はてなキーワード: だんご三兄弟とは
だんごだんごだんごだんごだんご三兄弟( ゚∀゚)o彡°
団子、団子、団子、団子、だんご三兄弟♪
それこそ「パプリカ」とか「カイト」とか「ツバメ」くらい狙ってるのは置いといても、
普通にJPOPチャートに入ってもおかしくないような、いい曲だな〜ってのが結構あるよな?
古くは「黒猫のタンゴ」とか「およげ!たいやきくん」とか「だんご三兄弟」とかあったけども。
やっぱメロディーラインがキャッチーな曲が多いけど、それもヒット曲の条件だしね。
最近だと「今夜はダンスパーティ(9じまで)」はノリノリでマジで耳から離れなくなる名曲。
「ぱっぷんぷぅ」もよかったし、やっぱスイちゃん曲はいい曲が多い。
あと変化球だと椎名林檎が歌ってたおじゃる丸のEDもよかったし、
ライムスターのこてつくんの曲も好きだし、オトッペもいい曲多いし。
ポップしなないでのかぞえうたもよかった…ってあれはEテレじゃなかった。
仕事で君は本当こうすべきだったと言われて、本当にそのとおりの正論で私自身も理解していたけれど、私にはもう気力も体力も時間もなくどうしようもありませんでしたと伝えた。
上司は私の言ったことを聞いて、本当に俺の言ってることがわかってる?君が今大変なのは踏ん張るべきタイミングで踏ん張れなかったからであり、君自身があとから大変なのだからわかっていたのならそのときで頑張るほうがおすすめだ、と言っていた。
そりゃそうだ。私だって頑張りたかった。でも頑張れなかった。そのときの私は客には詰められ、社内の人にもなぜか詰められ、だんご三兄弟の真ん中状態で、苦しくて、これは最適ではないとわかっていながら正しくはないが間違ってはいないからと自分を誤魔化して乗り切るしかなかった。
正しくなければ駄目だったが、正しくいられなかった。正しくないから苦しかった。
が、上司には私の苦しみなどどうでもいいわけで、正論が理解してもらえないのがよくわからないようだった。
上司は私の話を親身に詳しく聞いてくれようとしたが、私が拙い言葉で一生懸命説明したことを、すべて正論で上書きした。わかるよ、正論は正しいよね、と思った。
上司はまだ理解してくれる気があるらしく、また話を聞いてくれるらしい。でも正論で殴られるくらいならもう理解されなくていいので放っておかれたい。わかりあえない。これ以上わかりあうために頑張ることがむずかしい。わかられたいのかもわからないし、やっぱり私は正しくないのでわかられたらだめなのかもしれないし、正しくありたかったことを何度も確認させられるのもつらい。私は正しくない。
蕨から作るという事で蕨市が発祥なのかというとどうやらそうでもないらしい。
鎌倉時代、時の天皇によってわらび餅が全国的に広まって奈良や京都を中心に一般的な甘味として広まったみたいね。
でも原価率とか売上とかあんまり国中を揺るがす程、いわゆる社会現象には今も昔もなってない感じ。
数年前に一瞬だけわらび餅の高級化が進んだきらいもあったけど最終的に今のスーパーとかで見かける一般的なわらび餅1個100円(よく半額シールが貼られてて最大39円のスーパーもある)程度で落ち着いてる。
元の中国ではさして浸透しなかったわらび餅が日本では一般的な甘味として700~800年位歴史が続いてるのにあんまり評価されないのは嘆かわしいね。
お団子でさえも、だんご三兄弟が売れてた頃もみたらし団子や三色団子、ヨモギ団子などが売り切れ続出になる位ブームになったという話があったのに、わらび餅には無縁だった。
基本的に和菓子、特にわらび餅は日本で評価され難いのでないかなと思う。
羊羹ういろうや栗菓子などはお中元で人気だから和菓子全体が不人気でもないのは明らかだけど
じゃあ何でわらび餅は殆どブームが来ないのかというと多分僕たちの生活圏で一般的になり過ぎて見過ごされてしまったんじゃないか?
そうじゃないとスーパーで売られてるわらび餅にあんな頻繁に半額シール貼られないと思う。
だんご三兄弟ってやっぱいい歌だったんだな