるが、今日は日曜日なんで」と言う話をしたら、お寺の方からアドバイスをいただいて、こういう形になった。
「最近はお困りの方が非常に多い。実は珍しい話ではない。家族葬という形で小規模にやると後で悔いが残ることや大変なことも多い。なにより、現世との区切りが上手くできない。
これは、仏様にとっても大変だが、後になって自宅にお線香を上げに来る方が絶えず来て困るという事になってしまうので、現世に残された者のためにもこういう形を勧めている」という事だった。
これは、ほぼ同じやり方を下の叔父の時にもやったし、そう言うつもりで注意をしていると、あちこちのお寺でこういう小規模な葬儀をやっている事に気づいた。
余所の土地でもできるかどうかはわからないが、宗教家というのは基本的には(あるいは、建前的には、と言ってもいいかもしれないが)困っている人をほっといたりしないので、相談するべきだと思う。
下の叔父は突然死だった。突然病院のコーディネータという人から電話があって、外出先で倒れて運ばれたが死んだと言う。
叔父も300キロぐらい離れた別の所にいる。が、なさけないこと最初に頭をよぎったのは、300キロも搬送したらどれだけ金がかかるのか、と言うことだった。調べたら下手をすると数十万単位でお金がかかるという。当然だがそんな金はない。
とりあえず親を公共交通機関で送り出しつつ、考えた。
実は元増田と同じようにレンタカーを考えたのだが、レンタカー屋になんとなく効いたところ「そのような用途は断っている」とのこと。他にもあるかと聞いたら「まず遺体の搬送を許しているレンタカーは無いでしょう」と言うことだった。曰く、遺体を直接禁止しているものではなくても、輸送に特別な規制があり許可が必要なものは断るという規定になっている場合がほとんどではないかと。
きっと元増田のように選択肢が多い都会ならばもう少しなんとかなったかもしれないけれど、やむを得ない。ただ、レンタカー屋の担当の方は「ただし、知らない場合にはお断りはしません」と暗に黙認してくれるようなフォローをしてくれてはいたのだが。
そこで、どうしたかというと、自前のトラックで迎えに行った。普段農作業に使っているものだ。まず、お寺に連絡をした後、先にお棺を出してもらって、それを荷台に載せ、動かないように詰め物で色々と詰め込んで、緑色のカバーを掛けて、トラックで迎えに行った。おじさん、すいません。
後から相談したところ、最後の手段として、赤帽的な小規模運送業者を手配するという方法もあると言うことだった。組織としてはリスクがあるので断ることがあるが、個人事業主が多いので、受けてくれる業者もあるらしい。ただその場合でも、荷主が診断書をもって同乗するというイレギュラーな対応になる。
故に頼み込むと専門業者の場合は数十万円かかるのが常識の距離でも、数万円で受けてくれることもあるらしい。ただこの場合は必ず心付けを渡すことを忘れないほうがいいと思う。人間として。
ただ、御布施については、前回余ったという事、それからこちらの叔父は病気療養でお金を使っていたわけでもなく多少はあると思われたので(確かめる時間はなかったが)、多めに出すことにした。
ただし、このとき、叔父が長年暮らしていた家の周辺の人々に何も通知していなかったことが失敗だった。
最終的に叔父の家に片付けに行ったとき、近所の方に声をかけていただき、話をしたら、叔父はきちんと近所づきあいなどもしていたようだった。また、引退して気楽な一人暮らしだ、と言っていたのだが、実は在籍していた会社からちょくちょくアルバイト仕事を受けていたらしく、そちらの方もあった。
その後、暮らしていた街で親しくしていた方や、近所の方、元の会社の部下の方などが遠い距離を墓参りに来てくれたりもした。葬式というのは、故人や親戚のためだけにやるものではなく、むしろ周りの人間と現世と区切りをつけるためにやるものだ、と言うことを実感した。
今回は利用しなかったが、自治体には大抵簡易な葬式のやり方を規格化して、「規格葬儀」あるいは「自治体葬儀」という形で定型化し、安価なパッケージにしてあることがある。それを利用すると言う手がある。
この場合、自治体に相談すれば基本的に利用できる。それが利用できる葬儀社の一覧があるので、そこで申し込みをする。どういった場合でも広く利用でき、規格化されているので交渉も必要が無い。檀家になっている寺院が無い場合、ネットでいきなり検索して怪しげな所を選ぶよりは、これの方がいいのではないかと思う。地域性も加味されているし。
ただし多くの場合
地元では遺体搬送が別で28万円。実際には10万円ぐらいでできるさらに簡易なプランもある場合があるらしかった。地元だと、28万のプランは表に出ていたが、10万円のプランについては一般には示していなくて、基本的に生活困窮者のためで葬儀社はほとんどボランティアになる、と言うことだった。
元増田にはエンゼルケア、と言うのが出てくるが、最後が病院で亡くなったため、病院側のターミナルケアに含まれていたので、追加でお金がかかることはなかった。
増田も自分でやったという事なんだけど、介護保険にはターミナルケア加算制度というのがある。これはいわゆる緩和ケアのことではなくて、患者が亡くなった後の遺体のケアと家族のフォロー一式の作業のこと。
おそらく施設の人に任せても施設はターミナルケア加算を受けられることもあって、追加で高額なお金を払うことなくやってくれたのではないだろうか。
これが死亡後に施す特別な化粧のことだったら話は違うけれど。
以上、何かの参考になれば幸いです。
葬式はすごく地域性が強いはずなので、そのまま適用しようとしないでください。普遍的に言えることは、何事もそうだけど立場的に中立的な発言が可能な人に相談すること。
例えば葬儀社に依頼したら、葬儀社の方は立場上、よほどのことが無い限り「うちは高所得者向けの商売だから辞めた方がいい」とか言えないので…。
僧侶や宗教家の人、自治体の担当者や、病院にはコーディネータとか、コミュニケータという患者や患者の家族のフォローを専門にしている人がいるので、そう言う人にお願いするという方法があります。
お寺との関係が肝かな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/aoi-sora
「ポイントは、お寺との関係だと思う。」ここで討ち死にのはてなー多そうだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/atoh
ご想像の通り、うちではお金がないのはお金がないなりに、お寺様との関係はつないでいるというのはあるとおもいます。総代会には入っていて、負担金は払っているし、施餓鬼など季節によってある行事には必ず参加しているし、何回忌といったものも、和尚様の言われるようにやっています。
これは大変じゃないかと思われるかもしれないけど、まずそれが一つの宗教観だからというのもあります。
ただそれを置いといて言えることは、実はあんまり費用はかかっていません。これは地域ごとの相場があるけれど、施餓鬼料は5000円で、総代会は年間5000円程度。一年で1万点程度。実は毎年必要になるお金はこの程度です。ただし、これは我が家が腐っても本家なので、実際には施餓鬼、総代会の年間負担金は3000円が普通だそうです。これ以外に法事を行う年や、寺院の大規模改装なんかが必要になると色々とありますが…。
ではそれがずいぶん疎遠になっている場合はどうなのか、と言う場合ですが、お寺には過去帳という者があって全部記録があるので疎遠になっていても相談する価値はあるのではないか、と思います。あるいは、うちには菩提寺がない、わからない、と言うケースですが、こういうときはそもそも葬儀などから遠くなっていると思うので、まずは自分だけでやろうとせず誰かに相談した方がいいのではないかな…。ネットでは情報が出てきにくいけど、人は必ず死にますし、逆縁になっていなければ多くの子どもは親を2人見送るから絶対経験談を話してくれる人がいるはずです。
結局寺に負担かけるのな
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/kvx
もうめんどくさいから適当に書くけど、ちゃんと金払わない屑増やすようなことを次々に書くな。寺に負担かけるのは結局他の檀家に負担かけてることに他ならない。http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/dadabreton
これには言い訳のしようがありません。お寺様には大変感謝しています。でも、無い袖は振れないと言うのが正直な所で…。親とかの分はきちんと積み立ててはいるのですが、突発的な事態には借金するぐらいしか手がありませんでした。
そこで手をさしのべてくれたおっさまには本当に感謝しています。ただ、2回目の時は御布施は始めよりはたくさん払っています。相場よりは安いですが…。
葬儀屋が諸悪の根源なんだろうかな。そっちの言い分も聞きた
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hiruhikoando
葬儀社の方がどう動いてくれたかが書いてなかったので追記をします。
葬儀社の方はこんな最小限の動きでも、きちんと葬祭ディレクターの方が付いてくれました。また葬儀当日は、お手伝いとしてお一人女性の方が付いてくれました。また、料理なども葬儀社から依頼しています。
儲からない仕事で申し訳ない、と葬祭屋さんには言いましたが、少なくとも問題は無いと言ってくださいました。まぁ和尚様に紹介してもらったので、断れないというのも、あるとは思うのですが。でも、費用は全部葬儀社に払っているので、赤字ではないのではないかと…。
個人的な感覚では、非常に公共性が高い仕事ですし、最短2日で葬祭道具から返礼品、料理まで全部そろえる態勢にはお金がかかると思うので、それほど暴利とも思ってはいません。
http://anond.hatelabo.jp/20160403011302
主語を自分にだけおいてください。「私はいらない」だけにして「他人も捨てろ」とか言うのはやめましょう。自分がそうだからといって他人も自分と同じだと決めつけるのはやめていただきたいです。多様な価値観があります。
その上で、
死亡→診断書→死体処理→搬送→保管→火葬→散骨
最短距離として、今回私が取れば一番シンプルに済んだのは、病院から連絡があったとき「引き取れません」と断るという方法があります。すると後は行政の無縁仏の処理のラインにそって公金で処理がされるはず。
正直、自分もそう言う選択肢が頭をよぎらなかった、といえば嘘になります。
「最初の記事では行動しない奴らが多くて、日本の寺、仏教(日本人の精神的な拠り所の1つ)を潰せないな。しょうがねー、もっと簡単なのも紹介しておくか」 「日本人の精神を潰すのは楽しいな、生きがいだぜ!」
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hayato1999a
煽りにマジレスするのもなんなのですが、和尚様がこういう安いやり方で葬儀を提案してくださったのは、宗教を壊すとかではなく、全く逆ではないかなと思いますよ…。
私も、葬儀をきっかけに、その後のお寺の集まりのなかで、掃除とか Permalink | 記事への反応(3) | 18:54
東の、お客様を「ゲスト」と言って、従業員を「キャスト」というテーマパークで働いてます(西の方は「クルー」と言うんでしたっけ)。
最近ゲストのワガママや態度の悪さが度を超えていて、ディズニーを、キャストをなんだと思ってらっしゃるのか?と思うことが多々あります。
「お席のご利用はお食事おとりいただいてから」と目の前でキャストは伝えているわけですから、そのルールに従ってください。
「なんで座らせてくれないんですか?」といわれても、その様なシステムですのでとしかお答えできません。
もしもこのシステムに納得がいかれないのでしたら、当店のようなバフェテリアサービスのレストランではなく、カウンタータイプやテーブルサービスのレストランをご利用ください。
お席の先取りをされるゲストにはお声かけさせて頂いております。ルールを守っていないことに対して逆ギレしないでください。
ルールを守ってくださっているお客様のためにも、ご理解ご協力お願い致します。
「ねえ、あのアトラクション〇〇分待ちと書いてあるんだけど、こんな夜遅くからあんなに待たせるの?」と聞かれましても、当方はそちらのアトラクションとは関係の無い部署ですので困ります。ただしお断りは出来ませんので、こちらで出来る限りの対応はさせていただきます。
最初にゲストからご同意を得られたことに関しては、その内容の通りに動きます。あとから「どうしてああしたのだ!」とおっしゃられましても大変困ります。
他のゲストとお話をしている最中に「ねえねえ!」と割り込まないでください。
「少々お待ちください」と申し上げているのに「私のことを聞いてくれなかった」って何ですか?
キャストに対する悪口は、本人は聞こえております。小声でおっしゃるくらいでしたら、本人にわかるように大きな声でおっしゃるか、本人がいないところで悪口大会をお願い致します。
ごねればゲストの意見が通るとお思いかもしれませんが、全ては通りません。決められたルールがこちらにはございますので、そちらに従ってください。
先日、友人がキャストを辞めました。働いて半年経ったかという短い期間で、当人は最初「3年くらいは働く!」と言っていただけに、周りは大変驚きました。
本人に理由を聞いたところ「ゲストから理不尽な事で大変威圧的な態度を取られた。『その様なシステムですので』と言っても聞かず、最終的に社員を呼んでその場は丸く収まったが、その後も別のゲストから威圧的態度を取られたことが続き、トラウマになって続けられなくなった」とのことでした。
それはキャストや本社に問題があるなんて色んなところに書きなぐられてましたが、実態はそうというよりは、ゲストの度を超えた態度に問題があると思っています。
会社で残業していたら、先物取引の新人っぽい飛び込み営業さんがやってきて、
「コーヒー豆の先物を今買うと、値上がりしますから、確実に儲かりますよ。コーヒー豆の価格動向を見ていてください」
と自信満々に話すので、いろいろと話を聞いてから、丁重にお断りして帰したことがある。
それから数週間後、確かにコーヒー豆の価格は上昇していて、あの営業さん凄いなと感心したよ。
でも、今考えると、あの営業さん、別の人には、
「コーヒー豆の先物を今売ると、もっと値下がりしますから、確実に儲かりますよ。コーヒー豆の価格動向を見ていてください」
と自信満々に話していたんじゃないかと思ってる。
■blogspot
Googleが運営しているブログサービス。何か独特なサービスで使いにくかった覚えがある。
アフィ厨の巣窟。同じ空気を吸うのも嫌なので却下!!却下却下!絶対NG!!!!無料だとキーワードにリンクが付くのが気持ち悪い露骨な集金アピールが気に入らないからお断り。
アクセス解析が無料でついてる。それ以外は特に目立ったものがない。
■github.io
ブログサービスでは無いんだけどgithubにブログを構築する。
これがよさそうだけど、利用規約が英語だから広告はっていいのか分かんないし。利用規約が読めない以上は手を出しにくい。
スパムしてないのにスパム認定されて解除してくれなかった経験があるので怖いのでNG。
アカ凍結された時の解除方法を伝授している記事はあてにならん!
■wordpress.com
CMSのほうじゃなくてサービスの方のwordpress.com。機能が少なすぎて選ぶ価値なし。
■アメブロ
ブログデザインがおしゃれすぎて合わない。どっちかっていうと自分の存在に商品価値があるような人向け。一生縁のないサービスなので却下。
ブログサービスじゃないんだけどここで記事を書くってのも手かな。
でも個人的にはブログを作ってそこで記事を書くべきだという信念があるので却下。
転載とか引用しただけの無駄な記事を見るのが面倒でもう見てない。
たまにプログラミングと関係ない職業の話とか哲学とかチラ裏にでもかいてろよみたいなのとかうざいだけ。
プログラミングってプログラミングの仕事している人だけのものじゃないしねどうでもいいんですよ。
ユーザーをブロックリストにいれて記事を非表示にするフィルター機能実装してくれませんかねqiitaのシャッチョサン。
記事なんて自分が愛用しているエディタで書いたほうが早いのでブラウザのテキストエリアでしこしこ書かない。
秀丸でmarkdown形式で記事書いてhtmlに変換すればいいだけ。
markdownで書いた文章もローカルに保存しとけばブログ移転も楽だよ。
だからブログサービスがmarkdownに対応しているかどうかなんてどうでもいいんだよ。
やっぱり無難なのはlivedoor blogかな。