はてなキーワード: カイトとは
肴用語
肴→「種死までのガンダム声優を肴に雑談スレ」のこと。やがて肴の1文字だけが残りガンダムに限らず男性声優を中心として語る場になった。平野綾のAYA STYLE事件、日野聡の既婚隠し(騒がれて発表)など多くの声優スキャンダルの発信地となった
肴男→女だらけのスレで殊更に男アピールしたり男っぽい浮いた書き込みをする者
⭐︎きゅん→保志総一朗 昔は愛されていたが近年は話題にならない
あー様→石田彰 愛されている
ちゃま→鈴村健一 愛されている
ジャスコ→諏訪部順一 高級品身につけが多いが、顔が悪いせいでジャスコで買った安物のように見えることが由来
けがない→木村良平 毛が薄いから+主演作の略称「はがない」から
ムッシュ→遊佐浩二 ムッシュかまやつが由来。カツラをかぶっているかのような変に膨らんだ髪型が連想させるから
禿→小野坂昌也 毛が薄いため
禿田→杉田智和 毛が薄いため
わがしや→斉藤壮馬 声優になる前にネット上で「わがしや」と名乗っていたため
ハナゴエ→花江夏樹 声優になる前にネット上で「ハナゴエ」と名乗っていたため
タマ→梅澤裕一郎 声優になる前にネット上で「キンタマアイデンティティ」と名乗っていたため
ぶう→中村悠一 太っているため
斜め→前野智昭 斜めのキメ角度でばかり写って中々正面顔を見せないため
顎→宮野真守 顎が長いため
渋谷事変までは結構面白く読んでたんだけど、死滅回游以降がいまいち乗り切れない
……んだけど、別に面白くないわけじゃなくて続きは気になってしまって、
読むのやめるか、とはならない、っていう自分でも不思議な状態に陥っている。
全般的に作り込みが甘いマンガだよな、とはずっと思ってるんだよ。
単行本のおまけページでも、無下限呪術について数学的に間違ってますね!!って設定を専門家からツッコまれる、っていう芸風あったけどさ。
それ以外のとこでも、黒閃は通常時のダメージの2.5乗になる、っていうのも「そうはならんやろ」ってよく言われてるし、
レジィ・スターの術式が「契約の再現」と言いつつ、レシートから再現をするならアレ、発動に大金が必要になるよね??みたいな視点がなかったりとか。
設定をわりと都合良い感じで作るよな、と思う。いやフィクションだから別にいいでしょ、とも思うけど、ちょいちょい引っかかってしまう。
それ以上に引っかかるのがキャラクターの「使い捨て方」の部分であり。。
もうこのマンガはキャラクターが王道的にはありえない感じでバンバン死んだり再起不能になります、っていう作風なのはわかってはいるんだけどさ。
それにしても東堂が術式封じられたぐらいで、虎杖の度重なるピンチにまったく駆けつけないのはありえんくない??とか、
一族皆殺しにした真希さんに対して誰も何も言わんが、そこは少なくとも乙骨は何かしら言うよな、とか。省いてるだけかもしんないけど。後で回想入るかもだけども。
このキャラの今までの描き方なら、ここはこうするよね、というわりと当然の描写でもサクッと省かれてる感覚が強いのよね。
解釈違いとかじゃなくて、回游以降については早送りかダイジェストで見せられている感覚というか。
物語というのは感情や対人関係の変化の積み重ねだと思うんだけど、それが薄くなってただただバトルロイヤルだけになっちゃった感じがする。
虎杖が真人に対する恨み辛みを重ねて重ねて、自分の価値を考えて考えて、という積み重ねを大事にしてたあの頃の感じが最近はない。
なんだけど、面白いんだよね。
ここからハッピーエンドに向かうのかなぁ、それとも最悪な終わり方するのかなぁ、とか気になって読み続けちゃう。
悔しいよなぁとか思いながら。
思ったより反響あってびっくりした。みんな呪術好きで嬉しいよ。俺も好き。どんなマンガでも「好きだけどここは嫌い」ってのがあるけど、「嫌い」な部分がこんなに多いのに読んでるマンガが自分としては珍しいのよ。
設定の拙さとか粗も気になるけど、それ以上に引っかかってるのはドラマが薄くなったとこなんよ。設定はもう、言っちゃえば作者がそうだって言えばそうじゃん。だから気になっても飲み込むしかないかと思ってるんだけど。本来挟まるはずのドラマが挟まってないとか、心理描写すっ飛ばしすぎてるのは勿体ないなって思っちゃうんだよね。そのへんが全然描けない人じゃないし。
> 富樫の影響っぽい頭脳バトルだけは全く才能ないからやめたほうがいいよな。
> 死滅回游のルール作りとかは確実にH×Hの影響だろうけど作者もポイント計算ミスとかしてたから、あんましよくなかったとは思う。
そうなんだよね。回游は完全に冨樫の影響だけどうまくいかなかったパターンだと思う。あの複雑なルールが、話を面白くする方向へいまいち作用していない。やりたいからやってみたけどダメで風呂敷もいまいち畳めなかった、っていう感じがすごいする。複雑でよくわからん、って敬遠させる読者を増やしただけになっちゃった気がする。
> 呪術廻戦のキャラの使い捨て感は、ここ20年位で培われたキャラ重視の漫画作りへのアンチテーゼと思う。
これについては作者の人、そこまで考えてないと思うよ、みたいな気はしなくもない。単に話題先行の話作りしているだけでは、って思ってる。
> キン肉マン
ごめんな、キン肉マンは世代じゃなくてな。キン肉マンってこういう感じなん? 無茶苦茶ガバガバ理論な設定っぽさは感じるけど。
> 後期ドラゴボや新世界編のワンピも同じようなこと言われている
ドラゴボはわからなくもないが、ワンピが「同じよう」というのがわからん。ワンピは好きよ。あれは逆にドラマの引き算が下手だなって思うぐらいに色んなキャラを描きすぎなほど描くじゃん。それがここに来て爆発的な相乗効果を生んでいるのが最終章の面白さだと思う。設定の粗さとか意味不明さって点ではそうね、って感じだけど、あのマンガは結構後付けで粗い設定の背景を描いてくるとこあるんだよな……。サンジの足が燃えるのとか意味ありげじゃん。
> BLEACHの連載後期
わかる。あれ? あのキャラそういやどこいった?な感じ。
> エンタメに正しさや整合性求めるより、楽しんだ方が良いよ。エンタメは所詮暇つぶしと集金装置なんで、全力で楽しめば全力で応えてくれる。
上で書いた通り、正しさのほうはまぁ妥協できるのよ。本来楽しむための下地であるはずの、ドラマのほうに穴があるのがすごく気にかかっちゃう感じ。
> 分かるっちゃ分かるんだけど、何度も読み返していくうちに前は気付いてなかった深い拘りみたいなもんを見つけたりするから侮れない漫画だと思ってる。
それな。俺も小沢のくだりとか結構好きだし。でも「南へ」はいろいろ蔑ろにしている気がしてダメだった。徹頭徹尾つくりこみとか脚本とかが下手、とは思ってないんよ。だから読んじゃうんだけど。
> 細かい心理描写とか設定の作り込みがガバガバなんだけど、冨樫や久保師匠や岸影様といったジャンプのレジェンドを吸収した上での「演出力」がズバ抜けておるので、それだけで面白いと思わされてしまうのはあるよな。
ああああああ、これこれこれ。最高の言語化能力。これ。完全にこれ。これが言いたかったです。初期はそうでもなかったけど、渋谷以降の絵面から伝わってくる外連味とかすごいじゃん。秤vs鹿紫雲とか大好きなんだけど、別にストーリーの主軸にはあんまり関係ないところなんだよな。カタルシスをうまいことズラされて、話全体としては最悪な方向にぐんぐん進む感じがある。
> 読者の反応を見て裏切りに行くスタイルだけが受け入れ難いそれで面白い芽を潰してそうなのが。
それあると思う。むっちゃ反応見てるな、ってのは単行本おまけページとか「漫道コバヤシ」とか見てて思う。本編の外で語りすぎてるし、話を動かしすぎてる。
だから最近は逆に展開読めるようになっちゃったんだよね。それも「好きじゃない」って気持ちに拍車掛けてる。
やさしい。ありがとう。他にもマンガいろいろ読んでるから大丈夫よ。今月はpanpanya先生の新刊が出るから超楽しみ。
> panpanya先生の新刊出るんだ!教えてくれてありがとう増田
> 風呂敷を畳む気のないH×Hより雑でも畳みはしそうな呪術のがマシだと思ってたけど雑すぎて評価が逆転した。作品としては見限ったけど多分最後まで読むし続きは気になる。期待値が低い分惰性で楽しめるのは良いと思う
同じ気持ち。小さなポイントとして面白い瞬間というのはあるのだが、話の大筋としてはもうあんまり面白くなることを期待できない感はしている。H×Hは選挙編で一度風呂敷を畳んでおり、その後は続編かスピンオフをやっている、ぐらいの気持ちで読んでる。
> 使い捨てなんじゃなくて死ぬキャラも丁寧に背景作ってるだけじゃない?
えーと、モブじゃないメインのキャラが死んでいってるから使い捨てられているように感じるのでは、ってこと?
死ぬキャラの背景が丁寧かなぁ、っていうと、ほぼ退場状態になってる棘、東堂、京都組あたりは全然丁寧に背景描かれてないよなぁ、っていう気しかしない。退場劇が丁寧だったのって『葦を啣む』とナナミンぐらいじゃない? キャラがバンバン死ぬといえばH×Hもそうだけど、あっちはカイトやパクノダあたりの重要なキャラの死はむちゃくちゃ引きずってストーリーラインにガッツリ影響するんだよね。ああいうのが「丁寧」って言うのかなぁ、と思う。
俺たぶん、東堂の退場が一番納得してないっぽい。あんな良いキャラで、虎杖をあそこまで導いてくれたのに、第2のブラザー出てきたら入れ替わるようにするっと消えるってなによそれ??っていう。このまま東堂出てこずに終わったら、他がいくら良いストーリーになったとしても虎杖を許せなくなるし、呪術を高く評価できなくなりそう。
> 自分は逆に好きになりたいのに全然面白いと思えない。ストーリーにも設定にもキャラにも乗れない。流行ってる作品を楽しめないのってそれはそれで疎外感があるので面白いなら素直に楽しめばいいと思う
なるほど。そういう人もいるのですね。その点は確かに自分は恵まれているし、楽しんでいるのは楽しんでいるよ。ありがとう。
> 作り込みのガバガバさが気になるとのことなので、ワートリ読みましょう!(ワ民のささやき)
ワートリは5巻まで読んでハマれなかったんですよね……。こういうのは本当に人それぞれ。
> 好き=面白い と言う単純なものではないとは思う。もし単純なものだったら不快極まりないホラーとかスプラッターなんてジャンルが生まれるわけないし、面白いと言う感情は意外と複雑かと
そうね、その通りだと思う。なんかわからんがページめくる手は止まらんのだよなぁ?!みたいなね。ある。
> HUNTER×HUNTERの禁断症状が緩和されるとかそういうやつではなく?
ジェネリックH×Hとしては役不足(誤用)かなぁ、と。他の人も書いているように、頭脳バトルっぽい要素出してきたけど、結局ちゃんと頭脳バトルっぽい展開になったことほぼないし。そこに魅力感じて読んではないかな。
> 呪術廻戦作者の非凡さは、虎杖の元同級生女子が綺麗になって告白しようとして「でも私は私が嫌いな人達と同じ尺度で生きている」みたいな人間ドラマ描ける才能なのだと思う。話が佳境に入ってる今はそれが大雑把に…
ねー。小沢のところいいよね。あれ描けるのに、なんでこんな雑な展開やってんのって思うよね。渋谷まではわりと最初から練ってあったけど、その後はあんまり考えてなかったのかなぁ、って感じがしちゃう。
> ヒント:他に読むものがない
だから他にもいろいろ読んでるって書いてるだろーが。なんならここ数週間のWJだと『鵺』のほうが楽しんでるぐらいだけど、それでも読んじゃう魅力はあるんだよ。
これで最後にしよう。いっぱい反応もらえて嬉しかったし、みんなモヤモヤしながらも呪術めっちゃ楽しんでんな!ってのがわかってよかったよ。ありがとう、ありがとう。
追記する前から、呪術好きですって顔に書いてあったと思うけど。
> あと全体的にキャラクター死にすぎで緊張感がないのも。。。ただ昔のジャンプ好きな人ならかなり刺さるとは思う
キン肉マンの話題も出てたけど、昔のジャンプってどんなだったんだ。もっと大味だったんだろうか。高校生のときにデスノ食らったりしてるから、緻密な設定と整合性みたいなのに慣れてるかも。
> シュワーバーみたいな漫画だよね。秤先輩の領域展開は独特過ぎて投げそうになったがw
シュワーバーという例えは秀逸すぎるw 安定感がない感じ。秤のアレはもうツッコミどころとしてやってんだろうな、とは思いつつ。
> 漫画のことはよく分からないんだけど、ブコメを丁寧に拾って好意的に追記してる増田の優しさが良いな
逆にブクマカがめっちゃ優しく共感してくれるから、こっちも嬉しくて返したくなっちゃった。
> ワートリはだめとのことだがキャラ間ドラマが濃密でなかなか宇宙いかないのが焦らされる(大ファン)。て5巻かーい。 人間ドラマも本筋の進め方も丁寧な暗殺教室みたいな話はどうでしょう?
いやいや5巻でハマらなかったら切りますよ普通??? 連載1年分よ……? でもそうなのか、ワートリはまだあそこから面白くなるのか。確かに巻を重ねるほどに面白くなるタイプよね、とは思うけど。暗殺教室は好きだったよ。ただ、自分は松井先生のキャラにあんまりハマれないなぁ、というのは若君読んでても思ってる。他誌だけど荒川弘先生とかも好き。ケレン味や絵の上手さに設定や世界観の緻密さ、人間ドラマまで合わさったとんでもない方よね。
……これは風呂入ってたら思い出したので、ひそかに書いている追記4なんだけど、人間ドラマも長編脚本の進め方も設定の練り込みもできるって点だと稲垣先生だわ。Dr.STONE、伏線や理屈をきっちり積み上げて作られているけれど、それだけだと日が暮れちゃうところを「この人はチートなのでなんとかなります」で良い具合に要らないシーンを省いていくよなーって思ってた。チートだけだとなんでもありになっちゃいそうなところ、ウィークポイントも作ってあって、最終的には知略と努力と運で切り抜けていく、っていう感じでカタルシス生むのめっちゃ上手い。アイシーもそんな感じだったし。
> 計算してかいている作家ではないと思うので、小沢の下りも「そういう引き出しも持っている」だけでいつでもそれを出せる訳ではないと思う。
まぁ確かにそうかも。そういう引き出しを上手く操れるようにしてやるのが編集の腕の見せ所ってやつなのかな。いや、編集さんを責める気はないが。今の方向性への振り方はあれはあれで成功なんだろうし。
> 最初は面白かったが、この能力の組み合わせでどうやって勝たせるつもりだと思いながら読んだら、強い奴や相性がいい奴が乱入して勝つを繰り返して能力バトルを背伸びしてやるなとなった。
能力バトルと見せつつ単純な殴り合いで、強いほうが勝つ(それはそう)みたいなところはすごいある。なので、本誌でちょっと前までやってた、あのバトルの結末にはしらけちゃった。現在進行形でやってるバトル、ああいうのが見たいんだよなー。
> 東堂はまた出てくると思うけどなあ
1個前の能力バトル議論にもかかるけど、東堂みたいのがバトルの掻き回しとしては良い具合の能力だったと思うんだよなぁ。退場ほんともったいない。出てくると嬉しい。
> ただ真球は接地面積がないから無限の重力とか言ったのは、それ冨樫じゃなくて車田正美だぞと突っ込んであげる編集いなかったのかよ
真球の件も「何言ってんだ??」って感じだったけど、元ネタあったんですね。
> 単純に好きだった漫画が最期どう畳むんだろうってだけでは?
んー、だったら連載追わないかな、と思う。自分にとってはONE PIECEがそのパターンで、第2部はほとんど追ってなかったけど、最終章入ってから畳み方気になって復帰したんだよね。畳み方のためにずっと追いかけるほど優しくはないです。
> 最近の作品設定作り込みすぎなんよ.思いつきで帳尻合わせてるけど面白いというのは一つの漫画の才能.
これはこれでわかる、し、芥見が今呪術をヒットさせられてるのは確かに才能だと思う。BLEACHもわりとこっち系統じゃない? 設定は小難しいこと言うけど、話の筋とバトルの展開はめちゃくちゃ単純で、でもなんかカッコいいしオシャレ、っていう。芥見が久保フォロワーだってのはすごいわかる。冨樫フォロワーというよりは、そっちかなって思う。
> ワートリ薦めるのはちょっと違うというかあっちのが危ない気がしてるけど5巻で止めたのはもったいないなー!呪術で5巻なら野球やってた頃でそれこそよく乗り越えたな!?
ワートリ5巻はもったいない、2票目いただきました。じゃあ読みますね! ありがとう。ありがとう。
呪術は俺、アニメから入ったんだよね。その頃ジャンプ買ってなくて。だからMAPPA効果で面白さ底上げしてもらってたとこあったと思う。そんで続き気になって原作買ったら渋谷でズブッてハマった感じだった。んで、え〜〜このあと、あの人とかあの人とかどうなるの〜〜???と気になって本誌買い始めたら、あの人もあの人も出てこないまま今に至っちゃってる。
> 死滅回游あたりから怪しくなってきて話全然進まねぇ~ってなった人は結構いそう。主人公そっちのけで半年ぐらいバトルしてたのがトドメになったよね。
話全然進まね〜〜〜と思ってたし、あんまりゲームっぽくならずに殴りあってるだけやんけ〜〜〜〜ってめっちゃ思ってたけど、主人公そっちのけバトルはごめん、わりと楽しんでたわ。『呪術廻戦』になってから初めての乙骨のバトルとか、秤の領域展開連発で死ぬギリギリのところをゴリゴリ潜っていく感じはあっちいなとか思ってた。
> それ面白いから気になってるんじゃなくて 気になるように描かれてるから気になってるだけやで 上手い引きってのは続きを想像しやすいように問題を投げかけてるやで
これはその通りだと思う。引きがうまい。めっちゃうまい。やめられないとまらないみたいな。
> 真希のやった事について誰かから言及(批判的なもの含めて)あると思ってたらそれが全くなさそうなのは一番残念かも
そう、あれスルーしちゃいけないと思うのよ。実質的に呪詛師になっているわけで、あの後出奔してソロで暴れていくのかなと思ったらふつーに体制側みたいな顔して戻ってきてて「?????」ってなったのよね。あれはちゃんと落とし前つけてほしい、何かしら。加茂家も乗っ取られてるし、日本がぐちゃぐちゃになったからもういっか、じゃないと思うのよ。
ブコメにもこれあったけど、それはそうかもね。エンタメって言葉を「雑でも面白ければOK」って意味に使いたくはないけど、まぁエンタメってそういうもんよね、とは思う。ライブ感? グルーヴ? 疾走感? とかそういう。
https://x.com/yu_gi_oh_jp/status/1715857997224652814?s=46&t=Cm0lUV3sxQ8jUbEkWoJ8ig
目の描き方がヤバくね?
なんかハイライトのせいでどこ見てるのか分かりにくくて怖くないか?
少し前に出た遊戯王ゼアルのカイトの書き下ろし絵も違和感がすごい。
https://cospa.co.jp/detail/id/00000123536
設定資料見た?
これは一体誰なんだ?
https://cospa.co.jp/detail/id/00000126188
目の大きさ左右で違ってないか?
素人目にみてもとても変に見える。
歪に見える。
アニメに寄せてかなりクオリティ高く描かれているので表情差分などにも満足している。
最近の遊戯王はセブンス・ゴーラッシュと子供向けに一転し、作画も少し角がとれた雰囲気になっているが、そちらの絵に引っ張られている?
でも絵柄を寄せて描くのがプロアニメーターの仕事ではないのか?
単純に絵が下手(人体おかしくね?レベル)の人が版権絵監修してるのは人材不足を感じざるを得ない。
人材足りてないのなら、金と時間をきちんと使ってまともに描ける人を連れてきてほしい。
そんなに難しいことなのだろうか?
遊戯王の名を使って商売したいならリスペクトを持って、きちんとしたものを作って売ってほしい。
買う側も手放しで喜んで買いたいのに、そう出来ていない。
グッズ絵なんかこんなレベルでいいだろwwwwwwwwwって作ってんの?
さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ
adoのおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソングも不快だし
マンガの怨み屋本舗をちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史は
キムタクの捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし
キムタク自体の問題は前作で全部解決しちゃってるから、キムタクを絡ませるために苦労してる感じはした
玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20年詰んだらうまくなってたわ
途中のナベさんが一番強かった
ps5の恩恵でタクシーのファストトラベルがロードほぼ無しだったのが快適だった
楠本のおばちゃんが会社の掃除のおばちゃんそっくりでめっちゃ萎えた
サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった
ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオを想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった
探偵クラブもダンス部すすめんと先見れないらしかったからめんどくてノータッチ
リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイントが全然わからんから
ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル
東が相変わらずあざとくてかわいかった
なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした
ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね
とりあえず気になってたのがゲームカタログでプレイできたからよかったわ
値下がりもしないしねー
次はスターオーシャン2やる予定
あーでも三国無双8もやりてーんだよな
無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな
くすもとの息子は羽生結弦だったな
u4k Wikipediaにあるakkoのデビューの経緯が純度高い昭和の芸能界でよい
2023/09/02
小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩。
結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜
ほえー
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
>> 大型軍用機が曇り夜空を縫う。 <<
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
>> 機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。 <<
とか
>> 遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。 <<
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
>> 機体に大きな雷が落ち、振動で機体が大きく揺れて大佐と研究員達が体勢崩した。
雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、機獣の身体が青白い電気に包まれ放電された。 <<
の直後に
>> また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。<<
>> 『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』 <<
>>『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」<<
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
>>ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?<<
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
>>ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。<<
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
たとえばここ5年くらい毎週ニチアサを見てるんだけど、キャラの名前が全く出てこない。
トロピカルージュプリキュアめっちゃ面白かったし最高傑作なんだけど、まじでひとりも名前が出てこない。
魔法つかいプリキュアの続編が出るらしい。好きだった作品だ。全くキャラの名前が出てこない。
スマイルプリキュアはキュアピースの声優が金元寿子だったことは覚えている。しかし本名が出てこない。
今のプリキュアの名前、ググらず出そうとしたがスカイしか出てこない。本名が出て来ない!ピンクのプリキュアの子の名前が出てこない!キュアバードだったかキュアウィングだったかどっちだったかわからない!カバトンは覚えている!
ゼンカイジャーのヨホホイの名前が出てこない!ステイシーは覚えている!五色田カイトは覚えている!それ以外は出てこない!
ドンブラザーズはわかりやすい!桃井はわかりやすい!雉野は覚えている!けど猿、犬が出てこない!あとひとりも出てこない!
キングオージャーは全く出てこない!めちゃくちゃおもしろいし、毎週名前呼んでるのに!地獄のミサワみたいな主人公と、ラクレスに勝手につけたホームランダーってあだ名しか出てこない!ラクレス出てきた!
それこそ「パプリカ」とか「カイト」とか「ツバメ」くらい狙ってるのは置いといても、
普通にJPOPチャートに入ってもおかしくないような、いい曲だな〜ってのが結構あるよな?
古くは「黒猫のタンゴ」とか「およげ!たいやきくん」とか「だんご三兄弟」とかあったけども。
やっぱメロディーラインがキャッチーな曲が多いけど、それもヒット曲の条件だしね。
最近だと「今夜はダンスパーティ(9じまで)」はノリノリでマジで耳から離れなくなる名曲。
「ぱっぷんぷぅ」もよかったし、やっぱスイちゃん曲はいい曲が多い。
あと変化球だと椎名林檎が歌ってたおじゃる丸のEDもよかったし、
ライムスターのこてつくんの曲も好きだし、オトッペもいい曲多いし。
ポップしなないでのかぞえうたもよかった…ってあれはEテレじゃなかった。
VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物の現在の活動について
クゥ姉ちゃんがVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。
そんなコラボ等行った人達は現在も活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。
見つからない情報、記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。
また、少しメタな話もあるので注意のこと。
・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)
VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。
2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。
挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)
ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)
・ルゥ・フラン・ゾーパー
ここのところ数年間活動は見られていない。
・ムゥ・フラン・ゾーパー
初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。
キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。
2周年を期にLIVE2D化した。
モデル作成はVTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)
・パゾー
クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)
【企業勢】
・ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)
スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)
1周年お祝いの際に投げたエアリプをエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)
・月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)
非コラボ。
ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)
配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)
X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)
直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。
(姉ちゃんの素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする
疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)
・樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)
ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)
セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)
後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)
非コラボ。
1人だけの専用のリストが作られていたほど。
限界リプを飛ばしてコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)
配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)
・文野環(twitter.com/nekokan_chu)
ラブライバー繋がり。
ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)
非コラボ。
「音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)
・社築(twitter.com/846kizuQ)
(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)
・花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)
BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)
非コラボ
直接の関りはないはず…だけど、
チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)
【個人勢】
初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)
一時期特大の矢印を向けられていた模様。
何周年かでフルネームが公開された。
れらたんとしては引退?
姉ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。
また、CKW財団にキムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)
・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)
2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)
100円スパチャの始祖。
セクハラを頻繁に受けていた。
ここのところ休止状態であったが、
ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)
制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)
「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
これ以外の接触はVRCHATくらい。
元気でいて欲しい。
・万楽えね(twitter.com/maguraene)
「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
数度コラボを行っている。
YouTubeのチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?
・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)
ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)
・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。
・ミディ(twitter.com/mid_midy)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)
VRCHAT配信で接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
ちょっとだけ配信内で名前出たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)
・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
[姉ちゃんとコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)
・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
姉ちゃんと趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)
アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんをきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)
BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)
・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)
・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
引退済。
・シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)
人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)
VRCHAT配信で自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)
立てたドミノを倒されたりした。
・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)
スマブラ大会の主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)
なお、その大会で姉ちゃんは戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)
れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)
休止中(引退?)。
・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)
人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)
休止中(引退?)。
(アーカイブなし)
引退済。
・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)
れらたんの弟。
映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)
・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ばんちゅう(Twitter削除)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
引退済。
・バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)
BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)
花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)
元アマリリス組。
遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)
雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)
諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明。
ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)
・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)
元アマリリス組。
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ただし、遊戯王でコラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。
それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)
非コラボ。
裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)
言及に続く。
識者の見解は逆
グーグルのAIが「知性をもっている」という主張を巡る騒動は、さまざまな課題とリスクを浮き彫りにした
https://wired.jp/article/lamda-artificial-intelligence-sentience/
研究者のジェイソン・エドワード・ルイスとノエラニ・アリスタ、アーチャー・ペチャウィス、スザンヌ・カイトは、AIの倫理に関して先住民の哲学から得られた知見に基づいていくつかの視点を整理し、わたしたちと機械との関係性を考察した論文を公開している。そして性差別主義者や、たいていは女性的にコーディングされたバーチャルアシスタントに対して暴言を吐くような一部の人々が習慣的にやっているような何か本当に恐ろしいことを、わたしたちが機械でモデル化していないか、またはそのようにふるまっていないか問いただしている。
カイトはこの論文の自分が担当した章で、ラコタ族の存在論を引き合いに出し、誰が(あるいは何が)敬意を払うべき「存在」であるかということを分ける境界線を決めるのは、サピエンス(知恵)ではないことを認識することが不可欠であると主張している。
これは、すでに論じたAIの倫理的ジレンマの裏返しである。わたしたちがチャットボットを親友のように扱えば、企業はわたしたちを食い物できる。だが、敬意を払うに値しない空っぽの存在として扱うことも、同じくらい非常に危険なことなのだ。
テクノロジーに対する搾取的なアプローチは、わたしたちの互いに対する、そして自然環境に対する搾取的なアプローチを単に強化するだけになる可能性がある。非常に人間らしく見せかけることで、実際の人間に対する残酷さに慣れてしまわないように、人間のようなチャットボットやバーチャルアシスタントには敬意が払われるべきなのだ。