はてなキーワード: ダルマとは
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
1話段階のレビュー→https://anond.hatelabo.jp/20190717174713
何件か指摘があったけど前任者様じゃない
https://earofrice.hatenablog.com/entry/20190811/1565450856
荒ぶる季節の乙女どもよ。
マンガの袋小路感が消えてるというかまだそこに至ってないだけ?
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
すでに離脱
かつて神だった獣たちへ
1期のあのまま
ホモ展開でもいいけどめんどくさい話にはならないで
とても良い、こんなに良いとは思ってなかった
ロボットものになってることで殺し合い(要約)の生々しさが大幅にカット出来てるのは素晴らしい
こればっかりは好みだから好き嫌いあるけどハマったら毎週笑える
ソウナンですか?
徹底してサバイバル、そこがいい
キャラの可愛さで押してくるわけじゃなくサバイバルをベースにして展開
15分は勿体無いけど30分だとダレそうで難しいところ
ずば抜けて面白い
手品先輩
「エロ漫画の導入をひたすら繰り返す」
気になったら見るしかない
いつもの
科学で進化してくのかと思ったらメインがバトルになっちゃった?
とはいえ科学ありきなのでそこがなんとかブレなければ最後まで面白く見れるはず
BEM
つまらぬ
墓場へ調査に来たら両腕ボウリング球のボウリング野郎と殺し合いして
まちカドまぞく
散々見た奴なのになんで面白いんだろう
ギャグ要素高めで良き
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
どこを楽しんで見てるのか参考までに教えて欲しい
ポッピングシャワー、チョコミント、ポッピングシャワーの三段でやっちゃいなよ!
私はチョコミント好きだかんね!
そんな与太話をしていたらまたお昼だわ。
この時期のというか週頭はいつもこんな感じの毎日はエブリデイ。
まったく困っちゃうわ。
海老フライ、鮭、から揚げ、シュウマイ、赤いタコさんウインナー、玉子焼き、お新香とそして付け合わせの焼きソバ。
最近1種類のおかずだけの
から揚げ弁当ドーン!煮込みハンバーグ弁当ドーン!トンカツ弁当ドーン!っていうのより、
そんなわけで日頃のうっぷんをランチに晴らしているというわけではないけど
べ、べつにうっぷんとかないんだからねっ!と自分に言い負かせ一本背負いしたいわ。
でも全ての道はチャレンジザトリプルに通ずって感じなのかも知れないわね。
うふふ。
寄りたいパン屋さんで
イマイチ私はカッツスイカとグレープフルーツウォーラーの組み合わせがいまいちな感じがして、
なんだかそんな感じなのよね、
なにが足りないかと思って考えてみたら、
今度それも加えてみることにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田です。
正確に当確を出すためにいろんな調査をしているのは分かるんだ。ただ、その調査自体に何の意味があるのかと。
たかだか1日とか半日早く結果らしきものが分かるだけだし、その調査結果だけがもてはやされてさ、選管から出される正式な結果発表って報道ですら軽んじられているじゃない? NHKで当確がでたからって万歳してお礼してダルマの目を書き入れてさ。いいのかそれで。本結果じゃないんだぞ。選管で頑張って数えてる人たちの努力とか、投票にいった自分らのこととかはなんなんだとか思うし。
あと、出口調査なんて面倒くさそうなことに協力してくれる良い人の意識ばかりが反映されることになっちゃうし。世論調査なんかもそう。国民の本音はそんなことじゃわからないと思ってるよ。世論調査って、未だに家電話を引いてて平日に誰か知らない人からかかってくる電話を躊躇なく取れるような人しか答えられないから、国民の全体像からは絶対にズレているはずだ。
本結果の前にそういう協力的な一定層へ調査しただけのことが大手を振っているメディアにムカついて仕方がない。それは実像ではないと思うんだが。
人とは仲良くしたい、嫌われたくない、良く思われたい。怒りや欲にとらわれたりして、苦しみたくない。
どこかでそう感じて、
怒りという苦しみから逃れるには怒らなければよい、そう考えて心を押さえて、無視をして、あるいはすでに麻痺してますね。
苦しみはから逃れよう、心頭滅却?心をしずめて?でもお前精神火ダルマじゃん?
麻痺して、自信も夢も好きなものもわからなくなって、色も味も失せて。
怒りも苦しみも悪もけっしてイコールじゃない、意味を辞書で調べるまでもないよな。
でもなんか=で結んでるものとかあるよな、例えばさ、
我思う故に我有り、私という自我、意識は、その意識をもって意識の側面から物.心の世界を情報として見渡している。
私があり、私以外がある。 私の外があるから、私は内側にある何かか? 違う。私は私としてここにある。
動物であり、生物であり、物体である、その側面としてのホログラムのような私。
物体としての私ではなく、化学的連鎖反応の生物としての私ではなく、電子パルスのネットワークとしての私でもない。
そして、ぐだぐだと考えている私でもない。
意識が認識する根源.原初としての私、その起点は私の内にあるのではない。私自身なのだ。
私の内面という表現として思考、感情、感じる何かとかを意味するのは変だよな、だって私の外側にあるもんな。
話がちょっと変な方向にそれたな。
たとえば、大騒音に一生懸命に熱心に聞き耳をたて、自分を直そう、治そうとしても、あるいは落ち着き払って無視しても、
耳は麻痺し壊れ、体調は崩れ、苦しみは増すばかり。
大騒音があったら、うるさいと思う自由と、耳を傾けない自由も、苦情を言うも言わぬも、歩いて離れる自由も、別の場所で好きな音をきく自由も、歌う自由もあるのと同じように、
自由に選択出来る中から心を苦しめずにいられる方法を“私“は選び取ることが出来る。
火の中にいては目を閉じ耳を塞ぎ、転げ回ろうと火ダルマである。火を避け、遠ざからなくては死んでしまう。逃げる方向を間違えても駄目だ。
あるいは火を消し、救出し、今水をぶっかけてくれる誰かが必要だ。それは自分であり、あるいは他人かもしれない。
手足を使い、火から身を守るすべを持つように、思考を自由に使うことで自由に自分の心を守って良い。
あなたは思考の不自由の縛りをほどき、守るすべを選び、心を自由に守ってよいのだ。
欲深いから、傷つけたくないと思い、傷つけられたくないと思い、人には出来るだけ優しくしたいと思い、穏やかでいたいと無茶をする。
武器を捨て、自身を守る行為もせずに、受け入れるがままつったっている、そりゃ針レベルですら驚異だろ、世界は針山。ウニになるつもりか。
自身を守らずに相手をすべて受け入れようなど自殺行為だ、そこまでお前は達人じゃねーよ、むしろそりゃ超人レベルだ。
刃を向けてくる相手に半歩どころか一歩譲っても百歩譲っても刺されるだけだ。かわすの下手なら、盾を前に構えとけ。
相手を思いやって、傷つけないようするのはいい、自分で自分を傷つけないようにするのもいい、だけどな、おまえもうボロボロでズタズタじゃねーか。
相手の刃から自身を守る術を持たなけりゃ、自業自得、自分に自分で刃を向けてんのと結果変わんねーよ。
おまえが思うほどおまえは全然悪くねーよ、全部自分のせいだととらえる必要なんてねーぞ。
私は今東京都心のど真ん中のとある地下駐車場奥に潜伏してるわ。
しかし、
まわりは黒塗りの緑のナンバーの車ばかりで、
ただならぬ雰囲気を醸し出している、
地上に出たらさぞ恐ろしいことが待っているのかしら?って感じです。
なんか怖そうな黒塗りの車ばかりでおっかないわ。
もしかして私、
株式会社月極チェーンのお得意様エリアに間違えて駐めちゃってる?って
だ、大丈夫よね?ここ。
関東平野すげーでけー!って
東京の人の平然としたクールフェイスを装う感じってすごいわよね。
でも、
きっとその中にも私と同じ同郷の人もいるはずじゃない。
都会に溶け込んでいるというか。
誰一人こない人や車の気配もせず、
物音も一切しないこの地下駐車場は
この東京砂漠にいるの私一人じゃないのかしら?っても思っちゃうけど、
地上に出たら同じところをぐるぐる走ってチーズになっちゃいそうなランニングの人ばかりで、
ぶつからないように気をつけないと行けないわ。
内山田洋とクールファイブさんが言ってた。
何食わぬ顔で、
私東京の人ですけど何か?ってトレンチコートに身を包みおぎやはぎ風に装わなくちゃいけないのよ。
そして決して、
二階建でのバスを見ても手を振らないこと!
これを言うとなんだこの人、東京の人かーって思われるから安心よ!
「ねぇお昼、ギロッポンのダルマットのイチゴパスタ食べに行かない?」
とか
「やっぱり、ザギンのザンギは塩ヨーグルトで食べるのが最高よね!」
とかって唱えてたら大丈夫!
でもこれ二人いたら成立するけど、
携帯で話しながら誰かと話してるのを装うの!
東京に来たらやってみてね!
うふふ。
朝4時からやってる鮎沢PAの朝定食がご飯お代りし放題で気合入ってるぜ!っていうのを教えてもらったので早速。
こういう高速グルメもいいわね。
入れて作っておいた、
ドラゴンフルーツも買ってたの忘れてたわ。
これはこれでそのまま食べたほうがだんぜん美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 144 | 28194 | 195.8 | 38 |
01 | 90 | 11553 | 128.4 | 46.5 |
02 | 22 | 3820 | 173.6 | 110.5 |
03 | 23 | 2740 | 119.1 | 51 |
04 | 14 | 1462 | 104.4 | 34.5 |
05 | 13 | 652 | 50.2 | 39 |
06 | 23 | 2172 | 94.4 | 41 |
07 | 19 | 1959 | 103.1 | 40 |
08 | 28 | 4269 | 152.5 | 45 |
09 | 69 | 4818 | 69.8 | 37 |
10 | 63 | 5366 | 85.2 | 51 |
11 | 122 | 11182 | 91.7 | 50.5 |
12 | 158 | 14428 | 91.3 | 48 |
13 | 122 | 8708 | 71.4 | 46.5 |
14 | 98 | 8557 | 87.3 | 44 |
15 | 81 | 8302 | 102.5 | 37 |
16 | 79 | 8203 | 103.8 | 46 |
17 | 59 | 8586 | 145.5 | 63 |
18 | 67 | 7360 | 109.9 | 64 |
19 | 68 | 6950 | 102.2 | 39 |
20 | 74 | 9583 | 129.5 | 46.5 |
21 | 118 | 12583 | 106.6 | 55.5 |
22 | 75 | 9017 | 120.2 | 54 |
23 | 116 | 13276 | 114.4 | 56 |
1日 | 1745 | 193740 | 111.0 | 47 |
人(194), 自分(175), 女(110), 男(99), 話(95), 今(74), 女性(68), 社会(66), 人間(59), 前(55), 必要(55), 好き(53), 日本(53), 仕事(53), 増田(47), 問題(47), 感じ(45), 差別(45), ー(43), タトゥー(42), 理由(41), 子供(39), 理解(38), 最近(38), 関係(38), 相手(37), 気(37), 刺青(37), 世界(37), 結婚(37), 気持ち(35), 普通(35), あと(33), 男性(33), 場合(32), 偏見(32), 金(32), 時間(31), 存在(31), 時代(29), 人生(29), 育児(29), 意味(28), 男女(28), 嫌(27), 全部(27), 人権(27), 勉強(27), 他(27), 手(27), 現実(26), 子(25), 夫(25), 能力(25), 全て(24), 結果(24), レベル(24), 結局(24), 完全(23), 家事(23), 国(23), 目(23), 会社(23), 逆(23), じゃなくて(22), 制度(22), 主張(22), 生活(22), 妻(22), 自由(22), しない(21), 無理(21), 昔(21), 家(21), ただ(21), 言葉(21), 可能性(20), ネット(20), 一番(20), 下方婚(20), ダメ(20), 日本人(20), 意見(20), 判断(20), 価値(20), 情報(19), ゲーム(19), では(19), 今日(19), 絶対(19), 当たり前(19), 性欲(18), そうだ(18), 認識(18), 収入(18), 世の中(18), 興味(18), 批判(18), しよう(18), 通り(18), 幸せ(18), 考え(18), 頭(18)
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サカオタ増田です。
普段サッカー関連のブクマではあまり見かけない一部idの、今回の解任劇について怒り嘆くタイプのサカオタを嘲って小馬鹿にするようなブコメに反論をしたくなった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.footballista.jp/interview/44512
増田はサカオタなので、Jリーグ欧州各国リーグやACL、CL、CWCなどのクラブチーム選手権、W杯、EURO、コパアメリカなどの国別対抗戦や、欧州の親善試合やら予選なんかも隙あらば見るくらい、雑多にアホのように、現地で、または画面越しにサッカーを見ている。特にW杯やEUROなんかの国別対抗戦は短期開催&時差で寝不足フラフラだが見る。
そんな増田が、W杯のような国別対抗戦を楽しいと感じるその最大の魅力は、「抗えない俺たちのサッカー性」への哀愁である。
スーパースターのスーパープレーや、ダークホースの快進撃や、うちの子(応援しているクラブチームから選出された代表選手)の活躍をハラハラドキドキと待ちわびたり、という楽しみは当然である。
が、1か月寝不足でフラフラ、仕事にも支障が出かねない鑑賞行動を取るのは、出場各国のそれぞれの「俺たちのサッカー」からの逃れられなさに、しみじみと浸るのが本当に楽しいからだ。
サッカーにあまり興味がない方の中にはひょっとしたら驚く人もいるかもしれないが、今年のロシアワールドカップには、イタリアとオランダは出場できない。どちらもサッカー強豪国である。
イタリアはW杯優勝歴4回でドイツと並んで優勝回数歴代2位、オランダは優勝こそしたことはないが決勝や準決勝の常連の強豪国である、が、彼らは欧州予選で負けた。
世代交代に失敗したということもある、イタリアについては自国リーグが汚職やらなんやらでスッカスカのぼろぼろになったこともある。欧州予選がとてもしんどいという大前提もある。
イタリア、オランダ、どちらの国も、激しく「俺たちのサッカー」な国である。
イタリアサッカーは緻密な戦略に基づいた堅い堅い守備が特徴、オランダサッカーといえば華麗なパス回しとサイドアタッカーによる全方位性・攻めダルマサッカーである。これはもう、増田が子供のころの何十年も昔からずっとそうである。イタリア代表も、攻撃的にならなきゃだめなんじゃなかろうかと変化しようとした時期もあったが、結局上手くいかずW杯予選に敗退した。オランダ代表が守備を見直そうとした感じは伝わってこなかったがw(その辺もオランダらしくて大変カワイイが)、偉大なるロッベン、ファンペルシの後の世代交代もイマイチで予選に沈んだ。
増田が観察している限りでは、彼らは、変わりたくても変われない、捨てられない俺たちのサッカー性を抱きしめて当惑し悲しんでいるように見えた。
サッカー強豪国かつサッカーが文化になってる国(日本における野球例えや相撲慣用句と同様、サッカーが文化になっている国はサッカー例えが日常的に使用されたりする)では、むしろ「俺たちのサッカー」は、勝てない理由になるようなものでもあるのだ。
W杯本戦には出場できるが、イングランド(まるでラグビーのようなラン&放り込みサッカー。あれはあれで良いものだ)や、スペイン(世界中で流行したティキ・タカもこの数年は斜陽)も、「俺たちのサッカー」を抱えて、長い不遇の時を過ごした経験がある。
この10年ぐらいでサッカー見だした人はスペイン強くて当然と思ってっかもしれねーが、それ以前のスペインはむしろ「無敵艦隊wwwww」と笑われる、見てておもしれーけど勝てないと言われるサッカーをずっとやっていた。イングランドも、現代ではそのサッカーはもうアレでナニだと自国民からすら思われているが、ずーっと牧歌的な筋肉量がものを言うサッカーをやっている。スペインは変わる気なさそうだがイングランドは変わろうとしては失敗している。
ヨーロッパ勢だけではなく南米勢もだ。ブラジルが母国開催のW杯でやらかしたのは記憶に新しいと思う。ブラジルは強い個性でクリエイティブなプレーを見せるのが俺たち!という「俺たち観」があるが、それでは勝てないねとなりリオ五輪ではなりふり構わず「俺たち観」を引っ込めて優勝を勝ち取った。南米のもう一つの雄アルゼンチンは、歴史背景もあってイタリアに似た性格悪い系の守備が堅いサッカーである。そういえばアルゼンチンはコンスタントにW杯や南米大会で結果出してるからか、あまり「俺たち性」に対して疑義を抱いている様子がないように見えるし、「アルゼンチンのサッカーは底意地が悪い」みたいな言われ方に誇りを持っている様子すら感じられたりするときがある。実際すごい良いですよアルゼンチンのサッカーね。ほんと好き。
W杯で優勝したことある国の数は8カ国しかない。ブラジル(5)、イタリア(4)、ドイツ(西含め4)、アルゼンチン(2)、ウルグアイ(2)、イングランド、フランス、スペイン(各1)である。
ウルグアイの意外っぷりが際立つが、増田はJリーグで、フォルランが若干気の毒な状況下であっても見せてくれた素晴らしいプレーの数々を生で数度見ているので、ウルグアイやっぱすげーなと妙な納得感もある。
つい増田の好きなサッカー話に脱線してしまう、フォルランは置いておいて、たった8カ国しか優勝していないのがW杯であり、並んだ8カ国の顔ぶれの納得感がすごい。
どの国も「俺たちのサッカー」を愛し、その愛の深さ以上に俺たち性に由来する辛酸を舐めてた長い歴史もともに持っている。これが文化であって、このレベルに来てはじめて「俺たちのサッカー」なのだろうと思う。
翻って、日本は。
「俺たちのサッカー」探そうぜ!とひとつなぎの財宝を探すようなキラキラしたオールマイティのお宝だと思っていないだろうか、みなさん。
ショートパス中心、バイタル小さめに保ちながら俊敏性と組織力で相手をかき回す華麗なサッカーが、日本における「俺たちのサッカー」なのだろうか。
本当に?
思い出してほしいのだが、日本がW杯に初出場して以来、あまり多くはない勝った試合のほとんどすべてが、相手の攻撃や崩しにしつこく食らいついて、ボールをハラハラ爆弾のように皆で回しながらキープして、耐えて耐えてワンチャンでゴール、というパターンのほうが勝ち試合のパターンとしては多いのではないか。俊敏性と組織力に加えて持久力でコンタクトの弱さを補う、ど根性サッカーだろう。
自分が応援してるチームの試合って見ている時はアドレナリンが出てるし、勝とうもんならもういろんなこと忘れてしまうが、実は国際試合における日本代表の「勝ちパターン」は、ど根性サッカーである。個の選手のキープ力がない分パス回しでなんとかしのいでるのを、「俺たちのパスサッカー」と勘違いして見ている人も、実は少なくないのではと思っているのだ、増田は。
観戦してると興奮だけはあるんだよど根性サッカーって、手に汗握るシーンも増えるし。その興奮を充実に置き換えて「パスサッカー=充実」みたいに勘違いしてやしないだろうか。何のためのパスなのか、というところまでちゃんと「パスサッカー」なのだろうか。
増田は、今の日本のサッカーでスペイン代表やFCバルセロナのようなティキタカが出来ているとは全く思わない。しあと10年ぐらいでも出来ないんじゃないかと思っている。代表で見られるパス回しはどちらかと言うとハラハラ爆弾型であって能動的なパス回しからの崩しなんてさせてもらえないことのほうがほとんどだし、Jリーグを見ていても「プレッシャーがかかった中で正確なプレーができる」という日本サッカーの大きな課題はあまり克服されていないよなぁ…としみじみ感じる。これは欧州でやってる日本人選手でもなぜか代表戦になるとプレーの精度が落ちるので、こういうのが日本の「俺たちのサッカー」なら、増田にとっては納得感はすごくあるのだ。
コンタクトプレーじゃ勝てないからビクビクとパス回ししてワンチャン狙いだ!という、チマチマしたサッカーが「俺たちの日本サッカー!」と自虐的に誇るのであれば、増田も大いに賛同できる。
だが、多分だけど「俺たちのサッカーを!」と簡単に言う人たちの頭の中の俺たちのサッカーはもっと格好いい、W杯獲った時のスペインみたいなの想像してるのではないだろうか。
あと今の日本式の「俺たちのサッカー」ではW杯を獲れる日は金輪際来ないと思う。もっと先に獲るべき国がある。攻めダルマ・オランダとか。永遠の当て馬・ベルギーとか。チリやメキシコなんかも日本よりずっとW杯に近い。どころかそのうち中国あたりに抜かされても全然おかしくないと思う。
日本らしいサッカーを、オールジャパンで、という言葉は、JリーグからCL、国別対抗戦まで舐めるように消費するサカオタにとっては、虚しさと「他の強豪国ばかにすんでねーわ」という怒りである。
繰り返すが、「俺たちのサッカー」は、それを手にしたら無敵になれるようなものではなく、むしろ「逃れられない俺たち性という弱点」の裏返しでしかない。
たくさんのサッカー強豪国が、「逃れられない俺たち性」の上に、対戦相手に最大のリスペクトを払いながら相手を打ち破れる「穴」を探してつけ込める戦術を叩きこんで、それでも勝てないかもしれないのが、ワールドカップという大会なのだ。強豪国オランダは一度も優勝したことがないんだぞ。EUROで20年以上前に一回優勝したことがあるっきりだ。それでも増田はサカオタとして、オランダ代表の捨てられない俺たち性を目撃しては哀愁と感動を覚えるのだ。それがサッカーだと増田は思う。「俺たちのサッカー」がまるで希望のカードのようにありがたがることが、かなりくだらないことだと思う
あーあと、元のフットボリスタの記事は「短期決戦のW杯のチームの作り方はクラブのチームの作り方とは違う」という話がさわりの一つだと思うのだが、そのあたりについて言及しているブコメがなかったのも、君らもうちょっとこう、小柳ルミ子のように年間2000試合とは言わんけどもう少しちゃんとサッカー見てからわしらサカオタのこと馬鹿にしてほしいわと思いましたよ。
なぜ怒り嘆いているかということ自体、具体的なひとつひとつについては、下記のnoteがよくまとまっていると思ったので言及はしない。
https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430
ただ、この記事のブコメ、http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430 の中で一つ、文句を言っておきたいブコメがある。
ハリルホジッチ監督の手腕をどの程度評価するかは、その人のサッカーの好みの問題と何を目的にしているかによってかなり幅広に分布すると思うが、100点満点の高評価だという人はいないと思う。あくの強い監督であることは有名だったし、サカオタ界隈では就任時からこれは揉めるぞーと冗談が交わされていた。ただこの時期にそんな理由で解任されるほど低評価だとは思えないということと、その理由が子供じみてばかばかしくて、未来がないから怒っているということのほうが大きい。元のnoteの記事から読み取れるかと思うのだが…、単に上げ足を取りたいのだろうか。
付け加えると、ハリルホジッチ監督をことさら低評価に喧伝していたのは、主にスポーツ新聞や老舗系サッカー雑誌のネット記事中心、要するに「旧メディア」側だということは言っておきたいのと、彼ら旧メディアのバッシングはトルシエの時のほうがむしろ激烈だったなーとか、オシムが代表監督だった時もオシム特有のけむに巻く言葉の尻を捕まえてイライラさせられる記事を垂れ流してたなーとも言っておく。もっといえば、JFAのちょうちん持ちのような記事が出来る理由は、PV乞食な側面もあるだろうが、W杯本戦や再来年の東京五輪の取材融通やメディアパスの確保量を考えた忖度はあると思う。
長々しい文章をつづっているうちに2時間が経過し、なでしこの予選も、忖度モードでオーストラリアとともに本戦進出が決まりそうである。いやーめでたい。
男子代表は俺たちのサッカーを貫くのだろうから、その俺たち性から醸される悲哀を私も楽しむことにする。もちろん応援もするが。
うちのお父さんがまだ中年だった頃、サントリーのオールドをたまの贅沢としてチビチビやっていた。
普段飲む酒はサントリーレッド。飲んだことはないけどおそらくウイスキー色をした何かだろう。
貧乏なので高い酒を飲むことも深酒もすることができなかったのが健康のためには良かった。
いつの頃からか、外国から輸入してきたウイスキーが国産ウイスキーより安い値段で売られるようになった。
お父さんは本当に嬉しそうに酒のディスカウントストアに買いに行った。
「ダルマ(サントリーオールドの愛称)よりジョニ赤の方が安い」と、本当に嬉しそうだった。
その頃まだ子供だった僕は、輸入ウイスキーとサントリーオールドの値打ちの比較なんかできなかったけど、
嬉しそうなお父さんを見てこっちも嬉しかった。
最近初めてオールドを飲んでみた。もちろん当時とは味は違うだろう。
たまの贅沢として飲むウイスキーとしてはイマイチな感じだが、きっとレッドに比べたら極上の味なんだろう。
お父さんは手術をして今は禁酒中。
体が癒えた頃に、美味しいウイスキーを持って行って、一緒に飲みたい。
時々、何の拍子にかわからないがふと昔ネットで良く見てたサイトを思い出して「今あのサイトどうなってるんだろう…」と思う事がある。
記憶はあってもサイト名を覚えていなかったり、サイト自身が消えてしまっているのもあるが、未だに残っていたりするサイトがあったり、当時の画像や記録が残っていたりして今になって見ると中々懐かしくて面白い。
こういった事を年に1,2回ほどしたくなる。それを私は「ネット懐古の旅」と呼んでいる。懐古と言ってもたかだか10年ほど前の事だが。
その思い出話をなんとなく残しておきたくなったので残しておこうと思う。
まずこういったバーチャルサイト自体が好きで大量に遊んでいたのだが、その中でも一番ド嵌りしていたのがこれだ。
2003年頃から3,4年はガッツリ嵌っていて、学校から帰っては遊んでいた。なんなら親に頼み込んで「G.L.L」という有料会員にも登録させてもらっていた。
リヴリーのキャラクターも勿論だが、島やら家具やらのデザインが可愛らしくてその雰囲気がとても好きだった。リアルの友達にこれやってみない?と誘った最初で最後のオンラインゲームだった。発売していた攻略本やシール帳なども購入していたし本当にとても好きだった。
その後も時折やっては居たものの、いつからか餌をやりトイレをさせ金を回収するだけという日々が続き(これリヴリーやってない人から見たら意味不明なのではないだろうか)、そのまま有料会員も退会しログインしなくなっていった。
今調べてみると名前が多少変わり、未だに運営は続いているようだった。なんかLINEスタンプ出てたから懐かしさに負けて購入した。
しかし辞めてはしまったけどやっぱりリヴリー可愛い…可愛くない?私はクンパとケマリとオオツノワタケが好きだったんだよ…ラヴォクスも好きだったけどなんかアレはふわふわ系女子しか飼ってはいけないのではみたいな謎のプレッシャーに負けて飼えなかった。限定種も未だに増えてるんだな~~~ラビネってやつ可愛くて好きだ。
プラステリンとネオベルミンとかあったな~~~。オオゼキタクの恋オーラは私が初めて購入したシングルCDだった。淡いすごい淡いすれ違いのその後に~~残り香で気づくような~~~♪これ通じる人いる…?
滅茶苦茶覚えてるのがアナグラ亭事件。あれはね~~~本当に重かったよね~~~~。凄かった本当に。あまりに動かなくて私が何か悪いことしてしまったのかと勘違いして「お父さんごめんなさいパソコン壊しちゃった;;」って謝った記憶がある。
それと先程言った友達がdoodooくじで1等当ててモチダルマ持ってたのが滅茶苦茶羨ましかった。コンプ癖あるからこういうアイテムのコンプリートが段々難しくなっていったのが離れた理由の一因だった気がする。今なら多少はそういう要素あっても仕方ないよねって思えるんだけどね。
ところで検索したら小学生だった当時の自分がやっていたリヴリーに関するブログが未だに残っていて読み返したら頭が痛くなってきた。しかしパスワードを覚えていないので消せない。生き地獄だ!!!!!!
なんか他にも似たようなサイトをいくつか登録していた。何だっけ…ミルキーコムみたいな名前のやつとサイバーコムみたいな名前のやつと後なんか青くて海か何かをテーマにしてたやつ…(情報が無さすぎる)
確か全部同じ会社だった気がするし全部やってた。一番嵌ってたのがハピタンコムだったのでそれしか名前をはっきりと覚えていない。
この世界で使える通貨がログインすると貰える仕様だったため、私はログインしてはログアウトしを繰り返し通貨を貯めていた。(もちろん短時間に繰り返すと貰える額は減るのだが、0近くになるまでは繰り返していた)
いつの間にか飽きていつの間にかログインしなくなったがいつの間にかサービス終了していた。ネットで調べてもあまり情報が出てこなくて寂しい。が、ミルキーコムじゃなくてミルタンコムだったことはわかった。ミルタンな!!よっしゃ覚えた覚えた!!!
上記のハピタンコムと似たようなサイトだった記憶があるのだが確かこれは運営会社が違った気がする。私は泉州ぱくぱくタウンに住んでいた。
正直そこまで熱心にやっていたわけではないのだが今調べたら半年ほど前にサービス終了していて今とても悲しみに暮れている。嘘だろお前…一年前に懐古の旅に出た時はまだ生きてたじゃないか…ログイン人数0人だったけど…
ところでこういうバーチャルタウンって今だとAmebaピグとかニコっとタウン辺りが人気なんだろうか。いやその話はちょっと逸れるからいいや。
2005年前後に小学校高学年~中学生辺りだったネットを楽しんでいた女性は一度は聞いたことのあるサイトなのではないだろうか。
無論私もその一人だった。私がガッツリふみコミュに入り浸っていたのは中学一年生の時の一年間で、大体「雑談ロビー」という他の掲示板とはちょっと雰囲気の違う掲示板で毎日のように遊んでいた。後素朴な疑問板。
なぜかこのサイトで使用していたHNをしっかりと覚えていて検索したら一部の書き込みのログやら愛画()やらが出てきた。クソ懐かしいな愛画。他にもあるぞ、ちめこんやら裏雑やら雑ロリボンやら色々あっただろほれほ~れ。
個人的に滅茶苦茶記憶に残っているのが醤油一気飲み事件と巨大ウサギアイコン事件かな。分かる貴方は私と雑ロで会話したことがあるかもしれない。
ちなみにふみコミュはそこから数年経ってリニューアルし、雑談ロビーもリニューアルされ、これを期に今まで雑談ロビーにいなかったタイプの方々が掲示板に投稿するようになって段々アクセスしなくなっていった。
これがきっかけで「雑ロはこんなんじゃなかったのに;;わたしたちの旧雑ロを返してよ><ふええ」と抗議した旧雑ロユーザーが大量に発生したとかしないとか。(私はその内の一人でした)
そんなこんなでアクセスすることは無くなったが未だにふみコミュは続いているらしい。もう大分変わって何がどうなってんのか全くわからないが。
突然思い出したが素朴な疑問板で唯一覚えてるのが「嵐の『全身全霊なんとかヴェー 自分なんたらかんたらヴェー』って曲なんですか?」って質問だ。a Day in Our Lifeだよそれ!!!
ウッ…頭が…っ!
2007~2009年辺りは私も例外に漏れず見てましたハイ…。あのほら…何十個もあるランキングからパスワード集めたりとかさ…「入口はこちらから→」の「こちら」をクリックしたりとかさ…なんか妙なトラップ仕込まれてるとこ多かったよね…。パスを教えたと見せかけた必読の下の方にスクロールしたら「本当のぱすは○○」みたいなの載ってたりとかもあったね…。
でも何から見始めたのか全然覚えてない。何がきっかけだったんだろうこれ。あとこれの影響で自分は創作しない癖にお題サイトとかめっちゃ見てた。
小学生の時よく遊んでた。当時母がパズル雑誌をよく買ってきてくれた影響でイラストロジックが好きだった。そして自分は年齢の割にはイラストロジックが得意なのではないかという謎の自信があった。
確か部屋の中には初心者用ルームと上級者用ルームがあり、初心者用ルームは対戦で勝っても負けてもその時やりとりしたゲーム内通貨のような物は退室した時点でリセットされるのだが、謎の自信に満ち溢れていた私は小学四年生という年齢の分際でいきなり上級者用ルームに突撃した。即負けていくらか通貨を失ってビビッて逃げた。上には上がいるものだと実感した時である。
なぜか高校の時にはアパレルパレットというデザイン系のゲームに突然嵌り再び小学生の時のように毎日ログインしていた時があった。でもこのゲームもいつの間にかサービス終了していた。うそーん…
なんかアパレルパレットのBGMが好きだった記憶があるのだけどサービス終了すると聴けなくなるのとても悲しいね…。
とりあえず今回ここまで懐古した。こういうのを探していると突然こんなのもあったな!って思い出す事もあるしその度に懐かしくなる。思い出補正だろうが、自分が一番ネットを楽しめていたのがこの時期だったのかもしれない。
仏教ではカルマは「自分ではコントロールできないこと」を意味する。同じく仏教では、ダルマは「自分でコントロールできること」を意味する。
Amazon.co.jp: 天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義: ウィリアム・ダガン: Book
提要 エピクテートス 人生談義〈下〉 エピクテートス 諸々の存在のうち ある物はわれわれの権内にあるが ある物はわれわれの権内にない 意見や意欲や欲望や忌避 一言でいえばおよそ われわれの活動であるものは われわれの権内にあるが 肉体や財産や評判や官職 一言でいえばおよそ われわれの活動でないものは われわれの権内にない そして われわれの権内にあるものは 本性上自由であり 妨げられず 邪魔されないものであるが われわれの権内にないものは 脆い隷属的な 妨げられる 自分のものでないものである そこで次のことを記憶しておくがいい もし本性上隷属的なものを 自由なものと思い 自分のものでないものを 自分のものと思うならば 君は邪魔され 悲しみ不安にされ また神々や人々を非難するだろう だがもし君のものだけを 君のものであると思い 君のものでないものを 事実そうであるように 自分のものでないものと思うならば 誰も君に決して強制はしないだろう 誰も君を妨げないだろう 君は誰をも非難せず 誰をもとがめ立てしないだろう 君は何一ついやいやながら することはなく 誰も君に害を加えず 君は敵を持たないだろう けだし君は何も害を受けないだろうから エピクテートス 提要 1 人生談義〈下〉 epictetus