はてなキーワード: RE:とは
難しい問題だけど、貴方の妻には多分結婚当初~出産直後の間に義母から言われたことと、
その時義母から自分を守ってくれなかった貴方の姿が焼き付いてるんだろうね。
特に、妊娠中~出産直後の女性って、その期間中に夫が守ってくれなかったら一生恨み続けるレベルになるから。
そうなるともう、これは妻の考えは修復不可能で、妻としては「私(と子供)を取るか、親(と姉)を取るか選べ」という状態で、
仮に貴方がこの“問題について妻と子供を選んだとしても”、妻にとってはそれが当たり前で「結婚当初~出産直後」の事については別腹でこれからも恨まれ続けたまま生きるしかない。
難しすぎて簡単にどちらを選べば良いとか言えない。
整理すると
妻
・結婚当初~出産直後に義母に色々言われた時に守ってくれなかった夫(貴方)を未だに恨んでいる
・今回の事で貴方が妻と子供を選ぶのは「当たり前の事」と認識している
・その当たり前ができない夫(貴方)に怒りを持っている
姉
・妻を守るために実家を遠ざけて、実家の事を結果的に自分に押し付けていた弟(貴方)を恨んでいる
・今まで実家の事を(結果的にとは言え)自分と父親(貴方の父親)に押し付けていた分償えと思っている
多分こういう感じだと思います。
どちらを選んでも幸せになれないし、どちらを選んでも今のままでは貴方は不幸になる。
だから元増田を読んだ一人としてはどちらを選ぶのが正解とも言えない。
妻に、離婚覚悟で自分がどうしたいと思うかをはっきりと言葉にしてみるしかないと思う。
うまく言葉にできないなら元増田と、それに付いたコメントまで含めて全部妻に見せて
「こういう所に相談してたんだけど」と正直に話すのも手。
願わくば、元増田の話が釣りで「こんな不幸な板挟みに遭っている夫は実は存在しなかったんだ」であって欲しいと願ってしまう。
完全に外野視点として言うならとりあえず「月1万」で許してくれる姉が、この話に出てくる登場人物の中では比較的まともな方。
今後増額は有るかもしれないけれど、一般的な話として実家と疎遠にしてた子供に月2~3万ぐらいの介護費用求めてくる人の話をよく聞くので1万は安い方よ。
Re:結婚当初〜出産直後くらいのころに、デリカシーのない発言を色々されたの..
元増田:23歳女性 婚約者:35歳男性
出会い:お見合い
悩み:結婚してもSEXしたくない(SEX出来る気がしない)
お見合いの原因:父親の会社の上司から持ち掛けられた話、お見合い相手はその人(父親の会社の上司)の息子
え~っと、結論から言わせて下さい。
そのお見合い、破談(お見合いお断り)した方が良いです。
父親の会社の上司からの話だから元増田さんの父親としては「断らないでくれ」と思っている可能性が有ります。
断ったら今後、会社での父親の出世に影響する可能性もあります(下手したらお見合いを断った事で、父親が仕事をクビになる可能性もあります)。
ですが、これ、相手方(お見合い相手のご両親)からしたら現代版政略結婚です。
このお見合いで結婚したら、お見合い相手の両親は、貴方を自分の息子の嫁なのだからという理由で支配しようとし、
貴方だけでなく、貴方の両親(特に父親)をも、会社で、「自分の息子の嫁の父親なのだから」という理由で支配しようとしてくる可能性が有ります。
この結婚で幸せになれるのは、お見合い相手の男性と、その両親だけです。
それから、女性の「キモイ」という直感は大体当たります。
女性の認識する「キモイ」は、「こいつとは死んでもSEXしたくない」という意識が表出したものです。
SEXできない相手と婚姻関係を続けると、どちらかが限界を迎えることになり85%は離婚することになります。
何故なら、生物の本能として、人間はSEXを求める生き物だからです。
「この人とSEXしたい」と最初に会った時に、お互いに思えた人と結婚するのがおススメです。
多分、父親の上司は「うちの息子には、ここで結婚できなければ後がない」と思いながら見合いを持ちかけてきています。
35歳まで結婚できなかったという時点で何か人間として問題が有ると思った方が良いです。
35歳の男性のお見合い相手に12歳も年下の女性を求めるのも異常です。まともな親なら年齢差が10歳以上見合い相手には選びません。
年の差婚が許されるのは(倫理的に考えるなら)9歳差までです。
Re:見合い結婚で子作り回避する方法
悪くは無かったんだけど、原作漫画とかアニメでやってたノリを期待して観たせいで期待値上げすぎてて
期待値に達してなくて微妙に感じてしまった。
今はAZALEAのエロエロ衣装がドラマで何処まで再現されるかだけが気になる。
Re:パリピ孔明のドラマよかったよ!ただ全体的になんか暗いね。
結婚相談所って入会金とか登録料(月額)とか必要なんやで?
誰 が 払 う ん ?
多分電話を切った理由はそういうこと。
Re:普通に考えたらなかなか結婚できない奴の方が上客なので その程度で引くテ..
Re:赤松と山田はインボイス反対について頑張っていないだろう
↓の増田に対する反論のつもりなんだろうけど、
インボイス反対デモと赤松・山田に関して思う事あれこれ
それなら、何故反論元の増田にリンク表示される形で反論しないの?
まるで、君が、先日のデモの裏で動いていた人物の関係者みたいに見えて疑わしいよ?
あと、どちらの増田が理性的・理論的かと聞かれたら赤松議員と山田議員を擁護している増田の方が理性的・理論的に書かれていると、双方の増田を見て思った。
それと、これは僕の疑問なんだけど。
疑問1
インボイスに反対するデモを主導していた日本共産党は、既に(2023年8月22日に)インボイスに事業者登録してるんだけど、これって何で?
本気で反対してるなら事業者登録しないべきだよね?
デモに参加している人には「インボイス事業者に登録するな」みたいに煽ってる日本共産党が、自身はシレッと事業者登録してるっておかしくない?
君は、この疑問に答えられる?
疑問2
2年ほど前に、千葉県松戸市で活動するVtuber、戸定梨香さんが千葉県警とコラボした動画が千葉県警から公開された際に、全国フェミニスト議員連盟という連盟から攻撃されて、
全国フェミニスト議員連盟に抗議する署名というのが集められることになって、結果、7万を越える署名が集まったんだよね
でも、その署名を全国フェミニスト議員連盟の議員たちは未だに(今現在も)受け取り拒否していて、
その受け取り拒否を「正しい」とか「当然だ」と言っている人達がインボイスに反対する署名を岸田首相が受け取り拒否していることに対して
「不誠実だ」とか「民意を無視している」と言っているんだよね。これってダブルスタンダードってやつじゃない?
「インボイスの中止を求める署名を岸田首相は受け取れ!」と声を上げる前に、「全国フェミニスト議員連盟に抗議する署名を全国議員連盟は受け取れ!」と声を上げないと矛盾するよ。
びっくりした弊社の話かと思った。
勤続年数が違うので他社のようだが
・文章が読めないので口頭、電話でコミュニケーションを取ってくる。合意等の記録が残らずにトラブルになりがち。大抵は依頼をした時点で勝手に相手は承諾したと思っている。 つまり口頭での情報伝達も上手くいっていない。自分が言いたいことだけを言って他の人の話を聞く気がない。
・組織内におけるフローや他者の権限や担当といった責任範囲を理解していない。
これ+α当てはまる所謂Bさんがいる。
・メールはRe:でやり取りしてても2つ前の内容を忘れるので、前提条件がすっぽ抜けて突拍子もない事を聞いてくる。
・本人は証拠を残したくないのか、対面に拘って直接話をするが理解ができていないので間違ったことをする。
・まれに電話がかかってくるが、聞きたいこと聞くだけ聞いて雑に電話を切る。そして後で確認すると正しく伝わっていない。
・自分の得意分野で他人が間違ったことをすると、大きい声で指摘するが、その得意分野でのサポートはしない。
・マニュアルを渡しても理解できないので独自手法をやりだし、やはり前提条件を理解していないためドツボにはまり数日無駄にする。
・異常に察することができない、文脈を読み取れない、先回りができない。
・自分ルールで下と思っている協力会社に対して、恫喝するような物言いをする。
・情報リテラシーが低く、閲覧制限がかかっていない社内サーバーに置いてはいけない資料を置く。
こんなモンスターでも技術系採用のため、おそらく他の平より給与が高い。
その技術も活かせる範囲が狭く、範囲外になると職分にも関わらず拒否する。
関わった人はたとえ数分でもその異常さに気づくのに、面接で弾けなかったのがホラー
そして他社にも似たのが居るのが最大のホラー
(追記)
メモ的に流れと勢いで書いてたので言葉が悪かった点は申し訳ない。決して悪い意味で脱落したわけではないのにそう見えるのは良くなかった(リアルタイム視聴派なので視聴時間が合わなくて見逃してしまうと続きを見るのが億劫になるタイプ)。Re:STARSの脱落は好みに合わなかった方だけど。
一通り見た、途中まで、本当は見たかった、でカテゴリ整理しました。というか毎期多すぎるんよ、たまにいるアニメ全視聴派は本当に凄い。
一通り見たもの。
原作はそういえば数年前にはてブでホッテントリ入りした1話か2話あたりを読んだなという朧な記憶でほぼタイトルしか知らん状態だったが1話でやられた。が、2話以降は気のせいだったな…と正気に戻り掛けたが7話でまたやられて原作全部読んだ。
原作を再現しつつアニメとしての再構成の無駄の無さと挿入歌をきちんと作ってたりする金の掛け具合、アニメは札束を積んだからといって成功するとは限らないが成功するためには札束が必要だということを教えてくれる。二期決定済みだがこのペースだと2.5次元で二期全部使うだろうし、完結までやるなら3か4クール目まで必要になるのでは。
何故これを見続けてしまったんだと自分でも謎だが、何故見続けてしまったので不思議な魅力がある。
原作絵は嫌パンの人かと言われたら「ああ~~……えええ??」ってなるやつ。何処かで見た絵だな…という程度に面影はあるがそれ以上ではない程度の再現度と戦闘シーンの低コスト感がなかなか辛かった。
こういうのでいいんだよこういうのでおじさん「こういうのでいいんだよこういうので」
キラリと光る指輪が最高。ガンダム系の円盤は買ったことないけど買おうかと悩む程度には満足です。クワイエットゼロ周りの戦闘シーンとか、地上波じゃビットレート不足でノイズ多すぎだったし円盤のクリアな画像で見たくなる。
好きなキャラはシャディク、イケメン枠のくせに最高のBSS(ボクが先に好きだったのに)を見せてくれたのが本当に凄い。汚い炭治郎と呼ばれた5号も化けて良いキャラになったし、風向きおばさんとか唐突に出てきた連合おじさん以外は基本善人なのも良い。
原作知らんけど回想シーン増量してるのでは?作画は映画かよってぐらいの凄さだが、肝心の進行テンポが悪くなってしまったように見える。実はもっとコンパクトな話だったのを1クールに引き延ばそうとした?
癒やし枠。雰囲気が凄く良い。こういうのずっと続けて欲しい。
やっぱり百合といえばこういう展開だよね~という感じで面白かった。
結構面白いのでは?と思ってアニメ見た後に原作を揃えて読んでみたが、原作の良さ(?)を上手く落とし込めてない気がする。ギャグの切れが悪いというかなんなんだろうなこれ。一応二期決定済み。
苦手なドシリアス作品かと思いきや綺麗な絵と頭おかしいデザインの化け物、良い奴から死んでいく方式で大変面白いので原作全巻買ってしまった(未読)。二期決定済みだけど先に読んでしまうか悩ましい。
よくわからん世界観の謎を一緒に追っていく方式のやつ。えっぐい展開は苦手だったりするのだけど面白いし続きがめっちゃ気になる。
最初はこれの一体何が面白いんだ…状態だったが関係が進むと面白く思えてきたので自分はチョロかった。
こういうのは90年代で終わらせておけよ…みたいな内容で一体どんな落ちになるのかとある意味期待したが一体何だったんだこれは…?
途中まで。
2話で脱落。日本語字幕の中華アニメという面白い作品だが、微妙な00年代アニメのような作画とストーリーが。
1話まで。よくある同居ものっぽいけど漫画のアシやるの?!という点で面白そうだったのだけど放送時間が僕ヤバと被ってしまった。
猫かわいい。欲しい。わかる。4話ぐらいまで。金曜夜は疲労で見過ごししたり風呂タイムと被ってしまったりで。
3話ぐらいまで。1期の記憶は朧だけどカップル成立済みという安心して見れそうな安定感が良さげ。放送時間が女神のカフェテラスと被ってしまった。
5話あたりで脱落。割とギャグ寄りの作風で面白かったと思うのだけど視聴時間が合わず。
1話見て面白いと思って原作揃えて全部読んだらそれで満足してしまった……。放送時間が鬼滅と被ってるのが悪い。
全く見られなかった(録画だけはした)
U149、アリス・ギア・アイギス、くまクマ熊ベアーぱーんち!、この爆、スキップとローファー、デッドマウント・デスプレイ、ワールドダイスター、異世界チート、異世界スマホ、君は放課後インソムニア、神無き世界のカミサマ活動、青のオーケストラ、東京ミュウミュウ にゅ~、オーフェン、勇者が死んだ!、絆のアリル。
U149は本当はちょっと見たかったです、ごめんなさい(U149というタイトルでちょっとうーんってなったのはあるけど、そもそも金曜夜で1話から見逃してしまった記憶)。
U149、スキロー、青オケ、神、勇者、放課後は評判良さそうで見ておきたい。
勇者か神か、どちらかはうろ覚えだけど割と最近なんか話題になったような気がして、見ておけば良かったと思った記憶がある。
ところでわた百合、「お互いめっちゃ反発してるけどその裏返しは好意」みたいなのとか「めっちゃ重い感情抱いてる」とかが雑な自分の百合作品イメージあるあるなのだけど、実はそんな地獄なんて呼ばれる作品だったの… 原作読まなきゃ(使命感)
百合漫画大好きマンの自分が一番好きな作品だけど、私の百合はお仕事ですみたいな重たい愛情を深く描いて地獄と呼ばれることもある作品が“やっぱり百合といえばこういう展開だよね~”なわけが無かろう。
https://anond.hatelabo.jp/20220923044306
の補完
某所に投稿した物の再掲
作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う
劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける
凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある
劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど
やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う
Zの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど
Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う
トーレスの幼馴染が死ぬあたりから結局いつものガンダムと言うか暗い感じに変わるからそこまで見れるかどうか
個人的には中盤以降作画が濃い感じになって戦闘にかなり迫力出て来るような印象があった
キャラが生身の所を握り潰されたりちょっと見てて辛いシーンもあったりするけど
終盤のオカルト描写というか幾らニュータイプでもそこまでやっちゃって良いのか?って展開がかなり好き嫌い別れそう
ZやZZでもあそこまでやらなかったしニュータイプってテレパスやエスパーじゃなくてサイキッカーなのかってなった
一本の戦争ドラマ物としてロボットに興味が無い人でも見れる作品だと思う
パトレイバーがロボットに興味無い人にも結構人気あったと聞くけどそれに近いかも
その分ガッツリロボアニメが見たい、戦闘が見たいって人には終盤まで退屈かもしれない
何というか説明不足の駆け足気味で凄く内容が詰まってる作品だと思う
逆襲のシャアから一気に30年飛んでるからそこまでの宇宙世紀全部見た人でも初見だと内容を理解し難そうというか
作画も良い時と悪い時の落差が凄くて、良い時は逆シャア以上だけど終盤は逆シャア以下になってた覚えがある
小説版とかで明かされてる背景設定はかなり面白いからせめて上下にするとか後映画一本分の尺は欲しかった
戦闘が少ない代わりに万人受けした0080の逆でかなり好き嫌い別れる作品だろうなって思う
連邦とジオンの対立が強調されててそういう意味じゃZ以上に初代から地続きの続編らしさがあった
毎回戦闘あるしOVAだけあって作画のクオリティが高いしメカや戦闘が好きな人はまず楽しめそう
ただZに繋がる事前提のそこまでスッキリしない作品なのが人を選ぶかなって…個人的には大好きだけど
冒頭がちょっと話が分かりにくいというかどういう事なのか話が分かりにくいと思う
シュラク隊が出て来るあたりまでは主人公のウッソと負傷したマーベットさんくらいしかろくな戦力が無いし
ウッソと戦災孤児の子供達が序盤あんまり仲良くなくて喧嘩してたり老人達がウッソを戦わせようとしたりどうも見てて辛い
シュラク隊のお姉さん達がウッソ達に合流してきたあたりからほっと安心出来たというか見易くなった印象がある
作品の特徴として敵と主人公サイドの交流が多かったのも結構珍しかったんじゃないかな?って思う
V2ガンダムは滅茶苦茶な戦闘力がアナザーガンダムの先駆けっぽくて見てて爽快だった
田舎から親を探して旅立った少年が最後は田舎に帰って来て畑を耕して冬を越そうとして話が終わるのは名作劇場っぽくて爽やかだったと思う
最近はじめの一歩の人も言ってたけど初見だと師匠が出て来るまでは本当退屈だと思う
二週目からは序盤でこんな大切な設定語られてたのか…とか気付く事が多いから面白いけど
師匠が生身で出て来てMSを撃破したあたりからブレーキが外れたというか皆がイメージするGになったと思う
Gの作風自体が他のガンダムと違いすぎてこんなのガンダムじゃねえって受け入れなかった人が沢山居るのも分かるけど
とりあえず師匠が出て来る12話まで視聴出来て少年漫画的なノリが楽しめる人ならそのまま最後まで行けると思う
TV版Wは何というかゲームとかで触れた時に持ってたイメージと大分違ってて正直かなり驚いた
主人公達が軍事基地に奇襲仕掛けてガンダムの目撃者は容赦なく殺したり寝込みを襲って爆殺するような過激派だったし
そういう事もあってか序盤は敵討ちとガンダムとの戦いを望むゼクスの方が主人公っぽく感じる人も居るかもしれない
Wはぶっ飛んでて面白いとよく評価されてるけど、あれも付いていける人とポカーンとなる人で大分受ける印象違うと思う
主人公のヒイロがデュオ、トロワ、カトルと付き合う相棒を話が進む毎に変えていく事もあって五飛の影が薄くなった気がするのは残念
あんまり言われないけど作画的には量産機が棒立ちで撃破されるシーンや逆に幾ら喰らっても何故かノーダメージのシーンがあったり良い時と悪い時の差が激しい印象がある
その分終盤になってやっと完成した後期OPと最終回のゼロVSエピオンは超絶美麗で凄く良かった
OVAだけあって作画も良いしほぼ陸戦オンリーで他のガンダムには見られなかった細かい拘りが好きな人には凄く刺さりそう
砂漠で砂が詰まって動作不良になるガンダムとか、MSが市街戦で暴れる所の重量感とかガンダムには珍しかったし
途中で監督さんが鬼籍に入られて交代されたからか一部キャラの描き方が変わった?と見ていて感じた
初代を見ているとガルマ国葬の時期にもう宇宙にジムがあってそれがザクと交戦してる描写が気になる人も居るかもしれない
ストーリーはロミジュリ物の戦争ドラマだから敵同士の恋が好きな人とかは好きかもしれない
途中からアクセルかかってくるけど序盤はちょっと掴みが悪かった感じが見てて伝わってきた
Wの後なのにOPでガンダムが殆ど動かないし1話から静止画多用されるしこのアニメ本当に大丈夫なのか…?って思っちゃった
フォートセバーンでGXが改修されるあたりからOPも良く動くようになるしアニメ本編の戦闘も楽しくなって見応えが出て来た
主題歌がOPもEDも全曲良くてお洒落な次回予告もあって一話見終える度に次の回も自然と見たくなるガンダムはこれが一番だと思う
よく打ち切りとか短縮とか言われるけど3クール分39話でテンポ良く纏まってるしXはこれで良かったんじゃないかなって思う
トロワはあの状況からどうやってマリーメイア軍に潜り込んだの?とかちょっと描写不足な所もあるけど
映画一本分の尺であそこまで綺麗に話が纏まってて作画が綺麗なガンダム他に無いんじゃないだろうか
ウイングゼロが基本アルトロンにボコられるだけで最後シェルターにツインバスターライフルぶっ放しただけでぶっ壊れたのは驚いたけど
スパロボなんかでWに触れた時に抱いていたイメージに最も近いのはTV版じゃなくてこっちだった
ある意味G以上にこれはガンダムなのか?と困惑されそうなガンダムだと思う
一話で主人公がガンダムに乗らないし戦闘シーンも無いガンダムってこれが初なんじゃないだろうか
移民の男の子が移民である事を隠しながら母国の軍隊と戦う設定はSEEDの前身っぽかったと思う
MSのデザインは人を選ぶけどメカニック作画はかなり綺麗だったというか、見ていて作画が乱れている印象が一切無くて綺麗だった
主題歌がどれもアニメとは思えない良い異質な曲ばかりで菅野よう子の上品な曲も実に良かった
ギンガナムが出て来るまで悪役担当だったポゥ・フィル・ミランと終盤悪役になった御曹司が何かなあなあで許されるのは好みが別れそう
見方によって好きか嫌いか、良作か駄作かもろに印象が変わる作品だろうな…と思った
何というか…最初から悪意を持って見ると叩けるだけの粗が幾らでも出て来る作品ではあるんだけど
好意的な目で見ると評価出来る所も幾らでも出て来るから人によってあそこまで好き嫌い別れるんだろうなって
ぶっちゃけクロスアンジュとか他の福田作品のノリが楽しめる人ならまず楽しめるし無理なら絶対無理だと思う
バンクも見飽きたと思うかバンクでも動いて戦闘があれば良いと思うかで大分心象変わるだろうし
ただこの作品に関してはマジで好きな人も嫌いな人も熱量ヤバくて当分まともな評価は出来ないのは断言出来る
0083以上のメカニック特化で一話完結物のノリが好きな人は楽しめると思う
第一話は無用の大砲が主役でちょっと地味というかザクに全部持っていかれたけど
二話からは変形戦車とかコンペ負けした量産機とかちょっと初代っぽいノリの機体が出てきて楽しい
ただ完全なCG作画作品という事もあってCGに抵抗がある人は受け付けないかもしれない
ガンダムに求めてる物は人によるけどメカニックとか一年戦争外伝系が好きな人には一度見てもらいたい
本当凄い、最初見た時これ本当にTVガンダム?って驚いたくらい作画のクオリティが高い
一期・二期通して恐らくこれまで放送したガンダムTVシリーズの中でもトップクラスだと感じたしそれだけでもロボアニメが好きな人は絶対に見た方が良いと思う
劇場版はガンダム初の異星人と地球人の交流と戦いが描かれるのがある意味Gガンダム並に人を選びそう
初代ガンダムとアムロ、富野監督オマージュキャラや扱いを見ると脱ガンダムを目指してたのかなぁ…って気がする
前作のような物を求めて見るとちょっと落差に驚くかもしれない
歩兵や戦車とザクの戦いとか本当にマニアックな所突いててそういうのを求めていた人には堪らないと思う
ただ前作のキャラが皆満足げに散っていったのと対照的にこっちは本当に話が暗い…
死神ってニュータイプと関係あるのか分からないオカルト要素も出て来るしかなり人を選ぶ作品だと思う
これまでガンダムを見た事無い人でも楽しめそうな良い作品だと思う
OVAだけあって作画のクオリティも高いし新規ファンも既存ファンも楽しめそうなキャッチーな要素が多いし
全10巻の小説をOVA7本に纏めたから中盤以降はちょっと駆け足気味?な所はあるけど
MS運動会と言われるだけの事はあって初代~ZZくらいの時期がアニメで動く所が見たい人にはオススメ
UCは原作小説が好きだからカット&改変繰り返してるOVAは正直別物だなあと思ってる
凄く良い
ガンプラが題材の子供向けアニメかと思いきやガンダムファンだからこそ楽しめるネタが凄く多い
現実のガンプラに興味が無くても実質ロボアニメみたいな物だし一度試しに見ても良いと思う
ただガンダムというよりホビーアニメって感じだしそこが受け付けない人だとある意味G以上に無理かもしれない
初代やシャアとザビ家の関係性が好きな人は一度は見た方が良いと思う
声優さんはオリジナルから変わってるし設定も厳密にはパラレル時空だから初代と微妙に異なるけど
安彦先生の画風で描かれたキャラが現代のクオリティ動きまくるのはやっぱり他には無い魅力だと思う
原作から主にシャアが中心の所だけアニメ化した関係で尻切れトンボというか物足りない感じがするけど…
このアニメ版でオリジンに触れて気に入った人は原作を読んでも絶対損はしないと思う
スッゴイ人を選ぶ
主人公達に感情移入する人や感情移入しなくても主人公達が勝つ方が嬉しい人は絶対見ない方が良いと思う
戦闘は悪くないけどMSの線が多い影響か平均2~3話に1回くらいの頻度なのでロボアニメと言えば戦闘が楽しみって人にもあんまりオススメ出来ない所がある
生きるために必死でそのためなら汚れ仕事でも何でもやるアウトローの子供達が生きるために戦い続け最後には滅びた、という話なので本当にかなり人を選ぶ
主人公達の敵陣営が腐っても警察のような組織なので、主人公達が勝てば勝つほど結果的には警察が舐められて治安が悪くなるという世知辛い話
原作がまだ未完だし何とも言えない所あるけど
一年戦争で宇宙戦闘がメインのOVAという珍しい作品だし一年戦争外伝が好きならやっぱり一度は見てほしい
大砲を持って狙撃手やってるザクとかMSVに出てきそうな機体がアニメで準主役機やってるんだからこれは凄い
テンポを優先してアニメ化の際原作から削られた描写が結構あるからこれも是非漫画を読んでほしいけど
ガンプラに興味は無いけどSAOとか.hackとかネトゲが題材の作品が好きな人も楽しめそうな気がする
2クール目の序盤から登場を匂わしてたのに結局終盤まで出番が無かった機体とかもあったのはちょっと残念
登場するキャラクターは皆可愛らしくてグッド!
UCの後日談という事もあってアニメのUCが好きな人なら楽しめると思う
UCより作画的な意味ではちょっと落ちてるから作画が楽しみな人にはちょっと残念かもしれないけど
CG映画などを除いて初めてインコムが「インコム!」って台詞と共にアニメ化されたのはやっぱり感慨深かった
結局主役機がユニコーンでラスボス機がネオジオングだからUCの焼き直しっぽいなあとは見ていて思った
ネットの感想を見ていると昔からの宇宙世紀ファンよりUCからガンダムに入ったファンに好評な印象がある
ビルドダイバーズを見た人からは勿論見てない人からもかなり評判が良かったとか
ネトゲ経由で他の惑星に召喚された主人公達がそこで現地の異星人達を助けるというガンダムらしからぬ話だった
IGLOO以前の作品という事もあってCGは拙いけどその事を考慮しても面白いと思う
各ガンダム作品の前日譚・後日談・IFの話が充実してて色んなガンダム見てる人ほど楽しめるんじゃないかな
他のガンダムを見た事が無い人や拙いCGに耐えられない人は楽しめないだろうなと思う
アニメ本編は蜀陣営の話だけどメディアミックスで魏陣営と呉陣営の話も触れて補完する事前提な感じがする
15分アニメって事もあって終盤なんかとにかく駆け足だった
キャラクターはよく立っていたからワールドヒーローズを見る予定がある人はこっちも見ておいて良いと思う
ぶっちゃけ全部好き
前も言ったけど
SEED DESTINY、AGE、ビルドファイターズトライ、閃光のハサウェイ、Gのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
サイボウズの青野の意見を問題視するのはいいけどさ、もっとヤバいのがいるからここからのツリー読んでよ
これが今の外務副大臣だぞ。知ってる人は知ってるが議員事務所の車検切れと秘書によるひき逃げの奴な。
https://twitter.com/syunsuke_takei/status/1647625772700700672
@syunsuke_takei
·
申し訳ありませんが100%間違っています。テロによって言論を封殺する者を寸分でも肯定することを誘発することは、結果としてテロリストを正当化することと同義です。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
·
21時間
続き)Q. 加害者を肯定していない?→肯定していません。悪いのは加害者であり、被害者は悪くありません。まずこれは大前提です。そして加害者と被害者を減らしたいのです。そのために、加害者が犯罪を起こした原因を探求し、課題を設定して原因を減らす必要があるという考えです。
このスレッドを表示
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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武井先生、お返事をありがとうございます。原因探求が正当化と同義だという理屈がよくわかりません。例えば暴力教師がなぜ暴力をふるったかを探求することは暴力を正当化することと同義だというお考えでしょうか?
@syunsuke_takei
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19時間
その通りです。仮に酌むべき点があるとすれば、それは裁判所が量刑において判断することです。それ以上はないです。完全に間違っています。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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19時間
まだ原因探求と正当化が同義であることの根拠を示していただいていないと思います。私にとってはまったく別物です。少なくとも辞書での意味は別物です。「完全に」「100%」とおっしゃっている背景があるのだと推測しますが、何かの法律でしょうか?それとも武井先生のご意見でしょうか?
@syunsuke_takei
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19時間
民主主義の根本を揺るがすテロ行為は絶対悪であり、原因は100%加害者の行為によるものです。それを些かでも揺るがすことは正当化を誘発すると申し上げているのです。この点が納得できないと言われることはテロは絶対悪とはいえない、と考えておられることと同義です。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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19時間
繰り返しになり恐縮ですが、原因探求と正当化が同義であることの根拠は示していただいていないようです...。人間の行為には原因があり、100%悪の行為にもやはり原因があり、この原因をつかむことで悪の行為を減らせると考えます。なぜ原因探求を拒むのかがよくわかりません。
@syunsuke_takei
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19時間
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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19時間
ご回答をありがとうございます。その絶対悪を生み出している原因を探求し、なくしていくことにはさほど関心をお持ちでないということで理解しました。私はもっと真剣に向き合いたいです。悲しい事件を起こしてしまう人と巻き込まれる人を減らすために。
@syunsuke_takei
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19時間
下記お読み下さい。これが国際的スタンダードのあるべき態度です。
ニュージーランドのアーダーン首相は19日、議会での演説で、南部クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で15日に起きた銃乱射事件の犯人を強く非難し、その名前を口にするつもりはないと述べた。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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19時間
おそらくこの銃乱射事件の原因を探求し、再発防止に有効と思われる課題を素早く設定したのだと思います。→「事件発生から数時間後には銃規制の強化を約束し、18日の閣議では原則合意にこぎ着けた。」
@syunsuke_takei
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16時間
ここで青野さんが示されているのは対応策で、それは去年の安倍元総理の事件を踏まえ大幅に強化されました。青野さんは原因探求と言われてきました。NZ首相「我々ニュージーランド人はかれに何ひとつ与えない。名前さえも」と述べています。原因探求など皆無。恣意的な言説はやめるべきです。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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武井先生、お返事をありがとうございます。アーダーン首相が取られた行為について、私も大変素晴らしいものと共感いたします。そこで、ここを起点に私見を述べさせていただきます。
青野慶久/aono@サイボウズ
@aono
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続き)まず、アーダーン首相はテロ行為に対して無視せず反応し、銃規制の強化まで進めています。犯人がどのような反応を期待していたのかはわかりません。ただ、テロ行為によって政治家が動かされたことは間違いないことと思います。
・Fatal D3D error が発生して落ちる
・音割れする(その他のゲームやmp3再生、動画視聴で問題なし)
まともに遊べない
公式推奨
CPU:AMD Ryzen 5 3600 / Intel Core i7 8700
GPU:AMD Radeon RX 5700 / NVIDIA GeForce GTX 1070
追記事項:
グラフィックオプション「画面品質重視」設定で 1080p/60fps のゲームプレイか可能です。
レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX 6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX 2070のグラフィックボードが必要です。
に対して
解像度を下げる
イヤホンに関しては
とかいうtipsを見つけたが、96000Hzってオンボじゃ無理なのでわ?
steamのレビュー好評で埋め尽くされてるから遊べてる奴も多いんだろうが
RTX 4090でもこの現象が出てるという報告もある
これ、「相性」なのか?
ぐぐりゃ出てくるほどD3Dの事象上がってるのに
舐めてんのかって感じ
前回:PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
序盤で脱落した。
パルクールを売りにしたゾンビゲー。しかしゲームをする以前の問題で、小一時間のプレイで激しく3D酔いする。
一人称視点で動きがもっさりしていて画面がよく揺れる、というあたりが要因なのだろうが、とてもプレイしていられない。
人為的に3D酔いを誘発するために開発されたゲームだと言われたら信じる。
ただ序盤の時点で「酔いを我慢してでも続きをやりたい」とは思えなかったのも事実である。
序盤で脱落した。
GTAは「オープンワールド」という形式を普及させた偉大なゲームシリーズだが、やはり現在では時代遅れになっている部分が多くある。
たとえば敵の拠点に潜入するクエストがあるとしたら、潜入ルートは決まっているし、途中で敵に見つかるのも決まっている。
見つかったあとの逃げ道も決まっていて、途中の壁を乗り越えて逃走したりはできないようになっている。
GTAにおけるオープンワールドとは「ミニゲームをプレイする順番を選択できる」というだけにすぎない。
序盤で脱落した。
GTAフォロワーである「セインツロウ」シリーズのリブート作品。問題点もGTAと同じ。
中盤で止まっている。
起伏に富んだフィールド。自由な移動。かわいらしい野生のポケモンたち。
新しいポケモンを求めて寄り道してしまうような探索の楽しさがある。
理想的にはポケモンの生態シムみたいなところまでやってほしいわけだが。
あとエリア間の移動を禁止するために高い山で区切ったりするのは論外。
作り手の都合だけでオープンワールドの自由度を破壊する最悪のやり方だ。
どこが優れているというわけではないが、オープンワールドに求める必要最低限を確保している。
広大な街を飛び回って頭上からマフィアたちを急襲。敵を倒したらさっと飛び上がって次の現場へ。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
ただメインクエストで「ステージ」のなかに入ると一気に作りがリニアになるのは難点。
せっかく操作キャラが4人いるのに同時に出撃できないというのも残念だった。
あくまで「最低限」であってリッチなオープンワールド体験ができるわけではない。
オープンワールドはゲーム内に昼夜があってもだらだらとプレイしがちなところがあるので、
「準備の昼パート」と「実戦の夜パート」を分けてサイクルを設けたのは効果的だったと思う。FF15を思い出した。
超大作というわけではないが、限られたリソースをやりくりして上手く作ったという感じ。
スパイダーマンのように高速で飛び回るようなことはできないが、
高低差のあるビル街を活かしたゲームプレイが楽しめるようになっている。
オープンワールドは負荷対策やコスト削減のために「人がいない世界」を舞台にしがちなのだが(撲滅すべき悪習だ)、
そこでコミカルな「幽霊」を出したり、口の悪い「相棒」を用意したりと、賑やかになるよう工夫しているのも良い。
FF15のスタッフが製作したアクション寄りのファンタジーRPG。
売りである「魔法パルクール」という移動システムは本当に素晴らしい。それを活かした戦闘も非常に楽しかった。
また、こちらの作品でも口の悪い「相棒」が効果的に機能していた(まあFF15の複数人パーティのほうが楽しかったが…)。
基礎はよくできているのだから、あとはその上に優れたシナリオを構築するだけだ…と思ったら、
それ以外ではひたすら従来のゲーム作りを踏襲している感じなのが残念だった。
まずメインシナリオは極めて単線的である。ボスを倒す順番すら決まっている。
そして、そのボスを倒すごとに強制的に状況が悪化するので、物語を進めていくモチベーションがひたすら下がっていくのである。
そんなところまでFF15を踏襲しなくていいんだよ。もっと他の美点を踏襲しろ。
フィールド上に本当に人がいないので魅力的なサブクエストが存在せず、シナリオが横に広がっていかない。
入手できるアイテムが汎用の強化アイテムばかりなのもフィールド探索のつまらなさに拍車をかけている。
ハクスラ的な装備のランダム生成とオープンワールドとの相性の良さを再確認した。
あとエリアを高い山で区切るのやめろって言っただろ。
いや、無限に文句が出てくるんだが、それは悪いところが明確だからで、それさえ直せば傑作になるとわかっているからだ。
FF15とForspokenは、どちらも魅力的な長所と致命的な短所とが明確な「傑作になりそこねた作品」だった。
次回作こそは…次回作こそは真の傑作を…国産のオープンワールドゲームを…頼んだぞ…。
同時期に発売されたことで何かと比較されたForspokenと比べるとアドベンチャー寄りのつくりである。
とにかくアートワークが素晴らしい。ファンが想像するホグワーツをそのまま再現したかのようだ。
だが…この作品は「ホグワーツでの学校生活」を再現してはいない。
「ホグワーツを再現したテーマパークでひたすらミニゲームをさせられる」と表現するのが正しいだろう。
「広大なフィールドで自由に行動する」オープンワールドと、「限定された空間で正解パターンをなぞる」ミニゲームの相性は悪い。
フィールドをミニゲームで埋めるよりも、もっとシナリオにコストをかけるべきだった。