はてなキーワード: 江戸前とは
筆頭はもちろん『葬送のフリーレン』のフリーレン、小学館日テレの全力バックアップで子供向け雑誌やお昼のワイドショーにまで手を伸ばしてやがる。
おそらく最強で最高年齢、身長はこの中では一番低いかな?フェルンは可愛い。
二番目は『江戸前エルフ』からエルダことエルダリエ・イルマ・ファノメネル。621歳で徳川家康を「家康くん」呼びする。聖霊を使役できたりするが多分最弱かな?猫背だがかなりの高身長で多分180近くは最低でもあるんじゃないかな?
1936年から10年くらいどうだったのか気になります!小糸は可愛い。
三番目は『ダンジョン飯』のマルシルことマルシル・ドナトー。フリーレンよりは劣りそうだがかなりの実力の魔法使い。身長もフリーレンよりは高そうだけどエルダよりは低い感じかな?
表情と表現の多様性では頭一つ抜けてるかもしれないが、まだ50歳、あと実はハーフエルフ。ライオスはキモい。
4人目は誰だろ?
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
いや単純にnot for meって話なんだけどな。
貧乏舌だから何だって食べられるけど、寿司の味の差が分かんないんだよな。ちょっといいお店だったりちょっとお高い桶だったりしても味の違いが分からん。でも生臭さは感じとれるので「貝はいつなにを食っても生臭いなぁ」と思いながら口に放り込んでる。
親族で集まりごとがあると決まって寿司だったけど、「またお寿司!?」と言うようなクソガキだった。昔のファーストフードって話は納得する一方、いつまでその古いファーストフードをありがたがるんだと言う気持ち。
そもそも栄養的に江戸前の寿司って最低じゃない? 炭水化物とタンパク質オンリー。しかも炭水化物9割(主観)。野菜は? 野菜は??????
高級寿司を見て有り難がる人らを見て「うわぁ、キモ……」って思ったので意思表明。まぁ食べて嬉しい気持ちになるのは否定しないよ。
まとま
・フリーレンは老人が若者とイチャイチャする話って言われてるけど、そもそもフリーレンって「老人」ではないよね。
・ということについて1人であーだこーだ考えたけど全然考えがまとまらない。
・こういうのについて書かれている本やブログあったら教えてくれ。
「葬送のフリーレンは「老人が若者にドヤ顔したり介護してもらう漫画である」という意味不明の言説が最近ネットで流行っており、人間性に問題のある人達が「この釣り餌は使えるぞい」と日夜この話題で己の醜い承認欲求を満たすために構ってちゃんを繰り返しています。それ自体の是非は今はどうでもいいので放置します。
私が疑問に思ったのは、「そもそもフリーレンは老人なのか?」ということです。
『老人』の定義は様々でしょうが、私は今回老人を『その種族としての寿命を使い切りつつある(いつ老衰が来てもおかしくない)状態』を意味する言葉として用いたいと思います。
たとえば「10歳の犬」は「種族としての寿命が使い切りつつあると言えるので『老犬』である」と定義されますよね?それと同じ考えです。「老エルフ」のような表現を使うとあとあと面倒になるので、老いた人型種族はまとめて「老人」として扱わせていただきます。
これは作中に登場するゼーリエ というエルフとフリーレンの会話からの推察です。
ゼーリエ はフリーレンと同じエルフ種であり、フリーレンの師匠であるフランメの師匠に当たります。このことから雑に考察すると恐らくゼーリエはフリーレンよりも年上だと思うのですが、人間と関わり始めた時期の違いだけであり実際にはフリーレンが年上である可能性は否めません。ただし、作中の言動を見るにゼーリエがフリーレンと比較して極端に若いということはないと思われます。
そしてこのゼーリエ がフリーレンとの会話中に口にした死生観を見るに、まだまだ彼女達の寿命も尽きそうにありません。
「私達はそれを百年後にやっても二百年後にやってもいい、千年ほったらかしにしたところで何の支障もない。私達の時間は永遠に近いのだから。」
もしもこの二人のエルフが千年、二千年後に死ぬ可能性があるのだとすれば、このような会話をすることは難しいでしょう。
また、彼女たちが100万年の寿命を持ち、これまでに90万年生きてきたとしても、このような会話をすることはないと思われます。
自分たちの永遠に近い時間もいつか尽きるこをまだまだ先だと感じていることが言葉の節々から読み取れます。
そのことから「エルフの基準においてまだ老人ではない」と考えることが出来ます。
フリーレンは「老人」ではないわけです。
でも読者はついつい自分たちの基準を当てはめてフリーレンを「おばあちゃん」のように扱ってしまう。
これはまさしくフリーレンが人間に対して行ってしまった錯誤の真逆なのです。
物語の冒頭、「たった50年先の再開の約束」を果たした「まだ100歳にも満たない若者」と思っていた相手はすっかり老いてしまい、その生命を使い切ってこの世界から旅立ったとき、フリーレンは自分の過ちに気づきます。そして、その後何度となくぶつかる時間感覚の違いが、この作品のテーマの一つとなっているわけです。
私も全く同じだったのです。
フリーレンの寿命はまだまだ先であることを知りながら、彼女をどこかで「おばあちゃん」として扱っていた。
どこの馬の骨とも知らない斜め読みのレス乞食が投じた的はずれな一石が、意外な所で私のフリーレン観の過ちを暴いてしまったのです。
そこから派生して考えていくうちに完全に分からなくなりました。
年齢的には3桁4桁だけど外見年齢相応の精神性の長命種キャラクターもいれば、外見年齢と全く中身が一致していない長命種のキャラクターもいます。
そもそも種族として若者か老人かということは人生経験の有無から独立しているとも考えられます。
およその寿命が10日である生き物が10日生きたら、その精神性は老境に相応しいものとなるのでしょうか?
精神年齢は役割によって決定するという考え方も出来ますし、死が迫ることで価値観が変化していくという見方も出来ます。
私達が一般に使う精神年齢はおおよそ「人生において失敗や成功を繰り返した結果、少々のことに動じなくなる程度」のように扱われている側面が強く見受けられます。
そうなると長命種の種族的な寿命から考えたライフステージとは無関係に、実年齢の高さがそのまま精神年齢となるのでしょうか?
これは大いに疑問です。
そもそもキャラクターに与えられた役割によって決まるという身も蓋もない答はあるにはあります。
江戸前エルフのヨルデが600歳超えの年齢に関わらず全体として言動が幼いのは、そういう設定のキャラクターであるからだと結論づけて考察を止めることは可能でしょう。
でも本当にそれでいいのでしょうか?
分からない。
もう分からない。
10歳の老犬を擬人化した時、その精神年齢は人間の60歳に相当するものであるべきなのか、人間の10歳にそうとうするものであるべきなのか、その答を延々と探し求めるようなものです。
「答えなんてない」で終わりにすべきだという方向に直感は動いています。
でも試しに人に聞いてたり、本を開いてみれば別の答えが返ってくるかも知れない。
聞くべき相手も開くべき本も分かりません。
誰か助けてくれ~~~~。°(´ฅωฅ`)°。
もうすぐアニメが始まるから注目が集まってて嬉しい。あれだけの人気作品だから好きな人も多いと思う。私も好き。あの独特な雰囲気が良きだし、静謐という言葉があれほど似合う作品もない。あの雰囲気を作っているのはフリーレンのキャラと、エルフの長寿ではないかと思う。
そもそもなんでエルフは長寿なんだろう。ふと疑問が出てる。bing君に聞いてみたところ、
・エルフは自然に深く繋がっているから自然からエネルギーを吸収して老化を遅らせている
こんな回答が返ってきた。魔法で若さが保てるなら、人間の魔法使いだって長寿じゃなきゃいけないと思うけど、エルフしか使えない魔法があるのかもしれない。まあ、それぞれ作品ごとに設定があるなら、それはそれで。
エルフの長寿というのは数百年とか、千年とか、これも作品ごとに違うんだろうけど、人間にはピンとこない長さだ。今を基準にするなら鎌倉室町時代あたりから生きてることになる。武士の世の中を経験して、平和な江戸、激動の明治大正昭和をなおまだ現代も生きているとか、もはや意味がわからない。神に近い生き物って感じすらする。江戸前エルフで神様として祀られているのも納得。
エルフの寿命を人間で考えるなら、人間とハムスターの寿命を比べるようなものだろうか。短い寿命のペットを飼っている人は必ず喪失を経験する。その悲しみに耐えられなくて二度と飼わない人もいるし、悲しみを埋めるために別のペットを飼う人もいる。常に複数のペットを飼うことで、一つの死が特別でなくなるようにしている人もいる。
要するに、寿命の長い側が喪失を何度も受け入れなきゃいけない。関わるだけでそれを強制される。長生きもたいへん。エルフと人間との関わりというのは、これと似たようなものなんだと思う。
多くの作品でエルフが人里から離れてエルフの村落で暮らしているのは、人間とエルフの価値観が違っているからだろうし、その価値観の相違は寿命の長さから発生する。似たような外見をしているからこそ、タイムスケールの違いは埋めがたいものになる。
例えば、ハムスターが喋れるようになったら、人間は同じように飼うことができるだろうか。意思疎通ができて、今まで以上に仲良くもなれるけど、3年で死んでしまう友達。私はちょっと無理かもしれない。考えるだけで尻込みしてしまう。ダメージが大きすぎる。無理無理の無理。
だから、エルフは人間には近づかないというのは納得感がある。人里で暮らすエルフは珍しい存在だし、エルフと人間の子供のハーフエルフはもっと珍しい存在になるはずだ。
ここで脱線して、エルフは生涯何人の子供を産むのだろう? エルフがずっと若いままで、妊娠可能であるのなら、500年もあれば数十人、やる気があれば二百人以上は産めてしまう。それぐらいの繁殖力と寿命があれば、世界はエルフだらけになって、人間なんてとてもとても生存圏を広げられない。エルフの覇権世界だらけになりそうなものだけど、物語世界では人間よりエルフの方が数が少ないことになっている。人間が支配的なことが多い。世界をエルフが支配している物語ってある?
人間は寿命が長くなるに従って、子供を産まなくなっていく。寿命が長くなるということは豊かな生活をしているということで、1人の子供を育てるコストが高くなる。だから、そんなにポンポン産めなくなる。
エルフの場合は少し違うように思える。エルフは自然に近い生活を送っているので、豊かさとは別、つまり、発情期に合わせて子供を産むんじゃないかと思うのだけど、違うのだろうか。子供が少ない点からして、エルフは数十年、数百年に一度しか発情期が来ない。とするとそれを逃したら子供を産まないのか。流石に生き物としてどうなのかと思うので違いそうだ。そもそも妊婦のエルフというキャラを見たことがない。本当にエルフは胎生なのだろうか? 木から産まれたりしない?
ところで、この文章にオチはないし、どこへ向かうかも考えられていない。寿命から考えたことを並べただけにすぎない。強いてオチをつけるなら、人間がエルフの長寿に近づく方法が一つだけある。
それは
よくよく考えるとこれが東京の文化! って感じのものがイマイチ思い浮かばない。
地方で生まれた文化を、東京の人に受ける様にカスタマイズされた文化ってのが多い印象なんだよね。
どうも東京で発生して、東京で発展した文化ってのがイマイチ思いつかない。
海外の音楽とか流行してるものって昔なら東京でしか触れられないって感じだったけど、個人の情報発信力が強くなった現在はそうでもなくなってきてるよね。
中国とか韓国とかの流行り物だったら、東京よりも距離的に近い福岡の方が入ってくるの早かったりするし。
東京ならではと俺が感じるのって、なんでもかんでもすぐ行列になっちゃう人の多さくらいなんだよな。
田舎の人間からするとラーメン食べるのにそんなに並ぶの!? とかやっぱ思っちゃう。
住んでる人口も交流人口も多いから、文化が発展しやすいってのは分かる。
文化を消費する、商業化するって事でいえば、東京みたいな大都市が圧倒的に有利なんだと思う。
結局のところ文化的な生産物も農作物とか海産物みたいな他の生産物と同様に、生産地から消費地に流れてるってだけの話なんじゃないだろうか。
あのノリでしかないでしょ。
単に知識と経験が溜まったことで技術力が向上した人もいたりするけど、基本的にはクラスメートとワイワイ言いながら見せ合う程度のものだろ。
Twitterや増田の書き込みも広い意味で言えば創作活動でしょ。
そこにそれぞれの美意識があるんだったら。
長い作品を完成させるのは大変だけど、それだって1000文字の増田を書き切るのは100文字のブコメを完成させることの10倍以上の難しさがあることの延長でしか無いと思うんだよな。
「最後までやりきるのが凄い」ってのは確かにあると思うし、「上手だね凄いね」ってなることは自分もあるんだけど「創作活動することそのものが凄いね」ってのは違うと思うんだよな。
生まれつき大食いの人が沢山食べるのを凄いって言われても「むしろそんだけで足りるお前らが凄いよ。地球に優しいよな」って感じるようなもんじゃね?
最近見た『江戸前エルフ』ってアニメに「エルフは寿命が長いから凄いと言われても、自分にとっては当たり前過ぎて、あんよが上手って言われてるような気持ちになるんだよな」みたいなくだりがあってさ、創作が出来る人が凄いって言われるときの感覚ってそういうパターンが多いのではと。
「むしろ消費だけして満足できる人って省エネだし創作に使う時間で色々味わえるから人生の使い方上手いよな」ぐらいな感じはあるじゃん。
なんか創作することに対して過剰に評価が高い人がいるのが驚きなんだよな。
たとえばエクセルで関数色々知ってるのを「パソコンの大先生は凄いのう」みたいに言われてるのとかあるけど、あれってむしろ「関数とか使わずに根性で全部やりきろうとするのも凄いよ」って気がするんだよな。
楽する方法考えるほうが時間かかるようなクソデータ前にしたときに淡々とそれを処理できる人ってたまにいるけど、アレはマジで凄いと思うんだよな効率化を目指さないことへの耐性みたいのは間違いなく才能だと思う。
創作って結局は「思いついちゃったから形にするしか無いみたいな強迫観念に対しての耐性が低い」ってだけな気がするんだよ。
「俺の頭の中でボンヤリと一度完成したのでもう満足です」みたいな割り切りが出来ないというか、思いついたことを短い言葉だけで伝えきれる自信がないから時間をかけて伝わりやすくしてでも相手と共有したいと考えすぎるというか。
消費メインか創作メインかみたいのは。
二次創作しない人の多くは、変な解釈とかしないで素直に読んで終われてる人が多いと思うんだけど、それって作者としても変に読者の脳内にしか無い妄想広げられながら読まれるより嬉しいって感じる人は結構いるんじゃないかなと。
だって嫌じゃん自分が作ったものに対して「でも俺はこう考えるんだよね―」みたいなことやたらと言われるのって、お前読んでる間ずっとそういう事考えながら読んでたの???みたいになるじゃん。
北九州出身で、大学進学で上京して以来20年以上東京に住んどるんやけど、日々の食事でそんなに口に合わんっち感じたことはない。
言っても東京は、いろんな土地のもんが寄せ集まっとるけん、昔からの東京(江戸)の味みたいなもんに遭うことは、あんま無いかもしれんね。
ラーメンは普通に豚骨を食っとるし、ここ十年くらいでうどんは讃岐うどん系(香川の人には異論あるかもしれんけど)がメインになった感があるね。
日本のものだけやなくて、本格的な海外のも食べられる店がたくさんある。
フレンチ、イタリアン、中華はもとより、スペイン、ロシア、タイ、インド、アラブ、実にさまざま。自分はどれもそれぞれに好き。ナポリピッツァを食いたくなるときもあれば、無性にグリーンカレーを食べたくなるときもある。
いろんな土地のうまいもんが食べられるのが東京の良さやと思っとるよ。
やけど、これが昔からの東京の味なんやろうなぁ、と思うものに出会うと確かにそんなに好きじゃないのかも、と思う時はある。
佃煮とか天ぷらとかが甘辛く味付けしてあるやつなんかは、口に合わんなと感じる。
もんじゃ焼きは、味は好きちゃあ好きやけど、焼くのめんどい。お好み焼きでよかろうもん、と思う。
だけど、これだけは言っておきたいのは、寿司は江戸前に限るってこと。
たしかに、ネタの新鮮さで言えば漁港近くがいいかもしれんけど、それを美味しく食べるなら刺身で良い。
寿司として食べるなら、職人の仕事を楽しむもんやと思う。その職人の練度で言うと、やはり江戸前が一級品やね。豊洲で食べちゃり。
書くタイミング忘れたままクール終わってしまった、見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのはツルネ、ツンデレ悪役令嬢、異世界放浪メシ、便利屋斉藤、ロボコ、もののがたり
感想には偏りが強い
青のオーケストラ
かなりEテレ
メインストーリー進めて欲しいのに先にサブキャラで1話消費しちゃうの謎
日常系で徹底したゆるさ
話面白いから力入れてるのわかるけどクオリティ上げすぎて総集編入っちゃった
おとなりに銀河
ダークホースでかなり楽しめた
こんなに毎週盛り上がったガンダムいつぶりなんだろう
目新しさはないけど王道で良い
実写映画化も同時にやってるしコストかかって安定していたクオリティ
これでいいんだよ
このすばのキャストとしてのめぐみんは面白かったけど単独は微妙
地獄楽
序盤はジャンプらしくない殺戮系かと思ったがどんどんいつものジャンプ感に
敵のキャラデザも慣れると概ね同じ雰囲気、展開もジャンプの王道
細かいとこを気にし始めると集中できない設定
今期オススメ
青春の学校生活なんだけど出てくるキャラに自然で現実的な悪意、ネガティヴ感情あるのがいい
主人公にそれが向くこともあるし能天気だけでいられないんだけどそっから立ち直るのが丁寧
天国大魔境
最後投げっぱなしで終わった
BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- Season2
同じ絵多用しすぎかとも思ったけど全体的に高コストじゃないからこんなもんかな
僕の心のヤバイやつ
原作の序盤がちょっとスローなのはわかってるつもりだけど原作の方が先が気になった
個人的には声もこれか?と、原作者絡んでるんだからこれなんだろうけど
山田くんとLv999の恋をする
あかねっちいい子すぎる
原作全部持ってるんだけどこの作品のどこが良かったのかわからなくなってしまった
序盤のギスギスと重々しさ、漫画じゃあんまり気にならなかったカフェの客が画面内にいると冷めてしまう
絵柄も思ってたより個性的な味付け
原作は面白かったはずなんだけどアニメ化したことで削ってた生々しさが表に出てきてしまった
春アニメは本当に面白い作品ばかりだったから今ロス状態なんだけど…
そんな思いも夏アニメが始まればコロッと忘れてしまうだろうし、今あるこの感慨深い思いも消し飛んでしまうんじゃないかって考えると
江戸時代に異世界から召喚されてそれいらい現代まであがめられているエルフと、
その神社の巫女をやってる女の子の日常ドタバタと下町の人々との交流とか江戸トリビア
アニメは一切みてない
アニメみるのたるいから、アニメかされてるならまず原作かコミカライズを読む人間なので
面白い面白くないという次元じゃないかもだけど、ちょこちょこギャグシーンみたいなのもあるしなあ・・・
それが面白くなかったから、まあ面白くなかったということになるだろう
何よりもつまらない要因として思ったのは、作者が計算して狙って書いてるように感じられのが透けて見えてしまう気がしたこと
そのせいで、おまえらこういうのがすきなんだろ?最近こういうのが受けてんだろ?みたいなのを作者が意図的にかいてる気がして、
作者自身のこだわりとか好き、みたいな感情が感じられない気がした
そのせいで常に構えて読んでしまって、常に白けてるような感じだった
とってつけたような江戸時代うんちくも特に教養になるというレベルじゃないし
そもそも江戸からずっと生きてきてるなら江戸時代だけじゃなくてもっといろいろあんだろと思う
もとの世界とかのこだわりとかホームシックみたいなのもないんかいと
実質軟禁じゃんみたいな
そこらへんの事情がほぼノータッチでスルーなのももやるってのもある
まあこっちの世界のほうが娯楽あるから居着いたとかその程度なのかもだけどさあ
まあこれはほのぼの系だからいいんだよといえばそうなのかもだけども
つねに目をかっぴらいててて黒目部分が全部みえるっていう真顔のシーンが多くてマジでこわい・・・
作者(もしくは編集)の計算高さ、恣意的なマンガづくりがすけてみえると感じてしまったらもうハマれない
そんなマンガでしたん
(追記)
メモ的に流れと勢いで書いてたので言葉が悪かった点は申し訳ない。決して悪い意味で脱落したわけではないのにそう見えるのは良くなかった(リアルタイム視聴派なので視聴時間が合わなくて見逃してしまうと続きを見るのが億劫になるタイプ)。Re:STARSの脱落は好みに合わなかった方だけど。
一通り見た、途中まで、本当は見たかった、でカテゴリ整理しました。というか毎期多すぎるんよ、たまにいるアニメ全視聴派は本当に凄い。
一通り見たもの。
原作はそういえば数年前にはてブでホッテントリ入りした1話か2話あたりを読んだなという朧な記憶でほぼタイトルしか知らん状態だったが1話でやられた。が、2話以降は気のせいだったな…と正気に戻り掛けたが7話でまたやられて原作全部読んだ。
原作を再現しつつアニメとしての再構成の無駄の無さと挿入歌をきちんと作ってたりする金の掛け具合、アニメは札束を積んだからといって成功するとは限らないが成功するためには札束が必要だということを教えてくれる。二期決定済みだがこのペースだと2.5次元で二期全部使うだろうし、完結までやるなら3か4クール目まで必要になるのでは。
何故これを見続けてしまったんだと自分でも謎だが、何故見続けてしまったので不思議な魅力がある。
原作絵は嫌パンの人かと言われたら「ああ~~……えええ??」ってなるやつ。何処かで見た絵だな…という程度に面影はあるがそれ以上ではない程度の再現度と戦闘シーンの低コスト感がなかなか辛かった。
こういうのでいいんだよこういうのでおじさん「こういうのでいいんだよこういうので」
キラリと光る指輪が最高。ガンダム系の円盤は買ったことないけど買おうかと悩む程度には満足です。クワイエットゼロ周りの戦闘シーンとか、地上波じゃビットレート不足でノイズ多すぎだったし円盤のクリアな画像で見たくなる。
好きなキャラはシャディク、イケメン枠のくせに最高のBSS(ボクが先に好きだったのに)を見せてくれたのが本当に凄い。汚い炭治郎と呼ばれた5号も化けて良いキャラになったし、風向きおばさんとか唐突に出てきた連合おじさん以外は基本善人なのも良い。
原作知らんけど回想シーン増量してるのでは?作画は映画かよってぐらいの凄さだが、肝心の進行テンポが悪くなってしまったように見える。実はもっとコンパクトな話だったのを1クールに引き延ばそうとした?
癒やし枠。雰囲気が凄く良い。こういうのずっと続けて欲しい。
やっぱり百合といえばこういう展開だよね~という感じで面白かった。
結構面白いのでは?と思ってアニメ見た後に原作を揃えて読んでみたが、原作の良さ(?)を上手く落とし込めてない気がする。ギャグの切れが悪いというかなんなんだろうなこれ。一応二期決定済み。
苦手なドシリアス作品かと思いきや綺麗な絵と頭おかしいデザインの化け物、良い奴から死んでいく方式で大変面白いので原作全巻買ってしまった(未読)。二期決定済みだけど先に読んでしまうか悩ましい。
よくわからん世界観の謎を一緒に追っていく方式のやつ。えっぐい展開は苦手だったりするのだけど面白いし続きがめっちゃ気になる。
最初はこれの一体何が面白いんだ…状態だったが関係が進むと面白く思えてきたので自分はチョロかった。
こういうのは90年代で終わらせておけよ…みたいな内容で一体どんな落ちになるのかとある意味期待したが一体何だったんだこれは…?
途中まで。
2話で脱落。日本語字幕の中華アニメという面白い作品だが、微妙な00年代アニメのような作画とストーリーが。
1話まで。よくある同居ものっぽいけど漫画のアシやるの?!という点で面白そうだったのだけど放送時間が僕ヤバと被ってしまった。
猫かわいい。欲しい。わかる。4話ぐらいまで。金曜夜は疲労で見過ごししたり風呂タイムと被ってしまったりで。
3話ぐらいまで。1期の記憶は朧だけどカップル成立済みという安心して見れそうな安定感が良さげ。放送時間が女神のカフェテラスと被ってしまった。
5話あたりで脱落。割とギャグ寄りの作風で面白かったと思うのだけど視聴時間が合わず。
1話見て面白いと思って原作揃えて全部読んだらそれで満足してしまった……。放送時間が鬼滅と被ってるのが悪い。
全く見られなかった(録画だけはした)
U149、アリス・ギア・アイギス、くまクマ熊ベアーぱーんち!、この爆、スキップとローファー、デッドマウント・デスプレイ、ワールドダイスター、異世界チート、異世界スマホ、君は放課後インソムニア、神無き世界のカミサマ活動、青のオーケストラ、東京ミュウミュウ にゅ~、オーフェン、勇者が死んだ!、絆のアリル。
U149は本当はちょっと見たかったです、ごめんなさい(U149というタイトルでちょっとうーんってなったのはあるけど、そもそも金曜夜で1話から見逃してしまった記憶)。
U149、スキロー、青オケ、神、勇者、放課後は評判良さそうで見ておきたい。
勇者か神か、どちらかはうろ覚えだけど割と最近なんか話題になったような気がして、見ておけば良かったと思った記憶がある。
ところでわた百合、「お互いめっちゃ反発してるけどその裏返しは好意」みたいなのとか「めっちゃ重い感情抱いてる」とかが雑な自分の百合作品イメージあるあるなのだけど、実はそんな地獄なんて呼ばれる作品だったの… 原作読まなきゃ(使命感)
百合漫画大好きマンの自分が一番好きな作品だけど、私の百合はお仕事ですみたいな重たい愛情を深く描いて地獄と呼ばれることもある作品が“やっぱり百合といえばこういう展開だよね~”なわけが無かろう。