はてなキーワード: 新サービスとは
調べてみました!
2. from:$SCREEN_NAME until:2022-11-30で検索します
4. Google AI Studioに投げて分析した結果を以下にコピペします
プロンプト
このアカウントは、テクノロジー、特にWeb3.0、ブロックチェーン、そしてAIの進化と普及についての発言が多いです。特に、新しい技術が社会にどう影響するか、そして日本企業がどう対応すべきかについて考察しています。
例えば、「昨日業界大手BlockFiもFTXの連鎖により破産申請を…総資産と債務総額の推計はともに約1390億~1兆3900億円で、債権者は10万人以上。AlamedaとFTXのポートフォリオは業界全体255社に渡るのでまだまだ破産連鎖は起きそう…29歳で1兆円を手にして頂点だったアフロ帝国の勃興と滅亡。映画必須案件。」というツイートは、最近の仮想通貨業界の動向についてコメントしています。
侍エンジニア塾関連の投稿が目立ちます。侍エンジニア塾は、プログラミング学習のマンツーマン指導を提供するスクールで、特にコロナ禍でのIT人材育成に力を入れています。メディア露出や新サービスリリース、そして受講生向けのイベントなど、積極的な情報発信が目立ちます。
「7年越しのプロジェクトついに開始しました!誰でもプログラミングを気軽に挫折せずに学べて、人生が変わるスクールを始めます!」
このアカウントは、NFTやWeb3、オンライン学習に関する情報を発信しています。特に、NFTアートやイベントへの参加、オンライン学習サービス「Coloso」に関する情報が多いです。
このTwitterアカウントは、NFTプロジェクトやゲームに関する話題を中心に呟いており、特にミントやイベント、価格変動に関する情報に注目しています。
「今日は21時からDuDuのリビール!高レアリティには特典もつくらしいから楽しみ!!レアリティあるNFTは売られるけど、買われるから爆上げも期待 #dudulab #NFT」
このアカウントは、主に、自身の生活や仕事に関する話題、そしてAmazonでの買い物の裏技や賃貸物件の募集など、実用的な情報を発信しています。
「【ゆる募】\n三鷹で短期or長期的に住むところ探している方いませんか?\n駅徒歩10分で1LDKです。\n家具家電一式揃ってて当日から生活できます。モニター等もあるのでホームオフィスとしても使えます。\n興味ある方連絡くださいー。」
このアカウントは、FF14の思い出話やプレイ日記、そしてゲームへの愛を綴っています。特に、ゲーム内の思い出話やフレンドとの交流、そしてストーリーへの深い考察が多く見られます。「ギルド的な奴に憧れていたやわらかナイトはそのフレさんにFCに誘われて喜んでいた。」というツイートは、このアカウントの持ち主がFF14を通して人間関係を築き、ゲームの世界を楽しんでいる様子を表しています。
このアカウントは、エンジニアやIT関連の話題を呟くアカウントで、特に最近の流行や話題になっている技術について積極的に発信しています。
インターネッツで利用するアイディーやパスワードなんかあるじゃない。
私も新しいサービスを入会して使おうと思って、
いろいろ名前とか考えて入力してレッツスターティング!ってやろうとしたの。
そしたら、
パスワードを忘れた方はこちらへ!ってあるのをそこの案内をしたがってみたら、
私そのサービスむかーし使っていたことがあったらしく自分で登録していたことをすっかり忘れていたわ!
ええー!って
思ったしあまりにも懐かしすぎて
つーかそのころそのときに考えた名前は今の私の性格と変わらない今も昔も私じゃない。
だから考えることは一緒つーか、
だからこんなユーザー名でもあるって言われて昔の自分に納得だわ。
なんかこんなことたまにあるのよね。
もう使い古されたものだと思って新サービス加入したらもう昔使ってた!みたいな!
そんな昔の私に出会えた感じがしたわ。
でもなんか、
これ私と一緒の名前とかなんか怪しいのもあるのこれなに?って思って
近寄らないことに限るわ!って思いながら、
過ごす夏の日よ。
つーか、
まだ梅雨明けもしていないのにこの暑さたるや。
まあ急にやっぱり本格的な暑さの前のこの暑さ。
一気に体調もってかれそうになるわ!
まだ暑さに慣れていないなんて言うけれど、
その前に心の準備もまだじゃない?
夏に向かって走る私のペキカンボディーにむけて!って
これまーあ水着なんて着る機会なんてないけれど、
いつだって備えていられるような
うふふ。
油断はできない。
その時に限って体力ゼロとか消耗してたくないじゃない。
元気は取り残しておかないと。
一気に飲んじゃうわ。
また作っておいておいたので
また朝飲めるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スタートアップ(ベンチャーでもいい)に夢を見ていた頃はあったけど
よくよく観察すると、そこそこの知名度があるところでも時価総額100億〜300億円くらいで
従業員数が80〜300人みたいな感じだから、上場した瞬間に「そこら辺の中小企業」となる
そもそも現代においてスタートアップが入り込む余地というのは少なく
僅かにあるのが技術革新や、法改正によるものだが、それも大きくない
その商品は大体1社では賄えなくて、サプライチェーンの美味しいところは既に大企業に握られている
スタートアップが入り込めるのは基本的に消費者に近いレイヤーだが、そこは意外と美味しくないんだ
スタートアップ、つまり小規模な奴らが大企業に勝てる理由はさほどなくて、なるようになったのが今の日本のスタートアップ界隈
どうしてもスタートアップ界隈の規模が伸びてほしいって人たちも居る
あるいは、一定の規模で常に新陳代謝してほしいみたいな人(自分もそうだ)
だから日本もアメリカのスタートアップみたいに大規模になればいいのに、と思うだろうが
日本から見えているアメリカのスタートアップってのは、既存の大企業に喧嘩を売ってるか、世界市場を取ろうとする奴らばっかりなんだから
そういうと「日本のスタートアップも世界を目指すべきだ」みたいに言われることもあるが、普通に考えて世界を取ろうとする時に日本で会社を立ち上げる理由が全く無い
全員日本人であってもアメリカからやり始めたほうが世界は取れるでしょ、調達額も段違いだし
これ以上無理にスタートアップ界隈を大きくすると、どこかに歪みが出ると思うね
あるいは、国がスタートアップを育てて企業の新陳代謝を促したいなら、大企業に勝てるための幾つかハンデを与えるしかない
___
今度はアメリカもEUも保護政策してくるだろうから基本詰んでるんですよね
だから選べるのは
・今のまま
のどっちか
あ、でも一個大事なのは「海外に市場を取られない」ってことがあるよね
例えばタクシー配車サービスはUberから防衛できたけど、あれみたいに「防御的スタートアップ」は計画的にやってもいいんじゃないかなと思う
今だと自動運転で負けないでほしいよね、あと材料系やら電池系やら
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2023
____
中国での新サービスの躍進をみると、やっぱ日本は人口が足りてないんじゃないだろうか
せめて2億人くらい居たらもっと活気づくと思うんだけど
新商品や新サービスがでると「ターゲットはどんな人ですか?」と聞くわけですよ。
すると、その回答が「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」であることが肌感覚だけど最近ふえた。
大体、「ちょっとお金に余裕がある人のライフスタイル」をイメージすると、
「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」にいきつくらしい。
「なるほど〜!結構お金をもっている感じの女性ですね!」みたいなことを適当に言う。
心の中では「そんなわけあるか」と突っ込んでいる。
「年収500〜600万円の30〜40代独身女性」、そう、まさに私だ。
(バッチリどまんなか!私のことじゃーん!)と、心の中でだけ叫ぶ。
「年収500〜600万円の30〜40代女性」をターゲットにしたサービスや商品の多くは、私にとって「高い贅沢品」だ。
「1回00000円のサービスで〜」「3ヶ月に1度のサイクルで〜」
いやいや、たっけ!!!!絶対に使わないのだが!?その頻度で使ったら破産スルのだが!?!?!?!
私がつけてるアクセサリーなんか、300円のピアスだし、たまに高いのを買ってもせいぜい3000円程度だ。
服はたまにそりゃ高いのも買うけど、「今日のわたし全身ユニクロ!」「もしくはGU!」って言う日が年間で200日以上ある。
外食なんて友達とたまに飲みに行くぐらいで、基本は自炊……という文章を今、カップヌードル食べながら書いてる。
まあ先日は贅沢してホテルのおランチなどを1日嗜みましたけど?それも数年ぶりのことですし?ぜんぜん日常じゃないよね。
そんな、おたくらが言うてはるような高額サービスなんて、「年収500〜600万円の30〜40代女性」にはなかなか使えまへんて。
もっと年収のたっかい独身女性ねらわな!!!だって!私なら買わん!使わん!むしろもったいなくて買えんのじゃ!!
と、心の中だけで想いながら、「年収500〜600万円の30〜40代女性」に向けた訴求案を出してプレゼンをする。
年収500〜600万円の独身の人って、どんな生活してるんだろ?
私だけがこんな感じなのか?
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プリファードインフラストラクチャーとはてな、戦略的提携に合意
第一弾としてはてなブックマークの新機能を共同開発し、本日リリース
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株式会社プリファードインフラストラクチャー(代表取締役:西川 徹/東京都
文京区)と株式会社はてな(代表取締役:近藤淳也/京都市中京区)は、7月15日
付にて、両社の長期的な発展を目的に戦略的提携をおこなうことで、基本合意
いたしました。
今回の戦略的提携により両社は、はてなの運営するウェブサイト「はてな」に
おいて、プリファードインフラストラクチャーが保有する高度な情報処理技術
と、はてなが保有する高いインターネットサービス開発能力を組み合わせ、
ユーザーにとって価値が高く、新規性のあるサービス開発をおこなうことで、
両社のさらなる発展とインターネット分野における成長を目指します。
本提携の具体的な成果として、本日、ソーシャルブックマークサービス
「はてなブックマーク」にて「関連エントリー表示機能」をリリースしました。
本機能については、本年6月に両社が初めて実施した共同開発合宿によって生ま
本機能は、プリファードインフラストラクチャーが保有する類似情報抽出エン
ジンを元にはてなとの共同開発により、製作された類似記事抽出機能です。
新機能の大きな特徴として、はてなブックマークのある記事におけるエントリ
ーページを閲覧すると、「そのエントリーに関連する他のエントリー」が表示
され、ブックマークされた該当記事 (エントリー) に関連する他のエントリー
例えば、タイムリーに盛り上がっている議論ブログの関連エントリーとして、
同様の議論や議論のサマリなどが一覧で見ることができる、あるいはコンピュー
タについて書かれた技術的エントリーからは、類似する他のテクニックを
発見できるといった、利用者がより多くの価値ある情報に出会える機会をも
両社では現在、さらに新規性の高いシステムの開発にも取り組んでおり、今回
リリースした機能にとどまらず、今後も継続的に共同開発をおこない、ユーザ
ーにとって価値の高い新機能・新サービスを創出していく予定です。
https://web.archive.org/web/20080720142725/http://preferred.jp/index.html
"24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい"
https://saize-lw.hatenablog.com/entry/2024/01/28/210053
いまだにこのレベルの内容がバズってるのを見ると少し辟易させられるが
考えてみると、ちゃんと技術を理解してる人間すらこのレベルのことしか書けないのは
対話の場がなくお互いの言葉尻をとらえてる状況が悪いと思うので少し整理して書こうと思う。
・著作権をめぐる法理が日々変化しつつあることが理解されていない
という二重の難しさにある。
単に概念的に難しいというだけではなく、日本においては法制度の実装レベルですでに混乱が生じている。
とくに生成AIと著作権を語るにあたっては「フェアユースという発想に賛同するか否か」という観点が必要不可欠なのだが
一足飛びに機械学習だけ著作権法30条の4によってフェアユース的発想が導入されているという
非常に奇妙な状況になっている。
フェアユースとは何か、というのは非常に難しい。
「一定程度の公正さがあれば具体的な類型を列挙しなくても著作権を制限できるという考え」
とでも要約できるが、これだけでは意味不明だろう。
英国にフェアディーリングというものがあるが、こっちの「公正さ」はわかりやすい。
「非営利かつ研究や教育目的、批評、報道などの場合は著作権は制限される」ということ。
たとえばこれがなければ公営の学校や図書館は莫大な支払いに追われ成立しえない以上
「公正さ」のために著作権を制限してよいという発想はわかりやすく
近代以降の文明国でこれを否定するような法理はまず存在しえないだろう。
フェアディーリングそのものではないが、EUの情報社会指令第5条なども同じように
「公正さは基本的に非営利や少なくとも公益目的、かつ具体的にあらかじめ列挙される」という発想である。
「営利でも、今までに判例がなくても、抽象的な議論で公正さを主張できれば新しく著作権を制限できるケースを創れる」
ただし、元の著作権者の利益を「不当に」害さない範囲で。何が不当か?それはよくわからんので最高裁まで争いましょう。
一見すると無茶にも思えるが、現代人の多くはこの法理の恩恵を受け、著作権を制限することで利益を得る側だ。
フェアディーリングの発想だけでは、検索エンジンのサジェスト機能すら著作権的にアウトということになる。
それを「フェア」にしたのは、米国著作権法に組み込まれたフェアユースの発想なのだ。
サジェスト機能だけでなく、情報技術を用いた新サービスが興るたびに多くの裁判が発生している。
ただし問題点は、それがフェアユースだと認められたとしても、EUの法理で「いや、この機能は著作権的にアウトだ、金払え」ということも現時点ですら可能であるということだ。というか実際にそういう判決はそれなりの頻度で発生している。
だってフェアユースはあくまで米国を含む一部の国でしか確立していないのだから。
しかし、現実問題として、それなりに有用なwebサービスを立ち上げようと思えば、まずフェアユース的発想に頼らざるを得ないだろう。
そこでいわれている「引用」は基本的に紙媒体で実名の人物が著作で相互引用する低速で静的な状況を想定しており
インターネットでアルゴリズムやボットを含む様々なエージェントが高速で動的に情報をやり取りする状況は考慮外だ。
もちろん、法の運用上はそれらに解釈を加え、少しずつ判例を積み重ね、法的に許される状態を少しずつ拡張していくわけだが
その結果が「サジェストは権利侵害です」となるのと、「フェアユースなので許可」となるのとでは、新サービス市場の発展速度が圧倒的に違う。
これらは基本的に著作権侵害であるが、訴訟を起こす利益などが小さすぎるため放置されているに過ぎない。
しかし例えば、訴訟が大幅に簡素化・自動化され、二次創作やミームが不可能となる社会を人々は望むだろうか?
究極的には、「どちらを選びたいか」という話になってくる。
もちろん、自分でどちらかを選びたいからと言って、それが自分の国の法理として実装できるかというと、大抵はそれは別問題だ。
フェアユースの発想を頑として認めない米国民がいたとして、如何なロビー活動の天才でも、死ぬまでに合衆国法典第17編第107条を改正するにこぎつけるのはまず不可能だろう。
逆に欧州の新進気鋭の政治家がEUの現状を憂い情報社会指令第5条を全面撤廃・改正してフェアユース的発想を導入できるだろうか?
全政治生命を賭したとしても、やはり死ぬまでにやり遂げるのは無理だろう。
すでに著作権法30条の4が存在しているというのがそれを端的に示している。
しかもそれほど政治的な紛争もなくぬるっと成立した、としか言いようがない成立過程である。
これは「元の著作物に表現された思想又は感情の享受」以外なら、営利目的でも無許可で機械学習を行っていいとするものだ。
ただしここにはやはり「フェアさ」は必要で、その条件は「元の著作権者の利益を不当に害さない」という抽象的なものだ。
現時点では確固たる判例はないので、大型の訴訟が起きてから決まることになるのだろう。
前述したとおり、日本の著作権法にはもともとフェアユースの発想はない。
それにもかかわらずいきなりこれがぬるっと成立するというのは、ある意味特殊な日本の政治状況、法体系の面白さというほかない。
ぬるっと成立した以上、ぬるっと撤廃されることだってありうるのだ。
ともかく、日本においてはいろいろロビー活動の余地、法改正の可能性、政治闘争で結果が変わる余地が多分に残されている。
だが以下は整理しておくべきだろう。
・フェアユース的発想を認めたとして、生成AIの利用はどのような具体的なケースでどうフェア・アンフェアなのか?
これは非常に難しい問いだと思う。私が答えるなら
(1)
フェアユースは認める。そもそもインターネット時代にそれ以前の著作権法を解釈と判例でそのまま運用する発想は無茶。
二次著作物の利用や検索エンジンなどのwebサービスを「基本はアウトだが、訴訟コストが支払えないから事実上セーフ」という現状はいびつすぎるのはもちろんのこと、訴訟コストが簡素化されてそれらが制限される状況が公正とも思えない。
(2)
生成AIにおいて元著作物と生成物の市場での利用形態が完全に競合する場合はフェアユースを認めたとしても「不公正」といえる。そもそもフェアユースはあくまで「新しい市場の開拓」という米国的な大義名分があって初めて成立する。
イラストを売っている販売元と同じようなプラットフォームで再販売するような場合は市場拡大していないし不公正だろう。
逆にそうではないケース、元データの市場と新データの市場がバッティングしない場合にはフェアユース的発想で公正とされると思う。
というあたりになるだろうか。
【婚活】 東京30代女、パートナーを探しています (anond:20230811163950) を書いた増田です。
応援してくださった方々、「結果が気になる」とコメントくださった方、
なにより婚活中の同志とまだ婚活中だった場合の未来の自分に向けて、経過報告と気付きをシェアします。
やってみてよかったです!
ぜひお話してみたいと思う方々と繋がれたし、たくさんの方からコメントいただけて勉強になりました。
母数/ セキュリティ/ 効率の観点からは出会い用に設計されたプラットフォームに及ばない部分もありますが、
マッチングアプリでは出会えない方と出会える、別の角度からお互いを知ることができるといったメリットもありました。
元記事に直接ついたコメント数。そのコメントについたコメントを含まず
うちスパム: 0%、希望条件にフルで合致する率: 約70%、他の婚活手段を使っていない率: 推計約70%、友達希望1通
ほぼ全てに共通して、PCから書いているだろう長文かつ誠実そうな文面で、有難い限りでした
アプリだと最初の3日で100件、その後も継続的にいいねをいただけるイメージ
条件(スペック・趣味・価値観など)で異性を絞り込める/ 絞り込んだ後でも人がいる
男性側に「課金して婚活したいと思う」というフィルターがかかった状態がデフォルトなのは
女性としても良し悪し両面ある
たとえば特殊な性癖があるなどの場合にアプリのプロフィールに書くのは難しいけれど
聞きづらい質問も同様で、匿名で確認してから関係を始めることができる
たとえば「ミニマリストです」と書いたのに対して「不安になる」「物を捨てられそう」等
→相手にも求めているわけではないので書かなくてもよかったな、
ミニマリストに対してはアピールしたいけどそうでない人も対象にしたい場合は
相手には求めない旨もっと明確に書いたらよかったな、など改善につなげられる
今回の記事に関する反応は3日でほぼ落ち着いた感がある
→アプリのように延々新しい出会いがあるゆえに目移りしたり疲れたりすることがない
写真交換にはやや抵抗があるけれど、アプリでも不特定多数に公開しているわけだし
運営が本人確認して確認済みの表示をしてくれたり(例: Pairs)、
AIがプロフィール写真と本人が同一人物か判定してくれたり(例: OK Cupid)するアプリがあり、
→反省した点もあるし、勝手な決めつけだなぁと思うコメントもある
なにを書いても誰かからは批判されるので、挫けず、建設的なものだけ取り入れましょう!
応援のコメントもいただけて、とても嬉しかったです。私も婚活増田達を応援しています!
コメント機能はあるけど気づきづらいので、メールアドレスなどの連絡先は必須
捨てアドを使うにしてもgmailやyahoo!メールなどが安全、
捨てメアド用のドメイン(https://m.kuku.l 等で作れるようなもの)は迷惑メールフォルダに入ってしまうことがある
自分(gmail)から捨てドメインのアドレスに送信し、それに対する返信、等でも迷惑メールフォルダに入ってしまうことがある
→同じ意見の人と出会うため、というのももちろんあるけれど、まずは多くの人の目に触れなければ始まらず、
そのためにはなるべく多くのコメントを得て人気エントリ/注目エントリに入れるとよい
→私の場合は、意図していなかったし反省したけれど、本人の努力で変えられない部分で条件を付けたのが結果的にプラスに働いた
ユニークな趣味や賛否両論ありそうな主張があればそういったこと、
内容に迷ったらとりあえず男女ネタ(お会計時の男女の理想の振る舞いとか)を含めば増田民は燃えがちな気がする
はてなユーザー層は30代が中心・男性が約70%・未婚者が50% (anond:20211105073334) らしい
上の記事に各年齢層の比率があるので、私(31歳/女性/東京)の場合の結果と
ご自身のターゲットとなるユーザーの比率から、自分が増田婚活をした場合の結果をふわっと推計できるかも
迷うので、そういうときどうしてほしいか(スルー/ フェードアウト?その旨だけ伝える?理由を説明する?)希望があれば伝えてほしいと記事に書けばよかった
だから人に対しても同じようにすべきとも思うけれど、聞きたくない人の方が多い気がしてモヤモヤしながら時間が経ってしまっている
シンプルな服が好き/ 歯列矯正、脱毛しました/ 美容の中で優先順位が高いのは肌と髪のケアです など
→たしかに!
私は増田しか使っていないしidを教えてくださるケースはありませんでしたが、
過去に書いた増田記事を教えてくださった方はいらっしゃり、興味深かったです
→これもたしかに!
一人目?だからうまくいった部分はあると思う/
でも数が増えれば応募する側が「増田婚活」等で検索して複数人から検討できたり
→新サービスはぜひほしい。
はてな運営の方、エンジニアの方、もし私にお手伝いできることがあればご連絡ください!
ツイッターがまた落ちててイーロン・マスクが叩かれて、それ以上に「イーロンを好きだった奴」が叩かれてたりするけど、お前らせっかちすぎるだろ。
そもそもツイッターが日本で使われだして数年くらいは、しょっちゅう落ちてクジラが表示されてたじゃん。
そしてイーロン・マスクという、失敗を気にせずあれこれやってみることで最終的には成功に辿り着くのが得意な経営者が率いるようになったんだから、ゼロからツイッターがスタートしたのと同じようなものであり、成功するにせよ放棄されるにせよそれがわかるのは数年後、それまでワクワクハラハラしてつきあいましょう、と見るのが妥当。
なのにもまいらは、改革するのは良いとしてもこれまでと同程度の安定度も保て、みたいな態度でいやがる。
そんで、こんなこというと「イーロンを支持するなんてネトウヨで表現の自由戦士で弱者男性」とか言われる。
確かに俺は弱者男性だしどちらかと言えば表現の自由戦士寄りだが、しかし2009年の民主党政権のことも応援してた(してる)ぞ。
民主党だってさあ、理想的なことを言いすぎたとか、根回しが下手とかで失敗したのは分かるけどさあ、そんなんしゃーないじゃん、慣れてねえ上に色々新しいことしようとしてたんだよ。
あの時に「失敗したからやっぱダメだな。次のチャンスもなし」なんて考えずに、もっと長い目で、8年くらいは見てやれよって思ったよ俺は。
その数年は日本は不安定でろくでもない時期が続いたたかもしれんけど、しゃーねえんだよ。従来の腐敗しつつも安定度はあった自民政権と同じくらいの安定度を求めるなよ。民主党政権はイチから作った新サービス、日本政府(β)とか日本政府(RC)ってくらいの感覚でつきあってやるべきだったんだよ。
今のイーロンの叩かれっぷりと、あの頃の民主党政権の叩かれっぷりがマジで被って見える。
ミスキーもブルースカイもスレッズも、そしてイーロンツイッターも、全部新興サービスのベイビーなんだ、全部に期待してかわいがってやったらいいだろう。
そこからまた状況が進み、DATファイルへのアクセスが開放されてるので、一部専ブラが特定の処置を行うことでまた使えるようになってる。
現段階では、Jane(とそれに賛同した専ブラ開発者たち)が反旗を翻し、新サービスを立ち上げてユーザーもろとも移行させようとしたが、いま一歩及んでないという印象。
なので、Talk への完全移行はなされないのでは?と思われる。
個人的に今回の騒動で一番面白かったのは、一番対応が早かったアーキテクチャが Mac だったということ。
事実上デファクトスタンダードとなっている専ブラがプラグインによる拡張を許容する作りになっていたおかげで、騒動の翌朝にはほぼ今まで通り専ブラが使えるようになってた。
病気なおるといいすね
2023-05-26
ブログ・増田・ブックマークの記事やブコメ等で紛糾する場面は多々あるかと思います。
大抵は一ヶ月程度で何もなかったかの如く振る舞えますが、それでは収まらない方もおられるでしょう。
武力による現状変更は御免被りたいですが、SNSのトラブルを暴力によって解決するのはコンプライアンス的にも非常に正しいと思います。
あと、『はてな』と『暴力』という字面の並びが面白いと思いませんか?
具体的には『紛糾した当事者同士が身体を作り込んで殴り合うマッチングサービス』というモノです。
適切なルール(武器使用急所攻撃ありのMMA)に基づく殴り合いの為に各種トレーニングジムに通う事が要求されますが費用は『はてな暴力』運営からある程度拠出されるので、お金に余裕のない方にも安心です。
増田やブコメで拗らせた結果『低能先生』化する前に『はてな暴力』を利用し、ぜひ健全な肉体と精神を維持して下さい。
憎いアイツのエントリーやブコメに因縁や論難を吹っかけたいと思った事はありますか?
はてなID不要かつ一万字で好きなだけ好きな記事にコメントをする事が出来ます。
ただし、ブックマーク出来るのは株式会社はてなのコンテンツに限られます。
またはてなIDにログイン済の場合、極めて高い確率でアカウント名が表示される匿名投稿サービスとしては致命的なバグを修正せずにそのまま仕様として実装してあります。
ブログ・増田・ブックマークの記事やブコメ等で紛糾する場面は多々あるかと思います。
大抵は一ヶ月程度で何もなかったかの如く振る舞えますが、それでは収まらない方もおられるでしょう。
武力による現状変更は御免被りたいですが、SNSのトラブルを暴力によって解決するのはコンプライアンス的にも非常に正しいと思います。
あと、『はてな』と『暴力』という字面の並びが面白いと思いませんか?
具体的には『紛糾した当事者同士が身体を作り込んで殴り合うマッチングサービス』というモノです。
適切なルール(武器使用急所攻撃ありのMMA)に基づく殴り合いの為に各種トレーニングジムに通う事が要求されますが費用は『はてな暴力』運営からある程度拠出されるので、お金に余裕のない方にも安心です。
増田やブコメで拗らせた結果『低能先生』化する前に『はてな暴力』を利用し、ぜひ健全な肉体と精神を維持して下さい。
憎いアイツのエントリーやブコメに因縁や論難を吹っかけたいと思った事はありますか?
はてなID不要かつ一万字で好きなだけ好きな記事にコメントをする事が出来ます。
ただし、ブックマーク出来るのは株式会社はてなのコンテンツに限られます。
またはてなIDにログイン済の場合、極めて高い確率でアカウント名が表示される匿名投稿サービスとしては致命的なバグを修正せずにそのまま仕様として実装してあります。
そもそも高い賃金が欲しくてプログラマーになったようなやつは勘違いしているようだけど
なぜなら経済として会社を支えているのはどんなときでも営業だからだ
現に9割9分の会社は技術などないが営業が優秀なので存続している
(ちなみにここでいう営業というのはプロモーションや戦略系も含まれる)
例えば流行の機械学習を生業としているようなベンチャー企業であっても
最新のトレーニング手法やパラメータ定義なんかを使っても得られる利益はほとんど無いのだ
Web系でもAngularだろうがReactだろうがVueだろうがどうでもよくて
とにかくデザイナーの出したものを忠実、もしくはそれ以上のものを生み出せれば技術などどうでも良いのである
という人もいるが、残念ながら全ての技術は5年後に負債になっている可能性が等しくあるということを理解していただきたい
そんな中で日本での人材流動性の高まりであるとかプログラマー育成問題なんかもあって
技術系(プログラマー)の市場価値が高まり、たまたま今だけ高給になっているわけである
卵が少なくなって卵の値段が上がったとしても
その卵が美味しいかと言われるとそんなわけはないのだ
どちらかと言うと腐った卵まで流通するのが恐ろしいところである
私が見てきたベンチャーの腐った卵には下記のようなジャンルがある
メガベンチャーや伸び盛りのベンチャー系に多く、特に旧帝大出身(特に東大)に多いのがこのパワハラ系
とにかく(自分の)理論が正しいということを前提に自覚無くパワハラを繰り返す
これが雇われ社員ならそれほど問題でもないのだが、経営者側のCTOなどだった場合は目も当てられない
テックだろうがベンチャーだろうが雇用主と雇用者という関係性は変わらないのに平気でゴリゴリパワハラを行う
雇用主側に主張されると組合も無い弱い立場の雇用者は何も言えない
その状況を理解していないのか雇用主側のパワハラはエスカレートしていく傾向にあり
社員は退職するが新しい人材は集まらずたいていの場合は逆に雇用主側が病む
この手のテックマウントパワハラ系の特徴は、ドメイン駆動や過度の抽象化、もしくは無駄な高速化や機械語への執念などが挙げられる
例示するのは難しいが、PRを上げてきた新人社員をSlack上で公開にボコボコに論破した上に
「社会人としてできて当たり前」
みたいなことまで説教を始める人を何人か知ってる
小さめで大きくなってきているベンチャーに多いのが、この結局全部自分でやる系
締め切りの前日もしくは当日、もしくは過ぎた後に自分で全部やり直す人
それまで部下や関係者が相談しつつ進めていても結局は全部ぶち壊して全部自分でやる
などというのは完全な素人で、単に他者に業務依頼できない人である
「言ってくれればもっと早く出来たのに」
ということしかない
そんな調子で依頼することができないので結局は自分で実装を繰り返し更に時間がなくなる
「俺ほどの技術力を持った人がいなくて困る」
みたいな自己肯定感を醸成しているのでそのうち上のパワハラ系へと移行していく
特徴としてはSlackにしろPRにしろ話が抽象的すぎて文章力が無い人である
「1を聞いたら10を知るのが当たり前だろ!」
と言う人が多く(1と10から100は分かるけど1だけで10を知ったら変態ですよ)
ヒドイ人になるとIssueやPRの管理も全然できず、ブランチも規則無く乱立してしまっていて
新しく入った人もいったい何をどうすればいいのかさっぱり分からない状況で放置してしまう
これも例示すると、新サービスの仕様だけは決まっていてページレイアウトが無い状態で
デザイナーの配属が難しいので実装側が考える、ということになったとき(割とある)
と言っても音信不通で渋々とこれまでのレイアウトを踏襲して3人できっちり作ったところ
リリース前日になってCTOが徹夜で全部作り直す、ということがあった
レイアウトも全然変わっていて、実はニュースリリースの段階から新規テーマになることが決まっていたらしく
それに合わせて全部作り替えたそうだ
新規テーマは1ヶ月も前から決まっていたのだから共有さえしてくれればそれに合わせて作ったのになぁ、という話をした
余談だがこういうときにこの手の人が「デザイン共有できず申し訳なかった」というような一言はほとんど無い
そういうコミュニケーションが取れる人は最初から業務依頼ができるのだ
最後が最近一番多いのだが、単に技術力が無くて頑張ってるだけの技術者
JavaScriptでリストの中に'apple'があるかどうかを調べる時に array.includes('apple')と書くとして、
10個のフルーツのリストがあってそれらが含まれているかを調べる時に10個のincludesを書いてしまうような人である
「せめてfor文で書こう」「そもそもデータ構造がおかしい」「というか本当にやりたい処理は?」
などなど様々な疑問が出てくるが、不思議なことにこれらを指摘しても絶対に直ることは無く、全く同じことを何度もやる
他にも例えば男性か女性かでメッセージを変えて出力しているコードがあったとする
if( gender === 'male') { ... } else { ... }
これに、20歳以下の場合は男女共通で違うメッセージを出す場合に
if( gender === 'male') { if ( age <= 20 ) { ... } else { ... } } else { if ( age <= 20 ) { ... } else { ... } }
みたいなコードを書いてしまう(20歳以下の部分は同じコードのコピペ)
メッセージ表示させるだけなら大したことないが、実際にはもっと複雑な処理をコピペで貼り付けるのである
そのため
「20歳以下の表示部分のバグについて、男性の場合は直ってるけど女性の場合に直ってない」
if ( gender === 'female' && age <=20 ) { ... }
これでもだいぶオブラートに包んでいて、実際にはもっと複雑なロジックをぐちゃぐちゃのまま整理せずに追加するのでとてもじゃないがメンテできない
(最近だとそういう部分はまとめてChatGPTに放り込むと綺麗にしてくれるので非常に助かっている)
こういう低レベルな技術者は結構いるのだが、大企業だと時間をかけて成長していくのに対して
ベンチャーになると自己肯定感が高いのか成長せずに偉そうである
「動いてるものは触らないで欲しい」
「Javaだとこういう書き方するんだよね」(そんなことはない)
みたいなことを言って、とにかく学習しない
曲がりなりにもそういう職に一度就いてしまうと指摘されることもないので学習しないんだと思う
特にCTOだとあくまで雇用主側の立場なので雇用者側から指摘されることも少ないし
同業他社のレビューなんてのもないからそこで時間が止まってしまうんだろうな、という感じ
こういう技術者のコードでも、見た目は動いているので営業側から見ると売るには問題ないのだ
なので営業が優秀だと下手に売れてしまって成功体験からますます自己肯定感が増して手が付けられないモンスターCTOの誕生である
「成功してから伸び悩んで大手企業が買収したけど技術的負債が凄まじ過ぎてリファクタリングだけで一大プロジェクトになる」
「リファクタリングが上手く行かずに仕様変更することになって『大手企業に買収されてダメになった』というレッテルが貼られる」
「当時のCTOは別の会社で新しい事業のCTOとして活躍している」
という流れはこうして生まれている